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更新日時 : 2024-10-04 21:10:44

「海味(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

シャリは温かさを感じるぐらいの温度帯で少し固め、煮切った赤酢を使っており、甘めの味付けですが、砂糖は使っていないとのコトでした。

カラスミ もちろん自家製 いつものマニアックな漬け込みではなくライトな感じ 卵の粒々が感じられる状態 これはこれで悪くない ピッチ上がる

約2万円(一人)という金額は、安いとは言えませんが、出される魚の質、量を考えればCP良好です

き貝 いしがき貝ひも 希少な貝なのですが とても美味しい貝です 生トリ貝に近い食感ですが、旨味はこっちが上かな ひもの部分は初めて食します

まだ温もりを感じる蝦蛄は口に入れて噛むとほろっと崩れるように消えてなくなります今回一番感動したかも

本当に美味しい時期になりましたね穴子 鮪はアンコール〆の干瓢巻きは撮り忘れ 気がつきゃこの夜もOver3時間(汗)二人そろって、満腹、大満足!

穴子 梅雨前と後では味が違う(春頃はイマイチ)って言うけど、こちらは年間通して、その時期の最良を厳選してますからね いつも美味しくいただいてます

活気があり過ぎてちょっとびっくり スタッフ全員が元気で(ホールの人も)、こんなに活気のある寿司屋さんに来たのは初めて。。かな

テーブル席でしばらく待機してからの、カウンター移動。予約が遅いのか、1回転目では入ることがなかなかできません あいかわらず、威勢のいい店内。声が出ていますね

キス、サバ、鯵、カワハギ、イカ、青森のトロや穴子、巻き物などなど。出されたらすぐ食べたくなって、待てない・・・楽しいお鮨屋さんでした

螺貝からスタートです。貝の香り、味がとても感じられて美味しいです。デパートとかで買うものと比べても遥かに大きいですし。

高級店のレッテルはられてますが一人2万程度の会計も、提供される物の質や量を考えれば良心的とさえ言えると思います

大トロの握り (写真)脂がほどよくのっていて、とっても美味しいです〜幸せ♪

烏賊わたのルイベ こりゃ日本酒必須でしょう 一皿に杯一杯の熱燗が添えられて出てきます 口中で溶け出す烏賊わたに熱燗が拍車をかけ至福の味わい

みそ汁 酒を飲んだ後のみそ汁は格別ですね もう終わりかなと思ったら大将がこれ食べてねと 巻きを出してくれました

小鯛、好きな握りネタです 毎度文句なし、旨さも定番 煮蛤 一手間かけるとこんなに美味しさが増すんですね

毎度の事ながら、今回も良く食べ、良く飲み楽しい時間は本当にアッという間!元気な海味で私も元気!ほろ酔い大満足でTAXIの後部座席 となりました 

ミシュラン再掲載を拒否はお見事!体育会系ノリの接客は好ましくないが、ツマミと握りの種類の豊富さは○。

ウニ、イカ、穴子、キス、時折出てくるおつまみ。特に20センチほどの車えびの寿司が1匹、その日は7カンしか用意できないということでその限定品をいただきました。

最後は締めのかんぴょうで 大満足でした 東京でうまい寿司屋探しているなら今のところここがあたしの壱おしです

珍しい赤むつの白子、こういうのがサラッと出てくるのが海味らしいところ、旨い!今回も大満足でごちそうさま

おまかせコース、今回もガッツリ行きますよー。まずは白魚。次に中トロ。お腹が空いてるので、ほんの少しのいきなりの握りがうれしい。

お次は津軽半島の黒ナマコ。食感がたまりません。これまたビックリな大きさの大間のウニ!!大将曰く『名もないウニです』とおっしゃってましたが、美味しかったです。

カウンター越しに大将の動作と共に次々と置かれていく「 海味 」 の究極達 高い期待を胸に来てみても正解 食べたことのない感動が口の中を走ります。

「ミシュランはもういい・・」と、言っていた大将ですが、本当にお客さまを第一に、そして大事に考える素敵な方です。旬の美味しいものをまたいただきました。

純米吟醸の燗酒にチェンジしてネットリうまうまの身をいただきます。焼き魚は「黒むつ」です 赤むつ(のどぐろ)の人気に押され気味ですが、やっぱり旨いんですよね

赤酢のすし飯がおいしくて。どれもすしダネがしっかりしているので、それに負けないインパクトのあるすし飯がとてもよく合っていて。非常に印象に残る味。また食べたく…

江戸前らしく「芝エビのおぼろ」を挟んだ握りがいくつか 6コマ目 「東京湾のキス」のシャリを見ると「おぼろ」の姿をおぼろげに確認できます(笑)

味は2種類の赤酢をつかったシャリに特徴があります。肴も握りもハイレベルでとても楽しめるお店です。

ウニいくら 熊本の鮎 つまみの魚の合間に出されるのが変化がついていいんですよね 鮎は大きいサイズで食べ応えも香りも十分です 旨い!

独特の間合いと抑揚のつけられたこの口上、そしてマグロの漬けの握りから始まったおまかせあれこれ。ひとつひとつ絶妙なタイミングで出てくる絶品つまみ各種。

根室、昆布盛の鮑 これがサイズ、味ともにGood 大原あたりの物に勝るとも劣らない鮑です 何せ産地名が「昆布盛」いかにも旨そうじゃないですか(笑)

大間のマグロから始まり、出てくるつまみは次々胃の中へ。しっかりいただいて満足して終了。

大きい!!赤酢なところが、一風変わってていいわね〜。あ、ちなみに、こちらでは、握りでも赤酢を使っていらっしゃいますね。

ネタも本当に豊富で、全ておまかせ。全国各地津々浦々から厳選された素材に、ひとつひとつ丁寧な仕事をされています。軽快なトークと絶妙の間・・・最高です!

女性には若干量が多いかもしれませんが美味しいものガッツリ頂くつもりで昼抜きでいけば非常にハッピーな時間を過ごせれると思われます。

お店の方々もとても対応が良かったですし、なによりも店長さんがとても面白い方で、お話をしながら楽しくいただくことができました

味付けは、いわゆるトラディショナルな江戸前とは違った方向性なので、誰にでもあうという訳ではないでしょう。でもかなりレベルの高い、非常に美味しい寿司でした。

腹いっぱい美味しい魚を食べさせてくれます。かわはぎ、牡蠣、白魚、ふぐの白子、毛蟹、他、握りとつまみとこれでもかというぐらい出てきます。店員の態度も気持ちよく…

いつもお土産をいただいたり、大将が焼いた器をいただいたり(素人なんですが、なんか味のある器なんですよ!)家に帰ってからも幸せの続くお店。

そしてなにより、ここのガリに目がハート(笑)角切りにしたほどよい酸味と辛味がきいたガリがとってもおいしかったです。

美味しかったー♪もうそれだけっ!!(^o^)丿申し分なく美しく、それぞれのお魚の味が十分堪能できで、素晴らしいお店です。初めて行った時は、興奮しました。

威勢のいい板前さんたちの声と新鮮で甘いネタがなんとも言えませんシメの味噌汁です。このあと、まぐろとあなごをいただきました大満足

今日はさらにおみやげの超太巻き(普通の太巻きより断面積で4倍くらいデカい)をいただき、翌朝食べる。これも、うんまい。

特に天然ブリの刺身やカワハギの刺身は美味しかったです。その他白子焼きや天然アナゴ、カキのミニ、赤貝、平貝等も美味しく頂きました。

接客も大変良く、当然お鮨も美味しく。全てにおいてレベルの高いお店でした。機会があれば皆さん是非行って見て下さい

その後握りに移り、大間の鮪の赤身とトロ、玄界灘の鰤と移っていく。今日のベストは小鯛の握りかなと思いながら3時間ほど堪能した。

特に星カレイ、トリ貝、しゃこ、小鯛、小さ〜い新いか、シンコ、鯵、あわび、かつお、ボイル仕立ての車海老が良かった。勿論それ以外もすべて美味しくいただきました。

今まで食べた白子とは全く別物に感じたほどの美味しさでした。元々有名店ですが、以前にもまして予約をしないと入れないので、要注意です。

とってもキメ細やかな心遣いも随所に感じられ、適度に賑やかで、いい具合の緊張感があって、お客さんみんなが楽しんでいる感じがして。ちょうどいい雰囲気

ばたーこーん、天ぷら盛り合わせも頼んだのですがえびはぷりぷりだし、ミニ海鮮丼頼んだ友達は小さいどんぶりに「これでもか!」というくらいおいしそうなお刺身が…

ちなみに寿司の好みはシャリでかなり分かれていくと思うのだけど、海味のシャリは、酢がかなりキリッときいている。

銀座の江戸前のお鮨屋さんのような雰囲気を期待していくと良い意味で裏切られます。体育会系の接客。

いやしかしネタはどれも、ほんとうに、おいしい。絶妙で絶品。はぁ、おいしいナ〜。日本人でヨカッタアル。ただ1点だけ残念なのはシャリが私のこのみとはちょっとちがう…

白木のカウンターと清潔な印象の店内 ハキハキした大将と職人さんたち、朗らかだけどビシッとするとことはビシッと筋の入った所作に否が応でも期待せずにはいられません!

ミシュランガイドにはお店の写真は載ってない、載せられないのです。今回も一つ一つのネタの新鮮な味わいは期待を裏切らず。お出汁の凝った茶わん蒸しも頂きました。

ずいぶんと 久しぶりに伺いました。相変わらず 美味しく シャリがネタに合わせて変えられる工夫が増えていたり・・・久しぶりに寿司を堪能したぞ!!

カテゴリ:青山周辺:和食/日本料理|テーマ:海味(寿司)|更新日時:2024-10-03 19:10:56

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