「アタゴール:A ta gueule(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
チリメンキャベツが甘エグくて春の味がしました。チリチリした食感も独特。ふんわりした喉黒はしっかりと塩が効いていて、甘みがたっぷり。
鹿のリエット。見た目、お味噌みたいですが、これがクセもなくパンととても高相性。一人で食べきってしまう勢いでどんどん手が伸びます。
黒トリュフのポタージュ(正確な名前は失念。。。)いやー、最初から衝撃的に美味しい 黒トリュフの香り、さわやかなコンソメとがもう絶妙で悶絶もの
「マリア・カラス」フォアグラ黒トリュフおコンソメのパイ包み焼き 出された瞬間から、パイ包みになっているというのに、トリュフのいい香りがします
最後に、お店の接客がとても良かったことを書いておきます。いい意味で家庭的な感じがして、田舎の洒落てるけど寛げるレストランという感じでした。
お料理全般塩加減が少し強く感じましたが、ワインも安価で酒飲みビストロって感じですね。そしてコスパも抜群。 コースで5900円。
球体の半分は空洞です。パイ生地はそれだけでもおいしいのですが、スープにつけてもおいしい。その上、スプーンでパイ生地を破壊していくのがまた楽しい。
私はいつも決まって、、このベルギーワッフルです。どんっ どうだ!!K子はフォンダンショコラ。超作りたて。アイスクリームまで出来立てなのだ
今回、食べてみたかったのがコレ。ヤマシギという野鳥です。鳥類の中では、ジビエの王様と呼ばれているそうで、かねてから食べてみたかった一品。
イベリコ豚のサラミと野菜のピクルス これが好きでおかわりしちゃいました。甘く漬け込んであるので、酸味は少ないですが、ハーブが利いた独特の風味です。
えぞ鹿とフォアグラのテリーヌ 鎌倉野菜達と これオススメ。珍しいお野菜がたっぷり添えられているのがすごくおいしい。食べ応えあり。フォアグラもおいしい♪
行くためには、胃腸の調整をバッチリ整え、そのためにも睡眠時間をたっぷり取って、かつ、前日から軽めの食事にしておくのがよいかと。それでお昼に行きましょう!
お、おいしかったーー!霜降りや脂身が苦手なので。ここは野菜も珍しい物やこだわった物を使っていてそれまた目にもたのしくお味もとっても美味しかったです。
スープはコンソメの塩味とかすかな甘みが感じられ美味!グラニテでさっぱりした後は、皮のパリッとした鴨もも肉と魚料理の美味しさと野菜の大きさに感動!(笑)
基本的にはバター山盛りのパイがタイプなんだけど、このバランスは良いっすね。スープの香りと蒸気に取られた旨みをパイが回収…何て素晴らしき料理w
「北海道産サフォーク種 ベビーラム」これもまずビジュアルに驚き!!すごいボリューム。生後6ヶ月前後のベビーラムはしっとり柔らかい。
ぉ天気が良かったので外でのぉ食事が気持ち良かったデス 亜希の口には、ちょっぴりあわなかったかな・・・
さすが海外で磨いて評価を受けておられる方にふさわしくお客様も海外の方が多い。きょうも美味しかったです!
でも、すっごく美味しかった^^とってもダイナミックで、味もインパクトがあって、私たちは「オトコのフレンチ」と名づけました!!
自家製ピクルスおいしいヾ(*・ω・)シ.:゚このスープコンソメのジュレのお味が濃厚で美味しかったのヾ(*・ω・)シ.:゚
れが……肉をかみ締めてるという喜びを感じさせてくれる一品。蝦夷鹿の部分の脂身のないがつっとした赤い肉に、フォアグラのやさしい濃厚さがマッチして、とてもおいしい。
さすがにこれだけ食べると軽い罪悪感を覚えるけれど、ここの料理を食べるとホント満たされた気分になれる。
ダイナミックで繊細、素材が生きているお料理。ジビエが得意そう。シェアした位がちょうど良かったかも。
外観はかわいいCafeのような感じなのに中に入るとサービスも料理も絶品です こぅゆぅ隠れ家的なお店を知れるのってちょっと得した気分
メインはトナカイにしました!!初めてです〜(ジビエは他にもイノシシ・キジ・など4種類くらいありました)肉の周りには葡萄の葉の塩漬けが巻いてあります。
グッとくるお料理が続々やってきます。「自家製イベリコ豚のカスレ風」 この自家製ソーセージ、“2009年 園山真希絵の記憶に残る逸品”にノミネートです。
絶品のパスタ!フルーツトマトのソースがこれまた最高!海老も甘い〜♪チーズとろ〜とろ〜♪フォアグラもきちんと処理され おいっしーーーー(^0^)♪
メニューの数が多く、どれも魅力的なので迷う。アミューズはピクルスとサラミとオリーブ。そしてパンと一緒にポークリエットが出されたのだけれど、どれも美味しい。
ちょっと今回はソースが濃厚すぎて食べてるときにちょっと疲れました それとプラス1900円がちょっとイタかった うずらが今までの中では一番おいしかったかな。
オードブルもメインも、しっかりした味でボリュームたっぷり!「ボリュームあるよ〜」とは聞いていたのですが、ホントだね
悩みに悩むほどの魅力的なアラカルト内容、新鮮さにうっとりの食材の数々、高度な調理技術、大満足なボリューム感、大感動の美味なるデセール!
いつも通り過ぎていたアタゴールへ。店内いっぱい、テラス席で、まずビール、シメイ06 トラピスト・ブルーとピクルスなど。金麦のパンと牛肉のリエット。
気軽に使えて美味しいフレンチレストランを探していたのですが、今回はラッキーな出会いでした!今度はディナーで行ってみよっと♪
実はワタクシ、トナカイをいただくのは初めてだったんですが、臭みが無くて脂も少なく。若干の繊維質は感じるのですが柔らかくて、確かに今まで食べたことのないお肉でした
猪肉のステーキ!!いのししって、もっともっと獣の味がするのかと思ったら、牛肉の様な食感で、味は牛肉の旨味を濃くしたような感じ。。。とにかく、ウマウマ!
前菜はチーズフォンデュ。めちゃうま。渡り蟹のパスタ。味濃い目。美味。写真ないけど、ピチってパスタがおいしかった!
でもお味は最高。火の通り方抜群!、食べ応えありで、これだけでお腹いっぱいに!って、もちろん他のも食べますが。。
うずらもおいしかったけど、鳩の方が力強く、赤身の感じが強く出ています。添えてあるキノコもキクラゲっぽいですが味がしっかりします
今年は大根細工「つがい」(^^;本当にすばらしいですー♪曽村シェフのお心遣いに(^0^) 感謝〜♪
めずらしい そしてとってもおいしい野菜がふんだんに使われるお料理は 本当にいつもおいしくて おしゃべりしながら ゆっくりのんびり休日の食事を楽しみます。
■まずビール■最初の一品は焼きたてパン!■白アスパラを使ったお皿!■隣の席ではフォアグラもう・・・・。一口もらったけど、最高!■最高においしい
デザートはリクエストしていたラッフルズ スタイル マンゴープリン 初めて食べた時の衝撃から早数年いつも感動します(^^)このバランスが最高です!
メインのジビエは迷った末にキジを選択。この料理はローストしたキジをブランデーでフランベしたもの。キジはジビエらしく、歯ごたえがしっかりとしていて力強い味。
スペシャリテのフォアグラにコンソメをはったものにたくさん黒トリュフをかけてくださったものですが、他のお料理も全部おいしくておなかいっぱい。是非また行きたいです。
200名は入るレストランでシェフをやっていたのに現在は満員で10名程度のお店で本当に自分の作りたいものを食べたいと思っているお客さんに提供している。
いただいたお料理は大きなお皿にちょこっとというフレンチでなく豪快に鎌倉野菜が盛ってあり メインは漁港から直送してもらったという新鮮な喉黒のバルサミコソースでした
このシェフの料理はしっかり「生きて」いるんです食べていただいたら、きっと解りますよ。シェフの人柄がストレートにでている温かい丁寧な一皿一皿です。
今回も素晴らしい料理とワインで贅沢な時間をenjoy。シェフの曽村さんが作る料理には毎度感動!スープなんて本当にどんぶり鉢で注文したくなるおいしさです。
美味しいお店は沢山あるけれど、好みかどうかになると随分とまた限られてくる中で、まさにこのお店は好みです。
値段の割に、がっつり系。料理がおいしいのはもちろんだけど、パンにつけるバターがおいしかった。
たんぽぽって・・・アスパラと同じように、太陽の光を当てないで育てるとこんなに白くなるのね・・・・ってことで。毎回驚かされるメニューで楽しいです。
前菜は秋田うさぎとフォアグラのテリーヌ。黒トリュフをこれでもか、と乗せてくれました。テリーヌが主役と思いきや、周りの野菜が美味しいこと美味しいこと!
いや〜旨かったぁ! 結構なボリュームでしたが2人で「猪」「兎」「鹿」「鳩」「がちょう」をペロッと平らげてしまいました。デザートの「クリーム・ブリュレ」もガツン…
シェフの調理技術がとても高いのしょう、ジビエ特有の強い香りやクセはまったく気になりません。確かな歯ごたえと濃厚な味が楽しめます。
鮭(トキシラズ)&???貝にサマートリュフかけ トリュフの香りが贅沢なまでに 貝は名前忘れたけど 生牡蠣の大きい感じで更にクリーミー 黒人参も初めて食べました
皿の上に、鮮やかに山しぎの、頭から足まで並び、全ていただける。 濃厚な赤ワインソースで。頭、足…… 食べたい部位から、がっつく。狩猟民族になった気分。
シェフの料理には、いままでの経験から培った技術や感性をベースに奥深くに秘められた大地のような静かな情熱と力強さを感じる。
さっぱりとお口直しの後はいよいよメイン 北海道産”アンガス牛”フィレ肉のロティ お肉がめちゃくちゃ柔らかくて美味しい。
案内された席は、前回の訪問と同じくフロアの一番手前、軒先にぶら下がる野鳥を目の前にできる特等席。
お料理はホテルオークラ、ベルギー大使館、オリエンタルエキスプレスのシェフをしていたという肩書きとおりの芸術品のようで、そして感動の美味しさ。
一皿一皿、ボリュームたっぷりで、お料理はどれもガツン系。「みんなで一丸となっておいしい料理を楽しむ」という一体感が漂う。サービスの方も親切。
めずらしいのでオーダーしてしまいます。歯ごたえのしっかりした鳥です。味は淡白なので、濃い目のソースに絡めます。ワインにも合う、パンにも合う、美味しい1皿でした。
パンや野菜(鎌倉産)も美味しく、ワイン選びも当たり全てがBEST MUCH!たっぷりジビエが堪能出来たひと時でした。
お魚のコースにしたけど、うまかった〜。野菜も新鮮。デザートのキャラメルワッフルは、手作りアイスが乗っていて、最高に香ばしくてとろけるよ。
洗練よりもどっしりとしたポーションと味わい。店の雰囲気もあいまって見事なビストロ料理になってます。それでいてベカスのようなフレンチらしい素材の料理もいただける…
料理は撮影忘れ。一皿目のフォアグラ&白トリュフはビミョーでしたが、この野菜の一皿は感心しました。野菜をサラダとして出すのでなく素材を味わう一皿になってました。
サラダ 畑で取ってきたのをそのまま皿に載せましたって感じでこれって料理なのか??猪のシメイビール煮 サラダもそうだけど、苦味が強くてあまり好みではない。
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