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お皿にマグロと山葵しか乗ってなかったのもインパクトでかいね・・・普通は薬味とか飾りで盛り付けキレイだから、なんとなくそのシンプルさに自信を感じました♪
茹で赤座海老 茹でたての海老の殻を目の前でむいて、熱々で出てきます。それをがっつりとかぶりつく。実はここ で出されているのは、ここ「と村」の直伝らしい。
衝撃を受けたのはなんといってもお会計!カウンターに座りお任せコース2名とビール+日本酒とっくり2・3本でなんと76000円!
からすみ餅、初めてです。とろーんと柔らかく、香ばしいお餅の中にからすみ。絶品 からすみ餅が夢にでてきそう そんなほどに、はまってしまいそうな珍味。
「え?味噌と雲丹の組み合わせ?」 と一瞬思うのだけど、これが絶妙!最初に茄子と味噌の合体した味わいが口に広がり、最後に雲丹の風味が後を引く。
東京湾で採れた手長エビ 大きくて甘い 今思い出すとあぁ〜もっと食べれば良かった お腹が苦しくなるぐらいボリーウム満点 素材もいい物使っているでしょう
全てがあっさりしているのにしっかりと味のあるすばらしいお料理でした。おかげで飲み過ぎた。酒飲みには最高の料理だね、あれは。
活赤座海老(スカンピ)の湯引き。駿河湾産。今回の料理の中で最も美味とgiorgioが唸った一品。秋茄子の雲丹のせ。一口で食べるのがコツ。
個室だったので大将とはお話できませんでしたがとっても気さくな方なんですよ 大満足ゆえにグルメ王M氏来月も予約して帰ってきました
デザートはキナコモチ。程よい甘さでとてもサッパリしていて美味しいです!そんな感じでなんだかとても新鮮な感じがしました〜
あまりのコストパフォーマンスの悪さにびっくり。金額を考えると間違いなく、今年のワーストワン。3万円のお料理の内容がこれ?
etc…、とどの料理もしっかりした味付けで美味美味、でしたが、客層、皿出し・下げのタイミング等々の問題か何なのか、居心地がそんなには良くなかったような。。
目前にて焼かれる葛焼きは、熱々だ。弾力、柔らかさ、滑らかさなどのバランスは、絶妙である。十分に満足する甘みだが、後味はさっぱりしていた。
素材を生かすそのり料理は、さらに磨きがかかっていた。間違いなく、「東京で一番、美味しい蟹をだす店」であろう。
料理はとても美味しいが 以前より座敷のキャパが増えて忙しそう。しかし後半になると会話もスムーズで、ほっとさせてくれるものを感じる。再訪したくなる店だった。
ここで、ヤラレタのは、「蝦蛄」これまた、今までの蝦蛄は、なんだったんだっていう味がする。蝦蛄って特有のクセがありますよね、、それが全くない。
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