「カナユニ(創作料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
初めて行ったにも関わらず、まるで常連かと錯覚してしまうようなサービスに感動しました。「スープだけでも気軽に飲みに来てくださいね。」と声をかけて下さるところなど…
塩が上品に効いた、これまたあっさりした味わいじゃあないの。シャリシャリした岩塩で頂くのもよし、風味の異なる2種のマスタードで頂くのもよし!
ふーふー熱いコンソメの中には、スープをたっぷり吸ったフランスパン!とろとろに煮込まれた玉葱に 溶けかけのフレッシュチーズ。
勿論お味も最高っ♪銀杏Love!生バンドの演奏もあり、お店の雰囲気はまるで人昔のJazzバーのよう♪ そして↓ょぅゃく★お目当てオニオングラタンスープ。
この味も開発当初から脈々と受け継がれているんだろう。止まらない。写真を撮り損ねたオニオングラタンスープと伊勢海老のクリームスープまで一気にいただいてしまった。
定番の「オニオングラタンスープ」を。。ひとりカウンターでセコくオニオングラタンスープのみを頼んでは舌をやけどして高くつく。。を繰り返したという、伝説のスープです
お店の造りは重厚で品が良く、穏やかな気分にさせる雰囲気。メニューにはルーペが付いているという配慮も 三島由紀夫絶賛のオニオングラタンスープもいただきました
カナユニは重量のあるお肉を、さっぱり負担なく食べさせてくれる名手じゃあない?フィレステーキのオープンサンドがどんななのか、気になっていたんだわベリマッチ!
三島さんはこれを食べながらいろいろな作品を書かれたのかな。文化や歴史を感じる味でした。これを食わずに死ねるか!!
もう何をいただいても おいしすぎて お店の接客や気遣い 心配り 全てがお姫様気分でありました クリスマスや誕生日 記念日にも最高の お店でございます。。。
すごく優しくしてくださって 大感激!! 接客もアットホームで、ホントに素晴らしいお店です。
三島由紀夫の愛したオニオングラタンスープ、名物タルタルステーキ等、ココロ惹かれるメニューが manyありながらも…
とても居心地がよく時間を忘れさせてくれるお店です。頑張って仕事をして・・・またカナユニに行けますように。
ん〜、お料理自体はそんなでもなかったかな?^^;でも雰囲気が良く、生演奏に当たると盛り上がるので、デートとかにいいかも☆
店内はレトロな雰囲気だけど、これがまた妙に落ち着くのね。サービスは行き届いてるし、わたしはとにかくこういう店が好き。
タルタル。ステーキとはいえ、ユッケのような感じで、パンにつけて食べるんですけど、本当に美味しいですっ!!!サービスの方も皆さんステキな紳士ばかり。
オーダー追加。温泉卵の下の茶色く受皿になっているのが、シイタケ。食べる時にどこからどうして食べればいいのか?とっても迷ってしまいましたが、初めての食感に感動☆
今回は高嶋総料理長が採れ立てのかきとシャンパンを出してくれました。持っていた徳島のすだちはかなり良質だったので牡蠣に絞ってもらって乾杯
店内の落ち着いたインテリアにまず目を見張りました。美しく上品にテーブルセッティングされた席に案内してくださったのはこれまた上品で年季の入った白髪のカメリエーレ。
今日は、お店の方からビーチをギュッと絞った、フレッシュジュースを頂きました。美味しかった〜(^〜^)さすが、カナユニのフルーツ!ごちそう様でした。
キールやエスプレッソ、ボジョレーなどなど 日本でどこが一番に紹介したの??? といえばこのカナユニです。
老舗のすごいところは、開店当時からスタッフが変わっていないというところ。タルタルステーキもムール貝もオニオングラタンも変わらない。美味しかった〜
1966年設立、赤坂の老舗フレンチレストランです。でも全〜然かしこまって無くて、すっごく落ち着くオトナの空間って感じですヨ◎
ピアノライブもありました。料理もとても美味しく、さらにサービススタッフの女性も美人ばかり!客層もそこそこで、ガキどもはいないので本当にいい感じでした。
お店の方のプロフェッショナルなサービス!ほとんどの方が初老のスクエアな雰囲気の紳士で全てのテーブルに気を配り、私達の様な初めての客にもごく丁寧な接客をして…
カナユニの一番の定番料理かつオススメ料理はこちらです「オニオングラタンスープ」。なにはともあれこれを頼みたい、そんな一品。甘いたまねぎ、とろとろチーズ…
タイムスリップしたような空間が広がっており、ボサノヴァとジャズをミックスしたような生演奏を聴きながらのフレンチ。雰囲気良いし、お味だって素晴らしい!
お料理は基本的にはフレンチ。で、ビーフピラフなんかの洋食ものもあります。
鍵のレリーフが素敵なお店。日本に初めてボジョレーヌーボーを紹介したのがこのレストラン。オニオングラタンスープとキールロワイヤルもこのレストランからということ。
いつの時代に自分がいるのかわからなくなる。。不思議な空間でした。日常を忘れたくなったときに、ふらっと行ってみたいお店です。
かの三島由紀夫も好んで訪れたというこのお店。雰囲気良し。サービス良し。味良し。大人の遊びを堪能した感じでした。
タルタル用の肉 テーブルの横で作ってくれます。年間200皿以上作るそう。絶品!! メルバトーストにつけてタルタルを食べると最高美味しいです!
トリを飾るデザートは、スーパーパティシエ・鎧塚俊彦氏に「自然」「針葉樹(コニファー)」「緑」 イメージしていただき、デザインしていただきました。
通常もそうなのですが、特にクリスマスの期間は1部と2部に分かれピアノ演奏やらなんだでかなりロマンチックなひと時をすごせます。
ギャルソンって言うよりは執事さんのようなおじ様が給仕してくださって、気分はとってもお嬢様。お店の雰囲気もお料理も◎で音楽も楽しめるレストランでございます。
余計なお味が加えられてなくって、シンプルに玉ねぎの甘味が際立つ好バランス。何度食べてもその度に、新たな感動に突き上げられますの!
全体を見渡せてる模様で会話がうまくつながっていく。このお店にくると背筋のぴりっとするおもい。
いつもながらキラキラの大輔さんの唄を聴きながら、美味しいお料理を堪能。。名物のオニオングラタンスープも美味です♪
デザートはクレープシュゼットを頼みたかったのに、これまた連れに拒まれ我慢...さすがにひとりで食べるには量が多いのよね。懐かしのババロアでホッとして終了。
「なんでもお客様本位」が徹底しているのが肌で感じられる。どんな要望にも快く応えてくれる。料理のアレンジや味付けもこちらの要望通りに。こういう店って意外と少ない。
不思議な感じのお店でした。バーっぽいのに きちんとしたフレンチのお店。スタッフの応対もそれぞれの個性で違い、それがまた心地いい。マニュアルではない自然の姿で…
かなりのボリュームに。懐かしさもある味は先輩陣にも大好評。特にローストビーフは絶賛。洗練された味もいいけど、このお店のサービスと味の重厚感はたまにきたくなる。
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