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更新日時 : 2024-09-22 08:09:55

「アロニア ド タカザワ:ARONIA DE TAKAZAWA(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

1日二組だけしかとらないレストラン。贅沢な空間でお料理を楽しめるお店です。オリジナリティが高くて、お料理は面白い。空間もサービスも、特別な日向きだと思います。

串カツはとってもオシャレなガラスのパッグの中に キャベツがふんわり泡状になってます とにかく、一つ一つ、すべて繊細で、気を配ったそんなステキな料理でした

気さくな高澤義明シェフは、28歳でシニアソムリエを取得した方!(多分当時最年少では?)お料理も独自で考案なさるオリジナルという、多才な方。

ウロコはサクサクの甘鯛に甲殻類とチョコレートで作ったソースが敷いてあったりと、楽しさとおいしさ満載でありました。こんな演出をしてくれるレストランは初めて。

高澤シェフのお料理って、フレンチでもイタリアンでもない、創作料理なんていう簡単なものでもない、ホントに一言では言い表せないお料理なのですっ

素晴らしいシェフの発想に驚きの連続でしたアイデアとサプライズ満載のご自身の分身を生み続けるお皿のように感じました。お料理もワインも素晴らしかったですし、

お料理、心地良いゲストとの距離感、ワインのセレクト、インテリアどれをとっても素晴らしく、非常に楽しい時間を過ごすことが出来た。

蟹はエキスたっぷりのスープとなって現れました。砂浜がとろみやスパイスの役割になっています。茶目っ気がありますよね。でも考えてみればとっても贅沢なスープです。

お料理が完成するまでの過程を、目の前で見ることが出来るのはとても感動的です。お料理は、いつもいつも驚きの連続・・・・そのパフォーマンスは感動的です。

料理・創作性・雰囲気・サービスその全てが日本トップレベルですし、麻生的には、2006年現在、日本一、いや、世界一のレストランだと確信しています。

料理の特徴は、創作度が高く、楽しませてくれるところ。逆に言えば、真剣に食べる(味わう)ための店というよりは驚きやワクワク感を楽しみにしたい店だと思います。

一番気に入ったのはキャンドルホルダーという料理。とにかく感動のお店でした (^^)是非また行きたいです☆

味は勿論、お店の雰囲気も、器も、サービスも、全て感動モノでした。ワインを楽しみ、素敵な時間を楽しめる大人だけに行って欲しいお店です。

とにかく1品1品の演出が素晴らしく、運ばれてくるたびに皆でおお〜と感嘆が漏れましたじ皿は2度と出さないという彼のインスピレーションと食材全てを調和させる感性は…

すばらしくイマジナティブで美味なひとときを過ごしました。機会があったら、ぜひヒミツめいたこの赤坂のレストランを訪ねてみてくださいませ。

2度目にして、初回程の新鮮さは無いにしろ、毎回何かしらの感動や驚きがあり、やはり美味しいし、リピート決定★今夜もご馳走様でしたぁ〜

ホントここは楽しいしおいしいし、空間もすばらしいし…♪文句のつけようがないですね(^^)♪少人数よりも大勢で行ったほうが楽しめる感じ(^^)v

微炭酸グレープとホロホロ鶏 生っぽい葡萄の粒が見た目も食べてもシュワシュワしている。面白くて美味しかった。カンテサンスや中村軒系の面白いアレンジのフレンチ。

目で見、鼻で嗅ぎ、耳で聴き、手で触り、舌で味わう、まさに五感を総動員していただく高澤シェフのお料理。

デザートもおいしかったわ!!今月の「東京情緒食堂」に載ってます。ぜひ見てね!!デザインは義理の弟です。ほんと素敵!!クリスマスはいっぱいかもね!!

イャー★それにしても驚きの連続というよりは、何ともサービス精神旺盛なご夫婦のホスピタリティに感動しました、ドラミは!そして、奇をてらってるだけかなぁー?

前回より、コースの流れがやや散漫なイメージは有るけれど、日々創作に励むシェフの姿勢は素晴らしく、禁欲的な印象を受けます。

場所もこんなところにあったんだ!というようなちょっと細い裏路地を入ったところに。これがスペシャリテだそうです。見た目も色もお味もすばらしかった。

この店のスペシャリテ、その名も『野菜』です。洗練された店の雰囲気は、僕のなかではベストに近い。体に良く、負担なく、がコンセプトなんです。

見ておいしい、食べてもちろんおいしい。だけど、色んな技術が入り込んでいるお皿ではあるけれども難しくない味?と言うか素直なおいしさがしっかり守られていました。

創意工夫が素晴らしい シェフの高澤さんはまだ32歳たのもしいなぁ 一言ではとても語れない料理の数々見た目も食感もおもしろく 美しく 楽しく美味しい

こちらも独創性あふれるメニューとスパイスが程良く効いて、ひと皿ひと皿、食べてる全員で感心しちゃいましたね。

このレストランは一日2組しかとらないということですが、シェフの丁寧な料理に加えて、家具、リネン、グラス、シルバーにいたるまでとても思慮深く選ばれたものでした。

一番好きだったのはお野菜のモザイク仕立ての一品。20種類くらいのお野菜がステンドグラスのように組み合わさっていて、本当に綺麗で、美味しかったです。

何も心配なく、何も「ストレス」がなく、会話や料理、ワインに雰囲気に浸れる。最高でしょ。そんな感じ。

これは私が気に入った料理の一つ、「砂浜の海老と蟹」です。えっと、もちろん、これだけではありません。蟹はこの後、やってきました。

赤坂の目立たない場所の素敵な扉を開けるとそこは別世界。わずか二つしかないテーブル。今回は大切なお客様と来たが長いこと我々だけだった。

口の中でフォアグラを感じたあとにすっとソースの香りがあがり美食というのは、こういうことと素直に思えるお気に入り☆☆☆

挑戦的で思わず頬がほころぶフィンガーフードの数々と、実直でありながら刺激的で奥行きの深さを感じさせるワインの数々との見事な饗宴。どちらもすこぶる旨かった!

前回とメニューもほとんど変わっていました。とくに、写真とは違うのですが、水ナスのおいしさにKO負けしました。

シェフは ”日本の食材をつかって調理するから ワインも日本のものを紹介したい”とおっしゃっていました ここまでの品揃えには驚きました!

ナイフ&フォークはあまり苦手ですが、それを感じさせないくらいの落ち着いた親切な接客に緊張がほぐれます(^^)

すべてのお料理に驚きがあって、たとえば、「飯蛸と山菜のリゾット」は、リゾットかと思ったらまったく違うもので、なぜ飯蛸と呼ばれるわけを知ることができたり。。。。

出てきたもの全てが、「目で楽しみ、食べて楽しめる」料理でした。今回、訪問させていただいたお店の空間は素晴らしく感動しました。

なんといってもココの料理、目でも楽しめるのがサイコーです!味もとってもいいです! クラシカルな料理にはちょっと飽きた方、ぜひトライしてほしいです。

綺麗なお野菜 必ず一口で食べるのがお約束 ラタトゥユは定番のお料理です。熱々のパン 豚のリエット ウニと白海老 あんの芋のモンブラン

サプライズが続きます。「で、美味しいの?」と聞かれると、若干の躊躇をしてしまうことは否めないのですが、もちろん、当たり前のように、普通に美味しいです。

カテゴリ:赤坂周辺:洋食/欧風料理|テーマ:アロニア ド タカザワ(フレンチ)|更新日時:2024-10-05 18:10:58

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