「正月屋吉兆(懐石料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
とにかく桜。ひたすら桜。私のような一般人にもわかる季節感の演出の面白さ。あとはそれぞれがそれぞれ出されたときに丁度よい温度で提供される。さすがは吉兆。
わらび餅をいただいてる時点ですでに4時^m^個室でゆっくり出来ました☆接客も良いし、久々に 美味しい物食べました〜〜〜
一日十食の限定のお弁当をいただきました 菊のごま豆腐包み等の季節を感じる食事でとても美味しかったです
土瓶の中はだし汁、塩少々、お茶が入っているとのこと。蓋を取ってキザミ海苔とワサビをのせて、ズッズーといただく。ごま風味の鯛茶漬けは芳ばしい大人の味だ。
季節を感じるメニューが次々でてきました 色々なものを少しずつ味わえるのっていいですよね。。。いくらがとっても美味しかったです(^^)
鮎ご飯の鮎がフンワリして美味しかった♪夏野菜のゼリー寄せもお野菜が何種類も楽しめて嬉しい一品。
かにしんじょの椀物。上品な味。いったいどんな風にしたら、こんなに奥行きのあるお汁がつくれるのか不思議でした。
物足りないかな?と思いましたが出て来てみるとかなりのボリューム。お弁当だとご飯とおかずが一緒にいただけるのが嬉しかったりします。
久しぶりだったのだけれど、ちょっとお出汁や味付けが以前と違っていたような気がする。少ーし味付けが濃くなって、ちょっと舌がざらつくような感じがあるというか。
食べ終わった後「う〜ん、やっぱり和食はいい!」と母娘でうなずきあうほど大満足。さすがに店員さんも行き届いていて最後まで気持ち良く。
「松花堂弁当6,300円)」と「ミニ懐石(6,300円)」をいただきました。ちなみに、「吉兆」本店ではコースが85,000円〜ですので比較するとかなりお手頃です
最後まで一貫した暦(テーマ:菊花)を意識させる内容で、快いサービスと和ならではの器、飾りつけ、遊び心で食を楽しませてくれました。
バレエクラスの後にお正月なので両親と伊勢丹の「正月屋 吉兆」へ。お正月のお料理はとても見た目もきれい。これでは、増えた1kgがなかなか減らないです…、少々反省。
父が亡くなる前までは家族や祖父母とのお食事会に利用していた正月屋吉兆ですが、あの頃と比べると日本食文化の牽引役に君臨しているという勢いがない印象を受けました。
ふぐの天ぷらとからあげ。おいしいですよね 鱒・いくら・しめじのおわん。いくらがお吸い物に入っちゃうなんて!?
海の幸コロッケにはとこぶし、海老、ホタテ、ライスが入っていました。又蕪蒸しには甘鯛、穴子、百合根、銀杏が入っていました。満足、満足のディナーでした。
さくさくしてほろ苦く、たらの芽も美味しくて。御飯茶わんを少し大きくしたサイズの塗り椀にはいっています。赤だしの味噌の香りも、ごちそう。
お祝いにぴったりのお皿ですね カニしんじょうのお椀 蟹の実がぎっしり詰まっていました おつくり とても素材がよかったです 一口お赤飯 このたき方とても好きでした
最後の塩番茶までぜーんぶ美味しかった。毎回楽しみなのが御飯!!まさにハイライト。今回は筍御飯でした。おこげの具合までばっちり。つやつやのお米が本当に美味し…
アワビとウニの焚き込みご飯 なんと銀製という豪華な鍋で登場! アワビも厚切りで何とも贅沢なご飯で満足でした○。
お造りなのだけど、運ばれてきた瞬間に歓声が・・・。写真が上手く撮れなかったけど、盛り付けに感動。
お料理はどれもかなり美味しかったです!まずはアンキモ・ナマコ・シラコ♪シラコの甘さがポン酢?と合っていてとてもおいしかった!!
吉兆の昼食、二重なところがトキメキです ただ、足りない・・・これじゃ足りないわたくし。
いやぁ、旨かった。満足だ。特に、下段右から二つめの蟹の炊き込みご飯は絶品だ。
メインはこちら 鯛のゴマ味噌和え 1口いただいてからお茶漬けに おいしかった デザートにはいちご 行きたいお店はいけなかったけどおいしい想い出来ました
評点は3.0。いつも行く、ラフォーレ東京の「なだ万 雅殿」の方がずっとおいしいです。
価値があるなーと思ったのは、サービスである。お抹茶を出す仕草なども、きちんとお茶の作法が身に付いているのがわかるし、さすがだと思った。
見た目も非常に素晴らしかった。そして素材をいじり過ぎず、その良さを十分に生かしており、一万二千円というコース値段に見合った料理が提供されていると思った。
コースは2種類あって安い。ただ、京懐石のはずなのですが、大変味が濃いです。しょっぱいとも言う。どれも、値段から考えるととても美味しいのですが、濃いです
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