「グリリア ウエタケ:GRIGLIA uetake(イタリアン)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
オリジナリティーのあるゴージャスな空間… 一言で 『オシャレ!』 と云ってしまえば それは少し簡単過ぎる表現になってしまうだろう。
料理とのマッチングは、最初の3皿が素晴らしいものでした。冷製カッペリーニには蒙を啓かれました。フレッシュな素材料理でもこれだけマッチするとは思いませんでした。
お料理は流石にどっちのコースも良い素材のものをそれなりに食べさせてくれるのでどれも美味しくいただけました。
お料理は、どれもとても美味♪シャンパン、ワインもとても美味しいのイル・ボッロのオリジナルワインとか・・とても素敵なランチを頂けて大満足!
どのお皿も、素材が生きていて、それぞれがインパクトをもって迫ってくる感じでした。ここ、デートで行きたいお店かもー!!
どれも本当においしくて、おなかいっぱいでした。どれくらいおなかいっぱいだったかというと、相方は、食べてましたが、私は最後のデザート頼めませんでした。
使っっている材料の違いだけで、味は変わらなかったし、どちらもおいしかった!野菜がふんだんに使われていて、野菜好きとしては大満足。
凝った料理ではないけれど、それぞれの野菜の味が濃くておいしかった!デザートも野菜で作られていて、私はかぼちゃのプリン。舌触りがなめらかで最高でした!
美味しいスープを吸ったはくさいが、意外にも主役級の活躍 パスタのゆで具合が勉強になりますっ。
ステキな空間と盛り付けも味も素晴らしいお料理、そしてスタッフの方々の心地よいおもてなしで、パーフェクトなレストランだったわ!!!
まずは前菜。6点もり。もちろんすべて野菜!続いて、ニョッキメニュー。にんにくとオリーブオイルが効いててとても美味しい。こんな美味しいニョッキ、作ってみたい。
とにかくお肉が美味しくてボリュームもあるので、お洒落な気分で満足感を得たい人にはオススメです。
数多く経験したモルトディナーの中で、抜きん出て最高のディナーでした。植竹シェフがモルトの味を理解した上で、メニューを決めたのがはっきりわかります。
ドルチェにバルサミコ酢が使われているのにはびっくりでした。紫いものほっくりした甘さと酸味が見事に調和していました。
サクサクの衣で旨味をギュッと閉じ込めたジューシーなソーセージと、クリーミーで濃厚なスープの組み合わせがウマ♪
前菜系だが、これらは味にいろいろな工夫を感じられた。メインのほうは季節を感じさせる食材がアレンジされていて、見た目でも、香りでも、「秋」を感じられた。
前菜(イベリコ豚)・パスタ(ずわい蟹)・お魚(鰤)・お肉(三重牛)と続きましたが、どれも素材の良さを目でも舌でも感じることができる逸品でした。お見事!
前菜から一通りパスタは2種、ドルチェも植竹シェフならではの素材の味を生かした味わいでした。お野菜の香りや歯応えを生かすテクニックはやはり流石です。
なんか、お野菜がちょーおいしい!!!!正直、パスタもメインもいまいち絶品とは思わなかったけど、一皿一皿添えてあるお野菜がぐぅ
「50gずつ両方食べてみては?」とお店の方に言われ、2種類食べ比べました。あんなにジューシーなフィレ肉を食べたのは初めて!
お肉は絶品!!さすが自慢のグリル。ソースも天然塩とバジル風味とイタリアのドルチェワインヴィンサントの3種類。まずは何もつけずに頂きます。お肉が柔らかいこと!!
そして何よりも、付け合せにいただいた野菜の炭火焼きが、味がつけてあるとはいうものの素材そのもので、とにかく美味しい!
お食事は、ちょっと控え前のコースをオーダー。。。食事は、美味しかったのですが満足度が高くなかったのです。というのは、風邪のせいかも。。。。
前菜は基本的に優しい味だった。肝心なお肉は豚、羊、ハトというそれぞれを注文したのだけれどどれも旨い!
植竹シェフは関東出身のはずだが、京都野菜が多用されていた。雰囲気は地下ながら、窓が多くて、そこから水の流れが見え、開放感がある様に工夫されている。
料理だけなら1万円強程度で済むと思うし、料理のレベルだけなら、中の上のレベルだが、この内装を考えると充分すぎるほど魅力あるレストランである。
メインのグリルはまずアワビから。ソースが3種類、塩・トマトソース・バジルにオリーブオリルが添えられます。アワビだけでもおいしかったです☆
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