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更新日時 : 2024-10-04 18:10:21

「味満ん(ふぐ/鍋)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

河豚ちりの後には、〆の雑炊ですが、これまた、絶妙な塩加減。一緒に出てくるお漬物との相性がピッタリです

雑炊もたっぷり2杯もいっちゃってお腹はふぐもびっくりするくらいパンパカパンでした。昔と比べて刺しの深みがなくなったかなぁという感じはしますが、満足です。

カウンター席でオーダーすれば、もっと手ごろなお値段で、絶品の鮎を楽しめます。お吸い物のお出汁が、五臓六腑に染み渡ります。

新年のご馳走は、やはり河豚。そしてそれただの河豚ではなく、「味満ん」の河豚である。河豚を最高の美味しさで提供する東京一のお店は間違いなく「味満ん」である。

そんな話をしていたら、出てきました、ふぐのお刺身「てっさ!」!それも、すごい肉厚っ、で大きい!!こんなに白く見えるテッサは初めて。

ヤバい旨かったです。モチロンから揚げも鍋も、他いろいろも食べたんだけど、夢中で食べたから写メはこれだけ。

六本木瀬里奈のちょうど裏側にある路地にひっそりとあって お店自体はここ高級店?って思ってしまう程質素だけど 接客最高、味最高、お値段も最高級。

9月より本格的にフグが食べれる味満ん。ここの唐揚げを食べたら、他では食べれなくなる。ジューシーな唐揚げは、味満んならではの逸品。

・たっぷりのあん肝ダレに高等ねぎどっさり どろっと絡めてもよし、ポン酢でもよし ・煮こごりは驚くほどの弾力あり 噛むほどに味が染み出るイチオシ

このキモがキモなのですね。新鮮でなければとても臭くて食べられない。料理の腕もさることながら、フグを買い付けるルートも重要なのです。

まず・・・・・・ふぐ刺し。おなじみポン酢と、そしてあんきもを擂ったやつに付けて食べる。(激ウマ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜祝)

やはり、甘みがあって・・・良い河豚なのがわかります。(私にでも)白とらふぐを選んでらっしゃる。河豚は良質のタンパク質でダイエッターにも安心。

みんな『う〜ん』とうなっていました。煮凝りとてっちりのタレ。自分は当店の肝タレがすきですが長ネギを巻いてオリジナルポン酢が最高だと他の人は言ってました。

だいたいポン酢が濃すぎる。こんな味が濃いポン酢につけたらフグの味わいなんか飛んでしまいます。いや、味わいがないフグ質をごまかせるとの戦略でしょうか。

てっさはあん肝のタレで、こってり。破裂しそうな、まんまるの白子焼き。かぁいい。お雑炊には白子の細かく切ったのと、松茸も入れてくれて、香り高い。

店内は、つけ場を囲むカウンター席が十席程と奥に四名から六名程の座敷が二部屋。「東京で最高の河豚を提供する」との情報とおり、どの料理も納得できる味。

「刺身」が供される頃には「鰭酒」も頂いた。かなり香ばしく、美味しい。「刺身」は厚めに切られていて、歯ごたえも甘みもあり美味しい。今までで、一番美味しい河豚刺…

帰り際には、「結婚記念日おめでとうございます♪」って、フラワーアレンジメントを準備してくださっていました。(写真) もう何から何まで、感動の連続。

全体的に質の高い河豚料理であった。特に唐揚と焼河豚は他店ではなかなか味わえない部位ばかりを供して頂き大変満足した。このあたりの拘りがこの店の根強い人気の所以…

一ヶ月ぶりの河豚。この時期にしてこの大きさの白子。築地から誰にも分けず買い占めしているらしい。形が崩れた白子は、雑炊の中に!!入れるタイミングが大事らしい。

僕は、もうひとつこのお店の魅力を見つけました。味もさることながら、接客の素晴らしさです。女将さんのさりげない気配りとその瞬間に解決する現場の臨機応変の対応力。

唐揚げや刺しはNO1とは言い切れない部分もあったように思いますがコース全体としてのクオリティの高さは本当にトップレベルですね。

シーズンに必ず1度と言わず,何度も行きたい。味満んのふぐ。こんなに美しいてっさは、まさに芸術のよう。ここのふぐは、ふくですね。本当に福が来そう。

どんなお店かと思ったら、意外にきれいだったよ(笑)値段の割にはカジュアルだけど、まったく問題なし!普通より厚めのふぐ刺し&最後の絶品が絶品でした

六本木のふぐ屋さん “味満ん”はミシュラン一つ星下関の天然ふぐを食べさせてもらえる

六本木の裏通りカウンターと座敷席がある。天然モノのとらふぐを満喫出来るふぐ尽くしは「天下一品」で、中でも「鳥の唐揚げ」がうまい。

カテゴリ:六本木周辺:和食/日本料理|テーマ:味満ん(ふぐ/鍋)|更新日時:2024-09-30 04:09:01

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