「重よし(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
とろ〜り湯葉のあんかけから始まり・・シンプルだけれど素材良く、手間をかけた品が続く。火加減、出し加減が絶妙。
全体に、奇をてらわないやさしい和食。このコースで、5千円。「創作料理」と呼べそうな最近の和食に慣れていると、落ち着く半面、物足りない感じがしないでもない。
一品一品が厳選された食材でできており、味付けも最低限の味付けで、食材の味を最大限ひき出されています。夜は・・・高そうですが・・・行ってみたい気もする。
でてくるお皿全部全部美味しくて、健康的で、心からあったまる味です。最後の最後のデザート2種類まで、一粒残さずいただきました
刺身盛り合わせと、食感がおもしろいはも皮酢、小ぶりながら脂が乗った寒干しししゃも、ごはんがほしくなるいくらのたまり漬けと、どれもこれもビールが進みます
2人でササッと白ワインを飲み干して・・・ いってしまいました日本酒 私はミチサカリを 岐阜のお酒でからくちだけどすんごーく飲みやすくてグイグイ
こちらは「白菜の炊いたん」とでもいうのでしょうか。シンプルですが、とても手間のかかっているお味がしました。お出汁はかつお風味です。
明治神宮前の駅からすぐ近くにある、創業1972年の重よし。こちらのすっぽんスープは、生姜を加えることなく クサミもない絶品
楽しい仲間で食べて・飲んで・笑って、良い一日でした お腹が空きすぎてたので、何品か撮り損ねてます ぁぁぁ〜〜〜美味しかったです
上質な食材でシンプルで美味しく身体によさそうなお料理です。毎日新鮮な食材でお料理が変わるそうです。
もちろん素晴らしく「美味しい」ですがそれだけでなく、築地に連れて行っていただいたり、業者を紹介していただいたり、本当に良くして頂いています。
最後に好きなどんぶりがえらべます 私は鉄火丼とかき揚げ丼と欲張りました。かき揚げは非常に珍しい岩牡蠣を揚げたもの。
正統派の日本料理である。職人の技や手間は惜しみなくかけてあるはずなのに、それを感じさせないよう細心の注意が払われている。
「ここだ」というポイントの味。この料理なら、この味がベストだろうなあという感じが延々続くのは家庭料理ばかり食べる身には不自然だったりして。
前評判どおり、奇を衒わない季節の品がたくさん出てきた。ハマボウフウという、見たこともないセリ科の山菜と、すっぽんのお椀がとても絶品でした。
こんな素敵なたたずまいのお店があったことに感激・・・白く長い一枚板のカウンターと、黙々としこみをする板さんとどこか懐かし〜板場にも感動です。
料理全体の印象は感動するような飛び抜けた料理はなかったが、どの料理も大変丁寧に、気持ちをこめて作られていると思う。
素材、技術、発想、どれもが非凡なのだが、最も素晴らしいのは、全体が一回の「食事」として成就しているというところだ。
3万円近いコースは高級食材ながら調理は家庭料理の延長線上。年配常連客だけが喜ぶ高額小料理屋。
昨日は久しぶりに重よしさんに、連れていってもらいました♪ めちゃんこ幸せです まずはワインで乾杯(^O^) すっぽんスープ大好き お肌ぷりぷり間違いなし!!!
いつものヘアサロンへの道すがら、入り口にかかっていたのれんが気になって、気の利いた小料理屋だろう、ぐらいに思って入ってしまったその店は・・・
う〜ん美味なり。とっても贅沢な晩御飯になってしまったが満足。かの白洲次郎氏や向田邦子氏も通っていた店に偶然遭遇できて、それだけでも幸せだ ♪
づけのマグロも、ホタテも品の良い味。最後はまこがれいの煮つけでご飯とお味噌汁とおつけもの。常連さんが多いお店なんだろうな、、という印象。
驚いたのと同時に、納得。重よしは私がこれまでに行った(正確を期せば、連れて行って貰ったのだが)和食の中で最も感動した名店。
鰤大根は、大根しか出てきません。鰤の旨みを全て大根が吸っています。有名なすっぽんのすーぷは、生姜が使ってありません。美味しい。
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