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更新日時 : 2024-10-03 03:10:30

「「ルグドゥノム プション リヨネ Lugdunum Bouchon Lyonnais(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

リヨン料理って、素材を生かしたあっさり系の繊細な料理が多く、どの料理もモダンで美味しかったです (^^) 

遊び上手な成熟した大人の男女が楽しめるビストロと言った雰囲気。アラカルトでいただくとコストパフォーマンスが悪い気がします。

今回のリヨン料理、とても、ソーセージを使った料理が多いのが特徴だし、豚や牛の内臓物を使う料理が特色があります。どれもこれも料理が凝っていると感じます。

『ウサギのコンフィ じゃがいものピュレー』ウサギさんを食べちゃいます。ウサギさんを食べるのは久々かも。

フランス人が絶賛するフレンチだと言う事で連れて行って頂きましたが、本当に美味しかった 感激したのはトイレもフランスしてました。

これだけ出て3850円(税サービス込み) 非常にコストパフォーマンスも優れた店でした。次に行くときは、お店の定番料理(リヨン風サラダと クネル)を食べてみます。

フランスの「美食の町」として有名なリヨンの地方料理が食べれるお店。内装も本場フランス風。

コースには、紅茶・コーヒーの他にグラスワインもあるのぉ♪夜はアラカルトのみみたいだけど、ランチはこの値段でこんだけの料理でて、大満足 ☆ でしたわよぉ。

濃厚な、味付けです。ワイン無しではもったいない。これからの季節、べたですが、ボージョレーと楽しむのが王道でしょうか。 

窓ガラスを通して薄日が差し込む。道路脇にはテーブル席が3,4組、店の奥と2階にはもっと席がある様子。ビストロらしい雰囲気の店内。

おしゃれなビストロ風ですが、お料理は本格フレンチ。一皿一皿丁寧に作られてる感じが大変好感が持てましたし、勿論お味も申し分ありませんでした。

今日は天気がよかったので、オープンテラスになっていて、フレンチですがカジュアルな雰囲気です。お料理はボリュームもあってお腹いっぱい。

お料理はどれも素朴ながらもちゃんと手がかかっていて美味しくやや濃いめの味付けで”本場”っぽい感じでしたね〜 特にエスカルゴの器の中の熱々のソースは美味しかったナ

このお店の定番、レンズ豆のサラダは、あいかわらずめちゃ旨です。これだけで食べても美味しいし、グリーンサラダに混ぜても美味しいし、パンに乗せても美味しい。

Lugdunumの料理の中に夏を感じていただきたいという、新メニュー。うんうん、夏を感じましたよぉ♪

不思議な落ち着き感があります。気軽にワイワイ&ガブガブ飲んで楽しく過ごすことが出来るビストロとはまさにこのこと。

メニューがユニークで、前菜、スープ、魚、肉のメイン料理から好きなものを選び自分でコースを構成します 前菜、メインの2皿とワインだけでもOK、軽く食べたい時もお薦め

デザートがtre tre bie〜n!!もうひとつ前菜+メイン+デザートのコースもあったけど、あえてこっちのボリュミーなコースにしたのはデザートが断然おいしそうだったから。

伝統メニューが並ぶが、味も盛り付けも繊細で、とても伝統の母の味ではなく、練り上げられた現代料理の先端的なもの。日本のフレンチの世界はまたひとつぶ厚くなった。

メインは本日の肉料理(豚肉)デザートにラム酒味のババを頂きました。どれもとても美味しくて満足です。

ポロねぎのフランとサーモン。サーモンと一緒にフランを口に含むと口の中でとろける美味さ。見た目は地味ながら一皿目から今日もご機嫌♪

店内は二階建ての一軒家で、とっても可愛らしい作りでしたよ。続きましてメインの登場。味はとーっても濃厚で、かかっているソースがクリーミーで美味しい♪

神楽坂の小路を入ってすぐに現れる、お洒落感たっぷりなビストロ風レストラン。

初めて食べるリヨンの伝統料理は・・ちょっと個性的な食材が多数腸詰めなどの内臓系料理などもありましたが、臭みもなく、食感もよく、美味しくいただけました

リーズナブルとは言えない金額設定ですが、お料理も美味しいし、雰囲気も楽しめました もっと色々な料理を楽しみたいので数人で行くほうが良いかな

メイン(スズキのグリルをチョイス)柔らかく魚のみを丁寧にグリルしていて食感よくとてもおいしかった。油が優しくて嬉しかったな。

サーモンが余り好きでない私のために、メニューを変えて、ホタテと共に出して頂けました。これが、また美味で、旦那様に片方、丸々持っていかれてしまいました!

がっつり系かと思っていたら、想像していたより上品な感じでした。ワインもグラスやカラフェ、ボトルなど、好みに合わせて楽しめます。

リヨン風のお料理が味わえるとのことです。こちらではランチタイムにもワインがいただけます。ソムリエさんもいらっしゃるお店です。

ウ・フ・アラネージュは、メレンゲをボイルしたお菓子です。さっぱりしているので、コースで食事した後にもさらっと入ってしまいます。

1番小さなランチのコース お料理はもちろんだけどバケットがおいしかった。斜め切りのパンは麻袋に入ってテーブルへ。皮は硬くて、中はモッチリとした食感。

それでも何度も行くというのは、やはり魅力があるからです。カジュアルだけどおしゃれな雰囲気としっかりとおいしいお料理が楽しめる、まつこのお気に入りの一軒です。

セットのドリンクはグラス赤をチョイスパンは何度でもおかわりできて   1850円!!ボリューム満点なのに、お得ですよー

とにかく、料理のボリュームがかなりあるので、よく考えてから&スタッフに相談しながらオーダーを決めるのがオススメです。

タイル張り、らせん階段や飾られている絵も、まさにフランスのビストロ雰囲気たっぷりです!エスプレッソを頂き、大満足で終了しました。ご馳走さまでした!

パンがサーブされる時もバスケットやお皿ではなくて、ざっくりとしたリネンの袋で。こういうところも、リヨン風なのかな。 いい感じでした

味のある布袋に入ったパンと、レンズマメの何か、それにサラダがまず出されますパンを少し控えればもっとこの濃厚さを堪能できたのに、と少し後悔

美味しいし、とーても得した気分になりますね。いつ来ても満足できるお店でした。。リヨンの料理に惹かれての圧倒的支持を得たようです!

そんなブションで、カジュアルでオシャレなリヨン料理を頂きました☆これが、本当においしかった!!しかも、とってもリーズナブル。

フランに第二の都市リヨンのビストロです。ここ神楽坂の雰囲気にピッタリです!!また行きたいですねぇ〜。

大充実の神楽坂ビストロを、思わぬ縁で見つけられて本当に嬉しいーー 香りや食感、味の繊細さが とてもバランスよくて 気に入ってしまいました!

本日の肉料理はほろほろ鳥。。これがまたソースが美味しい。。麻袋に入った素朴なバゲット(彼はパンも美味しい!)で、ソースもきれ〜いにいただきました。

タルタルソースのようなソースが添えられていました。 ぜんぜん癖がなく、食感が面白くて美味しいのですが、、 あの、もう少し大きいとうれしいかも(笑

レグリース風味のマカロン コーヒーのアイスクリーム こちらもめっちゃおいしかった〜〜〜 特にこのマカロン 今まで食べたマカロンで1番おいしいかも・・・

食巧者が集う濃い雰囲気が漂っている。ふつうのビストロ料理は食べ飽きた、そんなグルマンにぜひ訪れてもらいたい一軒です。

新鮮なお野菜をたくさんいただける感じで、美味しかったわ。パンも味わい深く、レンズ豆と一緒に食べるとgood!

食材がなかなか手に入りにくく、めったに仕込まないというソーセージ。好き嫌いない私ですが、内臓系はちょっと苦手・・・・が、とても食べやすく美味しかったです。

デザートも独創的で、カノビアーノなんか足元にも及ばないかも(*゜▽゜ノノ゛☆肉まんで有名な中華『五十番』のすぐそば。ランチ1900円〜です('-^*)/

テリーヌです。鹿肉とフォアグラ、これはうまい。付け合せは多分大根を甘く煮たものだったような気がします。自家製ソーセージとパイ包み。ソーセージが香ばしい。

ワインと共に好きなものだけちょっと頂いていくという感じでも立ち寄れそうだ。牛フィレについていた、ガーリック風味のポテトグラタンはなかなか美味でした。

新しいお店の様で1階&2階もありますが、とても賑わっていました。ただ、テーブルとテーブルの間隔がとても狭く・・・少しざわざわとした感じです。

2250円くらいのランチでしたが、オードブルとメインとデザートをチョイスできます。今日も美味しかった〜 優しい味なのですよね。くどくない。家庭料理風。

ブータン・ノワールは豚の血のソーセージ。マッシュポテトとりんごと一緒にいただきました。濃厚な味が、マッシュポテト、りんごに合うのですね!不思議に美味しい!

ガラス張りの開放的な雰囲気。螺旋階段のあるステキな内装。フランスに来てしまったかのような錯覚に。。。

メインは、スープがよい。ただし、魚(金目鯛と鱈)が、味が淡白。スープと一緒に食べても、淡白すぎる。ほたてや海老はおいしかった。

パンは麻っぽい袋に入ってきます。モチモチで素朴なパン、おいち〜美味しかった〜ごちそうさまでした

コストパフォーマンスはちょっと悪いかなという印象。写真は、マシュマロのようなもののデザート。見た目はかわいいが、私のクチには全然合わず。特に感動もなく。

デザート付きとデザート無しのコースがあるんだけど、コースに設定されている料理以外のものにも自由に差し替えられるという。おもしろい、というか嬉しいね。

リヨン料理は内臓を扱った料理が多いので好きな人には絶対オススメ!ワインがかなり進みます。雰囲気にも食べ物にもすっかり居心地よくすごせたお店でした。

ハチノスを煮込んで薄くしてカツレツのように揚げたもの(受け売り)も少しつまませてもらったが、どれも旨かった。特にサラダとクネル。ワインが進む。

店内を見回すと、どのテーブルもおしゃべりに花が咲いていて賑やかで、もちろん料理もワインも美味しくて、緩くて心地良い週末の時間が流れていました。

ワインが美味しかった、一番はチーズ!カマンベールより柔らかくてすくって食べるチーズ、ブルーチーズのような匂いもあり白ワインにピッタリ。

リヨンのブションみたいな雰囲気のお店で、リヨン名物の料理や、ボジョレ、マコン、ローヌといったリヨン周辺の産地のワインがオンリストされてます。

デザートが500円程度。ハムやテリーヌの盛り合わせとサラダ、メインは自家製ソーセージにジャガイモたっぷり。ひと皿ずつが食べ応えがあるが、しつこくない。

う〜ん、大満足 前菜からレベルが高い。ブションじゃなくて普通のフレンチレストランとしてのクオリティ セルビスの対応も非常によく、心地よく対応してくれた。

オーソドックスだけど、それぞれとても素材の味が効いていて美味しいリヨンフレンチでした。明日も来たい!

別添えになっているレンズ豆の煮たものがいかにもヨーロッパ風というか、家庭風というか。これ、美味しいのだよな。

日曜日だというのにとても混んでいて、予約なしで入れた最後のお客だったみたい。しかも、男性同士のお客さんが多いのです。フランスを感じたい方は、ぜひ〜♪♪

デザートのキャラメルマカロンがあまりに大きくて驚いたので記念にパシャリ ソルベとの相性も良く・・ きれいに完食いたしました 大変 美味しゅうございました

この日、感動したのは生ハム。ちょうど「今日は生ハムが入荷したてでおすすめですよ!」って言われて、目の前のカウンター上には巨大な生ハムの塊。これは頼むしかない。

リヨン料理は素朴で、でもちょっとすました感じの郷土料理でした。馴染みのないメニュー名がたくさんありましたがきちんと分かりやすく説明していただけました。

サービスもいい感じだし、ご近所の人が買い物帰りにさくっと寄ってる。ネックはやっぱりワインの値段かな。

料理は夜の方がヴォリューム感もありますが、ランチはランチで軽い食べ応えで、これはこれでよかったと思います。

カフェのように気軽に入れるが食事もしっかり出来るところをさしたようです。Bouchonは元々ワインのコルクの意です。だから勿論ワインもしっかりサーヴィスされます。

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