「リストランテ・ラ・プリムラ(イタリアン)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
うずらのパスタで、麺は手打ちタヤリンです。個人的に、タヤリンの食感があまり好きでないのですが、味はしっかりしていました。今度は、別のパスタで楽しめたらいいです。
ワインを中心に食事を楽しむ感覚の利用が、望ましいお店。2日前の予約なら、パスタに「チャルソンス」という、フリウリ地方名物を戴くことができます。
ランチで行きましたがこのお店サービスが良くないです。ミシュランで☆ひとつ取ったから天狗になっちゃったのかしらねえ。
こちらのレストランはお料理が丁寧に仕立ててありさすが「☆」だなという感じました。イタリアンだからワインとともにいただくのがイチバン美味しいのでしょうね。
今夜も素晴らしい心遣い感動でしたご馳走様でしたぁ〜最近は衛生法の関係からか、プティフール包んでくれないトコ多いんだよね。w
お客は、私達の他に1組のみ。平日というのは、理由にならないですよね。二人で¥19,250也う〜ん。。 多分、再訪はないでしょう。。
イタリアのフリウリで修業され、「ACCA」で腕をふるわれたシェフの料理に、ソムリエがイタリアの躍進目覚しいワインと合わせてくださいます。
セコンドはお肉かお魚から選びました お魚は鰯だったのですが、牛頬肉と聞いて迷わず肉 このボッリート 塩加減といいお肉の柔らかさといい最高です
お料理はどれも美味しくいただけたのですが、鰯とブロッコリーのパスタ、デザートのチョコレートのテリーヌが絶品でした(^^)
北イタリア料理を感じるお料理をふんだんに楽しめるお店です。雰囲気も落ち着いていて、素敵なお店でした。
ホワイトアスパラガスのグリルに夏トリュフを添えて こちらも言う事なしの美味しさ 毎日食べた〜い パスタは、イベリコ豚の煮込み ホロホロト身が崩れる程の柔らかさ
デザートは普通に美味しかったです。珈琲がかなり濃かったのでミルクをいっぱい入れちゃいましたが、それでもまだ濃かったですね。
トータル45,1000円 多少苦手な皿があったけど、普通に美味しかった でもあんまり好きになれなかったお店
今の所に移転してから初めて行きました。前のお店とは雰囲気が変っていました。北イタリアの高級レストランをイメージした雰囲気の良い、洗練されたお店でした。
隠れ家のような雰囲気があります。非常に洗練された雰囲気ですが、料理自体はジャガイモやバター、豚肉や牛肉、煮込みといった土臭いイメージもあります。
こじんまりと落ち着いた店内 ゆったりと落ち着いたお店で、よかったです。予約もすぐとれたし、また行きたいと思います
三皿目の、牛のほほ肉。このひとが意中のカレ。柔らかいだけでなく味付けが絶妙。一見、物腰柔らかだけど、実は骨太なメンズのよう。
パスタも手打ちで、毎朝打っているそうです。手打ちのパスタっていつも太めなのですがこちらは細かったです!手打ちらしい歯応えや噛んだときの甘みもありました。
ここはコース料理主体で、奇をてらわないシンプルな料理という印象。
ワインは、こだわりの品が多く、お料理に合わせたものを選んでいただきました。お魚料理ばかりではなく、お肉料理との相性も良かったです
ここでは日本各地の厳選された食材が必要以上に突出することなく、イタリアンの醍醐味を存分に楽しむことができると思います
そしてメインはイベリコ豚のロースト。はあもう、豚とは思えない、外側はこんがりローストされ香ばしく、中はジューシーで柔らか。素晴らしかったなあ。
パスタ トリュフの香りが強いです。手打ちパスタ(トルテッリーニ?)の中の具が何だったのか最後まで聞けず…。ソースも何もかもすごく美味しかったです。
お料理は、ゴテゴテせず、すっきり品良い印象。ただ、「この食材は何?」と思う事が多く、他ではない独特の調理法で楽しませてくれる。
テーブルは劇場のようなライティング。期待が高まる。ふだんとはちょっと違う時間が味わえた。
お魚がすっごくおいしかった。子羊はあまり好きじゃないけどこれはくさみがなくっておいしいって思っちゃった。
先日のミシュランで、星が一つ光りましたね。納得のサービスと食事です。
騒がしくない店内で、美しくておいしいお料理を、ゆっくり楽しく堪能することができました。(お昼にオープンしていることは意外に知られていないのだそうです。)
ピチのパスタが有名なようなのでトスカーナよりなのかな。セコンドもドッシリ系炭火焼(ウマイ!)で奇を衒っていないんだけど色気もある いい感じのバランスです。
このお店は、かなり満足!!!!!また是非足を運びたい1軒です☆☆
チョイスしたワインは、濃厚なピノ・ノワールを思わせる赤いベリー系のニュアンス。ボディもしっかりしていて、ほどよい果実味が印象的。
手打ちの生パスタらしいのですが、日本でいえばすいとんのようなニョッキのようなそんな食感で、これが、後々に響くほどのボリュームですでにおなかいっぱいになっています
シンプルなつくりながら上質感がただよう店内はまさに「リストランテ」。少しだけ非日常を味わいたい大人の店です。
ウサギのテリーヌ、白魚とカラスミのパスタを経由し、メインのホロホロ鳥ローストへ。これ、スープがばかうま。パンを付けて皿ピカピカに。
値段もリーゾナブルで、かつ、味も最高!!お店が小さすぎるのでちょっともったいない気がする。。。
マダムがワインも勧めてくれます。奮発して1万5000円のコース。北イタリア料理だそうで、トリュフを多用しているが全体にしつこくなくて、手堅い印象。
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