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更新日時 : 2024-03-13 11:03:58

「青空(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ウニも産地の違いで、いろいろな味があるんだなぁと実感しました 単独で食べると分からないのですが食べ比べてみるとそれぞれの個性が判って面白いです

ほどけるシャリの具合、温度。ネタとのバランス。ドレをとっても美味い!そこらへんにあるトロとは比べ物になりませんでした。あっという間に口に溶け出していきました。

シャリとネタとのバランスも良く、青空氏の握りは大変旨いです。 特に海老、うに、かつお、穴子、玉子焼きのレベルは高いと思いました。

ねたの良さがとても素晴らしいかったです!そして、仕込み方もさすがで、どれも美味しくいただきました。

青空氏が冗談で、握りの技術が無いから素材をいいの選んでいるんですよーと話していましたが、いい素材と青空氏の握り技術があるからこそ美味しいさがいつも感じられます。

「あれっ?尾の方が甘味を強く感じるなぁ?」 「気がつきましたね。オボロをはさんであるんですよ」 おおっ!この握りにはオボロいた!!(笑)

焼き物の花刺しなどもあり、まだ若い大将が握る姿も期待感がもてます。総評は通常であれば☆☆ですが、写真撮影不可だったので半分減じて☆彡(一つ星半)です。

中には「?」なネタもありました。「〆鯖」は完全にネタが冷蔵庫で冷え切ってました。。残念。

どれも丁寧な仕事が施されている。修行した「すきやばし次郎」直伝のたまご焼きは、デザートの焼き菓子を食べているようだ。

お塩と酢が少しキツメのシャリはインパクトがあり、白身には合わせ辛いかな?と思いながら、マグロにはさぞかし合うだろうな〜なんて考えながら味わいます。

いい具合の酢飯にしゃりも少なめなので色んな種類を頂けます 男性一人でお越しの方が多くてびっくり

高級店にありがちな威圧感がなく居心地も、価格もとても良心的。「すきやばし 次郎」が反面教師に!?

「すきやばし次郎」で12年間修行した高橋青空氏の店「ミシュランガイド 2008・2009」で見事一つ星に輝きました こちらの女性も最近、初突撃してます!

何と言っても抜群なのは「すきやばし次郎」譲りのコハダと車海老。流線型も美しく切り付けられたコハダは、噛み締めるとジュワーと心地好い酢がしみでてくる。

私には、いまいちでした。ご主人どこかに行ってしまわれた「穂積」さんの干瓢まきは絶品でした。理想を言うとシャリの形とか大きさが好みではないです。

玉子は、大和芋と海老を使い、ふんわり仕上げている。これもふんわり煮あげられた穴子と、最後は、かんぴょう巻きでしめた。

お寿司は、酢飯の大きさ(小ぶり)、硬さ加減(やや硬め)、酢加減(塩加減がやや強め?なのかすっきりとした感じ)、私はとても好きです!また、行きたいです。

にぎりで一番感動したのが私は穴子です。手で触れた瞬間やわらかさが伝わり口の中に入れた途端とけてしまいました。

肝心のお鮨の味だが、本当に美味しかった。僕はボキャブラリーが欠しいのでこれ以上触れないが、玉子、鯵、穴子、雲丹、烏賊、中トロを頂いたのだが、どれも最高であった。

10席だけのちいさな店。 寡黙なご主人の握りは 一貫づつ進むごとに、おいしさがどんどん増してくる。 さすがのネタの良さ、熟成具合が際立っていました。

お任せ 80点(100点をつけるべきですが、金額を知ってしまったので) 以上でお値段何と3万円強。自分のお財布では…と、考えてしまいます

ん〜、ご満悦な夜でした。とはいえ、やはりまぁこさんが日常使いするには、ハイレベルなお店です。今度は、お誕生日とか記念日とかに来ようっと♪

握りも大きくはありませんが、口の中でほろほろと崩れていきます。連れは箸で食べるので少し硬めに調整して握っているのだと思います。

店内は純和風で清潔感のある雰囲気。酢メシは、少し酸味が強く、ウニの後でも後を引く感じ。

料理が出るタイミング が早く、前のツマミを食べきらないうちに次が出てきます。空いた皿も食べたそばから下げられるので落ち着いていられません。

舎利は若干固め、酢も塩もやや強めで後半は口に残るようになりました。握りは、最後に二本の指で押さえを利かせていて特徴的な『クワガタ形』をしてました。

仕込みの味は次郎と変わらず、より洗練されている印象だ。近年乱立している新興寿司屋とは次元が違う。これから20年を楽しめる良い店に出会った。

冬の魚を食べたくて、握りのおまかせを頂いてきました。今回、初めて頂いたのが、ハマグリ、春子、さば、ぶりに赤貝。はまぐりはみずみずしくふっくらとジューシーな味わい

あと、ここでオススメがカラスミ厚めに切って、大将に聞くと味噌が味付けに入っていると仰ってましたが、ここのカラスミ美味しいです。

内心ドキドキしたお会計は、25000円なり。これは、想像していたより安く、内容を考えると、満足度はかなり高い。

シャリは小さめ。見るからに、米粒と米粒が引力でくっつくかのごとく、ぎりぎりの密着具合。ほどけそうでほどけない。酢も優しく、女性的な優しい印象。

このお店はほんと言うとみんなには教えたくないお店です でもこのお店をブログにアップせずにはいられませんでした

若手主人ですが、確かな技術力と素材の自信の両方を兼ねそなえた貫禄のあるお店です。どれも、江戸前の仕事が生きるおいしさと技でした。

一同の結論としてはたいへんおいしかったのだが、コストパフォーマンスから言うとどうだろうか。

店主も、ネタも、お店の設えも、すべて清潔で新鮮で勢いがあって、本当にステキなお寿司屋さんでした。

ここを訪れるのは、すでに4回目になります。ご主人をはじめ、フロアの女性にも覚えてもらったようなので、飲み物のオーダーなどはかなりスムーズになり快適です。

予想外に肩肘張らずに食べられる雰囲気がなんともステキ!お店はいかにも高級店ですって感じは全く無く、ご主人の青空(はるたか)さんの若さにびっくり

お寿司はいろいろなスタイルがあるので、好みが分かれるところ。個人的には、水谷に行った時に受けた感動はなかったような気がする。

たぶんそんなに量は食べていないですが、お酒込みで予算は一人2〜3万弱くらい。次郎は倍ちかい値段取られるのにお値段も立派です

料理が出るタイミングが早く、前のツマミを食べきらないうちに次が出てきます。空いた皿も食べたそばから下げられるので落ち着いていられません。

握り鮨には最も合う烏賊だと思います。つまみで出てきた蛸(タコ)やや軟らかめだけど、香り高くその後に甘みが広がる蛸。これは旨い!蛤(ハマグリ)はもちろん煮はま。

僕はボキャブラリーが欠しいのでこれ以上触れないが、玉子、鯵、穴子、雲丹、烏賊、中トロなんかを頂いたのだが、どれも最高であった。

「最近、特に気に入ってる鮨屋はどこですか?」 と聞かれたら、迷わず「青空」と答える。このエメラルドのような鯖、美し過ぎる。

こちらの気構えに応えていただくように、つまみも握りも、鰹や蝦蛄、烏賊や雲丹といった夏の食材が、キリッと味が立っていて堪能させていただいた。

鯵は真鯵の生なのだが、蕩ける様な食感。美味いとしか言い様が無い。この値段なら、かなり納得感が出て来たと思う。

タマゴはスフレみたく甘くてフワフワしてるの ワタクシとしては同じ銀座のMと同じくらい美味しいと思う

あんきも、カラスミ、このわた、白子、冬の美味しい食べ物は特に最高です 玉子も忘れず頼む一品。日本酒もたんまり飲んで、今宵もご満悦です

握りは甘みのあるスミイカ。鮪も脂加減がサイコー!チョイきつめに締めたコハダとやはりチョイ酸味のきいたシャリが旨い。

素晴らしいのひと言に尽きた。また新しい名店の誕生だと感じられた。いい店に伺うとウキウキした気分になる。最近の新店ではもっとも気に入った。

そして楽しみにしていた〆の玉子は、白身や海老すり身でふわとろのカステラ状に焼かれた逸品。あと、かんぴょう細巻が唸る程美味しく、びっくりでした。

寿司のお味は、どれもクセなく完璧、率直で端正で優等生、そんな感じ。ストレート。でも素朴に素材の味、とかそういうのではなく、磨きに磨かれたストレートさ。

感想……めちゃうまー(* ̄∇ ̄*)つまみはそこそこだが握りが秀逸。素材に合わせた仕込みと何といってもシャリ!

カテゴリ:銀座周辺:和食/日本料理|テーマ:青空(寿司)|更新日時:2024-03-09 18:03:28

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