「夜明けまで人々が集い楽しめる場所」そんな理念でオープンしたそうですが、気分はメキシコ♪テックスメックスではない本当のメキシカンを堪能しました。
トルティーヤチップスいっぱい(笑)右はクーポンあったので、頼んでみたグァカモーレ。アボカドディップ、ちょっと辛みがあって(唐辛子入ってた)美味しかった(^-^)
バンドの生演奏が各席に回って リクエストに応じてちょー盛り上げてくれるんです 店員さんはみんな外国人でまるでそこはメキシコ! 楽しくて美味しくて文句なしです
11月のハノイ旅行で食しましたもち米酒で炊く鶏鍋を、こちらでもオーダー。オーナーシェフはハノイとホーチミンの両方でお料理修業をされていたそうです。
もちもち皮の生春巻。大好き香菜がてんこ盛りの香菜サラダ。ミントの香りが最高絶品、揚げ春巻。懐かしいバインセオ。やっぱりココナッツミルクの味があ〜たまらない。
春巻きは5種類ありましたが、蒸し春巻きをチョイス。おままごとのように小さいお皿とスプーン♪海老の出汁をかけていただきましたが、この出汁が美味しいー☆☆☆
座ったら、これだけの小皿がまず出てきます。お代わりも自由。白菜キムチ、カクテキキムチ、韓国海苔などつまみがいっぱい。
メインというか、ソルロンタンの注文だけで充分。だってソルロンタンを注文したらミッパンチャンと呼ばれる副菜がずらーっと出てくるのですから。
そして、これが雪濃湯。滋味深くてホッとする味。塩をちょっと入れると旨みが増します。もちろんライス付きなので、雑炊風にしてもOK♪満腹ディナーでした。
トム ヤム クン。 本場の味わいがして美味。 (↑渡り蟹のカレー炒め)。オマケに、ご飯は↓こんな可愛い竹細工の筒に入って供されます♪Cute♪
いや〜。これぞ私が求めていたタイ料理♪♪♪がつんとパンチのきいた味が本場と変わらず、大満足。ようやく美味しいタイ料理にありつくことができました。
中でも一番美味しかった トムカーガイ タイ料理では、トムヤムクン が有名だけど(トム=煮る ・ ヤム=混ぜる ・ クン=海老)トムカーガイ もとっても美味しい
チキンバターマサラ 1,070円 濃厚なカレーソースにトマトの酸味。少し甘味もあって、とても食べやすいカレーでした。でも具がチキンティカ・・・
ジャガイモとナスの煮込みカレー。北インドで「ダバ」だとか「ダルバル」と呼ばれる食堂でよく出されるような、ホッとする味わい。こういう野菜カレーは好きだ。
アヒリヤのナン!やっぱり美味しい。大きさとしてはまあまあ大きい方。幅がなく、その分厚みがあって、もちもちタイプなのです。
このお店の名物は、冷麺 冷麺めっちゃ食べたい気分だったので、Happyでした。麺にコシがあって超美味しかった
ホルモン鍋のスープはかなり変わっていて、ドロドロと重たい感じですが、うどんを煮込んで食べたら美味しかったです。
ここで、絶対食べたいのは、 海鮮入りのパジョン いわゆるチヂミですね!!! ここのパジョンはカリカリで やみつきです
スパイスの香りは抜群、肉の質もいい。いい値段を取るだけのことはあり、格安店とは明らかにレベルが違う、とても美味しいタンドリーチキンです。
「バトゥーラ」は、初めて食べたが、なかなか美味しかった。最近、インド料理屋巡りが続いている。まあ、どこも美味しかったので、問題なし。
スパイスの香り漂うカレー、カレーの辛いのは少し不得意なのであまり辛くないものを選んだが、それでも汗をかく。チャイのパフォーマンスも健在。
カレーバイキングは、1300円 本格的なカレーが5種類、サラダ、デザートもついて、美味しいです! おトク感がありました。
野菜ビリヤニお弁当水曜日限定だそうです。スパイシーでしっかり味のビリヤニ。お弁当でも美味しいです。こんな風に、ライタと。お弁当でこんな風にいただけるのは幸せー♪
時間が遅かったからなのか?バイキングだからなのか?油が回っていて、皿の底にも油、表面にも大量の油って感じでした。これでは、味がどうのこうのじゃないとも思います。
出ましたーーー。フカヒレラーメン。うーん、実にウマイ。筑紫楼のフカヒレ料理は、8時間かけて作った丸鶏の白湯スープがベースになってるんだそうです。
ふかひれつゆそば(1,800円)、連れはカシューナッツと肉の炒め。今日のそばは餡が濃ゆくて美味しい。連れのおひつのご飯を少し貰って餡かけ飯にする。
1500円のランチセットで8品と、種類も豊富です。ご飯もなんと、お替わり自由。お皿が多いので、テーブルの広さは結構ぎりぎりです。
何とも懐かしいような?初めて食べたような?このデザートは、日本国内では3ヶ所ほどのお店でしか頂けないらしい。私のお気に入りに登録だ・・・(笑)
そしてこのお店特製という炒飯。いやー確かに特製というだけあっておいしかった。中国のお醤油を使い、ひき肉と松の実を具にしてます。
私は、芝海老と春雨の炒め煮込み1100円を注文。海老・ピーマン・ニンジン・たけのこなどが入っています。味が単調で、ちょっと最後は飽きてしまいました。
ここの麻婆豆腐は本当に本当に有名でお肉が美味しくて・・・ 大好き 表面の赤いのはラー油です 山椒が効いてていいんですよね
今日もウマスギをありがとう。ラー油が分離しがちだけど、かき混ぜればダイジョウブしかしいつ喰っても肉味噌の旨味の強さは普通じゃない何を使ってるのかね?
四川料理だから麻婆豆腐は辛いけど、コクがあった。私は担々麺を食べたけど、これまた辛くて!油断すると器官に辛みが入る!カライ!
ロウホウトイでおかゆを食べたらハマってしまいました〜 ほんのり塩味があり、お米の煮込み具合がトロトロ過ぎず、サラサラ過ぎず。お米の形もしっかり残ってます。
さ・ら・に! 私達を驚かせたのは、目の前に運ばれてきたハタハタの唐揚げ黒酢あんかけでした〜そ の大きさもさることながら、きのこ類の大きさにもビックリ(笑)
高菜とモヤシが入っていて、赤坂四川飯店とちょっとスタイルが違いますが、なかなかイケました。坦々麺には、高菜が良く似合ふ。byダサイ治
こりゃ(;゚д゚)うめぇ 山椒がピリッと効きながらも意外に日本人が好みそうな丸みのある味。陳麻婆豆腐とか桃花源とかの攻撃的な辛さではない。
店員さんが土鍋の蓋を取ると、湯気とニンニクの香りが立ち上る。 ああ、この香りだけでご飯一膳食べられそう。 油を吸ってトロトロになった茄子がウマイ!
フレッシュトマトとふんわり卵が絡み合い美味です。味付けは甘酸っぱいものかと想像していたのですが、とてもシンプルでしたね。
揚げた麺はパリパリというよりサクサクといった表現が合っているのではないか。中華のおこげを麺にしたような食感だ。
「山芋の塩山椒炒め」(1,880円)左手前の小皿は、自由に使うため別皿にしてもらった花椒の粉。これも独創的な料理。
前回に続き、今回も味・量共に非常に満足!味はソフトなのに、どの品も存在感を持ち記憶に残る。特に雲南名物の過橋米線は美味だし話のネタにも良い。
タンタン麺は辛さもきちんとあり味がすごくイイ。麺がすこし惜しいけどこれはまたぜひ食べたい。青菜は湯葉とフクロタケも入り量もたっぷり。品のいい味わい。
もう1つ肉料理。鶏肉の唐辛子炒めです。唐辛子が効いて、辛旨な1品。前回の?が、嘘のようなクオリティ高いランチでした。
同店一押しメニューの鶏肉のサクサク揚げ、赤胡椒・塩炒め 鶏の唐揚げが唐辛子の中に埋もれています。まるで宝探しのよう 唐辛子と山椒でピリリとした味つけが病みつき。
もちろんお願いしたのは「茄子とトマトの炒めのせ和え麺」。独特の麺に、文字通り炒めた茄子とトマトが卵と一緒にゴロゴロのっている。そして麺とからめた油が美味しい!
旨い!期待以上に旨いです!他の方のクチコミを全部見たのですが、「味が濃いので後半飽きる」とか「量が多くて食べられない」とかそういうことは一切なかったです。
「黒猫夜」は黄酒、白酒を取り揃えている上に、蛙、田鰻、鴨舌など、ちょっとびっくりするような素材がとてもおいしい料理になって登場する。土鍋ごはんも香りよく、必食。
ご飯は焦げ目がついて香ばしくなり、上に乗った野菜も良い感じに火が通りシャッキリ。そして何よりもエスニックな味つけが良いーーー。
ごま油の鍋と聞いてもまったく想像できなかったのですが、油っぽさは不思議なほどに感じられないおいしいお鍋でした。油膜のおかげで、鍋はいつまでも熱々。
おいしいー!絶品です!特にお肉は、原液で煮ただけあってごま油の味がたっぷり浸みていて、信じられないほど美味☆ごま油風味で食べるお野菜もおいしかったー。
専らポン酢で。柑橘系の酸味がスッキリ効いていて、好みの味でした。すごーくごま油の香りがする!ていう程でもなく、想像していたよりサッパリでした。
“蒸豚”を口に運べば、美味しいのなんの(^¬^)ジュル...下には極太春雨が鎮座し、青菜の上に蒸豚が乗り、たっぷりとネギ味噌を掛ければ出来上がりぃぃぃ〜!!
「珉珉」といえば、なんといっても、この餃子!他のものも物凄く美味しいのだけれど、まずはこれ食べてみてぇ〜!とお薦めしたい。
ドラゴン炒飯(788円)をオーダー。ザーサイは食べ放題。ドラゴン炒飯にスープが付きます。ニラとニンニクの効いたパンチのある炒飯ですが、比較的あっさりした味付け。
かなり濃い〜めの味つけなので、メタボが気になる最近はご無沙汰していたが、「今日は食うぞ〜」という時にはオススメの店だ。
かにの手の揚げもの ものすごい大きさ あまりのボリュームで私はここでお腹いっぱいになってしまい、失速 この後はすこしずついただきました
今回はさっくりご飯だったので、お酒なしでアラカルトでオーダー。芝海老の蒸し餃子 海老がぷりぷりで美味しい〜。このメニューあったらどこでも必ず頼む料理なのです。
そりゃあ美味しかったですよ〜♪さすが、都内での中華料理で一、二を争うほどのお店でありました。何を食べてもハズレは無し。
そんなことを考えてた今週月曜日の昼時、池袋北口から徒歩7分ぐらいのところの小道に \"楊\"と書かれた中国料理のお店がありましたので一人ぶらっと入ってみました。
此方は昼のコース「紅」・・・卯月のお料理です。他にお弁当コースで「藍」があり、メニューを見ると・・・「紅」の中の“強肴”が入らず、“食事”がお弁当になっています
すべて器が素敵で、繊細な盛り付けと上品な味付け。どの品も丁寧な仕込が施され、素材も素晴らしく優雅な気分に浸れるものばかり。
お造りや焼き物 揚げ物 焚き合わせ等 懐石膳はどれも美味しいのですが 特に最初に出た白みそ仕立ての碗物は美味 そして〆の鯛ご飯が本当に美味しかったな〜
箸洗いはつくね団子。蓮根で作られたつくねは、触感もやわらかく、そして竹紙昆布という薄くけずった昆布もうまみを添えています。お野菜だけでこの味。。。もう脱帽です。
ランチならば十分なボリュームですし(精進料理なので、当たり前ですがお肉やお魚は一切でません)、味付けも薄すぎることもなく、とても美味しかったです。
今日のお料理は、1万2千円です。質の高い内容だと思います 思いのほかおなかがいっぱいになったのが、予想外。そして、味付けがしっかりしていたことも、予想以上。
若手の職人さんの『鮨 さいとう』カウンター7席だけの大変キビキビした気持のよい接客でしてとても好印象。
貸切りということで、斉藤さんに皆様から、質問殺到です。年はいくつ?何でお鮨屋さんになったの?などなど。対面接客は、本当に大変だと思うのです。
肝心のお鮨のほうですが、まず、つまみの種類が結構豊富で、6品くらい出ました。それぞれの1品1品の質も高く、影虎がすすみます。
お食事しながら、夫も私も、ずっと「美味し〜い!」ばっかり言っていました。シェフの方も、お店の方もすごく気さくで。居心地もよく、ゆっくりできました。再訪確実です!
食事中シェフが厨房から出てきてくれましたいとこの姉ちゃんが、実は常連さんだったそうですシェフがすごいかっこいい人で、とても55歳とは思えないダンディさ!
お料理は前菜やデザートなど、沢山の種類をワゴンで運んできて下さって、好きな物を好きなだけ選べます。一品ずつ丁寧に説明して下さって、楽しくてワクワクしちゃいます
ビールとシャブリを飲みながら、パスタはトマトベースとカラスミから選び、メインはサーロイン(後で値段知って、こりゃビックリ!!)。
超満足!おなかもいっぱいだし店員さんのサービス&ホスピタリティも最高でした。値段も…まぁ思っていたよりも高くなかったし。
超満足!おなかもいっぱいだし店員さんのサービス&ホスピタリティも最高でした。値段も…まぁ思っていたよりも高くなかったし。
ほんのり暗いステーキレストラン。ワインの種類も豊富です!ただし、この独特の雰囲気とサービスを好むかどうかで、好き嫌いが分かれるかもしれないですね。
味は薪の香りの残るビーフはステーキを思わせる食感でチーズとソースもバランスがよく大変美味しく頂きました。が、いかんせんデカイ、そして食べにくい・・・
毎回行くと、このハンバーガーを注文。和牛100%ハンバーガー 結構ボリュームもあり、これで約2500円なので、安いのかも。
お肉(マグレ鴨のロースト)←マグレ鴨とは、フォアグラ用に飼育された鴨で、肉はやや硬めで、獣臭が少なく、脂はフォアグラのような香りが特徴。
お魚と同じくらい、いや、それ以上に美味しかったです。帰って何ヶ月もmamaが、ARGOのお肉はおいしかったねーと言っていました。
世界各国のスパイスやハーブをアクセントに目にも鮮やかな美しく繊細なお料理の数々。 ワインと食後酒を飲みながらゆったりと上から眺めるお花見もなかなか素敵でした!
メニューにプラス+500円なんて感じで料金も表示されているのでお財布と相談しながら追加しちゃえます 私はワインに合わせてお魚の温前菜を追加しました。
ミシュランの星が二つついているだけあって、ランチでもちゃんとしたサービスを受けたのだけれど、女性のサービス担当者のお皿の置き方が少々雑(乱暴)なのが気になった。
本日の料理は全体的に薄くぼやけた印象がありましたが、ワインは別としても13,000円のコースとしては充分楽しめる内容だったかな。
お肉料理 シャラン産窒息鴨のグリエ フレンチでチーズはほとんど頼まないのですが、ここのチーズは一工夫も二工夫も!!チーズの概念が覆りました。
ロースト肉した豚と牛とウサギの肉の詰め物をした手打ちパスタは、薄いのにモチッと弾力のある繊細なパスタの食感。個人的には前回オーダーしたタヤリンのが好み
レモンのタルトにヨーグルトのシャーベット。爽やかな初夏の香りがする一皿です。添えられたパッションフルーツのソースが清々しさを倍増させてくれました。
この店のワインは、時々雑誌で見かける合田泰子さんのセレクト。お料理にあわせて、ソムリエ氏に選んでもらった。特に左の白が濃くてしっかりとした味わいでおいしかった。
寒い冬の季節に、熱々トロトロのグラタン。しかも、甘いクリームと、その中にほのかな酸味の柑橘類…最高の締めくくりでした(*´p`*)
沼津産手長海老のソテー、オレンジソース 5,200円 お決まり通り、手長海老があると注文してしまいます。最近、傾向がバレてるらしい
店内は大雑把にいうと、2つに分かれます。まずは通常のフロア。どこが、というわけではないんですが、ややフェミニンな雰囲気がするように思えます。
こまち豚の骨付きロース肉の炭火焼き。これは2皿に分けたところ。骨は他の皿のほうに。味は濃いが、サラリと水性な印象の脂。豚大好き。
お店のかたが「たぶんここまででおなかがいっぱいになってしまうと思うので、メインはなくてもよろしいですかね」と言うのを遮って、仔羊を焼いてもらう
蜂の巣のサラダ、アスパラのオーブン焼き、渡り蟹のパスタ、自家製ソーセージ、アクアパッツァ、デザート等、ぜーんぶ美味でした。
やはりこちらのパスタは私の好みで非常に美味しいです。特に豚バラとねぎのパスタは想像していたよりも美味しかったです。
スカンピ海老のパヴェッテ かりかりの食感を添えて。手長海老のパスタです。しっかり海老味噌をほじほじしてパスタに混ぜていただきました♪
野菜ソムリエとシェフが考えて契約農家へ買い付けに行った野菜を使ったコースです。これは、確か小松菜の和風スープ。花は大根の花 食べられるし、食べると大根の香り…。
イャー★それにしても驚きの連続というよりは、何ともサービス精神旺盛なご夫婦のホスピタリティに感動しました、ドラミは!そして、奇をてらってるだけかなぁー?
前回より、コースの流れがやや散漫なイメージは有るけれど、日々創作に励むシェフの姿勢は素晴らしく、禁欲的な印象を受けます。
前回とメニューもほとんど変わっていました。とくに、写真とは違うのですが、水ナスのおいしさにKO負けしました。
桜海老と菜の花のパスタ そして、人気メニュー「生うにシチリア風ピリ辛スパゲッティ」 濃厚なのに後味さっぱりで、ほんのりオレンジの香りが鼻を抜けます
前菜は、定番の生ハム&メロン や、何とかさん家のこだわり野菜のバーニャカウダ を お肉料理の豚のグリルは、焼き加減が絶妙
活ホタテとアスパラ、フレッシュトマトのスパゲッティーニ。ホタテがでかいです。トマトもフレッシュででかいです。にんにくが丸ごと入っているので苦手な人は注意。
今季3回目の冷たい桃のスパゲティーニ@クラッティーニ。今年最初にいただいた桃のパスタはこちら。違いがわかりますか?
今年も「冷たい桃のスパゲッティーニ」始まりました!
お客さんが、この店の雰囲気が好きとおっしゃるので、見に行きました。南青山1丁目「リストランテ山崎」店内を見るのが目的で、味見はどうでもいいのですが。。。
メインディッシュは、国産ハーブ豚のアッロースト。柔らかくてさっぱりしていて、とても美味だった。
お友達とリストランテ山崎で、ずっとずっと楽しみにしていたお食事会☆おしゃべりも楽しくって、お食事もおいしくって、あっという間の1日でした〜!
食べ応えありありです。生ハムやアワビのスライスっぽい(違うと思う)がペロッと乗ったサラダは これだけでお腹がいっぱいになりそうなボリュームです。
前菜なんですが、お野菜一つ一つの美味しいこと!山菜は外はしゃきしゃき、中はねばっとしていて、本当はこういう食感だったのかとしみじみとかみしめながらいただきました
お魚(ヒラメ)です。白子ももちろん美味しいと思いますが、こういう身の方が好きです。焦がしバターのソースで香りも香ばしい。
先ずは、「獅子の里」のスパークリング純米吟醸で乾杯! そして、ブータンノアールに、「秋鹿」純米大吟醸雫うすにごり生19BYを合わせました。
赤ワイン煮のホホ肉が本当に柔らかくてやっぱりホホ肉で私も作ろうと再認識。全体的にフレンチのメニューが美味しかったかな。
深夜にガッツリ食べられるお店はそうないですから、深夜使いにいいかも。1階にはカウンターがあるので、一人でグラスワイン&料理でも使えそうです。
カキ食べて、サラミと生ハム食べて このサラミや生ハムは新潟県の佐渡で作られてるんだって。意外だった。
生カキと白人参のピューレ 豚コンソメゼリー寄せ柚子の香り でっぷりとしたカキのおいしいこと、おいしいこと。人参の甘味と上品なコンソメゼリーがたまりまへん!
料理なのですが、ちょっとした付け合わせの野菜一つにしても美味しいです。野菜のテリーヌ、バカ旨でした。豚肉料理も有名なだけあって、どれを食べても美味しい。
ブイヤベース ですが・・・まず 煮込んだ いさき と 帆立 と 岩牡蠣 と じゃがいも がお皿に乗って サーブされました
前菜の一つ 北海道産・タコ(2種の調理法で)と季節の有機野菜のサラダ仕立て タコも美味しく、周りの野菜も美味しかったです。
お店の中はこんな感じ。それほど広くはないんだけれど、明るくて活気がある。キッチンの中では若手のシェフたちがきびきび働いている。
お料理はフレンチのコース、ワインはお料理や私たちの様子で佐藤さんが選んでくれました。気持ちよくワインとお料理を楽しめて、ほんとに素敵な時間が過ごせました。
味は勿論のこと、サービスが素晴らしい。飲兵衛達と行ったのでワインの説明も面白かった。ワイン好きにはたまらないお店だと思います。
ポロねぎのフランとサーモン。サーモンと一緒にフランを口に含むと口の中でとろける美味さ。見た目は地味ながら一皿目から今日もご機嫌♪
今日は久々Ben(←ちょっと前まで一緒に仕事をしていた人)とCathyとランチ menuはパスタ ラ・ターナ・ディ・バッコ (La tana di Bacco)
オランダヒルズにランチを食べに行きました。ラ・ターナ・ディ・バッコ (La tana di Bacco)スープ・パン パスタ カフェ・小菓子がついて1300円
スープがさっぱりしていてとても美味しく、鶏肉ときのこのパスタも食べ応えがありました。お店は天井が高く、開放感があって気持ち良く、大満足でした。
この日はMenu梅(¥6,800円)のコース。驚きは、HAL YAMASHITAオリジナルラベルの日本酒をワイングラス(¥1,600円)で戴けること。
どっぷり和食というわけではなく、店内の雰囲気もフレンチっぽく、まさにフュージョンといった感じ。オープンキッチンのカウンターで、雰囲気もお食事も楽しめました。
客の大半は若者だったけど、お箸もついている創作和食のような感じだった。プラス¥600でデザートとドリンクが付く。海鮮ちらしには茶碗蒸しもついていた。
天ぷらって本当大好き!しかもこちらの山の上さんの天ぷらは・・最高です。限定ものに弱い私・・春の特別メニューをいただき最初にでてきた海老が、これまた甘いのなんの。
カウンターは人気いっぱい。今日は個室です。江戸前の香ばしいサクサク。おオリジナルブレンドの油は、ビックリする程すぐ交替。美味しい天ぷらの基本なのでしょう。
注文したのは天ぷら定食7507円。まずは海老の足、続いて海老、タラの目、メゴチ、アスパラ、たけのこ、キス、アナゴ。食後のデザートは抹茶アイスでした。
野菜膳セットに焼物と天ぷらをつけて2800円。写真は一の膳、これを食べおわると二の膳が出ます。ごはんは豆入り。
ここは 食材の仕入れにとてもこだわりがあるらしく、ほんと 自分で作る肉じゃがとは 別料理のように美味し〜〜
お刺身の盛り合わせに、襟裳のウニは最高です ウニが動いていました!それを岩塩で食べるのは最高です 続いてアワビの刺身。わがまま言って1貫だけ握ってもらいました。
パッと見た感じ、鴨は入っているの?って思ったのですが、柔らかいお肉が5切れも入ってました。割とあっさりした味です。麺は機械打ちでしょうか。
暖かい出汁に、海老のかき揚げが浮いていて、冷たい蕎麦を浸して食べる。この冷たさと温かさがミックスし、海老かき揚げの香ばしさとマッチしてなかなか旨い。
メニューボードの "海鮮ゴマ醤油丼" の文字の誘惑に負けてミニ丼セットを注文してしまいました。海鮮丼は美味しかったけど、お蕎麦にイマイチときめきがありません。
今回3回目なのですが 前回頼んだ じゅうじゅう焼き定食は さっと焼いた牛肉をポン酢で食べるものでこちらもさっぱりと美味しかったです
その中でも、いっちばんすごい肉がコレ!すごい刺しですよねー。久しぶりに良いお肉だわぁ〜。こんな感じにお重が二段重ねになっています。下の段には海苔弁かと思うご飯。
お目当てのすきやきは肉厚で驚いた。味は甘過ぎず、品のあるお味…このお店の特徴であるふわふわに泡立たせた白みの下にキミが入っている。
メニューには値段が書いておらず、注文も、「一人前」という頼み方ではなく。人数と品数に合わせて、さらに食材の仕入れ具合との兼ね合いで、おまかせで出してくれるようす
注文の際に、レバ+タテガミのMixにしてくれたり、お魚を半身にしてくれたりと、色々と融通が利くところは良いのですが、接客全体としては普通かな?
いや〜ごま鯖超美味しかった。穴子の白焼きも絶妙に美味しかった。あと、ここの揚げ銀杏は素晴らしい。つまりは、すべて旨い。
琵琶湖産稚鮎やきすは完璧でしたが、イカはやっぱり火通りのせいか、やや固め。今日は少し辛口、個人的な感想となります。カード使用は不可で現金のみ、次回に期待。
天ぷらの衣は結構しっとり目。私はさくさくしたのが好きなので、ちょっと好みとちがかったが美味しかった。でも最初のお通し以外は全部天ぷらなので、さすがに重かった。。
コースで10500円or12600円 刺身の盛り合せは4200円 他、この日の場合は本鮪でしたが、本日のお刺身もあるようです。食べ切れなければ持ち帰り可。
Iちゃんのお誕生日でお重箱ランチ 最近、周りにお誕生日の人々が・・・・・ 二期倶楽部の設えは感性の弦をつまびかれる感じの品々 良いわ〜
メインは那須北和牛の天然塩焼き 季節野菜と新じゃがいものピュレ ワラビが添えてあるところが二期らしいですね。美味しい以外もう言葉ないです。。。
まずは前菜。そして那須で採れた野菜たち。このざっくりとした出し方が素敵です。そのまま手に取って、塩やソースで頂きます。そのあと続々と料理が続きました。。
なんかもうちょい、パンチが足りず、甘味の後の辛いものとしては落ち着きましたが、帰宅後、さらにキムチ鍋をして、ようやく本当に落ち着きました。かなりしつこいかも。。
ランチのチゲ鍋は辛すぎず、おいしくいただけたのですが、ボリュームが少なめで、おかずを含めて1500円は高いという印象でした。
チゲと海鮮チゲで塩気、辛み、コクが全然が違います。チゲは味が薄くて、辛い。海鮮チゲは辛さはそんなにないけど、コクがあって、味も濃い。
メキシコ料理は好きですが、ここにしても、料理よりも空間とホスピタリティにペイします。陽気のお方が、歌を歌ってくれました。席まで来て、リクエストも受けてくれます。
チキンのプレートを頼んだが、メインよりメキシカンライス(?)の方が美味しかった。ランチにはコーヒーも付けて欲しいのが正直なところ。
まずはコロナなどで乾杯。ランチはコース3種類、アラカルトもありましたが、メキシコ料理は重たいのでタコスのコースかアラカルトをシェアでもいいかもです。
何よりもサイドメニューが充実^^vそ・し・て デザートがすごいそりゃにょろちゃん一通り食べちゃいました。焼きたてナンを持ってきてくれるのって嬉しいね!
デザートも沢山種類がありました。タピオカミルクやケーキもあり。ドリンクは別料金ですが、お水をこまめにサーブするなど 接客も良いです。
庭園側の気持ちの良いテラスの席が取れ、そこで、5月最初のお天気を楽しみながら、インド料理のバイキング。味は普通。値段のほとんどは雰囲気代かな。
ちなみに、白きくらげのデザートは、上海ではメジャーなデザートらしいですが、日本人向けではないと思います。私は一口でアウトでした(苦)。
大好物なんです、酸辣湯麺。「千里馬 南翔小籠」という店。パパは海老湯麺をオーダー。値段はどちらも1050円とちょいと高めですが、美味しかったです〜♪
本日は「酸辣湯」(1050円)を注文です。 ※杏仁豆腐付き写真を見てもおわかりのように、たっぷりです♪食べ応えありあり! しかも程よい辛さと酸味で最高です。
もちろん、量だけじゃなく味も最高に満足だったので、いつもいーっぱい美味しいものをゴチソウしてくれるセレブ夫妻も喜んでくれました♪
料理にもうちょっと繊細さが欲しくて、ワインも料理もコストパフォーマンスをもうちょっと良くしてくれて、お店の方のサービスがよければと、上を望んでしまいます。
内容は詳しく覚えていないのですが・・とってもモダンな雰囲気の素敵な店内でとーーってもおいしいチャイニーズをいただきました♪
一番びっくりしたのはピータン!!私はくさくて絶対に食べれなかったもの!!これが出てきてかなり躊躇したのですが、食べてみると…ものすごいおいしい!!!
「前菜三種盛り合わせ」です。豚肉のチャーシュー、鶏肉の醤油煮込み、牛すね肉で、お肉勢ぞろいです。どれも品良く適度な甘みで、おいしいです。
デザートは杏仁豆腐、マンゴープリン、タピオカの中からひとつをチョイス。一皿の量は少なめですが、品数が多いのでお腹いっぱいになりました。
もう1個の追加オーダーは海鮮炒飯。北京ダックの半額なのにめちゃくちゃうまい。これ以来トビコ入りチャーハンにはまるぐらい好きになりました。
どれも素材の良さが感じられて、美味しかったです!「福建風あんかけチャーハン」は我が家の定番(店の看板!?)で味にメリハリ、キレがありましたw。
こちらのお店「花梨」は、お店の雰囲気も良く落ち着いてお食事が出来ました。紹興酒の種類も多いと思います。お値段は、それなりに張りますが・・・
「本日の魚介料理 シェフの得意な調理法で」緑色のつくしのように見えるのは、「アスパラソバージュ」というフランスの山菜で、この時期にしか味わえないんだそうです。
カップルで大切な時を過ごすには最適 天気が良ければアウトサイドに食後移動も出来る。アジアのリゾートって感じ。
宮崎のきなこ豚のローストです。きなこ豚は文字通り、きなこを配合した飼料で育った味わい深いブランド豚。焦がしエシャロットの赤ワインソースとあわせていただきます。
「オーダーバイキング形式」というのがいい。並べられた中から選ぶのではなく、前菜からデザートまで全部で70週類ものメニューの中から好きなものをオーダーできるわけだ
ザーサイ美味しかったです。全部食べました。そしてびっくりしたのはスープ。よくある中華スープかと思いましたが、干し海老のだしで美味しい!
今日僕が注文したのはメニューには載っていない担々麺(1050円)。排骨坦々麺(1250円)はメニューにあるのですが、ただの担々麺はなぜか裏メニュー。
なんでも安定的にうまい。担々麺までも評判いいようだ。 シェフの人柄が感じられる「たべやすい中華」だと思う。4人以上で行くのが、いろいろ食べられていい。
そしてメインのプルコギ。甘さ控えめで、ご飯にも良くあう。旨い。(・∀・) ある種、牛丼に通ずる味だよね。プルコギ。
韓国料理らしくおかずが5品となぜかミニサラダがついてくる。ソルロンタンはぐつぐつした状態で、シズル感があってうれしい。値段も¥980と手ごろでうれしいね。
私は結構韓国料理を食べなれているので味的には満足を得られなかったなぁ。他の方々はあまり辛いのが駄目なので美味しい美味しいと食べてましたが。
鹿児島産活けサイマキ海老の湯引き 前菜の盛り合わせ ぷりぷり海老のマヨネーズ和えと野菜チップス 沖縄産スジアラの広東式あっさり蒸し 今日野菜と春雨の熱々煮込み
点心 から ごぼうの春巻き・・・・初めて頂きました。(国産ごぼうは薫り高くて、本当に美味しい!)
お勧めのXO醤を添えて蒸した牡蠣、野菜たっぷりの広州風炊き込みスープ、帆立と続いて麺かチャーハンのチョイスにさすがの大人達も満腹でした。
定番の「オニオングラタンスープ」を。。ひとりカウンターでセコくオニオングラタンスープのみを頼んでは舌をやけどして高くつく。。を繰り返したという、伝説のスープです
今日は、お店の方からビーチをギュッと絞った、フレッシュジュースを頂きました。美味しかった〜(^〜^)さすが、カナユニのフルーツ!ごちそう様でした。
トリを飾るデザートは、スーパーパティシエ・鎧塚俊彦氏に「自然」「針葉樹(コニファー)」「緑」 イメージしていただき、デザインしていただきました。
今日のお昼。抜群に美味しかった・・。鱧鍋のおだしは「追いがつお」ならぬ「追々がつお」で 3度 おだしを取ったそう。
柔らかく煮込まれた骨付きのお肉をガッツリと頂けば、まさに至福の時…(^¬^)ジュル...また大盛で注文することを忘れてしまいショックを受けてしまいました
みてよ、この肉厚の牛タン!!美味かったっす!でも、きっとカロリーも肉厚でしょうな(汗 ヤバス…。ってことで、今夜は抑えめの晩ごはんにせねばっ!!!
ホワイトアスパラガスづくしの前菜♪ホワイトアスパラガス大好き〜 いさきのグリル 牛ほほ肉の赤ワイン煮。バナナソテーが珍しい! どれも美味しかったです☆
フォアグラとリュバーブに白トリュフを添えてます。おそらく松本シェフのスペシャリテだと思いますが、美味くて綺麗の一言です。
金柑のグラニテFEU特製 タルトショコラ。このタルトショコラは何かの(忘れた。^^;最悪)雑誌の表紙を飾ったデザートらしい。
ランチセットは、一番リーズナブルな1000円のもので、前菜、パスタ、パン、飲み物が付いてきます。前菜もスープまたはサラダなど、パスタは4種類くらいから選べます。
続いて!大好きフォアグラ こういうこゆいソースで、ポワレされてるのが、めっちゃ好き!高コレステロールだろうけどね!やめられません
フォアグラ、鮑を焼いていただきました。どちらもおいしすぎましたぁ 鮑にアンチョビとガーリックバターをつけていただいのは美味すぎです。
フォアグラのフランにフォアグラの鉄板焼に伊勢海老の鉄板焼にステーキ、締めはガーリックライス!デザートは席を移動して、ラウンジでお茶にケーキでした。
私は初めて行ったんですが……かなりうまい(>_<)!!やばい!特に夏トリュフのパスタ!モッツァレラのオーブン焼きアンチョビソース!などなど、何食べても最高
メインは鴨。 もし行かれるときに、この活きたまま網で捕獲されたこの鴨に出会うことが出来れば是非迷わず注文をしてほしい。
ウニとイクラのコンソメゼリー。スープ感覚でツルッといけます。見た目がとても美しく美味しかった。奥に写っているリエットも美味しかった。
料理のお値段は、前菜は800円ぐらいからありますし、コースも8000円。シャンパン1杯飲んでも1万円くらいで収まります。ぜひ今度は誰かと一緒に行きたいですね!
〆は蓮の葉で包んで香りをつけたチャーハン。全体にとても上品で、おいしく頂きましたー。いつの日か、再開を楽しみにしています!
柔らかく煮込んだ豚足、こちらも選べるお肉料理の一品。丁寧に、手間をかけて仕上げてあることが伝わる一皿でしたよ。
店内は 落ち着く内装で、 ゆっくり時間をかけて お食事しました。 前菜から 品数豊富で フカヒレの姿煮と 牛ほほ肉は ボリューム満点。
ワインを中心に食事を楽しむ感覚の利用が、望ましいお店。2日前の予約なら、パスタに「チャルソンス」という、フリウリ地方名物を戴くことができます。
デザートは普通に美味しかったです。珈琲がかなり濃かったのでミルクをいっぱい入れちゃいましたが、それでもまだ濃かったですね。
パスタ トリュフの香りが強いです。手打ちパスタ(トルテッリーニ?)の中の具が何だったのか最後まで聞けず…。ソースも何もかもすごく美味しかったです。
ホワイトアスパラのブリュレ。こういう前菜のブリュレって、しょっぱいイメージなのだけど、このブリュレ甘いのです。けど、ホワイトアスパラの甘さと合ってるんですよね〜
青山の住宅地にあるリストランテ。玄関からしてこじんまりしていながらも爽やかで上品。玄関扉の左側には厨房の窓があり、中のシェフのお仕事ぶりを垣間見る事ができます。
ニョッキのトマトスープ仕立てリコッタチーズ添えです。やはり、このトマトスープは絶品の中の絶品です 酸味と甘味のバランスが最高でした。
オードブル、パスタ、メイン、デザート、どれも繊細なお料理で、目でも楽しむことが出来ました。 ロブマイヤーのワイングラスやシャンパングラスが素敵でした。
おまかせでいろいろ出てきたお料理達を並べていきたいと思います。しゃりがちょこっとだから2品目にちょうどいい感じでした。3品目:毛がにです。濃厚カニみそでした。
・煮鮑。肝のソースに生海苔乗ってます。 鮑は大きいのに柔らかぁ〜いん♪・アイナメ唐揚げの椀。 季節、春の到来を感じますね♪サッパリ仕上げ。
このお値段なので、気軽には行けない(^^;けれど、きさくな接客に、素敵な食器の数々…幸せな時間が流れるお店でした。
ご一緒した先輩曰く、「老人食のような薄味で、今度は両親を連れてきたい」とのことでした。w 和食も好みで千差万別ですねぇ〜。
この季節このお店でしか味わえない花山椒鍋をいただき感激!お鍋に溢れんばかりの花山椒をちりばめて牛しゃぶをいただきます。噂以上のひと品でした。
さらに、今回感動したのが、蕗の炊き込みご飯。ガラスのような淡いグリーンの蕗の色が米の白さに冴えて、しかも香りと塩加減が抜群だった。
お料理は器もキレイだし、どれも繊細で美味しかった (^^) 素材を活かしたシンプルな料理が多く、量もちょうど良い☆ スッポン美味しかった♪
お料理はもちろん、お店の雰囲気やサービスもとてもよくて何度もリピートしたくなるレストランです。ちょっとした記念日などにもおすすめです☆
お肉がやわらかいぃ。野菜もタップリなので、重く感じません。けっこうボリュームがありましたが、しっかり完食いたしました。おいしかった☆
今回は岩手産のテンダーロイン サーロイン 塩LOVEのひとやすみは、ソースそっちのけでお塩掛けてた 素材の良さを一番引き立たせるのはお塩だって信じてるんだもん
お店の中も、なんか、コートしまってくれるんだけど、クローゼットの中の上段に物がぐちゃっと詰まってたり〜、なんかふしぶし残念な感じ。うん。残念。
若干、懲りすぎているような気もしたけど、色々楽しめるから良かったわよん ミシュランの外人好みって感じもわかります。
御椀、お造り、焼肴、お凌ぎ、炊合、強肴、食事、水菓子、季節の自家製デザートまで・・旬の食材がところどころに。とっても上品な味付けでした。
煮物には合鴨のつくねと茄子が盛られ春を感じさせる一品 日本料理はやはり出汁であるよなあ ということを改めて実感!!
ひのきざか御膳などはものすごいボリュームで、私には食べ切れなそうだった。お肉はとてもやわらかく、食欲のない私であったが、とってもおいしくいただけた。
カリフラワーのムースの下にオマール海老のコンソメが隠れてます。このコンソメがとっても濃厚でムースとあわせて食べるととっても美味しかった!
このお店は、お値段も安いしボリュームもあるし 内装も落ち着いた感じなのでデートにつかったら良いかも 私達以外は、カップルでした
六本木にあるフレンチ「OHARA ET CIE」に行ってきました 駅から10分くらい歩いた地下にあるのですが、見過ごしました お昼のおまかせコースを頼みました
ここの大将の握るお寿司が、丁寧で、ゆっくりたおやかな でも、味は男前 ボキャブラリー貧困な私は上手に表現できないんですけど、とにかくウマぁーーーいんです。
予算は一人20,000以上と高価ですが、やっぱり旨かった。ネタの鮮度、接客、味、料理のタイミング全てトップレベルでした。
この流れのシャリ具合がやはり好きみたい。最近の体重の増加ぶりに、シャリは小さめでお願いしましたが、もう一ラウンド行けるぐらいの腹7割、追加で煮蛤をいただき終了。
じゃじゃん!メイン!!魚と迷ったのですが、豚肉をチョイス!!泡立ててあるソースがかかっており、見た目もなんとも華やか。ソースもね、すごくおいしいのです。
お天気が良かったので、オープンスペースでのお食事が気持ちいい 前菜 ボリュームたっぷり。ナスおいし〜っ 冷製スープ 暑い日に嬉しい☆
メイン 和牛の煮込み温野菜とバターライスを添えて バターライスにそそられて良子も同じものをチョイスしたのですが、二人とも想像していたものとは違いました
六本木瀬里奈のちょうど裏側にある路地にひっそりとあって お店自体はここ高級店?って思ってしまう程質素だけど 接客最高、味最高、お値段も最高級。
お蕎麦は、なんとも記憶に残らないくらい、アッサリで、寧ろサックサクの細かい衣をまとったかき揚げに感動してしまいました。
お蕎麦の味は、奥深い「だし」がいいですね。お好みは分かれると思いますが、だしと蕎麦の具合が絶妙です。
美味しいと思ったのは最初の卵焼きだけかな…天ぷらに至っては蕎麦屋のくせに天ぷら屋みたいででも天ぷら屋より全然↓でちゅーとはんぱ。
ちなみに野菜の味を最も楽しめそうな「市場から届いた地野菜の軽い煮込み」という前菜メニューは、すでに残り一皿になっているほどの人気だった。
オードブル・牛肉のタルタル、鶏のコンソメ春野菜 コンソメはしっかりした味で美味しかったです。 前菜・パテ アン クルート ブノワ かなりのボリュームでした
サービスも気持ちいいし、カトラリー類は全部ピッカピカだし、クロスは真っ白。空いてる席にも、お水を置く時にさりげなく、新しいクロスを広げてくれてました。
お料理は、「ひらまつ」本店より少しカジュアルな仕上がりですが、美味しく頂きました。 テラスランチのような明るい雰囲気で心地良いサービスでした!
西麻布の閑静な住宅街――ここは、フランス料理の本場 パリで日本人オーナーシェフ初のミシュランの星を獲得した平松宏之氏が率いる 、一軒家のレストランです。
デザートに大好きなスフレがあるのも良かった〜 お店でしか食べられない(テイクアウトできない)はかないデザートがあると嬉しくなります
目の前で揚げてくれる天ぷらは、サクサク食感では無いですが 上品な大きさで、素材の味がしっかり分かるバランス良い衣 御塩でとても美味しくいただきました
女将さんが、骨をきれいに取り除き、身をほぐして出してくださるんです♪鯛の旨みが、お塩によって見事に引き出されておりましたよ♪
鯛料理の店なんだけど、天ぷらが美味。オリーブオイルを配合した油が技なのかも?最後に出てくる鯛飯は最高です!
いつもならお肉を選ぶところ(笑)、ちょっと珍しい気がしてサーモンのコロッケにしてみました。ミシュラン一つ星のお店でいただくランチ、これで1,365円は納得です◎
裏の路地にあり、外見はお店っぽくなく、お店の外にも『阿部』だけの表札だけなので、全然分かりづらい けどとってもお洒落なお店で夜にも来てみたい雰囲気
ランチで久しぶりに阿部に行ってきました。メニューは肉か魚か選択できます。魚(海老の天ぷら)を選択。全体的に上品な印象。いつも豆腐が美味しいです。
コレ何だと思います??ホタテの卵巣なんですよ!レバ刺しのような触感ですが、ごま油と塩で味付けしていてとっても美味しいんです!!!
オリジナリティーはあってもいいとは思いますが(あるべき?)、創作に力を入れ過ぎは。。??どちらかというと、シンプルに出してくれるお鮨の方がMOMOは好みです。
つまみが一通り終わると、握りはお任せで。今回は、そういえば鮪系はなかったような気もしつつ、それはそれで特に違和感もなく、いい感じ。
わたしは、メインをコチラのシーフードにしました。他にも、クネル、鴨、フォアグラ、仔豚などがあって、選べる幅も広くてうれしいのです
こちらも看板メニュー 山梨県産の無農薬野菜の盛り合せ 30種類近くのお野菜 見た目がとってもかわいぃですね。 ワタシには量が多すぎました〜
穴子とフォアグラの前菜☆めちゃくちゃ美味しかったです〜〜〜 ピザ風は可もなく不可もなく^^ 約30種類の有機野菜をいろいろな調理法で♪
サービスのジャスミン茶は、渋みがまったくなくて、まろやかな口当たりですごく好みのお茶です。デザートには「濃厚な黒胡麻プリン!」これも相当美味しいです。
ここは一つ一つの量が(一部を除いて)少なめで、色々な種類を食べれるのがいいですね(^o^) フカヒレの量は多くて満足です(*^_^*)
大人になって、北京ダックの美味しさがわかってきた 今までは、たくさんある中華の中の一品だったけど、今は北京ダックのみでいーって感じ
鴨とフォアグラのテリーヌで グリーンペッパーとオレンジと2種類あったので、それぞれ頼んだのだけどオレンジヴァージャンがとっても美味
特に、メインディッシュの「幼鴨のロースト、マルコポーロ」は抜群だった。しばらくこんなに体に悪いものは食べたことが無いが、旨いな〜と実感した。
こちらのスペシャリテは、鴨料理。私は、マルコポーロを頂いた。柔らかい鴨肉だったが、若干の臭みは否めない。だから、黒胡椒が合わせられているのだろう。
ウニは甘みがあり、とても美味しかった。☆☆☆☆ やはり山葵はとても美味しくて、なかなかこういう山葵を出してくれるお店は少ないと思いました。
鱧、じゅんさい、アロエ、鶏の肝、和牛、アワビのお豆腐・・・とにかく食材の種類が豊富で、覚えるのもやっとな感じでした
おまかせコースは10皿出て来るのですが、和食の繊細さが出た凝った内容で、目で見て楽しめ、食して楽しめる素晴らしいものでした。
見事なキュイソンの鴨。あっ、お腹がグゥーって鳴ってしまいました(笑)他にも鴨のパイ包み(右下)とガルニの蕪(左下)が、主役の鴨を引き立てています。
ワインは、コースの流れで白2本頼んだが、流れ的に大正解?欲を言えば、リストの中の値段分布が両極端だったので、もうすこし真ん中らへんを充実させてください。
春の畑というお皿生ハムになんと42種類のお野菜。生ハムがかすむほど、お野菜がフレッシュで甘くておいしいの!
どのお料理も素材の味が存分に生かされていて美味しいです。シェフの遊び心
寒ぶりのお刺しみ 独活と牛ロースの山椒焼き しらすのチーズパン おたのしみ紅白まゆ玉 フォアグラソテー松竹梅→フォアグラと梅って抜群の相性だったのですね!
和洋折衷でお洒落な雰囲気。ここでオススメしたいことが一つ。まず席について落ち着いたら、階段下にある「トイレ」に行って欲しい。きっとなにか発見があるハズ。
定番のものもあれば、個性的な味付けのものもあり楽しませてくれます。特に一皿に色々なものをが盛りつけられているので出てきた時の感動があります
お肉おいしかったんだけど…お魚のほうが圧倒的においしかったよ!!!平目…うんまい!あ〜、おなかの問題もあるし、私もお魚にしておけばよかった〜と後悔したのでした。
もう少し料理の選択肢があればもうちょっと楽しかったのでは・・・と思うものの、このお値段で、お魚とお肉の両方が味わえるというのは結構お得かと思います。
前菜でいただいたのがこちらのスペシャリテ 人参のムースとコンソメジュレ、うに添えです。とろける人参ムースは自然の甘みが凝縮されていて、非常にまろやか。
名物の鯛飯は絶品 鯛飯はボリュームたっぷりなので、お持ち帰りもさせてくれます 赤坂から徒歩5分くらい! 「たつむら」さん
・メイン〆垢径悗┐離マール海老ロースト みずみずしく、完璧な火入れは永遠のもの ・メイン∈寛豕蹐離蹇璽好判世蕕く上質なサーロインにキノコたち
早速、、☆アミューズ*:..。 バジルのアイスクリームなんて初めて ハチミツとオリーブオイルが‥アクセントに!手長海老と花ズッキーニのファルシー 美味しいぃぃ
肉料理は鴨で。ソースの美味しさが半端無い。噛みごたえのある肉は、最後までしっかり鴨肉のおいしさを楽しめます。ガルニひとつ見ても、美しい...
ハンガリーのマンガリッツァ。ハンガリーの国家遺産に指定されている希少な豚さんだそうで、濃厚な赤身と上品な脂が特徴です。とっても美味しくて、頼んで大正解でした!
初鰹の燻製 香ばしい燻製の香りとレア〜な初鰹の食感がGood!おいちー! 蒸し鮑の肝ソース パンもこんなにきちゃって、もはやノンストップ。。。笑
美味しかったなぁ。土地柄か、外国人が多かったな。視界に入るお客さんはみんな外国人だったような。お店の人の雰囲気も良くて、美味しくて。また行きたいわ
3品目は、"メゴチ"。こちらも衣は薄めです。白身でクセのない味わいで、ふわっとした食感。美味しかったです。薄めの衣が続きそうなので、コレなら胃にも優しそう。
席数が少ない店内。内装もそんなに凝っているわけでもないけど、何とも言えないラフさが漂っている。だけど、出てくる料理はかな〜り美味しい。ほんとねぇ、美味しかったぁ
店内は、思っていたより細長い感じで、こじんまりとした落ち着いた感じです。席に着くと、ピンクグレープフルーツのスプマンテが。ちょっと、嬉しいですよね。
特に白トリュフのパスタが絶品でした〜。シェフがテーブルで白トリュフをサササッと削ってくれて・・・。いい香りが・・・。ああ。。。。美味しかった・・・。。。
和牛しっぽと蕗の董のピーチ。コレもまた旨ぃの一言っ!和牛の脂のノリといい フキノトウの微細な苦さと、喉越し・食感の良い手打ちパスタに、非の打ち所無し!
まずはお店の方がワゴンで泡を運んできてくださいました ささっと出てくるのに慌ただしくないサービスは素敵です あぁ〜 お料理が楽しみです
今日、一番印象に残った料理は「穴子の香草蒸し フレッシュトマト風味」です。ただ、どの料理も和の食材が使われていて、日本人が食べてもホッとできるイタリアンでした。
料理はコースのみ。日本料理だけど、ワインとの組み合わせで知られるだけあって、オリーブオイルを多用するなど洋風のアレンジが特徴です。
太くて長いフカヒレは、かつて、皇帝の象徴といわれた、“龍のひげ”にたとえられたほど。フカヒレは、清王朝時代は、姿よりも、太いひげ状で出すほうが高級なのです。
美と健康にすこぶる気を使ったらしい料理は、素材もやっぱりヘルシーなものが多かったです。翡翠豆腐なんて素敵な名前の豆腐は見た目も味も変わってて新鮮。
驚いたのは、その品数の多さ。前菜20品、主菜2品、スープ1品、デザート1品もある。一品一品小さなお皿に並べられ、5品ずつ運ばれてくる。
一貫ずつ出して下さる所も、気に入った!まさに、ここのお寿司は芸術!こだわりが素晴らしい!ご主人のトークも、イケテルし。
海苔の香りが抜群の茶碗蒸しや、生でもアクが全く無くおいしくいただける茄子や、ネタによって変えているシャリなど、大満足のお料理達でした
さより 竹の葉で蒸したもので、とても香りがよく、お気に入りの1品でした えぼ鯛のにぎり こちらもなかなかのお味 昆布〆していて、くさみもなく美味しかったですっ
味はどれもおいしかったけど、ちょっとイス&テーブルが高くて疲れる。テーブル席もカウンターと同じで止まり木っぽいもの。カウンター席はかなり間が狭いかな。
高級ホテルにいるかのおもてなし。さすが星を取るだけあります。食事もさることながら、レストランにいる2〜3時間を完全にプロデュースしてもらった感じです
お料理もおいしかったなー。ただし、ワインが1杯で済むはずもなく、追加で頼むグラスワインが、ランチコースのお値段より高くなるのはロブション的にお約束ですが。
どのお料理も素材の旨味を存分に味わえる料理でとても美味しかったです。おからトリュフは絶妙な食感と味わいで、今まで食べた事のない料理でした。
創意工夫にあふれた美味しいお料理・選りすぐりの飲み物 そして細心の気配りで、心のこもったサービスをしていただき、涙が出るほど感動致しました。
とにかく目にも舌にも美味しかったです。そしてサービスもお料理に負けないぐらいよくって満足の一言です。(全員ソムリエにはびっくり)
新しいものを取り入れる姿勢にも、美味しいものへのこだわりも感動した。全部美味しかったけど、生姜ご飯はもうそれはそれは・・・今まで食べたご飯の中で一番おいしかった
川魚は苦手で今までパスでしたので、今回 初でした 苦味のところがちょぃ苦手でしたが・・・、流石 菊乃井さん 鮮度が良いので臭みも無く、香ばしく、とても美味でした
いつでも新しい情報や食材を求めて日本はもちろん、海外の話題の1つのお店に行くだけのためにもでかけていく、一流でも努力を惜しまない姿にとても感銘しました!!
感動的な美味しさでした やっぱりふぐはてっさ なんとお好みでポン酢にあん肝をといて食べるんです コレ。 脳みそ爆発するくらい美味しかったッ
不景気なマインドに反抗する為に 雨の西麻布で、高級ふぐを思いっきり頂いてきた ご存知、臼杵ふぐ 山田屋 すんばらしいふぐ料理 奥まったモダンな店舗
正直ふぐ自体にあまり味の差は感じられないが、落ち着いた個室で、ゆっくりふぐを堪能させて頂いた。感謝の心で、気持ち良くお店を後にした。どうもありがとうございます。
料理は感激する物と普通の物との差が大きく、かんださんの「出汁」は結構薄め。濃い味が好きな方にはおすすめしません。サービスも?でした。
元麻布の神田に行ってきました なんかもう おいしすぎてペロリです これ飲もうよともってきて頂いたワインも美味しかったぁ
今回はコースなのでたまたま菜の花菜の花菜の花とご対面 ふろふき大根とでてきました 季節ものをいただけるといいですね。
Chateau Grand Vinハンドバッグ作家(プロデューサー)の日常のつれづれ