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ネタによって使う煮切りも分けてるし、こだわりと熱意を感じる。鮨も親方と同じくらいとってもイケてます。至福の時でした。
舎利は赤酢の色があり酢がけっこう効いてましたが、『水谷』ほど旨味は無かった。ランチだからから握りは大きめで、汁も含めると全体に味が濃く感じます。
この日は慌ただしいけど、堪能したのだ。お会計は前回よりマイナス2000円強なのだ。イイのだ。
そんな感じでつまみや刺身をいろいろ出してもらいました。結構美味しいものばかり。特にカスゴと中トロ、秋刀魚、鰯、鯵は美味しかったです!
ウニを二回頂き、とても美味しかったです。大将もいい感じの人で、スタッフのお姉さんも優しくきさくな方でした。
全体的に優しい感じで、さらっと終わってしまう印象ではあります。優等生タイプなのか(?)
10貫で、ネタが鮪とかウニとかがなくなり光り物が多くなるらしい。これは僕にとっては朗報だ。週一で通うかも。
雑居ビルだけど、店内に入ると雰囲気がいっきに変わります。大将も凄くいい感じの人だしお姉さんも凄く優しくきさくな方でいい感じでした。
ココ、かなり好きですわ〜。今まで食べた寿司屋の中で、一番美味しかったかも?また、絶対に来たい!!
赤酢を使用したシャリは固め。食感にこだわりを感じます。写真を撮りまくってしまいすいませんでした。でも美味しかったので是非また来たいです!
心地良いペースで素晴らしいお料理が次々に出てきます。カウンターごしにご主人の仕事を見ていると、清潔感があって気持ちが良い。
おわんや、お茶のタイミングなど、ぴったりのサービス。握っていただく前の、つまみ、お刺身から、あわびの煮物や、茶碗蒸、まで、最高でした。
ここの大将の握るお寿司が、丁寧で、ゆっくりたおやかな でも、味は男前 ボキャブラリー貧困な私は上手に表現できないんですけど、とにかくウマぁーーーいんです。
予算は一人20,000以上と高価ですが、やっぱり旨かった。ネタの鮮度、接客、味、料理のタイミング全てトップレベルでした。
カウンタは7席+テーブル席だけなので、混むのもよく分かるのだ。値段も程々で、また来たくなるお店なのだ。
特に印象的だったのは、赤貝、車海老、ウニ。ウニは二種類が軍艦に乗って二つの味がしっかり味わえた後、調和の余韻が残ります。
どれも一つ一つ握るのにかなりの時間をかけて丁寧に握ります。ネタは大きいですが、よくある縦に長いタイプではなくて、横幅が広いです。シャリを包み込む感じ。
親方はいつもと変わらず静かな表情で出迎えてくれた。鰈の昆布締めはねっとりと熟成した味わい。車エビは程よく半生に茹で上げ味噌の甘味がたまらない。
赤酢のシャリはくせがなくどのネタにあわせようとも違和感なく軽やかに口の中でネタと共に馴染み消えていく。
素材にも こだわった上での、 新しい美味しさへの試みや、 案内から 見送りに至るまでの、 質の高い 素晴らしいサービスには、 感動を 覚えます。
小鉢は。冷奴、ポテトサラダ、おから、キュウリとセロリの漬物。それに日替わり味噌の味噌汁。お米もとっても美味しかったです。大満足!!
『秋刀魚の姿寿司』がサイコーでした!創作料理なので『アボカドと海老のチリマヨネーズ』という料理もありました!これも美味しかったです!
流れはお任せ、摘みから握りが出ました。美味しいからハーフシャンパン、ビール、ハーフ白ワイン、日本酒、芋焼酎、フルに飲みました。飲み過ぎたぁ〜。
鮑煮やうに、大トロ、あさりのスープなどなど、赤酢で少し色づいた小ぶりのしゃりと、すばらしいネタで、堪能してきました。是非、一度行ってみてください
メニューはどれも美味しそうだったので結構迷った。結局チョイスしたのが、まぐろ&アボガド づけ丼ぶり。アボガドをここまで大きく使っている丼はあまり見かけないかも。
ここは美味いのだが、なかなか予約が取れないお店なのだ。自分も場合、入れても90分限定とかのお客さんの間の時間に入れてもらってるのだ。嬉しいのだ。
こじんまりと、でも明るい店内で、ちょっと隠れ家的?少しづつお任せで出しながら食べたいものを気楽に言えるお店は、嬉しいのです。
丁寧な仕事で店構えも落ち着いた感じです。カウンター8席というのもご主人が目の届く範囲で好感が持てます。
小肌は旨かった。ただ舎利が大きすぎてネタとのバランスがイマイチ。正直、同じ金を出すならもっと旨い店があると思う。
蒸しアワビも黒の良質なもの 毛蟹もくさみがなく几帳面に仕事してる お弟子さんの丸坊主トリオも 一挙一動親方から目を離さず 緊張感漂う
この流れのシャリ具合がやはり好きみたい。最近の体重の増加ぶりに、シャリは小さめでお願いしましたが、もう一ラウンド行けるぐらいの腹7割、追加で煮蛤をいただき終了。
初めてのお客さんでも温かく迎えていただきました。今日の一押しとしては、1品の中では、生トリ貝、しゃこ、あわび、ジュンサイのカップ、お鮨はどれも一工夫です。
あわびと肝のやわらかさ、とか新鮮なしゃこの歯触り、とか一口口にふくむたびに「おぉぉぉ・・・!」とうなってしまう。
若くて男前な大将は、一見の客にも名前を呼んで挨拶するように心がけているようだ。若手4、5名もテキパキと作業をこなしてとても気持ちがいい。
お米一粒一粒、しっかり感じ取れる握りは初体験でした。口の中でお米の粒がコロコロ転がってきて「しっかり噛みしめて〜」と言っているような気がしました^^
さすがに美味かったねえ。特に寿司の前のつまみがね。値段も場所と星の割には、許容範囲と言えると思うしねえ。
全体的になかなか旨かったが、春子がとにかく絶品で感激。小鯛とは思えない脂の乗り加減と軽めの酢〆の絶妙な具合が素晴らしい。あとはこはだもよかった。
ひたすら美味しさをかみしめている私には、味をみんなが楽しんでいるかが気になる。結果的に、美味しい!!という言葉を3人からもらったので嬉しい。
若いお弟子さんの接客や、奥様の接客も良かっただけに、親方自身がかたよった接客をしている事に気がついていないのは大変残念です。
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