「匆蛤據碧無料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
太くて長いフカヒレは、かつて、皇帝の象徴といわれた、“龍のひげ”にたとえられたほど。フカヒレは、清王朝時代は、姿よりも、太いひげ状で出すほうが高級なのです。
茄子と豚肉の炒め物はありがちですが、なんとも上品なお味。そして、故宮御花園にもある太湖石のような鶏肉の揚げ物は見た目も楽しく、美味く頂けました。
骨付き豚肉の甘酢味。コラーゲンたっぷりの柔らかい豚。お箸でもするっと骨が取れるぐらい柔らかい。私のこの日一番のお皿。こちらで頂いたお茶がとても美味しかった。
赤いけど唐辛子ではないのよ。紅糟を使っています。紅糟は紅麹とモチ米を発酵させた調味料 もろみに似た発酵臭が独特です。
美と健康にすこぶる気を使ったらしい料理は、素材もやっぱりヘルシーなものが多かったです。翡翠豆腐なんて素敵な名前の豆腐は見た目も味も変わってて新鮮。
母も言ってましたがここは能書きが長い。私達は初めてだからいいけど、常連とか2回目以降の人はうざいでしょう。いつも食べなれている中華、という感じは全くしないです。
たしかに高級食材も使ってはいるものの素材のよさを伝えているシンプルな無化調(無化学調味料)料理。楽しい時間をすごせました。感謝!
一品当たりの量は少ないが,新鮮な素材を繊細かつ上品に仕上げているのがよくわかるし,奇を衒わない範囲での独自性も感じられ,全体的なレベルの高さを感じた.
とっても、ヘルシーで、普通の中華料理とはちがってアッサりしているの。これなら女性でもいくらでも食べれる♪
派手な料理ではないけれど、食材の使い方と手間が想像を絶する贅沢さ。とても歩留まりの悪い(食材の廃棄率が高い)事がわかります。
写真右のお料理では、右のお肉料理がピリ辛味とパリパリ感がよかったです。奥の白い餅?は、レンコンのようなシャキシャキとした食感が楽しめ美味でした。
しかも、どれも化学調味料を一切使わず、栄養バランスを考えた高級食材ばかり。。。毎日こういう食事だったら長生きできそうです。
何度食べても飽きないし、何度もおなじメニューを注文したいくらい美味しいの やさしい味で、とても良い食事をとっている実感できます。
東京の中華でリピートする店は、あまりないのですが、この店は再訪したいと心から思いましたね。
ランチコースは、お値段的に一番お手ごろなコース。それで、この完成度、美味しさ、そしてサービス。次の機会にはランクアップしたコース料理を楽しみたいです。
チマチマした一口料理の連続だが上品で深みのある調理は味わう価値あり。ただし料理も酒もCP悪すぎなのが残念!
「白菜の辛子漬」。白菜の中心の部分だけを使い、中国の辛子をつけて1枚ずつ巻き戻していくという手間がかけられています。マイルドな辛さがクセになります。
8名ならチャーシー8枚、レンコンのはさみ揚げ8個・・・って感じです。肝心なお味ですが、冬瓜スープはしょっぱかったけど、それ以外は美味しく頂きました。
色々頂けるのが、嬉しいですね。メインは2種類から選べます。中国の精進料理 北京大根、人参筍、香菜の茎を炒めたもので、それぞれの食感や歯ごたえを楽しめます。
ご飯はお代わり自由。煮込みの汁をかけて食べると美味い。前菜はちょっとずつ。いちいち美味いけどちょっと肉々しいのでメインは魚でもよかったかも。
魚沼産コシヒカリに乗せて食べるとまった違ったお味で美味!海老と魚の浮き袋の宮廷風スープ。魚の浮き袋ってたぶん初めて食べたかも!? 最後は、北京風ヨーグルト。
お料理は、化学調味料を一切使わず、素材の良さを十分生かすことに重きがおかれています。非常に格調高い上品なお味です。
杏仁豆腐っぽいようなムースっぽいような・・・ 不思議なデザートで隠し味にあるものが入ってるとの事でした★
西太后もほぼ毎日食していたと言われるお料理は、豪奢なものばかりではなく、豆腐や野菜を中心とした優しい味付けのお料理。お料理はすべてコースでいただきます。
お料理は、ほとんど小皿で品数多く運ばれてきます さっぱりとした日本人的な味付けで素朴な料理、食も進みます
中華というとあぶらっこいイメージがありますが、このレイ家菜は全くなく体も芯から温まる滋養強壮に良いというだけありました。
ぜーんぶ・・美味しかった!というより、不思議な美味しさ??初めて食べる味のものが多かったです 個室が居心地良く、楽しいひと時を過ごすことが出来ました
お料理一つ一つ手が込んでいて、どのような材料で作ってあるのかとかすっごく丁寧に説明してくれるんだけど。。。書いててまた食べたくなってしまった。
見たことも聞いたこともない高級中華料理が並びました。肝腎のお味は…やはり、驚くほど美味で、食材が全く違うといった感じでした。
食べ物は野菜が中心でかなりヘルシー。下ごしらえに時間をかけ消化もよいしなんというかじんわりと体に沁みる味わいです。
これがミシュランの審査員が褒めていたという味で、やっぱりおいしいです。見た目めより味ですね。
私は中国料理が大好き。そして中国の歴史モノや映画も大好きなので、とても楽しめました。次回来る時には、違う素材のコースを食べてみたいです!
お料理は全部で17種類。 確かにどれも凝ったもので、それぞれがガバの口の中で「高級な初めて味!」を体験。
入り口前で丁寧にお出迎えされました。温かいものは温かく、香ばしいものは香ばしく、お客様の顔を見て作ってるなぁという感じ。手が込んでます。
フッ、、フッ、、フカヒレ〜お刺身!お刺身って、、あまり美味しい印象がなっかったのですが、、これはマジ美味しかった!
フカヒレ・ロブスター・鮑を試したい人は別だけれど、そうでなければこの一番安いコースで、量・質ともに十分満足の行くランチ・ディナーになるだろう〜!
形はグロテスクですが、なまこ料理 見た目は、ウルトラマンに出てくる怪獣かと思ってしまいましたが(笑)食べると柔らかくてとても美味しかったです。
余計な味付けをいっさいしてないし、派手な盛り付けもないお料理〜でも皆、満足!美味♪でした。ちなみに料理はもちろん!special course。
中国のデザートで三不粘(サンプチャン)というお菓子。日本ではあまり知られていないけど、本場中国でもなかなかお目にかかれないデザートだそうです。
料理はコースの値段が高いと、アワビやツバメの巣、フカヒレ、なまこなどが入ってくるが、高級食材でなくてもおいしい。
この店は前菜15品の、宮廷での日常食にこそ真価が出ると思った。主菜は時としてやりすぎと言う料理が散見(フカヒレの煮込みとか)されること。
やはり、ミシュランおすすめの、青豆、ホタテ貝柱 でやさしく作り上げた翡翠豆腐が劇的においしいです。下がとろけそう。
姿煮の大きさはもちろんのこと、濃厚な中華スープが絶品で、かなりの満足度だった フカヒレ料理ってとても高いイメージがあるけどここは比較的低予算で食事が可能
たくさん食べたけど、全然重くありません!お肌と体の調子もよろし!次は坦々麺が食べてみたいな。
「豪華な食材に頼らず、素材の味を極限まで引き出す料理」であり、「計算し尽くされた料理」です。
驚いたのは、その品数の多さ。前菜20品、主菜2品、スープ1品、デザート1品もある。一品一品小さなお皿に並べられ、5品ずつ運ばれてくる。
今回の内容は、前菜20皿、メイン2皿、スープ一皿でした。どれも、すっごいこっているわけではないけど、滋味あふれる一品でした☆
でてきたお料理は品のいい料理ばかり。最初に小皿で前菜が15品+メイン4品。さらにスイーツ3品と驚くほどメニュー数が多い!?お値段にも納得!
門外不出のレシピを用いて作ってるっていう由緒正しきお店だそうです。今までのまーぼーどーふ、とか海老チリとか出てきませんでした!!爆)まー宮中料理だから…
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