「日本料理 銀座 大野(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
「睦月の献立」で期待していきました。写真を撮るのを忘れるほどに食べるのとお話で夢中になりお箸をつけてからの撮影になってしまいました。
コースに追加した、赤味噌、白味噌、鰹だしで漬けた3種の冷製フォアグラ。これが一番おいしかった!濃厚で味噌の塩分があるのでワインでも日本酒でも合いそうな味。
さすがミシュラン一ツ星のお店だけあって、どのお料理もとても美味しかったです♪お店の雰囲気も落ち着いていて素敵だったし、ぜひともまた行きたいと思いました。
料理はどれもおいしかったんですが・・・全くそれが伝わりませんね(爆)。真鯛がパサついていたのは残念でしたが、白いご飯がそれを補って余りあるモノでした。
ミシェラン☆のお料理で、最高のひとときを過ごさせていただきました^^すっごく幸せなディナーでした。
料理は素材を生かしてて、手をかけているなぁ〜と思えました♪印象的だったのは、ばい貝の柔らか煮☆ 貝好きにはたまりません (^^)
ワインを中心とするフレンチ系列の和食店であるため、当然ワインの揃えもよいようだ。正統派和食とワイン。次回こそは鹿鍋と一緒に!評判に負けない、いい店を見つけた。
香り良い松茸。福島の棚田コシヒカリの新米だそう。贅沢な組み合わせ。味付けは最低限。きのこの風味が生きています。
少しずつ出てくる料理と,料理にあわせてチョイスしていただいた白ワインと赤ワインの組み合わせが絶妙で時を忘れさせてくれます。隠れ家としてまた密かに訪れたいお店…。
利尻昆布で作った舟はカリッとしていて、いい酒の肴になった。コースでなければ食べない御飯が絶品だった。お腹一杯だったので残りはお握のお土産にしてくれた。
そして、熊本産桜肉鍋と野菜いろいろ。桜肉鍋って初めて食べたんですが、馬肉をレアで食べるんですね〜 意外に柔らかくてクセもなく、ちょっと味付けは濃かったかな。
金目鯛と大間のマグロの大トロ!これは。。。言葉を失う美味しさでした。おいしくて、居心地のよいお店です。
入口は、雰囲気がいいです料理のポーションは小。味は中。最後に出てくる釜炊きの白御飯が美味しいです。
天然鱧のお吸い物 ハモは本当に季節のものですね。お吸い物の出汁も上品でした。本日のお造り 写真画像の色合いがイマイチ良くないですが、実際はもっと美しい色でした。
コースは釜炊き白御飯でしたが、せっかくだったらとたらば蟹の釜炊きに変更してもらいました。鍋で炊きあがったときに写真撮ればよかったですね。
このお店で楽しみにしているのが最後に出してくださる釜炊きご飯です。身の厚い帆立がこれでもかというほど入っています
アレルギーで食べれないものが多い私に合わせたお料理を出していただいたりして。ミシュランでも1つ星の評価です
松茸にゅう麺と天然鰻の釜炊き御飯は絶品でした。
オザミデヴァンの系列和食店にして、ミシュランひとつ星、有楽町から新橋に向うコリドー通りから少し入ったところに『銀座 大野』はひっそりとあります。
何より素材を生かした純日本料理が、心に沁みわたり日本人で良かった〜と思わせるお料理でした(^o^)丿
濃厚な味噌の旨味と、つけ込まれねっとりとしたフォアグラの食感が。鰹節は、鰹節がフォアグラの水分と臭みをいい具合に吸収して、味噌とは違う風味と食感で楽しめます。
本当にいつもいつもステキなサービスをありがとうございます☆いつもの「顔出し」をもって楽しく美味しい銀座大野のひとときの報告を終わります。。
銀座大野は、値段設定もとっても良心価格。ワインもとっても豊富で、和食とワインがいただきたいわと思ったときにはもってこいのお店。
さすがにミシュランと言うべきなのだろうが、正直自分の舌と感性では、どの点が決め手となってミシュランの星となるのかは良く感じとれなかった。
特選和牛昆布舟焼きは口のなかで甘さとともに溶けてしまいます。久しぶりに上質な和食を味わってきました。
お吸い物はしっかりと焼き穴子で。たっぷりのお造りのあと、あつあつの知床鶏卵とじ鍋、紅芯大根の重ね焼き。いずれも凝ってますねー。
通年で“鍋料理”がコースに組み込まれており、四季折々の素材を楽しませてくれる。寄らせて頂く度、大野さんのつくる料理の創造性と確かな味に、本当に感動させられる。
先付けのお魚も からすみ大根もMA−ちゃんのゴビさんのミネラリーなワインの方が合っていたけれど、このグラス一杯で満たされました。
和食の味としては、おいしいけれど、何故☆が取れたのか良くわからない多分、ワインが豊富にあって、フランス人がいくとしたら、行き易い和食のように思える。
旬の新鮮素材を生かした日本料理は一見の価値あり。日本料理店でありながら和の食材に合うワインを数多く取りそろえているのも特徴。釜で炊いたご飯は絶品
こじんまりとした、でもいかにも和懐石って感じのお店…だと思う。食べきれない分は、おにぎりにしておみやにしてくれました。心遣いが嬉しい。
お造りのホタテはこれまで味わったことのない歯ごたえ。わさびと一緒にいただくお肉は噛むごとに甘さが増していく。素材の味がそのまま生きている。
目玉はなんといっても天然若鮎の塩焼きでしょう。味わいも繊細で大変に美味。
旬のお野菜やお魚がいい感じの量で図ったようないいタイミングででてきてくれる。(そりゃ会席だから図ってるか・・・)いやっほうな感じなお店です。
自家製フォアグラ三種。鰹節でくるんであるのはなかなかあっさり。大鮑の釜炊き御飯。目玉ですね。実にたっぷりの鮑。おいしいですね。
そして〆がまた絶品。なんと 「土鍋ごはん」。注文してから30分かかる、といわれて期待したとおり。黒々としたお釜のなかに、白く輝くごはんが・・・。
寛げる雰囲気のお店で、気持ちよくお食事できます。冬の食材も最高でした。氷見の鰤とアラカルトで頼んだ白子が特に印象に残りました。
どれもこれも美味しかったです料理長が元々フランス料理出身だったらしく和食にあわせて、すごく多くのワインが取り揃えられていました。
和食の繊細な味付けを決して殺さない、でも飲み応えあるワインでした。ワインは飲むだけの私はカルベネ・フラン、たぶん初めて聞いたかも・・・。
大間産本マグロの中トロ・大トロのお造り×アルザス・Weinbachのリースリング
フォアグラそのものは、そんなに好き!というわけではないのですが、西京味噌、八丁味噌、鰹節のお味です。私は、西京味噌が大ヒットでした。白ワインとの相性が最高!
ワインは、グラスでシャンパン、白と赤のカラフェで、二人で34000円。雰囲気は清潔感があるし、ワインも豊富、値段は安くないが、味はおいしい。
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