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更新日時 : 2024-03-17 11:03:35

「櫻川(懐石料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

松茸のコロッケ 揚げ物がコロッケというのに驚かされたが、厚切りの松茸の歯応えが美味  炊合わせ 刻みみょうがが香ばしく、出汁も素晴らしい

【造 り】 中トロ、赤身、アオリイカ、ヒラメ、ヒラメ煎餅、ミニトマト、本わさび。ネームは高級だが活きの良さがあまり感じられない△。

お椀の美しいこと 蓋の裏に美しいほおずきが描かれていました。お食事が美味しいのは当然なんですが盛り付けが美しくとても目で楽しめます

相席だったガタイのいいおじさんが、「こりゃ、腹いっぱいだ〜。食べ切れん!」と笑っていたのですが、私は美味しくて完食!すっごく幸せ〜♪

料理はテンポ良く出してくれるので、お酒を飲まない私たちには丁度良かったです。お料理も器も春らしかったです。つくしを見たのはなんて久しぶりなんでしょう〜。

あ〜おいしかった 櫻川に来るといつも、おいしいものは人を幸せにするなぁ〜と思います。今度は松茸の時期にまた来ようねと約束しました。

新筍と新若布、初春に走りの若竹煮。筍の香りにしびれる。「何故このタイミングで出てきたのか、食べてみて初めてよく解った」…。どの皿もとても季節感に溢れた…

鮎の塩焼きと蓼酢。櫻川さんは、天然の鮎で、焼き方はガスとのこと。しかし、炭火焼きの演出は美しい。蓼酢は蓼がたっぷり。

ハイカラさんのような着物に袴姿のお姉さんが給仕をしてくれます。素材も味を上品でおいしかったです。

昼のコースだったためか、全般にシンプルな料理。見た目の美しさ、店全体の雰囲気、コストパフォーマンスは吉兆、六三亭以上だった。まさに雅な昼食だった。

BGMはクラシックで雰囲気が良かった。旬の食材を生かした最高水準の料理を提供してくれるお店という印象。

次々に美しいお料理が良いタイミングで運ばれてきます。和食って素晴らしい!

前菜のりんごの白和えは画像ナシ。りんごやきくらげの歯ごたえのいいお野菜の白和え。ピンクペッパーが彩りと味のアクセントに。

食事はやっぱりどれも美味しかった〜丁重なサービスにも大満足でした。素晴らしい〜↓まずは胡麻豆腐とホヤの塩辛。ホヤの塩辛は始めて。猪の器がかわいい〜

からすみのお雑煮。あったまるぅ〜。お餅はフンワリ。からすみにはビックリだけれどちょうどいい塩加減。

櫻川の名物?のフカヒレ&湯葉ご飯。ご飯は牡蠣の雑炊、まぐろのねぎまご飯の3種類から選べました。私はフカヒレご飯。ねぎまご飯も美味しかった〜

彼女のチョイスに間違いはないと確信していたけれど、器も盛り付けも素晴らしく、どれもこれも「う〜ん!おいしい!!」と満面の笑みがこぼれるおいしさ!!

一つの器の中に、酸味、辛み、旨みなど、味のメリハリがあり、食感も歯ごたえのあるもの、ねっとり柔らかなものなど様々で、極めて豊かな一皿でした。

個室ではなく、他のお客さんとは屏風のような仕切りで区切られているだけなのだが、他が全く気にならないほど、料理に集中し、2人の世界に入ることが出来る。

基本的に、このお店は「昼6050円、夜13200円のおまかせコースのみ」お料理もそうだけれど、「器が素晴らしい」見ても楽しいし、食べてももっと楽しいのだ。

平日なのに、見えている範囲の席は埋まっていました。お店を出る時には料理長が挨拶に出てきてくれたり、心配りはとても心地よかった。

ここは目で舌で四季を楽しむのに支払う額以上に楽しめるお得感のある日本料理だと思いました.また是非行こうと思います.

全体的にシンプルな料理が多かったですけど、だから素材の良さがしっかり伝わってくるというか。美味しかったです。

どの皿もとても季節感に溢れたお正月コース(そんなお題はない)。クラブハウスサンドは無くとも量はほど良く(たぶん)、前回を上回る満足な食後感。

ここのお椀は最初の一口から最後まで‘あ〜美味しい’が続く。去年も唐墨が入っていたけど、お餅と唐墨よく合います。

ご飯は鮎雑炊かフカヒレあんかけご飯を選びます。デザートもわらびもちかモンブランのどちらか・・・もうお腹いっぱい、すごく満足しました。

ふかひれのあんかけご飯は やわらかく味の染みたふかひれの下には湯葉 おかきと干しえびがたくさん添えられていて ほんとうに美味しいんです!

最後にリッチなどんぶりです。ふかひれ、桜海老、あられ、そしてあんかけです。ちょうど良い濃さ加減でやみつきになりそうなどんぶりでした。

一品たりともハズレのない「斬新でモダンな懐石」で、更にコストパフォーマンスも良く、幸せな気分で運転して帰って来ました。

こんな器、見たことな〜〜〜い!屋根を持ち上げると、中には美味しい柿なます。たっぷりかかったミョウガの香りがたまりません!海老芋がとっても優しいお味。

形の残ったフカひれと干しエビ、そして揚げたお米のようなものが入ってて、とっても出汁がきいてて香ばしさもあって、今回のコースの中では1番美味しい一品でした!

フカヒレのあんかけご飯。香ばしくて絶品でした♪和食ってほんと奥深く贅沢ですよね。やっぱり和食ってすばらしい!日本人で良かったと思う時でした。。

贅沢な食材がふんだんに使われています。ローストした鴨の中からはふんわりクリーミーなフォアグラが!なんとも幸せな気分にさせてくれます。

菊のさっぱりとした控え目の酸味に松茸の芳しい香り。この後のお料理がどれほど素晴らしいか連想させるほど。

焼物 まつたけコロッケ おいしゅうございました〜 まつたけコロッケはほーんとにまつたけいっぱいだった

夏らしく鱧〜 手前の小さなガラスに入っているのは、鱧の子供「はもこ」 プチプチしつつ、濃厚です 続いて、同じく鱧とアワビの椀。お出汁が、薄味で、メッチャ好み!

ご飯はフカヒレ丼、松茸と桜海老のかき揚げ丼、松茸とマグロ煮丼の3種類から選びます。 いつもながら倉橋さんのお料理は最高で、身も心も温かく幸せになりました〜。

お昼でしたが結構ボリュ−ムもありましたが完食 どれもおいしかった たまの贅沢でした

トイレが外に出なきゃいけないのがねぇ。でも、久しぶりの懐石料理は美味しかったです。懐石料理らしく、とっても素敵な器で目の保養になりました。

松茸の土瓶蒸しや天ぷらと並んで松茸のコロッケなどの斬新なお料理もあり絶品、忘れられない味。贅沢な素材に本当においしいお出汁

縦に松茸が入っています.松茸の香りも食感も楽しめる,このお店の秋のおススメの一品です.これはみんなに大好評♪Horikyo も食べられて大満足♪ 

料理もそれぞれとっても美味しかったです とても気に入り、お正月もここで食べたいね!と でも予約でいっぱいだそうです・・・一応キャンセル待ちをお願いしました!

ムスメが食べられる物を聞かれ、思い浮かぶままに答えたもの 全て が美しい舟盛りにされておりました。このお心遣いには、驚きを通り越して感動致しました!!!

食材が良かったので、美味しかったです。からすみ、最高 フグの白子、最高 日本酒も、石川県と福島県のを飲みましたフカヒレと湯葉との小丼も、美味しかったです

相席だったガタイのいいおじさんが、「こりゃ、腹いっぱいだ〜。食べ切れん!」と笑っていたのですが、私は美味しくて完食!すっごく幸せ〜♪

向付:お造りの烏賊、包丁の入れ方が絶妙で烏賊がこんなに美味しいものだったとはと驚きの発見がありました。

天丼、白子ごはん、ふかひれご飯の3種類から選べるし、フルーツの後に更にわらび餅なんかもでてくるし。。。。大満足でした。

テーマは「松茸を堪能しよう」 美食の会と称し、たまにグルメツアーしてるんです。あぁ〜美味しかったです。

お造りは魚の刺身の控えめな量感が器の華やかさを助け、料理と器の絶妙なるバランスを以って、テーブルに登場しました。

美味しかった〜 デザートが2つ出るのも嬉しいですね。ランチは6090円(サービス料・税込み)のコースのみですが、本当にお得感のある内容だと思います。

個室だったしお料理も満足できるお味だったし楽しかったし、いいランチになりました。ちょっと盛り上がり過ぎちゃったかな

松茸のコロッケ はもと松茸の土瓶蒸し 刺身 櫻鯛 ここでふかひれ丼 秋の野菜の茶碗蒸

ゼリー寄せ ココナッツムース お菓子・お抹茶 最後は塩番茶で締めました 一品ずつのお料理 盛り付けや器を見るとお料理やお客様に対する想いが、感じられました

とても良かったです。お刺身の盛り合わせ。フグはポン酢で頂きます。マグロなどに上手に隠し包丁が入っていて、流石だな!!!と感心。とても美味しいお刺身です。

見るからに高そうな雰囲気だ。店内は和装だが、クラシックのBGMが気になってしょうがない。

あいかわらず倉橋さんの出汁は天下一品だとおもう。吉兆に通じる正統派のだし。これを飲むと、ああ、生きててほんとによかったとおもう。

なかなか予約が取りにくいお店ですがお値段と内容のバランスのとれた 誠実なお店のひとつだと思います 帰りには料理長がお見送りに出てきて下さいました

美味しいお酒を飲みながら、秋の風味とステキな器とを楽しむ食事は格別でした。料理に一番あう、と店主おすすめのお酒「花美蔵」後味がすばらしく美味しいお酒。

土瓶蒸し(松茸、鱧を葛仕立てにしたもの、帆立て、水菜、豆腐が入っていて、濃厚で美味しい。松茸の香りもしっかりしているし、鱧がとろけるようで美味しかった)

お料理は 器が素敵だった。特に鱧のお椀は蓋を開けたときにわあ!と思った。でも残念ながら鱧は・・・んーという感じ。これは鮮度の問題かなぁ。

一品一品が我を張って主張する訳でもなく、かといって互いを打ち消す訳でもなく、全体が渾然となった深みのある味の世界を創りだしている事にただ驚嘆でした。

すべてのぉ料理にすっごく手間がかかってる感じでさすがでした 海鮮が得意でナイあたしも全部おいしくいただけました 器もキレイ和食も良いですね

ごはんは、三人は「フカひれごはん」を選択。ぼくだけ「たこのかきあげ」を食べてみた。ちゃんと板前さんが挨拶に来てくれて、帰りもしっかりお見送りしてくれました。

新鮮で季節感のある素材を使った、手の込んだお料理を個室でのんびり楽しみました。器も凝っていて、目を楽しましてくれました。

かなりおいしい料理を出してくれる。何の変哲もない若鮎が絶品だった。そして最後に出される水羊羹に抹茶。こういうのでほっとできる。

日本橋の櫻川です。締めのフカヒレ丼、さすが吉兆出身者。とっても美味しゅうございました。

お造り:平目、あわび、イセエビ、ヤリイカ、カンパチ、マグロ 八寸:鴨ロース、イカとホヤのあられせんべい和え、ぎんなん焼、子持ち鮎の昆布巻

何で鱧がこんなにちゅるんとして軟らかいのと、感動でした。お造り 本マグロ 烏賊 ひらめ すずき烏賊はめっちゃ甘味があって軟らかく、ひらめも新鮮でプリプリでした。

ミシュランで☆を獲得してからやはりお客さんが増えたようですね。やっぱり和食は季節感を楽しめるのがいいですねぇ〜

真っ赤な越前塗りのお椀 さすが高級料亭だけあって器もお料理も 大変結構でした。珍しいお料理や 新鮮なお造り どれも次々とおいしくて本当に堪能できました。

今年初物だった鮎には、渓流の音が聞こえんばかり。苦味も塩加減もやわらかで、夏の香りがします。鮑の薄造りも、磯の香る肝と一緒にいただくのが妙。

日本橋に移ってからは久しく行っていなかったので、とても楽しみにしていました 今回は入籍のお祝いも兼ねて訪れたのもあり、メニューも豪華絢爛でした

親戚に櫻川にご招待していただきました〜。文句なく美味しいし、キッチンから解放されるし最高でした。この日は外国人のお客さんが多かったです。ミシュランのせい?

柿のなます ごまソースで上には落花生が乗ってます。あんまり柿が感じられなかったけど、落花生とごまの香ばしさが美味しかったです。

お料理はとっても美味しかったです。品数も多く、「ランチにしてはお得!」と皆さん口々に。小食の人にはキツイ!でも美味しい!!

櫻川という懐石料理のお店のわらびもちです。あの、ミシュラン1つ星を獲得しているらしい(ダーの話では)これが、本当に美味しくて目が飛び出ちゃいました!

ふぐ、カラスミ、フカひれ、お肉等々、お正月ということもあり、これでもかっ! と言うくらい贅沢な食材を使い、また、お皿もどれもこれも本当に素敵でした。

ご飯が出るまでは量的に物足りなかったが、このご飯が葱と鮪と半熟卵、小エビのかき揚げ、ふかひれのあんかけの三種類からチョイスで、いずれもボリューム十分だった。

変わるようですが今回はマツタケづくしでした とても贅沢に松茸が使われていました。一番気に入ったのは松茸と鱧が入った土瓶蒸し。とても香りがよくカンドーしました。

カテゴリ:日本橋周辺:和食/日本料理|テーマ:櫻川(懐石料理)|更新日時:2024-03-16 02:03:31

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