「竹葉亭 本店(うなぎ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
肝焼き 売り切れのことが多いですが、この日はありました。 ラッキーです。
艶やかかな焼き上がりの鰻はふっくら。それも程よいふっくら加減。外はカリッ ふわふわとろとろも悪くないけど、香ばしさも味わえる焼き加減がいいですね。
一歩間違えばぞんざいに見える仲居さんたちの誇り高い接客。老舗の佇まいと風格。厳選された素材と品のいい料理、胃にもたれない鰻。
次に蒲焼き。コース料理には鰻重がない!それでいつも単品にしてたんですけど、鰻重にしようと思えば自分でできるということが発覚しました。
もちろん、臭みなどは一切ない素晴らしい鰻ですが、ランチのためか、それとも中が柔らかいためか、少し小骨の存在が気になりました。
鰻はふんわりとろとろタイプ。柔らかな中にも若干香ばしさも残っていて、美味しいですね♪タレは超アッサリ系。ちと物足りないけど、いくらでも食べられそうな感じです。
この4,200円というお値段は、少々高い気がしますが、仲居さんの重厚なサービス料と考えれば少しは納得しますが・・・ 大変おいしかったです(^^)、ごちそうさまでした!!
白焼きはとろけるような柔らかさで蒲焼きは身はやわらかいのですが、皮は香ばしくパリッとしています。
鰻を白焼きにして蒸し上げタレをつけて焼く東京の蒲焼が美味しい!鰻はふっくらと軟らかくあっさりとした味なので、私でも完食できました。
東京を代表する鰻の店かと聞かれたら、この程度でそれは困る、ということになるが、近所にあったら絶賛し、通い詰めるだろう店。
確かにとても美味しかったけど、結構高いですよね〜。でも、私、鯛茶漬けって初めて食べたと思います。満足
とても雰囲気ある和室が、時間が止まったようなノンビリとしたとても寛げる雰囲気がもうこのまま帰りたくなります(画像はクリックで拡大します)。
東京の鰻料理を代表する老舗「竹葉亭」。江戸末期の創業、大正時代に木挽町(現在の銀座8丁目)へ移転。鰻以外に鯛茶漬けも人気メニュー。
純粋に鰻丼だけ食べるなら、かなりおすすめ。他のものいろいろ取っちゃうと、それなりの値段になるので、もっといいところに行った方がいいかもって思っちゃいます。
正直言って、ガックリです。この価格なら他にもっと美味しいところがあると思うのです・・・でも銀座のど真ん中でゆっくりできる空間はとてもいいかも♪
味付けは抑え目。銀座の案内人によると東京の鰻のスタンダードな味。東京の鰻丼だからタレは甘くなく、かといって辛過ぎず塩っぱ過ぎず。
<胡瓜 ・ 木耳 ・ クラゲ ・ 蓮根の酢味噌和え> これほどまでに薄く切れるのか・・・と感心してしまう程に薄切りされた食材。コクのある酢味噌で和えてあります。
「あれ、あっさりだ」若干物足りないか!?と思いつつ食べ進めると、なるほど!たれの味はあっさりしつつもうなぎはやわらかくもりもりとどんどん食べ進めてしまいます。
この佇まいは流石老舗お椀狭しと鰻が鎮座し箸が柔らかく入っていきます。星には関係なく美味しい鰻でした。是非、東京に行かれた際には…
落ち着いた雰囲気のお店で、中庭を眺めながらの離れの座敷を、まろは、大そう気に入った。
鰻お丼 注!:写真ではAと同じ大きさに見えますが、どんぶりの大きさが違います。念のため ふっくら。久々に美味しい鰻を堪能。幸せな夜であった。ムフフ。
う巻き玉子焼きにはダンス3人(おかわりしちゃいましたし・・・)蒲焼きで〜す ダンス3人お吸い物が出てきたということは 鰻のお重。これもまた、ダンス3人ですぅ〜
さすが、老舗。臭みもなく魚を食べているような感じ。 漆の器が美しい。 陶器の器もいいです。
親父が昔食って旨かったらしく、また行きたいって思ってたら・・・やっと今日の食事会に至りました。あっ!?ウナギ屋さんです。ウナギは好きです。
うなぎ定食を頂きましたが、 お刺身もとっても美味しかったし、(お刺身は、ちょっと高めのB定食のほうが、グレード高し!)
メインの蒲焼。絶妙な焼き加減&たれ加減です。 お箸をちょっと当てただけで切れます。鯛茶漬け。これは竹葉亭の隠れた名物です。
白焼きからはじまって柚子ゴマ味噌のふろふき大根で一杯のみつつ うな丼をほおばるわけで ふっくりと柔らかな竹葉亭本店のうなぎは うまいぃいい
コクのある胡麻だれとお番茶のさっぱり感を合わせていただきます 本当に美味し〜いのです
うなぎの他にも、鯛茶づけが有名です ふっくらしてて、やわらかくて、おいしぃ〜〜ドキドキ タレも、トロっとしていて、ちょうどよくご飯にかかっています。
ほどよくておいしい。二杯目は、お茶漬けで。さっぱりで、こちらもおいしい。ささっと食べ終えて、意外にお腹いっぱい。お店の方の対応もよく、満足度としては星2つ。
魚の個性が際立って面白い・・・マグロの酸味は好き嫌いが分かれるかもね・・・で、お昼にお茶漬けだけでは足りない人には、、、"白焼き"を合わせるのがいいかも!?
おなかも程よく満たされていましたが、2番目に量の多い「うな丼B」を一人一丼。肝吸いももちろん付けて♪美味しい〜!美味しい〜!いくらでも入っちゃうよ〜!!
次は鰻の白焼きです。ワサビ醤油でいただきます。個人的に、今日のコースの中ではこれが一番好きですネ♪ 炭火で焼いたふんわり柔らかな鰻が、口の中でとろけるんです〜
老舗のお店で敷居が高いかと思いきや、気が利いていて、お高くとまったところのない、感じの良いお店でした。
肝心の鰻は質も味も凡庸!種類が豊富な小料理も町場の店レベル。鰻屋なのに鯛茶漬けが一番マシ!
こちらは昔ながらのジャポニカ種の味わいで、蒲焼きの香ばしさがエビスの苦みと調和してたまりません。
うなぎ以上に評判の良い鯛茶漬けを注文♪今まで食べた鯛茶漬けの中でも一、ニを争う美味しさです!!
100年以上使われていると言う秘伝のタレをつけて焼き上げられた江戸前の鰻の蒲焼は、クセがなくアッサリとしていて柔らか目だった。
焼魚感が強いです。タレは少なめ、甘さ控えめで上品な味。もうちょっと野卑な(?)味が好きかな。けっこうご飯の量は多めでお腹いっぱいになって、ごちそうさまでした!
ぼくはグルメじゃないからよく分からないけれど、ここの蒲焼は何故か、他に比べて、爽やかな、脂ぎった感じじゃなく、スッとしたところがあるような気がします。
タレはちゃんと美味しかったです。ただ、うなぎは比較的硬めで、ふっくらというよりいくぶんぼろぼろとこぼれるかんじがありました。極端な表現をすれば、白身魚を焼いた…
数の子がちりばめられた酢の物チックなん。そして、菜の花のお吸い物。春感じさせますが、今日はむちゃくちゃ寒いですー。最高級のうまさの一端にふれたってことにして…
私は一番安い「うなぎ丼」。それでも1890円・・・(ノ△T )しかしこの店はミシュランの星が付くだけの事はある。味も良いが昔からサービスが大変素晴らしい。
お茶で濃厚な胡麻ダレを好みの濃さにして ぐぅ! ここの胡麻ダレが 最高っす! いつ食べても 旨い!おいしゅうございました。
竹葉亭の茶そばセット。うなぎは年に1〜2回しか食べないのだけれどやっぱりなんか精がつくかんじ。(ついたところでどうする)
この食べ慣れた味。たまりませんねぇ。あっさりとした味が江戸っぽくて好きです。美味しくて楽しかったです。
ふっくらと柔らかく、あっさりとした上品なタレとの相性が素晴らしく美味しくいただきました。食事とともに楽しめたのが、2階のお座敷から眺める銀座の街並みです。
私は鯛茶漬け、彼は鰻丼B。(Aでも十分おいしいと思うんだけどなあ。。。)鯛茶漬けはとてもお上品でよいお味でした。今日は本当に食べすぎて、
鰻重の鰻は、ふわふわ感を抑えたしっかり系、たれは薄味でほとんどわからないが、全体的には鰻の味を生かした調理法だと理解した。
いろいろなところに行きますが、僕が思うに「竹葉亭のご飯」は日本全国のご飯の中で五本の指に入るでしょう。
ゆっくりできる雰囲気でヨシ◎アタシの知ってるゴムみたいなウナギや甘いだけのタレと違う〜。噛めば甘いウナギ、ご飯にしみすぎないタレ。
建物はとても古く趣があり、とても落ち着いた雰囲気です お庭も手入れがとても行き届いていて都心にあるとは思えない
身はふんわりしてて香ばしさもあっておいしいです。脂臭さもないし。タレはそんなに多くなく、甘さもかなり控えめ。まさにうなぎの味が分かる品だと思います。
着物の上品なおばちゃんが丁寧な接客をしてくれます。器がなんだか凝っています。どれも上品なお味。料亭気分のはしっこを味わえました。
鰻をメイン・ディッシュにした本格的会席料理。八寸も汁椀も白焼きも酢の物も十分いただいたあと、ようやく鰻の蒲焼、全部天然だから脂っぽくない。
うなぎが有名ですが、今日はちょっと気取って幕の内弁当 半月形 (2100円)煮物は熱々の状態でやってきます。量もちょうどよく、久しぶりに贅沢ランチを楽しみました。
うなぎのおいしさはさることながら、落ち着いた佇まいは東京の真ん中にいることを忘れさせるほど。
名物の「鯛茶漬」か「鰻」を食べようかと思っていたのだが、メニューに天丼を発見すると、迷わず発注。衣がパリッと揚っていて、美味しかった。
少しさんしょうを利かせすぎたせいかもしれないが、可もなく不可もない普通の味だった。秘伝のタレとやらも高齢の客を意識してか、ややあっさり系で少し物足りない感じだ。
決して機械加工に頼らず、全て職人の手作業で行われていることの証。厳選された鰻は、ただ表と裏にタレを塗ってしっかり焼く、それだけで「美味い」のです。
うな重をいただいたのだけど、うなぎが分厚くふわっとしてました!うなぎそのものの味がとても大事にされていて、普段かける山椒をかけるのを忘れて食べてしまった。
勘違いの高ピーではなく、怖い感じの人が1人もいなくて気持ちがいい これは、とっても嬉しいことッあと、うなぎには関係ないけど1品料理の水茄子が美味しかった
あの永井荷風も愛したという竹葉亭は掛け軸やら器なんかもすごいらしいです(わたしはさっぱりですが・・)。うなぎのコースでしたが白焼きと蒲焼がでてきました!!
あっさりとした上品な味で、私はすき!うまき、ごま豆腐、白焼きもいただき 本店は、仙台の祖母の家のようでとても落ち着きました
鯛とタレの相性も良く、またほうじ茶と合わせたら非常に香ばしかったです。次はちゃんと鰻を食べなければ。
うなぎはもちろん柔らかくて味はさっぱりしていてたいへんおいしくいただけましたが、文豪池波正太郎が愛したという”鯛茶漬け”は絶品でした。
全ての写真は撮れませんでしたが、どれも良い素材を扱いつつ一手間掛けたお料理が並び、かなり満足しました。
パリッと香ばしい皮と、ふんわりした身をあっさりしたタレで。ご飯は残してしまったけど、鰻はしっかり完食♪
竹葉亭はmariを鰻に目覚めさせてしまったお店です。白焼き(mariだけ♪)・うな重・肝吸い・上新香を。今回は特にお米がおいしかった。
値段相応(3045円)といいますかウナギもタレもバランスもすべて普通に美味しい。サクッと食べて20分で帰りました。ハズれないけど、無難なうなぎ屋です。
竹葉亭木挽町本店にて、鰻をいただきました!入り口が素敵です。中庭とかもありました。銀座らしからぬ眺めでしたよ☆
関東に来てからあちらこちらの鰻を食べましたがここまでしっかり辛味がついている鰻は初めて。でも、どうせつけるならここまでしっかりとつけてくれたほうが良いな。
今日は、銀座の竹葉亭っていうお店です。鰻どんぶりを注文しました 安いほうのにしたんですけど…美味しかったですよ ごはんに、タレがよくしみてて…いい感じです
鰻ってこんなにふっくらしていて、上品な食べ物だったの?」と言いたくなります。ちょっとしたカルチャーショックです。
上質の鰻を炭火で蒸し上げているので、とろけるように柔らかく、100年以上少しずつ足していった秘伝のタレをつけて焼く蒲焼は、とてもうまかった。
竹葉亭はここが、抜群にいい。薄すぎず、濃すぎず、かつ十分に味と風味を乗せている。これは結構貴重だ。相当に古い店だが、神田川よりこちらのほうが、圧倒的にうまい。
身がふっくらとしているのに、身崩れしておらず タレも軽い感じですが、しっとりと落ち着いており 2,625円という値段がお安く感じられる チョウ好みの店です。
一葉の菊が敷かれた「刺身」は、鮪、真鯛、鮃の三種類であり、いずれも質は高いものに思われた。堪らずに「温燗」を頼んだ。
ごまだれをからめた鯛のお刺身をご飯と一緒に食べてもおいしいし、お茶をかけて食べてもおいしいです。
このうなぎ、やわらかい…箸でつまむと、くずれそう…。たれも甘くなく、さらってしていて、私も好きになれそうです。老舗だけあって、ほんとにおいしかったです。
うな丼口の中でうなぎが溶けますね。いやーホントにおいしい。「ミシュランさんゴメンナサイ。私が悪うございました」今まで行ったうなぎ屋の中でもトップランクです。
慎ましい対応、女将の優雅な物腰・・・そして、上質な鰻と甘すぎないタレ・・・まさにそこには100年くらい時が止まっているような風情と歴史の重みがありました。
二重否定で美味しさを強調してみる。銀座でご飯を食べる時はいつも緊張してしまう田舎者の僕ですが、この華やかな街の雰囲気は結構好きだったりします。
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