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更新日時 : 2024-04-27 06:04:04

「トゥエンティ ワン(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ベースのスープやソースの安定した味、焼きモノの技術、取り合わせが容易ではない素材の組み合わせなどにも、シェフのバランス感覚の良さを感じました。

それでもコース料理は一品一品とても美味しくてとても幸せな時間を過ごす事ができました こんな贅沢は当分できないだろうな〜 あー極楽でした

添えのお野菜もそれぞれとっても凝っていて、とっても繊細なお味でした♪見た目も美しい〜目でも楽しめて良いです〜

薄味な私には全て濃い目な味付けだったけどソース自体はとっても美味しかったし、メインの食材はもちろん、付け合せなどにも凝っていて二人とも満足なお食事だったよ

楽しくて、美味しくて、ハッピーな「パーフェクト・ディナー!」になりました。ここ最近、食べに行ったフレンチレストランの中では一番満足できたお店でした♪

一部オープンカウンターもあります メインダイニングはけっこう広いです。嬉しいことに、ホームページから予約すると10%オフ

高級感はあるけれど、決して肩が凝る雰囲気でもなく、サービスもかゆいところに手が届く気配りで、本当にいい時間を過ごせました。

切っても切っても お・に・く ただ、、羊のお肉だったのでちょっと匂いが若干気になったかなぁ…お肉自体はやわらかくて肉汁ジュンワリだったんだけどネ

何故ミシュランに入ったのかなどと言う厳しい意見も出てるようだが、魚や野菜がおいしいレストランなので、私はお気に入り。

極楽鳥花がいっぱいいけてあって綺麗ー。なんかモダンでえらいお洒落な空間だな。MOFフランス最高職人受賞者のステファン・ガボリョー氏監修のレストランなんだそうです。

南フランスの料理というカラーを持っていること、魚介や野菜を上手に使いこなしていたこと。良い意味で重たさがなく、美しい料理でした。

内装にも、カトラリーにも、サービスにも,フランス人ソムリエ監修のワインリストにも、M.O,Fのシェフ監修のお料理にも、すでに3ツ星レストランの風格が漂っています。

前菜はそれぞれの個性と食感が組み合わさり素晴らしいできでした。ニューワールドのワインも力強く料理に負けないおいしさがあり充実していました。

ホテルのダイニングとは思えないカジュアルすぎる雰囲気にビックリ。料理は意外に美味で再び驚嘆。

料理はそれぞれがお皿の上で綺麗に調和していて、味わうだけでなく見ることによる喜びを味わえ、さすがフレンチというべきもの。真鯛とフィレの焼き具合はもう絶品

少し残念だったのは、最初に苦手なものを聞かれ、Wendyが「チーズは好きじゃない」と答えているのに、チーズ続き。対応が良かっただけに、もったいないなぁ〜。

おいしい料理を楽しんで、さすが2つ星と思えるサービスも堪能し、代金にふさわしいぜいたくができたと初めてレストランで感激してきました^^

完ぺきのserviceだ!professionalな仕事だった。料理へのこだわり、serviceのこだわり、ゲストを喜ばせようとするこだわりはやっぱり「熱さ」なんですよね。

今回は、軽く食事と云うことでメインを魚料理のみに。なので、前菜にはフォアグラのソテー。さすが星2つ。美味しかったです。

味がしっかりついていて、美味しかったです。味がしっかりついているって、いわゆる塩味なんですが、しょっぱくて『うえ〜』とならないんですよね。いい塩なんでしょう。

わざわざマネージャーの方が私達のテーブルまで挨拶に来て下さいました♪お料理だけではなく、こんな気配りが二つ星の所以なのかしら☆☆

肝心のお料理のお味ですが、予想通りの美味しさ。まったく期待を裏切らないお味でした。印象に残っているのは、美味なアミューズの後にでた前菜。

とっても綺麗な盛りつけにうっとり そして一口食べてビックリ!! 思わず旦那はんと二人顔を見合わせて「美味しい〜」と喜んでしまった(笑)

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