「鮨なかむら 本店(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
半年ごとくらいに改良されるシャリと鮨酢。つまみ優先の鮨屋が増える中で彼は鮨にこだわっている。今日は鮨をしっかり食べたい時、私はなかむらを選ぶ。旨い鮨屋だ。
これまでとはちょっと握りの印象が変わりましたが毎回新鮮な思いをさせてくれるお店です
「玉子焼き」で〜す。カステラみた〜い スポンジケーキのような感じもしましたよ。とっても手間がかかってるのがわかりました。焼時間も長いんでしょうね〜
もう1品おつまみを追加しました。「鯵」で〜す。この鯵がすごいんです 鯵を口に入れた途端、あまりにおいしくて笑っちゃいました
白身のお魚が大好きでトロ系のものは少々頂く程度。淡泊系のお魚ばかり頼んでしまいがちですが、今日は中トロもトロタクも程良く脂が乗って美味。トロタクにはまりそう。
今回は、六本木裏路地のなかむら へ。ここはおつまみも小さめでちょこちょこ出してくださるからお酒がすすむ!
以前頂き、塩分を強く感じた握りは今回は白身等の淡白なもの以外はそう感じることもなく、以前よりもずっとバランスが良かった。
お寿司はもちろん、つまみも上品で美味しいです。きょうは、歯ごたえとかおりがいい赤にし貝からはじまって、つまみを多めに、おすしをいただきました。
まずは突き出しで色々と出てくる。シャコは旨かったし、いくらも生で食べれるのはこの時期までか?旨かった。その後鮨に入るが、非常に繊細で小さい鮨を出す。
赤西貝は築地に上がらないので、北陸より取り寄せてるとのこと。こりこりして、初めての食感!しらこもトロリとして、めちゃ美味!
おまかせ、つまみから。つまみは蒸しあわびが旨し。握りはあおりイカ、コハダがいい感じ。昆布〆のタイもよかったですね。お酒も豊富でワインなんかも置き始めたんですね。
穴子鮨の差し入れを頂いて以来やっと訪問できました ミシュラン一つ星でもある『なかむら』さんです あんきも 煮鮑 塩・ツメ 冷酒 器も素晴らしいです
主人は和食「吉兆」出身だが鮨屋の修業歴はゼロ。鮨は×でツマミも期待はずれの最悪な店。
きれいですね。いくらとうにがおいしいかったです。あと、かにみそ&かにも。残念ながら「あじのお寿司」はイマイチでした。(水っぽかった)
とくに赤シャリとマグロの相性が抜群によくて、すばらしい。赤貝やとり貝、エイジングされた白身もすごくいい。久しぶりに運命を感じてしまいました。
特に美味しかったのは、「鯵」と「トロの巻物」。鯵は脂が乗っていて美味。巻物は「トロの脂」と「海苔」とでいい具合に強めの塩気が緩和されていてとても美味しかった!!
平目のえんがわ、歯ごたえのある食感、うまい。くるまえび、積極的に好きではないんだがここのはうまい。中トロ、こはだはいわずもがな。
相変わらず美味しいつまみの数々。いつもの鮑はもちろんのこと、とても美味しい鮟肝に感動。のどぐろも本当に美味しかった。
本日はおまかせで随分いただきましたが、特に美味だったのがおつまみのシャコ、お鮨はトロ、コハダ、穴子、鯖。これらはオカワリしました!!
カウンターのみ10席程度。ツマミ、牡蠣→鮟肝→鮑→金目→・・・この辺りでヤラレました。品数的には少ないけど、全てが高いクオリティーに自分は感じた。
鯛のお刺身 こちらは厚切りで豪快に。突き出しだから分量は少ない。変に脂ぎっていなくておいしい。かますのやきもの 油がのって 最高!骨が全部抜いてあった。
摘みの蛸や鮑はよく仕込まれていて、特に鮑の奥深い味と香りは素晴らしかった。シャコはとても柔らかい。握りで鮪も、赤身、中トロ共にいい。
鮪がだいぶ良くなってきた。もちろんこの店も仕入れはフジタ水産だ。シャリは赤酢が3割ほど、ほか米酢、リンゴ酢などのブレンドらしい。個性があって、これもこれで旨い。
全てが上品で、一つひとつしっかりと仕事をしている。あん肝は薄味ではあるが、あとからほんのり甘さが顔を出す。あわびは、柔らかく噛む程に潮の味が口の中に広がる。
ネタで印象に残ったのはスミイカ、あぶりトロ、カツオ。酢飯は小振りでかなり強めに〆てあり、ネタとのバランスはちょうどいい感じ。
握りは中トロから 脂のコク、醤油の控えめな香り 噛み込んでから感じさせるぐらいのシャリの酢加減とやはりここの寿司は味のバランスが秀逸
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