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更新日時 : 2007-12-04 11:12:27

「はん亭 根津本店(串揚げ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

最後の六の膳は4本で終了だったみたい。マッシュサツマイモと餅がうまい!最後までやってくれます。ほんとどれもおいしくて、ぺろっと六の膳まで行っちゃいますから!

次いで、串揚げが次々と揚がって出てきた。えびのしそ巻き、谷中生姜の肉まき、蓮の肉詰め、帆立貝…。どれも香ばしくておいしい。

1〜2本づつ揚げたてが来るので、ゆっくり熱々をいただきます。丁寧なお料理に接客・・・行く度に、また行きたくなる一軒です。

大きさもみんな一口サイズ。上品です。軽く揚がっているので、さくさくすぐに食べられてしまいます。とても良い雰囲気のお店ですし、何せ串揚げが美味しい。

店内の雰囲気は、昔ながらの壁や今ではアンティークともいえる椅子・テーブル席。お二階はお座敷や、隠れ家部屋もあり、緊張しないで、お料理をいただくことができる。

大正大震災、昭和の戦災にも生き残った木造三階建ての建物は風格が漂っています。あなたも「はん亭」で妙な居心地の良さを味わってみてください。

楽しくて美味しかった〜これは外人さん接待にもよさそうですね。根津、谷中のお散歩の後にちょこっとつまむのもいいかも。

このキャベツとお味噌も美味しい♪ 前菜は、鴨のお肉だったので、私は、トマトのスープ(ガスパチョというより、トマトジュースの濃厚な感じでした)に変えて頂いて・・・

うーん、やっぱり一品一品が凝ってます。串揚げはもちろんのこと、突き出しの秋茄子のポタージュがとっても美味しかったです。

店員さんの対応もていねいで、とてもよかったです。串揚げも、丁寧に素材を生かして揚げてあって、美味しかった。キャベツも野菜スティックもたっぷりとれて嬉しかった。

まず、一の膳は、「海老シソ巻き」「谷中生姜」です。海老シソ巻きは、プリプリの海老に、シソが後味をさっぱりさせてくれます。

最初から最後まで、ぜ〜んぶおいしくって大満足 すべて丁寧な仕事がされているって感じで、ハズレなしでした

大体の予算は、いつも大体2人で1万円ちょっとくらいです。くし揚げにしてはちょっとお値段はしますが、お食事後は大満足で帰れる事間違いありません♪

素材も工夫がしてあっておいしいし、さくさくカラっと揚がっていて、素材と衣のハーモニーが素晴らしくて口にいれるとふわっと味と風味が果てしなく広がっていく。

デザートが付いています。こちらは夏らしい冷たい一品です。アボカドの茶碗蒸しの上にお出汁のジュレ。その上にうにが載っています。とても上品で繊細なお味・・・。

寒天がたっぷり 黒みつをかけていただきます♪ 胡麻ごま白玉 (黒胡麻のソースに白胡麻の白玉

「豚と竜田と温野菜の岩海苔ソース」。とっても量が多いので、途中でダウンしそうになりましたが、なんとか完食!ごはん少なめにしてもらえば良かった…。

お昼の串揚げコースは突き出し、串揚げ、お造り、デザートがついたお得コース。串揚げに合うワインも用意されていて、土曜のお昼にはぴったりです。

こちらが一の膳の串揚げ6本。その1。定番のえびのしそ巻き、そしてシュウマイが美味。あと谷中生姜の豚肉巻きも流石の一品。

季節の旬のものを使って揚げてくれるんだよ。ソースやお塩をつけていただく。生麩の串揚げ、美味しかったよん。

季節によってメニューは変わるみたいです。でっかいとうがらしのシソ巻きが美味かった♪あと、帆立♪帆立大好き 下町情緒溢れててNICEでした♪

お会計はお一人3500円 ランチでは少し背伸びですが食べ終わった頃に熱々を持って来て下さるのが嬉しかったですよ

旬のくしあげの秋刀魚や、お麩など、いろいろ。 全部、油っぽくなく、さすがですタレがかかっているものがあるものは、塩などをつけずにいただくものもあります。

めっちゃ美味しかった〜雰囲気に、味に、イイ女たちにたっぷり酔わさせてもらって幸せなひと時でした〜

私は荒塩でいただくのが好みでした 串揚げで一番おいしかったのは、お豆腐の田楽。食感がおもちみたいだった。

串揚げは他に海老・牛肉&牛蒡・舞茸のにこごり 栗・帆立・さんま(緑酢)どれも美味しかったけど特に帆立と栗!ご馳走様でした〜〜。

ストップをかけない限り30本くらいまで続くコースでお願いしたのですが、それぞれが小さめで軽く、とても美味しいので止まりません(笑)

びっくりしたのが、写真のカニ。甲羅ごと食べるのは初体験だったのだけど、独特な苦味もあって、とてもおいしかった。

お通しの、秋茄子のポタージュも美味しかったし、生麩、栗、さといも、が美味しかったな〜お店のスタッフが、すごく感じ良くて、また行きたいな〜

素材そのものを味わうものから、少し手を加えて最高な組み合わせでくるものから色々。とても楽しめてついつい食べ過ぎてしまいます。

全部美味しかったけど、特に生麩の串揚げがやばかった 根津って初めて行くエリア。そんで、こちらのお店の建物がすごく素敵なんです。

大好きなお店のひとつ。いちばん軽めで3千円弱くらいで食べれます。蔵づくりで風情があり谷根千を代表するお店のひとつ。

店の外観は歴史を感じさせるたたずまいです。肝心の串揚げですが、美味しさのあまり、食べ過ぎてお腹をこわしてしまいました…。

もう少しサービスは経験を積んだ人がいると洗練されてお店の雰囲気に合っていいのですが。でも趣ある建物で美味しい串揚げを食べられて充実した週末でした。

いろいろ出てきたけど、お気に入りは左側の写真にある生麩と、右の写真真ん中の三つ葉をきすで巻いたもの。さくさく美味しかったです。また行きたい!

中はそんなに広くないのですが2階にはお座敷もありました。新丸ビルにも入っている有名店らしいです。お客さんの中には海外の方もいっぱいいました〜。

串3本ずつ×2回を1膳として、止めない限り串を持ってきてくれます。お肉だけじゃなく、魚や野菜など、いろんな種類の串があって全然飽きません。

根津にある「茶房 はん亭」でランチ。はん亭といえば串揚げで有名らしいが、茶房の方には串揚げメニューはなく甘味がメインでお昼時はランチも出来た。

昼膳をいただきました。串揚げは少しずつ出てくるので、揚げたてサックサクを楽しめます。お替り自由の生野菜スティックがさっぱりしてベストマッチ★

タレもいろいろ。栗の串揚げが、ほくほくで甘くてめっちゃ美味しかった!!秋刀魚も、生麩(くるみ味噌に感動)も最高でした〜〜(≧▽≦)

ちょっとしたエロスがあるよね(ないか(笑) さすがにこの日はたくさん食べられなかったけど、おいしかったな〜 次回は必ず最後までもっと色々食べたかったな〜

串揚げは、さくっとして美味しかったですけど、そんなに印象に残るほどでは…目の前で揚げてくれるスタイルでもなく、このお値段は結構割高な気がします。

趣向をこらした、あつあつの串揚げに満足♪。一本一本なんだろう?の楽しみが広がる。〆のご飯は白いご飯とお茶漬けどちらか選べる。一度は行く価値のあるお店だ。

全て素材の味を生かした味わいがでした。途中でアスパラと旬のイサキのトマトソースがけなんかも出てきてお口直しも。

料理はくし揚げ、店内にお蔵が・・・・ 揚げ物にあっさりもなにもないと思うが、結構あっさり系でダイエットも忘れて、完食でした・・・・

他の野菜は、上に乗っているピーマンと蒸したか茹でた皮付じゃがいもだけでした。海苔ソースは、かなりドロっとした感じで、海苔の佃煮風結構、ボリュームありました。

キャベツはほぼ食べ放題です。お茶漬けとシャーベットは選べます。お料理はとても美味しかったです。串揚げがこんなに美味しいなんて!感激でした。お値段は3150円。

カテゴリ:上野周辺:和食/日本料理|テーマ:はん亭 根津本店(串揚げ)|更新日時:2007-12-04 11:12:27

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更新日時 : 2007-12-04 11:12:27

「鷹匠壽:タカジョウ コトブキ(鳥料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

これを主人が硯のような焼板で焼いてくれるので、大根おろし醤油につけてパクパクと食べるのです。尋常じゃないくらいに鶏の旨味が出ています。

鴨っす。これを主人が硯のような焼板で焼いてくれるので、大根おろし醤油につけてパクパクと食べるのです。ここ付け合せの野菜が、本当に美味しい!

軍鶏砂肝塩焼き 熱いうちにコリコリした食感を味わいながら食べます。砂肝、小さい頃から大好きなんです

真鴨と合鴨のお狩場焼 美しいルビー色の鴨。真鴨と合鴨の食べ比べができたのはこの時期ならではかしら 焼いてもらったのをすぐ食べたので、焼いた後の写真はなし

美味しい。火の通し加減が絶妙。意外と骨付きのから揚げって火の通し方が難しいんですよね。野鳥が禁猟期の夏にしかないメニューだそうです。

鴨はいままで食べてた鴨とはぜんぜん違うっていうか。濃厚で力強く、それでいて繊細で味わい深く・・・脂じゃなくって肉そのものがとにかくスゴイのです!

料理はどれも美味しかったけれど、何より印象に残ったのは「たかぶ」。香り、うまみ、表現出来ないけれどとにかくとても美味しかった。

冬が到来する前に、木の実や虫などを食べて栄養を蓄えた野生の鳥獣は、脂がのって肉が締まっていて、最高の時期ですね。

猟師さんが撃った野鳥を食べさせてくれる300年以上の歴史を持つ名店です。とにかく個性が強いお店なんですが、出てくる物はどれもこれも超絶品

いやあ、それも仕方がないくらいの理性を喪失させる美味さ。鴨のお狩場焼きから雑炊まで堪能させてもらったあっという間の3時間だった。

下記の通り、いろいろいただきました。どれも本当に美味しかったし、この日のワインとも合いました。今回一番印象に残ったのは『鷹斑(タカブ)』でした。

鶏わさ、串焼き〆の食事等どの皿も絶品で若旦那が目の前で絶妙に焼いてくれるメインの鴨をシンプルなおろしで食しているととても贅沢な気分になること請け合いです。

全部うまかったっす。シメの鶏メシ?がすげーうまいがすげー量で持ち帰りました。

↑生の鴨ですよーー鴨・・はココが一番好き。。。 基本的にやわらか〜く、部位により歯ごたえ・旨みが違う!!

今回初めて出された雉のお刺身が美味。タカブは珍味。やぱり〜美味しいのですよ。ココの鴨。。又当分おあずけですが。。

鳥の唐揚げが出てきました♪美味しかったけど、ちょっと残念〜〜シーズン中なんだから鷹班入荷しておいてもらいたかったな〜

シーズンオフでも十分美味しい鴨が食べられます。 非常に有名なソムリエさんも加わり♪wineもいくつか持ち寄り・・色々な話に花が咲く!

味は濃いのに臭みが全くなく それでいて野鳥ならではの歯応えがあり とても美味しかった。みんな無言で骨までかじってました(笑)

あの、鷹匠壽に、久々に行った。スズメの初荷が入ったということで、女将さんテンション高い。ここは、一見お断り。かなり通ってる人でも、なかなか取れない。

肉質や種類によって焼き方やいぶし方のバリエーションもあり、醤油タレに大根おろしが絶妙なコンビネーションを奏でています。鴨肉特有の臭みも全くありません

伝統的な佇まいと、お料理に感激です 前菜はしゃものタタキ、砂肝、レバーが焼き鳥のように出ましたが、お味は超高級焼き鳥と言う感じでエクセレント

日頃は食べられない、というか今まで食べたことの無いようなキジや雀などのいろいろな鳥がいただけるのはもちろんですがものすごく美味しい。

巷では日本一のジビエ料理の店とも言われてるそうですが、鴨って、こんなの?じゃあ、今まで食べたことのあるのは何だったの?全然別物だよ、って感じ。

ジビエは猪だけにしておきましたが、前菜で頼んだ酢の物盛り合わせも美味しかったし、出汁巻き玉子も美味しかったし、次回はもっと色々試してみたいです。

ほどよく焼いてもらった鴨肉を大根おろしでいただく。これが絶品。これまでに食べたことのないような肉。合鴨とは全然違う味と食感。さらに鴨のぞうすい。これがまた美味い

で、感想は・・・・「スゴイっ!!」感動しました。今まで色んな鳥を食べてきたつもりでしたが、浅はかでした。特に鴨は「これが正しい味」かと認識させられました。

鶏の唐揚げがすごかった(夏しか出ない)。衣をつけない唐揚げで、ちょっと食べた感じ醤油煮みたい。むちむちのプリプリで、鶏の食べ方の最高峰のひとつだな、と感嘆。

「すずめ焼き」は丸ごと食べられが、最初に見たときは食べることに抵抗があった。何せ、頭の形も足の様子もそのままですから。しかし、食べてみると美味しいのは頭の部分。

部位や焼き方で全く異質な生物のように変質する鴨肉の不思議さを、兄ぃさんから説明されながら舌鼓を打つ贅沢さ、豊かさ

ともかく、この肉質はたまらん。あの特有の臭みもまったくなし。鶏肉ともちがう、牛肉とも違う。年に一度はこなければ!

カテゴリ:上野周辺:和食/日本料理|テーマ:鷹匠壽:タカジョウ コトブキ(鳥料理)|更新日時:2007-12-04 11:12:27

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更新日時 : 2007-12-04 11:12:27

「江知勝(すき焼き/しゃぶしゃぶ)〔」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

肉は見るからに質の高そうな霜降り肉。割下が濃くて、肉は脂っこいんだろうなと予想して来ましたが、食べてみると意外とさっぱりして食べやすい。

昭和の香り漂う情緒ある店構えのお店で女将さんが暖かく迎えてくれるんだけれど、贅沢というより、やさしい雰囲気。

とても趣があり、夏目漱石の小説も出てくる老舗だ 江戸風の、ちょっと濃い目の割り下が特徴でお肉も柔かくて美味しいのです

前回に行ったのは10年以上前で、やたらと緊張しながらも「こりゃうめー!」と舌鼓を打った記憶があります。久しぶりの今日もやっぱりおいしかった!

この時点で美味しくて、期待が高まる!!お肉 ドーーーンンっ 霜降りのお肉ではなく、赤身にしたのですが柔らかくて、とろっとしてました( ´艸`)

しっとり甘い脂が特徴の黒毛和牛。 湯島にて130余年、数多くの文豪に愛されたすき焼の名店 情緒溢れる静謐な個室でゆったりと伝統の味に舌鼓を打つ

食べてる間、何回「おいしい。」を言ったか忘れました。ってくらい、お酒がすすみました。ってくらい、美味しかったですよ。

風情のあるお店で結構好きです。但しちょっと最近このボリュームはムリ。。。見事なサシが入ってますね

最初の肉の一口で昨日までの歌う事への緊迫感などすっかり消えうせてしまった その後は 九条葱 玉葱 麩 豆腐 しらたき などをいただき幸せなひと時は終わった

割り下はやや辛口の感じ。肉は厚めの黒毛和牛。焼き方はもちろん関東風。肉を三皿もお代わりしてしまった。

お肉は大きめで厚め、割り下でいただきますが、関西人にとっても美味しい味付けです。ボリュームもあり肉の追加の必要もありませんでした。

125年の歴史ある老舗 本来はすきやきのお店なんですが、気候が暖かいのでしゃぶしゃぶに

すきやきのお肉はやや厚め。結構食べ応えあり。2枚も食べればかなりお腹は落ち着くかな。機会があればまた行きたい(*゚ー゚)ゞ

なるほど、肉うまいです。とろけます。野菜もネギと春菊、豆腐に白滝のみとシンプル。味付けは関東風。

割り下は醤油ベースの関東風?(関西は割り下使わないんですよねー)作り置きしないんだってー。風味大事だからって。職人気質ですね。

もちろん、松坂牛は美味しかったけど、幕末から大政奉還の話、明治初期の日本の風俗など当時の日本に思いを馳せながらの食事はひと味ちがった良さがありました

が・・・なーんかあんまり「めちゃくちゃおいしい!」とは思わなかったんだなぁ。。。私の家が、関西系で割り下使わないっていうのがあるかもなんですが、…

結論。もちろん美味しかったです。お代わりしたお肉も美味しかった。いい霜降り具合、適度な厚めな肉の厚さ、甘すぎない割下。

結論から言いますと、生れ落ちて20数年。ようやく、肉とは何ぞやということを理解しました。見てください、この赤身と脂肪の黄金比。

お上品な量かと思いきや、めちゃめちゃお肉出てきます。その日によってお肉の産地が違うとか。とっても美味しくてお薦めでした★

老舗らしい趣きある日本家屋に昔の文人さんたちも通ったことだろう。明治4年に創業したという当時から今に伝える「牛なべ」を食べると文明開化の味がするというのは…

さ、食べましょう。グツグツ煮て〜、口に入れるととろける美味しさ。うううううっ、美味しいですっ。高級感溢れるお肉でした。

お肉は、脂が少なめであっさりしているのに柔らかくって、ぺろっといってしまいます(多分私は1.5人前は食べました)最後に出てくるお茶漬けも嬉しい☆

老舗らしく、とっても風情のある外観も素敵。お肉もとってもおいしいかった♪やはり東京の人間には東京の味ですな。

ほんと、おいしいです。肉が。明治4年創業の店の趣も由緒正しい感じで、雰囲気抜群。いわゆる老舗!っていう感じです。

外国産のお肉ばかり食べてるエツコには、ちょっといい肉すぎて残念ながらちょっとしか食べられませんでした。めっちゃやわらかいんですけど霜降り部分が多すぎな感じで。。

すき焼き用のお肉なのか、しゃぶしゃぶにしては一切れがとても大きく肉厚で食べ応えがあった。ここぞとばかりに美味しい黒毛和牛を堪能し、大満足の忘年会だった。

約一年ぶりだが仲居さんが顔を覚えていてくれた。食したのはもちろんすき焼き。味は分かっている。でも…うま〜い☆

確かに、肉は大きく肉の味もしっかりしてたけど、どうも値段考えると、遊玄亭の方が圧倒的にうまかったな。。って、値段は倍以上か?f^^;

夏目漱石や森鴎外も贔屓にしてたらしい由緒あるお店の肉はさすが違う!うめぇ〜

カテゴリ:上野周辺:和食/日本料理|テーマ:江知勝(すき焼き/しゃぶしゃぶ)|更新日時:2007-12-04 11:12:27

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更新日時 : 2007-12-04 11:12:27

「鮨松波(寿司)〔」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

かんぴょう巻きは本来白い物なのに、他の店では、醤油、砂糖、酒などで甘辛く煮つめてしまいかんぴょうの風味をダメにしていると親方は話しておられました。

江戸前だけに仕事もきっちり、蛸もしっかり揉んで、1時間半くらいじっくり煮られたのだろう。しめ鯖は、酢味噌で頂く。さばの脂と甘みを感じされる。脂が旨い!

ワタクシ好みの固めのシャリで まずはヒラメ サバ サヨリ ・・・・今の季節は 白身と光系が美味しい 普段使いだけでなく デートや接待にもオススメです

江戸で鮨が流行った当時のシャリの堅さを再現している」というそのシャリの堅さはホントに限界に近い堅さ。

駒形どじょうの裏手にあたる常連御用達の名店。何しろ美味しい江戸前鮨。小ぶりな鮨は小指大でシャリが固め、握る親方は職人そのもの。

「おにぎり」的、なおいしさのお寿司、といえるんじゃないかと思います。とにかく、米の食べ応え。そして、具がうまいことの喜び。

今回美味しかったのは7〜8時間かけてじっくりと蒸した鮑。ふうわり香りの広がる鮑は、薄く薄くスライスされて柔らかくこれがもう本当に美味しい。

何から何まで絶品の嵐。ネタとシャリが同時にとろけるのに、とろけ方がナチュラルで後味もすっきり。塩加減も酢加減も文句なし。

すごく洗練された感じのお寿司屋さんで雰囲気はもう素晴らしいですね。すごくリッチな気分になれるお店です。

やっぱり松波の光物(締める物)は美味しい!見るからに美味しそうだった鯖は本当に美味しかった。新子は少し酢が強く感じ、先日の福元の方が新子の味がして好き。

お鮨でこんなにおなかがいっぱいになったのは久しぶりで、口の中でネタとシャリがほろほろほろって同じ感覚でなくなっていくこととても美味しく幸せでした。

出張寿司でパーティー会場で目の前で握ってくれるのも嬉しいですね。いや〜疲れてても、顔がほころんじゃいますわ(*^^*)

カテゴリ:上野周辺:和食/日本料理|テーマ:鮨松波(寿司)|更新日時:2007-12-04 11:12:27

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更新日時 : 2007-12-04 11:12:27

「茶寮一松(料亭)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

振袖さんって25歳で引退なんですってー ちっとも知りませんでした!お料理も踊りもお部屋もお庭もワインもワイングラスもそれからおじい様の銅像も‥。全てが最高

お料理はなかなかおいしかったですが、感動ものではありませんでした。何か今一つ冴えがない感じだったのです。

ここがまたいいの!映画やドラマのロケ地でも有名です。表通のにぎやかさが嘘のような静けさです。粋はもちろんお料理も。

一松のお料理も季節を感じさせてくれて、繊細でとっても美味しかったです ね?綺麗でしょう??とてもおいしかったです。

茄子揚げ煮 穴子と新小芋とオクラを胡麻あんをかけていただきました。どれもこれも美味しかった

店の雰囲気はとっても日本的で(あたりまえか!?)、リクエストにもいろいろこたえてくれました。食事は味会う余裕がありませんでした。(慣れない店でしたので、、、)

今日は、弟が結婚をすることとなり、両家の顔会わせのため浅草にある茶寮 一松 へ。とても風情があり素敵なお店で、お料理も美味しかった。

艶やかな着物姿の振袖さんの舞を楽しみ、美味しい懐石料理を味わう。こんなに贅沢な時間の過ごし方は無いで有ろう。

はお料理もサービスもとても良く。また利用したいお店のひとつとなりました。和やかな会食で楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

お料理も凝っているのにお上品。中でも久々の焼き魚に感動。鰤山椒焼き。思わず白飯〜!!と思いましたが、ここは我慢して静かに堪能いたしました。

お料理も全部芸術的で大変美味しかったです。味付けは京風で大変上品でした。また何かの記念に行きたい素敵なお店です(^-^)

お料理はとても上品でおいしく、おなかもいっぱいになり満足でした。おもてなしもとても気持ちが良かったです。

そして出てくる料理出てくる料理美味いッ!盛り付けも美しいっ!びっくりなのが、季節だから、とは言われましたが、松茸料理が多いこと。

古い数寄屋造りの一軒家。生け花や掛け軸、置物は秋の気配を取り入れた素敵な室礼。もちろんお食事も、松茸を初めとするきのこや梨など、秋の味覚を取り入れたメニュー。

どれもしっかりとした和食で美味しかったわー。おなかもほどよくいっぱいになったしね。特に養老蒸しが美味しかった。

一品一品料理を運んで持ってきてくれるのですが、その中で、この「あゆの塩焼き」はとても美味しかったです♪頭から尾までまるごといただきました☆彡

どのお料理も、素材のお味が生きていて大変美味しかったです。旬の筍料理も出ましたし、大好きな鯛のお料理もございまいた。使われていました器も素敵なものばかり。

雰囲気も良く、完全個室なので子連れでも安心なので久しぶりに利用した。料理も悪くなく、Lucyもお椀や、中トロ、ふっこの焼物、胡麻豆腐、ゴリ唐揚げとモリモリ食べた。

立派な門をくぐると石畳の和風庭園と、池には鯉と苔の生えた石鉢も。賑やかな浅草のなかに突然現れた景色に、浅草の奥深さを感じずにはいられませんでした。

カテゴリ:上野周辺:和食/日本料理|テーマ:茶寮一松(料亭)|更新日時:2007-12-04 11:12:27

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