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更新日時 : 2024-03-15 11:03:31

「山さき(割烹/鍋)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

特に卵焼きが絶品。びっくりしました。関西の出し巻きのようなはんなりとした味ではないのですが、ベタベタしない甘みと出汁の旨味が効いた卵焼き。

そして、デザート。梅酒の梅(すごーく果肉が多い)と寒天とバニラアイスクリームに黒蜜をかけたもの。すご〜〜〜く美味しかった!幸せーって感じ。

美味しい!!特にこの海苔ヒット!!!!激ウマです。美味しい〜〜〜〜鍋の味付けがたまりません。そしてお野菜はクレソンがこれまた鍋に合う!ビックリ!!はぁ〜〜。

そしてこのお店のやさしさと仕事の丁寧さをみなさんにも感じていただきたいなぁと思います.あと静かに自分たちで食事を楽しみたい方にはおススメです.

この「山さき」はメニューが飲み物とお鍋2種しかありません。お鍋も時期によっては1種類だったりします。女性の店主が腕をふるってくれる繊細で丁寧なコース。

「山さき」の鍋の特徴はクレソンがたっぷりと入っていることである。またフランスのビオワインも厳選して揃えて有り、これがクレソンの入った鍋に抜群に合うのである。

玉子焼きは甘さもしっかり感じられる江戸前タイプ。のりしぐれは梅とあわせて濃く味つけがされています。この先付けひと皿のなかで淡〜濃と楽しませてもらえます。

まずはシジミの味噌汁と点心。甘い卵焼きがいかにも江戸料理。鰹です。ワサビでもショウガでもニンニクでもなくカラシが添えられている。タケノコと蛤とホウボウの鍋です。

・女将さんオススメの「ねぎま鍋」 感動!!!日本酒 お料理にあって最高 大満足なオトナ時間でございました。

百合根饅頭といいこれといい、なめらかな触感、味付けともたまらなく好き!こういう手の込んだお料理で、おもてなしができたらなぁ・・(^o^;)

今回は、ねぎま鍋です。マグロはほろっとして、とろってして、かなりおいしい。魚特有のくさみも、まったくなくて美味しかったぁ。おだしはシンプルで、これまたいい感じ。

「ねぎま鍋」。四回に分けてお店の方が煮て下さいます。葱とマグロを一回目はわかめと。二回目はセリと。三回目はウドと。最後はクレソンと一緒に煮てくれます。

かつおのお刺身。みょうがとネギの千切りと防風をかつおで巻いて、和からしとお醤油をつけていただく。お刺身に和からしは初めてだったけど、これがまたよくあう。

卵でとじたお鍋。いろんな素材の味がやさしくまとまっていて、しみじみうまい。汗かきながら、体の芯がほっこりあったまって心地よい。

巌石鍋は、鴨やうずらを荒くみじんにしたのとお豆腐をあわせたつくねのお鍋。これもおいしい。この雑炊もぐつぐつ長いこと煮込むんやけど、それがまたおいしい。

今回は春の寄せ鍋です。(鍋が専門の店)江戸料理の流れをくむ店なので、この卵焼きも甘くてしょっぱい卵です。鰹を薬味を絡ませて辛子醤油で頂きました。

余分な事がしてなくて、本当に基礎がしっかりあって、丁寧な仕事で、ホントに感動。そして何より持て成してくれるミカさん達が暖かくてホッとさせてくれる料理。

メインのお鍋は、ふぐ鍋。味噌仕立てとちり鍋から選べて、ちり鍋にした。ふぐの大きな切り身と、白菜、春菊、ねぎが大皿に盛られてる。

ねぎ、せり、うど、クレソンと野菜との相性が抜群で、「ねぎま鍋」が、こんなに美味しいとは正直思っていなかった。

鍋料理の持つ家庭的な印象はそのままに、洗練された素材と煮え具合などのタイミングの程を見る程はプロの仕事というしっかりとした料理をいただきました。美味しかったー。

しっかりとお味を堪能した後、シメご飯。ダシをかけて頂いたのですが、これもまた絶品でございました いや〜、美味しい食事を堪能しました。

百合根饅頭(百合根だーーーーーい好き!)一品一品、目を閉じて味わいたくなる美味しさ

最初から最後まで、取り分けてくれる。煮過ぎることなく、絶妙の加減で食べられるのがうれしい。具材はトロのほか、芹、クレソン、うど、わかめ

鍋は、とっても、ヘルシーで、量も少なめ^^いわしには、丁度良い感じ〜・・・って事は、皆さんには、かなり少なめかも^^

身体に負担がかからない食事で、軽すぎるかな、とも思ったのですが、食べ終わればちょうどいい感じ。「そういえば昨日なにか美味しいものをいただいたんだった」と思い…

店のウリである鍋は、よそではなかなか味わえない、滋味豊かな逸品。鍋が主体の店としては珍しく、よいワインやシャンパンをそろえているところもチェックポイント。

緑色の綺麗な鍋でいよいよ本番! でました。メインの和牛&松茸鍋 和牛が甘味があって、柔らかく、松茸のなんともいえない風味とあいまって、贅沢な味わいです!

1万円の価格に見合ったそれなりのコース内容 冬季だけの鍋料理限定ならば訪問する価値あり

料理が美味しかったのは勿論のこと、ホスピタリティの高さに感動。店を出る際、お土産に袋に入った柚子をいただいた、柚子湯にでもという心配りかな。

先付け4種、たき合わせ、刺身、鍋、デザートのコースなので大満足。和のデザートもおなか一杯でも入っていくし。優しい出汁の利いた味で、箸のすすむこと。

お酒も知らず進みます。お鍋が終わると、白ご飯をいただき、お鍋のおつゆをかけていただきます。お茶漬けみたいにさらり、そして、おだしのよい味で、幸せです★

身がしっかりしてるからなのか、全然煮崩れしてないし、口に入れると柔らかいまま、ほろほろとろけてとっても美味!ネギも独特の辛味もほぼ無く、甘味が感じられます。

最初の前菜がとてもセンスが良い。量もあり、美しく、一つずつの味わいが、なんというか洗練されている。家庭料理が洗練されていった、新たな和食という雰囲気である。

四季を通じて鍋料理も味わえる。鰯のつみれ鍋なども素晴らしい。また、ねぎま鍋の〆のご飯では、「汁かけ飯」がこれほど旨いものかと驚かされるばかりだろう。

前菜は厚焼き卵、岩海苔梅和え、卵付きの飯蛸など。どれもほんのちょっとずつで、女性はこういうのかなり好きだと思う。どれも美味しいし!

お通しのうちの1品には、甘い(でも、味はあくまで上品な)卵焼き。コースの途中でお味噌汁が出てくるのも江戸料理の流れだったのでしょうか。

山さきのメインは、お鍋。お店の方が、すべてやってくれる。たっぷりのクレソンがはいった鍋は、体に染みていくおいしさだった。ふう。

店づくりから料理に至るまで、全てが 美しい。お鍋はしっかりとした出汁の中に新鮮なお野菜・魚介類をたっぷり。〆はお雑炊で・・・美味しいものは必ず思い出される。

やはりねぎま鍋はすご〜い こんなに脂ののった大トロを鍋にいれてしまうの でもさっと鍋の中に通された大トロはあっさりとして、いくらでも食べれてしまうんですよ。

神楽坂のメインストリートをちょっと横に入った小路に面したビルの2F。隠れ家的な店です。少々値ははりますが、ねぎま鍋、最高だったな。

これは、全てお店の方がやってくれます。空になった器に次々よそってくれます。マグロは2個くらいかなと思ったら、4〜5回くらいお野菜を変えて出してくれました。

カテゴリ:四ツ谷周辺:和食/日本料理|テーマ:山さき(割烹/鍋)|更新日時:2024-03-16 12:03:51

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