「四川豆花飯荘 東京 シセントウファハンソウ(四川料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
八寶茶:コレステロールを下げ、血行を良くし、免疫力を高めると言われています。さわやかな風味で、冷めても、何煎でも美味しく飲めます。
四川香辛料が好きなので辛いものが食べたいときには行くレストランです。サービスも素早くストレスが無いですね。
ふふふふ・・・美味しかった。四川料理・・・・また行きたくなっちゃうんですよねあの辛さが、刺激的で・・・・・・。UOBのお店は、景色も良いので予約は窓際で・・・・。
こんなに食べる客ばかりだと赤字だと思います でも私達はよく食べる男性でもいればもう少し品数食べれたかもね〜〜と 大変 満足のいく暑気払いでした
女性向けのほどよい量でとっても美味しかったです 上海の花園飯店〈オークラ〉内のレストランを思い出しました。
辛さに汗をかきながら、デザートで上品な甘さにぽっとして、最後のお茶にほっとして。ああ、来てよかったなと 思うのです。
マーボー豆腐が美味しいと有名なこの店!!とても美味しかったです〜このパフォーマンスは一見の価値がありますよ〜
かなり美味しかったので頑張ってリピートしたい!中華のコテコテした感じはなく、さっぱりと、コクのある味が多く、大好きなお店になりました。
そして、忘れちゃいけません!お茶のパフォーマンス見たさに食事と一緒にナツメや龍眼、菊花やくこの実などが入った八宝茶を注文。
茶芸師さんがいらっしゃることでも有名です♪さっそく八宝茶にお湯を注いでもらいます^^ちょっと狭い場所だったので、パフォーマンスも控えめですが、面白かったです〜!
ふと周囲を見ると、予約無しに関わらず窓際席を楽に確保出来たし、値段が高めにしろ、行列が多い新丸ビルの中では違和感があるし、人気は無さそうだ。
62階で眺めもいいし、お料理も美味しいし、素敵なお店です 新丸ビル店には行ったことがないけど、帰国したら行ってみようかな!?
麻婆豆腐は体の中からじわじわ〜っとHOTになり、汗がでました!デザートもおいしい 高級四川料理満喫しました〜!次は担々麺食べてみたいな〜。
麻婆豆腐 看板メニューのひとつ。花椒が刺激的に香るが、激辛というほどではない。上品な仕上がりだ。
全体的にお茶と食べ物もおいしかったし、お茶の説明も分かりやすかったのですが、平日の限られた時間ということで、空いていて緊張してしまいました
唐辛子や香味野菜をつけた調味料らしいです。角煮のトロトロ感、甘辛の味付けがお豆腐と合っています。コレはきっと、「ごはんの上にのせると美味しい」って味です。
80品あるメニューから好きなものがオーダーできます 北京ダッグ(おいしくって3回オーダーしちゃいました)
長いジョーロでお茶を(お湯を入れてくれるのね)入れてくれるのに、どや顔なし(笑)お料理も、おいしゅうございましたo(^-^)o
お店の雰囲気も良くて、お料理も美味しくて、ゆっくりとランチできました
落ち着いた雰囲気のお店でした。雰囲気もとても良いしおいしい料理とお茶をゆっくりと楽しめるのでおすすめです。
最後まで味の繊細さが見事な料理の数々だった。そして最後に、前後不覚のノックダウンを喰らわされたのが、芒果布丁(マンゴープリン)である。
シンガポールのチャイニーズレストランでは、こういうお茶がよく出ますが、氷砂糖が入っているのは初めて。ほのかに甘くて、とても美味しいです。
四川ワンタンがおかずとして出てきましたが、ビーナッツ味噌の味が不思議な感じでした。
期待の麻婆豆腐は…いまいちだったけれど、海老チリやあさりのスープ、杏仁豆腐はとても美味しかった。
冬瓜とふかひれのスープ。(これもぼけちゃいました・・)すっきりとした白湯の中に、ちょっと薬膳っぽい味が見え隠れする感じ。冬瓜のしゃきしゃき感がよかったです。
麻婆豆腐等。暑いなか、口や体が熱くなる物を食べました(笑)。美味しかったです。お店は清潔で雰囲気がよく、スタッフの方たちは落ち着いていて、居心地よかったです。
芝麻醤(練りゴマ)の香りがよい担々麺(辛みを強調した「重慶担担麺」もあります)濃厚なスープ。けっこう辛さはありますが、油分が少ないので、意外とあっさり飲めます
ティーマスターが入れる「八宝茶」が有名です。お茶だけではなく、料理も美味しいし接客も好感が持てます。何食べても美味しいです。
ここの名物はこの茶師。首のナガ〜い急須で、お茶を入れてくれます。
ご飯もおいしかったけど、ココのお店の特徴は何と言ってもお茶!お食事にはこの「八寶茶」っていうお茶がついてくるのね。
安いでしょ〜っと言いたいとこですが・・・八宝茶代294円とサービス料がかかるので2,000円超えのリッチなランチになってしまいます(笑)
さらっとした透明なスープの麺に、重慶よだれ鶏がのっています。よだれを垂らした鶏ではなく(笑)、たしかよだれが出るほど美味しい鶏という意味だったと思います。
麺は細ストレートタイプで、割とコシがしっかりしているものですね。ボリュームは多くないですけど、意外と好きな麺でした。
黒酢の酢豚はここでは初めて食べます。豚肉は揚げていなくて角煮になっています。だから、肉がやわらかく意外にあっさり。
もちろん麻婆豆腐もいただきました。山椒の辛味が爽やかな一皿であります。サイズはミディアムさいズをいただきました。最高ッス!
特に麻婆豆腐は四川独特の「麻(マー)」の痺れるような味わいが十分に出ており,単なる辛さだけではなく身体を活性化させえてくれるような味わいでございました。
いや〜、化学調味料を使わないとあって。確かな美味しさですな。香草のいろんな香りが立ち込めてます。さすが、「本格的」っていうだけあるわ。
特筆したいのはお茶。味だけではなくその技でも楽しませてくれる。とてつもなく長い急須で見事にお湯を注ぐ。小さな茶碗にお湯が注がれるさまは見事としか言いようがない。
さらに驚いたのが麻婆豆腐。色々なお店で食べてきたけど、これほどおいしかったのははじめてかも。麻婆丼として出してもらえたんだけど、これもすごくしびれる辛さ…
麻婆豆腐が特に激辛です。そのためか、「ご飯にかけて食べてください」と言われました。これがまたおいしいんです!
予想に反して、とーっても上品な味付け。こういう前菜って、大抵が味が濃くて食べられないことが多いんだけど、こちらは結構食べました♪
『八宝茶』というお茶をパフォーマンスしながら淹れてくれます。何倍も飲みました。四川コースにしましたが海老ちりが特に美味しかったです!
ロブスターのチリソース(エビがプリプリでとてもおいしかったです)鶏肉の重慶とうがらし炒め(美味しかったけど・・・辛い!!)
室内装飾もステキだし、お料理もおいしかっし、目の前は東京駅の赤レンガの建物がみえるし、ここはオススメです。(値段はお高めだと思いますが)
お食事はどれも本当においしかったです。そしてデザートのマンゴープリン。目と舌の両方を楽しませて貰いました。
ちょっと見物ですよ。食事も美味しいですし、ロケーションも最高。ぜひ、一度訪ねてみるのも一興ですよ。
メインは麻婆豆腐。どうやったらこんな大人な味に仕上がるんだろう。ぴりっとくるのにしつこくなくて、すぐに白いご飯もらっちゃいました。
バイキングといっても、80種類のメニューの中からオーダーして持ってきてもらうスタイルなのでゆっくりいただけます。
わたしは四川料理を期待せずに、最初は茶芸を目的に行っただけに全く気にならず。正直かなり気に入りました。
ここに来たら↑これを見ないとね八宝茶には氷砂糖が入っていて、1杯目と2杯目以降の味が違って面白くて美味しい。
あっさりめで口直し的な位置付け。やはりメインはタンタン麺。激辛スープが麺によく染みてます。四川風の漬け物も乗っていますが、臭みはあまりなく、女性にも好まれそう。
シンガポールにある中国料理店の東京支店。四川料理を中心とした味わい豊かなメニュー・・・
スタッフの方々のサービスは、いつも笑顔で応えてくれてちょっとした気遣いが素晴らしく、気持ち良くくつろぐことが出来た。帰りにはこんなサービスまで。
四川って辛いってイメージでしょ。それが!そうでもないんです。辛いのももちろんありますが、そうでないのもあるんですよ。
シンガポールに本店がある、本格四川料理店です ここの特徴は、何と言ってもティーマスターによるアクロバティックなパフォーマンス。
なんといっても茶芸でしょう!!とーっても口の長い急須で茶芸師が茶を注いでくれるんだけど、面白い!!動きが機敏。
コース料金のわりには種類が多く、お味もよく女性好みなお料理でした。茶芸も楽しめるし、お茶も美味しいしいのですが・・・フロアの従業員に緊張感がないのが残念です。
食事で訪れたはずなのに、茶芸職人の技と八方茶の印象のほうが鮮烈。
四川式回鍋肉は普通の回鍋肉よりも辛味がきいていて、名物の麻婆豆腐も辛くて私好みだった。
何よりもびっくり したのが、このパフォーマンス この方は『ティーマスター』と呼ばれる茶芸師で、私達のお茶碗をめがけてお湯を注入しているところであります。
ゴマのまろやかさが手伝って、意外と辛くないかもと思っていたら、後からじわじわと辛さがやってきます。麺は割と細め、スープが絡みやすくなっています。
”ティーマスター”による茶芸職人の芸術的パフォーマンスで八寶茶のおもてなし。八寶茶は、コレステロールを下げ、血行を良くし、免疫力を高めるといわれています。
インテリアは中華中華していなくて、落ち着いていて素敵です。四川料理が持っているイメージの割に、上品な味付けのものが多かったです。
料理は、あくまで上品。少し物足らなかったが、最後の、売り物「麻婆豆腐」に感嘆!とにかく、文句なしに、旨い。これだけで、大満足。
2千円台のプリフィクス形式のランチコースは、メインを2品チョイスできるので、2人で行けば4種類楽しめてお得。
四川料理なので辛いものを想像していましたが どれもとってもまろやかで美味しかったです。
ココおいしい〜!!どれもこれもぜんぶおいしくてすごく気に入りました♪
黒酢の酢豚 お肉もトロリと柔らかくて美味しい〜。 梅が入っていると思い、スタッフの方に尋ねてみると、若桃でした。
週末のランチ「楽山コース」(¥2,940)をいただきました。これは絶対お得です!おすすめ!山海珍彩碟 海の幸、山の恵みの彩り前菜 …香味たっぷりの海老がイイ!
月1回は通う?ようになっている四川豆花飯荘。すんごいリピート率である サービスの良さもお気に入り。
味は非常に辛いが香り・こくがあり、辛さのなかに甘さが感じられ鶏の皮の間のゼラチン質とからまる味わいは絶品。
私は今まで2度食べに来て、お料理とお店のサービス両方に☆☆☆。次に店員のおじさまの丁寧でさり気ないサービスの良さがgood。
お茶は茶芸師が入れてくれます(写真) 麻婆豆腐はおいしいけど香辛料が苦手な私にはちょっと… 過門香の激辛の方が好きかな〜
ナンとか茸と溶き卵のスープ。すっごく優しい味と飲み心地で脱力。食べ物で脱力できる時は本当に美味しいのだ。幸せなのだ。
遠くからお湯が、じょじょじょじょじょーーーーーーーーーー まさかの光景。泡立ってます。まだまだ注ぐ。ぐるぐる回る、お湯とびちる!
久しぶりの中華料理を堪能しました が、昨年のigrek みたいに次の日も行こうって感じではないかな。
高級食材をここまで食べ尽くして、1人10,000円弱だったらなかなかでは?もちろん、いずれも四川の“香り”が効いていて味わい深い。
全体に、味が濃い感じはしましたが、そこそこのレベルを維持していると思います。
前菜の 四川六味(銘々盛り)には、 海の幸、山の恵みがいっぱい
八宝茶は、そのパフォーマンスも楽しいですが、香・味がその都度変わるのも嬉しいです。辛いお料理の後に、ほのかに甘みが感じられ、、、
四川料理というと、麻婆豆腐や担担麺くらいしか思いつかないけど、全部が全部辛い訳じゃないらしい。
安堵しメインのお料理の写真を撮り忘れました… 相変わらず間抜けです。↑の写真は前菜と八寶茶。お茶はふたをして茶葉等がお口に入らないようにいただきます。
料理も四川だから辛いけど、美味しい〜〜〜ランチでも少々お値段は張るけど、飲茶なんかもあるみたい?大勢で行くと楽しいし、盛り上がります
マーボードーフが有名と聞きいただきましたヨ とっても辛くてパンチが効いていて、あとひくお味 あと、お茶の入れ方もおもしろかった
味のほうですが、全員「おいちー!」って言っていました。とうがらし炒め、タンタン麺などの辛い料理はもちろんですが、煮込みやスープなど、辛くないものも美味しいです。
まさに四川料理なのだが、シンガポールが発祥とかで、ワインにも合う味。唐辛子をよく使ったメニューが豊富で、ビールがすすみます。
値段もお手頃で雰囲気の良いお店でした。客席をまわって、このスタイルでお茶を注ぐのが彼の仕事です
テレビでは見ていた茶芸。近くで見ると迫力がまた違います。こういうパフォーマンスは、ホント楽しい♪そしてインテリアも、凄く素敵。
茶芸師のパフォーマンスもすごい!スープがとても美味でお代わりしたかった。サービスもよく、お店の人も親切で、写真をお願いすると快くとってくれた。
ランチの定食系がサービス料込みで約2,000円と高めの設定ですが、人気の麻婆豆腐は確かに美味しいし、サービスの質はまずまず。
茶芸職人のパフォーマンス。すんごいポーズで、遠くからお湯をカップに入れてくれるの!!ちょっと辛めの麻婆豆腐とデザートの杏仁豆腐が絶品でした。
特に高級な素材を使っていないから値段はリーズナブルだけど、味は本当に良かったです!
落ち着いた雰囲気で、お料理も美味しくて大満足。滅多に無い 贅沢な時間を過ごせて、幸せでした。また 行きたいなぁ〜〜〜
特製豆花スープ。一瞬豆腐のようにみえるが、鶏肉らしい四川豆花飯荘 麻婆豆腐は、茶碗にもられたごはんにかけて出してもらった。山椒が効いてしておいしい!!
キメの格好が違っていて面白い。お茶は、お茶の具がこぼれないように蓋をつけたまま飲む。甘い。癖になりそうである。お茶ばかりに目がいくが、料理も大変おいしかった。
かなりビミョーなサービスの男性は今回も、とってもかなりビミョーなままでしたけどマーボー豆腐に免じて??また行こーっと
お茶は免疫力をupしてくれるらしい。と言うよりそのアクロバティックなお湯の注ぎ方に感動して免疫も上がりそう♪思わず“すご〜い”と拍手してしまったほど。
<< 前のテーマへ | | メイン | | 次のテーマへ >> |