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更新日時 : 2024-04-22 17:04:07

「楽亭(天ぷら)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

あなご けっこう強めに揚げていて、衣はカリッカリです。でも身はふわふわ。大きいのでお腹一杯になりました。

琵琶湖産稚鮎やきすは完璧でしたが、イカはやっぱり火通りのせいか、やや固め。今日は少し辛口、個人的な感想となります。カード使用は不可で現金のみ、次回に期待。

まずは銀杏。甘くてもっちり。そして海老2尾とそのあとに海老の頭。衣はサクっと軽く、ふんわり。具の甘さが凝縮される様です。この食感は、是非塩で。

大の海老好きではないのですが、天ぷら屋さんでいただく海老は素直に頂きます。サクッと揚がり、海老の甘さが広がって幸せです。

とても、さっぱりした油を使っているので素材の味がそのまま やけにサッパリしてました 天ぷらって意外とお腹にたまりますね

天つゆはいかにも東京の味という雰囲気で、私にとっては懐かしい味。加えて深みがあります。左上の大根おろしはたっぷり。あとはレモンに塩。

楽亭さんのコースは、後半だんだん衣の存在感が増し、揚げも強めに。最初は軽やかな印象ですが、徐々に印象が変化。このスタイルには、好みがわかれるかもしれません。

今日は、ギンポが出たのよ!ギンポなのよ!稚鮎に空豆、ギンポに生姜。最後のアナゴは、カリっとジュワっとフワっとしていて絶品!

サクッと揚がり海老の甘さが広がって幸せです。お塩、レモン塩、天つゆが用意されていますが、お塩で!しらうおはやわらかくてやさいいお味。海老のおかしらはミソ…

そして天丼、赤だし、つけもの。天丼のつけだれがおいしい。ちょうどいい濃さがおいしい。赤だしもてづくりの漬物もいい。ここはホントに満足でした〜

一組ごとに油を全部取り替えて、黙々と、真剣にてんぷらを同じように揚げ続けていく店主の姿を見ているだけで幸福な時間でした。

予約は時間差で受け付けており、一組の天ぷらが終わったら油を取り替えるシステム。だから油が全然しつこくなく、かつ上げ具合が絶妙〜。

一つづつ大将があげた天ぷらがだされます〜〜。うちであげる天ぷらとはちがいなんとさくさくで軽くておいしいんでしょう!!!

赤坂のひっそりしたところにあります。日曜日だというのに満席でした。天ぷらを目の前で次々と揚げてくれます。接待にはお勧めのお店です。

確実にいい素材だということはわかるし、衣の薄さ、上げ具合も完璧。全然脂っぽくなくて、さくさくといただけちゃう。

絶妙なタイミングで最高の状態の天ぷらが次々と・・・職人技を存分に堪能しました・・・また是非伺いたい名店!

お客さん一人一人、油を変えているらしく、サックサクでまったく油がしつこくならないんです。その証拠に食べ終わって紙をみても油がついていないんです!

海老 生きた海老を処理していました〜 とっても新鮮今がおいしい! しらうお 一匹一匹小さいのだけど存在感大 本当に美味しかった

前回の献立で一番感動した特大の岩手産の帆立、特大椎茸に海老の団子状の詰め物が無かったのは感動という面ではちょっとがっかりでした。

赤坂にある楽亭で天ぷらをいただきました。扉を開けると、カウンターのみの11席。メニューは刺身、天ぷら(一)、天ぷら(二)のみ。

今までも十分に素晴らしかった楽亭だけどそれを全くもって上回る美味しさで、今回は本当に驚いてしまいました。またすぐにでも行きたいぐらい。

ご店主の気合いが入った丁寧な仕事を目の前で見ることが出来、感動の連続でした。未来永劫続けていただきたい気持ちで一杯です。

天ぷらはサクサクで、やっぱり揚げたてをいただくって最高の贅沢☆ 全然脂っぽくなくて、さくさくといただけちゃう

大根おろしとナマコの酢の物。うぉーーーーーって美味しさ。とんぶりと大和芋のとろろ。うぉーーーーーーーー 海老は何匹かあった。あと足も♪ 初めて食べた。

目の前で、生きている車えびや新鮮な穴子をさばく、段々出来上がっていくシーンを実感できる、これは一番の贅沢でした。

今まで食べてきた天ぷらってなんじゃらほいの世界でした。純粋に美味しいです。うん。雰囲気の良いご主人と奥様(?なの?)とお店の空気。舌だけでなく、心的にも満足…

大好きな穴子もまた食べれた し、穴子をさばく所も見れたし、日本酒も美味しいしかったし、言うこと無し。

。「楽亭」は、いい素材を使っていた。天麩羅の前に頂いた刺身、付け出しの鰈から素材の良さから明白であり、天麩羅の素材の良さは言うまでもない。

カウンターのてんぷらは久しぶりだった。油が良いんでしょうか、すっごくサッパリしてました。私は天丼。天丼にしたらじゅんさいの赤出汁が付いてました。お漬物とね。

最後のご飯はかき揚げとご飯なんですけど、天丼/天茶(天丼茶漬け)/ご飯とかき揚げを別々、の3パターンで頂けます。大変おいしゅうございました。

さくっ、しっとりとした衣。サイマキには意外にも天つゆが合った。塩で食べた時は普通に感じたサイマキだったけれど、天つゆで頂くとその甘みが増して、美味しい。

綺麗に磨き上げられた調理場の中でご主人が一客一客天婦羅を揚げていきます。寡黙に淡々と、それでいて温かみがあるその姿には自然に程よい緊張と敬意が生じてきます。

コースで10500円or12600円 刺身の盛り合せは4200円 他、この日の場合は本鮪でしたが、本日のお刺身もあるようです。食べ切れなければ持ち帰り可。

天ぷらの衣は結構しっとり目。私はさくさくしたのが好きなので、ちょっと好みとちがかったが美味しかった。でも最初のお通し以外は全部天ぷらなので、さすがに重かった。。

揚げの技術もさることながらタネ質の良さが抜群 刺身の質も上々でほかの天ぷら屋との差は歴然

う〜ん、たしかにおいしいけどそんなに言うほどなの と思ってしまいました… なにはともあれ、あの雰囲気でてんぷらがいただけたことが貴重な体験となりました

席は10席(9席かなぁ?)のみ。そしてとっても静か 清潔な店内、お手入れがゆき届いているって感じ ご主人のテンポのよい手さばきを見ているだけでもウットリ

すべてがうまかったー!海老がホクホクで、しめじは「香り松茸、味しめじ」のとおり、すごくうまかった。天汁の絶品。最後の天茶と御新香も、絶妙でこれで満腹に。

最後まで職人気質を感じる、名店と言われる理由がわかったようなそんな店だった。背筋が伸びるようなこういう店、たまにくるといいものですな。

海老は1本ずつの火入りがまちまち。楽亭ではこのようなことが多々あり、特に前回、今回と続けてそれを強く感じました。

特に良かったのが、海老、稚鮎、イカ、春の山菜各種。夕食の絶対額としては安くはないが、満足度を考えると安い。貯金してまた行きたい。

この楽亭のおつけものがこれまたおいしくてですね。私は数ヶ月に1度必ずてんぷら食いたい気分になるのであります。

続いては椎茸。準備の時点から気になっていた1品。大きい椎茸に海老のすり身を詰めたもの。想像以上の美味しさでした。

それぞれの素材に合わせた火加減で美味い天ぷら。ただし8本同時に揚げられた穴子、それに続いたかき揚げはちょい不満。揚げ油を1組ごとに取り替える事でも有名だが…

天麩羅はそのリズムや食べるタイミングといったものが大きく左右する、とてもとても繊細な食べ物であること。そんなことを強く感じた今回の楽亭でした。

久しぶりに おいしいてんぷらをいただくことが出来ました 教えたいような 教えたくないような とっておきの隠れ家にしたい お店です

とてもお上品で大人な雰囲気でしたので、私もこうゆうお店にふさわしくなるように努力せねば思ったのでしたー

極上の天ぷらにはちゃんと極上の酒が合うようにできているものです。どれもこれも上品で、素材の良さが見事に生かされた料理でした。

油が軽く衣が薄いのでお腹はいっぱいになるのにもたれません。翌朝も快調 (^_^)一口に天ぷらといっても、ほんと、天ぷらの世界も奥が深そうです。

ほとんどをお塩でいただきましたが、こちらの天つゆがすごく美味しくて、お魚・なすはお塩と天つゆ両方でいただきましたw

カテゴリ:赤坂周辺:和食/日本料理|テーマ:楽亭(天ぷら)|更新日時:2024-04-27 02:04:40

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