「レ セゾン(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
料理はもちろんおいしい(詳細は忘れたけど)接客も落ち着きがあって気持ちよかったです。また食事をしに来たいものです。
タラの切り身は、見た目が生だが、食感は半生。赤ワインソースよりも、周りのマスタードソースを付けて食べた方が合う。付け合わせのプランタードは旨い。
サイコロ状になっているのはカレーソースを固めたもの アイナメにこれをのせソースを絡めて口に運ぶと・・・美味じゃ〜
シェフは、とっても素敵 とにかくよくテーブルを回られていてフレンドリーに話をしてくれ、とても楽しい時間を過ごせました。
メインの料理が、ちょっと弱いかなーって印象はありましたけど、全編美味しく頂けました。ゆったり落ち着いて、優雅なランチタイムを過ごせました。
美味しい料理に舌鼓をうち、日常や今度の夏休みのことなど楽しくおしゃべりをして心もお腹も満足、満足。充実したひと時でした。
色々と気を遣ってサービスしてくれるのは有難いですが、ぶっちゃけ、「一度訪れればイイかなぁ」という印象で、ちょっと残念な夜でした。
ラビオリです。クレープのような薄い大きめのパスタでラフに包んでありました。泡だてたクリーミィなソースといっしょに、スープのような感覚でいただきました。
まず、オマール海老がはいった、少し酸味のあるジュレ仕立てのムースとサクサクのチップスのアミューズがサーブされました♪素敵な銀食器にうっとりですね〜〜
とても丁寧に接客してくださるお店の方々に、テーブルまで挨拶にいらしてくださるシェフ。本当に素晴らしいお店です。
料理はとくに塩加減の良さが目立つものでした。食材そのものを生かし繊細な調理、火入れが施されていました。
ヴルテとは濃厚なスープのことだそうです。確かに栗のスープでしたが、マッシュルームの香りと相成って秋らしい一品でした。
ココナッツのジェラートをオーダーしたらキラキラした雫入りのアメ細工が。美しいものに国境はない!ですね。
ヴルテ フランス産栗のロワイヤルと一緒に ね。クリーム状の熱々のスープの底には栗のムースがかくれんぼしていて、飲み進むのが誠にジョイフルなひと皿だったざます!
締めくくりはクリーミーなココナッツとマンゴー エキゾチックフルーツのグラニテ ボアザンシェフがカタカナを覚えて、レ・セゾンと記すようになっていらっしゃるそうです
今回利用してみて思ったのは、確かにお料理も美味しいけれど、それ以上にサービスが素晴らしい!まるで家で食事をしているような雰囲気で楽しく過ごせました。
甘み、酸味、旨み、塩のバランスが良いため、日本人にも合った繊細な味わいに仕上がっている。しかも素材の持つ個性が綺麗に引き出され、メリハリのある料理の数々だった。
魚「赤座海老をシンプルにポワレ トランペット・ドゥ・ラ・モール茸と一緒に」。ぷりぷりで中がややレアで文句無し!
こちらはエビのムースと柑橘系のジュレ、その上にパイがトッピングされています。こんな器も前菜にいいですね。
アミューズは、にんじんのピュレに小さな鱒が入っていました。細くて長いのは、これもインカの目覚めかな・・。サクサクしています。
それよりも、最後のチョコレートまでペロッと食べ過ぎたドラミ、満足だったけど、チョイと普段はあまり食べないフロマージュで気分悪くなっちゃうし。w
シェフが何度となくテーブルに来ていただき、素人の他愛のない感想にも丁寧に対応してくれるというサービス精神あふれる接客も好感度高いです。
この後の、セープ茸のカプチノ仕立ては絶品でクラ〜としてしまいました メインは、ブレス産肥鶏のお料理でサロン1997の登場です!!
レーズンと無花果♪これは私の大好物(´∀`)このチーズがあればワイン飲んで大満足。ここのポーションは小さいのでデザートも楽しめるのが嬉しい。
それから、特筆すべきは、ソムリエの素晴らしさ。我々のテーブルを担当してくださったソムリエのNさんの粋な計らいは感動ものだった。
文句なしのお料理、ワイン、サービスでしたが、難点はちょっと混んでいたせいかお料理とお料理の間が空いてしまうときもありまして…。
海外なので毎年は難しいですが、何年か一度は夫婦で食事に行きたい、そんなお店でした。
1つ星で、雰囲気や施設では最高の5つのフォーク&スプーンを獲得したレ・セゾンに行ってきた。明らかに一人でぷらりと訪ねるようなところではない。
軽やかだけど高級感のある味付けはグランメゾンの風格が十分。少々ヘビーなので少食の方には不向きかも!?お腹を空かせてお出掛けくださいね(^∇^)
「和牛サーロインステーキ」付け合せに、マッシュルーム、じゃがいも、三度豆、人参、らっきょ?です。お肉は、ミディアムレア。柔らかいです。これまた美味しかったぁ〜。
最後まで手を抜かないレセゾンのおもてなし。本当に楽しくて、良い記念のディナーとなりました
さすがにお料理の写真は撮らなかったけれど、結婚記念日ディナーは珍しいものがたくさんで、そのお味、見た目の美しさ、そしてサービスの質の高さには脱帽でした。
どちらもシャンパーニュとのマリアージュが最高!中でも、前菜のブータンノワールとメインの赤座海老との相性が印象的。
私のテーブルを主に担当してくださった方は年輩のおじさまだったのですが、まるでお嬢様に仕える爺やか執事のような丁寧なサービスでお姫さま気分にさせてくれました。
さすが、帝国ホテル 美味しいお料理とサービスに大満足!!特に、インカのめざめで作ったニョッキが 美味しいーーーー
料理はもちろん、サービスがとても心地よく、素晴らしい時間を過ごすことができました。
サービスも丁寧で、スタッフもたくさんいて居心地も良いです☆ある程度の人数のグループでも、ちゃんと対応してくれるのも気に入っています♪
なんとトリュフまるごと入ってました≧▽≦びっくり!「シェフのスペシャリテです^^」なんて薦められるがままに食べちゃったけど。。。^^♪
今日はオマール海老づくし。■アーティーチョークのスープ■鶏胸肉のティラミス仕立て ブルターニュ産オマール海老と一緒に■オマール海老のグリル■桃のスフレ
ふわふわのスープは初めて〜〜〜 クリーミーだけどさっぱりっという感じでした セーブ茸の食感と、生ハムの食感がとってもいいアクセントでしたよ もう感動のお味でした
いよいよ、ワッフルの表面をナイフを入れます。と、その瞬間、パリパリっと香ばしい音が期待どおりに返事してくれる。嬉しくなってしまい、大きく一口頬張りました。
フォアグラはとても濃厚でうえに乗っている赤ピーマンもおいしかったです。カナッペみたいな感じで薄切りのフランスパンと一緒にいただきました。
もっともっと、若いMODEな客層が集まるようになったら、ティエリーのモダンでオシャレな感じがさらに生きてくるのではないかな、と言うのが、私個人としての印象です。
繊細さを残しつつも、季節ならではのジビエらしさもある一皿でした。フロマージュは、CHEFの出身地に近い、シャンパーニュ地方のものが充実。
良くありがちな、付け合せの野菜がどのメイン料理でも一緒みたいな手抜きもなく、さすが元一つ星!
最後に誕生日サプライズで、ショートケーキがプレゼントされました。サービスもよくって大満足でした〜〜♪
そのお料理の素晴らしかったこと!すべてにシェフの感性が感じられ、ここはフランス?!という錯覚に陥る様なお料理の数々でした。
ホテルのメインダイニングで、本当に美味しいフレンチは、ここ帝国ホテル“レ・セゾン”に敵うところはないな、と勝手ながら確信した次第。
赤座海老のポワレ 下にはフランス産フレッシュジロル茸が添えられていました。このお料理にあわせて出してくださった、四万十海苔を練りこんだパンとの相性が最高でした。
こちらは、クラシカルモダンのフレンチ。新シェフ ティエリー・ヴォワザンがあいさつにいらして、お話させて頂きました。
ちゃんとテーブル毎にシェフが挨拶に来てくれます。ランチならそれほど時間も長くかからないのでフレンチもよいですね。
こちらはお料理もサービスもさすがは帝国ホテルといった感じで良かったです。万人にオススメできるレストランだと思います。
しかし、相変わらずのデリシャスっぷりには感動。 あと、あの心地よいサービスがたまらな〜いっ。
高層階の窓際のお席で、眺めも抜群 もちろん、お味は言うまでもなく・・・美味しかったぁ
メニュー内容も新しくなったが、『レ セゾン』の定番メニューである『フィレ肉のポワレ ロッシーニ風』などを残してあるのも古くからの常連には嬉しい。
割と全体的に素材の味を活かせたあっさりめな料理だったんじゃないかな。どれもこれも、素材の旨みがじーん…口の中でとろり〜ん、ふわ〜って感じで、本当においしかった!
2万円以上のトリュフは外れだが肉料理は再訪に値する美味しさ。フランスものは多くはないがワインも安い!!
シャサーニュ・モンラシェを選んで頂き手長エビもVサイン!? それと鱸です。これぞフレンチ、ってお味。伊勢海老のテルミドール。ティエリーはインディカ米で香り付け。
お料理もおいしくて個性があって、さすが帝国ホテルと思わせるサービスもすばらしく、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
とにかく全てのソースが美味しかった!(もちろん素材も)夫は別の物を選びましたが、そちらもかなり美味しかったよう。
我々の食したコースメニューは正統派フレンチそのもの。フレンチレストランで古き良き日本を感じさせるあたりは、インペリアルならではだろう。
四つ葉のクローバーは、カードに入れて頂きました♪デセールは、フルーツやドレッドチェリーの入ったタルト。上に添えられたキルシュのソルベが美味しかったです。
前菜から始まりウニを基調としたオードブル、スープ、ここでしかいただけないご自慢のパンに魚料理と続きメインのお肉は小鳩のグリル。赤ワインとともに絶品です〜
写真は前菜とデザートです。さすがレ セゾン、味の方もとてもよくて サービスも行き届いていて 素敵なお夕食になりました。
さすがに雰囲気は素晴らしいです。静かで、サービスも丁寧で。とは言っても過剰なサービスではなく、良い感じに放っておいてくれて、のんびり食事を楽しめました。
まず最初に出てきたアボカドのタルトからして、すっごく美味しかったです!メインのお肉料理はボリュームの少ない印象がありましたが、私にはちょうどいい量でした。
柔らかい肉質。脂臭さのない香り。歯ぐきが「はやく、ハヤク!」と叫ぶ。ひとくち。 う、う、うま〜〜〜っ!!!!もっと食べたい、もっと食べたい!!
お料理は、とても美味しくスタッフさん達はみんなイイ人でマナーの事を聞くと嬉しそうにかつ丁寧に教えてくださいました
鴨肉 の カボチャ ソース添え などが、とても秋を楽しめフランス本場のフレンチに負けず劣らずのとっても美味しいお食事でした
評点について、家内は「4点超」でしたが、20%引きで59,413円だったのでコスト的にはそれでは「甘い」評価です。
一見家庭でも真似できそうな料理なんだけど、やはりこれだけ完成度の高さは一流店でないと出来ないのだろうな〜と思った。
ジェラール・ボワイエ氏 直伝の黒トリュフのパイ包み焼きです。刻んでいるのでも、スライスでもなく、そのままごろんと1個入っています。これは感動的。
前菜の後に出た芽キャベツのポータージュも美味そうだったのでまたもや撮影を忘れました。味はと言うとキャベツのポタージュはこんなに美味しくなるんだぞと思い知らされ…
面白かったのは、お料理に合わせて色々なパンが出てきたこと!笑。お味もサービスも洗練されていて、満足のディナーでした!また訪れたいです!
特にスープが本当においしかった。何日前から仕込んであるのってくらい味が濃厚!後、メインの牛もやわらくて最高でした。
どのお料理もそれぞれ個性のある味付けでお肉料理が多かったにもかかわらず、飽きることなくもたれずに全部おいしくいただきました
スフレが楽しめます^^ 十文字になっている棒のところも細いチョコレートで出来ていて食べられます。お紅茶やコーヒーのおかわりも出来たし 大満足でした^^
お料理も満喫したけれど感動したのがさすがのサービス。ちょうど良い距離感とタイミングにきめ細やかな心配りは他ではナカナカ味わえません。
はじめの前菜はビーカーのような面白い器でした このような絵のような一皿も 白く伸びている先はマンゴー 小さくても逆においしく感じました
結婚記念もケーキまで出してもらいました。ゆったり食事して、気がつけば3時間が経過していました。本当に素敵なお食事でした。
温かいタルト、チョコレート 、 クリーミーなキャラメル」を選択、こちらも3種類のデザートかチーズから選べる。デザートの前に小菓子が来た。共に濃厚な味で楽しめた。
その甘みがなんともたまらなく、おかわり〜っと言いたいところですが、このサイズがいいのでしょうね たぶんもっとたくさんあると臭みが気になりそう
よそってあって、オシャレですよね☆ウチでもマネしたいんですが、こんなステキなお料理作れません(^^; 海老が大きくて、プリプリで、海老好きにはたまりません♪
正直特に「このお料理が最高だった!」というスペシャリテな印象はなったが、どれもスマートに美味しく頂ける。
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