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更新日時 : 2024-04-08 23:04:24

「フランス料理 ラノー・ドール(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

予約の時に、コース料理の希望金額と、嫌いな食材を聞かれ、¥13000のコースをオーダーしました。お料理の内容とコストパフォーマンス的にも、大満足でした

ゆっくりとした空間でお料理を頂くことができます。ワイン選びもシェフ自ら来て、相談に乗ってくれて安心。

さきほど、感動したトリュフとフォアグラのソースの時のソースがフォアグラに絡めてあり、美味しいのすが、同じお料理を二度食べたような印象が残ってしまいました。

アメリカンソースでいただきます。そして、アスパラガスの根元を使い、貴腐ワインとバニラを加えたソース。ほんのり甘い香りが、口いっぱいに拡がります。

和牛のカルパッチョ/的鯛の瞬間燻製 オレンジとニンジンのソース) アミューズ5種は、なかなか。それだけでワインが進む、呑み助向けの仕上がり。w

味は、もっと腹にぐっとくるような重さなのかと思っていたら、そうでもなくあっさり系のもの。接客なども考えるとアットホーム的な感じなお店。

これが食べたくてこのお店に決めたのです!期待通り美味しかった〜半熟卵を潰しながら頂くのですが、かなり濃厚な卵なのにソースがそれに負けない位超濃厚!

フォアグラとトリュフと卵。これだけでは主張するもの同士なのに、かきまわせて渾然一体となる小宇宙の美味しさは三位一体の上質感。

低温でじっくり調理しているらしく、こんなに柔らかいポワレ、初めてだったかも〜黒米のリゾットも下にあって。何もかも絶妙のバランスでした。

こちらのお料理は贅沢な食材を強く押し出すのではなくって、繊細で見事です。添えられたソースの上品さもワタシの好みなの。至福のフレンチです。私の中では☆3つ。

10月3日、貸切りにさせていただき、食事会をいたしました。ご覧の通り、きちんとしたお料理です。でもかた苦しくなく、楽しさがあるんです。

料理はコースとしての流れが構成されており、カルト向きではない印象です。アミューズから最後のデザートまでを心から楽しめます。

これは何度も通いたくなるのもうなずける。どのお料理もお味もしっかり濃い目なフレンチで、好みもあるだろうけど、オイラは濃い目なフレンチはカナリ大満足!

一番印象に残ったのが、この品、海鮮丼のご飯をコンソメのゼリーにしたような、それでいて、取り合わせがよく合う、とても上品な一品。

ジビエ料理を頂きに参りました スープがこんな可愛らしい器で さっぱりお口直しのシャーベット メインの野鳩 何よりも贅沢な時間を感じることができました

残念ながら、お料理の写真を撮ることができなかったのですが、本当に丁寧に作られているのが伝わってくる美味しいお料理でした。

こぼれそうなピュレで美味 *パン&デュカ&オリーブオイル パンだけでも美味、DUKKAHを付更に◎。胡麻、ナッツ、クミン、塩をオリジナルブレンドしたそうです。

ジビエ料理を楽しみに行ってきたのですが、思わぬ収穫がありました。スペシャリテでもある「幻の卵の半熟蒸し トリュフとフォアグラのソース」が本当に美味だった。

ひと晩に3組だけというのはシェフと奥さんの2人だけで経営されていることもあると思います。料理の説明、提供は奥さんだけでなく、シェフ自らも行います。

お料理については、予約の時に、どのコースにするか、というのと、苦手な食材等を伝えてあるので、当日決めるのは、ドリンク類のみです。

イノシシの煮込みや鮑と肝ソースなどどれも美味!そしてオードブルは[幻の卵]の半熟蒸し トリュフとフォアグラのソース !

フォアグラ、トリュフ、ポルト酒、リドヴォーなどで作られたソースが半熟蒸しにかかっているのだけど、さすがソースが素晴らしいと言われているだけある。この器も素敵…

一番のお気に入りは、<幻の卵>の半熟蒸し、トリュフとフォアグラのソース 。よ〜くまぜて食べるととってもおいしい〜。

王道のフランス料理とはこういうものなんだ!と唸るお皿の数々 特にフォアグラ・イノシシ・鴨ってフレッシュだとこんな味がするんだ〜 と概念を覆す味でした

「幻の卵の半熟蒸しトリュフとフォアグラのソース」はちょいと身震いがするほど旨かったが、その他は凡庸だったな。雰囲気はよいが、やたら店内暗くてメニューが読めない

レストランの評価サイトでとても評判が良かったのでうかがってみたのですが(ミシュラン一つ星)私にはそれほどには思えず・・・

「幻の玉子」でつくった 半熟たまごのトリュフとフォアグラのソース。噂には聞いていましたが、とろとろでおいしい〜。食感も香りも味もまったりと絶妙な味わい。

シャンパン、ワインを存分に楽しませてもらいながらかなり王道の二人の好みのお料理だったね!デザートはカラメルベースのナッツやフルーツで幸せなディナーでした。

この一品が美味しゅうございました ◎[幻の卵]の半熟蒸し トリュフとフォアグラのソース 《ご好評、ラノー・ドールのスペシャリテ》 すべてのコースに含まれます

サービスがかなりスロー。食べるスピードが早くても他のお客さんの料理のタイミングとあわせるのかランチ終了まで3時間、長すぎ。ゆっくりしたいときはいいかもですね。

まあとにかく味がしつこくないんですよ。で、どれもこれも美味しい!ランチなので、それほど値段も張らないし。

静かに落ち着いて食事ができるし、特にメインにたどり着くまでの前菜やスープが秀逸です。しかも、メインを肉or魚にすれば5000円のコースと非常にCPがいい。

その幻の卵が半熟になっていて上にトリュフとフォアグラのソースがかかっていました。卵好きの私には前菜からデザートの中で一番この前菜が一番強烈な印象でした。

お店の雰囲気はこじんまりとしていて、夫婦経営の温もり感いっぱいでした。お料理も斬新なものばかりで「へー」「ほー」「はー」の連発。

もちろん。料理の味も素晴らしい。素材とソースが折り重なり。どれを足しても引いてもいけない、そんな料理。おいしいと。何度言ったことだろう。

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