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更新日時 : 2024-04-24 12:04:47

「翁(懐石/そば)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

25000円のコースを選びました。鮑、銀杏、本しめじの三種の食材の入った河豚のスープ。旨みが良く出ていておいしい。蕎麦会席で蝶ざめを食べれるとは驚きました。

料理は大変美味。食材一つ一つを厳選しています、というのは伊達ではなく、のどぐろやいくら、アワビなどは鮮度も素晴らしく、ホントに美味。

ふ〜 本当に満足なひとときを過ごさせていただきました。しょっちゅう来るには懐が寒いのですが、四季に一回ずつくらいは通いたい!!

蕎麦に含んだつゆはさらに甘みを増して舌に溶けます。つゆと蕎麦がしっかり手を取り合ってのどに入り込んできました。

長さ3センチくらいの茄子をごま油で揚げ、そばのかえしで味付けをしてあります。ちょっと甘いかえしにかりかりじゃこが香ばしくこれはおいしい!!

ふぐの焼物、絶品!プリプリでもすごく柔らかい。ネギのトロトロ煮もとろけます。松茸の蕎麦のみが入ったもの、香りが一際よくって食感もシャキとしていて、ぁあ幸せ☆

翁の女将さんは「ちゃきちゃきの江戸っ子」ってイメージだなぁと思っちゃった(^^)/この経験を脳裏に焼き付けつつ・・・もう一度食べたい・・・

この白くてつるっとしてやさしいお蕎麦。そしてこのお蕎麦に合う甘めのつゆ。ふ〜む。翁の女将さんは「ちゃきちゃきの江戸っ子」ってイメージだなぁと思っちゃった

いやぁ、満足満足。ブログ等には「コースしか頼めない蕎麦屋なんて!」とか「高い!」とか批判的コメントも多々見受けられたけどまぁ美味いからいいじゃん!ってことで。

料理のベースにはほぼ汁の返しが使われているそうだ。会話の中で富山の出身だという話題になり、急遽たまたま入荷した鰤の照り焼きにしていただいたのも嬉しかった

今日のそばはすばらしい白さの更科。。食べるのが惜しいくらいだったが早速いただく。。こちらのつゆは、少しだけ甘めのとがったところがまるでない、やさしい感じ。。

“トリュフそば”は、たっぷりのトリュフがそばにも練りこんであり、トッピングもトリュフで、なんと薬味はバター。香りといいこんなそば、はじめて!おいしい!

フグの出汁で丁寧に作られたスープ。大ぶりなしめじと。一口飲んだ瞬間、身体に染みわたり、顔の筋肉がゆるむ

真っ白な本当に、極限までに研ぎつまされた真っ白な御前蕎麦は喉越しが最高である。おもわず「旨い!!!」とほざいてしまいます。

これがすっごく美味しかったぁ〜♪穴子の美味しさも、タレの甘辛さの具合もすっごい好み。こんなの美味しい穴子を食べたのって・・・・・くらいにね。

まず、間違いなく美味しいです!!更科蕎麦を美味しいと思ったのは初めてかもしれない・・・この店の障壁は、女将との絡みと言っても過言ではないかもしれません・・・

このお店は、日本料理の店として行けば確実に満足すると思います。でも、やっぱり蕎麦として考えると高い。。。。

酒の勢いも手伝ってか毎度大絶賛の店です。 どんな店かと言うともちろんお蕎麦やさんなので写真のような美しいそばも出てきます。しかしそれは最後の締めになんですYo〜。

中華料理店とは 一味違う 上手く表現できないけど、 蕎麦屋のフカヒレッッって感じで 重すぎず、軽すぎず、最高の味でした。

和食を小皿で堪能したい。でも、懐石料理を食べに行くほどの、気合でもないんだよなぁ。という時ってあります。そんなときに、そば懐石。恵比寿の「八代目松之助 翁」

ここに来ると、美味しかったと思うのは勿論のこと‘カラダが喜んでる〜’と感じます本当に厳選された仕入れをしてるんだろうなぁ・・

旬の食材と共に、最後の“そば”が極うま。繊細かつ美しく、甘く、切なく艶っぽい。“極品”な味わい。のどくろも油がのってて春の甘み。苦味もいいがこちらもいい。

『翁』さんに伺って、お蕎麦の素晴らしさを知りました。そして、食べ物の大切さ、食の歴史にも興味が出てきました。女将さん、ご馳走様でした♪ また伺います。

ここのお蕎麦こそまさに?コシがある″と言うんでしょう。というくらい、歯ごたえのあるコシ。めちゃくちゃ美味しい!!お蕎麦に感動したのは久しぶりです・・・。

デザートの葛きりも、そば粉で捏ねたというちょっともっちりした歯ごたえを感じる今まで一番美味しい一品でした。

まさに味の芸術。和食好き、そば通には一度行かないとそばは語れない。しかし、値段も芸術的です。あしからず。

もう、感心しきり、感激しきりでした。溢れ出る想いを抑えきれず喋っちゃう感じが、かわいくて温かかったなあ。そんな人柄を感じるお店でした。

非日常性の感動を求めて訪れた日本料理店「翁」の夕餉とは、一流和食店も凌駕するような、一点の妥協もない「そば会席」の夕餉である。

もう、どれもこれも美味い!味付けもさることながら、素材の美味さがすごい!そして、常識を覆すそばの美味さ。完璧です。

ここに行くと、毎回生まれて初めて食べるものに出くわします その他、色々と出てきましたが どれも感動の味

ツルツル、シコシコとした更科のお蕎麦、喉越しといい、噛んだときの噛み応えといい満足度100%!!!また少し甘めのお出汁がお蕎麦に合う事会う事

真っ白なさらしな蕎麦は〆に出て来るので、そこにたどり着くまでは主に蕎麦の返しで味を施した色々な懐石の品で季節を感じつつ腹の虫を養う。

なんとこちらのツバメの巣ですが、丸ごとでございます。こんな形してたなんて。。。。知りませんでした。あ〜死んでもいい〜

今日は食でまた新たなる出会いをした!!食の奥深さ、日本の伝統、気概をもって1店のみ店舗展開。。。どれをとってみても芸術!

ツルツル、シコシコとした更科のお蕎麦 喉越しといい、噛んだときの噛み応えといい満足度100%!!! お蕎麦だけだったら2枚はいけちゃいます

出汁はシッカリとした鴨スープ。それに拍子木に切ったネギと揚げ玉がコクを倍増(* ̄▽ ̄*)味良し、風味良しで最高です。

出汁が、こぶや、煮干などだけでなく、そばに合う、またはそばをうまく利用しただし。加減醤油もほどよかった。

通常の更科蕎麦と桜を練った蕎麦の2種類で締めた。汁の味はちょっと濃い目だけど出しの味がしっかりしていて美味しい。

量が少ないわりに高額すぎ!味は悪くないが、「そば会席」ではなく「そばも出す和食屋」と呼ぶべき店。

1、かえしのこだわりが料理のコンセプトになっている 2、女将さんのトークの量とその内容 3、蕎麦を食べる直前にそば打ちをするタイミングのよさ

一人1万円〜1万5千円。大抵コースですが「今朝富山から空輸した牡蠣です」とかいちいちスゴイ。お刺身はモノによってつけるお醤油を変えたり、こだわりまくりでした。

流れるような説明、いろいろなお料理と〆の変わりそば、ああ美味しい。堪能させていただいた。贅沢な夜ご飯だったが、お蕎麦で自腹だったら行かないかなあ。

京野菜の小さな茄子のおしたしから始まり魚介の大皿、のどぐろの焼き魚、更級の白い透き通ったお蕎麦、最後のデザートもう完璧なお味の数々感動いたしました。

会席コースのみ。。そば屋とは思えないこだわり感・・・味は絶品です・・材料の仕込みがすばらしいと思いますよ・・女将さんの人柄もよく・・よく話かけてくれます

カテゴリ:渋谷周辺:和食/日本料理|テーマ:翁(懐石/そば)|更新日時:2024-04-28 15:04:54

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