この主題テーマのブログ意見を投稿!
更新日時 : 2024-10-05 16:10:33

「ル・レモア:LE REMOIS(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

シャラン鴨のコンフィ。これは美味い。周りがサクサクで中がふっくら。鶏に近い食感。コンフィが美味い、という印象の店。パンが美味しければもっと満足度が高かったかも…

これ美味しいぃ〜とにかくソースがたまりません♪パスタでお皿を綺麗〜にぬぐって完食。(合掌)一品いっぴんがボリュームたっぷりなのでお腹いっぱいになりました。

シャラン産鴨のもも肉のコンフィ 皮がカリッカリ、4時間釜で焼いてるらしく骨からキレイに取れるの。塩コショウの味付けでとってもさっぱりしてて美味でした。

鴨のロースト、これ、大当たり?皮のパリパリ感も絶妙で付け合せのジャガイモもサクっと焼いてありながらホクホク感たっぷり。印象は鴨のウマさだけが残りました。

突撃で食べた割りにやっぱりおいしい!!と思ったのはやはりyanagidateの味にあるようです。価格が高いのにふさわしいクオリティを提供してくれるので、納得感があります。

お料理は美しく盛られた前菜で始まり。パンは焼き立てが食べ放題で何度でも出てくるので、おなかはいっぱいになります。そしてここのパン、とても美味しい。

温かいお料理で砂肝のコンフィときのこのソテーです。バターの香りがふんわりして砂肝の火の通り具合が絶妙。キノコの味わいもたっぷりで秋のお料理

エスカルゴ! フレンチって感じ!!それだけの理由で選択。前菜ながら重ためですが、リゾットと相性よかったです。

お勧めのお料理はこれです。おいしい〜〜!!ル・クルーゼのナベ(っぽい物)でがち〜〜っと蓋して、ウマミを集めた感じ!!

テリーヌはあっさりしつつも存在感のあるもの、魚料理のマトダイは香ばしく、肉料理の鴨のもも肉は柔らかくナイフがいらないほどでした。

鶏肉のトマトソース煮込み。夏野菜と一緒の鶏肉。骨付きだとちょっと食べにくいです。マッシュポテトも付いてます。味も美味しかったですが想像よりはちょっと軽め。

肉料理 シャラン産鴨のもも肉のコンフィ じゃが芋ときのこのソテー添え 鴨肉、ポテト、きのことバランスがとてもよいです くさみもなく食べやすくボリュームがあります

新丸ビル5Fの『LE REMOIS』(ル レモア)に行ってみました。シャンパン〜〜〜 辛口の冷え冷えシャンパン 美味しい〜〜〜

メイン:シャラン産鴨のもも肉のコンフィ じゃが芋ときのこのソテー添えちょっと塩加減が強かったけど、鴨はやわらかくて美味しかった♪

部で7000円位。場所柄、この程度で飲み食いできて、女の子同士にはぴったりなハッピーアワーでしたっ。

ココは、キャセロールでサービスされるんだけど・・・確かにとってもオシャレでいいのだけど、テーブルが狭いからねぇ〜普通にお皿で出してくれたほうが食べやすいわ・・・

お店に入った感想は・・・狭いっ 本当に街角のビストロ風店内なので、のんびりランチするには不向きかな?

すっごいカジュアルな雰囲気も私のツボだったけど、とにかく料理も美味しいしスタッフのサービスもいい。

フランスのちょっとしたリストランテみたいな感じでいいです。本当に全て美味しくて、お皿や器も、この小さい鍋、ル・クルーゼなんですよ。

鶏肉のコンフィはぱりぱりだけどほろほろとナイフを入れるとほぐれるかんじでちゃんと柔らかい。マッシュポテトやトマト煮とあわせるとちょうどいい塩加減。

おいひぃです.スタンディングバーもあり.なかなかですよ.雰囲気もなんだか,ワイワイなカンジで好き〜.

ここの名物とも言えるのが「鴨のコンフィ」。廻りがとても香ばしく、しかし骨離れが良く一寸スモークの感じのコンビーフの味わいが何とも口の中で広がる。

ちょっと予想した以上にカジュアル。。お味はおいしかったです!素朴〜な感じ。けど、これ、大事。肩肘張らずにいただけるって、超大事

ビストロ風にワインを飲んで楽しむのが良さそうだ。クスクス レモア風 粉をチネったライスのようなものをスープと一緒に食べる。

メインは黒むつのポワレ 香ばしく魚を焼くのって難しい! やはり、プロのお味です(^v^)オイスィー〜

シンプルなフランス料理です \3800のランチコース かなかなボリュームあって美味しかった 残念なのが窓が無い・・・店内ちと暗いです

カジュアルな店なのでランチなら一人でも平気そう。こんなお店が近所にあったら普段使いしたい所です。鶏のコンフィ自体は皮もぱりぱりでなかなかでした。

お肉がしっとり柔らかくて、味がじっくりしみていて。美味しかったな...なんだかお肉が食べたい...となったら行きたくなりそうな気がします。

この小さい蓋つき鍋に入ってきたのはじっくり煮込んだラタトゥイユ これが絶品で、バケットにつけて最後の最後まで頂いたほど。本当、美味しかった〜。

フランスの家庭料理ってことですね。日本の、肉じゃがってとこかな?タイムとローズマリーの香りがうつったチキンはジューシーで、きのこのうま味もよく出ておいしい。

メインが出て、デザートにカフェ。比較対象として、神楽坂のドバーブがカフェなし1600円ということと、立地を考えるとコスパはほば互角。味は◎合格でしたー。

注文したのは、ホワイトアスパラガスのロースト(前菜)と本日入荷お魚のポワレ(メイン)、それにフルーツスープというデザート。お肉料理も美味しそうだった。

歩き疲れたあとの甘いものは、最高ですなぁ。最高… 最高に、 リンゴだらけ です。タルト部分もあるにはあるけど、いかんせん、リンゴの割合が半端ない!!

肉料理、鴨肉でしたがポテトも添えてありかなりもボリュームです 肉の焼き加減と肉の弾力感、味とてもおいしいです 正直言って驚きました

メインは、お肉よ!豚肩ロースのグリル。ハーブが効いてて、美味しかった。付け合わせのお野菜は、ブロッコリー、ポテト、ヤングコーン、人参、ズッキーニ、カリフラワー。

もう〜幸せ!おいしかった!お塩が違うのですよね〜。ル・レモアが使っているお塩がおいしいのだと思う。

お店の雰囲気はカジュアルなので、高い価格食事の雰囲気はない。日本語が通じ難いウエイターの方で英語でやり取りの方が手っ取り早い

お店の賑やかさが、かなり気にはなりましたが、お料理にハズレは無し 若干味は濃いめだったけど、食べ応えアリ

こちらもかなりシンプルな味付けで…下にたまっている、肉汁をかけ直さないと、味が薄く感じるくらいです。鶏肉自体はとても軟らかく、美味しくいただけました。

ル・レモアとはシャンパン地方のランスっ子と言う意味だそうで料理も地元家庭料理のような素朴なもので美味しかったです。

メニューの仏語にdans son jusとあったのでとてもおいしそう!と思い頼んでみたらやっぱりおいしかった!ソースがいけてます。鶏もジュースィー!

シャンパンの揃えは見事。フレンチでもカヴァが抜かれているこのご時世。時代には逆行しているのでしょうが、この意地の張り方は嫌いじゃないな。

フルーツのスープの3種で悩んだけど結局クレームブリュレにしちゃった。鴨のコンフィ評判通り外はパリパリで中はジューシィーでめちゃくちゃ美味しかった〜

メニューになかったけど、追加でデザートもオーダーできたし…クレームキャラメルを注文しました…いいお店だったな〜また行きたいと思えるいいお店でした〜^^

今月はフレンチに挑戦!ってことで新丸ビル、ル・レモアでデジュネ。これは本日の魚、金目鯛のポワレ。デザートは別でパレドールでタルト・オ・ショコラとカフェオレ。

フランスの地方料理。とっても美味しかったです。ランソン1種類しかなかったのがちょっと残念。でも、是非近いので再訪したです!

ただ!悔しいことに料理はどれもおいしいメインのほろほろ鳥のグリルは外はカリカリ、中はジューシーでワインによく合いました。

半熟卵の赤ワインソースもエスカルゴの焦がしバター風味もアスパラガスも◎ メインの牛バラも豚さんも牛リブアイのグリエも◎でした♪

特別ではないが、平均点をクリアした料理で価格も手頃だし、悪い店ではないと思うのだが、サービスが人手不足でバタバタした印象だったのが残念な感じだった。

料理も美味しく、もちろん日本人風にしてあると思うけど、今まで食べたことのない料理だった。

カテゴリ:日本橋周辺:洋食/欧風料理|テーマ:ル・レモア(フレンチ)|更新日時:2024-10-01 03:10:36

<< 前のテーマへ | メイン | 次のテーマへ >>