この主題テーマのブログ意見を投稿!
更新日時 : 2024-03-16 00:03:34

「与太呂(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

予想外の突出し、まさか牛肉のにぎりだとわ想像もしませんでした。ご飯には味が付いており、霜降りのお肉は口の中でとろけます。

音楽も無く静かな店内でしたがお客さんは絶える事無くお二階も満席 接待で使う事も多いのでしょうね

鯛が語りかけます・・・、うまい、うますぎる!(©さいたま銘菓十万石饅頭) ゴハンにはうす〜く出汁で味ついてるだけで鯛が直接舌に語りかけてくるのです。

おいしいものを心底愛して、料理を作っているお店の人たち。大人の会話。そしてなにより、素直でやさしいおだやかな美味。

たっぷりの鯛めしとともに刻んだ柴漬けと姫ネギと湯葉のお吸い物。ほんわかと食事を楽しんでよい夜になった。必ず折に詰めてくれる残りの鯛めし、なんだか嬉しい。

小雨振る荒木町で暖簾を潜ると三味の音が♪おおぅ流石の風情。日本酒は好みを伝えると冷蔵棚からお薦めをチョイスして出してくれる。

一人頭のコースのお値段から、お酒も含めて、このくらいでしょうね。関西風?独特の天麩羅の衣具合。嫌いじゃないけど、ちょいと家庭風の延長・・

天婦羅は・ちくわ・おくら・スナップえんどう・さやいんげん・海老かき揚げ・さつまいも・かぼちゃ。天婦羅美味しいですー。衣が薄めでふんわり仕上がってますねー。

ここで、横のお客さんが絶賛していた鯛茶漬けを所望。普段は常連の方にしか出さないとの事で若干ビビルがいいですよー って。確かに旨いが、、ほめすぎだな!

大将は天ぷら揚げて40年という職人さんとっても笑顔で優しい方です 山つつじと紫陽花がセンスよく店内を彩っていました

大阪「与太呂」からのれんわけしたお店。頻繁には行けないので、2,3度しか行ったことがないけれど、そのたびに最後の鯛めしまで本当に美味しくいただいた

女将さんが、骨をきれいに取り除き、身をほぐして出してくださるんです♪鯛の旨みが、お塩によって見事に引き出されておりましたよ♪

ウマいけど、塩で食べる天ぷらは、正直白いご飯がモリモリ進むおかずではありません。 でもちりめんじゃことぬか漬けも美味しいので問題無し!

最後は与太呂名物『鯛の炊き込み御飯』。激ウマ!世の中には美味しいもんがあるもんだ。聞けばミシュラン一ッ星だって!もっとたくさんでいいと思う。

あしたか牛の刺身、この霜降り具合を見て頂ければ、何も書かなくてもその味は:*:・( ̄∀ ̄)・:*:知り合いのお客さんが釣ってきた鯵の刺身、新鮮ですごく美味しかった…

目の前で揚げてくれる天ぷらは、サクサク食感では無いですが 上品な大きさで、素材の味がしっかり分かるバランス良い衣 御塩でとても美味しくいただきました

今までいただいたことがないような薄くて軽い衣の天ぷらでした。その分素材の味がダイレクトに伝わってきておいしかったです

ウリの鯛飯&鯛の造りはまあまあだが、衣べちゃべちゃの天麩羅はまるでダメ。主人の人柄、接客がいいだけに残念。

ここは間違いなく私の中のベスト3に入る 初めて来たのは18歳の時 それから数回来ているけど何度来てもあまりの美味しさに感動してしまう

海老天が最初のほうに出てきますが、野菜のてんぷらがいくつか出てきたあとに、また2本出てくるなど、お客の喜びそうな演出があるのも、心遣いがあって嬉しいですね。

奇をてらわず、素材の味を最大限に引き出すこの鯛めし。改めて原点を知らされた思いです。滋味深くありがたいお味でした。

最後に「鯛飯」を出してくれるのですが、1グループにつきひとつの鍋で炊いてくれて、店主自ら取り分けてくれます。

たくさんの種類の天ぷらをいただいたあと、締めは名物の「鯛飯」 これは、ホントにおいしくて、びっくりしましたー これは、ハマる味ですわ。。。

ぱんぱんぱんとリズミカルに衣をつけて、つるっと油におよがせる。ぱちぱちぱちっといい音がして、慣れた手つきで天ぷらが目の前にならぶ。美味しそ――う。

炊き込み御飯を鯛茶にする贅沢三昧!与太呂、美味過ぎ!長野さん、ご馳走様でした!

全体的に、バランスがとれて、コストパフォーマンスが高い店だった。天ぷらも、お店によっては胃がもたれてしまうけど、全然そんなことなかったし。

鯛料理の店なんだけど、天ぷらが美味。オリーブオイルを配合した油が技なのかも?最後に出てくる鯛飯は最高です!

揚げ立ての天ぷらは絶品です。目の前で骨を取り除きしっかりほぐし混ぜ合わせました鯛めしは何杯でもおかわりをしたくなります。残りは折り詰めにしてくれます。

続いてこの店のウリである「鯛」の造りが登場します。チリ酢、ポン酢、醤油で食べるこの鯛、ミシュランでは「天然」とありますが、旨みに欠け脂っぽいのが気になりました。

最後に店主が丹精込めて作る「鯛めし」が最高だった。食べきれないので折りに包んで貰って、持ち帰った。久しぶりに素晴らしいお店だった。

カテゴリ:六本木周辺:和食/日本料理|テーマ:与太呂(割烹)|更新日時:2024-03-19 12:03:41

<< 前のテーマへ | メイン | 次のテーマへ >>