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更新日時 : 2024-03-10 06:03:08

「シェ松尾 松濤レストラン(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

もうとても満足して、一緒に行った友達ともまた来たいねと話していましたが、11月まで土日の予約は一杯だそうで、予約がとりにくい状態が続いているようです。

母も私も、北海道出身だけど、阿寒湖でザリガニが獲れるなんて初耳!泥臭いかと思いきや、そんなことはなく、海老のようにとても甘みがありました。

歴史故の赴きもあるし、サービスもしっかり。なんかもう確立されちゃってる感じ。好き嫌い抜きにしても、料理もサービスも一流と思えるフレンチレストランでした。

シャンパンとワインも、おまかせで お食事にあうものを、程よくチョイスして下さり、サービスも最高でした

鱈場蟹のムースの上に黄色が美しいグレープフルーツのジュレが乗せられています。グレープフルーツの酸味と相性がばっちりで、口解けのよさも心地よい逸品でした。

とてもステキなレストランでした。雨が降っていたので、お庭に出ることは出来ませんでしたが、新緑がとても綺麗で、渋谷であることを忘れてしまいそうでした・・・。

お店の雰囲気も、スタッフの方のおもてなしも良く、美味しいお料理、優雅なお誕生日ランチを過ごすことができました

メインはなんとリードヴォー!!ふんわりムニエルに空豆のちょっとだけ甘いパンケーキも絶妙。親しい方との贅沢な時間をフルコースで楽しめるお店

夏果実のカクテル 甘いリキュールに浮かんだ白い球はpêche 口に含むと、それが普通の桃ではなく、楽しい驚き。

こんなに時間をかけて、じっくりお食事を楽しんだのは初めて。すごく良い機会でした★サービスもとても良いので、特別な日に是非行きたいです。

カタカナが多いメニューは正直読んでも???なのですが、ひと手間ふた手間かけた料理はまるで絵を描くように皿に盛りつけられ、それはまさに芸術品。

初めてだったのですが、想像を超えた最高なお店でした。洗練された雰囲気で感動的な料理をいただきました↓

お店の方々応対も素晴らしく、大人の雰囲気で良いと思いますが、熟年の方々の集まりに一層相応しいお店であると感じました。

お料理も楽しめましたけど、建物、お庭も期待通りでした。そして、びっくりするような美術品も鑑賞できました。

サービス不良?それでもこのお値段取るグランメゾンとしては、ガッカリさせられたというのが事実。 1度来て見たかっただけだから、まぁ、もぅ来なければ良いや。。。

エイ=アンモニア臭、というイメージでしたが臭みは無く、脂の乗った身は柔らかい感じでした( レモンのマーマレード、苦かった・・・ )

今回もすっごく美味しかった。プリフィックスでスープとメインが選べるのが嬉しいです。またリピートしたいと思います。

画像だけでは何だかよくわからないと思いますが、本当に美味すぎて文章では上手く伝えられませんー

そしてこの水「シャテルドン」が感動 なんと二千円もするのですが、ルイ14世が愛した水とかで、生産量が少ないので一流ホテルや一流レストランしか置いてないみたいです

野菜をたっぷりと使ったお料理は、いつもの私なら苦手意識があるのですが、とても美味しかったです〜!(泣)

はっきり言って、全部、おいしいかったです。12時にスタートして15時半まで。至福のランチでした。

時間かけるし、お腹いっぱいになるんですけど、目の前に新しい料理出てきたらおいしくてつい完食してしまいました。おいしすぎます。

ゆっくり優雅に、涼しい素敵なお部屋でお庭を眺めながら約2時間半のお食事。本当に素敵な時間を過ごさせてもらいました。

素敵な時間を過ごさせていただきました♪これがこのあと、驚きのおいしさに♪一軒家レストランの素敵なところをいろいろ学ばせていただきました。

フォアグラももちろん美味だけど、久しぶりの根セロリも懐かしくて、美味しかった♪パンもアツアツで美味しいし。おかわりもその都度焼いてくれたみたいで、ステキ。

とっても美味しくいただきました。ご馳走様でした。でも、こんな贅沢なお食事は、私にはもったいない。

シェ松尾のランチコースは量が多くないので私に丁度いい。サーモンが実は苦手な私。。。(事前に伝えるの忘れました)それ以外はとても美味しくいただきました

先付けは、大根のスープと、リードボーとセップ茸が入ったパン、あん肝の入ったコロッケ(だったかしら)。大根のスープは赤と黒のコントラストが美しくて、風味が豊か。

今回一番良かったのは、子猪。肉をおろしてからマリネしたりして何週間もかけてるので臭みは全くありません。

4人それぞれ異なったスイーツがサーブされビックリ〜〜その人のイメージ?・・・とも思えないし・・・ウー、不思議ですが・・

最後のハーブティーの写真を撮り忘れましたが、最後の最後まで大満足のコースでした。全体的に斬新な食材の使い方だったので、今回は相手も大満足の味でした♪

席も個室ではないものの、他の客と隔離したような独立した空間でよし。最初はシャンパンで乾杯。バラ色の・・らしく、とてもおいしい。

とにかくすべて死ぬほど美味しゅうございました。ワインも、メインの鴨肉をいただく頃になるとちょうど良い深みが。。。

マダムや記念日として使っているお客様でいっぱいの店内は、とても優雅な雰囲気でした。サービスはつかずはなれずの微妙な距離感を保ってくれ、心遣いを感じます。

上品さを保ちつつ、ゲストとフレンドリーな会話を尊重する雰囲気がとっても好き。知らない食材もその歴史や背景を(庶民にも)わかりやすく説明してくれる。

やはり、シェ松尾は、お料理・サービス・空間、全てにおいて最高レベルの、正統派フレンチだと思いました

正統派のオーソドックスなフレンチを予想して行ったのですが、思ったより軽やかなお料理。こってりしたソースというより、軽いソースで、あっさりといただけました。

さすがに、今回は バシャバシャ写真を撮るのは控えましたが、どれもこれも 本当に記憶に残しておきたいような盛り付けでした。(おいしいのはもちろん)

ランチタイムメニューで 季節のコースランチ をいただきました 前菜4種盛り合わせ 魚料理 デザート というメニューでした 美味しかった、う〜ん満足

肝心な料理のクオリティはと云うと、小奇麗に盛り付けられてはいるものの、味は至って凡庸もしくは理解不能な皿ばかり。

これが、甘い味付けで非常に美味しかった。そして、「デザート」。どなたかが、綺麗なデザインのお皿と勘違いされていたが、綺麗に盛り付けられた、ソースだった。

仙台産真子鰈ポワレ ハイビスカスのアンフュージョン 葡萄添え 鰈(カレイ)の上にも葡萄が載ってます。泡も美味しかった。お口直しのデザート

コースのみなんだけれど、ほんと、お腹いっぱい!!!ってくらい、最後の方はみんな残してしまった・・・一度は行ってみたいお店のうちの1つだったので、よかったです

ジャスミンティーの香りがしました。八幡平ポークのロースト マスタード風味 三種類に調理した新玉葱を添えて 本日のデザート サービスで普段より盛りが多い、とのこと

歯応えが良い五片のジロール茸とフォアグラのムースを鴨出汁のコンソメで味わう。注がれた貴腐ワイン(シャトークーテ 千八百円)は料理との相性が極めてよい。

松涛の閑静な住宅街に佇む、蔦の絡まる築八十年の瀟洒な一軒家、、、凝りに凝ったお料理、、、もともとグルメ記事が書けないわたしです、、、

伝統的で由緒正しい洋館の暖かい雰囲気、柔らかな陽の光が差し込む中庭と、美味しい料理を味わう為の最高の環境で素晴らしい時間を過ごせました。

テーブルまで来て下さって色々とSUGGESTIONをして頂き、組んで頂いたメニューはすごく綺麗で美味しかった!印象的だったお皿をいくつかご紹介します・・・

料理については・・残念ながら私の好みではなかった。山椒や生姜、カレーなどスパイシーな味付けが目立った

12時にお店に入って、でたのはなんと16時!美味しいのはもちろん、目でみても楽しめるお料理が次々とでてきて、とっても楽しい時間を過ごせました。

小和田一家が訪れたこのお店。お写真も飾ってありました。でも、気取ったところがなく、ソムリエの方も、料理長も素敵な方々で、ホスピタリティが素晴らしいです。

まず、前菜が「雉、フォアグラ、原木椎茸、菊芋の温製サラダ仕立てクルミオイルと長期熟成シェリーヴィネガー風味」。これが、美味しかった

料理は美味しかったです♪その感動を上手く表現できない自分がもどかしいのですが、素材の味がしっかり生かされていて、創意と工夫&サプライズ満点の料理でした。

ランチのコース。見た目もお味もステキで、ゆったりとした時間で居心地もさすがの一言。 幸せな時間でした。。。

「ロゼに火を通した、仙台産生メカジキ 香味野菜のアロマティゼ」しっかり旨みの詰まったメカジキに2ミリ角に粒をそろえた香味野菜をバランスよく均等にちりばめた1品。

閑静な住宅街の中に佇む瀟洒な一軒家。そして何よりも季節の高級食材をふんだんに使った本格フランス料理がとびきりおいしいのでちょっとびっくりしてしまいました。

最初は緊張していたけれど、お食事とワインが進むにつれて緊張はすっかり解け、おいしいお食事と楽しい会話を楽しみました

フレンチで楽しみなのはソースだ。今日のソースはデザートまで全部満足した(デザートはブルーベリー系2種にバニラアイスでバルサミコソースだった)。

お料理も前菜からデザートまで、全ての甲乙がつけがたい程、どれも美味しかったです その中でハナ的癸韻蓮峺岸産牡蠣のフランとポロ葱のクリームスープ」でした!

左右のつけ合わせは、赤キャベツにリンゴとパンチェッタです。パンチェッタの塩気とリンゴの甘酸っぱさが溶けあうだけでなく、見た目も透けてキラキラと美しい

フルーツシャーベット お肉料理が特選牛フィレ肉とフレッシュフォアグラのソテー ピリグリーソース ロッシーニ風でした。特に牛フィレとフォアグラは絶品でしたね。

ミシュランで星が付いたことで、いろいろケチも付いたらしいですが、個人的には味もサービスも満足でした。

シェ松尾も筆舌尽くしがたく素晴らしかったです。窓から眺める鮮やかな緑が瑞々しく爽やかです。

その中に潜む革新的なエネルギーは今となって思えばバッハの音楽だったのです。一つの作品の中に、まるでタイムスリップをするようなスリルと感動があるのです。

水をあげないという摂水トマト は 甘くて、トマトじゃない見たい こんなに甘いトマトがあるのかしら?と思いつつペロリと 食べてしまいました(笑)

でも都会にいながら田舎にいるような落ち着いた気分を味わい食事をしてリフレッシュするにはいいかなと思います。

大好きなフォアグラの上には牛タンがあり、その上にお野菜が立ててあるのが斬新(ノ´▽`)ノ フォアグラとボルシチがこんなに合うなんてビックリしました

びっくりしたのが、肉を抜いたメニューをきちんと僕用に印刷して用意してくれたこと。基本的に予約時にメニューは決まっていたとはいえ、ちょっと感激しました♪

お食事も本当に美味しくて大感激。今日はちゃんとゴールのお肉までたどり着きましたよ。一番グッときた事はお口直しのシャーベットがでてきた時のこと。

カテゴリ:渋谷周辺:洋食/欧風料理|テーマ:シェ松尾 松濤レストラン(フレンチ)|更新日時:2024-03-06 23:03:56

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