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更新日時 : 2024-09-17 04:09:51

「中国雲南海膳坊 過橋米線(薬膳)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ほとんどの料理には唐辛子が使われていて、反応しやすい人はじわじわと汗が滲んでくるよ。…美味しいんだけど万人ウケする美味さではないと思うのよね。

料理は盛り付けがきれいな所が特徴。お味の方は、美味しいが、あまりメリハリが無くちょっと期待外れだった。

似た味付けだったけど、どれも瑞々しくて美味し〜い!あっさりとしていて、でも物足りないということじゃなくて胡麻油かな?の味も効いていて、バクバク食べれちゃう〜♪

お肉のドームの中に高菜漬を刻んだような野菜が詰まったお料理。見た目よりずっとあっさりしていて、脂っこさもなく、優しい美味しさが広がります。う〜〜ん、絶品!

こんな素晴らしい屈指の麺料理がランチで味わえるって、ほんと、贅沢極まりないことですな

よく飲む人と、よく食べる人と、よく食べよく飲む人がいるので(笑お料理は美味しいし、宴会プランで飲み放題をつけても安い過橋米線に♪

米線は、米の麺なのですが、ベトナムのPhoなどとはちょっと違って、断面が丸くて、全体的につるつるした麺です。なんだか不思議な食感でした。

今回が雲南料理初体験。でも、まったく中華料理とはちがうかといえば、雲南省も中国のこと、素材が違っているだけで基本は中華料理だった。

過橋米線〜♪これがやっぱり美味しかったです。はずれがまったく無いお店でしたのでまたぜひもう1度いってみたいお店です

中盤以降のグッと来る辛さとサッパリ系の鳥スープ類はそれらの辛さを中和してくれる役目がありました。なかなか美味しくて、変わった中華を満喫できます。

今回は全体的に大満足でした。その中でも特に前菜、スープ、豆腐、米線がツボでした。これは再訪必至だと思います。

予想通りおいしかった。しかし、過橋米線の店の人もこんな食べられ方をしているとは夢にも思うまい。

A君も現地では決しておいしいとは言えなかったのがこれならいけると太鼓判。値段も安くて、雲南料理が初めての人でも十分堪能できます。

外側のからっとした食感に中の濃縮された豆腐のような不思議な食感素敵な体験に 6種の雲南のお茶もいただいて美味しい素敵な時間でした。

中華だから多めというのもありますが、かなりのボリュームです。料理はどれもとても美味しく、価格的にも良心的で好感が持てるお店です。

山椒味は、さほど強くありません。春雨のにんにく風。春雨は、特にひねった感じではなく、素直によくある食感。にんにくの味が強いわけではなく、わりとあっさり。

店名にある「米線」は温かいスープの麺料理で、雲南省の名物だそうです。今回は暑い日だったので手が出ず、\298というお得な小皿料理をたくさんいただきました。

特に小皿料理は\298という価格なのでそれほどの量はないだろうとタカをくくっていたのだが、出てきた小皿はどれも結構いい盛りだった。

一品だと高いのかなあと思えば、一人前980円。これならば一人この一品で立ち寄りもできそう。この店、全体に値段も良心的だ。

肝心の味ですが、非常に丁寧な味付けでおいしいです。このスープを飲んでいると、体がぽかぽか温まります。ここの飲み放題でうれしいことがいくつかあります。

想像してたより、こじんまりとした感じで薬膳料理専門というには脂っこい料理が多い気がしますが、メニューの数が多く、本格的な味付けでうまいです。

シンプルに美味しい。そして麺は前述の通り、独特の丸みのある麺。米から作ったというよりは長崎の五島うどんに似たイメージ。

今日は太麺があるとお勧めして頂いたので太い米線を頂きました。ちゅるっとしてて、もちっとしてて細い米線とは全然違う食感が楽しかった。

ここのマーボー好き♪かなり味が濃くて、ご飯が止まらないったらありゃしない。せこいけど、お代わりさせてもらったわ。

レタス入りのこのチャーハン、この世のもんとは思えんくらいウマいです。ぱらっぱらでありながらプリッと米の歯ごたえが残る。アブラとウマみのまわり具合もすばらしい。

これがまさに過橋米線というメニューです。お米の麺、そしていろいろなお肉等の具をスープにしてしゃぶしゃぶして麺をいれ頂きます。お薦めです!私はまた行きたいです。

お米でできた生麺を、鶏と豚のだしでとったスープでいただきます。こちらは、麺がツルツルなのにしっかりとした歯ごたえ。スープは気鍋とはちがって、濃厚です。

お店では雲南省は山の幸に恵まれているので、しきりに薬膳料理であることをうたっています。

店の中はこじんまりしていますが、きれいです。メニューをみると、雲南省の伝統料理・米線やいろいろな薬膳料理をだしているみたいです。

これが美味い!鶏と豚の旨味タップリのスープには漢方もたくさん使われている。この店が六本木にあれば週1でこの料理を食べに行くかもしれない。

辣炸醤は単体だと辛いだけですがあわせると豊かな香りと味わいに奥行きがでて素晴らしい 辛さに弱い私も全部投入しちゃいました!!

298円均一の前菜をあれこれ数多く頼めるから、愉しい食卓となる事まちがい無し!他に、メインや麺類などを加えても、リーズナブルで外れは無しでしょね〜。

このセットで980円。デザートにタピオカと、店長さんが親切で、サービス品で春巻きまで付けてくれました。大満足の初・雲南料理でした。

スープが、べらぼうに、うまい。いう通り、旨味がたっぷりと出ているのか、ちょうど、韓国料理のテールスープのように、澄んだ味で、腹に染み渡る。

どの料理もとても美味しかった。薬膳というけれど、漢方っぽい味はせず、香辛料がたくさん入った料理という感じ。ただ量が多くて食べきれず、お持ち帰りさせたもらった。

スープを口にすると、ダシがきいていて、塩味でおいしいです。鶏でダシをとっているようですが、スープの表面には、少し油が浮いています。

とくに気孔スープ、豆腐の蒸し物、そして過橋米線の清湯系に人気が集まった!このコース、本当にお徳だと思う。

ボリュームたっぷりでおいしい。。中華らしく強火でいためて、しゃきしゃき感がきっちりと残ってます。ご飯が進むおいしさ!!

辛さが拡がります。辛いbut旨い。ご飯がススむのもやむなし。これで700円也。しかも、サービスで春巻きが付いてきました。非常にコストパフォーマンス高いです。

スープに、麺とスライスされた具を入れて食べる。しゃぶしゃぶ風の料理・・・だそうです。たしかに。コメの麺ということでなじみやすく、つるんっとしたのどごし。

「米線」の文字どおり、米で作られている麺は生の中太の丸麺。製法はわかりませんが、押し出されて麺状になっている感じがします。食感はとても軟らかくてなめらか。

お味は、とてもマイルド。現地で食べるより美味く感じてしまう。すっかり並みの日本人的な舌になってきたか?

これ日常的に食べたいなあ。 全体的に安めの価格設定なので、沢山飲んで食べて一人3500円だった。また来たいなあ!

フォーは「平打麺」だけど、ここのは、「丸い断面」 でもうどんより細い。そうめんより太い。シコシコ 麺も美味しい。そしてなんといってもスープ。バカウマ。

スープの味は鶏ガラ 油の、こくのあるスープ。日本人は好きな味じゃないかな。欲を言えば、もっとスープがぐらぐら煮立っているといいと思う。

前回同様にとても美味しかった。どれを頼んでもハズレがない。が、やはり5〜6人いたほうがいろいろ楽しめる。次回はまた団体で来たい。

鱸。揚げて、餡かけにしてある。中華料理の魚料理としては定番。これも甘辛で、意外にくどい味ではなく、食べられる。

おすすめだったのだけれど、この米線なる米の麺に心を奪われてしまいました。米でできた細うどん状の麺はつるつるっとのどごしがよく、しかもあまりのびないの!

おかわりを、しかも大盛りで、注文したのがこれ。揚げたなすに、香ばしく揚げたにんにくと唐辛子がパラリ。衣がサクサクで中のなすがトロトロ。

濃い目のスープと太目の米麺、羊肉のチャーシューがたっぷり入っていて、かなりの食べ応え。麻婆豆腐もそこそこ辛めで、旨みがあり、ごはんによく合っている。

オフィス街にあって、なかなか活況な店内♪良心的な価格が嬉しい 大勢でワイワイ食べるのが楽しいかもしれません。

以前、上海で食べた過橋米線に比べるとやはり米線(米の麺)がもちもちして全体にブラッシュアップして日本向けにアレンジして食べやすくなっています。

生っぽい具は目の前で、なんだか火が通り食べると、「うまぁ〜い」しか言葉がないのです。

この店の青椒肉絲は味は良いのだけれど、大量の油で炒めているので、しばらくするとお皿に油がたっぷり溜まった。

厨房では中国語が飛び交い、お客さんも中国系の方が多いお店。このお値段で、このボリューム、このお味、いろいろあっても、やっぱり食は中国にあり?

味は結構美味しく、ボリュームもあり美味しかったです。その他の料理もおいしそうだったので、是非また来てみたいお店です。

カテゴリ:神田周辺:中華/ラーメン|テーマ:中国雲南海膳坊 過橋米線(薬膳)|更新日時:2024-09-17 17:09:41

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