この主題テーマのブログ意見を投稿!
更新日時 : 2024-09-30 23:09:04

「レストラン フウ FEU(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ホワイトアスパラガスづくしの前菜♪ホワイトアスパラガス大好き〜 いさきのグリル 牛ほほ肉の赤ワイン煮。バナナソテーが珍しい! どれも美味しかったです☆

肉料理は山形産の金華豚のバラ肉をキャラメリゼして黒ごまをまぶしたもの。肉はホロホロで柔らかく、脂身はトロトロです。

本日のお魚料理「鮟鱇のグリエ」これは!!!!!美味しかったんです〜〜〜ぷりっとした鮟鱇の食感と旨味!!!蒸しキャベツの味は何だったのあれ!超美味しかったです!

マッタリしたフォアグラと淡泊な山芋のコンビネーション。黒トリフの香りが良いが塩気はやや弱かった。フォアグラのテリーヌはハズレが多いがこれは完成度が高い▲。

量的にどうかな?”って思ったけど、ポーションが小さめなので何ら問題なく(?)完食できました(人´ω`)本の噂通り、野菜も美味しかったので満足♪

お料理は前菜もお魚もお肉も、白いお皿にバランス良く盛られた しっかりとした味付けのフレンチです。たいへん美味しい♪

デザートは ショコラづくし 甘さの違い、触感の違いがミックスされて、飽きずに楽しめる。上品な店内で、かしこまりすぎないサービスで 居心地が良かった。

この写真で1人分のコース料理です。。お値段も1人ワイン1杯ずつと、このお料理で 16000円くらいでしたよ★ミシュランのお店より美味しいとも思いました。

フォアグラとリュバーブに白トリュフを添えてます。おそらく松本シェフのスペシャリテだと思いますが、美味くて綺麗の一言です。

シェフは若手の松本浩之さんです。ソースも作り方が凝っていて、本当に美味しい。好みです。

皿に関しては国内髄一面白い皿を使っているのではないでしょうか。しいて言えば、料理の内容と内装があっていない気がしますが、ゆっくりできるスペースではあります。

このお店はワインに力を入れているということもあり、お食事中にいただいたワインがどれもお料理に合ってとっても美味しかったです。

雑誌でみつけたお店だったのですが お料理はどれもすばらしく、久々のフレンチに舌鼓をうちました

金柑のグラニテFEU特製 タルトショコラ。このタルトショコラは何かの(忘れた。^^;最悪)雑誌の表紙を飾ったデザートらしい。

もちろんお目当ては仔羊。今回もまたおまかせのメニュー。こんなものたちをいただいて、いつものことながら美味しい、美味しい!と二人で連呼しながら食べていました☆

前菜は赤ピーマンのムースをコンソメのゼリーでつつんだものだったのですが、とにかく、美しかった。秋らしく、紅葉をイメージしたような感じ。お味もすばらしかったです。

満足満足。乃木坂の駅前の便利な立地、質の高いお料理、心地よいサービス、再び、訪れたいお店でございます〜。

一番軽いコースでも、大満足でした。何といってもコストパフォーマンスが良いと思います。アクセスもいいし、今度は夜来てみます

松本シェフの料理はボリュームはあるが後味は軽く、野菜を多様しており、フレンチランチとしては女性も男性にも喜ばれるものでしょう。デザートは少し弱い印象。

白身魚のソテーに魚介のソースをかけていただきました。添えてあるズッキーニの花の中にラタトュイユが入っているのが美味しかった

お味はもちろんの事、接客なども、すごく感じが良かったです。ランチでこのお値段〜というのは、やや贅沢かな?って思うけど、たまにはいいかな〜?なんてね。

パンも熱々で美味しかったし、バターも2種類出てきて、食べ比べが出来たし、かなり高評価 とにかく盛り付けが綺麗 そして味も美味しかったぁ〜(≡^∇^≡)

お料理は夏バージョンでとにかくサッパリとして美味しかったです。一番軽いコースだと少し物足りない気がするけどコストパフォーマンスは良かったです。

店内はこんな感じです 凄く美味しくて急な予約はいつも断られてしまいます。

そこそこの金額ではありますが、これだけの至福の時間を過ごせるならば大満足!!またゆっくりランチに行きたいですなぁ〜。

距離を保ちながらも「かゆいところに手が届くケア」をしてくれるのが嬉しい 落ち着いていながらも気さくな雰囲気が居心地いい

魚のメイン料理 これが絶品!!鯛のウロコまでカラっとソテーされ その食感とジューシーな白身♪ 私はこれが一番好きでした

そう、尻尾です。とてもやわらかくて、角煮を食べているようでした。赤ワインで煮込んでいて、少し濃い目の味付けなので、ワインがすすむすすむ。

今回いただいたのはランチの3000円のコース。ディナーは8000円からあるようです。居心地の良い、落ち着いた雰囲気の素敵なお店でした。

「感動コース」という、メニューのないもの(一番高いのでは。。。)を選んでくれました。「シェフのお任せコース」みたいなものだと思う。

まさに、お皿の上のアートっ!!!色鮮やかなグリーンのソースのラインがなんとも美しい!その上には黄色いソース。その正体はレモンジャム。

世界の有名チーズがずらり ごちそうさまでした!! たまには? こういうのもいいですね!!

最後に「感動した!」小泉純一郎風に伝え、席を立つ。相方と2人、目を合わせる。お互いの満足度が伝わる。また必ずここに戻って来る、と。

中に入ると別世界のように静かで落ち着いている。すごく居心地がいい。しょっちゅうはいけないけれど、なにかステキな日には行きたいお店。

うううん、これもまた美味。ブラックチェリーは種が入ったままフランボワーズのソースで煮、ソースも煮詰まり酸味と甘みがとても濃厚。

スープ(前菜)のトウモロコシとウニを使ったものは、一見普通な味でも甘味ととろみがすっきりとまとまっていて、これは「技あり」の感じ。

メインは肉料理を選択。鹿肉のポワレ マデラソース。つけ合わせは鹿の棲息地のひめりんご、栗、ポワロねぎ。鹿肉は軟らかく、ソースも美味しい。

モンブラン FEU特製 塩バターキャラメルのソース どのお食事も美味しくて、2人でお食事を頂きながらお互いに「幸せそうな顔をしているね」って笑ってしまいました

どのお料理も満足のできるもので、おいしかったです。ただ、ちょっとお上品にそつなく整えられ過ぎているような気がしました。

ジビエの季節ですね〜。蝦夷鹿は気になるような臭みもなく、おいしくいただきました。お腹もいっぱいなのですが、デザートはチョコレートタルトを。うーーーーん。大満足。

品数は多いが、一皿あたりの量はさほど多くないので負担にはならない。味付けもさほどくどくはないのですんなりおなかに入る。

ミニキャベツ(名前を忘れました!)との掛け合わせで出来た品種だそうです。フレンチは久しぶりですが、目にも舌にも満足のランチでした

今さら私が言うまでもない名店である。最後に。珈琲がめっぽう美味くて、お代わりをした。私の好きなフレンチの条件は、珈琲がうまいこと。

そば粉を使う「ガレット」は本場フランスではクレープより歴史が古く人気があります。

前菜二品のほか、お魚とお肉、デザートは三品で、お腹いっぱい。シャンパンで乾杯のあと、フランスワインをいただきながらのお食事。大満足、でした。

美味しくて印象に残ったのは、"福島産エゴマ豚の頬肉 海亀風"ですね。海亀にみたててエゴマ豚を使っているものです。絶品やね。

バーも併設されていてとても上品な空間でした。サービスの人達がちょっと頼りなかったか。それは大人数で行ったせい?でもそれでサービスの質を落としてもねえ。

メインのお料理にも出て来た、バジルのシャーベットもそうだったけれど、素材そのものの味がしっかりとあり、甘さを全く加えていないかの様。周りのふわふわはヨーグルト。

お肉料理は、本日のスペシャルメニュー山形産金華豚のロースト タイムの香り鉄鍋のような鍋で金華豚をローストしたものですが、ハープの香りが何とも食欲をそそります。

腕の良いシェフが選んだ店だけあって、料理はとっても美味しかった〜店内はそんなに広くなく、素敵なレストランだった デートにおすすめ!

一番よかったのが2品目の前菜。ホッキ貝の食べ応えとやわらかさの中間をいくなんとも微妙な食感、ドライトマトのソースの品ある酸味とがうまくマッチし、絶品でしたよ。

お料理はどれも選び抜かれた素材の味をとっても大事にしてシンプルかつ、それでいて全ての仕事がとっても丁寧に仕上げられています。

・お魚料理は皮目が本当にパリパリで美味しかった〜 ・デザートの桃のコンポートのスープは3人一致で「美味しい〜」と声をあげてしまいました。

お菓子の発想から盛り付けられるアイディアが良いですね。1枚1枚のお皿に描かれた芸術性の高さにに魅了されました。

ドリンクは私の好きなハーブティーを注文♪ 初のフレッシュハーブティー、乾燥していない生のハーブでのティーは初めて!とっても飲みやすくおいしかったですよ〜。

お料理ももちろんおいしかったですが、お店の人の人当たり?みなさん落ち着いていて、品があり、決して過度ではなく、丁度良い感じの絡み方が、とても良かったです。

あまり冷製のフォアグラが得意でない私は、(絶品のお店もありますが・・・)ポアレをお願いしたところ、真鯛のカルパッチョを薦められ、オードブルを変えていただきました

カテゴリ:六本木周辺:洋食/欧風料理|テーマ:レストラン フウ FEU(フレンチ)|更新日時:2024-10-05 11:10:49

<< 前のテーマへ | メイン | 次のテーマへ >>