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更新日時 : 2024-10-04 17:10:55

「まき村(懐石)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

お腹一杯で死にそうだったのに美味しいくてペロリと完食してしまいました。サービスも温かくてとっても和めました。

「鯛茶漬け」まずは、胡麻だれをからめた鯛の刺身をそのまま白い御飯と共に頂く。この御飯がとても美味しい。その後、おだしをかけてお茶漬けに。

湯葉真薯(しんじょ)のお椀♪ お出汁の味がいいですね。で、突出はしていないところもいいです。こういうの食べると、じみじみと来て良かったなぁと思います。

食事メニューも選ぶことができたのだけれど、こちらのお店の名物であるこちらを。途中から、お出汁をかけて鯛茶漬けに。そして最後の水菓子で気分スッキリ。

ボューム的には物足りない感じもしたけど、1番お手軽なコースだしその辺はしょうがない。好みの食材ばっかり出てきてどれも美味しく頂けました。

写真からも判るだろうが、上品な味。何を食べても美味しい、若くて、油濃いのが好きな人には物足りかも。

こちらのご主人は、誠実で腰の低い方、接客を担当している奥さんも・・・・・適度な距離感を保ちながら、しっかりツボを押さえた感じの良いサービス。。。。。。。

前菜の盛り合わせです。器も秋らしくて素敵です。とても美味しく頂きました。お客様もとても満足をしてくださいました。

「正統派の和食」を適正なお値段で食べさせてくれる貴重なお店です。奇を衒わず伝統的でいながらも、盛りつけや材料の組み合わせで新たな感動を与えてくれます。

三品目、伊勢えびしんじょ。ただの海老ではなく伊勢えびです。七品目、鯛茶漬け。ここの鯛茶は美味しい!ゴマ風味のタレがGOOD!

特に天然とらふぐの刺身と白子は絶品♪料理長は、朝〆たばかりなのでもう少し寝かせたいと言っていたが、刺身のプリプリとした食感に暫し言葉をわすれ、至福の時。

このお店の店主はめちゃくちゃ腰が低くてびっくしました。お客に対しての接し方、すばらしかったです。さすがミシュランガイドに載っただけのあるお店だな〜

まき村のお料理はなかなかだと思いました。とういうわけで。このお店は、クオリティは一流。コストパフォーマンスは、まあ、ふつう…?な感じでしょうか?

お味はどれもきちんとしっかりしていて、大変おいしゅうございました 機会があったらまた行ってみたいです

酒盗漬けにした伊勢海老、鮑、烏賊をアツアッツ石でジュウっと焼きます。もちろんお刺身でも頂けるのでレア加減を楽しむのが楽しいね。

以前ほどの満足感はないが相変わらず鯛茶は美味!CP・サービスも悪くなく☆1つ。

コーンのかき揚げがのっていたのですが、しゃきしゃきしていて美味しかった!この中でも一番気に入ったのはフォアグラ。もうちょっと食べたかったなぁ。

「鯛茶漬」の登場。これだけ食べに来るお客もいるという人気も頷ける。鯛茶の名店は一通り試してみたが、この店のは胡麻ダレの具合がたまらなく良い。

お手頃価格で食べれる割烹料理屋で、鯛茶漬けがおいしいお店です。とうもろこしの揚げ物と、名古屋コーチンの焼き物は特にうまかった!

最初のまつたけを皮切りに、質のよい、上品な料理が次々登場。以下写りは悪いがいくつか紹介。どれも美味しかったが一番下の海老しんじょうは特に美味しかった。

料理が運ばれてはジッと口をつむぎ集中。絵や音楽を「観賞」するに近い料理の楽しみ方、たまにはコレも気持いいです。最後の香箱蟹の炊き込みご飯も、満腹なのにお代り。

料理のどれもが美味しすぎて、こんなに全部が美味しいと思えるお店 滅多にないと思いました 本当に美味しいお店でした

大将と女将さんのお人柄が現れたようなやさしいお料理の数々に舌鼓です。気取らずに美味しいものを食べるには最高でした。

全てに細やかな手がかけられています 器の中に少し先の季節が感じられます 頃合を計ったお料理が配され、状況に合わせて温かく肌触りの良いお絞りを渡されます

牡蠣と西京味噌の組み合わせは、菊姫山廃純米のお燗と最高にマッチ。互いの香りの余韻が絡んで持続して、舌の上は甘さ・旨さ・酸味・穀物感が混じって切れて。

最後のご飯・止め椀・香の物もただの白いご飯でなく毎回違うご飯物なのがまき村さんの素敵なところ。ホントにいい香りでした。

『鱧と玉子豆腐の吸物』この時期の巷の鱧料理の定番は松茸との組み合わせだと思いますが...けど、こちらの玉子豆腐は本当に玉子の風味が活きていて美味しいんです。

今まで鯛茶などという料理に感心したことはありませんが、こちらの鯛茶は抜群に鯛の旨みを引き出しており、これを食べてしまうと他の店の鯛茶はかなり見劣りがします。

河豚祭りの始まり〜。噛むと跳ね返す具合のちょうど良い肉感。厚み。飲み込むまで他の刺身より余計に噛まなくてはならないので仕方なくそうしていると、じわじわ旨味が

僕は白子。父は松葉ガニ。白子はとろけますわ。最後は名物の鯛茶漬け。最初は鉄火丼みたいにご飯のけって食べる。そのあとにお出汁かけて食べる。二度おいしい。

14歳から77歳まで幅広い年代が揃った会食で、各一品ごとに全員に「うまい」と言わせるのって相当ハードル高いことだと思う。

全席禁煙ですし、帰りにはどんなに忙しくてもご主人が送りに出てきてくれます。そういう姿勢にも好感が持てるお店です。

ここのお料理は素材の新鮮さがぬきんでているのですが、このお椀は、出汁のバランスもよく、いいできだったと思います!

お料理の味ももちろんグレイトなのですが、盛り付けや器もめちゃ可愛い☆オモテナシの心を学んだ気がします。食材一つ一つに対する愛情を感じる料理たち。

今回は初来店のお二方のために、登場は名物鯛茶漬けでした。久々ですが、やっぱりこれもうまい。

そら豆を使った和え物、あわびのステーキ、なんかないと頼んで出てきた松坂牛の炭火焼きやウニ、極めつけはダシがうまい鯛茶漬け。

そんなに食べ歩いているわけではないけれど、今までで食べた和食の中でおそらくNO.1。刺身は素材が良くて、食感最高。

評判の鯛茶漬けでしめるまで、全てが上品で洗練されている感じだった。一つ一つの食材が厳選されているのがよくわかる。刺身の軟らかさと歯応えが最高。

からすみ・餅・京人参の椀の素晴らしい組合せ、一見赤身なのに網の目のように脂が差し込んでいる味わい深い生本鮪、久々の鯛茶漬け・・・幸せ。

冬の食を楽しみに行ったのですが、帰国後、こんどは夏の食材を満喫できました。やっぱり美味しいです。幸せ〜

見つめられながら食べるコース料理はどれも素晴らしくどれも凝っていて味わって食べていたら少しのお料理がフランス料理のようにお腹一杯になっていました

結論、最高でした。お酒料理コスパ考えると、一番好きかも。素材よし出汁よし調理よし。出汁と塩梅がすばらしかった。素材も最高!

あまりお見かけしない銘柄でしたが、芳醇な香りでスッキリした日本酒も美味しくスルスルいただきました。食事の鯛茶づけも名物だけあって、ほんと素晴らしい〜。

ただし鯛茶をのぞく、他の料理は大変日本料理らしく、美味しいのですが、もう少し他では食べられない工夫が欲しかった気がします。

15000円以下で本格的な日本料理を楽しめるという、コストパフォーマンスを考えると、高い評価を与えられるお店だと思います。

すき焼きにもたっぷり松茸が使われている。ぼりぼり食べる。締めの鯛茶漬けのご飯がまたすごくおいしい。こんなおいしい白飯を食べたのは久しぶり。

手頃な値段で満足のできる懐石料理がいただける。鯛茶漬けが有名なお店だが、いただいて納得。「なるほど」と、ついついうなってしまうほどでした。

刺身は勿論のこと、どの料理も素材の味を活かした美味しい料理でしたが…意外とこの吸い物が美味しかった…そして、このお店の名物・鯛茶漬け。いや〜これこそ絶品

お魚中心で最後に鯛茶漬けで〆ます。板前の方々が私達の食べるタイミングを見ながら一品ずつ丁寧に、火や包丁を入れてゆくのが印象的でした。大変上品なお店でした。

なんといっても河豚の白子、これは珍味で忘れない味となりそうです。名物の鯛茶漬けも美味しいのですがいつもそれまでで満足してしまいご飯だけでも良いと思うくらい。

この値段で、この質と量なら満足度が高い。比較的直前に予約したんだが、当日は満席状態だった。多分又来るなあ。

まき村、お薦めです。気がつく女将さんで、オーナーの奥様、私がお茶が駄目なのを知っていて、さっと、白湯を出してくれる。

カテゴリ:蒲田周辺:和食/日本料理|テーマ:まき村(懐石)|更新日時:2024-09-29 14:09:20

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