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佐藤錦はやはり旨いのう!地鶏の温玉(黄身だけ使用)も存在感タップリ。冷たいだし汁がかけてあったのですが、それがまた美味しくて飲み干してしまいました。
独特の雰囲気がある街ですね。最後に食べたお味噌のお椀は忘れられない優しい味 こちらのお料理はどこかほっとするものが多い。
前にも書きましたが、ここは常連のために2週間ごとにメニューを変えるそうです。このテのお店でこのサイクルは結構早いと思います。
どれも丁寧で包丁使いが素晴らしい。でも全体的にインパクトが弱いかな・・・小室って美味しいんだわ〜とまたまた思ってしまった。
白子の黄身揚げ。つまり天ぷらの衣に黄身だけを加えたということでしょうか。フワフワです!焼き穴子。下にはエビイモが入ってました。エビイモって最近知りましたが…
今日のお造りはヒラメでした。それと〆鯖は松輪サバだそうです。その他、初秋を感じられる味覚満載でした。
今日の揚げ物はフグだったので特に嬉しかったです。相変わらず器も見事で見たことない方が多かったし、ここのコレクションは相当なものですね。
若手の板前さんが皆5月っぽいというか、成長する木々の葉のように清々しく、またどれも美味しゅうございました。
今日、食事をした後、やっぱり和食が1番いいなぁ・・・と思いました。これはまさに職人技です。そして奥が深い。和食=値段が高いは納得です。
カウンターでの本格和食は初めての私でもホッとする雰囲気に包まれ、ご主人の温かいおもてなしをうけ、至福のひとときでした。
8000円のコースは1品違うから分かり易いけど、16000円のコースは4000円の違いがよくわからないのでこの真ん中のコースがいいと思います。
どれも丁寧で繊細、かなり美味しいと思う。季節を変えて食べに伺いたいお店 本格的な『懐石』スタイルを守っているもの良い。
「高級懐石」とは思えない食材と、家庭料理と見紛う皿の数々。一軒家の雰囲気だけのCP最悪店。
こじんまりとしたお店の御座敷にお邪魔しました。お料理は全体的にさっぱりしており、素材の風味が生かされた味付けでした。
お料理はどれも上品で素晴らしかった。酢の物がお酢っぽくなく上品なので聞いてみたら、お出汁で割るのだとか。どのお椀もおいしかったよぉ〜。
3つのコースの中の真ん中の料金のコースをいただきました。お料理ははどれも美味しかったです♪また行きたいお店です。
カウンターは、こじんまりとした数奇屋造りで居心地がよい。料理は勿論のこと、器も厳選されている。目でも美味しいが、実際に舌で味わうことをお勧めする。
グリンピースの緑にピンクの桜が映えて美しいご飯でした。何から何まで素晴らしく美味しく大変堪能致しました。又行きたいなぁ。
正直言いまして・・・、一つ星☆と二つ星☆☆の違いはよく分かりません。しいて言えば、より大人なお店だった…と、申し上げておきましょう。
東京ミシュランで2つ星を獲得した会席料理。もすばらしく、春の訪れを感じさせるお料理の数々でとても素敵なお食事をできました。
本日は二階の個室。一階にはカウンターもあるみたい( ゜3゜)ノ美味しかったよo(*^^*)o
余分な装飾が一切なく簡素な空間は隅々まで磨きこまれ、茶の湯の精神が行き届いているような雰囲気です。カウンターは掘りごたつ形式でした。
茶会席を手がけていたというご主人の手になる料理は、どれも繊細。どれも出汁がしっかりきいて、だが自己主張するというより、しみてくる味。
味付けも京都風で、お出汁がしったり味わえる上品なお料理屋さんです。広瀬大将セレクトの美味しい日本酒はお料理にぴったり!
奇をてらわず、かつ、季節感を大切にした珠玉の料理。炊き合わせや旬の魚の塩焼きなど、シンプルながらも奥深い一品にうならされる人も少なくない。
先付け、茄子の白味噌ウニのせ、お椀、鱧のお造り、鮎の焼き物、揚げ物、煮物、もずく雑炊、水菓子、品があって気持ちが引き締まるお味でした。
今回のお料理で一番印象に残ったお味はいちじく。デザートみたいでした。白味噌に生クリームって組み合わせも面白い。もっと食べたいくらいでした。
お店はもう予約が取れないそう…こんなところで味わえるなんてラッキー♪茶懐石にしてはやや濃い味でしたが、お出汁もとても美味しゅうございました。
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