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更新日時 : 2024-03-06 12:03:36

「かねさか(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

シャリの温度が最初、ちょっと熱っというぐらいで驚いた。想定外だったもので次第にちょうどいいぬるさになってきたけど

縞鯵。今日の鮪は大間。大トロ。小肌。さより。鯖。赤貝。みる貝。穴子もそろそろ終わりですね。玉子は出来たて!フランケンはすっかり頼もしく凛々しくなっていました。

「将太の寿司」で読んでいた口の中で、シャリがほぐれるという表現は空想か絵空事だと思っていましたが、それを体感できた記念すべき日になりました。

握りとしては個性が強いが、完成度も高い「男前の握り」。主人、若手も胸をはり、毅然と淡々と目の前の仕事に向かい合っている。

お料理のクオリティーは勿論のこと一品一品のこだわりと創作が、さすがミシュランの2つ星と感銘を受けました。

お店に入ったら気持ちがシャンとする感じです、席に着いたら板前の整然とした清潔感、少しの乱れも許さないという緊張感がみなぎっています。

もう、今日はおまかせしま〜す。さっすが、高級鮨屋です。いちいち丁寧すぎる。タイミング狙ってカシャ。見たらわかるっしょ!回るすしとはフナとトロの差。

それから大好きな白海老も瑞々しくて甘くて、金沢で食べたものより美味しかった。しめ鯖の〆具合も絶妙だったし、口の中でなくなっていくのが悲しいと思ったお鮨体験。

☆を獲ってますますお忙しくなったそうで大賑わいです。ウニのリゾット風ミニ丼、超美味! 外人さんに大ウケのメニューなんだそうです。

三平さんに握っていただきます。握りはお任せで。今日の鮪は壱岐。ウニは苦手なのですが、こちらのリゾット風は好き♪外人さんがとても喜ぶそうです。

最初は茗荷と若布の酢の物」。だったかな・・。最初のほうはキンチョーしててあまり覚えてないのです。でも、握ってくれた板さんが優しい人(そして面白い人!)

口の中に入れると、シャリとネタがふわーっと舌の上で絶妙にまじりー まちがいなく幸せな味

江戸前のお鮨ってほんと繊細な工夫が凝らしてあって、新鮮というだけでは語れないんですねーっ。マグロは3週間も熟成させるんですって★びっくり。

まぐろ3貫、まるで おいしい空気のように美味しかった雲丹、青魚,etc,etc,,, ねかせてコクが増したネタ、芸のシャリ。

穴子、ウマイ〜 昆布〆は木の芽がかましてあって美味。本日の鮪は松前。玉子で〆。満足満足♪三平さんとイッシー。美味しかった〜 ご馳走様でした!

アナゴも,ニハマグリと同じく,代表的な江戸前のネタである.見た目の質感もとても美しいが,味の方も上品で言うことなしであった.

握りの技術もイマイチでタネ質も並。「久兵衛」出身の若い主人の気さくな接客だけがウリか!?

おネギをここまで繊細に、まるで岩のりのようにされてしまうほどの包丁さばきもお見事!さすが、ミシュラン2つ星取得!これからもおいしいおすしを期待します

握りは小ぶりで上品な感じ。精錬された印象。何か特別なものが出てくるわけではないけれど、どれもおいしいです。

どれもこれもなかなか美味しい。おすすめはイクラ。独特の味付けをしてあるらしくすごくマイルドなの。値段はさすが!銀座料金です。

シャリの量とネタのバランス(ネタに合わせてシャリの量をかえている)が良く、ネタによってはが肉厚に感じてとても満足。

茹でたての車海老は、今まで食べた車海老の中で間違いなく一番。接客が非常に親切丁寧で、気さくに話が出来る。

口に放り込んだらすぐにほどけるほどのやさしい握り。しかし口に入れる前には決して崩れることはない。常に決して気は抜かない。「鮨かねさか 赤坂店」の粋である。

つまみと握りで3回も穴子が出てきたのと、醤油がかなり甘口?なのが少々気になったが、やっぱり鮨は美味しい!!わさびはかなり多めに塗ってるようだけど私的には大丈夫。

おまかせなのでいつも何が出てくるか楽しみーーーーー 寿司ネタはもちろんのこと シャリの温かさも量も好み

路地裏にひっそりあります。握りは小振り、ネタとシャリのバランスがとっても良かったです。ネタもとっても美味しかったぁぁぁ

銀座のすし屋さんといえば椿は必ずここへ伺います。かねさかです。本当美味しいと思います。お店も高級があって、とっても素敵です。

ここのお寿司は東京で一番おいしいんじゃないか??!と私は密かに思っています。シャリがおいしい上に、少し甘めのわさびがたまりません。

まずはうにの前菜。酒飲みには涙の出るような先付け。あじの胡麻和え、焼き物が続き、最後は小ぶりのうまい鮨のオンパレード。また行きたい店のひとつである。

大きなサプライズは無いかもですが確実に馬いスシ。シャリは小さめ、酸味も柔らかで米の旨みがよく出ていて万人受けしやすいと思う。

しじみの砂抜きができてない点は、出勤時の様子にも現れているように気配りが足りていない証。これではせっかくの良いしじみが台無しです。

お鮨好きな方が、通いたいお店である理由がとても良くわかるお店。お昼も日曜日も営業しているのは、とても便利でもあります。

まずは小柱から。白子。平目&鰤。小肌の木の葉巻き。自家製からすみ。あん肝。鮑。もずく。穴子。鮪は大間。握りもたくさんいただいて、お腹いっぱい大満足でした

横には家族5人でランチに来ている常連風なご家族も。あわびやら何やら、明らかに5000円ランチではなさそう、ちっちゃい頃からそんなもの召し上がってるのね。

常連さんと終始会話を続ける金坂さん。やっつけ仕事のような応対で、私たちは完全に蚊帳の外。疎外感を感じお世辞にも居心地が良いとは言えませんでした。

おまかせのつまみから握りにしました。つまみの量がすし匠に比べて厚くてお腹一杯です。握りが進みません。今回、オーナーの金坂さんにはじめて握ってもらいました。

また、こちらの穴子(煮穴子、焼き穴子に塩の二種類)が大好きです。今日は塩だけでしたが、おいしかった〜!

どのネタもレベルが高く食べやすい。びっくり感はなかったかな。ミシュランて味とホスピタリティ含めての評価なのかなと感じました。

突出してこれが!ってのはなかったけど、全体的に上品でおいしい。それぞれに江戸前の仕事がしてあって、ていねいだなぁって思います。

玉子(焼き目のないものでした)、煮ハマグリ(ツメはぬられていません)を別注文。若い握り手さんばかりで、店員さんの感じもよく、肩を張らずに食べることが出来ました。

もし銀座で「カウンター鮨デビュー」をお考えの方がいたならこの店を薦めます。サービスも「九兵衛」譲りで高く、店の雰囲気も銀座高級鮨店を感じます。

お刺身〜焼き物〜握り〜巻き物〜お椀、と何ひとつはずすことなく、ほんとに板前さんにお任せにしっぱなしでもとっても安心。

「お客様もネタも一期一会の気持ちで接する」という精神のもとシャリは小さめ、旬と産地にこだわる素材を使っており、幅広い贔屓客がいるお店です。

「久兵衛」から独立したご主人の金坂真次氏が創業したお店みたいなんですが、すごく若いんです。スタッフの年齢層も若くて、少し銀座でも安心しました。

私達のためだけにスペシャルに出してくれたのどぐろの焼き魚。正式にはあかむつといいます。塩のみで味付けし素材を生かした焼き方はお料理の面でも勉強になりましたね。

カウンター10席ほどの落ち着いた雰囲気のお店でした。中でも絶品だったのが煮蛤の握り。

握りは小さめで、シャリの酢加減も好み。全てにおいて、良い仕事してるなぁと、言うのが感想です。サービスもGood!お茶の差し替え等、テキパキと対応しています。

しろえび、が猪口にすこしづつ、さしみはひらめからさば、アナゴ白焼き、漬けだれもぴりっといい感じ。握りは本まぐろを常温までもどし、握る、いいまぐろっす!

酢飯は硬めで、ネタによく合うほど良い強さで、ネタもさすがに洗練されています。〆具合をはじめ、仕事も丁寧にしてあります。つまみ類も充実。また訪れたい名店です。

丁寧に握られた鮨達だったけれど、全体的にどの握りも筋や輪郭のない、ぼんやりとした印象を受けてしまいました。メリハリがないというか。お味噌汁は美味しかった。

私は評論家では無いので難しい事は分かりません!が!美味しかった〜!おつまみから握りまでお任せでしたが、全てが丁寧で美味しかったな

小振りで綺麗な形で提供されるお鮨の、ネタとシャリとの一体感の素晴らしいこと。ネタの質はどれも文句なく、シャリは白身には些か酢が強めに感じられましたが…

カリフォルニアワイン1 熱燗 1 生ビール2  つまみ 握り おまかせで 2万9千円で  コストパーフォーマンスが悪いように 思いました。

これはうまい・・歯ごたえといい、こんなおいしいイカは初めてだった。透き通るおいしさとでも表現すれば良いのだろうか。あまりに美味しくてびっくりしてしまった。

とにかく丁寧。皿に握りをおく手つきも仕草も素晴らしい。舎利は九兵衛のようにやや小振り。そして何を食べても安定しているところが鮨かねさかの魅力。

握りは小ぶりで上品な感じ。精錬された印象。何か特別なものが出てくるわけではないけれど、どれもおいしいです。非はない優等生的なお鮨やさんでした。

何も言わなくても、適当な時間をおいてお食事が出てくるのは心地よくって、とにかく、どれもおいしくって、やっぱりこのお店にしてよかった★ と、思いました。

普段、百円の回転寿司なわたくしには、もう、 プリップリのトロトロな魚達に、「……うまいっ」としか言葉がでないかんじで(笑)

あなごとたまご その他いろいろいただきました お昼間からお酒もいただいて、2人でふわふわ〜 さいきん胃がお疲れだったから久久に至福のひとときでした

お鮨は、さすがにすっごく美味しかったけれど、いやあーやっぱりお鮨屋さんってコワイ(笑)高級天ぷらや、フレンチレストランより敷居が高いと実感です。

どれをとっても絶品でした!!お寿司の系統や出し方が全然違うのでそれぞれ勿論素晴らしいのですが、総合的にまさの方が私は好きです。

握りは小ぶりで上品な感じ。精錬された印象。何か特別なものが出てくるわけではないけれど、どれもおいしいです。初から最後までおいしいお鮨は久々に食べました。

私が、『うに、おいしい!大好き!!!』と何度も何度もいってたら最後の締めに小丼が・・・もう卒倒しそうなおいしさでした。ワインもおいしくいただき大満足。

ここのお店では、しょうゆをみりんと水で割っているらしいのだが、普通のしょうゆとの味比べをさせてくれた。割ったほうが寿司には合うなぁとしみじみ。

まず、入口ののれんが目につく。横に長いカウンター席。コース料理で内容は全ておまかせなのだが、とにかく板前さんが気さくで屈託ないのが印象的。

口に入れるとネタとシャリが口の中で溶け合い顔がほころんでしまう。美味しく頂くことが出来ました。夜の値段などは分からないのですがオススメできるお店です。

カテゴリ:銀座周辺:和食/日本料理|テーマ:かねさか(寿司)|更新日時:2024-03-16 10:03:56

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