「デリー上野店(インド料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
やっぱり「おすすめメニュー」はひと味違うなぁ〜と「デリー」での「チキンバリカレー」初体験を終えました。
辛さと同時に、湧き出るように香る複雑なスパイスの芳香。これがたまらなくクセになる!ただ単に唐辛子を増量しただけではない、何種類ものスパイスが織り成す本物の辛さ。
レモンスライスを搾って、チキンとグリーンサラダとセパレートでふりかける。残ったタンドリーソースをライスにかけると、これまた独特の風味が広がる。
ふつ〜なスタンドカレー店的たたずまいです。店舗はカウンター8席。ふたり席のテーブルが3卓。グループではこれませんね。
そんなに広い店というわけではない分、なんとなく落ち着く感じがするし、当然カレーもおいしい。近くに行った時は、また言ってみようと思える店でした。
できればたっぷりソースが味わえる“しっかり水切りグリーンサラダ”であって欲しい〜。ささやかな「デリー」ファンの願いである。
上野のカシミールは、その甘みと風味はありつつも、スパイスの辛味が口に含んだ瞬間から飲み込むまでの間、常にフルスロットルで暴れる感じ。
スパイスの芳醇な香りと、その強烈な辛さがたまりませんでした。あまり期待していなかっただけに美味しさにびっくり。
辛さは程よく食べやすい。スパイスの効果か、食べていると発汗してきた。おいしいカレーということもあり、ジョギングしたあと、爽やかに汗をかいた感じ。
あといつも思うのがこのチキンの柔らかさ。トロけるわけでもなく弾力を残したままの旨みあふれるチキンにいつも感心させられます。
本気の辛口です。 辛い 本当に辛い。 でも美味い。 いやー本当に美味かった。辛いもの食べると口の中から胃の中までホットロードが開通しますよね。
おいしいですっ正直言って特徴がない味な気がしますおいしいんですが、特徴がないんですよね〜 お店の雰囲気はちょっと狭すぎるので減点させてもらいました〜
久しぶりのカシミールカレー、べべホはけっこう脳天にガツン!と来ましたよ。汗もたっぷり出ます。 やはりレベル7かな? などと勝手に採点。
これは想像以上の辛さですね。しかしただ辛いだけではなく、その奥にコクがあって後を引きますね。
まあ、普段からすっかり「デリー」ファンなので、「カシミールカレー」そのものへの思い入れも強いのであるが、「カシプレ」はさらにその上に行く旨さ。
給料日後の「大人喰い」メニューかもしれないが、サイコーの満足度だった。ドライカレーにタマネギのアチャールを混ぜながら食べると、これまた美味い。
この独特な味わい。そして辛さすごくツボでした。こんなにおいしいカレーが1,000円しないで食べれるなんて改めてデリーのおいしさを再認識。
カウンターと二人がけテーブルが3つ4つの狭い店ですが、日曜の1時半頃ですが、客が常に店の外で入店を待ってる状態の人気でした。
辛さの中に旨味があって、美味しいです!!食べている最中、香辛料の効果で汗ばんできました(^_^ このカシミールですが、裏メニューでもっと辛く出来るそうです。
ご飯との相性も良く、クドさが無く軽いので手を休めずにバクバクと食べられる。ヘルシー&程良い辛さの、誰にでもオススメできる一品だと思います!
デリーカレーは辛さを示す星ひとつ。そんなに辛くない、サラッとしたジャガイモとチキンの入ったシンプルなカレーです。
コルマカレー、デリーでは辛さは星2つなので、辛くないメニューではあるのですが、わたしなどには辛さと味のバランスがちょうど良いように思います。
新米はツヤツヤしており少し硬めの炊き加減がカシミールのサラサラ系カレーソースにひたひたと浸透「コメから楽しめるカレー」でそのうまさもいつも以上に感じられる。
一口目では「なんじゃこりゃあ」だったインパクトは、数口食べ続けることによりようやく正常の感覚として受け入れられる。
雰囲気は秋葉のシディークのビリヤニに似ているかもしれません。ちょっと食べすぎだとは思いますが、とても満足です。
この店に来ると、本当にここでしか味わえない味で感動してしまいます。人気店ですが、狭い店内なので、パッと食べて、パッと店を出てきました。
「コルマカレー」は900円。たったの900円なのです。900円でこの多幸感というのは安すぎる。そう強く思うのです。
いつも頼むのは『カシミール』という一番辛い奴。こいつが一番美味い!汗だく!美味かった。
庶民的なたたずまい。場所と客筋にあわせたサービスを提供しているところも、好感度が高い。
大量のタマネギをベースに作られるコルマカレーはややトロっとしてて甘みがありサラサラ激辛のカシミールカレーとは全く違うタイプなのですがこちらもかなり旨いです。
後から辛さがジワジワ来るタイプは多いけど、そのジワジワがいつまでも止まらないというのは今まで食べたことがない。そして、この辛さに完全にハマッてしまった。
とろみの全くないスープ状。そこに大きなチキンとジャガイモがぶつ切りで浮かんでいる。ライスにジャブジャブかけて染み込ませていただくと・・・。かに、か・ら・い!!
一口食べたその瞬間から、辛味、コク、旨味の波状攻撃です。基本、新川のお店と同ベクトルの味なんですが、辛さはデフォルト状態でもこちらのほうがHotです。
印パ系のカレーで種類もいろいろありますが愛して止まないのがこちらのカシミールカレー。かなり辛いですが、単に辛いだけでなくスパイスの使い方が絶妙です。
ニンジン・ピーマン・エビと、大きめカットの具がゴロゴロ入っている。味わいはなるほど、スパイスの香りふくよかで、トマトの酸味・野菜の甘みがやさしい感じ。
具はチキンとじゃがいものみとシンプル。食べてると徐々に辛くなってくるけど、食後に残らない辛さ。名物カシミールカレーの辛さ星5つに対してこちらは星1つ。
ビターな味を含んだカレーって、ここで初めて体験したんですがおいしいんですよね。たまに無性に食べたくなるカレーです。
半分も食せば髪の毛がびしょびしょになるくらいの汗だく状態!辛いといいつつも不思議なのは食後の爽快感!!
カレーはおいしいけど自分には辛すぎて途中から味どころではなくなってきた 残念
ここの味が他の全てのレストランよりもおいしいということではなく、ここのカレーの味が私のカレーの味覚のベースになっているからだと思う。
かなり辛いんだけど、嫌な辛さでないのがGOOD。サラサラのルーでかなり小麦粉を使っていないらしい。家では食べれないカレーという感じ。
いつものコルマのテイスト〜♪」と楽しみながら、ライスとともに牛スネ肉をほうばる。コラーゲン部分の脂身がほろほろに柔らかく煮込まれており、これは絶妙な相性。
デリーカレー 800円 デリーでは、スタンダードなカレー中味は、肉とジャガイモがゴロゴロと入っております。そして思い出のカシミールカレーが目の前に!
ボリュームがありますね。そしてコルマカレー。ダークグレーのソースは見るからに濃厚。具はでっかいチキンとジャガイモ。ライスの量だけでもなのにジャガイモだとぉ!?
(※個人的にはうれしい)。ってことは、「カシミールカレーをスープ代わりに、合い間にストロングドライカレー」。これが異なる味わいだけに、相性がいい。
星が5つついていて極辛と書いてあったけど辛いのわりと好きなので大丈夫かな、と思い食べてみたらとっても辛くて驚きました!
カレーの具のチキンも、ほろほろっとしてて、チキン自体の味と染みたカレーの味のバランスが絶妙
普通のカシミールよりは少々辛いくらいであるがおいしさはこっちの方が上なので辛いものが得意な人にはカシミールのvery very hotをいきなり食べることをオススメしたい。
ルーをライスにかけると何とも言えない香りが漂う。おもむろにほおばる。”カツーン”といった感じの刺激が舌の上を走る。デリーのカシミールは魅惑的な食べ物なのだ
なかなかおいしかったですが、やっぱりスープカレーのイメージが強かったので、今度はカシミール行っとく?? こわい・・・なんだか。
高校時代に先生に教えてもらい、勧められるままに口に入れた黒いスープ。その刺激的で強烈な辛さは、言葉通り涙が出るほど。
美味しかったけど、かなりマイルドで(後味はぴりりと辛いけど)、スパイシーなのが食べたいと思っていた私の希望とは違う味だった。
このカレーも1年半ぶりに食べたけど、やはり美味い!!辛くて、美味いカレーの代名詞だと思う。
カレーは美味しかったけど、店は狭い。ゆっくりくつろぎながら食べるようなところではなくうまいカレーを食すための店であった。
スパイスの風味が混ざり合ったマイルドさが印象的でした。 具材は、鶏肉3切れとジャガイモ1切れで、いずれもポーションは大きめ。肉はジューシーに仕上がっていました。
中辛のコルマカレーを食べましたが、とろけた玉ねぎの甘味が印象的でした。備えつけのピクルスとオニオンも美味しい!!
深み、香ばしさが立つパキスタン風。コンフィは、低温の油で長時間煮る調理法。ビーフは柔らかく、旨味溢れ、コルマによく合う。具は、これまたカレーに合うじゃがいもも。
いっやー辛いっす。一口目で辛さで口が開きっぱなしです。救いは、スープ風のカレーでアッサリしている所でしょうか?
食ってみると確かに辛い。しかし悪辛いワケではなく、さわやかで上品なお味である。ただ、具の鶏やジャガイモに味はしみてないし、少々コクに欠ける気もする。
べたけどやはり一番印象に残ったのはカシミールカレー。ソースがさらっとしていて香りが上品で、激辛。
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