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更新日時 : 2024-04-23 07:04:04

「ラ・ボンバンス(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

店内は、カウンター8席、4〜5人のテーブル席1つだけの本当にこじんまりとした 趣のある、落ち着ける空間です♪お料理は評判どおり、文句なく素晴らしい

土鍋(金目あぶり、焼き葱、京丸大根、冬牡蠣葛打ち 水菜)金目がしっかりとお出汁を吸っていて、いいお味です。全部飲んでしまいました・・・。

この日、1番美味しかったっと思った1品です。運ばれてきた瞬間にふわっ〜っとトリュフのいい香り。香りだけで、幸せな気分になれちゃいます。(←単純過ぎます・・・)

オーナーシェフがほとんどサーブしてくださるんですがお話も楽しくそれもこのお店の魅力なのかも・・・決してカッコイイ?感じのシェフではないんだけどねゴメンナサイ

ちょっとした意外性も隠されていて、楽しいのですよ〜 温度差や、味の変化も計算されていて、心憎い演出。小さなお料理ひとつひとつが美味しく、完成度が高いと思います。

また食べたくなるご馳走でした 量も少ないかなと思ったけど調度よかったです いいお食事ができました

「フォアグラソテーと秋茄子の煮物 鶉そぼろの餡かけ」見事にフォアグラが和食に 茄子にしっかり味がしみていて、これだけで白飯一杯いけちゃいそうです。

前菜はスモークサーモンのピンチョスや唐墨味噌漬けと胡桃チーズなどでスペインレストランを思わせる。特に一口サイズの牛ロースの焼きご飯包みがお焦げのようで美味。

フォアグラ大好き人間にはたまらない1皿。アーモンドがアクセントになっているそぼろそーすと茄子&フォアグラが口の中で一体になります。めちゃうまいっ♪

量はもう文句なしお腹いっぱいです。コースの流れ、味もともに文句なしです。フォアグラ、すっぽんなどの高級素材から、季節感満載の初ガツオ、新じゃがなどなど。

どのお皿も文句のつけようがないものでしたが、私は一皿目のマッシュルームスープに、一番感動したなぁ〜 みなさん、月替わりのコースメニューを堪能してみてくださいな

こちらのお店すっごく評価高いですが、食事メインでの再訪は・・・今日のように、ふらっと遅い時間にだったらまた来たいな

料理が来るまで鮎料理の名前だって事が理解できていませんでした…いつもいつも面白いネーミングのお料理があってそれも楽しみの一つ♪

お料理はもちろん、御主人のお人柄が何より素晴らしい。お茶が冷める頃には熱いお茶の御代わりが自然とやってくる。居心地のいい素敵なお店でした。

もうねー、どれもすこぶる美味しいです。最後に料理長の岡元さんが送ってくれるのですけど、腰が低くて、接客もとても丁寧でゆったり落ち着いたお食事ができました。

サービスだけでなく料理も抜群。フレンチ、イタリアンの要素を取り入れ、和の差し引き絶妙な創作和食がいただける。

食べ終わったあとも「美味しかった・・・」 目で見て喜び口に運び喜び 胃の中入った後も余韻に浸れる・・・ そんな時間を過ごさせてもらいました

小さなお店で、すぐに満席になり予約が取りにくいのは相変わらずですが、岡元店主のきめ細かいサービスが行き届くのは、このくらいの広さまでなのでしょう。

夜のコースは月替わりのコースのみ。お値段もそれなりですが、かなりの料理数で、食材がすばらしい。お人柄がにじみ出るようなお店。再訪確実です!

最後の一皿まで、今回も美味しく頂きました。クドイですが、、、この色抜きコーヒーゼリーは、最高ですから。みなさんも、一度、試してくださいね。

カウンター10席弱と4人席が1つしかないこちらのお店、とってもコジンマリで、家具の色調がものすごくリラクシングで、上品。

ひっそりとある隠れ家的お店。カウンターがメインのようで、しっぽりとお食事できそう 遅めの時間からでも行ける和食は使い勝手いいかも。

寒ぶりのお刺しみ 独活と牛ロースの山椒焼き しらすのチーズパン おたのしみ紅白まゆ玉 フォアグラソテー松竹梅→フォアグラと梅って抜群の相性だったのですね!

和洋折衷でお洒落な雰囲気。ここでオススメしたいことが一つ。まず席について落ち着いたら、階段下にある「トイレ」に行って欲しい。きっとなにか発見があるハズ。

定番のものもあれば、個性的な味付けのものもあり楽しませてくれます。特に一皿に色々なものをが盛りつけられているので出てきた時の感動があります

あー、こーゆーお店を、「食事を愉しむ」っていうのねぇ。というお店。一言でいうとね。まず、目で楽しませるのがこの店のあり方。

・百合根が入った生地に、 フォアグラ + 黒トリュフ そして、とろ〜り、フカヒレあん。少し甘めに感じるのは百合根のほっこりした味わいが加わるからでしょうか。

29料理 マロンゾーラ 早くも焼き竹の子 肉料理は地鶏。お肉も美味しかったけど、焼き竹の子が甘くて超うまい。今日はアラ鍋 お豆腐 焼き葱 水菜 アゲ↑海老芋

創作和食のお店でミシュランで星一つを取ってるの。メニューはお任せ10500円コースのみ メニューの名前が何とも遊び心があっておもしろーい。

シェフ、昨日も美味しかったです♪ 有難うございました!赤は、マルサネの赤。脂がのった鰻には、シャープで香りの強い北のブルゴーニュと最高に合う!

小皿仕立てでこれだけ変化を続けられるコースは なかなか他のお店にはない特徴で、素晴らしいと思いました。

お店の方もとても親切で、居心地のいいお店でした。少しずつですが、かなりの品数がでてきて楽しめます。料理、サービスともに大満足のお店です

■牛フィレ 最強味噌漬けてからタレ焼き 伏見青唐 ねみつば 西京ではなく、最強。 でも、西京味噌。赤みが美味しい、越後牛。牛肉とお味噌、こんなに美味しいのね。。

子供用にも何か出していただけないかとお願いしてあります。最初はぼくらと同じ浅利の茶碗蒸しデュクセルのスープから。これは子供には美味過ぎです!!

デザートがすごく美味しかったのですが、全体としては、コースは若干塩分が強い・・・岡元さんも感じの良い方で、最後のお見送りは外までしてくださいました。

一品目の揚げ出し豆腐がすごい美味しかった!!見た目はシンプルなのに、基本的に手が込んでる感がすごく出てて、和食はやっぱ人気あるのわかります。

いやー素敵なひとときを過ごさせて頂きました。また近々いく予定。月替わりのメニューなので、季節を変えて、このすばらしいお料理を堪能したいと思います。

なかなか予約が取れないお店になっちゃったけど 優しい気持ちになれる和食がお気に入り。食事を済ませてしまったので アラカルトにて。

「おつまみ野菜の一品」人参の葉っぱは炒めて餡かけにして賄いでいただくんですって。「おいしいんですよ〜」なんて言われたら「食べてみたい!」って思うでしょ。

ここの料理は、熱いものはキッチリ熱く、シャキっとさせるものはこれでもかとシャキっとさせて、メリハリが効いている。味の輪郭もハッキリとして清々しさを感じる。

太刀魚の塩焼きと焼きおこわ』おこわの上に太刀魚がのっている、一口サイズの握り。フワフワのおこわの周りが、カリッと香ばしく焼かれていて美味〜

色々なお店に行っていますが、最近の人気店ではシェフがオレ様状態も多いんですよね(笑)でもこの方は違っていて、とても丁寧とても美味しく頂けました。

全8種のコースの〆には、又また独創的なお食事と、定番の超美味なデザート2種(別料金)が。更にその美酒を最高に際立たせるグラスで、楽しませてくれるんですよん。

もうね、ここのお料理&サービスは最高に心地よいものだってのはさんざん言ってますのでまぁ、おいしい写真をみて堪能してくださいませ。

焼松茸と菊花とんぶり和え(左)佐渡ヶ島の牡蠣フライ バジルそーす(右) 。バジルソースがとてもクリーミー! 菊花とんぶり和えのほうはピリッとした味わい!

牛の握りが好みでした 定番のフォアグラ料理にはトリョフもたくさん こんな素敵なかわいい器に入ってきたのは、フグ チキンとゆず胡椒はさっぱりしていました

今月はカワハギや白子など♪どれも本当に本当においしくて、たぶん30年弱生きてきて一番おいしかったんじゃないかと思います。

右端にある、「かわはぎのお寿司」です。やばいっおいしぃぃぃぃぃーーーー フォアグラのチーズカツ。トリュフがけ。お皿がかぁいいーー

フォアグラと松茸とトリュフの創作料理。ここ、一応和食屋さん。なのに、この一品はちょーフレンチでした なのにこの田舎にありそうな和なお皿がウケます

気遣いがとてもありがたかったです。お料理にも人柄が現れているのだと思いました。コストパフォオーマンスも抜群で、通いたくなるレストランです。

いやはや。本当にもう、どれもおいしかったです中でもフカヒレの茶わん蒸しや海老芋がとにかくおいしい!おかわりしたいくらいです。

和仏折衷、和風フレンチ、フレンチ会席などと称されるように、旬の素材を和とも仏とも言えないような調理法で仕立て上げ、客の目と舌を楽しませる。

ここのこの料理が!”というよりも、逢坂と同じようにその日気分でふらりと使いたいと思わせてくれるお店。でもそれがその人気で難しい「ラ ボンバンス」。

月に一度メニューが変わるそうですが、夏の季節らしいメニューで感動の嵐でした。 和食で過去最高かも・・・・

名前は虎フグなのでってことらしいです。お造りの下は白子を揚げたもの。コクがあって食感もありこのポン酢もおいしー。幸せ

食用ほおずきと焼サクランボは初体験。若松茸と牛と水菜のお鍋のあと、目でもいただいちゃった様々な夏野菜、そして〆はいくら入りもずく雑炊。

特に感動したのが、写真の香箱蟹。この時期しか食べられない、松葉蟹のメスです。ウチコとソトコ、そこにカラスミが添えられていて。しかも、ほんのり炙ってあるのがいい。

店内に入るととても静かで、内装はそんなに凝ってる感じじゃないけどとても落ち着けるお店です。親切な接客でとってもシアワセ気分になれる【ラボンダンス】。

ここに来るとまったく食べた事の無い料理を食べさしてくれるんで大好きです 一品一品の量は多くないので、調度良い感じの満腹感が味わえます。

こう一つ一つ見返すと美味しくて健康に良いなんて最高です。なんにせよ、「また食べに行くぞー」って気持ちでいっぱいです

味ももちろんおいしかったし、独創的なお料理でしたが、この心配り・姿勢に感激でした。当日も、もちろん素晴らしいサービスでした。

毎年この時期になると頂ける逸品「南高梅の蜜煮」。去年初めて頂いて、すっかりファンになったこの蜜煮。 プロならでは逸品です。

百合根の茶碗蒸しのマダラの白子のムニエルは食感が最高。今年初松茸もとんぶりあえも旨かったし、牛とのコラボもいけてました。

いやぁ・・・旨い!!  いやいや、美味しいですわ! の一言です。あまりの美味しさに、しめに出てきた「いくらごはん」をおかわりしてしまいました

前菜にいたってはビンチョス風の生ハム包みやトウモロコシの天ぷら、魚のハンバーグなどが少しずつ並び、フォアグラとなすのソテー、初ガツオなど美味しく頂きました。

チーズカツレツ」 揚げ物なんだけどしつこすぎずに美味 ・「クエの鍋」 スープが最高 サービスもとってもよかったので、気持ちよく食事をすることができました。

コースを食べ終った後は不思議と満腹です。でも何を食べたってインパクトがありません。あれがメインだったって言う印象が残りません。

特にスペシャリテの「和牛ミンチ肉とフォアグラ、キノコのパイ包み焼き、マデラソース」は、あの一皿でドンブリ飯3杯は食えそうなくらい美味かった。

特に感動したのは前菜でトマトのジュレととうもろこしのムースが出たんだけど、色素を抜いた透明できれいなトマトのジュレは口の中でさっぱりした味わいでおいしすぎ

カウンター8席に4人がけのテーブル席1つの超こじんまりとした店内。うす暗く大人な感じで、とてもオサレな雰囲気。とにかくお料理はすばらしいの一言。

カテゴリ:六本木周辺:和食/日本料理|テーマ:ラ・ボンバンス(割烹)|更新日時:2024-04-23 07:04:28

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