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更新日時 : 2024-04-23 18:04:10

「すし匠 斎藤(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ツマミと握りの交互のすし匠出身のリズム感の良さは感じられる。本家すし匠と違うネタや仕込みなど、個性もあり今後楽しみな一軒です。

コレ何だと思います??ホタテの卵巣なんですよ!レバ刺しのような触感ですが、ごま油と塩で味付けしていてとっても美味しいんです!!!

鯖の棒寿司、昆布のつやも美しく。猫舌人間は身の危険を感じる白子。牡丹海老を炙って頂くのは新鮮。

カウンターの席は静かだけれど明るくて、とにかく雰囲気がいいです!どのネタも繊細で、味わいがあって、お金を貯めてまたぜひ行きたいお店です。

秀逸だったのが「キンメの炙り」(トップの写真)。脂ののったキンメに火を通すことで旨味を増す。もちろん「うに」「あなご」などの定番も美味しかった!

オリジナリティーはあってもいいとは思いますが(あるべき?)、創作に力を入れ過ぎは。。??どちらかというと、シンプルに出してくれるお鮨の方がMOMOは好みです。

こちらのお寿司やさん、かなりお勧め度が高いです!ついついお酒が進んでしまう感じ おいしいし、雰囲気も和やかで、イケメンのお客様多めと感じたわ(笑)

覚えてるのはアワビと松茸【最強セット】がつまみ的な一品でガツーンと来たこと!!これは参りましたm(__)m!!

味覚を追求し創意工夫をこらした芸術的な寿司が出される。美味いだけじゃなくカウンターの隅々だけでなく、キッチンの隅までキレイに掃除してある。清潔感たっぷりだ。

高級鮨らしい清々しい清潔感。緊張感とは無縁のくつろぎ感。しゃりが主張しない優しいお寿司もわたし好み。ああ、ホントにステキな夜でした。

やわらかさと脂がいい感じで味も程よい(^O^)食にかける愛情やこだわりに触れると、なんだか幸せな気分になれますo(^-^)o

海ブドウやら、雲丹の扱い、煮浅利など、すし匠一族の系譜。濃い血が流れているかんじ。

お寿司は・・・もう言うことありません。どのネタも新鮮で美味しく、美しく。握りたてを、ぱくっとお口に放り込んだ時の、あのネタとシャリの感覚。

隣にプロゴルファー選手会長の宮本勝昌が見知らぬモデルと来ていました。周りのお客は、知らないんじゃないかな?彼がプロゴルファーって事。

適度な弾力&ふんわり感を兼ねた身、絶妙な脂の乗り加減、さらには主張しすぎることのないタレ。鱧が持つ味に脂もしっかりありその上タレも。淡白な味わいではありません。

相変わらずご主人の腕は良く、出て来る物自体は、美味しい。然しながら、人任せにしてしまうと、もどかしさが出てしまう。

海草のおつまみに海ぶどうなんて初めて 握りも小さくて飲みメインの私にはちょうどいいに もちろん絶品 斎藤さんが握りを そっと 置くその姿が印象的でした

肝心のお寿司は・・・つまみとにぎりが混ざった順番で出される 『すし匠』 系のスタイル お酒の肴になるようなつまみ充実 お酒が結構進んでしまいます

つまみが一通り終わると、握りはお任せで。今回は、そういえば鮪系はなかったような気もしつつ、それはそれで特に違和感もなく、いい感じ。

暖かい出汁に漬けた海栗、〆た小さ目の鯵、大き目の生の鯵、皮目の蕩ける小肌、等々、非常に満足の行く物であった。

カテゴリ:赤坂周辺:和食/日本料理|テーマ:すし匠 斎藤(寿司)|更新日時:2024-04-22 18:04:23

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