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更新日時 : 2024-03-15 07:03:07

「鮨 水谷(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

最初はヒラメに、そのエンガワです。やや肉厚に切られたひらめはしっかりしていて旨味も十分。こんなにというほどのぶつ切りで出される煮鮑。柔らかく程よい弾力。

予約時に「シンコ」の有無を確認してきた甲斐があった。一期一会の握りを一枚。更に、私の大好物「縞鯵」まで巡り会え ただただ感動であった。

コハダ★ これはとっても美味 烏賊★ 厚みがあるのに柔らかい〜 赤身・中トロ・大トロ● まぐろは普通に美味

昨日の「玄冶店 濱田家」もそうだけど、昼15000円の「鮨 水谷」も、店の立場を認識すれば、短くても充実した時間で、充分コスパは回収でき満足。

1人前のおまかせとしては、量が十分。わたしが特に好きなネタは、貝類。今日はいっぱいあってシアワセ。キモチもオナカも、満足で〜す!

ウニ」「あわび」「タマゴ」。ウニはこの時期にしては十分な甘味と深み。しめに鉄火巻きを頂く。流線型の握りだけでなく巻物も美しい。

握りはやや細面でタネ質は良くて厚め。とくにマグロは熟成していて旨味が凝縮、思わず黙ってしまいました。

3つ星獲得前と変わらぬ良心的会計、「次郎」レベルの鮨が半額で食べられる。ミシュラン効果で1ヵ月待ちだけが難。

カツオは、「すきやばし次郎」は燻製の香ばしい香りと味がしますが、こちらは、素材の味を楽しむ 感じ。

卵は芸術的に美しかったので一枚だけ撮らせて頂きました 伊達巻のような山芋のフワフワ感が絶妙でした

握りは若干細長く、美しいバランス。シャリは気持ち固めで、ほんのり甘みがあります。口の中でうまくほぐれ、うまくタネと絡み合うのです。

やっぱり「旨い」下ごしらえからしてものが違う。。。〆の巻き物は「鮪」が良質ならば、有無も言わず「中落ち」が出て来るなぁ〜

これがその意を決して撮ったサヨリの握り。身が厚く、ねっとりあっさり。最後におぼろのほの甘さが残ります。う〜ん、うまい!至福のとき。

自分の好きなモノを好きなように食べられないのは、チョとドラミには苦痛かもしれませぬ。ホロっと崩れるシャリとか、美味しいのは美味しいんですけどネ。

日本の寿司界で最高峰の職人である方に直にお会いでき、お話しを伺い、素晴らしい寿司をご馳走になりました。その割にはリーゾナブルのお値段だった気がします。

水谷さんのまぐろは、本当に本当に美味。脂に頼るだけではない、味の良さは歴然。素材も良いですし、熟成の見極めもすごいです。

こちらはシャリが甘めなんですねぇ。その代わりガリは全く甘くなく辛い!!(私は辛いガリが好き♪)さらに私の大好きなタマゴこちらも甘め。

平目は普通に美味しい。シャリがやや酸っぱいかな?コハダは美味しいが、チョイ〆が甘いかも?イカは美味しい。

縁側は久しぶりだが美味かった。以前食べた平目より脂があっさりしていた。鮑は忘れられない味だ。これは他では食べられないと思う。

なかでも、赤貝、ミル貝、赤身の3品はかなり美味かったにゃ。あと、蒸しあわびは初めて食ったのじゃがこりゃ凄かった

おまかせでいただく。こはだをおかわり。脂が乗った職人さんに感激。やはり 鮨は、江戸前ですね。満足。

酢が弱いのが特徴です。特に美味しかったのは、中トロ、大トロ、蒸しアワビ、締めサバ、ウニかな。最後に頂いたフワフワの半熟カステラみたいなギョク(玉子)も絶品です。

美味しいお鮨を頂いて、MOMOは感動致しました。ありがとうございます。帰り際は、ご夫婦でお見送りして頂きました。また是非伺いたいです。

全体にハイレベルなものを出すという印象だが、だからといって絶賛するほどのこともないと感じた。

最初のヒラメで先制パンチ。やや厚めでコシがあり、風味も豊か。そして、お酢をしっかり感じることができる小さめなシャリ。煮鮑の磯の香り。

それにしてもうまかった。凄みすらあった。ここまで高レベルで安定していると客って別の意味でくつろぎきるのね。

口にすると種の甘味?や香りを感じ、それが酢飯と結びつくと酸味や塩味の後押しで一層旨味がグッと立ってきて風味がムフ〜ッと鼻から抜ける、みたいな?

見事な江戸前鮨が美しい手さばきで作られていきます 調子よく出して頂き30分程度で店を後に流石に元祖ファーストフード 江戸のミル貝美味しかった・・・

生ビールを飲みながら握ってもらう。うわ、おいしい。コハダとマグロの赤身がうまー。うまい、しか出てこないよ。

今まで食べた寿司の中で1番洗練されてた気がしますね。細かいことは分からんけど、とりあえず全てのおいてバランスが抜群に良いんです。あ、ガリとかも激旨っすよ。

水谷さんは前半 無愛想で無口なのかと思いましたが、意外と話好きなようで、後半は鮨の話以外に社会問題なども語ってくれました。笑顔もたくさん見せてくれて楽しかった。

小鰭、墨烏賊 〆は軽めにして生臭さ皆無。噛むほどに美味しい小鰭エキスが迸る〜♪えっ?てくらいネットリ甘ひけど歯切れの瞬間はサクッと墨烏賊なんです。

ちょっと値段は高いのだ。横浜の時より高い感じがしたのだ。集まりとかがないと、なかなか予約も取れないし、カードが使えないのも。自分にとって痛いのだ。

どのネタも上質で、さすがに一流店と思わせる味。そして絶妙なタイミングで次々と出てきます。酢飯も私はちょうど良い酢加減でした。

小さなお店で、思っていた感じとは違った雰囲気。他のお客さんは黙々と食べるし、話しながら食べたい私としては息苦しかった・・構わず話したけど。

水谷さんは席数も多くなく、すべてご主人が握ってくれて最高のお寿司をなんの気取りもいらずくつろいで食べられる・・・そういう点が評価されたのかなと思った次第。

美しい姿態 普通は目の前に置かれたら直ぐに食べるが、ここでは 2−3秒眺めてしまう 妙に生々しかったり華美な披露目もない上品さ

お口の中でほとびる酢加減どんぴしゃのシャリは、握りを食べる愉悦そのもの。そのシャリとネタが渾然一体となった鮨は、極上としか言いようがありません。

最初はちゃんと数えていたのに途中から分からなくなってしまったので抜けているネタがあるかも・・ お鮨は小さいので一口サイズで沢山食べれた♪

何をおいても鮑が絶品!生の鮑にあまり思い入れはないのですが、これは別格。蒸しているのかと思ったら煮ていらっしゃるそうで、香りがとにかく素晴らしい!

トロ、大トロと順に出て来たのだが、あまりトロが好きではないのだが、熟成感があり独特。ここの酢飯にはピッタリとは思った。赤貝と小柱と雲丹は正直絶品。ビックリした。

まさに真摯な技の集大成、調和の美しさが魅力その上「明瞭会計」なのも嬉しい。指標とも言えるその鮨、一度は足を運んでみる価値はある。

あわびは今までにないお味で美味でした〜(o・v・o)総体的には美味しかったのですが、お鮨屋さんのお茶好きの私としましては、かなりイマイチでした…m(..)m

特にいい鮪が入ったとのことで、皆一様に恍惚とした表情。日本酒もたくさんいただいちゃいました。美味しいから、お酒もすすむすすむ♪

実は、シンコ以上に本日のメイン?は「しゃり」だった!!今までで、最高の「塩梅」に思えた。

個人的にはいいお店だと思います。近くに住んでたら年に2〜3回は無理して通ってるかもね。

店の内装・鮨・接客、すべてにおいて普通といった感じ。接待などには使えそうな店。

しっとりした鮃は香り&食感<旨味、縁側は脂の甘味に透明感。厚みのある墨烏賊にも熟成を感じます。相変わらず絶妙な〆加減の小鰭は〆にも一貫。

最初の平目のエンガワがまた脂がのっててグー そして、やっぱりこちらのコハダ、私好み 貝系も多く、大満足の夜の水谷でした

寿司飯は前評判通り、酢が強めに効いていました。追加のひもきゅう巻を含めて、今回のお会計は1万6千円。

「安定感が有るお鮨屋です。でも、2万円近くかかる鮨屋なら何処もこれは当り前。期待していったらそれほどでもなかった」とおっしゃっていましたが、私もそう思いました。

最初は怖くてどうしたもんかと思ったがなかなかどうしてお茶目な面もお持ちでお鮨も大満足の味でまた是非訪れたいと思う店だ

う〜ん、旨い!!赤身っていうと、生臭さがちょっとあって苦手なんだけど、臭味なんて全くなく、口の中で溶けていくぅ〜〜〜

握られる寿司は、上品で美しい。香り豊かで柔らかい鮑、極上の鮪、藁(わら)で燻した鰹など、素材の旨みを存分に生かす工夫が凝らされ丁寧な下ごしらえがされている。

はい、エンドレスで食べますとも。。。こんな美味しいお鮨、なかなか味わえませんから。。大満足の一夜でしたぁ。また行きたい!!!!

ほんっとにおいしい!!!シャリの塩気、お酢加減、ネタに塗ったお醤油・・・やばすぎですっ今まで食べたことのないお味

ダントツで美味しかったのは、小肌。優しい締めの小肌はとても肉厚。この締めの優しさがシャリにまた良くなじみ、何とも一体感のあること。

鮨は絶品。この世で一番旨かったのを覚えてる。特にたまご あわび こはだ には泣けてきた。たまごにはあるネタがすり込んでありこれが絶品。

マグロのうまさは定評があるだけにおいしかったです。あとは玉子焼きがえびのすり身が入っていて〆に最高です。満足のひとときでした。

ミシュランに紹介され毎日新しい沢山のお客さんが来て疲れて??いるのかな??鮪は本当に美味しい!!ですが他は普通かな?しゃりは美味しい!

十日以上寝ているという赤身は、サクサクした歯ごたえや爽やかな酸味はなく、熟れた肉の旨みがある。きめ細かい脂がはじけるシャリの一つ一つにねっとり絡みつくようだ。

小生は米粒が立つようなしっかりとしたシャリがすきなのだけど、ここのだけはOK。。彼女はもともと白飯も柔らか目の方が好きなので、すごく気に入ったようだ。。

おろしたかつおの身をさわり、柔らかいものが味も良いという。身が硬いと、苦味があるらしい。美味しい八丈島のかつお。

その水分の多い舎利を固すぎず、柔らかすぎずに握る技術は凄いと感じます。それら二つが相まっての個性的な舎利は初めて味わうものでした。

大将の手は白くふくよかで、柔らかそうで、清潔、爪も短く切ってあり、健康的なピンク色でした。手の温度にも気を遣われているとの事。評判の高さに納得のお味でした。

どいつもこいつも抜かりなく確実に最高級感が醸し出されていて、かつ、シャリとネタの調和の完成度がすこぶる高く感じられた。

ここは、突き出し(鮑の肝煮がある時もあるが・・・)もなく、味噌汁もなく、デザートもないんですけど、こういうお店もいいですよね。伝統にのっとってる感じで。

空間は決して広くはないのだけれど、何ともいえない気品と、すっきりした空気を感じます。

目の前に出されたまぐろに釘付けになる。一口食べ・・言葉も無く、唸ってしまった。「とこぶしです」と出されたそれは、あわびほどの大きさがあり、下味は上品で繊細。

もうひとつの特徴として焼きたての卵焼きがあり、何かのすり身が入っているそうです。カステラ以上にふわふわです。この卵焼きはすごい。

いい鮨屋は緊張する。でもお鮨は文句なく美味しい。そして店主が実によく客の一人ひとりに目配りしている気配が伝わってくる。

次に出てきたのは、いか、さより、、、、、、。 どれもネタがとろける。行きつけの回転寿司とは雲仙の差だ。(当たり前か)うに、あなご、車えびなど、握りが12貫。

カテゴリ:銀座周辺:和食/日本料理|テーマ:鮨 水谷(寿司)|更新日時:2024-03-08 04:03:48

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