今回は焼き飯を2人前頼んで、チーズのトッピングも追加。辛い味付けにチーズのマローミィさが相まって美味なり。クリーミー戦士のヲットもご満悦。
本当に美味しいです 焼きキムチ最高 しめに焼き飯を頂きました 5人でお腹一杯食べて、まぁまぁお酒飲んで何と1人2,200円 安くて美味しくて大満足でした
ボリューム満点 しかもすべておかわり自由 キタ〜!!肉!!肉!!肉!!なんと最初から最後までほとんど店員さんがやってくれます。さすがの焼き具合
1口サイズにカットされた三段バラ肉は、セットに含まれているネギの細切りとともにサンチュにくるんで、ぱくっといきます。塩とごま油のたれも合う〜。
しめは焼き飯 チーズをトッピングしました ハフハフ。うまっ スタミナつけたい人にはおすすめです ・・・ただ、においがのこってもいい日に
今日のメインはユッケジャンラーメンにしました。コクがあってとても美味しいです。さすがの味付けです。ボリュームも満点です。お腹いっぱいになりました。
とても辛そうに見えて、マイルドなカルビスープ。一人前で頼んでも、量は二人分はあるので、注文するときはお腹と相談を。
キムチもおかずも美味しかったけど、プルコギが旨い お皿が深いので 見た目以上のボリュームで、ごはんが進むわ〜 (思わず ごはん半膳お代わりしちゃったよ)
チジミもいろいろ種類があって鉄板で出てくるから熱々でおいしい!「ジジミ」って書いてあったけど・・・。そっちのほうが発音が近いって店員さんが言ってた。。
ランチタイムは、おかず3品とサラダがセットになっていて、ライスなどはお替りできるそうで、なかなか良心的なお店だと思います。
“ハラペーニョ・レレノス”。丸ごとハラペーニョの中身はクリームチーズがたんまり。刺激的な辛さの次に来る濃厚なチーズの旨味。別名「カロリー爆弾」とも呼んでいます
メキシコのプリンらしい。味は、プリンとクッキーを足して2で割って甘いソースがかかっている感じ。プリンというよりも、チーズケーキと言った方が近いかもしれない。
メキシコ風チーズフォンデュ(目の前でチーズを溶かして、お肉と絡めブリトーを作ってくれるというもの)、有頭エビのクリームソースかけなどをいただいてご機嫌でした。
メキシコはもちろんペルー料理の店なんかもあるし、ペルーに2ヶ月も旅行していやになるほどペルー料理ばかり食べてた音羽屋としてはたまらん。
メキシコ大使館の人もよく来ることで有名なお店なのですが どれも期待を裏切らないお味で大満足でした
タイ料理は本物。辛くてうまい。カラオケは無料なので、歌い放題。ビールのピッチャー4杯に、料理を3品頼んで、4人で12000円。ボラれなかった(笑)。ハマりそう。
ベジタリアンミールスには、数種類のカレー、バッバド(豆せんべい)、揚げパン、ライス、ピクルス、デザート、ヨーグルト、バナナが付いてますよ。
赤いこのスープカレーが全体の中で、一番Hot。ダヒは、カレーに混ぜたり、ライスにかけたりする物らしいけど、普通に食べちゃいましたよ(*^m^*)
自由に選べるカレーは、マトンとサンバール(野菜入り豆カレー。南インドでは日常的に食べられているとのこと)を選択。でっかいナンはモチモチって感じではなくフカフカ。
さて、食べてみて、「おーー」という感じ。正直辛さはもう一息だけれど、でもスパイシーでなかなか美味しい。ナンも美味しい。いや、これは食が進みます。
食事中にお好みで、炒め物やせんべい・揚げパンを食べる。チャイもおいしい カレー好きな俺にはたまらんです
チキンライス ソースは〔☆チリソース・ぉ醤油・生姜〕☆ランチョンマットになっているシートには、親切にスプーン フォーク食べ方のレクチャーが書いてあります
ジャスミンライス, チキンスープ, ミニサラダのセット。あとパクチーついてた。味は…ウメメー! ウメー! 鶏肉ヤワラケケー! あんまり凝ってないのが良いね。
3種類のソースを自分の好みでまぜまぜして食べるチキンライス。パクチーって私、なんとなく「ニガテ!!」って思ったけど意外と平気でした☆
まずはキャベツとじゃがいものスパイス炒め。シンプルだけどスパイスが効いていて美味しい。マスタードシードのプチプチがいい!これはおうちでも作ってみよう!
大きな海老とイカが沢山入っていて、食べ応えあり。胡椒味、おいしい〜。また食べると思います。パクチーが沢山添えられているのも〇
恵比寿にある Soaltee Mode じゃがいも と 黒ゴマ の アチャール アチャールとはピクルス的なものらしいーが こちらのは温かく炒め物みたい!!
別のネパール料理屋さんで、多分作り置きしたショウロンポーのようなものは食べたことはあったのですが、こちらのお店は注文を受けてから丁寧に皮を包んで作ってくれます。
特に感動したのが、豆のスープ。ひよこ豆のスープで、塩味ベースに豆の甘みが引き立って優しい味 日本の味噌汁的な存在なのかな。
ダルバートなるカレー定食。これはちょっとね・・・辛くない。ネパールのカレーって辛くないのかしら。辛くないカレーはカレーじゃない!
カレーは水っぽくは無いタイプ。とても複雑な味でご飯に良くあう!スープは塩気がかなり強いけど、ご飯にかけるから問題なし。ケララの風よりも好きだな。
ここで黄ニラの炒め物はよく頂きます。今回はホタテでしたが、紋甲イカや海老ヴァージョンもあります。紋甲イカと黄ニラの塩味炒めが一番ヒット
チャーハン 王道のチャーハンはべたつかず、お米のつぶをしっかり感じられ上品で好みの味付けでした。
野菜のクレープ包み、高菜のチャーハンデザートは、新顔「豆腐とクリームチーズ」、美味しかった。ジャスミン・ティー、これで8000円弱。
いただいた一品は豚肉のみの酢豚 お野菜も、ましてやパイナップルなんて入っていません。ケチャップを使っていないので、後味もすっきり。
あわびの前菜にあわびと野菜のXO醤炒め 大海老の揚げ物マヨネーズ和え フカヒレの姿醤油煮込 一人一枚いっちゃいました
朝鮮人参と地養鶏の蒸しスープ。これヤバイ。めっちゃ、めっちゃおいしい。こんなスープ飲んだことない。これは朝鮮人参の味なのか・・・?
エバミルクが入っているかな?スプーンをいれるとしっかりした固さのように思いましたが、口に入れるとすっととろけます。固くはない。うん、美味しいと納得の味。
フカヒレの土鍋入り姿煮込み グッツグツ もぅーっ、コラーゲンプリプリー 滅多に食べられないのですが、この際だからプリプリしないと、と必死な女3人。(笑)
今夜は中華で誕生日お祝いだよ。棒棒鶏のぷりぷりお肉が格別だった前菜の盛り合わせと、極上のコラーゲン入り海つばめの巣と蟹の卵のスープ。(←絶品でした)
"礼華"(ライカ)のランチで「蟹肉とレタスのチャーハン」。たっぷりカニのが入って贅沢な逸品。油抑えめながらパラパラ感もある。シャッキリしたレタスもイイ感じ
お店一番人気といっても良い「五目焼きそば」 \840 具たっぷりの餡と表面だけ焼いた麺をからめお酢とカラシたっぷりで頂くと、これが美味。かなりの量ですがペロリ。
なんか数ヶ月前から味が格段によくなったような気が、、餃子の皮も美味しくタネもジューシーになってるしチャーハンの味ムラもなくなり具もかなり増えたような気がします。
海老そば、五目焼きそばが美味いと評判だがどうしてもチャーハンが食べたくてチャーハンにしてしまった・・・。味は旨いけど特別というほどでもなかったかな。
ここの、五目ソバ はんぱな量ではありません 絶対全部食べれたことはありません 残しで、ごめんなさい 以前は、イカも入っていました。
たしかここは2回目なんだけどこんなにうまかったかな! ボリュームもOK 値段もリーズナブル 他のお客さんは、結構麺類を注文してました。ほかの物もうまそうです!
コースが四種類のみ。稲穂を低温であげてある。はじけた実の部分は食べれます。なんとも素敵に秋を感じさせてくれました。上海蟹のフカヒレスープ。はい!うまい!!!
確かにコストパフォーマンスは良い。メイン2品、御飯、サラダ、スープ、デザートもついて1,500円なら安いものでしょう。
香港風チャーシュー丼、麻婆豆腐、海鮮塩炒め 中華風ビーフシチュー、牡蠣の中華フリッター、青菜の炒め物 繊細にして、極旨な中国の味に笑顔の輪が拡がる
「フカヒレと上海蟹のスープ」、ミソははいってませんでした。上海蟹はやっぱミソだよな。確かにメニューには「上海蟹」とはあったけど「ミソ」とはなかった。
あんかけは薄めの塩味。中華の店としても、この店のメニューとしてもかなり薄い味付けなんじゃないかな。こういう味はなかなか好きだ。おかず力は弱いけど、味としては。
たしか、5、6000円だったかしら。前菜やスープなどに続き、好きな点心が選べる(たぶん)主菜、食事もの、デザートで〆る、なんともお得なコース。
最初にオリエンタルサラダ。青パパイヤと独特の香辛料でさわやかでシャキシャキ複雑で食べた事のないお味でおいしかったです。
「センス特製北京ダック(半羽)」12000円 いつもの。というか、センスにはこれがお目当てで来ています。
薬膳美食中華のオンパレード。お腹一杯になるけど、上等の油を使っているからか全く胃もたれにはならないんです!!!たくさん食べたのにお腹がすきっとする感じ。
前菜に始まり、点心7種、スープ、好みの点心をメニューからチョイス、土鍋ご飯orお粥、デザートというコース仕立て。 タヴェルのロゼワインは中華とも相性良し♪。
この太麺のジャージャー麺がまたしっかりとした食感で美味いのだ。定番の”ドラゴン炒飯”や”辛い炒飯”にいかなかったおかげで新たな発見ができた。
そしてメインの麺を“冷たいジャージャー麺(細麺)”で注文したのですが、前回の温かいジャージャー麺とは違って、美味しい冷し中華を食べてるような食感…
普通の餃子は、醤油・お酢・ラー油のたれで食べるけど、珉珉はお酢&こしょうのみ...(こうやって食べないとおばちゃんに怒られる!!)
五目炒飯 683円 インゲン、にんじんなどシャキッと炒めた野菜が入っていて美味しかったよー。干しシイタケが効いていたなー。
さっそく叉焼炒飯を注文。待つこと10分ほどで出てきたのがこちら。噂には聞いていましたが予想を超えるうまさ。少し塩分高めですが評判どおりのおいしさです。
あーー。ほんとに太麺のやきそばを揚げてて、その中にあんかけの具があつあつとろとろで美味しい ただ本日の私には少し油が強かったのか?完食成らずで残念。
昨日は派遣さんとご飯食べに行ってきました! 渋谷の「梅蘭」。ヤキソバ目当てです♪一見なんだこりゃ?……ですが、中に餡が入ってます♪ 美味しい!
骨付き豚バラ肉の塩味揚げ(1680円)微妙な塩梅でビールが進む進む、メタボが進み清く正しい生活を心がけていたので揚げ物が全身に染み渡ります!
焼きそばが有名らしく、俺は「牛肉入り辛口梅蘭焼きそば」を注文。オムレツみたいだね〜〜 中は↓ 具が出てきます!!! 味は普通の中華焼きそば・・・
これ、なんと!焼きそばの中にあんが入っていて、いつまでもあったかいまんま食べられるんです!ずっと食べたかったんですが、この前ラジオの収録後に行く事が出来ました!
切り分ける前、丸ごとの「北京ダック」。楊おばさんがわざわざ見せてくれました。北京ダックは一度厨房に戻って、肉付きで切り分けてから再登場。
麻(マー)、辣(ラー)のインパクトが刺激的な“汁なし担々麺”780円也をいただきました。 口中に中国山椒の麻(マー)の刺激が拡がります。 本日も美味かったです。
料理は、くらげとキュウリ・・・ちょっと水っぽいと言うじんべ。腸詰・・・・甘辛で美味しい。下に敷いていたレタスがしょっぱくてマッチしていた。
四川料理のお店なんだけど 特別に 北京ダック もろ北京料理w この日は あひる(ダック)じゃなくて 鴨を使用とのこと
久しぶりの衝撃だわ 良く混ぜてから運んだ一口目から口中には花山椒の痺れ効果が広がったね ”辛め”ってのは唐辛子の辛さじゃなく”花山椒”の量なんだと思う
デカイ大皿のドッサリ盛られて登場。チャーハンは、ごくごく当たり前の玉子チャーハン。パラパラで美味しい玉子チャーハンでした。
豚タンの醤油煮 / 牛のハチノス和え物 モツの細切り辛口和え / 塩玉子とカボチャのサラダ 他にもあるけどネギ・ピーマンがダメなので210円選択肢はここまで。
前より中国くささがなくなったわね。これはこれで大衆ウケするだろうから、よろしいのではなくて?野菜が豊富に入っていて、それが嫌味になっていないわ。流石ね。
黒ゴマ坦坦麺:かなり辛いがやみつきになりそうデシタ!!あまり中華料理を食べない私ですがお店の人もとっても親切でそれに美味しかった!!
出てきた担々麺がこちら。味は・・・不思議。酸味が非常に強く、酸味と辛味のバランス的にトムヤムクンのような味。
これは黒酢を使った酢豚。おまけにお野菜も別になってる。こんなお洒落な酢豚じゃなくてもっと普通の酢豚が食べたかったんですよ
ここでドドーンと、見ているだけでも涎ゴックン。 ツヤツヤな焼き上がりの北京ダック。なんとまるで屋台みたいなワゴンが登場。 パフォーマンス度満点です。
海老春巻、白湯麺、焼売、土鍋麻婆豆腐ご飯のセット。上品中華でとても美味しい。麻婆豆腐は初めて食べたけど、土鍋なのでいつまでも熱々のままなのが美味しいです。
上海風焼きそば ソース味で日本人に馴染みやすくて美味しかったです イカもエビもぷりっぷりでした 野菜は細切りに揃えてあって シャキシャキしてました
前菜三種にエビチリ、点心、チャーハンにスープ、春巻きにゴマ団子に杏仁豆腐というボリューミーすぎる内容で1575円…!次々運ばれてきて驚きました。
メインはラム肉 じつはあのラムの匂いがちょっと苦手なんですが ぜんぜんラム臭くなくてぷりっぷりでした
スズキのポワレ。と夏野菜。魚もふっくらしてて美味しかったんだけど、魚の下に敷いてあった(画像でも魚の下にちょこっと覗いてる)ラタトゥユの異常なうまさに震えた。
ワインを飲んで育てられた豚だそうです。お味も豚独特の臭みも無く、淡白なお味との事で、フレンチのシェフなどは好んでコチラの豚ちゃんをお料理に使うそうです。
前菜はオマール海老とにんじんムースのコンソメジュレは本当においしかったぁ 魚のグリルもお肉料理も本当に美味
最初にごはんとお椀が出てきたのにはびっくりしましたが、これはもともと茶道と共に発達した懐石料理の流れの様です。見た目も楽しくて、美味しく頂きました。
尾羽毛(おばけ)?おまめと呼ばれるのはクジラの尾っぽです 羽の形をしていることから「尾羽毛」と呼ばれるようになったそうです コリコリした脂身みたいな感じです
素敵な器に美しく盛られたお料理は繊細で上品な味付け。一皿頂くごとに「こんな美味しいもの食べさせてもらえるなんてシアワセ」って思えます。
鱧のあんかけの味が微妙で完食できませんでしたcoldsweats02他は可もなく不可もなくという感じ。安いわけじゃないのに、この味はちょっと……
旬のうどと鮑の和え物から始まり、春らしい緑のお椀、お塩でいただく新鮮な平貝のお刺身。蟹とふきのとうのスフレはまるでお菓子のよう。
年末に今年もまた三ツ星をとった人形町の濱田家に行ってきました。待合室はレトロな感じで 床はピカピカ。
お造りも、濱田家さんの素晴らしさを感じられる一品。まぐろは、その質がまず稀に見る良さであること。ひらめは、素材とともに仕込みがすばらしくて、印象的なお味でした。
失礼かもしれないけれど最後の食事(ご飯もの+みそ汁)が、もっとも美味しかった。ご飯もので、ここまで「美味しい!」なんて驚いたのどのくらいぶりだろう?
味は京都や博多とは違う「江戸の味」です。例えば、会席料理の中心である吸い物で言えば、見た目のダシの色も味も関西に比べしっかりとしています。
ミシュランは「江戸風のしっかりした味」と評していますが、客によって「しっかりしている」と「濃すぎる」の意見がはっきり分かれると女性スタッフから聞きました。
コースによっては¥3,000ちょっとで食べれそうだし、コスパ良いですね。お料理もどれも満遍なく美味しく頂けました。
お店は6テーブルくらいのこじんまりしたお店ですが、さすがサービスもお味も行き届いてます。客層も大人な感じで、静か〜な大人な空間。ムーディです。
ミシュランで一つ星をとっていることもあり、予約のとれない有名店 お味は、評判通り、最高でした 近いので、平日にまた行きたいです
白アスパラにとろーり卵の黄身をからめて食べると絶品!です。ウサギのお肉は柔らかくあっさりしていて、中に包まれたフォアグラのコクとがベストマッチ
スズキのソテー。お野菜でとったスープにミルクを泡立てたものをあわせたソースで。りんごとサツマイモのタタン。ヨーグルトのソルベを添えて。
香の薫りの漂う室内には、お正月のしつらえが・・。 写真は、料理の合間に供される、おしのぎの蕎麦 こちらは、お隣の「青松寺」です。
京料理で、精進料理でもあり、かなりヘルシーかと思ってたら・・・ものすごい種類の料理が次から次に運ばれてきて、最終的には12品はあったかな?!
25000円のコースを選びました。鮑、銀杏、本しめじの三種の食材の入った河豚のスープ。旨みが良く出ていておいしい。蕎麦会席で蝶ざめを食べれるとは驚きました。
フグの出汁で丁寧に作られたスープ。大ぶりなしめじと。一口飲んだ瞬間、身体に染みわたり、顔の筋肉がゆるむ
料理のベースにはほぼ汁の返しが使われているそうだ。会話の中で富山の出身だという話題になり、急遽たまたま入荷した鰤の照り焼きにしていただいたのも嬉しかった
ツルツル、シコシコとした更科のお蕎麦 喉越しといい、噛んだときの噛み応えといい満足度100%!!! お蕎麦だけだったら2枚はいけちゃいます
ここのお蕎麦こそまさに?コシがある″と言うんでしょう。というくらい、歯ごたえのあるコシ。めちゃくちゃ美味しい!!お蕎麦に感動したのは久しぶりです・・・。
黒板に本日のおすすめMENUが書いてあるお店って、ワクワクして好きこちら、かなり私好みのお店でした。他にも魅力的なメニューが沢山あったので、制覇すべく再訪決定
パンもメゾンカイザーのものらしく、わたしの好きなものがすべてそろっている…!平日だけどものすごく賑わっててびっくり。店員さんも知的なかんじで感じ良かった。
メインは、季節感を出してエゾ鹿、子羊、そして定番のステック・フリット。この中では、やはり子羊が好きでした。
しっかり蟹の甘味も残っていてこれはかなりイケマスね BEERをたんまり呑んでいなければぜひともこのお料理に合わせてシャンパーニュを注文したくなる一皿です。
仔鴨のロースグリル、マディラソース、ポテト 最近鴨にハマっていて マディラソースが特に美味しかったです 何度も目をつぶりながらソースの味を確認しました
「白エビとズッキーニのフリット」 一番気に入ったので完全に覚えています。これだけ大きめ写真でお願いします。大好物・川エビの唐揚げと1、2位を争う勝負でした。
シャンパンで乾杯して、白いんげん豆のスープ、トマトソースのスパゲッティー、白金豚のロースト、デザート盛り合わせ、コーヒーをいただきました。
白海老とズッキーニのフライ。風味豊かな白海老にしっかりとした味がついています。パリッと香ばしさ、磯の香りまで閉じ込めた白海老と甘いズッキーニ。ワインがすすむ?
ラビオリ好きとしてはラビオリは見逃せません・・・。セージバターソースが美味しい。牛頬肉の煮込みもお薦めです!
野菜を印象的に使っていて、面白い。こんなにフレッシュに使うんだな。雰囲気もいいし、普段使いに良さそう。この価格帯なら池袋のトラント トワと同格。
前菜、パスタ、デザート、コーヒーor紅茶の、Bコース(2410円)をオーダー。パンは、やっぱり温かい方が嬉しいなぁ…イカスミのグリッシーニが、おいしかったです。
前菜は白身の魚とアサリのショートパスタ。メインは仔牛のロースト・バジルソース。ソフトクリームみたいなのは春巻きの皮にトリュフ入りマッシュポテト。美味しかったです
セコンドはカルネ、オーストラリア産鹿のローストベリーソース野性味溢れる鹿を甘さ控えめなベリーソースで・・・赤味の多い肉質はイタリアっぽくてベネである。
どれも中のしっとり感がたまらず、全種類を頂く程お替わりをいただきました。接客もとても感じがよく、また足を運びたいお店です。
デザート(ランポーネのジェラードは白鳥の飾り付けで目でも楽しめました)・エスプレッソor紅茶 といった内容で お値段の割に十分に満足できました
エビが入ったショートパスタ 見た目よりボリュームがすごい メインはオマールエビ こうやってみるとちょっと怖い 宇宙人っぽい??
ひとつひとつ丁寧に作られてるなぁとお味もワタシ好みでとっても満足!だけどガッツリ系の1皿に全て載ってて欲しいオットはちょっと物足りなかったのかな。
ワカサギはアツシも私も絶賛! 小さいのに旨味がギュっと詰まってます カンパチは肉厚でソースが美味 鮑は ぷりぷりの歯ごたえでイキナリ前菜からノックアウト
料理はどれも優しく軽快。広い層に好かれるタイプだと思う。特に美味しいと思ったのはリッボリータ。野菜本来の味がしっかり生きていて、塩加減も絶妙。ワインも進む。
この日もわかさぎのフライや牛ほほ肉など美味しかったけどもやはりこの店の強みはパスタだと思う。この店の面白いのは、パスタが肉や魚のあとにくるところ。
サービスのパン。メニューには載ってなかったけど、3種類のパンにチーズ、バター、オリーブオイルがついてきました。全部食べたら追加もありました
前菜。食べるのがもったいないくらい美しいです。。。一番下の層が、モチモチした食感のクスクスで、その上にはプリプリ海老が乗っています。周りのソースはバジル風味。
そしてこれはパンにつける自家製バター、オリーブオイル、そしてリコッタチーズです。どれもウマウマで、これがあるからこそパンが進んだといっても過言ではないでしょう。
海外で食べるエッグベネディクトって、すごいボリュームで大味なことが多いけどここのは、日本人サイズでとても上品なお味です。
フルーツを使った冷たいパスタはいつも楽しみです。桃も美味しいけどマンゴーも絶品。パスタにからめているフルーツトマトのソースはどんな果物にもよく合いますね。
この野菜ビュッフェを前菜に、日替わりパスタそしてデザートもついて1200円というお値段は、上質なリストランテとして破格というほかありません。
ルピーナのビュッフェは、野菜なのだ。しかも生野菜でないのがいい。グリーンサラダを山のように食べても、カラダ冷えそうだしね。
知らなかったら気がつかないような、隠れ家のようなエントランス。どうもこのシェフ、人を驚かせるようなユーモアがお好きなのか…
メインは黒むつのポワレ 香ばしく魚を焼くのって難しい! やはり、プロのお味です(^v^)オイスィー〜
メイン:シャラン産鴨のもも肉のコンフィ じゃが芋ときのこのソテー添えちょっと塩加減が強かったけど、鴨はやわらかくて美味しかった♪
新丸ビル5Fの『LE REMOIS』(ル レモア)に行ってみました。シャンパン〜〜〜 辛口の冷え冷えシャンパン 美味しい〜〜〜
メニューになかったけど、追加でデザートもオーダーできたし…クレームキャラメルを注文しました…いいお店だったな〜また行きたいと思えるいいお店でした〜^^
今月はフレンチに挑戦!ってことで新丸ビル、ル・レモアでデジュネ。これは本日の魚、金目鯛のポワレ。デザートは別でパレドールでタルト・オ・ショコラとカフェオレ。
今回は野菜ソムリエとグランシェフがエコファーム・アサノで作っている希少価値の高い野菜を使ってコースを作ったそうです。
リコッタチーズのタルトと、ハチミツのアイスクリームレモンの皮が散らしてあり、爽やか〜。お料理も美味しかったですし、空間もサービスも上質で素敵なひと時でした。
牛バラ肉とじゃが芋の煮込みで和えたスパゲッティーニ お肉大好きな私にはたまりません 柔らか〜く煮込んだ牛肉に大満足
おいしく頂いたランチはこちら 温野菜&生野菜サラダ ウニのパスタ いつも、これを頂いてしまいます!!だって、ウニの濃厚さがたまらないんですもの
パンにつけるオリーブオイルの中に塩が入っていたのが今までイタリアンで出会ったことのない経験で美味しく 新しい出会い。これなら私にも出来る。
ヘルシーで女性に優しいメニューが多いように思うけど、バーニャカウダ・オリーブなど、ワインなどのお酒に合う面もあったりして。大人の優雅に時間を色々と堪能できます。
ああ、美味しかった〜、ごちそうさまでした!この内容で1890円、サービス料とられるかと思ったらなし、これはかなりの満足度です
前菜は絶対に譲れない‘スカンピの香草パン粉焼き’シェアして頂いたら私のスカンピだけ子持ちでした!これは当たり?当たり?良いことあるかなぁ〜
こちらは残念な一品でした。生ウニが大好きなので、こちらにしましたがウニの美味しさがスポイルされてしまっていて美味しいとは感じられず・・・。
私は海老のカクテルとじゃが芋のサラダ ピンクなソースがデートにぴったり!? 海老がプリプリでしたGOOD 海老の下にはマッシュポテトが隠れてました。
「野菜」の新鮮さに感激しました[わーい(嬉しい顔)]契約農家から仕入れたという野菜は、歯ごたえと食感がよく、ハーブがふんだんに入っていてとても美味しかったです。
アンドレ・パッションの子孫であるパトリック・パッションのサービスそしてシェフ ベルナール・アンクティルの素晴らしいお料理を堪能できます。。。。.
コースをいただきました。まずは冷たい前菜。蟹とアボガドとハイビスカス風味のトマトのジュレ続いて温かい前菜。これは海老のすり身っぽいものがフライになっている一品。
サーモンと真鯛のカルパッチョ。 ズッキーニとトマトとあわせるととてもさわやかでした。 量もたくさん。 そして、エビとアスパラの揚げ物のような・・。
奥に見える黒いものは、クミンの香りをかすかに感じさせるダット(デイツ)のピュレ。皿の周りにはカルダモンの粉を散らしてありました。
またグラスで遊びました〜。今回はスリムになったティファニーです! 鼻ペチャ〜!そしてメインディッシュ!そしてデザートは、またもや、パリブレストを頼みました!
写真撮るの忘れて、パクっと食べちゃいました。それと飲み物がつきました。夫はほうじ茶。私はカモミールティ。食べ応えたっぷり!とっても美味しく頂きました。
野菜がこんなにお洒落で美味しくいただける!なんて感動でした。ワインも美味しくて、またまたしっかりいただいてしまいました。
一番軽いランチコースだったのに 他の人はいったい… 接客もとてもいい感じ お店もいい感じ
ワンプレートランチは1500円。私はこれにスープを追加しましたが、お野菜がとってもおいしいお店なので、そのにんじんスープも絶品!
『「土の中に未来がある」をコンセプトに、農家と人を結びつける理想のキッチン』なんだそうで、確かに、野菜もお肉も味が濃くて美味しかったです。
噂通り美味しいお料理を楽しませてくれるお店でした また、写真はありませんがガラス張りのフロアは明るく 気持ちよく食事がいただけるお店でした(^^
”本日の食材”とワゴンにお肉やお魚やお野菜が運ばれてきて、「これでこんな料理もできます」という案内をしてくれるのは良かったと思う。
サラダ、パスタ、パン、コーヒーのセットは1,500円 お店の雰囲気からしてちょっと敷居が高い感じだったので、1,000円台のセットがあるとは思いませんでした
サービスは、一流。スタッフ全員、感じがいい。場所も、建物も、いい。なのに、肝心のお料理が、どうでもいい味なのだ。安物ホテルのバイキングの味?!
ホールスタッフの1人が、非常に香水臭かった。飲食店の従業員が香水を付けちゃ、ダメでしょう。しかも結構大量につけたっぽくて、その人が傍を通るたびに臭う。
季節の風物詩を味わっていただこうとシェフが考えた「ホタルイカとアンチョビトマトソースタリオリーニ」は、磯の香りとホタルイカのコクが楽しめるパスタです。
シシリアンルージュは加熱調理することでよりうま味が出るらしく・・・。ほんとに甘くて、味が濃い!うま味たっぷりのトマトのお出汁がでています。
大きなプリプリの蛎がゴロゴロ入ってて、蛎エキスの出たクリームがパスタとあって見た目は地味ですが美味しかったですね。ポロネギも甘みがあって文句無しでした。
トマトのフリット 海老??って思ってた杉谷さんは食べてびっくり。トマトの天ぷらだ!!って(‐^▽^‐)まわりはサクッ!なかはふんわり甘いトマト。
すべてトマト使用でとってもヘルシー!ですが、意外にもボリュームがありました。メニューも決められたものでなく、何点かから選べるものうれしい。
「マリア・カラス」フォアグラ黒トリュフおコンソメのパイ包み焼き 出された瞬間から、パイ包みになっているというのに、トリュフのいい香りがします
今回、食べてみたかったのがコレ。ヤマシギという野鳥です。鳥類の中では、ジビエの王様と呼ばれているそうで、かねてから食べてみたかった一品。
イベリコ豚のサラミと野菜のピクルス これが好きでおかわりしちゃいました。甘く漬け込んであるので、酸味は少ないですが、ハーブが利いた独特の風味です。
えぞ鹿とフォアグラのテリーヌ 鎌倉野菜達と これオススメ。珍しいお野菜がたっぷり添えられているのがすごくおいしい。食べ応えあり。フォアグラもおいしい♪
皿の上に、鮮やかに山しぎの、頭から足まで並び、全ていただける。 濃厚な赤ワインソースで。頭、足…… 食べたい部位から、がっつく。狩猟民族になった気分。
ちなみに、魚は『平鱸』、パイ包みになっているゴロンとしたのは『山鳩』、中はそのまま肉ではなく、トリュフやフォアグラなどと合わせてあるという手が加えられている逸品
”私ったら今高級なフランス料理のお店にきてるよー”と胸高まる(笑) お料理はおいしかったな〜 特に自家製スモークサーモンを使ったパスタや牛フィレ肉がおいひ〜
肉料理は牛ステーキ粒マスタードソース デザートは洋ナシのコンポート・グレープフルーツ・りんごのタルト コーヒー そんなコースメニューでした
カナッペ・帆立のグリルも焼き加減・塩加減共に◎ 自家製スモークサーモンのクリームパスタが しつこくない優しいお味で一番気にいった!
オードブル、メイン(お魚料理・肉料理の2品)・デザートです。どれもため息が出るほど美しかった。いつまでも眺めていたいくらい^^
お店は、クールな内装で、そこにアンティークの家具や絵画などを配置して、楽しくガヤガヤ、そしてまたエレガントに食事をするには最高のセンスです。
このソースをイベリコ豚につけて食します。最初は甘い香りがふわっと包み込むのですが、あとにピリッとマスタードの辛味と香りが広がり、イベリコ豚によく合います。
前菜のテリーヌですとても美味しかったです。サーモンとタイでしたね。ソースは、みかんのソースでなかなかあいました。話に夢中になり、前菜しか撮るの忘れちゃいました。
北海道産COMOX これを選ぶためにもかなりの時間を費やす3人組(笑) (3人ともかなりの肉食( ´艸`)???) 4択のお肉でかなり悩んで北海道産に決めました
次に出てきたパスタも特筆すべき一品オマール海老とあわび茸、フレッシュトマトのピチでする。ピチというパスタは初めて食べましたが、例えればイタリアのおうどん。
本日沼津港より入荷のお魚のカルパッチョヒラメでした☆マッシュルームがお魚のうろこみたいのに並んでて綺麗〜間にルッコラが挟んであって、胡麻風味でさっぱり。
お店の雰囲気も素敵なのです。黄色いスツールにアイボリーな壁。そこに掛けられている 油絵は スカレッタ(はしご)で、画家でらっしゃる マダムのお父様の作品。
リストランテ・スカレッタはエレガントだがカジュアルな食事にも最適で、友達や同僚、ビジネスなど多方面に予算もそれほど高くなく利用できると思う。
カルパッチョ。この日はたしか平目。おとなりはホタテと白子の前菜です。違ったかな?焼いたトミーノチーズとトリュフ。左はブロッコリのパスタで右はリゾットです。
デザートは、チョコレートムースと、マカロン、メレンゲをつかったアーモンドのお菓子。軽い感じで、食後に丁度いいです。うーん。満足度は5点満点中3.3点かな。
このレストラン、店の入り口には活花があってそれは丹精して活けられていることがひとめでわかるものだった。こういうところの手を抜かない店が、私は好きだ。
ティラミス&キャラメルのジェラート どれもこれも美味しかったデス(*^_^*) また(おしゃべりに)来たいお店に仲間入り☆
日替わりのメインは、国産牛のグリル。日替わりのメニューを聞いて、迷わず注文してしまいました。おいしいお肉で、ランチでこのお肉が食べれるなんてと驚きました。
みんな気さくで、お店は広くて清潔だし、この量(シャンパン、パスタ、メイン、ドルチェ)でこの価格(2,800円)はお得だし、なによりおいしくて感動!
イタリアの家電メーカー、デロンギが経営する、カジュアルでモダンなインテリアと、フレンドリーで楽しいサービス、シンプルな味わいのイタリアン。
生ハムとモッツァレラチーズ。生ハムがめちゃめちゃおいしー。しょっぱすぎず。そしてジューシー。エビとホワイトアスパラのリゾット。ホワイトアスパラがシャキシャキ。
パスタは、ホタテのクリームパスタ。デザートはコーヒーのケーキと、バニラのアイス 楽しい居心地のいい空間で、美味しいランチができるお店でした
お魚料理。。。ワカメしか見えてないけど この鯛は娘に半分以上食べられた。和牛のカレー(かなりプチサイズ)絶品 そしてデザート、玄米のブラウニー これまた絶品
焼きすぎないふんわりとした鱸に、さっぱり目のトマトソースがおいしい一品。デザートには、紅茶のケーキがつきましたが、パサパサしてていま一つだったのが残念。
そして キター お肉料理 神戸牛なのですが 等級はA5を超えるもの このかたまりで20万円だそうです
料理の説明も日本語のたどたどしい外人がしていて、まったく要領を得なかった。もう雰囲気だけの演出は飽き飽きなので、まっとうなサービスをお願いしたい。
特製赤味噌デミグラスソースがコクはあるのにしつこくなくて、ホカホカご飯食事にぴったりでした。
こちら、同行者がオプションで食べてみた『生うにの天ぷら』です。大葉に包まれて出てきます。1口で終わっちゃうのにこれだけでいくらだと思う(笑
御飯・赤出汁・香の物・デザートのコースです。テーブル席だったのでゆったりと食事ができ、胡麻油で揚げた、揚げたての美味しい天ぷらを堪能することができました。
美味しかったけど、主婦の目としては、野菜が多くてちょっと割高かな?一番美味しかったのは、最初に出てきた、車海老の頭。香ばしくて柔らかで絶品でした。
中でも白眉はじんわりと甘い海老、さくさくとやはり甘いれん根。もちろん別注の丸十(さつまいも)はほくほくの極みで、ブランデーをたらすと、ほとんどお菓子である。
エビたそ。塩がおいしぃ。やっぱり天ぷらはいいですね。だけど、値段の割に山の上さんはイマイチかなぁ。意外に地元の天ぷら屋さんが美味しいことに気付きました。
意外とどれもしっかりとした味付け。ご飯は豆ごはんで塩味が絶妙。お友達はお替りしていました(笑)
味覚にも6thセンスがあるとは思いもよりませんでしたよ〜! 世の中、いろいろ侮れない感じです。というわけで、私が注文したのは3段重ねで出てくるお弁当です!
和食屋さんには珍しくテラス席があって、芝生から見上げて気になっていたのよ 今日はテラス席が運良く空いていました ラッキー★★
最後のしめは・・・デザートです こちらのデザートはサツマイモのムースに白ワインのゼリーとヨモギの麩まんじゅう うーん なんて シャレオツなんでしょう
なんとフグの皮のしゃぶしゃぶやフグのお寿司などにも調理して下さり、どちらも初めて食べました ちょっと感激!!です。
蕎麦は太さが均等で細め、角が丸みを帯びている。手打っぽくないな。麺は普通。量はやや少なめ。つゆは出汁が効いていてうまい!
蕎麦とミニ丼のセット(1380円)を注文しました。量は若干少なめな感じもしますが、お腹一杯になりました。ランチでもそば湯がちゃんと付きます。
選んだのはスパイシーカレー蕎麦.辛いけどさらっとスープカレー状でだしがきいてておそばやさんのカレー!薄切り肉とネギもたっぷりで味がしみこんでておいしいかったよー
カウンターだったので、その都度揚げあがりを熱いままいただけた 魚、海老(二尾)、ピーマン、タマネギ、かき揚げ・・・美味しくいただいたよ。お腹い〜っぱい。
天ぷら6品とホールトマトのサラダ/味噌汁/ごはん/漬け物、と言うラインナップでボリューム満点でした。天ぷらは熱々の揚げたてを運んでくれるシステムで、満足でした。
最後のえびがごろごろっと入ったかき揚げがやっぱり好み〜 ごはんひとくちお代わり。軽めにあがっているので重たくない〜満足なぷくまんでごちそうさまでした(^人^)
穴子丼限定20食を目指して走る!丼からあふれる穴子。味はしっかりついていますが、卓上の塩をつけると美味!(塩の種類によっては微妙!)これで1001円です☆
ここは、天ぷら用に味付けが4種類用意されています。‥靴弔罅,世靴旅瓩蟾發、まろやかな味わい お好みで大根おろしを入れて⊆然塩 ミネラル豊富な赤穂の天然塩
そしてお蕎麦は、ソバキチ名物『夜鳴き蕎麦』1,000円にしました たっぷりのお肉と、あんかけの汁が最高でした ゆずがきいていて、うまかった〜
肴の一品目は肉味噌のしゃもじ焼き野菜添え。ひき肉を混ぜた味噌をしゃもじに貼り付けてこんがり焼きあげる、高血圧には禁断のアイテム
牛バラ肉がたっぷり入った、とろみの利いた鰹出汁のお蕎麦です。〆にぴったりなお蕎麦でしたが、、お腹空いてたので最初から頂いてしまいました。
冷やしトマト、ポテトサラダ。まぐろのぬた。お蕎麦屋さんのつまみには見えませんね。ザ・居酒屋メニューな感じ。
長芋の天麩羅は美味しかったですね〜。あとは、まあまあって感じかな〜。まあ悪くないです!ただ、狭くて落ち着かないのと店員の要領の悪さが・・・。
蓮の穴にカレー味のひき肉が詰められていて、想像通りフツーにうまい 帆立 肉厚でしっとりした帆立は甘くて今回食べた串揚げの中で一番おいしかった。
串揚げはすべてお任せ。嫌いなものだけ事前に言っておけば外してくれる。えびのしそまき、谷中しょうがの肉まきなど、どの串も洗練されている。
30種類以上ある串揚げのうち、帆立や海老のシソ巻き・蓮根・黒豆など12種類を頂きました。寒い日に食べる揚げたての串揚げはどれもとっても美味しかったです(^^)
串揚げといえば大抵どこのお店でも、野菜スティックとキャベツが付いてくるけれど、ここはおかわり自由で、自家製の味噌だれをつけて食べるのが美味。
ランチメニューの“季節のごはん” (1,200円)を注文してみたのですが、豆腐カツに柚子しょうゆがかかった、しっかりごはん。これが、予想以上にオイシイのです!
まぁ〜前半の綺麗な画像だけでもご紹介 生ハム 砂肝の煮込み くわいチップス ホロホロ鳥のもも焼き これ以外にウズラも頼んだけど、どっちも絶品でした
今夜はダンナの友達3人(うち2人は東京組)+ダンナ+私でご飯。新丸ビルにある「萬鳥」というお店へ。オーダーしたのはコース料理&サイドメニュー。
バルバリ鳥、じゅーしーでうまい! ワインをいただいてたので、チーズの盛り合わせ 白カビと、カンタルと、なんとか、ってやつ。もー、全部うろ覚え。
こちらの唐揚げ、皮のパリパリ具合が良くて、味もしっかり付いていたし美味しかったです。デザートにアールグレイのアイスクリームもついていて、お値段1200円でした。
若鶏のもも肉の照り焼きの丼(鶏そぼろ、千寿ねぎ、ししとうが乗ってます)に温泉玉子、小鉢、みそ汁、デザート(今日はコーヒー味のアイス)付きこのお店は美味しかったな
不思議な味のする唐辛子の入った”しま唐辛子酢”♪ 先輩が最初から入れるとこの味になるから、半分食べて、その後この酢を入れるの〜と言っていた。
お母さんが作ったごはん、みたいのが食べたくなると沖縄出身ではありませんが、ここに足が向いてしまいます。なんというかちゃんとした一汁三菜の日本のごはんなのよね
本店で食べて感動した、沖縄の田んぼで作るサトイモ、「田芋(ターム)」で作ったコロッケみたいな食べ物で、これは流行る!と思っていたが、やはり新丸ビル天でも大人気。
美味しそうなラフテー丼。価格は1,200円です。丼の他にもサーターアンダギーやごま豆腐なども付いてお得な感じですが、こちらのセットにはもずくは付いていないよう。
「麩チャンプルー」 もずく、ゴーヤの天ぷらなど。芳ばしくて美味しい!ただ、意外と油を使っているようで、半分食べたら満足感でおなかいっぱいに!
バレエクラスの後にお正月なので両親と伊勢丹の「正月屋 吉兆」へ。お正月のお料理はとても見た目もきれい。これでは、増えた1kgがなかなか減らないです…、少々反省。
店は日本昔話に出てきそうなおもむきのある家屋。アガリクス茸の天ぷらは初めていただきましたが、美味しかったですwwアワビの天ぷらを食べて幸せ気分でしたw
入って驚きました。お店はカウンターが10席、お座敷が一部屋、目の前には蝶ネクタイをした料理人さん。店内に剥き出しになった梁も相当年季が入っている・・・。
栗は渋皮ごと生のままじっくり揚げてあり、ホクホク。稚鮎はほろ苦くてなんともいえない香ばしさ。私の一番はパセリの天ぷら!江戸前天ぷらの神髄を見たような気がした。
最初に出てきた海老で、完全にノックアウト。何この揚がり具合。中はレア、まわりの衣はサックサク、絶妙。
茅場町にあるてんぷらのお店「てんぷら みかわ」へ なかなか予約がとれないと有名 白子のてんぷら 美味しかった…
私が、日本のすべての飲食店で、紛れもなく1位の一つと大絶賛するお店の一つです。世の中でこんなにおいしいものがあるんだろうか?というくらいの毎回の感動です。
ランチはお弟子さんが揚げているのだけど、それでも十分おいしかった!目の前で揚げたばっかりのをホクホク食べるのって至福☆
才巻の頭は、他にはなかなか見ることのない"味噌つき”で香ばしい。アスパラは水分が抜けるほどに揚げ、その香りをぎゅっと濃縮させたもの。
率直な感想としては、どれも美味しかったのですが、また足を運びた〜いと思わせてくれる料理がなかったのが残念です。
ミシュラン2ツ星 この店で供される野菜はご主人、江崎新太郎さん自ら畑や山に行き探し求めた“本物の有機野菜”
最初のアワビから、おだしが素材に本当によくしみこんでいて、日本人に生まれて、この丁寧な仕事を味わえて本当によかった!と思うことしきり。
うどんは自然薯を皮ごとすりおろした物を練りこんであるそうで、ものすごいコシがありました!これは自宅でマネできそうなお料理ですよね。
ミシュラン★★の野菜は相変わらずの美味しさでした いつもは美味しい最後のご飯が米麺だったのがちょっと残念
和牛肉じゃが 塊の肉を使用して、ホロホロにとろける柔らかさ!!!! 私にはちょっと味付け濃い。大きめカットのにんじん・じゃがいもだからちょうどいいのかな。
レバ刺しもぷりぷりしてておいしそうだったのですが、「う」っとなり箸を緊急停止。金目の煮付けはちびちび食べました。あー、おいしい。
食材は新鮮でどれ食べても、とっても美味しかった♪ 馬刺しが最高(-^□^-) 居酒屋ぽいけど、落ち着いた感じ!!のお店でした♪
コースはどの料理もおいしかった。あげぎんなん、おひたし、しらす豆腐、お刺身などなど。で、メインは煮魚、この厚みは家では無理でしょう。
たばこをカウンターみたなところで吸えるんだが、思いっきりおひたしとかに煙りかかってるし!!!みたいな。腹立つというか残念なお店です。
お肉料理が合わなかったです… オリーブオイルの香りと、お肉のレアな感じが、負の相乗効果で…泣 せっかく良いお肉なのだから、シンプルにいただきたかったです…
店内へ通されると、真っ白な壁×アーチ型の天井×そして、ミュシャの版画があちらこちらにかけられているモダンで落ち着いた空間が広がっていました。
季節の食材を使ったお料理はどれも美味しく、大満足でした そして、盛り付けや食器に至るまで素敵で見た目でも楽しむことが出来たのも嬉しい・・
お皿はウェッジウッドで統一されてました。お料理に合わせて、食器も楽しませてくれます。贅沢な空間でお食事のはじまりです。美味しかったぁ、 フレンチいいです
真鯛なんて淡白だし、どこで食べても一緒じゃん?と思っていたのですが、この日に頂いたものは身に旨みがギュッと詰まっていて、びっくりするくらいおいしかったです。
料理はどれも薄味なので、野菜の味を十分に楽しむことができました。僕は京風の料理のことは良くわからないので、これが本当に京風なのかは良くわかりません。
目の前では板前さんが何人もいらして、仕事ぶりを見てるだけでちょっと楽しいです!お味も薄味なんだけど、しっかりしていてとってもおいしいです♪
メインのだし巻き玉子はふわっふわで上品なダシで、まだほんのり暖かくって塩加減が絶妙で甘味もあって、もうもうとにかくおいし〜んだけど・・・こんなにいらない。
だし巻き卵以外におばんざいが3品、漬物、ご飯、お味噌汁がつく。どうもご飯はおかわり自由っぽい。今日、おかわりをしている人がいた。
淡泊なお味だから、お肉のような感動はないものの3時間かけてあれだけ食べても歩けなくなるほどお腹が苦しくならないのは日本料理の魅力の1つでもあるよね。
今日のぴか一は写真の鰤の煮付け 出汁で炊いた薄味の煮付けに、フェンネルがあわせてある このフェンネルがなんとも合う。美味し
メニューがないので 何が出てくるのか楽しみですし、何しろ、素材を大事にしたやさしい上品な味付けで、いくら食べても太らないのでは?と思える
この野菜のとろみ鍋は、土鍋で麦・大豆・ちぢみほうれん草・葱・スティックブロッコリー・粟麩などの沢山のお野菜を、優しいお出汁の利いた地で炊いてとろみをつけてある。
魚類も新鮮で美味。最後の〆は炊き込みご飯かお粥ですが、どちらも一口ずついただきましたがお粥が私の疲労した身体に最高に優しく染み渡っていきました。。
一拍おいたタイミングで炊き合わせの野菜の鍋が登場するあまり見ない野菜だけど、それぞれ独特な味わいがあっておいしいお汁もいい感じ
特に気に入ったのは、厚いベーコン&ほうれん草と、すごく大きな牡蠣とブロッコリーのバター炒め。で、しめに食べた豚、イカ入りお好み焼き〜!
お好みのソースをつけて食べるのだけど、どれも新鮮なネタばかりで、余計な味付けは一切無く、焼いただけのものはコテツさんもパクパクいただいちゃいました!
お肉、ロブスター・たらば蟹等の魚介類や新鮮な野菜の他、焼き寿司などもいただけます。いずれも好みの食材を選んで、シェフに目の前で焼きあげてもらえます。
ホテルに戻り20階にある食事の場所へ。見晴らしのいい場所でした。目の前の鉄板で次々にいろんなものを焼いてくれるので、できたてを食べることができて嬉しい〜〜〜
好きな食材を取ってくると、シェフが鉄板で目の前で焼いてくれます。食べ放題なので、ヒレ肉を6枚にサーロイン1枚完食しました(笑)
芝麻醤(練りゴマ)の香りがよい担々麺(辛みを強調した「重慶担担麺」もあります)濃厚なスープ。けっこう辛さはありますが、油分が少ないので、意外とあっさり飲めます
『八宝茶』というお茶をパフォーマンスしながら淹れてくれます。何倍も飲みました。四川コースにしましたが海老ちりが特に美味しかったです!
メインは麻婆豆腐。どうやったらこんな大人な味に仕上がるんだろう。ぴりっとくるのにしつこくなくて、すぐに白いご飯もらっちゃいました。
”ティーマスター”による茶芸職人の芸術的パフォーマンスで八寶茶のおもてなし。八寶茶は、コレステロールを下げ、血行を良くし、免疫力を高めるといわれています。
週末のランチ「楽山コース」(¥2,940)をいただきました。これは絶対お得です!おすすめ!山海珍彩碟 海の幸、山の恵みの彩り前菜 …香味たっぷりの海老がイイ!
おまけでシュウマイをいただきました。味がしっかりついています。 デザートは杏仁豆腐、解けているようなまろやかさです。
安定したお料理。皆、食の趣味が合うので注文も割らない。ウエスティンの雰囲気って、やっぱり好きだなと改めて。
この坦々麺、裏メニューなので、メニューにはのっていません。「冷」か「温」が選べるので、寒かった今日は「温」で。濃厚なごまがトローリ。おいしくいただきました。
「イセエビのチリソース」。芝海老とはまた違う食感がいいですね。「たんたん麺」。これは、「龍天門」お得意の麺類だそうです
フカヒレスープですが娘達用に頼んだスープのほうが蟹や海老たっぷりでおいしそうでした。海産物の塩味炒めでした。どれもモノがよくておいしかったです。
他の普通の焼肉に比べて、間違いなく美味しい。 店内はそれほどきれいではないので接待というより同僚とがっつり食べたい時に使うのがいいだろう。
混みすぎて一時間でお店から出され 急いで食べたので何を食べたかよくわからなかった節もありますが・・ 前もって予約すればゆっくり出来るそうですタイ
とりあえずコーラで乾杯。レバ刺し。特上カルビ2600円。うまいけど、高いでしょ。。。上ハラミ。色々食べてみましたが、美味かったです。
ここのお肉は、もちろん脂がのっていて味も濃厚なのだけど、なぜかさっぱりしており、食べでも食べても全くもって気持ち悪くならずいつまでもおいしくてびっっっくり
とどめはやってきました、霜降り大サービス 「いちぼ」 肉に合わせた厚み、そして塩コショウ、はたまたタレ。もうしばらく他で肉は食べれなくなりそうです!
私のブログを読んで、どんなワインが好きそうかを判断して、ワインをセレクトし、オリジナルラベルを作ってくださったのだそう。そこまでする?って、驚いてしまった。
ラムのロースト↑ ナヴァラン風とゆーことで、煮込んだお野菜がついてて、いい塩梅の仕上がり
メインダイニングでの美味しい食事からテラスへ移動してのスペシャルデザート、初めて行ったお店とは思えないほど、終始スタッフの心温まる「おもてなし」で溢れていました
ウワサどうり感動の連続で、また特別な日に行ってみたいです お料理も美味しいのですが、このお店のホスピタリティは素晴らしいです 最高です
このお店のコンセプトは「わがままなお客様こそレストランを楽しむ上級者である」であり、お客様のご要望に対して「NO」と言わないのだそう。
ハーブの香りがする”おしぼり”に始まり、メインダイニングでの美味しい食事、テラスへ移動してのスペシャルデザート、スタッフの心温まるおもてなしで溢れていました。
「人気No.1 土鍋炒飯」目の前でチャーハンとあんかけを混ぜ合わせてくれますぅ!何気に海鮮がごろごろと沢山入っているのが素敵(*^-^)
料理はおいしいし、接客が丁寧で心地よくて、すっかりファンに お料理、張り切って写真を撮ってきちゃいました
お食事は 沢山は頂かなかったのですが 美味しかったですよ〜。。。それよりも ワインの種類の豊富さに 唖然とした覚えがあります
とにかく楽しみにしていたから、とにかく頼む頼む(笑)前菜、パスタを2種類ずつ。魚とお肉を一つずつ 完全にザ・大満喫
ウエディングケーキのようなバースデーCAKE バースデーには写真のサービスがあったりサービスの行き届いてるお店です。ケーキ&お花ありがとう☆
味は、すごくおいしい!って訳でもない気がしました。期待しすぎたせいか、もともと中華をあまり食べないので、比較できないせいかもしれません・・・。
車海老がイチオシに美味しかったので「車海老のチリソース」を頂きました。これで車海老メニューは制覇です。少しピリ辛ですが美味しかった(参考価格5.460円)
牛肉の辛子煮 少しだけ気を使ってご飯はお粥にしたけど 結局、食い過ぎたみたい あーっ、お腹が出っ張るーーっ でも、しあわせっす
これを食べに来たのです。フカヒレを裂く感じもたまらない。さくっと噛み切る歯ざわりもナイス。コラーゲンを補充している満足感もいい感じ。
ちなみに遥海家はふかひれの姿煮が苦手なので、あんかけご飯をチャーハンに... 上海蟹の姿蒸し1匹を紹興酒漬けに変更してもらいました。
お肉の付け合せはスナップエンドウ。春が来て、私が食べるのはスナックエンドウ。もう、春なのですね。お肉はサーロイン派とテンダーロイン派に分かれました。
最近は○○牛とは言わず等級で区別するらしいです。目の前の鉄板で焼いてくれます。マスターのグルメ談話を聞きながら、いよいよ出来上がり さすが最高の味、美味でした
2人でササッと白ワインを飲み干して・・・ いってしまいました日本酒 私はミチサカリを 岐阜のお酒でからくちだけどすんごーく飲みやすくてグイグイ
づけのマグロも、ホタテも品の良い味。最後はまこがれいの煮つけでご飯とお味噌汁とおつけもの。常連さんが多いお店なんだろうな、、という印象。
ウメモトの上海蟹料理は最高です。もちろん上海蟹料理以外も美味しいですし...ミシュランはよいセンスをしていると思ってしまいます。
春巻好きなんですが、中のえびがぷりぷりでした。それ以外では、左)大根パイと(右)上海大焼売。焼売は、かなり大きかったw
最初の1品がこちら。半身分もあるなんて、贅沢でうれしいです☆とろんと甘い蟹みそを堪能しつつ、蟹だし、中華だし、やっぱり食べることだけに集中してしまいそうな予感。
私が写真を撮っていたので、蒸す前の上海蟹をわざわざ持ってきて下さいましたw 全部オスだそうです 手前の大きなものを姿蒸しで、小さいものは他のお料理に使うそうです
今回オーダーしたのはフカヒレづくしのコース。お値段も相当いいが、年に一度くらいはこんなゴージャスな料理も素敵かも。
今回も料理、ワイン、サービスどれを取っても素晴らしく、東京イタリアンの完成形、との感を新たにした。ミシュランの星は落としたけれど、そんなことは全く関係がない。
お肉は4種の中から仔羊をチョイス。シェフが牧場にお願いして育ててらっしゃるそうで、クセのない柔らかくて繊細な肉質です。
3種類のラグー。羊と、・・・忘れました イメージしていた肉々しいラグーより、茸系の味が全体に染みわたっており、あっさり和風っぽい味わい。
季節の食前酒は金柑テイスト。さっぱり飲みやすく美味しい白ワイン。オーダータイミングに「?」はあったけど、シェフからのご挨拶やスタッフの対応はいうまでもなく丁寧。
メインは豚肉にしたのだけど、かみ締めるほど肉汁がじゅじゅっと口に広がり、またまたに――んまり。これに、焼きたてほかほかのパンにも際限無く手がのびてしまう。
鉄板焼を焼いてくれるシェフの方、とても感じがよくてよく気がついて素晴らしかった〜。鉄板焼って目の前で焼いてもらうし、こういうところが満足感を左右します。
ここはオープンキッチンになっていて、目の前でシェフが調理してくれます。「恵比寿ハンバーグ」も、いつもはすぐに完売してしまう人気メニュー。ラッキーです。
私のコースのお肉はオージービーフでした☆焼く前から美味しそうでそのまま頂きたかったくらいの帆立。立派です…!!やわらかくて美味しくてほっぺ落ちそうでした♪
茶とベージュを基調とするシックで落ち着いた店内。食事が美味しいので白、赤ワイン2本フルボトルで飲んでしまいました。また酔っ払いに・・・
アワビの塩蒸し 和牛サーロインとフィレステーキ 食事 デザート コーヒー 写真の手前左がサーロイン、右がフィレです。全て言うこと無し。美味し過ぎです
鰺フライ(2000円)、確かに身は厚く大きな鰺のようですが、肝心の鰺の風味というか味を感じない。
こうやって愛媛から遠く離れたお店の方がわざわざ奥地あじを選んで下さって、それが(ミシュランに限らずですが)世間から評価してもらえるというのはうれしいものですね。
お鮨屋さんでつまみをお願いするのも良いですが、おざきさんのようなお店であればお料理のバリエーションも、お鮨も、両方が楽しめます。
コース途中でマグロの握りが2カンでるのですが、その日は横山さんの高台がかなり高い角皿に、銚子沖の本マグロが登場!とろける美味しさで気持ちもとろとろ☆
鮑とつぶ貝の小皿からスタート。毛蟹の甲羅焼きなどというものあって、途中2貫だけ先に鮪が登場。そのあとまたお刺身や小皿がつづいて最後に握り。
つやつやのお寿司 この蟹が一番おいしかった いや、アナゴにぎりも捨てがたい すっぽんのスープ 精力付けてパワーアップ
ジビエ料理を楽しみに行ってきたのですが、思わぬ収穫がありました。スペシャリテでもある「幻の卵の半熟蒸し トリュフとフォアグラのソース」が本当に美味だった。
お料理については、予約の時に、どのコースにするか、というのと、苦手な食材等を伝えてあるので、当日決めるのは、ドリンク類のみです。
王道のフランス料理とはこういうものなんだ!と唸るお皿の数々 特にフォアグラ・イノシシ・鴨ってフレッシュだとこんな味がするんだ〜 と概念を覆す味でした
流れはお任せ、摘みから握りが出ました。美味しいからハーフシャンパン、ビール、ハーフ白ワイン、日本酒、芋焼酎、フルに飲みました。飲み過ぎたぁ〜。
初めてのお客さんでも温かく迎えていただきました。今日の一押しとしては、1品の中では、生トリ貝、しゃこ、あわび、ジュンサイのカップ、お鮨はどれも一工夫です。
若いお弟子さんの接客や、奥様の接客も良かっただけに、親方自身がかたよった接客をしている事に気がついていないのは大変残念です。
半年ごとくらいに改良されるシャリと鮨酢。つまみ優先の鮨屋が増える中で彼は鮨にこだわっている。今日は鮨をしっかり食べたい時、私はなかむらを選ぶ。旨い鮨屋だ。
これまでとはちょっと握りの印象が変わりましたが毎回新鮮な思いをさせてくれるお店です
相変わらず美味しいつまみの数々。いつもの鮑はもちろんのこと、とても美味しい鮟肝に感動。のどぐろも本当に美味しかった。
摘みの蛸や鮑はよく仕込まれていて、特に鮑の奥深い味と香りは素晴らしかった。シャコはとても柔らかい。握りで鮪も、赤身、中トロ共にいい。
刺身はブリと鯛。鯛もうまいが、このブリ、絶品。下には、より脂ののった身が隠れており、片面だけさっとあぶってあった。感動。
この店に初めて訪問するなら羊があまり得意でない人もお店のスペシャリテの仔羊のパイ包み焼きをオーダーして欲しいと思うくらいお勧めです。
ひと皿めは、トリュフのラヴィオリ包み、栗ソース。ソースは甘くて、トリュフはしょっぱくて、いわゆる甘じょっぱいハーモニーです。
前菜が出てくるまでに1時間20分。2時間たっても魚料理【アイナメとウニのグラタン アメリケーヌソース】は出てこず。ありえないでしょ。
京橋駅すぐ近くにある「シェ・イノ」にいってきました。重厚な入り口で、とてもゆったりと食事ができるスペースで、季節のお花が飾られ素敵でした。
この日は オードブル メイン デザート コーヒー の4,830円をチョイス。ソース使いがしっかりしていて、ボリュームも充分あります。
ごぼうのスープ。これが絶妙においしい。ミキサーを使っているので、もったりとごぼうの重みと味を感じる。泡のカプチーノ仕立て。
ファッションパトロール(アメブロ)でおなじみのknoさんとymgさんと新年会パワーランチ素晴らしい眺望と味に幸福感いっぱい♪ でした。
ジュースとコーヒーとパンで2772円・・・・・・ いくらなんでも・・・・・・ 帝国ホテルより遥かに割高感が まあ景色はいいんですけどねぇ
パッションフルーツのソースで和えたスモークマグロのタルタル お魚大好きなものでww 全体的に量が多めですが、本日も美味しくいただきましたw
めちゃ美味しかったですヽ(´ー`)ノいつもは「頭が痺れる味」がするフォアグラも初めておいしく感じました。メインの牛フィレ肉のローストとかもう最高!
ミルクパン これが噂のミルクパン 焼きたてでモチモチ、そしてミルクの甘い香り 確かにこれは美味しいパンです
フォアグラのラビオリ。このレストラン、お皿もオリジナルデザイン。 これは三つ葉のクローバー柄だけど、一つだけ四つ葉のクローバーが描かれているのです。
帆立貝のポワレ サラダ仕立て そばの実入り東洋の香りソース、と、フランス産栗のスープ セップ茸のフラン添え。栗のスープはトリュフの香りが効いていてとても美味しい
メインは魚と肉からのチョイスですが、私達は4人全員肉食でした!(笑)岩手産ハーブ豚のグリエ、わさび風味、さつま芋のニョッキ添え。これも画のように美しい一皿!
ちょっと、ここ、すごくおいしいではありませんかーーーーーっ 最近は和食好いていたのでフレンチなんてめったに行かないのですが、とても感動なお味でした。
河豚ちりの後には、〆の雑炊ですが、これまた、絶妙な塩加減。一緒に出てくるお漬物との相性がピッタリです
・たっぷりのあん肝ダレに高等ねぎどっさり どろっと絡めてもよし、ポン酢でもよし ・煮こごりは驚くほどの弾力あり 噛むほどに味が染み出るイチオシ
まず・・・・・・ふぐ刺し。おなじみポン酢と、そしてあんきもを擂ったやつに付けて食べる。(激ウマ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜祝)
やはり、甘みがあって・・・良い河豚なのがわかります。(私にでも)白とらふぐを選んでらっしゃる。河豚は良質のタンパク質でダイエッターにも安心。
だいたいポン酢が濃すぎる。こんな味が濃いポン酢につけたらフグの味わいなんか飛んでしまいます。いや、味わいがないフグ質をごまかせるとの戦略でしょうか。
追加料金まで払ったが特別ウマイというわけではなかった。メインの肉料理を食べてないので判断しづらいが全体には想定内のデキ、まだ頂点の域には達していません。
この日、食べた二つのテリーヌを紹介します。左は、鴨のコンフィとポテトのテリーヌ。野菜の味が豊かです。ピクルスとインゲンのサラダがそえられ、さっぱりした味わいです
テリーヌがメイン?と思いますが、充分満足しました。それに一杯の野菜が食べれて、なんともヘルシーなランチでした。
スープは生トリュフとかぶ。これが美味しかった!トリュフは全然臭みがないし、スープはちょっとあわ立ててあって食感もよし。しかし何味かはよく分からない。。。
テリーヌが最高!に美味しいこのお店。2週間以上熟成された田舎風テリーヌに惚れました!!テリーヌなのに暖かい一品!鴨のコンフィとジャガイモがベストマッチです。
来店前は密かにテリーヌの脂っぽさを心配していた私でしたが、全く取り越し苦労。テリーヌのコクとスモークチキンのハーモニーで脂感を気にせずおいしくいただきました。
正直、既にフライとなった鰯を柳川にしているのでちょっと驚きましたが、しっかり出汁も効いていておいしい。きちんと素材の味を感じることができます。
大きな鰯を見てしまっているので、それに比べると随分小さいのですが、身がふっくらやわらかくて美味しい。丁寧に煮上げてあって煮汁ににごりはなく、鰯もつやつやです。
2人共鰯の刺身定食 お刺身が新鮮で美味しい! ミシュランなのに ミシュラン1ツ★なのに 刺身定食800円で大満足でした。
客が沢山いてもお構い無しにお弟子さんたちを怒鳴りつける。客も身を縮めて食べているような感じ(笑)です。もう数年前になりますが、本人に注意したことがあります。
900円の柳川鍋定食以外は、どれも800円でいただくことができる。大勢でメインをシェアして食べるのもよし、個人で小皿で追加注文するのもよし。
仔牛肉のロースト 野菜のプレゼ。お肉ももちろんおいしいですが、人参がスゴォク甘いです ソースも自然の味がして、おいしいです
タルタルの中に、奥の薬味を全て加え混ぜていただきます。この2品ともワタシの好みにドンピシャだったので最高にシアワセな気分に。特に牛肉のタルタルが最高でした。
シャンパンは「Champagne selection Alain Ducasse」というそうです。日本ではここブノワをはじめ、数店舗でしか飲めないそうです。
サーモンのマリネとブリニ&鶉とフォアグラのドディンヌ ジュレ添え季節の地野菜サラダ&牛肉のタルタル 鶉の卵見た目もかわいらしいく、味も美味しいです。
毎月20日はワインが30%オフ!だそでその日をねらってまた行きたいな。なんだか後からじわじわとまた行きたくなってくるよなレストランでした。
この日は、スズキのポワレ。ソースは、バター風味。ベーシックながらきちんと旨みがあり、おいしくて、パンにつけてキレイに食べてしまいました。
根室、昆布盛の鮑 これがサイズ、味ともにGood 大原あたりの物に勝るとも劣らない鮑です 何せ産地名が「昆布盛」いかにも旨そうじゃないですか(笑)
特に天然ブリの刺身やカワハギの刺身は美味しかったです。その他白子焼きや天然アナゴ、カキのミニ、赤貝、平貝等も美味しく頂きました。
ミシュランガイドにはお店の写真は載ってない、載せられないのです。今回も一つ一つのネタの新鮮な味わいは期待を裏切らず。お出汁の凝った茶わん蒸しも頂きました。
ずいぶんと 久しぶりに伺いました。相変わらず 美味しく シャリがネタに合わせて変えられる工夫が増えていたり・・・久しぶりに寿司を堪能したぞ!!
バターはエシレので、やっぱりはっきり美味しい。エシレのかもってこと忘れてた段階でも美味しかった。尋ねたらやっぱりエシレだった。
真鯛のロースト サフランのリゾット添え 甲殻類のムースリーヌ すごくうまい。鹿肉のポワレ ソース カシス 根セロリとマロンのピュレ添えもの すごくうまいw
お魚料理のエイは、馴染みがなかった素材ですが、骨離れがよく、濃く仕上げたソースによく合っていました。
1975年にエリゼ宮にてV.G.E.に捧げたトリュフのスープ レストランのスペシャリテ パイ皮をかぶせて黒トリュフやお肉やお野菜の香りを閉じ込めた熱々のスープ
鴨肉。柔らかいんだけど、柔らかすぎず、鴨の風味もしっかりとあって旨い!↑ホントはこの頃はすでに泥酔しているので味とかは正直よくわかってないクセに・・・・
フォアグラのソテー♪セップダケ添え(珍しいキノコですが、最近よくレストランで使われているみたいですね)肉厚ですがさっぱり味がパルミジャーノの濃厚さと合います
アントレは栗のスープに浮かべたフォアグラのソテー。カプチーノ仕立てになっている栗のスープは濃厚でとっても美味しい。
メインの料理は シャラン鴨のロティ 季節の野菜と ジャガイモのクリスティアンを添えて 鴨のサイズが結構大きくてオドロキ、喜び の両方でした
『栗のカプチーノ仕立て フォワグラのソテーとベーコンの香り』です。フォアグラが栗の香りと相まって臭みが全くなく、ものすごく美味しい!
第二の皿。。 豚さんはシラーと 火加減絶妙でソースもとても美味しい! が、全体的にかなりポーション少なめ…。
水菜の煮びたし、前菜盛り合わせ、湯葉包み、刺身、ローストビーフ、蛤の小鍋仕立て、鰆の照り焼き、ご飯・味噌汁、牛乳かん以上、鱈腹になって帰ってきました。
私の今日の一番は、春野菜と魚介のサラダ たけのこ、わらびなどの春野菜と帆立、烏賊、海老などの魚介を炙りを程よいお味で品よく仕上げた一品
コレが本日の星メインディッシュビックリマークフレンチでは「ベガス」と呼ぶ・・・山鴫(シギ)のロースト レバーのタルティンヌとキャベツのコンポート。
炙り鮪のシーザーサラダ風 まぁるく切り抜いたレタスやハーブがキュート。殆どカツオに見えたけど、やっまりマグロ。美味です。
特に、私はフォアグラに目が無いのですが主人のコースも私のコースも果物とコラボしていてとっても美味しかったです。焼き加減や食感も言う事無し
一番印象的だった一皿は、「あんこうとネズの実のソース ちりめんキャベツと松の実」あんこうのブリブリした食感とキャベツの甘味、ソースが絶妙に合っていました。
マロンのアイスクリーム 濃厚でなめらかなマロンの甘みが口のなかに広がると・・・ 単純な私は、それだけで本当に幸せな気持ちになってしまいます
イベリコの生ハムも切り分けて頂きましたが食べるのに夢中で写真とるのわすれちゃった。。残念★ パンとオリーブオイル(なんか素敵なやつらしい)美味しかったです
可愛い上に美味しいとは憎いやつ(´・ω・`)b マカロンはフランボワーズ? 中には冷えたクリームとベリージャムが挟まれてた。 3層の構造が絶妙。
フルコース全12品、プラスオプションでイベリコ豚の生ハム。魚介系のお料理がとてもおいしかったです。メインは、好みが分かれるかも。私はソースがちょっと苦手でした。
コースはお魚が多くて品数多かったけど意外と食べれてしまいました。パンもオリーブオイルも美味しかった お誕生日なのでプレートに書いてくれた。
まずは、地中海サラダ。次に、イベリコ豚のチョリソ。最近、ずいぶんイベリコ豚ってはやってますが。。。結構塩っぱいですが、アペタイザーとしてはとってもいいです。
ここはお豆腐とごはんが美味しいの!素材の味が活きているというか・・・味付けでごまかせない分、素材の美味しさで勝負!という感じです。
■比率 女性:男性=6:4 ■利用 会食、接待、デート ■一言 ランチ時間は11時30分〜なのだけど、11時30分にお店に入ったら座席の半分が埋まってました。
お料理はほんとに珍しげな物が出てくるわけじゃなく、ただただ良質な茶懐石のお料理。最初の白酒がめっぽう美味しく、最後のゼリーまで、素材の良さにしみじみと味わった。
会席料理はやっぱり季節感満載です。今回は菊と松茸がたっぷり。ステーキの上に乗っているのはしば漬なんですがこれがさっぱりして以外や以外美味しかったです。
最後はワゴンから好きなケーキなどを選べるミニャルディーズ。タルト・シトロンや、マカロン、カヌレ等々いろいろ頂いたのですが、ケーキ系は期待したほどでは無く・・・。
31種類(確か)のお野菜と魚介のサラダ。一度にこんなたくさんの種類のお野菜が頂けるなんて[るんるん]でもちょっと茹で過ぎと感じました・・・
クエは高級魚でよくお鍋などで使われる食材です。“アラ”ともよばれますよね。ふんわりと火を通してあって美味しかったです。横に添えているのはフキ。
ラディシュに焼いたマスタードをまぶし土付きをイメージしてます。黒い鍋の中には 薫製にした、さわらが藁と共に盛られています。
店内のインテリアはシックな感じで、テーブルには店名の入ったクリスタルプレートが置いてあり、とても洗礼されたお洒落な感じでした!
一つの器の中に、酸味、辛み、旨みなど、味のメリハリがあり、食感も歯ごたえのあるもの、ねっとり柔らかなものなど様々で、極めて豊かな一皿でした。
彼女のチョイスに間違いはないと確信していたけれど、器も盛り付けも素晴らしく、どれもこれも「う〜ん!おいしい!!」と満面の笑みがこぼれるおいしさ!!
食材が良かったので、美味しかったです。からすみ、最高 フグの白子、最高 日本酒も、石川県と福島県のを飲みましたフカヒレと湯葉との小丼も、美味しかったです
一品一品が我を張って主張する訳でもなく、かといって互いを打ち消す訳でもなく、全体が渾然となった深みのある味の世界を創りだしている事にただ驚嘆でした。
ご飯が出るまでは量的に物足りなかったが、このご飯が葱と鮪と半熟卵、小エビのかき揚げ、ふかひれのあんかけの三種類からチョイスで、いずれもボリューム十分だった。
殻類の温製サラダ スープ仕立て ほとんどブイヤベースの一皿。海老味噌や蟹味噌がたっぷり入ったスープ、蕗の薹(初物)の苦みも相まって、シャルドネととても合います。
お店はこじんまりとしていますが、細やかなサービスが行き届いてとても気持ちよくお食事できました。ベネチアングラスのシャンデリアがとても印象的
前菜:長澤農園九条ネギと紅ズワイガニのスープサラダ 冷たいスープです。お肉j料理:マダムビュルゴーのシャラン鴨もも肉のソテー 白と赤のソース めちゃくちゃ美味い
皆は食前酒付きのコースを。食いしん坊の私は、当然メイン2種を頂けるコースを選択。もちろん別でワインもお願いしました(^-^)
スズキのソテー。バターがきいてて結構濃厚なお味。お店の人のサービスも気持ちが良くて、おいしくて見た目にもかわいいお料理にも満足でした♪
油が重くないので あっさり、な天麩羅という感じでした。 なかなか素材にこだわりがあり ちょっと高いですが、さすがの美味しさ、というところですねー。
太白胡麻油を頻繁に交換するのが、この店の天ぷらの軽さとさっぱり感の秘訣。とても衣が軽いので、食べ進んでも、いくらでもイケルんちゃうか?という味わいですわ。
一番上のはアスパラ。ホタテ、海老などなど具沢山で美味しい ボリュームは前よりも増えた!?と思うほど具沢山。とってもお腹いっぱいになります。
野菜とかき揚げをジュワーっと揚げて… 暫くすると若い方が、奥から丼にご飯を入れて登場。揚がった天ぷらを丼に乗せて、タレをかけて出来上がり。出てきましたのがコチラ
軽やかに揚げられた天ぷらは、野菜の旨味を十分にひきだしたモノばかり。苦い野菜はほろ苦く、甘い野菜はさらに甘く。〆の天バラもわさびを添えて上出来の旨さ。
最後におしゃれなカップでハーブティーのサービスまで おしぼりのミントの香りといい、女性受けがいいレストランである理由なのですね。
毒吐くつもりでは無いのですが、何故かこの日は何食べたのか、お料理全然覚えてないくらい、印象薄かったです。どの品も。w
お店の定番料理なのにぃ!この燻製 香りが控えめでちょっと・・・ でしたぁ 又は・本日の鮮魚、その日のスタイルこちらのほうが、美味しかったです!
前菜はあまりにも美味しそうで写真を撮ることも忘れてパクリと頂いてしまいました サーモン・きゅうり・トマトに山葵のおソースがかかっていて、とても美味しかったです
メインのお肉が普通というか、なんだか煮え切らないかんじで、あーやっぱり別のコースにすればよかった!と後悔したくなるような一品でした。
一番楽しみにしていたのは、それはそれは美しい農園野菜のテリーヌ。食べるのがもったいないほどキレイです。お野菜のうまみがギュッと詰まっていてすごく上品なお味。
私がいただいたカボチャのニョッキ。↑ニョッキを少し焼いたようです。すごいおいしい!最後にはイベリコ豚。トロトロでございました。
前菜は、フォアグラ。フォアグラが大好きな私たち夫婦。レストランにフォアグラがあるならば、他には目もくれずフォアグラ一筋。そんな私たちも大満足のフォアグラだった。
特に、かぼちゃのニョッキとパンナコッタ。かぼちゃのニョッキはとても甘く、ある意味デザートみたい。しっかり焼き目もつけて、同色ながら見た目も鮮やか。
肉料理も調理方法を変えた物を1品で味わうことができ、とても食を楽しめる演出になっています。最後のデザートまでとても大満足。
そしてこの水「シャテルドン」が感動 なんと二千円もするのですが、ルイ14世が愛した水とかで、生産量が少ないので一流ホテルや一流レストランしか置いてないみたいです
フォアグラももちろん美味だけど、久しぶりの根セロリも懐かしくて、美味しかった♪パンもアツアツで美味しいし。おかわりもその都度焼いてくれたみたいで、ステキ。
今回一番良かったのは、子猪。肉をおろしてからマリネしたりして何週間もかけてるので臭みは全くありません。
「ロゼに火を通した、仙台産生メカジキ 香味野菜のアロマティゼ」しっかり旨みの詰まったメカジキに2ミリ角に粒をそろえた香味野菜をバランスよく均等にちりばめた1品。
歯応えが良い五片のジロール茸とフォアグラのムースを鴨出汁のコンソメで味わう。注がれた貴腐ワイン(シャトークーテ 千八百円)は料理との相性が極めてよい。
その艶やかでフレッシュに香る出汁の美味しさにはいつものようにほっと心が和んだものの、それ以外の料理に関してはそれほど感銘を受けられなかった。少し足が遠のきそう。
ホタテと蓮根、大葉の組み合わせが、新鮮だった。デザートは少しつまらなかったが、炊き込みご飯も美味しかったし、これで税・サ込で約6千円なら、文句は言わない。
薄味ですが、しっかりとした出汁の味が全体に漂う上品なお料理でした。特に、前菜の中の1品『白子豆腐』は逸品でした、、、どうやって作るんだろう。。。
一部のお料理に<力み>というか、、、、枯れていないというか・・・スっと腑に落ちないものが残りましたけど。。。口の中でちぐはぐした感じが残った料理が数品、、、、
もちろん、お出汁のレベルは非常に高く、味わい的には大好きな店であることに変わりはないのだが、食べ終わった後のCP感は、以前より低くなったように感じた。
ホタテは絶品でした。写真で見てもわかるけどレアなんだよね〜〜、ご主人が写真を撮ってる俺にあえて切って提供してくれたんだよね〜〜。心遣いに感謝。
季節ものとしては、稚鮎、山菜(タラの芽やふきのとう)でした。思わず、稚鮎は、追加してしまいました。コースの〆のかき揚は天丼にしました。
早速ご主人から1つはカレー塩、1つはレモンの絞り汁にお塩を3杯くらい入れたものでとご説明があり、まずはカレー塩で食べるとこれがすごく美味しい!
職人気質の親方が自らが厳選した食材の最高の食べ方、タイミングを 御指南してくださる ちょいtoo much 黙って食べたい人には間違いなく おすすめできぬ
まず、海老の頭をレモン汁でいきなりやられた!美味っ!海老は甘くプリッと、メゴチとキスは小振りながらフンワリとし、ホタテはネットリと歯に絡み付く。
先ずは白ワインで「かんぱ〜い!おめでと〜」 前菜はカボチャのムース。塩とオリーブオイルがアクセントです。器がどれもおしゃれでしたよ。
ソムリエだけじゃなく全体的なサービスも粗い。思いっきり食事を床にブチまけて食器を割り、一緒に行った人のスーツと自分の鞄を汚されたし。料理は普通に美味しい。
熊本の名産だという晩白柚(ばんぺいゆ)という大きな柑橘類の分厚い皮を砂糖漬けにしたものと日本料理屋さんだというのに、フレッシュハーブティがでてきたり、、、
カウンターでオンナ2人、時々菱沼さんがお相手してくださいながら美味しくコースをいただいてきました。まずは白和え カニがたっぷりでビックリしました
六本木に移ってから初めて。皆なで楽しみに伺ったが・・・・・・・・・・。もう2度と菱沼 には行かないだろう。こんなひどいサービスを受けたのは初めて。
お任せでお願いしたら次々に美味しいネタが色々出てきました。☆☆を取ってるいるからお客さんが常に入ってるし,ネタの鮮度がよく豊富でした。
女性ソムリエは美人話上手!?出してくれるワインは全てがリーズナブルな価格商品。だから白、赤ワイン各ボトルで注文。安心いて来れる2つ星ミシュランだと思いました。
おまかせで一通り食べた後に、必ず追加を頼むアナゴ(タレと塩)・・・今日に至っては5貫追加(新記録)アナゴの次に追加する。煮蛤 今日のヒットがエンガワのにぎり
このお店の特徴としては、「ワイン」が置いてあること。お寿司屋さんだけど、ソムリエが居てワインもオーダーできます。
全ての仕事が丁寧で、繊細な仕上がり...一番のお気に入りは シャリ のお味 酸っぱすぎず甘すぎず、だしのお味がちょうど良く、美雨の舌をうならせたのでございます
和幸の心意気をさりげなく感じたのは果物。イチゴと蜜柑が出ました。蜜柑が綺麗に剥いてあるのは当然ながら、イチゴ。気がつきましたか?蔕(へた)が切り落としてあります
お造りはマコガレイとクルマエビです。両方ともシコシコで甘みを感じられて、これがあの刺身嫌いな私だったのかと思うくらい美味しくいただけました。
口取の海鼠は、ド肝を抜かれる食感で、後で仲居さんに伺うと、ほうじ茶でしゃぶしゃぶしたものとのこと。「へー、こんな化け方ってあるんすね?」と一同呆然。
八寸の黒豆、ナマコ、カラスミ、穴子寿司なども下ごしらえがしっかりされており、量もすべて多め。ここまでの3皿でこの店の総合評価は星1つ以上と早くも決まりました。
パスタ 私の大好物のからすみパスタでした!!!!これまた美味っ このあとお魚ありました。鯛のウ゛ァポーレって名前でした。
お食事パンは、いつも3個くらいおかわりしちゃいます。しかも今回は、スモーク・オリーブオイル・プレーンの、3種類のバターが出てきたので、パンだけで幸せでした。
前菜 ポルチーニのスープ。運ばれてきてびっくり。なんとその場で、ポルチーニからスープを作り、出来立てをいただきました。香りが立ち上がり秋があふれるよう。
一度伺ったことがありましたが(ウニのカッペリーニが美味しかったなぁ)、ウェディングでは初訪問です。バンケットものではありますが、そこはミシュラン二ツ星を信じたい
今回食事をした個室は昔はこの家の祖母の寝室だったとか?落ち着いたお部屋で、中庭にはお花が咲いていて、優雅なランチが楽しめました。
少量多皿で食べる流行りのフレンチ和食版。日本料理というより創作料理のお皿、特にワインが好きな人には最高のお店かと。
最初に出てきたのが龍吟自家製(アトリエと呼んでいる)のカラスミ。柚子大根とともに出てきた。それがなんとこのカラスミをあぶった備長炭の上に盛りつけられて出てきた。
毎回、訪れる度に驚きがあり、料理を見るだけで、うっとり♪そして食べて美味!至福の時、というのは、こういうことをいうのかな?と
人肌程度に温かいすり流し。中には角切りにされた蕪と、生うにが入っています。一番出汁の旨みと、蕪・うにの甘みが好相性。気持ちの高ぶる一品目。
鮑は低温で6時間蒸しているものなので、繊維はしっかりとしているのに柔らかい。繊維一本一本がジューシーで、旨味が凝縮していますね〜
本日の一品目は、炭の上にからすみとフォアグラ。それに世界一、薄いポテトチップ。ちゃんとしっかりしたポテトがお口にひろがります。
六本木にあるミシュラン★★の和食のお店。独創的なお料理とディスプレイにかなり感動。味のコントラスが見事なアミューズ。 春を先取りした前菜たち
料理はアーティスティックな彩りで目を愉しませてくれます。1口サイズの小皿は味がよく分からないものもあったが全体にはまずまずでしょうか。
とっても印象的だった前菜で”赤ビーツの冷製スープ”です。岩牡蠣がまるごと下に隠れていて、回りにチーズのトッピングやそしてチョリソーのスライスなどが乗ってます。
〔帆立貝×青りんご〕とか、〔クミンを効かせたキャロット〕、〔白金豚×紫芋〕などなど・・・普通には想像しえないようなコンビネーションで、驚きの連続
フィレ肉の上に、イカが!香ばしいイカ・しっかりした味のお肉・甘い玉ねぎ・少し濃いめのソースこれぞメインという美味しさ。
料理は美味しいですが、フレンチの割にあっさりとしている、重さがないため、満腹ですが少し食べたりない感じもありました。
肉料理は、サン・パウを代表する一品「イベリコ豚のプルーマ」です。血が滴るくらいにレアな焼き加減が絶妙。
こんな柔らかいイベリコ豚、食べた事ないよーってぐらい、牛肉みたいなやーらかさでした。イベリコ豚の弾力や食感が好きな人には逆に不評だったりね?
どのお料理も繊細なお味で日本人の口にも合います。素材の組み合わせのセンスの良さを感じ、見た目もきれいでした。繊細なお味は女性シェフならではでしょうか?
ラビオリみたいな中に、しいたけとスペインのソーセージで作った餡が入っています。かなりブティファラが肉っぽいというかクセがあってちょっとビミョウな味でした。
今回とても面白いデザートに出逢いました。。。銅のゼリー?だそうです。チョコレートとオレンジのお皿なのですが、非常に不思議な味と食感がインパクトあります。
繊細で上品でありスパイシーななんといっても食材の組み合わせが素晴らしいと感じた イマジネーティブでかつ遊び心があるこれぞヌーベル・キュイジーヌの醍醐味だろうか
トロワグロのお料理は、スパイスと柑橘類の酸味が上手く使われていて、フレンチだけどさっぱりいただけます。これらの量をほぼ完食〜!
ダメ押しにエスプレッソが供されて、ランチは終了 いやぁ、素晴らしかったです 現代フレンチらしく、見た目の美しさは勿論、お味もミシュラン星付きに恥じないものでした
ジンジャーエールに辛い・普通の用意があるのはさすが。料理もハズレがなく、全ておいしくいただきました。
フレンチとしては少し物足りない気もしたけれど、食材の面白い組み合わせや新しい味わいなどいくつもの発見が出来たトロワグロのフレンチ。
個室はなかなかよくてムードもよくて落ち着きますが、カウンターもあります。料理長とお話がしたいのならカウンターでもいいかも・・・・・
こちらのフグ刺しは普通より厚めで食べ応えあり。コリコリした食感が何とも言えません。あーフグを食べてる〜って感じでした。
あさりご飯。左上にはのり、右上は香の物(紫蘇風味のきゅうり、奈良漬、セロリの漬物)セロリ、おいしかったです。ごはんも土鍋で炊いたもの。
お料理の出てくる順番が意外で、次に何が出てくるのかが読めないところも含めて、型にしばられない和食という印象を受けました。
最初の一品は確かに逸品である。筍に春の山菜の苦味をあわせてあんをひく。プロの仕事である。はずさない美味しさがある。コストパフォーマンスは三ツ星ですね。
めぐりゅが印象にのこったのは、穴子飯 穴子一尾が酢飯にくるまっているのよっ それは目の前でパチパチ炭火で焼いてくれます 香ばしくて好きです
ミシュランのキャラクターマスコット人形がまるで神棚のように飾られていました。なんだか権威に依存しているようで、ちょっと鼻持ちならない雰囲気です。
特選和牛ロース肉 グリエにし、旬野菜のエテュベと共に牛肉の上に散りばめられた秋を感じる野菜は揚げているものもあるが、その前に味を煮含ませているようで、おいしい。
クオリティの高いフレッシュなフォアグラは舌触りも官能的だ。下に敷かれているのはトリュフオイルで香り付けされたポテト。フォアグラとの相性は抜群。
この無塩バターが、なんとかと言う有名なものとは違うそうですが、フランスから取り寄せたものだそうで、油っぽくなくめちゃうまい。パンにとても合います。
1ツ星から2ツ星に昇格しましたがとくに理由は分かりませんでした。サービスはわりとラフで肩が凝らないもの、上質では無いがそれほど違和感もなかった。
オリーブオイルが添えられたエピのようなパンが出てきた。皮は結構しっかりしている中はもちもちっとしている。オリーブオイルにつけなくてもとても美味しい