ランチは2種類あり、少しずつですが色々と手の込んだ食材がきれいに盛り付けられているので結構ボリューミーでお腹がいっぱいになりました。
うん、素直に美味でした。最近食べた懐石ランチではかなりいいほう。デザートまで抜かりないお仕事で、おいしゅうございました。
美しい仲居さんの薄いピンクの紬も涼やかで、会席料理はゆうに及ばずお酒も美味で良い時を過ごす事が出来ました。ご馳走さまでした。
あっさりいただけるものをリクエストしたところ、二段弁当がかわいい美味しいランチ懐石を予約しておいていただけました。素敵なお店ですよ〜。
一目に上品な雰囲気、旬なお造りから。。。お皿も一枚一枚焼き上げた感がありますね。スフレです。ほんとに手間がかかったお料理ですね。
見た目もかわいいし、好き嫌いは、あるけれど、食材は、ちゃんと新鮮で季節のものをつかっていました。なによりもすばらしかったのは、サービス
楽しい会話と、美味しい料理と、優しい器と、落ち着いた雰囲気、今週初めて飲んだアルコールは効きました。
夜のお料理 萌黄 では味はもちろんのこと、善の装飾、細やかな気配りにいたるまで細部に春を感じ、大満足。
お庭の見えるカウンター席でゆっくりできて良かったです。ランチではサービス料がなかったのが良かったです。お重のお弁当も美味しそう
宝石箱のようにきれいで、こどもが興味を持つようなメニューにしてもらった。料亭といっても敷居の高いところはなく、気持ちのいい応対
前菜 白レバーのムース 新玉葱とソラマメのパスタスズキのソテー バルサミコソース 甘夏のソルベとジュレ 素敵なお店に連れて行って下さってありがとう!
鰯は自家製オイルサーディンでフルーツトマトとマッチして◎!鶏のレバームースって初めてですが、レバーの臭みは一切無く、非常に繊細な舌触りで甘みもあります。
パスタは夏野菜の冷たいフェデリーニ コーンのつぶつぶがおいしい。パスタもモチモチ♪お野菜たっぷりなのがうれしい。
スープに入っているベーコンとか、鴨の上にのっているゴルゴンゾーラとか、つけ合わせの野菜とか、ちゃんとその料理に活かされ、引き立てている。
久々帰国のパリのねえさんと。ねえさんはユーロに換算し、これで22〜3ユーロだなんて、コストパフォーマンス良すぎる!と絶賛してました。
思ったよりこじんまりしていて、お味はもちろんのこと、お店の雰囲気もとっても良かった☆プリフィクススタイルです。2625円のコース。
もー、これが美味しいの何の。ソースが濃厚で、もう、頭のてっぺんからつま先まで”うにぃ”、というくらい。磯の香りもしてとっても贅沢なお味でした。
通りをはいった裏道にひっそりとある「リストランテ ホンダ」こじんまりとした店内では、サービスも行き届いていて お料理も品良く味も抜群!!
生ウニのタリオリーニはウニの旨みとトマトのさわやかな酸味が絶妙なバランス。こじんまりしたお店で路地裏というロケーションも良い。
パスタは、「夏野菜の冷たいフェデリーニ」。焼きナス、パプリカ、おくらが入っていてとてもさっぱりしていておいしかったなぁ〜
キノコのラグーパスタとウニのパスタ、メインは牛でモンブランがデザート。やっぱりイタリアンはトマトやバジルの香りが美味しいよね。
こちらは以前にも訪れていて、今回、3度目の訪問☆☆☆こじんまりとしたお店ですが、料理も美味しく☆使い勝手が良いお店だと思います☆
2625円のコースを頂きました。これが一番お安いコースで、そのほかにも3つほどコースがあります。デザートもすっごくおいしかったですよ。
精進料理の数々に感動ドキドキ一番品数の多い会席を頂いたので、量が結構多かったです。でもとってもヘルシーで美味しいのでまた行きたいなぁ。
野菜だけとはいえ、コースですごい量。うっかりシャンパン飲みすぎて半分位しか食べられなかった。後半の料理覚えてないし。
さくさく、ぬるぬる、カリカリなど、食べる側を飽きさせない、努力はすばらしいと思います。バラエティに富んでいます☆
精進料理なので 野菜や豆が主だけど、えー、とにかくスゴイです!とてもキレイな庭が個室から見れて とにかくスゴイの一言。
お鮨は丁寧に手をかけてあり、大きさは上品で、バランスも良いと思いました。店主の方は若くて愛想の良い方で、 リラックスして美味しくお鮨を楽めました。
少し小ぶりな握りはシャリの味わいを含め、繊細な印象。美味しかったのは、追加で頂いたヅケ。あとは小肌かな。
食した刺身や握りは、ネタはよし、いろいろな形で食べさせてくれるのもよし、シャリもいい感じ、にぎりもおいしく「また是非食べたい」でした。
久しぶりに美味しいと思ったお刺身。たっぷりと横に添えてある極細のミョウガが、鯖を引き立てていた。
季節感があり一句詠みたくなるような和食って…やっぱり日本人で良かったと感じるひと時ですね。そしてゆったりとまったりとお食事が出来る空間も気に入っています。
接待などで使う神楽坂の料亭とは違って、ご夫婦など大切な方とゆっくりと楽しむのに最適です。こちらへ足繁く通うことになりそうな予感!
黒ムツを舌の上にのせるとじわぁーーーーーっと上品な脂が溶け出すよう。噛みしめるたびに、まろやか〜な甘みが口いっぱいに広がる。
美しい豆腐に季節の野菜餡がけ、刺身、マナガツオの焼き魚。鮑と無花果の胡麻クリーム和えが、意外性があって大変美味。
今年の2月に行った店。DANCYUでも紹介されていた。小さい店だが雰囲気も良く、落ち着いて食事ができる。
桜海老の沢煮と鱧の雑炊を注文。そして焼酎を1杯。どちらも思わず「うん。」と、頷く味でした。価格もそれなりですが、それ以上の満足度がある
本当に美味しかったっス!!店主さんが新潟出身だそう。新潟野菜を使っていたり、お酒も新潟のものがけっこうあった。ぜひまた行けたらなぁぁーとか思う。
胡麻と和えたほぐした鯛を入れて、そこへパリパリの海苔&サクサクのあられ&香りいいわさびをお好みで…アツアツのうちにズズズッと美味しくないわけがない!
大変美味しかったです。じゅんさいと鱧とたまねぎの御椀:でっかいたまねぎは嫌いなんだけど、これは美味しかった。
締めのごはんは、手打ちそば、ホタルイカの雑炊、鯛茶漬けの中からセレクト。お昼抜きだったので一滴も残すことなく完食。美味しゅうございました。
カウンターは、こじんまりとした数奇屋造りで居心地がよい。料理は勿論のこと、器も厳選されている。目でも美味しいが、実際に舌で味わうことをお勧めする。
先付け、茄子の白味噌ウニのせ、お椀、鱧のお造り、鮎の焼き物、揚げ物、煮物、もずく雑炊、水菓子、品があって気持ちが引き締まるお味でした。
特に卵焼きが絶品。びっくりしました。関西の出し巻きのようなはんなりとした味ではないのですが、ベタベタしない甘みと出汁の旨味が効いた卵焼き。
美味しい!!特にこの海苔ヒット!!!!激ウマです。美味しい〜〜〜〜鍋の味付けがたまりません。そしてお野菜はクレソンがこれまた鍋に合う!ビックリ!!はぁ〜〜。
かつおのお刺身。みょうがとネギの千切りと防風をかつおで巻いて、和からしとお醤油をつけていただく。お刺身に和からしは初めてだったけど、これがまたよくあう。
玉子焼きは甘さもしっかり感じられる江戸前タイプ。のりしぐれは梅とあわせて濃く味つけがされています。この先付けひと皿のなかで淡〜濃と楽しませてもらえます。
卵でとじたお鍋。いろんな素材の味がやさしくまとまっていて、しみじみうまい。汗かきながら、体の芯がほっこりあったまって心地よい。
巌石鍋は、鴨やうずらを荒くみじんにしたのとお豆腐をあわせたつくねのお鍋。これもおいしい。この雑炊もぐつぐつ長いこと煮込むんやけど、それがまたおいしい。
まずはシジミの味噌汁と点心。甘い卵焼きがいかにも江戸料理。鰹です。ワサビでもショウガでもニンニクでもなくカラシが添えられている。タケノコと蛤とホウボウの鍋です。
料理が美味しかったのは勿論のこと、ホスピタリティの高さに感動。店を出る際、お土産に袋に入った柚子をいただいた、柚子湯にでもという心配りかな。
先付け4種、たき合わせ、刺身、鍋、デザートのコースなので大満足。和のデザートもおなか一杯でも入っていくし。優しい出汁の利いた味で、箸のすすむこと。
最初の前菜がとてもセンスが良い。量もあり、美しく、一つずつの味わいが、なんというか洗練されている。家庭料理が洗練されていった、新たな和食という雰囲気である。
店づくりから料理に至るまで、全てが 美しい。お鍋はしっかりとした出汁の中に新鮮なお野菜・魚介類をたっぷり。〆はお雑炊で・・・美味しいものは必ず思い出される。
やはりねぎま鍋はすご〜い こんなに脂ののった大トロを鍋にいれてしまうの でもさっと鍋の中に通された大トロはあっさりとして、いくらでも食べれてしまうんですよ。
前菜は厚焼き卵、岩海苔梅和え、卵付きの飯蛸など。どれもほんのちょっとずつで、女性はこういうのかなり好きだと思う。どれも美味しいし!
お通しのうちの1品には、甘い(でも、味はあくまで上品な)卵焼き。コースの途中でお味噌汁が出てくるのも江戸料理の流れだったのでしょうか。
シェフは訪れたゲストの様子を見て、料理の量や内容を組み立てているようで、お隣のテーブルとは出てくる料理が異なっていました。
いわゆる正統派のフレンチとはだいぶ違うコンセプトでした。私は、こういったなかなか食べられないお料理に満足。
伊勢海老の火の入れ加減は、文句無し!ルッコラのムース上のソースの緑が美しいです。添えてあるのは、セージとルバーブのソースに、茶豆とインゲン豆です。
しっかりとしたしたソースで味わうフランス料理も好きですが、ここは食材の魅力を最大限に引き出し、手を加えすぎない直球勝負な調理法。
最初から最後まで感動の連続でした。ひとつひとつの素材の持ち味を最大限に引き出した、絶妙な火の入れ加減と味付け。
お料理はシェフのお任せ1コースのみ。ランチは料理とデザートで7皿、ディナーは13皿前後の構成になっています。
さすが三ツ星のお味です。今までにない新しいタイプのお料理でした。お店の方の対応も完ぺきで、帰るときはシェフ自らがご挨拶して下さいました。
3ツ星を獲っても変わらない謙虚なカンテサンスの皆さんの姿に新たな感動を覚えました。
シックな空間でいただく、驚きがあり、おもしろみに満ちたコースでした。テーブル両隣の料理も少しずつ違いました。
ブロックで3時間じっくりと焼かれたのち厚切りで供されたなんとか豚(度忘れ)。これがジャストの焼き工合なんです。
お料理が美味しいのは勿論なんですが岸田シェフは、フランスでの修行時代にパティシエ経験もあるそうでデザートも楽しみのひとつ!
一匹丸ごと焼いて六人前が出来るそうで、皮のパリパリ感がとりわけ絶妙。ポーションもありますし、国内最強の豚料理の一つだと思います
ランチとしてはお高め。しかもサービス料が別になり 決してお手頃とは言えないかもしれませんが また行きたいと 強く思わせてくれるお店です。
最初はシャンパン〈ローラン・ペリエ グラン シエクル〉で鹿のカルパッチョやムツのポワレなどを。それらにもここの岸田周三シェフらしい工夫が。
もらったのは、コンセプトの記された白紙のMENU。素材の持ち味を最大限引き出すことを重んじるために、メニューはおまかせの1コースだけなのだそうです。
長さ3センチくらいの茄子をごま油で揚げ、そばのかえしで味付けをしてあります。ちょっと甘いかえしにかりかりじゃこが香ばしくこれはおいしい!!
ふぐの焼物、絶品!プリプリでもすごく柔らかい。ネギのトロトロ煮もとろけます。松茸の蕎麦のみが入ったもの、香りが一際よくって食感もシャキとしていて、ぁあ幸せ☆
真っ白な本当に、極限までに研ぎつまされた真っ白な御前蕎麦は喉越しが最高である。おもわず「旨い!!!」とほざいてしまいます。
これがすっごく美味しかったぁ〜♪穴子の美味しさも、タレの甘辛さの具合もすっごい好み。こんなの美味しい穴子を食べたのって・・・・・くらいにね。
ここに来ると、美味しかったと思うのは勿論のこと‘カラダが喜んでる〜’と感じます本当に厳選された仕入れをしてるんだろうなぁ・・
中華料理店とは 一味違う 上手く表現できないけど、 蕎麦屋のフカヒレッッって感じで 重すぎず、軽すぎず、最高の味でした。
今日のそばはすばらしい白さの更科。。食べるのが惜しいくらいだったが早速いただく。。こちらのつゆは、少しだけ甘めのとがったところがまるでない、やさしい感じ。。
真っ白なさらしな蕎麦は〆に出て来るので、そこにたどり着くまでは主に蕎麦の返しで味を施した色々な懐石の品で季節を感じつつ腹の虫を養う。
今日は食でまた新たなる出会いをした!!食の奥深さ、日本の伝統、気概をもって1店のみ店舗展開。。。どれをとってみても芸術!
出汁が、こぶや、煮干などだけでなく、そばに合う、またはそばをうまく利用しただし。加減醤油もほどよかった。
なんとこちらのツバメの巣ですが、丸ごとでございます。こんな形してたなんて。。。。知りませんでした。あ〜死んでもいい〜
通常の更科蕎麦と桜を練った蕎麦の2種類で締めた。汁の味はちょっと濃い目だけど出しの味がしっかりしていて美味しい。
一人1万円〜1万5千円。大抵コースですが「今朝富山から空輸した牡蠣です」とかいちいちスゴイ。お刺身はモノによってつけるお醤油を変えたり、こだわりまくりでした。
雰囲気も料理も良かったです。メインは鴨胸肉のロティですが、白身魚のパートフィロ包みのほうが印象に残ってます(美味しかった)。
前菜、スープ、お魚、お肉、どれをとっても絶品でした。目のも楽しく、舌もうれしく。料理は当然のことですが、なんといってもスタッフの対応のよさ。
お魚料理は 伊豆下田産トロ金目鯛のポワレ パスティス風味 空豆のエクラゼ添え たいへん洗練されたお味です
味付けはクドくなく、とっても食べやすい感じでした。量はランチにはちょうどいいくらいか、気持ち少なめかな?
夜だったら、かなりロマンチックな雰囲気を過ごす事ができそう。味の方も、あっさりめの味付けでグッド。メインのステーキがうまかった。
シェフの腕もすばらしければ、素材選びもすばらしい。さすがシェ松尾。ビバ!シェ松尾!(意味不明・・・)
日のソースはデザートまで全部満足した(デザートはブルーベリー系2種にバニラアイスでバルサミコソースだった)。
魚料理は能登産の高級魚「のどぐろ」を使ったもの、肉料理はトリュフソースの牛フィレ、いずれも期待に適う品々だった。
オマール海老の旨みがこれでもか!って程詰まっているムースの様な一品。器の底にはバニラビーンズがありました。カリフラワークリームとも絶妙・・
高級食材を惜しげなく使い、盛り付けや色彩のコントラストを究めたひと皿ひと皿は、しばらく鑑賞してからナイフを入れたくなる、アートのような美しさ。
料理がまたおいしいんですよ〜。素材の旨味を活かすっていうか、変にソースとかに凝ってなくてフランス料理を食べなれないうちらでも素直に「うまいっ!!」
フレンチ気分も味わえ、和のエッセンスを取り入れたあっさりとした味付けですし、それでいてコクのある洋風な料理もおりまぜているので幅広い年齢層に受けると思います。
明石海峡直送の瀬戸内真鯛 西京味噌とチーズのオーブン焼き 普段は肉料理しか選ばないんだけど 何だか美味しそうな気がしてチョイスしたらこれが当たり
カンパチのカルパッチョ 手前の牛肉のように見えるのは、お味噌をつかったタレ 神戸牛のカレー 甘みが強く、あとで辛さがちょこっとくる
やる気と勢いと意外性を感じました。ハルヤマシタ!!どれも美味しいデザート盛り合わせ。その中の一つは「バニラアイス昆布ソース」という斬新さ!!
どれもとても美味しくて幸せ カンパチのサラダは、ドレッシングがとても美味しいです!私の1番のお気に入りは、小芋のスープでした
美味しい・・・んだけど、不思議なメニュー構成。写真こそないのですが、テラス席でのランチはとっても快適、仕事を忘れそうw
二番目に安いメインディッシュは千葉県産ヒラマサの香草オーブン焼き!皮目がパリッと焼けててジューシーでおいしかったです。
店内は100%女性客っ♡食材、お味、ポーション全てが大満足のランチでした。オススメです!
ここんちの料理は、一言で言えば驚きです。創作和食なんだけど、〆はカレーライスだったりと個性の強い料理が、なんと13品目!の、お任せコース。
少量でいろんなものがちょこちょこ出てきて、私は満足。←神戸牛のおさしみ。私が牛をおいしく食べれました。
おいしかったです。この場所でこのお値段なので、量が少ないと心配していたのですが、最後にカレーライスがでてきたとき、食べきれないのでは・・・と思うほどでした。
特に肉々しなくていい私はAをチョイス。ソースや器など、どれもそこそこに「和」を感じておいしかったです。
種類も色々なものがあり、何がでてくるのか楽しみです。当然、とても美味しいですよ。
その後、ストップと言うまで次々と持ってきてくれる。衣が薄くて、サクサク。いくらでも食べられちゃう。
お皿の左端が、お店特製肉味噌。これがまた深い味わいなのです串揚げも季節感があるものばかり・・・ごはんもお茶漬けか白いご飯を選べるのも良かったです
私なんかは、美味しい串揚げはさることながら、やはり、この雰囲気が特別なのではないかと思うわけです。
少しづつ、色々食べられていいですね。季節のものなど、変わった串揚げがあって、おいしかったです。
店内は蔵を中心にテーブル席が設けられていて狭いが歴史を感じさせる落ち着きがある。ちょっと高いけど時々食べに来たくなる店だ。
・すんごい軽く揚がっていることもさることながら・ネタの一つ一つににヒト工夫(ヒト手間?)あるところが、全く飽きさせずに食べさせてくれるポイントかと。
おいしかった。最初にクリの串揚げが出てきたり、季節感のある食材にとてもうれしくなってきまった。揚げているのにあまりしつこくないのもグッドだと思います。
コースには野菜スティックと途中で箸休めに酢の物がでてきました。上品なお味ですごく美味しかった。また是非行きたいお店です。
新鮮な野菜や魚介類など、揚げたてを、塩で食べるとあっさりとして、素材の味がしっかりわかり、おいしかったです。
さてさて、メインの串揚げについてですが、衣が薄くて「串揚げだから、油っぽいのでは?」という考えを覆すほどのさっぱり感です。
伊達鶏、フランス産のうずらやほろほろ鶏など、ワインもメニュー外にかなり豊富にあり鶏肉は種類豊富な中半分は制覇しましたが(すごい食欲)どれも美味しい♪
ん〜、焼鳥屋なんだけどフレンチのような不思議な感じ(笑)レバーのタレにはフランスのソーテルヌ産貴腐ワインを加えるなどフレンチを意識しているのかな。
ビストロでいただくフォアグラのような濃厚なソースではなく、まさに「たれ焼」といった具合のさっぱりとしたタレが新鮮。
味がしっかりしていて、きのこがたっぷりはいっていてなかなかのランチでした。店内からは東京駅が一望でき景色も最高!
味付けはシンプルなのに、しっかりしていて、鶏肉の風味が効いてました。お値段も¥1,200.−くらいで、丸の内にしては安いかな?
こちらも本店同様、鶉だの鴨だの鳩だのホロホロ鳥だの、色んな鳥が食べられます。どれも美味しく、満足できます。
キッチンはオープンで焼いてるところもしっかり見えるし、案外気取ってない落ち着くお店です。変わった鳥肉もいいし、普通の鶏肉もジューシーですごくおいしかった
一心不乱にその大きな鮎にかぶりつき少し硬くなった骨やら苦味やらうまみやらをはふはふと頬張り咀嚼しながら“1年に数度は来たいなあ。鮎正には。”そう、切に思う。
値段は、お酒込みで2万円ちょっとでしたが、味にも雰囲気にも満足です。いつも食べている養殖ものとは、やはり違いますね。
雰囲気のある店内。女将さんが色々なお話をして下さり歴史を感じました。これからアンコウ鍋も始まるそうで、またぜひお伺いしたいです。
一体何匹の鮎を食べたんだろう。。。。本当に鮎づくし(*´∀`*)こんなに鮎を食べたのは生まれて初めてでした。大満足☆おいしかったです。
コースだったのですが、ほんとに鮎尽くし!どれもとても食べやすく、本当においしかったです。いつもだったら飲まない日本酒も飲めちゃいました♪(・∀・)♪
これはもう文句のつけようがありません。形の美しさ、味の良さ、香りの香ばしさが見事です。頭からパクリ。香ばしいんです。 鮎の醍醐味はやはり塩焼きですね。
料理はどれをとっても格別!独特の苦味やほのかな甘味、出汁の風味など完璧です。結局、何匹食べたんだろう?季節最後の香魚を十分に味わえました。ご馳走様!!
東京の和食というと結構しっかり目の味付けが多いけど、ここは別。出汁や食材を前面に押し出す関西よりな感じでした。
鮎正さんは毎日、島根県から鮎を取り寄せているそうです。島根は鮎が特産なのでしょうか??それはよくわかりませんが、そう言われると、とても貴重のように感じます。
屋号にたがわず、鮎づくしっ最初から最後まで鮎を使った料理しか出てきませんが手を替え品を替え飽きることはありません
鮎はすべて天然モノ。鮎料理のコースを頂きました。最後に頂いた鮎ご飯もとても美味しかったです。食べて飲んで約2万円。払う価値がありました。
私は、合計で10,500円になりましたが、あの手の込んだ江戸前の仕事なら申し分ないと思います。
握りの中では一番安いんですが私はこれで大満足です(>_<玉子があれば何でもいいからです(*^_^*)おいしいんですよ。この玉子。
おぼろ寿司はおぼろを握った寿司。しっとりとしてほんのり甘い、スナック感覚の寿司。技を食わせる江戸前の粋だ。
つねづね「寿司は『にぎり』だ!」と言っているわたしですが、ここ「喜寿司」のちらしはおいしいですよ。
さて、お味はといえば、段違いの美味しさ!!!美味しいというより、旨い!の一言に尽きます。江戸前本格の味ここにありって感じでした。
素晴らしい!!どうして、もっと前に行かなかったのか!喜びと後悔が入り混じる、そんな複雑な気持ちになりました。
器に付いた肝を見つめていると、職人さんが握り一個分のシャリをサッと出してくれた。ナイス! シャリで肝を拭い、食す。美味なり。
全体的に無難にまとまった感じのお食事メニューでした★
素敵な籠の中身は・・・。素材の味を充分活かした味付け。とても丁寧に作られているのがわかります。やっぱり和食はいい〜
「なんだか食べるの勿体ないな〜」という美しさ。じゅんさいとか、鰆、だし巻き玉子など、どれも一口食べただけでにっこり♪
どれをいただいてもとても美味しいのですが、特に印象に残ったのは、優しい味わいの茄子の田楽と、ふっくらした焼き魚。これが絶品。
3500円の鯛茶漬け弁当。二段式のカゴに一口サイズのお料理が沢山入っているのが嬉しかったです。どれも美味しくて幸せほっこり気分になりました。
う〜ん、美味しかった。少し、お醤油がたっているけれど、それがお茶漬けにするとちょうどいい。ごちそうさま。
クラクラするくらい美味しい鯛茶漬け。デザートはしょうがのアイス。
あまりお茶漬けが好きではない私がこんなにも美味しい!と思ったのはきっと、この胡麻ダレが最高に美味しかったからだろう。
胡麻ダレの強い味が、控えめな鯛の脂を押し込めることなく引き出して、なかなかイケる。あれこれ食べた最後に、軽い一膳をさっとやるにはいいのかもしれないな。
どれもこれも美味しい!洗練された味とは、こういうことを言うのかもしれません。「鯛茶漬け」も有名らしいので、次はこちらを挑戦したいです。
お茶漬けにすると、鯛のうまさも引き立つし、胡麻だれと煎茶のハーモニーも絶妙。近海で鯛がとれる秋と春しか、食べられない料理。1500円は安いと思った。
手間をかけてとても丁寧に作られていて本当に美味しかったです鯛茶漬けはわりとしっかりとした濃い目の胡麻ダレでいただきます。珍しいですよね。
二段重ねのお弁当が美しく、優しい味で、まず鯛茶漬けの前から感激してしまいました。大好きな麩まんじゅうも入っていたし。
食べ方のポイントはすぐにお茶漬けにはしないでまず胡麻ダレに浸かった鯛をおかずにご飯を頂きます。ちょっと濃い味が おいしい・・・
最後まで一貫した暦(テーマ:菊花)を意識させる内容で、快いサービスと和ならではの器、飾りつけ、遊び心で食を楽しませてくれました。
いやぁ、旨かった。満足だ。特に、下段右から二つめの蟹の炊き込みご飯は絶品だ。
蝶ネクタイをした店主が黙々と揚げてくれます。新鮮な素材がごま油でカラッと揚げられ、軽い!
一口食べ、まず、衣の軽さに感動。大根おろしにかける天つゆも上品な味わいで素材の味を活かしている。なので、海老は人差し指ほどの小ぶりながらも甘みを十分感じる。
車えび→車えび頭→墨いか→きす→松茸→白子→めごち→穴子→アスパラ→天丼↓絶品の松茸松茸一本を縦半分にし大胆な天ぷらジューシーでまるで貝柱のよう
お茶に油が浮いてしつこいのかなぁ、などと思いまいしたがとんでもない!おそらく天丼よりもサッパリでサラサラ食べられたと思います。
キスの身はふっくら。ほろり。脂が少なくさっぱりとしたスリムなアナゴ。ナスは身がむっちりしていてとろけるようでした。
私は、かつて海鮮系アレルギー持ちで、今でも得意なほうではないんですが、ここの海老とかイカはとっても美味しく感じます。たまんないです。
写真は〆の天茶です!一品ずつ出てくるので最後にはお腹いっぱいです!かなり満足
車えびから始まり、あなごや白魚が次々と目の前お懐紙を乗せたお皿に乗せられて来るのを、わくわくと頂くの。幸せ〜♪
定番のエビから始まって、魚、野菜、ご飯モノと流れていきます。どれも素晴らしい。コストパフォーマンスも、このクラスのてんぷらとしては申し分ないと思います。
エビ二本、そのエビの頭をあげたもの。きす、イカ、穴子。野菜はしいたけ、ししとう、ナス。からりとあがっていて、全て塩でさっぱりいただく。
正直、最初は値段の部分で躊躇したりしていたのだが、この食後の充実感、満足感、幸福感は何物にも変えられない。そして、百聞は一見にしかずという言葉がよく似合う。
例えば、カツオ 口に放り入れた途端広がる深い薫香に、お2人で同時に小震い♪藁で炙り、さらに藁を足して燻してあるそうでございます。
お寿司の方は、もうこれはほんとうにおいしい。お寿司ってこういうことだったのか、と思うぐらい満足した。寿司のカタチがおいしいと思った経験も初めてだ。
これが江戸前鮨なのかな。手の込んだお寿しが多い。おいしかったど、まだデビューが早いお店だったかも。寿し好きの通な人が行くお店って感じかな。
しみづの鮨は、いつ食べても本当に美味しいです♪白身(鰈?)にFKさまご持参のキャビアを載せてみました♪美味しいぃ〜〜
本当に旨い寿司が出てくるのか、と思ったら一発でノックアウトされてしまった。まいりました。貝類も大ぶりで、身がプリブリしている。ウニも存在感ありすぎ!
しゃりもガッツリな“男鮨” 江戸前の、仕事がしてある系 穴子は半分にして塩とタレの両方食べさせてくれる ランチ おきまりの一部でした。
いきなり出てきた鱸がよかった。普通の刺身とちょっとあぶったヤツの二種類。刺身は醤油で、あぶった方は塩で。ニュアンスの違いが素晴らしい。
自家製塩辛はなんと黒コショウにつけてこれがまたおいしかった イカも美しい ネギトロ巻きのボリュームにびっくり おいしかった
握りはしっかりとした握りで酢飯は堅めで強めの酢。しめたネタではちょっと酢がきつい印象を受けたが、評判通りのお寿司で大満足。
お味は、これまたこれまた・・・江戸前の結構赤酢がきついお味ですが、一度味わうと忘れられません。もう天にも昇りそうです。
「正統派」という印象の鮨。握りが若干大きめなので、本当に苦しい。お昼から良く食べました。でも、これだけお腹いっぱい頂いて、9千円弱。お得!そして大満足。
「しみづ」はとっても良い店だった!しみづの寿司はひとつひとつにきちんと仕事がしてある由緒正しい江戸前、全て出されたままでいただける。
さすが老舗の天ぷら屋さん。食材が素晴らしいと思いました。美味しい物を食べると、心も元気になりますね。
特製ごま油の香ばしさが食欲をそそります。(野菜がないと写真はさびしいけど)天ぷら、丼つゆ、ごはんとの一体感が天丼の魅力。
天ぷらはもちろんだけど、つゆがかかっているのに弾力があってモチモチしているご飯がおいしかった〜。
東日本らしく濃いめのつゆなので人によっては食感の好み合わないかもしれませんが、食べてみるとほとんど気にならずおいしかったです。
満腹になりました。「はじめて味わったテンゴクの味はどう?」「はい、テンゴク美味しかったです。いっぱい食べたのでパンツがずり落ちません」
銀座天國の昼天丼は、お値打ちの1,000円ポッキリ。最近の天丼は、タレが甘くてかなわんが、ここのは濃くても甘くない。
ここの天ぷらは、のせた後に蒸らしが入り、ふっくらとした食感に仕上がる。香ばしい油の香りだけれど、後にもたれずうまい。。
この天丼、伝統の丼タレが美味です。この銀座新橋という地で創業百年以上続いてきてるお店だけあって、やはり味は本物ですよ。あっという間に大盛りの天丼を平らげて…
柔らかくて、ジューシーな天ぷらでした(*^^*)。写真撮り忘れましたが、この前に出てきた刺身も絶品でした(*_*)。
ごま油の香りが食欲をそそります。えび天が2尾、白身魚の天ぷら、さいの目に切ったいかのかき揚げが、ご飯が見えないくらいに敷き詰められています。
想像していたよりも、ずっとサッパリでおいしい。年配の方々が多い客層もなるほどとうなずける味だ。
天國は天ぷらで有名なのは言うまでもありませんが、それと同じくらいに天丼が有名。特にかき揚げ丼が有名ですね。私のオススメもかき揚げ丼。ボリューム満点で…
味は濃いめで、衣がやわらかい天ぷらです。カロリー高そうだけど、たまにだし、お昼に食べたのでよしとしましょう。
食欲をそそる、イカと大根の香り。大根の下に、スウェーデン蕪(ルタバカ?)というお野菜を煮たものが敷き詰められていました。それがとっても甘い〜。
素材のよさを引き出し、野菜の美味しさを確認させてくれる和風創作料理 料理ごとにお茶を替えにきてくれ、それほど間もあかず、常ににこやかな接客は完璧。
今の季節、圧巻なのがこの「鮎のスープ仕立て」です。見た目は蟹味噌のようにも見えますが、香り・味ともに焼き魚!という味わいです。脱帽!
有機野菜をふんだんに使った、体に優しくて美味しいお料理。この一食で、私はものすごくデトックスされた気がします。
広くてクリーンな空間はわびさび系でなく程よくモダン。個室もあるし、お得なので食べ物に興味がある人達での会合に使いやすそうだ。場所柄もあり女性客が目立った。
そして驚きの一品は、和歌山は紀ノ川、旬の鮎をまるごと使ったスープ。じつに二匹の鮎がすりつぶされて、ポタージュ仕立てに。さらにもう半身が、スープの飾りとして。
中でも特に印象的だったのは、ゆり根饅頭。煎餅の食感と香ばしさ。それからキンキの煮付け。ゼラチン質の部分の甘さが何とも言えない。綺麗に頂きました。
6品コースだと女性で丁度いいくらいの量になっていました。私達だと7品で丁度良かったかな(大食いなので・・・)。美味しかったですよ。野菜中心でヘルシーで女性向き。
『伊勢の槍イカと穴子 五寸人参サッと焼き いちじくソース』〜穴子の柔らかかったこと、、、人参も甘くて美味しい〜
最後にうどん、デザートに小豆とカスタードのグラタン雰囲気もきれいで静かで落ち着けます。値段も飛びぬけて高くないので良いお店だと思います。
素材の派手さはそこそこに、でも贅沢感はしっかり感じます。鮎を2匹も使ってつくったスープ、とか、そういう贅沢感。ほんとおいしかった〜
雰囲気もきれいで静かで落ち着けます。値段も飛びぬけて高くないので良いお店だと思います。鮎のスープ。鮎がまるごと2匹分入っているそう。
今日、友達の誕生日を祝おうと青山の「えさき」でランチ。少し高さのある座椅子、床板のでこぼこ、季節の花、壁の絵など、ひとつひとつが素敵だった。
デザートは、冷と温から選べます。私は温かい物を。小豆とカスタードのグラタン。美味しいお食事と楽しい会話とを堪能しました。とっても美味しかった、ご馳走様。
どれもこれも、おいしかったです◎特にうには私も、Hさんも今まで食べられなかったのですがこれは初めておいしいと思うくらい絶品でした!!
鮎解禁直後の鮎スープや、桜海老の炊き込みご飯が、最高に美味。緑茶に、10種のハーブをブレンドしたというお茶の締めくくりが、とても爽やかで、忘れられないテイスト。
青山三丁目からちょっと入った、隠れ家的なお店”えさき”。六月のお料理はこんな感じでした。どれもおいしくって、からだにしみこむ美味しさでした♪
こちらのお店は、野菜だけではなく食材すべてを吟味しているようです。お魚のお料理はそれぞれ産地を教えてくれました。
衣のしっかり目のカリっとした香ばしさと、身のふわっとしたやわらかさとが、絶妙。薄い衣のサクっとした天麩羅とは、印象がかなり違う。やっぱり旨い。
この写真のあなごのほかに、キス、ピーマン、ナスがでてきます。みそ汁は赤だし。ごはんも感動のおいしさ。1200円。
この新鮮な素材、香高い胡麻油で揚げた衣のさくさく感、は、家では無理。絶対に無理。穴子なんてまるごと一匹出てくるし。(うまいー!!!)
ごはん、赤出しのしじみのお味噌汁、お漬け物に、天ぷら7品。エビ2本、キス、イカ、穴子、なす、ピーマン。出来立てアツアツを頂けるので本当に美味しい
いやー、久しぶりに良いお店で良い食事を戴いたなぁ。すこぶる満足です。器も素晴らしい品ばかりだし、サービスもきめ細やかで良かったです。
揚げ方が上手で天つゆどころか塩さえ使わないで、つまり何もつけないでも、もしくはつけない方がいいくらい。
才巻海老の火の入れ方に感心していたら、稚鮎とアオリイカでノックアウト。アナゴにも圧倒されいやはや参りました。
個室なので、周りを気にせず私たちだけのために係りのスタッフが焼いてくれるんですね。嬉しい!とても素敵なお店でした。また行きたいな。
もうジュースィーで、柔らかくて牛丸ごと1頭食べれちゃうんじゃないかっつーくらいパクパクいける。もちろんお酒もすすむ。ゆっくり贅沢な時間を過ごしました。
ネタにしやすい料理と、あとは、誰がなんと言ってもコストパフォーマンスはここですよ(それでもやっぱり高いけど)。
添え物の野菜も宮崎産 食パンの上に置き、肉汁を吸わせます 食パンは後ほどデザートに登場 ワサビと柚子胡椒で頂きます とっても美味しかった
うまさとお店の雰囲気、おもてなしのすばらしさに畏まってしまった。。。あっという間の3時間だった。。。う〜ん、一回味を知ってしまうと、嵌る世界はまだまだある。
宮崎で食べたときは、こんなデザートついてなかったし。いやいや、びっくり。何を食べても美味しくて、最高に贅沢気分満喫です。
前菜・ごはん・味噌汁・お新香・コーヒーが付いていて、ちょっと昼には値がはるが、満足できるランチです。
半個室風なところでシェフと一対一。最初は緊張したけど、結構楽しくお話しながら食事ができました。ほとんど宮崎産を使っています。野菜もとても美味しい…
目の前の鉄板で焼く国産黒和牛をお塩で食べると美味しい。又、どんこ椎茸のスープはトリフの香りでお薦め。
お料理は、素材に珍しいものが使われていて楽しめました。ヘルシーな食材多かったし、味もGOOD☆肉がとける〜♪
部位によってはレアでいただいた方が絶対おいしい部分があって、うんちく語らずパフォーマー(焼いてくださる方が自らそう言っていましたので)にお任せするのがベストです。
美味いなんてもんじゃない・・・涙が出ましたね(T▽T;)肉が溶けるんですよ口の中で・・・。嗚呼、なんて幸せな一時だったのでしょう
あと、すき焼きにつきものの玉子は、卵白のみ泡立ててメレンゲ風味にして、下には卵黄が沈んだ面白いたてつけ。このフワフワな卵白が上品な味を引き立てる。
メチャメチャ美味しい!お肉!写真がイマイチなのが悔しいのですが、味もよーくしみこんでいるし、柔らかいのです!
そして特筆すべき点はお米が非常に美味しい!!おひつで出てきてお替りもできるのですが、このご飯は絶品です!
卵白の器の底に黄身が丸のまま入っていて、それにお肉入れてくれ、ふわふわの卵白とからめて食べます。んまーい…
上質な素材で、手抜きせずに作っているお店というのがこのお店の印象です。ちなみに、お味噌汁に赤だしを使うお店は、個人的に好印象です。御飯も美味しかった!
一品料理はそれほど印象に残らないけど、やっぱりすき焼きは絶品!!!!!お肉の大きさ柔らかさ、そりゃもう言い表せぬ。
肉は「さくっ」とかみ切れる感じ。たれは少々甘い感じ。松茸の歯ごたえも最高!スダチをかけて案外しつこくなく美味でした。
お刺身は歯ごたえがすごくあって臭みがまったくないし、アスパラやトマトもシャキシャキとして新鮮。一品一品がつくりこまれている気がした。
肉が濃厚だからか、そんなにたくさんは食べれない。途中で食べる野菜や豆腐も肉のうまみが凝縮された鍋で一緒に煮るので、ほんとに美味しい。
最上級の牛肉が濃厚な黄身の旨味と雲のように軽い卵白と、見事一つになって食の芸術品として生まれ変わり、我々に至福のひと時を与えてくれました。
ここの親子丼は鳥挽肉を使っていて、トロトロ感が素敵です。添えられる生姜のきいた鳥スープも、変わらぬ味にほっとします。
鶏ひき肉と卵、三つ葉だけのシンプルな親子丼。ほんのり甘いしょっぱさ控えめで美味しくいただきました。
鶏ガラベースに生姜をしっかりと効かせた、ほっとする優しさを感じながらも、全体のバランスを崩さない程度に刺激もあり、楽しめるお味。
そして運ばれてきた親子丼は、鶏ミンチがたくさん入った半熟たまごトロトロの激うま親子丼でした!!!
食べてみると見た目通りふんわりとした食感、鶏そぼろ肉と卵がご飯に絡んでめちゃくちゃ美味い!!卵の火の通り方が抜群。
大ぶりの鶏肉は、驚くほど柔らかくてジューシー。やはり、値段相応のお味で、美味しかった♪
ミンチということで柔らかい食感、また甘口であっという間に食べてしまいました。体調が悪い時に合うメニューかもしれませんね。
鶏そぼろの親子丼。鶏そぼろ、たまご、三つ葉、・・・・たったそれだけなんだけど、おいしかった。
ここの親子丼は、ひき肉が使われていて、かなりゆるめ。しっかりとした味付☆お吸い物も生姜がきいていて、美味しい♪
鳥の唐揚げランキングの中でベストだと私は思っている。パリッとした衣、そして、噛むと溢れ出る肉汁、そして上質な鶏肉の肉質。
挽肉の親子丼って、どんな感じだろうって思ってましたが、普通に美味しかったです。甘めの出汁、ふんわりした柔らかな食感の親子丼です。
ツマミのクオリティに感動しておりました。、〆はもちろん名物肉じゃがカレー。満腹。気が付いたらかなり長い時間もぐらに滞在していたようです。
この店には美味いモノが溢れていて、いつもついつい食べ過ぎる。帰ろうとしてさっきの扉を潜ろうとすると、お腹が苦しくて屈むのが大変なんだよ。
なんてったって、おいしい&楽しい&深夜営業♪3つも、良いとこがそろっちゃってるってのが、魅力的(^^)。
素材が良くって、すべて美味しかったです。しかし、メニューにお値段が書いていません。時価のようです!!!
馬のレバーってどおよ?とオーダー。胡麻油とも相性バッチリ美味でした。あわびはあっさりこりこり(^^)。
築地からではなく直接空輸されるそうなので「ごまさば」も生でいただけます。 そして惜しみなく“こんもり”盛られた卸したて本ワサビ。素晴らしい。
とらくまは、お魚が本当に美味しいんですよ。もう本当にたまらんです!!しかも会計はいつも2万円ぐらい。
続いて唐津の赤ウニを初めて食べる。東京ではあまり見かけない。甘みが強くとてもクリーミー。海苔の上に赤ウニと塩、わさびを乗せて食べる。これは美味しい。
その他、きのこのバター炒め、黒豚のとんかつ、ポテトサラダ、トマトサラダ・・・などなどを次々に注文すべて美味しかったです
ゴマさばとKinkiの煮付けがサイコーです!あと、牛肉のいちぼの網焼きと、なんとか納豆と鯛の昆布ジメ〜湯葉にウニ乗っかった奴!
魚が美味しいと噂には聞いていたけど、どれもほんと美味しかったょ特に、ごまあじと大トロのあぶりは次回も食べようって思いまちた
福岡の新鮮な食材を毎日空輸して取り寄せて出す料理はどれも絶品です。肉じゃがやポテトサラダなどおっかさんの味がこれまた旨い。
メニューが全部時価で、僕の年齢と収入からすれば多少値がはりますが、料理を考えるとそれも納得といったところでしょうか。
最後はコーヒー。ドリンクもぬかりなし。品が良くて、気取りのない、ほど良い距離感のサービスでゆったりできました。
肝心のお料理もクラシカルなフレンチと言った感じで、奇をてらわずに、かといってさりげなく流行も取り入れ品のあるお味でした。
メインはお肉とお魚からチョイス。私は魚派なので 産地直送 鮮魚のポアレ 茄子のキャビア仕立添を、、これ最高に美味しかった〜♪お上品なお味ですこと。
支配人の国領皆夫さんらは芝「クレッセント」出身ということで期待に違わぬ正当派フレンチ。決して奇をてらわず、気取り過ぎもせず。ゆったりしたサービスで…
プリンが絶品です。高級なお味とは、こういう事をいうのではないかと思ったくらいです。
オーソドックスなメニューでしたが、一皿一皿が丁寧に仕上げてあり、素材のよさが引き立っておりました
お料理は旬の新鮮な野菜や魚を使い、味も「うまみ」たっぷりで日本人に合うように工夫されています。コース料金にはチーズも含まれ、デザートはワゴンから選び放題。
外観も内装もとても素敵で、教会のよう。雰囲気もいいし、料理もどれも美味しいし、とっておきのレストランという感じ。機会があればまた是非訪れたいお店です。
と〜っても素敵で、ぜひカップルで訪れてみたいレストランですうお値段もお手ごろで、一つ一つが少なめなので、全部おいしくいただけます!
どれもしっかり味付けされていてと〜っても美味しかった〜!それに全体的にボーリュームもあってお腹いっぱい。
フレンチとしてはとてもあっさりしていて、すこし創作っぽいところもありながらフレンチとしてうまくまとまっていると思います。
とても、さっぱりした油を使っているので素材の味がそのまま やけにサッパリしてました 天ぷらって意外とお腹にたまりますね
お客さん一人一人、油を変えているらしく、サックサクでまったく油がしつこくならないんです。その証拠に食べ終わって紙をみても油がついていないんです!
絶妙なタイミングで最高の状態の天ぷらが次々と・・・職人技を存分に堪能しました・・・また是非伺いたい名店!
最後まで職人気質を感じる、名店と言われる理由がわかったようなそんな店だった。背筋が伸びるようなこういう店、たまにくるといいものですな。
さくっ、しっとりとした衣。サイマキには意外にも天つゆが合った。塩で食べた時は普通に感じたサイマキだったけれど、天つゆで頂くとその甘みが増して、美味しい。
油が軽く衣が薄いのでお腹はいっぱいになるのにもたれません。翌朝も快調 (^_^)一口に天ぷらといっても、ほんと、天ぷらの世界も奥が深そうです。
ほとんどをお塩でいただきましたが、こちらの天つゆがすごく美味しくて、お魚・なすはお塩と天つゆ両方でいただきましたw
この楽亭のおつけものがこれまたおいしくてですね。私は数ヶ月に1度必ずてんぷら食いたい気分になるのであります。
前回に行ったのは10年以上前で、やたらと緊張しながらも「こりゃうめー!」と舌鼓を打った記憶があります。久しぶりの今日もやっぱりおいしかった!
結論。もちろん美味しかったです。お代わりしたお肉も美味しかった。いい霜降り具合、適度な厚めな肉の厚さ、甘すぎない割下。
なるほど、肉うまいです。とろけます。野菜もネギと春菊、豆腐に白滝のみとシンプル。味付けは関東風。
結論から言いますと、生れ落ちて20数年。ようやく、肉とは何ぞやということを理解しました。見てください、この赤身と脂肪の黄金比。
割り下は醤油ベースの関東風?(関西は割り下使わないんですよねー)作り置きしないんだってー。風味大事だからって。職人気質ですね。
割り下はやや辛口の感じ。肉は厚めの黒毛和牛。焼き方はもちろん関東風。肉を三皿もお代わりしてしまった。
お上品な量かと思いきや、めちゃめちゃお肉出てきます。その日によってお肉の産地が違うとか。とっても美味しくてお薦めでした★
最初の肉の一口で昨日までの歌う事への緊迫感などすっかり消えうせてしまった その後は 九条葱 玉葱 麩 豆腐 しらたき などをいただき幸せなひと時は終わった
すき焼き用のお肉なのか、しゃぶしゃぶにしては一切れがとても大きく肉厚で食べ応えがあった。ここぞとばかりに美味しい黒毛和牛を堪能し、大満足の忘年会だった。
個室10室(2〜40名対応)、セミプライベート席、ソファ席、テーブル席、寿司・チャコールグリルカウンター席などなどタイプがありその時によって使い分けられそうです。
おまかせ寿司7種...特に野菜の寿司が絶品だそうです
店内は想像以上!!迷路のように広くて、かなりオサレ★地下にあるせいか、ランチ時でもダウンライトでムーディーな雰囲気。゚:;。+゚
女性好みの盛り付けと落ち着いた雰囲気で、ゆっくりおしゃべりできました^^
インテリアデザイナーとして有名な杉本貴志さんがオーナーとして手がけるお店だけあって春秋ツギハギはその空間自体も魅力的です。
メイン料理も美味いが、今日の印象に残ったのは米と味噌汁。ご飯というか米というか、品も良いが炊き方が良い。料理ひとつひとつもそつがない。
今日のお店は、お味もかなりよく、いつもは何かと文句を言う主人も満足して、仕事関係の人とでも使いたいくらいのお店だと言っていました。
平日の昼間っから劇場や銀座目当ての上品そうなおじさま・おばさま方が多そうな雰囲気が楽しめるお店でもあると思います。
店の中のないそうも凝っていて、なかなか面白い。今回座った6人掛けのテーブルは照明がシャンデリアで机も豪華だった。
雰囲気は落着いた中にもツギハギと店名にあるように斬新なオブジェ等を飾り和モダンな感じ!料理はベースの確りした和を中心とした創作料理、器も面白い!
スタッフが足で集めたおいしい食材の美味しさを最大限に引き出す調理法で、ボリュームたっぷりに盛られたひと皿ひと皿に感激。
いろいろと戴きました。全部は紹介しませんがどれも驚くほど美味しかったのです。その中でも気に入ったのが、「若竹煮」。
印象に残っているのは「丸鍋」(ニンニクは入れないほうが好き)。それからかなり山椒のきいた、櫃まむし。
王道の京料理やおばんざいが食せます。とても素材がよくヘルシーで夏向きのコース内容です。に印象に残ったのが、最初に供されたお刺身です。
出てくる料理を一口喰うごとに、「ほわぁー!」とか言ってました。どれも旨い。値段を忘れてパクつきまくり。
気張った感じはないんだけど。料理はどれも本当に美味しい!祇園から来たご夫婦が営んでるんだけど、味付け、調理法、素材の選び方などどこをとっても京都…
いやぁ、美味いっすね、こういう料理。京の料理って薄味だと思ってましたが、パンチは強いです。醤油が濃くないだけで、どうしてどうして。..... 幸せな夜でした。
単なる薄味ではない。「わかりやすい薄味」というか、料理のポイントがしっかり主張してある薄味なので、東京の濃味に慣れた人でも理解がしやすいと思う
グラスで生ビールを飲みながら混布締め、鰻ざく、鴨ロース焼き、万願寺とうがらしの雑魚煮、茶碗蒸し…を食べて最後はハラス飯。薄味でほんによろしおす。
京料理といったら湯葉、豆腐は欠かせない。湯葉も良かったが、おからが特に気に入った。お代わりをしたいぐらいだ。
このちりめんじゃこが、とても美味しい。緑の粒は実山椒ですか?実に、実に旨い。お惣菜ももちろん美味しかったけど、実は一番ご飯がヒット。
京のおばんざいの盛り合わせ。真ん中の赤色の惣菜は、滋賀の赤いこんにゃく!目にも美しい 〆は、稲庭うどん。あー、おだしが美味しくて、ほっとしたー!
卵焼きはビックリするぐらいのフワッとしていて口の中にいれると出し汁が広がって溶けるように消えていくなんともいえないやさしい味でした^^
いつも通りお昼のセットを注文。全体的にあっさりとはしているが、ここの味付けは安定している。何度訪れても期待を裏切ることは無い。
お刺身は食べたことがないので楽しみです。まる鍋オンリー派の私ですが、から揚げは美味しかったです♪「百聞は一食に如かず」ですね。
すっぽんの刺身は美味しかったですよ。赤身は脂がのっていて酒のつまみにあうし、黄色の内臓系も不思議な味わいで美味しい。くさみはありません。
この日は、またあのかれいの揚げおろしをとっても食べたくて。。。。立派なかれいがしっかりと揚げられてて、美味しいんです〜。
出汁の良く効いた雑炊を半分食べ終わる前から、汗が。今日の小鉢は茎わかめと山菜。どちらの小鉢もとてもおいしかったし、みそ汁はおかわりしたいくらい。
外はパリパリ、中は超ジューシー。大骨以外は全部食べれます。超お得ですよね。しかも、美味しかったぁ...
お昼1000円程度だし雰囲気的にもハズしはしなさそうだったので、入ってみるとコレが大当たりでした。こっちにあったら絶対通いたいお店ですね。
「ぶりの七味味噌焼き」がお気に入りです。大振りのぶりの切り身に香ばしい七味味噌が塗られていて、ご飯がもりもり食べれちゃいます。小鉢、味噌汁も丁寧な仕事。
こんなに美味い鰈を食べたことない。皮もカリッと揚がっているので出し汁で浸されてうまいの何の。値段は1100円だが、最後にミニ汁粉もついて満足した。
出汁とカレイがうまく絡み合って、本当に美味しい。もちろんカレイの縁側部分も頂きます。小骨も食べられてしまいます。完食っ!
うわさには聞いていたが、かなりボリューミー。ご飯と良く合うし、小骨までバリバリ食べれて、上品なお味でした♪
・刺身盛り合わせ 燻した金目鯛の刺身が最高に美味しかった。ゆず胡椒をつけていただくのですが、オツなお味。蛸とサバももちろん美味しかったです!
“魚と豆、野菜と根のもの”を中心とした料理で、魚も野菜も、とても新鮮。上は料理の一部。一品一品、丁寧に作っている感じがする。
旬野菜の鍋 一日に30品目というが、これだけの野菜を家では食べられない。なんて美味しいんだろう。
こんな具合で大満足のコースでした こじんまりとしたお店ですが、目の届く範囲で細かいサービスが大変心地良かったです
一番好きなのは和食。でもなかなか美味しい和食のお店ってないんですよね。なので、久し振りに出逢った、体にやさしいほっとする美味しい和食。嬉しいです。
手作りのお豆腐から始まり、〆には湯葉の入ったおかゆを頂きました。どれも体によさそうなお料理でお野菜やお豆がたっぷりで、どのお料理も美味しく頂けました。
どの料理も薄味なのに、薄いと感じないのはどうしてなんだろう〜塩を振りたいな〜っと感じるくらいの薄味だけど、それがちょうどよく感じでしまう
久々に本当美味しい野菜を頂きました。野菜が生きている、野菜本来の味を、舌と目と心で味わった気がしました。
どれも滋味豊かな料理というのでしょうか。お料理はお豆やお魚、お野菜といった素朴な素材を使い、身体に優しい料理といった感じ。
でも、一番はデザートかも☆ラ・フランスとイチゴを紅茶風味に仕上げたものだったんだけど、初めての味で、かなり美味しかったです
“身体がおいしい”と感じる料理を心がけていらっしゃるとの言葉通り、塩分控えめで素材の味を生かした料理はどれもしっとりと体に染み込む味わい。
一言で言います。気に入りました!そしてコスパも最高!最後の赤飯と湯葉のお粥なんてこの時期もってこいでした〜
毎朝削りたての鰹で作るお出汁です。いつものURARAの味。ホッとします。
料理は、どれも新鮮な素材を使ってあり、ドライなワインや日本酒が進む味。
いただけでもおなかいっぱいのボリューミーさだ。キャラ立ちした店主ともりだくさんのおいしいお料理。なかなかうれしい店の発見だ。
素晴らしいお店である。今年行ったお店の中でも、間違いなく3本指に入る。また行きたいっす。
お料理はどれもひねりがあって美味。小さなお店ですが、ユーモアのある大将と京都弁の女将さんの気配りがきいていて、とても居心地の良いお店でした。
お肉もとろ〜っととろけそうな美味しさでした。このお肉も1人分ですがぺろりです。ご飯レポをすると、これ全部1人分?食べちゃうの?という質問を度々頂いてますので…
牛肉が、かなり生姜がきいてる大人味の薄切り牛肉がお口の中で溶けちゃうの〜。夜のメニューはとても手が出ないお値段ですが、お昼はかなりお手ごろ。しかも超CP高いです
香住漁港から松葉ガニを姿のまま直送するのもらん月の自慢、残念ながら前日予約では遅すぎた。代わりに富山県氷見産のぶりを。脂が乗っている割にはしつこくなくて美味…
確か\\3.000位とリーズナブルなランチコースで、適度なボリュームなので、ついつい食べ過ぎてカロリーオーバーという心配もなし
ひとつひとつの素材が豪華・丁寧で、どれもおいしいです。お肉もやわらかいし、エビの手まり寿司はご飯でなく、じゃがいもでした。初めて!わぁ〜。
このとろろのサラダはなかなか美味で、ドレッシングを買って帰った。生の蟹とお肉を炙って食べる焼しゃぶしゃぶなるもの。昼間っから贅沢な思いをした。(自腹だけど;)
サラダトンカツを頂きました。サラダの上にトンカツがのって、とても美味しかったです。トンカツにはもう味が付いてたので何もかけないで食べました。
なかなか 旨かったです。松葉かに刺し身とビール 鮑ステーキ 涼風しゃぶしゃぶ。プレミアムハンバーグをたのみ がっつりいただきました。
テーブルも広々としてて、隣の席と離れてて居心地いい!!「和」の専門と思いきや、らん月のLunchはけっこう穴場だね。
しゃぶしゃぶにしたんですが、お肉が柔らか〜くてとてもおいしかったです。長野に行きりんごで育った牛のすき焼きを食べ感動したのを思い出しました。
うっかりしてしゃぶしゃぶしてるとこの写真を撮るのを忘れたくらいペロッと食べてしまいました。しゃぶしてるときなんか、ジュルってヨダレがたれそうになってしまいました
鉄板に乗っかってアツアツな和牛とサラダとご飯、食後にくず餅もついてご満悦でした☆
おいしい〜!おいしい〜!ってのけ反りながら、言いながら食べてると、お店の方が、これはおいしいですよね〜!ってわかりますよ〜って感じで同意してくれたのが…
江戸前だけに仕事もきっちり、蛸もしっかり揉んで、1時間半くらいじっくり煮られたのだろう。しめ鯖は、酢味噌で頂く。さばの脂と甘みを感じされる。脂が旨い!
駒形どじょうの裏手にあたる常連御用達の名店。何しろ美味しい江戸前鮨。小ぶりな鮨は小指大でシャリが固め、握る親方は職人そのもの。
やっぱり松波の光物(締める物)は美味しい!見るからに美味しそうだった鯖は本当に美味しかった。新子は少し酢が強く感じ、先日の福元の方が新子の味がして好き。
出張寿司でパーティー会場で目の前で握ってくれるのも嬉しいですね。いや〜疲れてても、顔がほころんじゃいますわ(*^^*)
お鮨でこんなにおなかがいっぱいになったのは久しぶりで、口の中でネタとシャリがほろほろほろって同じ感覚でなくなっていくこととても美味しく幸せでした。
出てきた料理の味、盛り付け、器ともにお店の雰囲気にぴったり合っていました。一品一品がとても美味しく頂きました。
和食を極めた伝統の技を現在の味にアレンジした、なだ万の新しい取り組みと味に感嘆出来る、一度は体験して欲しい一店。
オーダーは星コースと華コース、隣が宝塚劇場なので意識したネーミングだそうです
ディナーはアラカルトにしても、コースにしてもちょっと手がでないけれどランチなら手がでるし値段の価値はあるなぁ、と思いました。
最後に、新米のお釜炊きをいただき、とってもつやつやのお米で超美味しい!ホントにホントに大満足でした。
素材で食べさせる基本は感じられながらも、メインのお料理のエスニックソースには、すごく驚きました。
一品一品料理を運んで持ってきてくれるのですが、その中で、この「あゆの塩焼き」はとても美味しかったです♪頭から尾までまるごといただきました☆彡
どれもしっかりとした和食で美味しかったわー。おなかもほどよくいっぱいになったしね。特に養老蒸しが美味しかった。
いなせというよりイキかな?独特なお着物の着こなしが素敵な職人さん達のお店です お酒のセレクトも良いですね 日本酒・ワイン…お好きなものをどうぞ♪
しっかり美味しいもの尽くしで頂きました^^贅沢してます☆・いくらの茶碗蒸し?プリン?だったかな。・そして築地“屬里Δ法,匹舛蕕癲美味しい〜。
おかかや梅を添えた料理が多くさっぱりした味わいでした。するめ烏賊のわたの味噌漬けを頂くのは2度目ですが、前回頂いた時よりも完成された出来具合でした。
コースになっていて、味、彩り、もてなしともに大満足でした。コースの内容は、和風の中にいろんな要素を取り入れているのですが、基本はもちろんしっかり「和」です。
お鮨も美味しかったけれど、目新しさもあって一番のヒットはブルーチーズ豆腐(´∀`)あと、『開運 』。非常に美味な一本でした。
出るモノ全て美味しく最高級でした!!大間のマグロと同じ海で捕れたマグロ、旬のコチ、墨イカの子供・・・などなど、中でもノドグロのお寿司は初めてでしたよ〜。
全国から鮮魚が集まってくる築地市場にも近いのでネタも豊富で銀座という場所がらお店の雰囲気も洗練されていて、、、気に入りました。
先付けのお寿司。なにげにこのお寿司がおいしくて好き。お椀にはジャガイモの揚げもの。白みそ?のねったものの中に入っていて、ほくほくしていておいしい!
この長〜い器が特徴。いつも、ホホー!と、ため息がでてしまう・・・あぶりトロも柔らか・・・驚いたのは、穴子。口の中でとろけてしまいました〜。
全部ひとりずつの入れ物で、それも素敵だったのですが、あの豪快な盛り付けが無かったのがちょっと残念でした。でも・・もちろんお味はとっても美味しかったですよ〜
前菜の盛り付けは、秋らしく美しかったです。「しいたけとえびすり身」の揚げ物がすご〜く美味しかったんですよ。
とにかく一品一品美しい演出(盛り付け)にうっとり やっぱり夏は涼やかに日本料理ですね
どれも丁寧に作られているという感じで、とってもおいしかった!!!プレゼンテーションがすばらしいし。
小ぶりなお寿司の握りから始まり、どれもこれも、家庭では再現しがたい素晴らしい季節のお献立です。
このお店は「イマイチ」と思うような料理は出たことがありません。味だけでなく、料理の装飾(「盛り付け」を超えたレベルと思います)も一流です。
秋ををめいっぱい感じさせてくれる、美味しく品のいい料理だった。僕は丸ビルにはあまり来ないけど、この界隈で知っていると便利な店だと思う。
料理もすごい美味しかったんやけど、私が1番「ンマッ(≧∇≦)」って思ったのは、食前酒(酒かよっ 笑)
量もちょうど良くて、優しい美味しい和食でした。見た目もきれいなの。サービスも◎
お吸物のおだしは招福楼ほどの驚きはないにせよまずまずのお味。男性側の煮物に添えてあったわらびの茹で加減は素晴らしかったです。
玉ひで近くの路地裏のお店ですが、とても美味しい料理を頂くことが出来ました。マツタケに牛肉(どこ産か忘れました)お刺身にいろいろ。
どれも、お上品な味で良かった。特に、えぼ鯛の塩焼きが美味しかった。入店した時から香りがしてたからかな?
6階にある店内は昔ながらのおばあちゃん家にきた感じ。私はサバ焼きに混ぜご飯野菜味噌汁にしました。脂がのってて旨い!
味もいいんですが この見せ方、というか プレゼンの仕方も好き。器がとても上質で センスのいい品々です。
ちょっぴり塩かげんの鯛と、ひさびさの蟹はまいうーでした。やっぱり和食は舌にしっくり来るな〜っと。のんびりランチが堪能できました。
ボリュームも十分あって、炊き込みご飯なしでもいいくらいだった。味付けは日本人向けにアレンジされていて、万人向きかも。
香草もバッチリ、このフォー食べたら他のフォーは物足りないです。また食べたくなったじゃん。スープに旨みも詰まっていて丸麺がまたGOOD 本当に美味しい。
具も野菜やたっぷりで実にヘルシーでさっぱりして美味しいし女性の方にはいいのではないでしょうか。値段もそれほど高くなくリーズナブルだと思います。
行ったことがナイのでわからないが、現地のフォーってこんな感じなのかな??生活感があるというか、「郷土料理」という言葉にふさわしい、力強い味。
スープの深い味わいと、入っているジューシーな鶏肉は、暑さでまいっている胃に優しく染み渡るはずです。女性でも気軽に入れ、元気になれるベトナム料理。
食べ続けることが出来るのは、辛さの中にしっかりと旨味とコクがあるおかげです。しかも、カレーソースとライスの相性も抜群です。
とっても有名で辛いというカシミールカレーでしたが、私は辛いものが得意なので全くなんともなく美味しくいただけました。
でもとくにこの『コルマ』は、ニンニクがかなり入っていて、(この後のお口のにおいが心配ではありましたが、)美味しい〜!!私好みのお味でした
美味しい!!タンドーリも◎だし他の名前のわからない三角のとかお豆もマル。この値段でこの味お得です。しかも辛さを自分で調節できるのが満足度高いです。
この日最もおいしかったカキカレームガール風。カキのカレーは生まれて初めてだが、ご飯との相 性も良く、目からうろこ。三回もおかわりをしてしまった。
文句なしに今年喰った中でNo.1のプレー…もといカレーでしょう。口中の火照りを見事に覚ましてくれたマンゴーラッシーも美味かったし、最高の“打ち合わせ”でした。
チキンコルマを一口食べて衝撃。ガーン!!これ、ガチカレーっす。どうやらデリーはカシミール以外もガチみたいだ全種類制覇する必要がある。
不手際を恐るべき美味さで相殺してくれるカレー。実はこの店の魅力はそんな危ういバランスの上に成り立っているのだと思った。
タンドリーチキンが、大きくってスパイシーでオススメです。そんで、ラッシーを使ったカクテルがあるんですが、甘くてカレーに合うんです〜♪
インド風スープは辛いさらっとしたボルシチって感じでした。ここのカレーについてくる、きゅうりのピクルスとスパイスであえた玉ねぎと大根が美味しくて大好きです。
酸味が効いて、サラサラ、あっさり。ライスにかけて食べるより、スプーンでルーを口に運び、そのあと、ご飯を口に入れる食べ方のほうがあうようだ。
スプーンですくうと、サラサラのスープのような質感。香ばしいスパイスの香りを堪能しつつ口にほうばると、うーんやはり美味しいですね〜♪
福神漬けではなく この写真の三点セットがでます。これがまたどれもこれも美味しいんです♪辛いカレーのお口直しにも最高ですヾ(*'-'*)
正泰苑名物の上ロース。なんと生でも食べられます。肉の臭みがまったくなくてとろけるよう。もちろん焼いてもおいしいです^^
こちらはカルビこちらも艶々の肉が光り輝いております。脂はしつこくなく何枚でもいけてしまいますよ♪口の中でトロ〜リ脂肪を転がすと旨みもパワーアップ!!
特に芸術的に美味しかったのが、画像に載せている「三代目ユッケ」です。キャビアまで混じっています。極めて上質な味です。
全体的にすごく美味しくて大満足です(^0^)ノ今回はあまりにも夢中でロースの写真を忘れちゃいました(><;)w
ちょとだけあぶってほぼ生で頂きました♪口の中でトロけそう!!お肉が甘い!!!脂のサシ加減が上品でこれならいくらでも食べられます。
ロース、カルビ、タン、ホルモン、ミノすべて特上1000〜1500円を注文。見た目は霜降りが鮮やかで見るかに美味しそう!実際超〜旨い!!!完璧な味だ。
中ロースはひたすら生で食べてみる。とても美味しい。こちらのお肉は、あまみがあり、あぶらの具合も申し分ないのでサンチュ多めの注文をお勧めする。
この料金を他の焼き肉屋さんで払うなら、絶対正泰苑に行く。最高の焼き肉屋です。はぁ〜おいしかった(*´▽`*)おいしさ感動級。
サシの入り具合がすごくて、生なのにやわらかく、舌の上でとろけるぅ〜!うっとり。さっと焼いたらまた違う味になる・・・。
カルビとロースは生でもどうぞ、と言われ食べてみると確かに美味しくて。(でもアタシは良く焼きが好きだけど)いや、なかなか美味しかったです。
それより、あのお肉のレベルであの値段がリーズナブルすぎる気がする。予約が取れない理由もなんとなくわかる気がした。
いつも赤坂の激辛ガツン系の韓国料理を食べている私ですが、こういう辛いだけじゃない韓国料理もたまにはいいものです。
最初に出てきた箸休め&前菜は韓国ならではのお皿の多さ。一皿一皿がしっかりしているしバランスもいいので、この前菜とご飯さえあればもう終了でもいいくらいだった。
全体的にやさしい味付けに仕上げてあり、かつ上品でした。野菜がふんだんに使われており、とってもヘルシーです。
まぁ、安楽亭なら680円くらいで食べられそうな内容ですが、肉もナムルも、スープもごはんですら美味しい!肉の臭みなど文句をつけるところがない。
お粥はぐつぐつしてて、発汗作用有。高麗人参、なつめ、松の実、クコの実、長ネギが入ってました。思ったより、あっさり。
味は結構しっかり付いていて、ご飯が進みます。で、ちゃんとご飯のおかわりができるところが素敵。小鉢4種がついて、ボリュームも十分ですよ。
お味のほうもなかなかでキムチにナムルの三種盛、豚キムチ炒め、チャプチェ、牛リブロース焼き、薬膳鶏粥に舌鼓を打つ。まいう〜!
店員さん同士の会話はスペイン語のようで、雰囲気を楽しむには良さそうです。そういえば、私たちのテーブル担当は、黒人系の女の子でしたが、とても可愛い子でした。
メインはたまご。温かみのあるスープに玉子が三つ、温泉に入っているように沈んでいます。チーズもコクを出すのに一役買ってます。
メキシコ料理をここまで丁寧に仕上げたのには好印象です。メキシコ料理はワイワイいいながら食うのが一番ウマイ料理だなと再認識しました。
みなさん感想はいろいろですがリゾート気分満点でとっても気持ちの良いお店でした!ミッドタウンに来訪の際にはリゾートドレス着用される事をお勧めします
店内もいいが、ここの魅力は、広いガーデンテラス。目の前にはミッドタウンガーデンが広がり、木々の間から「21_21 DESIGN SIGHT」の光がのぞく。
キシコ料理にしては以外とポーションがお上品な印象。お味は最高に旨いのですが、量的に女性的。インゲン豆のスープ。エビと卵のタコスは絶品でした。
お料理は一品、一品個性豊かなお味で、二枚目の写真のグリーンのソースがあまりにも美味しくて聞いてしまった程です(*^□^*)
まったく新しいジャンルのお料理と思えば楽しめるかも。空間はさすが洗練されていたし、お店のマネージャーさんもナイスガイだったことをコメントしておきます。
ピリっとした濃厚サルサソースなんかを想像していたので、上品なお味で少々拍子抜け。 でも普通に美味しくいただきました。
インドテイストのヌーベル・キュイジーヌと考えた方がしっくり来ます。そう考えると、ここは結構気に入りました。
こちらが本日の主役のカレー。でも確かにカレー風味なのですが、甘みとコクのある濃厚なシチューのようで食べた瞬間みんなで「美味しい〜!」と声があがりました。
ニューヨーカーのインド料理と申しましょうか?味は上品で、野菜やほのかなスパイスが香りで食べやすかったです。
イルミネーションの綺麗な窓側にお席を通していただいたのだが、写真が上手く撮れず、お料理のみで。前菜3種、香辛料の良く効いてなかなか美味しい。
オシャレなお店(ニルヴァーナニューヨーク、椅子やソファーのクッションがかわいい★)でカレーのビュッフェ、こういうランチありデス
場所柄、ちょっと、え!というお客さんもいたりするのは、ご愛敬ですが、店内は庭も見えて、なかなか良い雰囲気。
中に入ると眼前に Midtownのガーデンが広がってかなり開放感あるいい感じのお店でした。あちこち食べて、おなかいっぱいになって、かなり充実感得られるお店です。
恒例になりつつある?ランチへ。行ってみたかった、東京ミッドタウンのニルバーナニューヨークのランチブッフェ。眺めがよく雰囲気もよかった。
New Yorkで旋風を巻き起こした本格インド料理レストラン。日本流のアレンジがなく、あくまでも本場インドの味。トマトとチキンが美味しかったです
非常に高級感がある雰囲気です。なんか日本じゃないですね。是非とも普段カレーを食べないようなカップルにデートで使って欲しいお店ですね。
最高においしいです!どれも今までに食べたことないインド料理でした。スパイスがインドオリエンタルというより、花のような味なのです。
料理はカレー以外にもつまみとなるような揚げ物や煮物もあり、楽しめます。雰囲気や眺望はさすが2000円するだけあってこちらの圧勝。
予約もせずに伺ったのに、個室でしたし、とっても美味しかったし、なかなか高評価のお店なのだ。
バッタイは幅がとても広い麺が使われており、好みの味でした。野菜炒めは色々な種類の野菜が入っていて彩りも良かったです。
生春巻きから始まり、トムヤムクン、豚肉、野菜炒め、サラダにちまき風にしたご飯、カレーにもご飯がついてデザートもタピオカ入りココナッツミルクとココナッツアイス…
お料理はどれも、濃すぎず上品で食べやすい味付け。が、辛味や酸味、甘味などはきちんと効いていて、日本風のアレンジもなく、ちゃんとおいしいタイ料理でした
料理は、パッタイとかグリーンカレーとか、屋台っぽいメニューなんだけど、なんか上品。そしてかなりおいしい!けっこう辛いしね。
全般的に辛さは控えめ。上品なタイ料理でした。おいしかった〜〜。
辛さはレッドカレーが辛い位で、後から各自で調整するって感じ。香草も好きなだけ乗せられます。ああ、やっぱりタイ料理は美味しいなあ。ここも夜食べてみたいなあ。
途中で食べた数々のエスニック料理もおいしかったし、サービスも行き届いていて大変満足です。他にも試してみたいメニューがたくさんあったので、また機会があれば是非…
さすが、タイから有名シェフを呼び寄せたというだけあり、ランチビュッフェとはいえ1品1品の完成度が高く、おいしくいただけました。
充電完了!辛いのだいすき。。病みつく〜
辛口だけどあっさり。夏のお昼にちょうどよい味。なんといってもお店の雰囲気がすごく素敵でした。
タイ料理と言えば、ただ辛いという失礼な印象しかありませんでしたが、様々な辛さと食材の甘みが交じり合うことで、多種多様な美味しさを生み出すということ実感すること…
どの料理も、本格的ながら日本人にも食べやすい味付け、レッド、グリーンの二種のカレーも辛味と酸味、甘味のバランスがよく、想像していた以上のおいしさに、ついつい…
スタッフがテーブルを回り、目の前で巨大な肉をザクザク切り分けてくれます新丸ビルからの夜景も見れたし 満足満足
お肉は、直火焼きした約20種類の中から幾つかをスタッフの方が席で切り分けてサーブしてくれます。パンやスープ等もあって結構お腹がいっぱいになりました。
わたしはクッピンが一番好みかな。やっぱり焼パイナポーはいいですね。後、赤メダルにしても色々聞かれたんだけど、焼チーズも美味しかった。
食べたい時に、札を裏返して知らせるシステムで、次から次に勝手に回ってきてくれるので、食べたい分だけ、食べたい時に食べられる、というのが良いですね。
サラダバーとデリ、デザートのビュッフェスタイルで食べ放題です。もちろん、サラダバーにはお肉もちゃんと用意されてます。なんたって食べ放題が魅力です。
行ったお店は、バルバッコア クラシコの新丸ビル店。表参道のバルバッコアグリルには行った事あったんだけど、新丸ビルの方がサラダバーの種類が豊富な気がするー!!!
好きなものを好きなだけというスタイル、さらにサラダバーとデザートバーです。バーベキューというカジュアルな感じとはかけ離れた洒落たお店でした。
好きなのを好きなだけ頼めるのだけど、焼きパイナップルっての持ってまわってるひとがいたんです。それでちょっと食べてみたら、おいしい!!!!
牛肉や豚肉と次々といろんなお肉を持ってきてくれて目の前で切ってくれて熱々をだしてくれるしいろんなお肉が食べられて大満足(o^∇^o)ノ
牛、豚、鳥と種類も豊富で岩塩だ焼き上げたお肉は絶品です。私は焼きパイナップルも大好き。甘みが増して最高に美味しいのです。
サイドメニューも食べ放題でお腹いっぱいになるよ。ドリンクも2500円で2時間飲み放題になるので、友達とわいわい来るのがおすすめかも♪
味はかなりいけます。サラダもそこそこ旨いし、肉もまずまずです。ここは満足感を与えてくれます。豚肉が実は隠れてかなり美味しい。
ただそれなりに(かなり?)食べ甲斐がありましたので、よろしいのではないかと思います。窓際でしたら国会議事堂をはじめ、赤坂方面と皇居外苑の緑を見渡せますよ♪
ビビン麺とはこんな麺です。真っ赤な、汁なし冷麺といったところです。最高に美味しかったです。まさに本場の味そのものでした。
キムチのちじみとかきのちじみです。おいしかった サンゲタン!鶏肉のなかに餅米、朝鮮人参、なつめ、くり、ぎんなん、にんにくなどが入っていました。
おつまみとして韓国のりなども置かれていて、待つのもあまり苦にならない雰囲気。お料理は、まぁまぁでしたがデザートで食べたパッピンスはなかなか美味しかったです。
八寶茶:コレステロールを下げ、血行を良くし、免疫力を高めると言われています。さわやかな風味で、冷めても、何煎でも美味しく飲めます。
予想に反して、とーっても上品な味付け。こういう前菜って、大抵が味が濃くて食べられないことが多いんだけど、こちらは結構食べました♪
ご飯もおいしかったけど、ココのお店の特徴は何と言ってもお茶!お食事にはこの「八寶茶」っていうお茶がついてくるのね。
麻婆豆腐が特に激辛です。そのためか、「ご飯にかけて食べてください」と言われました。これがまたおいしいんです!
ここの名物はこの茶師。首のナガ〜い急須で、お茶を入れてくれます。
前菜の 四川六味(銘々盛り)には、 海の幸、山の恵みがいっぱい
四川料理なので辛いものを想像していましたが どれもとってもまろやかで美味しかったです。
四川式回鍋肉は普通の回鍋肉よりも辛味がきいていて、名物の麻婆豆腐も辛くて私好みだった。
ココおいしい〜!!どれもこれもぜんぶおいしくてすごく気に入りました♪
四川料理というと、麻婆豆腐や担担麺くらいしか思いつかないけど、全部が全部辛い訳じゃないらしい。
特に高級な素材を使っていないから値段はリーズナブルだけど、味は本当に良かったです!
小籠包は皮がもっちり。生煎包は、ゴマがまぶしてあって、小籠包より甘いお味。生地は肉まんのようにフワフワ。これは初体験でしたが結構気に入りました
私は、酸辣湯。酸辣湯は、辛く酸っぱく、おいしいです。さらにお酢やラー油を入れて食べた私ですが、そのままでも十分おいしかったです。
小籠包好きで、「南翔饅頭店」を越す美味しさを期待しましたが南翔饅頭店のほうが美味しいかな。。。家庭的なメニューが多いです。
ダンプリングは肉まんで、厚みの皮が印象的でした。大勢で訪れて、小龍包をつまみにあれこれいろいろ試してみたいです。
本場上海の味をいろいろ取り揃えている様子。小籠包を含めて、食堂のような雰囲気で、普通においしく本格派の中華料理が楽しめるお店でした。
皿の量が少ないので、少人数でも色々なメニューを楽しめて、家族にも大好評。ミッドタウンの他の店に比べたらリーズナブルで美味しいです。
ガラス張りのキッチンで、地下のお店ながら明るい感じ。カジュアルな価格で美味しいお食事が楽しめる、オススメのお店です。
リーズナブルだし、チャーハンもなかなか。小籠包に包まれているスープもたっぷり!!店内のライトも、こんなに可愛くて、なかなか綺麗なお店でした。
スープまで美味しく飲めて満足です 上海風の点心や、あんかけ炒飯など、いろいろメニューがあったので 今度は、大人数で色々頼んでみたいな
カジュアルダイニングの店ですが、中国上海からの進出店。熱々の皮を噛むとジュッとスープが出てくる感覚はたまりませんね。これぞ小籠包の醍醐味!!
そして冷麺。お酢をたくさん入れたら、あさっりで美味しくなりました。会計後、ガムをくれました。なかなかサービスはよい店でした。
どれも美味しく食べました。中でもトッポギは、家内が言うには「今まで食べたトッポギの中で一番美味しかった」と絶賛するほどの美味しさでした。
ここのレストランは一人よりも友人と来たいくらいゆっくりできそう。。入りやすい韓国料理。石焼ピビンバ1160円
豆腐はなめらか味もよい。具は、あさりや肉、玉子のほか、特徴的なのは湯葉。この手の店は、ご飯があまりおいしくないと思うところが多いが、こちらはご飯も悪くない。
なんと黒田武士名物ラーメンの「ハバネロ豚骨ラーメン」を食す。ハバネロはちょっとかじると、あれ?何かしらこのトマトみたいの・・
やっぱり美味しい〜。特に海鮮チヂミがふわふわでヒット 店内もモダンな造りで落ち着けます。最近アジアンから離れていたけど、そろそろ復活の兆しが・・
かなり煮込まれた柔らか牛モツ肉!オープルプルコラーゲンのスジ肉も・・卵・ナムル等の野菜達!美味しゅう御座いました!良い汗かいたぁ〜
『竈 AGUNGI』という韓国料理のお店へ行ってきました。今日は、サラダ・海鮮チヂミ・参鶏湯を注文。参鶏湯がやさしいお味で美味しかった〜。
やっぱり時間に余裕のあるときにゆっくり食べたいランチですね〜。隣で食べていたおじさま達の飲茶セットが気になりました♪
カウンターだったからこんなにステキなロケーションだったのです〜 レインボーブリッジも見えました〜
眺めが最高で一番の良いお席だったわ〜。蒸してから全部足の先まで取ってくれて〜それを蟹に戻してハスの葉に包んでまた蒸して暖めてくれるんですが美味しかったわぁ〜。
料理全体的にかなりのレベルの高さです。御一緒した料理研究家の先生も絶賛いたしておりました。う〜ん。東京の中華料理はここ数年で相当レベルアップしていますね。
お料理は全7品。すっごいおいしかったです♪♪♪特に、蒸し点心と、スープ餃子と、ホタテのクレープと、お野菜の醤油漬け!味付けが絶妙です★★
お食事は、どれが特にっていえないくらい美味しかった!!中でも一番おいしかったのは牡蠣のメニューと鶏モモ肉のメニュー。味付けが私好み♪
お店の雰囲気は非常によいです。天井が高いし、中華という雰囲気は全くなくモダンなレストランこの価格にこの雰囲気にこの料理。コストパフォーマンス高いです
かなり、満足いっぱい。お世辞なしで、ほんとおいしい。そして、お腹いっぱい。特に海老の卵白炒めは、おもしろい食感で新発見でした。
メインは、豆腐の土鍋煮、若鶏の蒸し物、ねぎ巻き、牛肉と野菜の炒め、を取り分けていただきました。どれも美味ですよー。眺めもいいし、素晴らしいです。
中華料理ですが、独特な香辛料が多用されていて、「創作中華」という趣。ボリュームも結構あって、女性にコースは十分すぎる、です。
毎日メニューを変えているので同じ曜日に来ないと食べられないって感じになっています。逆に毎日通っても、5週間は同じメニューにぶつからないでお食事を楽しめる。
すげー数&ちょ〜〜〜美味しそうo( *^ 0 ^)o言うまでもなく、激ウマで文句のつけようのない料理でした☆行ってない人は絶対行ってくれ〜
これが絶品!中国の梅山豚という種類の豚だそうですが、薄いトロトロの豚肉をナスのまわりに巻いて、オリーブオイルをベースに葱、山椒、茗荷などの薬味が絶妙!
黒豚とかに肉のワンタン入り金華ハムのスープ 豚とかにの再会で、フルコースは大団円を迎えるわけで・・。坦坦麺のスープが一番おいしかった。
味付けも素晴らしい。どちらかといえば、ヌベールチャイニーズの代表的なお店であろうが、このような王道の料理をだしてくるのはよほど自信があるに違いない。
料理も空間もよく創られていて感心しきり。ふかひれ姿煮のスープの濃厚なうまさは、もうそれだけでちょっと凄い。接客に向いたいいお店だと思う。
白子のアレや百合根のアレや定番の激辛坦々麺、どれもこれも美味しかった〜 お料理のクオリティはもちろんの事、いつも気持ちの良いサービスでお腹も心も大満足
本当に美味しい食事でした。もう一度食べてみて、またまた美味しさに感動しました。また、あの店は雰囲気も最高に良いんです
舌の肥えた常連さんが多く「量を少なくしたら?」「ちょっとずつ食べられたらもっといいのに」といった声とシェフの新たな発想から『春秋』がスタートというわけです。
夜だけのお店。店内は薄暗いがインテリアなどはカジュアル、サービスはいたってフレンドリー。高級店ですが、決して客に緊張感を与えない気楽さが魅力。
供された料理は、一品一品が丁寧に調理されており、特出した料理こそなかったが、どれも満遍なく美味しく感じられた。
『春秋』は日赤病院前にひっそり佇む上海料理屋さん。こちらも隠れ家的で長く業界人に愛されてきたお店です。
「中華風居酒屋」と考えれば最高の店。料理はどれも強烈でなく控え目、酒の肴として相応しい。季節の食材を使った料理が少しづつ10皿前後だから、好都合である。
おまかせコース一本が主体で一人¥15000+ドリンク代が相場で決して安くはないが、料理は絶品!!台湾料理の部類であるが、独創性とセンスの良さが光る。
目当ては『上海蟹』。煮穴子の胡麻タレかけ、半熟ピータン、蛤のとろみ上湯、海老トースト、菊の季節は上海蟹!食事はまだまだ続きます。美味しく頂きました。あ〜満足!
料理はどれもツボを心得たおいしさで印象に残る味。本場の味プラス少し日本人受けを狙った演出という感じだが、そこがまさに「ツボ」。心憎いまでに心得た味付けだ。
「蟹みそフカヒレスープ」には「コースとしてどうよ」と思ったが、不思議に辛味がスッと引いて、甘みが広がる。さすがだねぇ。杏仁豆腐と中国茶で締めて、満腹満足。
1,200円で麺以外何も付かないのはちょっと高い。というのも正直なところです。でも、上品な味付けがお好みであれば、味付けは悪くないのでこの評価とします。
そして、期待大の角煮は・・・・言葉を無くすほどにトロトロ感が堪まりません。脂身大嫌いの私ですが、これは食べずにはいられない!というおいしさでした。
それぞれに味わいが異なるというか・・・でもまとまってる・・・みたいな。食事全体に意外性があったり、驚きがあったりすると、楽しめます。
イカの味噌味炒め 豆鼓みそ炒め、しっかりした濃い味付けでした 今宵はこの☆料理目当てでやってきたのですここの「車海老炒め」と「帆立の貝柱の炒め」の大ファンです!
蒸し魚です。高菜と唐辛子と醤油で味付け。辛いけどこれもおいしい。高菜がいい味出してる〜!ご飯が進むのは言うまでもなく・・・
よいお店。サービスもきびきびしてて、なによりカジュアル。町場の気軽なたのしいお店。今まで知らずにいたのが悔しく感じるほどに、よいお店。
酢豚が本当に黒酢と豚だけで野菜なしだけどおいしかったです。酢豚はシェアしなくても、1人前ぺろりといけちゃいます。
それにしてもどれも優しい味。白菜の味は希薄です。とろとろに煮込まれて。だしを形成する大いなる味付けは桜えび。全体的に料理の印象は高ポイント。
上海家庭料理のお店、「全家福」さんにてランチ。5種から選べるランチ。大根と角煮を。柔らかい豚の角煮とザーサイでご飯がすすむ。スープも美味。
ランチメニューで、「全家福特製ふかひれ姿煮入りスープそば」(アンニン豆腐付き)3,000円なんてあったりして、店構えは普通ですが、本格的な中華料理店らしい。
近場の「全家福」へ。ここの気に入りは、「五目スープそば」。筍、チンゲンサイ、茸類、豚肉が具だくさんに入って食いごたえあり。
今の時期だと当然のことながら上海蟹がうまい。しかし、この店でもっとも美味いのは「黒酢の酢豚」訪れたら必ず注文して欲しい一品です。
紹興酒の酔っ払い海老や黒酢の酢豚、車海老のトウチ炒め、鮑の蒸し物の蟹身餡かけ、イセエビの味噌スープ・花巻添えなどなど、どれも上品で美味しかったです!
どの料理もハズレはないので、安心して注文できますよ◎餃子やシューマイ、春巻きも美味しいですが、個人的には八宝菜などの炒め物系が好きです♪
「乞食鶏」という詰め物をして蓮の葉で包み泥で固めて蒸し焼きしたものやフカヒレ姿煮でクラクラしつつ、メインの蒸し蟹で昇天。
脇屋シェフの 実力を 見せ付けられた感じでした!!! 洗練しつくされた、 のけぞる 絶品中華でした !!!
いやーたまにはこんなランチも許されるのではないでしょうか(笑)。こういう基本的なアイテムもハズさないところが素晴らしいですね。
特別に何かが素晴らしいとか、目先が変わっているとか、そういう"とんがった"お料理ではないけれど、全てハズレなく美味しくいただけて満足。
予想以上に美味しくてびっくりしました。しかもこの値段でこの内容。はっきりいってお値打ちです。とてもいい値ごろだと思います。
とても上品な味で料理は何もかも美味しい♪素晴らしい空間で美味しい料理を食べて、至福の一時を過ごす事が出来ました♪是非また行きたいお店です!
伊達鳥とオマール海老の朝天唐辛子炒めを挟んで米茄子の豚バラ肉巻き山椒風味です。山椒の香りと味がインパクト大で食が進みますねぇ〜〜。
お料理の方はさっすが!おいしかったです自分じゃとても作れないような絶妙の炒め具合で、炒め物が特においしかったです
ホームページでは、「味は穏やかで、体に優しいのが基本」と。店員の接客対応は、すばらしい。過剰な接客でもないが、要所で気を利かせてくれる。
このお店は広東なので、辛いものは少なく、辛くても優しい辛さでした。どれもこれも味付けがまろやかで絶妙。
初めてこのお茶を飲んだ時は、お花のような香りの良さと癖のない味に感動 優雅なランチがてら美味しいお茶を飲みに行ってはいかがでしょうか?
いつもながら、こちらの中華はあっさりした美味しさなので、ついついボリュームあってもしっかりいただいてしまうわぁ。
漬物と杏仁豆腐が美味しい中華は信用できますが、漬物も杏仁豆腐も好みのタイプでほぼ満足でした。
フカヒレ大好きな私は大満足!
ココの坦々麺は何気に初体験!いつも「あんかけご飯系」を注文するもので…辛いの大好き人間としては逆にかなり楽しみ~
中華でも広東風はあっさりでいいですね。
始めは濃い味かも??と思ってましたが、その割に油っぽくなくどれも家庭では作るのが難しそうな、巧さを感じるお料理でした!
料理は・・・コースは量があり、お腹がいっぱいになります。途中でお口直しが欲しくなってしまうけど、誰かを連れて行って、失敗したことはありません。
料理はどれも大変美味しゅう御座いました。人的には、「二種海鮮と塩漬け卵の炒め」がクリティカルヒット!海老と帆立のプリプリ感と、卵の塩ッ気が絶妙!!うま〜vV
全体的にカジュアルな雰囲気で、調理方法にこだわるよりも素材重視というスタンスなのかな。お野菜がとっても美味しくて幸せだった。どれも優しいお料理だったなあ。
龍天門のスタッフさんはフレンドリーで優しいです。色んな種類のお料理を食べれて楽しかった〜。やっぱり中華は人数がいた方が楽しいなっ
最高に美味しかったです。冷やし担々麺1,620円+ワゴンサービスの点心600円=2,220円、リッチなランチでしたが、担々麺は絶品でした。
別に担々麺&冷やし担々麺を注文☆コースで色々食べた上に麺!うーんナイス晩餐でございました〜
蒸し餃子がめちゃめちゃうまかった!と感動の息子。他にも、ホタテの野菜炒めなども堪能。なかなかうまかったです。
冷やし担々麺。やっぱ、これ。旨い。好きだな。良いんです。美味しいから。いつも思うんだが、ココの接客は良い。とても感じが良い。
今まで食べた坦々麺でNO.1です。本当にやばいです。特にゴマの風味がたまらない。これを食べれば他の坦々麺は食べれません!
ランチ時は飲茶のワゴンサービスがレストラン内を回っており、これがまたどれも熱々で美味しそう。6種ある飲茶のうち4種類をチョイス。
雰囲気はとても落ち着いてビジネスや人と会うにはぴったりの場所かもしれません 味は美味しかったです、特に帆立貝とエシャロットの炒めは帆立の焼き具合が抜群
お料理も普段では無縁仏の薔薇コース(3万円^^;)を頂いてきました(^o^)/北京ダックやサーロイン、ウニにフカヒレぇ〜う〜ん、全て濃厚な味わいで好吃☆
ここの坦々麺はごまの代わりに胡桃(くるみ)を使っているので、胡桃のペーストの舌触りが柔らかくてふわふわしているです( ´∀`)
こんなにゆっくり中華のコースを食べたのは久しぶり。龍天門の坦坦麺は日本一と言われるだけあってメチャウマでした〜!
龍天門のディナーですがすごーく すごーく 美味しかったです「我が人生に悔いなし」ってくらい 何もかも美味しかったです
すごいおいしかったし、たくさん食べたのにお値段がとにかくお値打ちでしたよ〜ランチセットは 2100円 + サービス料 でした
こちらのディナーはコースよりもアラカルトであれこれ頼んだほうがいいとおもう。幾つかとても魅力的な料理があるのだ。
並カルビ。並とは思えないほどに脂がのっています。これが大正解。甘めのタレと脂が見事に調和して、口の中でとろけていきます。
店内の感じは白を基調にした、Cafeの様な雰囲気です。まずカルビ、タン塩 次にライス、カイノミ!?、ロース 最後は上カルビ
五反田駅から10分。山の手通り沿いで、目黒線不動前駅近く。芸能人の色紙も並ぶ。お酒も飲んで、食べて、8000円位。安くないけど、この肉質を考えたら満足感大。
はっきり言っておいしすぎる!!特に稀少部位これがすっごいおすすめ お店もきれいだしかなりおいしいので焼肉好きになっちゃうかも。
ハネシタもコレも、食べやすい大きさに切って持ってきてくれました。こちらも肉汁じゅわっ身が厚いだけにジュワワっとんまかた><
食べたのは、サンカク、ハネシタ、ミスジ、ササミなど。どれも部位が異なるため、食感はバラバラなんだけど、とにかく美味しい。脂が、美味い。
味は最高!!!!!!!!【生後28ヶ月〜31ヶ月の処女牛使用】っていうのが、お店の自慢らしいです。笑そしてコレがうまさの秘訣ってやつみたいねキラキラ
品評会に出品される黒毛和牛なのです!稀少品種の、珍しい部位を楽しめるんですよー。すごく美味しい!
ここのお肉、まじで美味しい!!!セルリアンの裏側にあるんだけど、外観はちょっと・・・ってカンジなのだけど、肉はおいしいぞ〜。
スタッフ全員が、常にお客様のことを把握していて、ひとりひとりをとっても大切に思い、もてなしてくださる姿勢に、とても感動しました。
訪れた人にしかわからない、ホスピタリティーあふれるレストランです。本当にサプライズの連続です。時間が止まっているかのように、幸せを感じるレストランでした。
ワインを飲みながら外のテラス席へ。そこにあったのは「こたつ」。こ、こたつ??なんで?そうなんです。「こたつ」です。ご馳走様でした。いやしかし・・・こたつは最高
気さくで温かいスタッフの粋なおもてなし満載。席に着くと、メッセージカード。さらにメニューやナフキン、シャンパンには“HAPPY BIRTHDAY AI”の文字。
お水が欲しいと思った時に「お水はいかがですか」と聞いてくれる、すべてが完璧。絶対に会話の邪魔はしない。徹底されていて気持ちがいい。当然お料理も美味しかったです♪
カプチーノが・・・ネイルサロンnのロゴになっちゃってる。ビックリしっぱなしです。ご飯も美味しくて、サプライズでお客様をもてなしてくれる【カシータ】。
いただいたのは魚のコースで、リゾットのうえに鯛の焼き物がのった料理で、絶妙な火の通り加減が嬉しくて日本人なら誰でも思わず微笑んでしまう美味しさでした
コース1人前1万円強で、和食と洋食の2種類。ただし1品1品の量はかなり多い。値段の割りにお得感あり、気軽に格好つける(変な表現だが)には良い店かもしれない。
食事中に店長さんは4度いらっしゃったでしょうか。3フロアのレストランをこまめに歩き、楽しい会話で盛り上げてくださいました。最後にもうひとつのサプライズ…
シャンパンラベルが主役の名前になっていてびっくり!帰りにその名入りシャンパンラベルをプレゼント!ハッピーバースデーのメッセージ入りのカプチーノも素敵でした
スタッフ同志が「今日 何人のお客様を感動させ、泣かせたか」というベクトル。サービス、ビュー、おもてなし、テイスティ、全てにおいてポテンシャルが高い。
飲み終わった後は記念にラベルとふたをプレゼント、ステキすぎる演出。食事もおいしくて顔がゆるみっぱなし。最初から最後まで完璧なおもてなしをされたのは初めて。
青山ラピュタガーデン 玻璃に行ってきました。人数を集めて高級食材を食べる会だったみたいです。ここはお店の雰囲気もいいし…おいしいし最高です。
全部、おいしい。程よい味付け。私は、スズキのポワレと、スープチャーハンが気に入った。(*^ー^*)
そして美味しいお料理の数々 キレイな夜景と美味しいお料理。ホント、とってもステキなひと時でした。心の洗濯できました
ここはロケーションが最高です。都会のど真中、ビルの屋上にあってご覧の通りプールあり、照明演出もGood。とても素敵な空間です。そして食べた料理はこんな感じです↓
とても素敵なロケーションです。今回は中華料理を食べたわけですが、いわゆる、普通の中華料理とは少し違いますね。雰囲気も含めて、非常に満足
席に融通を利かせてくれたりする、使い勝手のよい親切なお店。料理が総じておいしい。フルーティーな白ワインをあわせると最高。
ドラマやトーク番組にもよく登場している、屋上プールが特徴のあのお店。食後のデザートは、プールサイドのテラスに席を移して、、、夜風が気持ちよかったな〜
中国料理にイタリアンなどの要素を大胆に加えた7皿の“グローバルチャイニーズ”。高級食材をふんだんに使って仕上げた、ワインによく似合う新感覚の味わいに感動。
4種の点心はそれぞれに違う味わいの味付けが施されて。どれを頂いても、口にも体にも優しい味わいが広がって行く様です。
普段、家で食事する時はこんなにお米食べないから、「こんなに食べきれるかなぁ?」と心配だったのですが・・・スープかけると、さらさら食べられちゃう
「あーあー、こんな素敵なお店だったら毎日のように通っていたのにな〜」なんて同僚にぼやきながら(苦笑)楽しいランチ
周中さんと言う総料理長は料理の鉄人の番組で道場六三郎さんと対決した方らしい。そんな凄い人の作る料理を最高のお部屋で頂くなんて、生まれて最初で最後かな?と思った。
どのお料理も、彩りがきれいで、油っぽくなく、すごくヘルシー 。フレンチより、ずっとおしゃれで、まさに、「美食同源」
中華といっても、かなりアッサリした味付けのレストランですが、ランチは特に女性客を意識したヘルシーな感じのメニューでした。どれも見た目が綺麗で美味しかったです。
全体的に、ほんとに素材を生かした味付けで、上品でおいしかったです。『美食同源』がテーマのようで、まさに美食という感じでした
香港の有名シェフ「周中」さんが2ヶ月に1度来日、指導をしているとか。1000円弱の毎日30食限定のプレートランチもあります。
旬菜をたくさん使っていて、味付けもあっさりしていて、すごく女性好み感じ。
本当においしかった!ありきたりの中華料理ではなく、フランス料理のように繊細な盛りつけで目でも楽しめました。
お食事の美味しさ云々よりもスタッフの対応がすばらしかった。ちょっと芝居がかっているけど。テラス席もこれからの季節いいかも〜。
とにかく、美味しいワインと美味しいお食事。そして、最高に満足できるのお店のサービス これに皆大満足で、ご機嫌で解散しました(笑)
↑前菜の黒ソイのカルパッチョとメインの牛ヒレステーキ。その他にサラダとパスタも出て、どれも美味しくて大満足!!
春野菜についていた10年熟成のバルサミコ酢はジュースみたいで涙が出るほどおいしかったです ほんと幸せなひとときでした
どれも付け合せの野菜がホントに美味しかったです。焼きたてのフォンダンショコラは、甘すぎず、良質なチョコレートの味で、なかなかでした。
お料理はブッフェスタイルで、好きなものを好きなだけ。デザート系まで充実のラインナップです。夢中になっていたローストビーフ。とにかく厚みがすごい!!
この薬膳スープがこのランチのメインに近い楽しみなんです。スープは薬膳の材料だけではなく、骨付きの肉やにんじん・大根も入っていて具沢山。
風邪引いたくらいだったら薬飲むよりも星福の海鮮薬膳麺を食べれば(スープも飲み干して)一発で治ります!薬膳ってすごいパワーがあるのだなぁ〜と改めて感心させられます
メニューに効能が書いてあって面白いのだ。効能をみながら、美味しいヘルシーなコースに大満足でしたよん。
お茶は何度もお湯を足して下さるのでお得かも。本当は枸杞子など、入っているものを全部食べるとなおいいのでしょうけど、量が多いので半分くらい残しちゃった。
日本語名として書かれている「酸っぱくてピリ辛い麺」はその通り。セロリやタケノコ、きくらげ、椎茸のほか、山クラゲ、たまごなどがたくさん。
中華は脂っこいかと思いきや、とてもあっさり、ヘルシーでした!薬膳スープには、骨付きの豚肉、大根、袋タケ、キクラゲ、クコの実など具だくさんでとても美味しいです!
薬膳は初体験のワタシ。根っことか、木の実とか、魔法の鍋で煮たようなイメージだったけどまったくクセが無く、誰でも美味しく食べられるお味。
この贅沢な食材なお料理にボリュームにこのお値段は美味し過ぎですから〜(」°口°)」
まずは大好きな薬膳スープと小皿1ピン。(大根餅)このスープを飲みたいがために、星福へいくなぁ。ご飯食べて1時間ほどすると体が温かくなる感じがする・・。
中国薬膳料理「星福」。食べた後、とっても元気になるような気がするそうだ。充実したランチでした。
「この料理が体にいいかどうかなんて関係ねー!」ってくらいにおいしい。すべてが日本人の口に合うように計算され、しかもあきらかに食後には血行が良くなっている。
ここらは、定番メニューで。ここのお店のいいところは、(小)サイズがあることです。だいたい、2人であれば(小)で十分。
美味しかった!飲茶はビールと一緒にいただき。特に気に入ったのは「蒸し鶏」。蒸し加減もいいし、なによりも上に乗ってるネギと油が美味しい。
古きよき中華料理店という店構え。北京料理だそうです。
「ごはんがおひつで来ること」ひとり飯のようなお客にも必ずコノ形で出てくる。「漬物」「小皿」「スープ」がついて「主菜の皿」そして「デザート」
〆は担担麺で。焼きソバやチャーハンも選べますが、私は断然これをお薦めします。ゴマ味の濃厚辛めな味が病みつき。旨い、相変わらず。
最初の蒸し鶏が骨付きで『うぅ。グロい。』と思っちゃったけど、その後は、ず〜っと幸せ。ゴールのマンゴープリンまで、何回「美味しいね。」と言ったことか。
こちらのお店は点心の皮が美味しい。ということもあり、餃子三昧。中華料理屋にいったというよりも、餃子屋に行ったのではないか??と思うようなチョイスです。
蟹は、お姉サンが「流石プロ、お見事!」という手捌きで綺麗に食べやすくしてくれます。雌で、卵たっぷり!タレがまた絶品!皆、無言になりました
鉄鍋餃子、まじ絶品です。いわゆる棒餃子ではなく水餃子を鉄板で焼いてあるタイプ。噛むと小龍包か?ってくらいの肉汁が飛び出ます。懐かしき北京Lifeを思い出しました♪
『新北海園』といえば、鉄板餃子が美味しいと有名なんですが、オススメは「韮入り焼き饅頭」!ニラやプリプリエビがお饅頭の中に入っていて皮がパリパリしてサイコー!!
ランチメニューも種類が多くて、いつも迷ってしまう。3人以上で頼めるランチコースもよい感じ。ちょっとずついろいろ楽しめるのでかなり満足度高いです。
麺は、極太の麺で、もちっとした食感が好き。餡の味がしっかりとして、花山椒のアクセントがいい。お店の方の対応はとても丁寧で、満足度としては星3つに近い星2つ。
その他、料理は全体にしっかりした味付け。濃すぎることはなく、バランスのいい美味しさ。この店、アリだと思う。(*^ー^*)
とりあえず食べてみると、これが本当にお菓子のようにパリパリで甘くて美味い!ジュワっと溢れ出す油も、たまらなく愛おしく感じるほどでした。
餅(ビン)意外にゴマパンに挟んだり、パリパリの皮に砂糖をかけて食べるのも香ばしくて美味しかったです。
やっぱり全聚徳に来たのだから北京ダックを食さねば、、ということで『中国麺&北京ダック』に決定!!全聚徳の本店は香港で有名な北京ダックのお店なのです!
お店は北京ダックで有名な「全聚徳」。平日のランチでしたので、店内も空いていて、静かな雰囲気の中いただくことが出来ました〜。
やっぱり老舗の名物はそれなりの味がある。この店はダックの焼き窯が自慢なのだとか。「うん、旨いものを喰った」という満足感で店を後にすることが出来た♪
前菜からすべてが美味しく、メインの北京ダックは今まで食べたことがないほど感動の味。普通の北京ダックは皮のみを食べますが、ここのは皮と肉の両方をたべれます。
皮の一番良質なところはグラニュー糖をかけて。それ以外のところは皮と肉の両方をヤーピン(に包んで。どっちも激しくおいしい。とても満足。また行きたいぜ!
北京ダック1羽からほんの数枚しか取れない胸肉の部分は砂糖をまぶして食べます。まるで上品なお菓子のようにとろけるような美味しさです。
銀座『全聚徳』で北京ダックを堪能して参りました 今や北京ダックといえばココってな程周囲ではお約束 どれもこれも超美味しかったです
老舗の北京ダック ぱりぱりの皮のみならず肉まで食べさせてくれた。しかもフリードリンクのサービスまであってこの手の中華料理ではかなり良心的な店では?
鴨のジューシーな皮に、お肉も共に頂く北京ダック。世界に認められた北京ダック、高級感あふれる店内でこれだけ食べて1人@1万円程度。これはすごい!
12品、たぶん食べたと思うけど、油も沢山使ってるはずなのに、どうして胃にもたれないんだろう?とても不思議です。
右:叉焼的なもの。八角が聞いていてやわらかくておいしい。そしてやっぱり高かったけど…来て良かった。幸せです。
最後の、上海蟹のたまご&みそと、ごはんのハーモニーがすごく絶品でした。贅沢な食べ方です。実は、写真以外にも更に10品出てきました。
でお腹いっぱい食べてなんと24,000円・・・しかしお味は最高でした。出してくれるお料理のどれもこれもが本当に美味しいんです。
ひとつひとつの素材をキチンと分けて油通しする細やかさなのか火加減を完全にコントロールする絶妙さなのか、私では分析しきれない究極の美味がそこにある
メニューが固定されていないそうでその時の仕入れで変えてくるらしい
蟹の爪の揚げ物を頬張り燕の巣入りスープを飲み肉汁がほとばしる餃子を食べ北京ダックをつまみトマト仕立てのオコゲに目をみはる!
何が凄いかというと、通常メニューから注文し放題なこと!しかも、よくあるセルフサービスと違って、すべての料理をテーブルでサーブしてくれるのです。
「王朝の味覚」とは品数豊富な160種類にも及ぶグランドメニューの中からお好きなお料理をお好きなだけご注文いただけます。
ここはとっても日本人好みのお味になってます。フカヒレ絶品〜!!!違う所で食べても、美味しいけど、やはりここだわ〜。濃厚で深く、優しいお味です。
フカヒレは、一人一枚しか出ませんが、後のものはお変わり自由です。
氷も入ってキンキンに冷やされたスープをこれまた清涼感のある鉄の椀に口をつけて啜ると全部飲み干したくなるようなクリアで出汁が深い牛骨スープの味わいがいい。
辛さの中から旨さがひしひしと伝わってきます。極細麺と辛いスープがからまりあって、やっぱりおいしい。
ちなみに、冷麺には辛子ペーストとお酢が付いてくるが、どれも使わずそのまま味わうのが絶対に美味しい。喉を鳴らして一滴残らずスープを飲み干す。
糸のように細いのに、歯ごたえ抜群。シャリシャリ、プルプル。韓国冷麺世界のほぼ頂点近くに君臨する、超一級品であります。
野菜がたっぷりなところがうれしい。のりが入っていて、日本の焼海苔風。味なしの焼海苔にお目にかかりづらいこの街では、貴重な味を体験できる。
まじでおいしい!ここのスンドゥブ最高この店が近所にあったら毎日でも通いたいぐらい。もちろん水冷麺もおいしい。
でも、朝鮮人参やナツメがまるごと入っているのでじわじわカラダが温まっていくのを感じた。風邪気味なのもよくなるかも〜。
個人的に、麺は今回の咸興冷麺が断然好みなんですが、全体的な味は前回の平壌冷麺の雰囲気が好きっていう感じでしょうか。
スープが美味しい!酢やマスタードをお好みでどうぞと言われたがプレートのキムチと一緒に食べたら美味しかった♪
ご飯のお味噌汁のコンビネゾンは韓国でも王道です。このシンプルなテンジャンチゲが食べられるところってなかなかないのです。
1品目は牡蠣キムチが出てきました。お勧めらしいです。牡蠣の馥郁(ふくいく)とした甘味がキムチの辛味の中でぼんやりと灯りを点す感じです。緒戦にして腰砕けです。
環太平洋のスパイスを印象に残るように使う手法で、繊細さにはやや欠けるきらいがありますか。メインの皿の評価が低いため総評は☆☆再訪することで上がるかも。
アミューズ:半熟うずら玉子ペッパーセロリ風味 美味しい岩塩とペッパーが利いて、一口で大満足の一品 初めてのモダンオーストラリア料理お薦めです。
スパイスがしっかりきいた味つけです。リンゴや栗の味がうまい具合に口の中で溶け合いソースのココナツのまろやかさがすべての食材を引き締める感じです。
ビーツは、オーストラリアの特産物らしくいろんなお料理に使われている。どのお皿も、色がきれいで、うっとり。皇居の緑も、うっとり。
柔らかく味わいのあるお肉。本日の赤ワインに合いますねぇ〜美味しい料理とお酒、そしてよく教育されたイケメンスタッフ。充実した時間が過ごせました♪
食材の組み合わせはなかなか面白く、目で楽しめた。旨い!!という強烈な印象はないにしろ、混み混みの新丸ビルの中でゆっくりランチしたいならお薦め!
ええと、3500円のランチだったんですが、十〜分元取れちゃいます。味でもそうだし、満腹度でも、お店の雰囲気、店員さんの接客、全部居心地良かった。
全体に和風の生姜や胡麻の風味を足して、工夫がみられる。このビルとしては高めの価格設定のせいか、予約が取りやすいのが嬉しい。ちょっとした会食向き。
日本食にインスパイアされた感じが随所に表れてましたね。どれも個性的で、意外な食材の意外な使い方が面白いなぁ〜って思いました。
白身のお魚で、お魚の下にはカボチャとスッキーニがホワイトソースであえてありました。とっても上品なお味でしたよ。お魚はプリプリでした。
微妙な味付けはハーブとオーストラリアのピンクのお塩が効いていて、今までにないフレーバーがお口の中に広がります。
前菜はポークとカニ(名前忘れた)、そしてメインは目鯛(名前忘れた)にしてみた。これが、とっても美味しかった。
とても、お洒落できれいなお料理の数々。。Salt というお店だけあって、塩にこだわっているお店なのかな?という感じでした
苦手なパクチーの独特の香りだけが目立つことがなくて、ちゃんとした味のバランスの中に、パクチーも存在しているというか、逆に無くてはならないというか。
カオ ラッ カプラオガイは、おいしかった。説明のしようのないお味なんだけど、甘みがあってあっという間に食べてしまうほどのおいしさ。
日本人向けの優しい味でしたわ。丁寧に作られていて、スタッフのサービスもマメだったし、トータルではお得!の範疇だわねぇ。
見た目もきれいで食欲をそそります!すり身揚げ(海老イカ、カシューナッツ豚肉、海老すり身、クワイの湯葉包み揚げ)が美味しかったです。
4800円のランチコースに飲み物も付いて、中国茶・コーヒー・紅茶からチョイスするのだが中国茶だとポットで持ってきてくれてお湯もお代わり出来るというので中国茶に
コース仕立て、前菜・お料理4品・チャーハンor麺と最後にデザート。全てがとっても美味しくて・・・少食の私は、後先の事も考えずスイッチが入ってしまいました。
洗練された店内でした。運ばれて来たお料理を、綺麗にお皿に取り分けてくれたのよ。料理はちょっと高かったけど、とっても美味しかったよ。
中華「火龍園」はもともと世田谷の住宅街にあった。その独創的な料理が評判を呼び、不利な立地ながら客が押し寄せる広東料理の名店として知られる(らしい)。
工夫された、家庭風料理というのか、素朴だがしっかりとしたコース料理。最後は「チャーハン」。ここで料理人の腕が出る。美味かった・・・のである。
決してフカヒレなどの高級食材を使っているわけではありませんが、上海の新天地で食べた料理を思い起こさせてくれました。
焼肉屋、と言ってもちょっと高級志向!お肉は、あの有名な「シャトーブリアン」です。
店の雰囲気は他の高級焼肉レストラン草の家や叙々苑とは違いダウンライトの個室は落ち着いた感じでかなりいい。
何か特別な日などに行くには素敵なお店。今回は個室を予約したので、個室使用料、サービス料は上の値段に入っていませんが、それを含めても、とっても美味しいお店です。
もちろんココまできたら胃袋爆発!!覚悟でいただきます。口に入れて・・・あれれ?わたしってば噛んだ?と、ゆー感想が恥ずかしげも無く書ける、それほど柔らかかっ〜た!
お肉がとろける程柔らかくて美味しかった。10頭に1頭しかできない希少価値和牛を一頭まるごと堪能できるというのがウリで、店名の意味でもあるらしいけど、
6種類くらいの肉をほぼ生焼きでどんどん口に運びました。焼くのがもったいないくらい。止まんないぃぃぃ!だれかあたしの箸を止めとくれ〜
感動を通り越し、ショックを受けました。旨過ぎです・・・脂っこさは全然ないのに、めちゃくちゃ柔らかくて甘い。粗塩で食べるとより一層うまい。
前菜から始まりミスジやヒレの牛刺し、スープも絶品、マグロやホタテの炙り焼き、メインの焼肉もたっぷりの量で大満足!最後の牛のにぎりも絶品。
ちょっとおいしいお肉をおしゃれに食べたい気分の時にいいです!デートにもいいと思います。浅草と言うちょっと穴場的な場所もいい感じです。
希少部位のシャトーブリアンというお肉を焼いていただきました。キャー!甘いんですけど?おいしすぎるんですけど?お肉&ワイン好きの人にもぜひオススメのお店。
初めて行ったにも関わらず、まるで常連かと錯覚してしまうようなサービスに感動しました。「スープだけでも気軽に飲みに来てくださいね。」と声をかけて下さるところなど…
三島由紀夫の愛したオニオングラタンスープ、名物タルタルステーキ等、ココロ惹かれるメニューが manyありながらも…
タイムスリップしたような空間が広がっており、ボサノヴァとジャズをミックスしたような生演奏を聴きながらのフレンチ。雰囲気良いし、お味だって素晴らしい!
お店の方のプロフェッショナルなサービス!ほとんどの方が初老のスクエアな雰囲気の紳士で全てのテーブルに気を配り、私達の様な初めての客にもごく丁寧な接客をして…
いつの時代に自分がいるのかわからなくなる。。不思議な空間でした。日常を忘れたくなったときに、ふらっと行ってみたいお店です。
お料理は基本的にはフレンチ。で、ビーフピラフなんかの洋食ものもあります。
鍵のレリーフが素敵なお店。日本に初めてボジョレーヌーボーを紹介したのがこのレストラン。オニオングラタンスープとキールロワイヤルもこのレストランからということ。
カナユニの一番の定番料理かつオススメ料理はこちらです「オニオングラタンスープ」。なにはともあれこれを頼みたい、そんな一品。甘いたまねぎ、とろとろチーズ…
「なんでもお客様本位」が徹底しているのが肌で感じられる。どんな要望にも快く応えてくれる。料理のアレンジや味付けもこちらの要望通りに。こういう店って意外と少ない。
不思議な感じのお店でした。バーっぽいのに きちんとしたフレンチのお店。スタッフの応対もそれぞれの個性で違い、それがまた心地いい。マニュアルではない自然の姿で…
日本の素材で、広東料理というコンセプトだそう。だから、うどんや湯葉を使っている。全体に軽くあっさりと仕上がっているので、夕方にはおなかがすいた。
京都の生湯葉と銀ダラ、青梗菜を鶏の濃厚なスープに少しのバターを生クリームを入れたもので煮たのもおいしかった。
和食と中華粥が用意してあり、朝から豪華な感じでした♪近未来的なホテルなのに、おもてなしの心は日本流で、今迄の高級ホテルには無い空間でした。
どれも本当においしくて、中華なのに全く胃にもたれなかったです夜のコースにはベジタリアンコース等もあって是非一度ディナーも訪れてみたいです。
こちらも上品な蒸し物です。しっとりと弾力のある皮の部分やほろっと崩れる身。上に盛られた葱と生姜に加えOX醤を一匙加えると、奥深き味に変わります。
どのメニューにも美味しいものがあって3つのコースメニューを満喫ランチメニューは4000円代だしお手軽に高級な味を楽します。
どれもとても美味しく気に入りました。ただ、同じようなオイスターソース系の味付けが続くかもしれません。次回はアラカルトがいいかな・・・。
お料理は伝統的な広東料理で、デザートを含め7品を頂きました。比較的さっぱりした味わいで、どれもとっても美味しかったです☆
お味は、日本の中華というより、香港で頂く中華に似ていて調味料、スパイス、が複雑なお味に拍車をかけています。香港を思い出し、とっても美味しく頂きました。
ここのお茶はかなり発酵した濃い味なのだけど上品な味でとーってもおいしかった。チャーハンはタイ米を使っているようで、さらりとしていて好みだった。
1品1品の量は少なめで、しつこくなく上品な味付け。豆板醤、XO醤、赤酢が各テーブルに出されますが、中でもXO醤は絶品〜
きっちり接客してくれるのはやっぱりホテルならでは。そして!なんと言っても味ですが、『ヘイフンテラス』、全てのお皿で全員から「美味しい〜!!」が出ました♪
こういう普通の料理もきちんとおいしいのが真っ当ないい店の証拠なんだって。しかし、豆板醤やXO醤といった調味料まで美味なのがやはり一流店の証拠ですね〜。
店内のお皿にすごくこだわりを持ったお店です。食事はもちろんお皿も楽しませてくれます。 店主は洋皿は絶対に日本食には使わない!こだわりのあるお店。
和食料理長さんのお料理が食べたくて 和食のカウンターに座りました。一品は少量なのに品数も多くてお腹がはちきれそうでした。
どれもこれも丁寧な仕事。すみまで味が染み渡っていて、とても優しい味。幸せ〜な時間を満喫!!
店内の隅々にまでcoboさん・スタッフの皆様の暖かな心配りを感じられ、心から楽しめるレストラン。お料理・サービス・食器などとても素晴らしい一流さを感じました。
今年初の鱧は子持ちのメス!良いことあるぞー。めちゃ緊張する方とのお食事だった為味わう余裕はなかったが、期待以上の“喜皿”だった。
KISALA=喜皿だなんてお洒落なネーミング!まさに、喜皿でした!とにかく美味しいの一言です。
和食もeuro fusionも、それぞれ「とっても美味しい」との言葉をいただき、実際に召し上がっている方の喜ぶ顔をみることが出来て、まさに「kisala 喜皿」!です。
12種類のちょっとした、でも手の込んでいるお料理はどれも美味しかったけど、‘海老丸十’という殻付きの海老がいちばん美味しかった。
一皿一皿、愛でても美しく、食しても美味しい〜。本当に幸せな時間でした。スタッフの皆さんも真心こもったおもてなし、とても居心地がいいです。
インテリアも抜群に洗練されていて、お料理も一流。そして、友達にも会える♪こんな素敵な隠れ家レストランがあることを幸せに思います。
繊細な味付けと見事な盛り付けのモダン和会席のお食事、素敵な器、以前伺ったフレンチもとても繊細なお料理でアートに目が肥えた小堀さんならではのこだわりが感じられる…
「創り手にとっても食す皆様にとっても”喜びの皿”になるように」というcoboさんの思いとこだわりが、隅々まで感じられる素敵なレストランです☆
全然違う。初めてイベリコ豚食べた時みたいな衝撃。イベリコなんかより美味しいと思う。これマジ。
今回も黒豚料理を満喫。 焼酎も3Mを取り揃えています。豚シャブは半生のピンクでたべれます。
サラダ・お味噌汁・お漬物もついてきますが丼が深いとにかく深いです。ご飯いっぱいですので、男の人も満足する量だと思います。
豚丼と味噌汁とサラダ、小鉢、漬物のセット。豚丼は、ご飯の上に千切りキャベツ、その上に甘めの生姜焼きのような味付けの豚肉。すごくご飯に合います。
ランチは週替わりのものが一品と定番のものが2品。注文したコロッケ定食はやや上品でボリュームに欠ける嫌いはあるけれど品数も豊富で結構おいしい。
旨さの秘密は、お肉!鹿児島産の六白黒豚を使用、とろける脂がうまみを引き立たせ、ソースを使わなくても美味しくいただけるそうです。
米が・・・・ごはんがやわらかいんだよね。。。なんか時間がかかって作ってるコロッケらしいんだよね。1日じゃできないんだそうだよ。
コロッケのたね?は作ったら丸1日は冷蔵庫で寝かしてなじませているそうです。メークイーンとたまねぎをじっくり炒めた甘さがぎゅっ「あぁ、来た甲斐あったね〜」
ご飯を食べ進めていくと、底が深いので上にあるお肉が落ちていくんだけど途中に、ご飯とご飯の間にもお肉がはさんであるらしい。
こちらはデザートワゴンならぬフラワーワゴン。女性客には好きなブーケを選ばせてくれ、それぞれのテーブル前に飾ってくれます。
店内も落ち着いたとても素敵な空間で(素敵とかのレベルではなくもっと最上級なのですが。。うまく伝えられません。)
毎月メニューが変わるアーペレーヌ東京は、斉藤料理長がとても研究熱心。
ヌーベルシノワを堪能出来る、1品1品が楽しみなお店。
なにもかもがとっても美味しくて美味しい食事とワインで楽しむことが出来ました。
ワインが豊富だった。あんまり高くないものからあって、グラスでも呑めるし、なかなかかなぁ( ̄^ ̄?
この雰囲気でこのお値段ならあり!だと思います。お友達同士のちょっとしたお祝い会などに使ったらとってもいいと思います!!
お料理は前菜もお魚もお肉も、白いお皿にバランス良く盛られた しっかりとした味付けのフレンチです。たいへん美味しい♪
白身魚のソテーに魚介のソースをかけていただきました。添えてあるズッキーニの花の中にラタトュイユが入っているのが美味しかった
今回いただいたのはランチの3000円のコース。ディナーは8000円からあるようです。居心地の良い、落ち着いた雰囲気の素敵なお店でした。
「感動コース」という、メニューのないもの(一番高いのでは。。。)を選んでくれました。「シェフのお任せコース」みたいなものだと思う。
まさに、お皿の上のアートっ!!!色鮮やかなグリーンのソースのラインがなんとも美しい!その上には黄色いソース。その正体はレモンジャム。
魚のメイン料理 これが絶品!!鯛のウロコまでカラっとソテーされ その食感とジューシーな白身♪ 私はこれが一番好きでした
そう、尻尾です。とてもやわらかくて、角煮を食べているようでした。赤ワインで煮込んでいて、少し濃い目の味付けなので、ワインがすすむすすむ。
美味しくて印象に残ったのは、"福島産エゴマ豚の頬肉 海亀風"ですね。海亀にみたててエゴマ豚を使っているものです。絶品やね。
バーも併設されていてとても上品な空間でした。サービスの人達がちょっと頼りなかったか。それは大人数で行ったせい?でもそれでサービスの質を落としてもねえ。
ミニキャベツ(名前を忘れました!)との掛け合わせで出来た品種だそうです。フレンチは久しぶりですが、目にも舌にも満足のランチでした
ホワイトアスパラの前菜、イカスミのパスタ、おすすめのパスタ、沖縄産のお肉の何とか何とかグリルを注文。ホントに、ここの味はおいしい!味が絶妙なんです!
パスタでは、手打ちパスタを注文。なかなかおいしかったと思う。自家製手打ちパスタ(赤ピーマンのトマトソース)
本格的なものはなかなか食べられないような気がするのですが、「あー、これが本物のミネストローネなんだ」と、ちょっと納得の一品でした。
バターとチーズとでボリュームたっぷりのメニュー。美味しいものを教わると同時に人間観察もできて楽しい時間でした。
まず何といってもチーズソースですが、手加減は一切抜き!チーズのコクと旨みを全開に引き出したソースは、見た目以上に濃厚です。
右下のチコリに乗っているのはゴルゴンゾーラチーズのナッツ乗せ。かび臭くないクリーミーなゴルゴンゾーラ。美味しかった〜
久しぶりに訪れると、やはりおいしい!パンもお手製、10種類の穀物が入っていて、ほのかに甘い。前菜のサラダに入っているプロシュートも塩がきつすぎず、優しいお味。
今年は白トリュフの出来がもうひとつというお話しでしたが前日到着したばかりのポルチーニは素晴らしく11月末くらいまでとのこと
今日のは、食材が、高い物、ばかり。☆ポルチーニをふんだんに使ったリゾットこれは、本当に美味しかったー米の硬さが、アルデンテで
あまり時間がなくってゆっくり味を堪能できなかったが手打ちパスタも琉球ロイヤルポークのお肉も他とは一線を画す独特な味わいであった。
ランチも1000円のコースでも実に充実した内容。両方ともしっかりとした味を楽しめ、ほんとに白ワインが欲しかったです。
素材にこだわるイタリアン。イタリアの○○地方のお料理というよりは、素材にこだわるシェフの味、というところでしょうか。
美琴とピトの二人暮し日記:瀬里奈うぅ うみゃ〜〜い!!お肉が口の中で溶けちゃった〜アワビを注文ヤワラカイ!!!高いやつは全く固くないのね〜っと感心
それにしてもアスパラがウマイ!メインのステーキがいらないくらいにウマイ!あんなに甘味のあるアスパラは初めて喰った!
鉄板焼のコースてんこもり。伊勢海老・アワビ・ヒレステーキ…超お腹いっぱい!おいしかった〜!お土産に西京焼まで頂き有り難いかぎりです。
お肉、フォアグラ、伊勢海老、いろいろ堪能できて美味しかったです!ガーリックライスと伊勢海老のお味噌汁も最高!
車海老・伊勢海老・帆立・鮑(肝付)…と進んでいきます。海老も甘くて美味しかったし鮑の肝が苦くなくて美味しかったな〜♪
いままでで一番美味しかった、感動しました!写真の森田さんが作ってくれて慣れた手つきで二人を満腹に、大満足にしてくれました!
神戸牛 サーロインステーキ あわび ふぐ白子 鉄板焼 平目 車海老 フォアグラ 美味しい野菜を適当に焼いてもらい・・「もぅ食べられない。」
贅沢です。肉やわらかくておいしすぎ!素材を生かした味付けをしているみたいで、どれも濃くない味なのがまたよかったかな。
かなりお腹いっぱいになります。夜中まで苦しかった…。 やっぱ瀬里奈系列は接待客などのビジネスマンが多くて、落ち着いた雰囲気ですね〜。
本格的なジビエ料理など、人によって好き嫌いがハッキリしそうなメニューが多いとは思うのですが、「ココでしか味わえないようなお料理」があるのも事実です。
歯ごたえとジュースィさとグリルの香ばしさがあいまって美味美味☆ちなみにタンは塊のままグリルしてあるのを、テーブルで切り分けてくださるのです
季節のものだし、なんてったっておいしいから!!ここの料理は、とにかく素材命で、味付けは塩ばっかり。地味なんだけど、くせになる。
鴨のラグーのピンチ(ピチ)。ピチは地方・お店などによっていろいろ作り方があるそうなんですが、こちらのは、もちもちっとしたやわらかな食感が特徴。
バラッ。茹でただけのキャベツがこんなに美味しいなんて。いえ、茹でただけ、と簡単には言えない絶妙な茹で方なんです。
セコンドもドッシリ系炭火焼(ウマイ!)で奇を衒っていないんだけど色気もある いい感じのバランスです。
素材の味を生かす系。こってりしてないわけじゃないけど、複雑な味わいよりはダイナミックに、そして優しい。野菜も肉もホント旨い。全体的に満足度の高い店でした。
もちろん料理のほうも、特筆もの。ピーチ(ピチ)と呼ばれる手打ちのパスタがうまい!「イタリアン讃岐うどん(*)」とでも呼んでおきましょう。
料理は、ピチのパスタが有名なようなのでトスカーナよりなのかな。セコンドもドッシリ系炭火焼で奇を衒っていないんだけど色気もある いい感じのバランスです。
味がすべて深みがあるの。素材の味が引き立っているの。まぁ、そう見た目はゴージャスではないけれど、そんなものはどうでもいいくらい。
今年は白トリュフの出来があまりよくないので、良好なものが少なく高価なんですって。素晴らしい白トリュフを堪能することができました。
「鮮魚のグリル」は真鯛です。ソースの深みに関心しながら思うのは、このお店の料理に感嘆するのはこの奥深さから来るものなんだな、ということ。
「おいしい」としか言えなくて、お恥ずかしいのですが、すべての料理「ここがこうだったらいいのにー」の文句のつけようのない、おいしさでした
和牛のタルタル→既にお腹いっぱいだったので軽めのタルタルに。でも横でタンシチューやフィレ肉の方が美味しそう…
トリュフのパイこれが、もうびっくりするくらい美味しい!!本当に美味しいのぉぉぉぉ。トリュフのにおいが口いっぱい広がるの。
フレンチの伝統とオリジナリティが上手く融合しています。メインはお互いの皿を味見したのですが、ブイヤベースのほうがインパクトがありました。
トリュフのピザみたいなの。薄いパリっとした生地に、チーズがとろ〜りはさんであったその上にトリュフがびっしり敷き詰められているのよ。
「マグロのカツレツ」。もう言葉もありません。参りました!衣のサクサク感が脳を刺激して、マグロの美味しさをより深く堪能させてるのね、きっと。
松茸のPIZZA・・・・ピザ生地は、パッリッパリでスライスされた松茸との相性・・・秋の香りを堪能デザートもしっかり・・・・クレームブリュレ
Carpe diem:Cot最初は・・・イクラとじゃがいもの前菜。口に入れてびっくり。イクラがぷりぷりっ噛もうとしても、ほど良く弾力があって逃げちゃう
遅いディナーを同僚と。夜食にはメニューだけだと選びにくいけど、希望をいえばアレンジしてくれ、ありがたい。
ご主人は料理も器も気迫を持って向かっていると改めて知る。絵唐津。絵志野。奥は魯山人の志野湯呑。それに混じって私の桜皿が登場!ご主人の器の好みがわかった。
獰猛な顔つきに似合わぬ純白の上品な肉が、梅の赤とのコントラスト良く、夏を演出してくれる。接待を忘れて夢中で食べてしまった。
暇な日は女将は休むものだが何故か玄関で待っていてくれた。女将に付きっきりのお世話戴いておかげさまで飛び切り贅沢な空間と美味しい料理を胆嚢することが出来た
ただ覚えているのは、どの料理も手間を惜しまず丹念に作った料理だな、洗練された日本料理だな、ということ。
握りの大きさがほどよくて、口に入れてはらりとほどける具合が心地よく、魚の締め加減もぴたりと決まっていました。気取らずリラックスできました。
ここの酢メシはほんのりお酢。そして、どれも無理せず一口で食べれるちょうどいい大きさ。それにしても、能書き抜きで うまい〜ッ( ´¬`)
からすみ・・・塩はきつくなく、半生くらいのドライ具合が絶妙。さより・・・今が旬。昆布でしっかりとしめてある。一生忘れない食べ物になりました。
ほの暗い和室から見ると、外のまぶしさがぎらぎらと、もう真夏のような気配。東京にいることを忘れさせる静けさ。庭園が緑豊かで美しい。
味・香り・インテリアまで美しい鮨屋です。つまみ7品、握り12品。本当に絶妙なタイミングで出てきます。酢めしの加減は少し強めで、かなり好みでした。
ご主人の手は大きいのに(?)上品な握り ネタの美味しさは言うまでも無く口の中で赤酢のしゃりの解れ具合にも満面の笑みになってしまった
前評判どおり、奇を衒わない季節の品がたくさん出てきた。ハマボウフウという、見たこともないセリ科の山菜と、すっぽんのお椀がとても絶品でした。
素材、技術、発想、どれもが非凡なのだが、最も素晴らしいのは、全体が一回の「食事」として成就しているというところだ。
割烹ではあるが、基本の和食をベースにフォアグラや、きのこ、アスパラなどをフランス料理ライクにアレンジ。
茸料理を中心に供された料理は変幻自在といった感があり素晴らしいものであった。
一度はどうしても来てみたいと思っていたお店。その期待を全く裏切らないお店でした。
ここはロケーションが最高です。都会のど真中、ビルの屋上にあってご覧の通りプールあり、照明演出もGood。とても素敵な空間です。そして食べた料理はこんな感じです↓
そんなこんなで合計9品くらい出てきたかしら、あまりに満腹中枢が満たされすぎて思い出せましぇんです
最後の黒トリュフのバニラアイスまで、贅沢極まりない。どれもこれも、ありがたいお味のオンパレードでしたが全てしっかり、私たちのお腹に収まりました
今中華を食べるならここ以外にありませんね(*^^*)
「こういうゴハンを食べると、仕事がんばらなきゃって思いますよねえ・・・」と皆でしみじみ。デザートまで毎皿感動しながら頂きました。
ここは「上海蟹味噌坦々麺」ってーのが有名らしい・・・。
今話題の宮崎産マンゴーは甘くてほっぺが落ちそうになりました
落ち着いた空間と味わい深いお料理、温かいサービス・・・そして皆との楽しい語らいをもって本当に素敵な時間を過ごすことができました
デザートのアイスは、なんとトリュフ入り。もう贅沢の極みだね。
上海の租界地で生まれた“フランスやイギリスの料理と融合した上海料理”をコンセプトにしたお店です。
とっても雰囲気に酔えるお店です。ただ、最後のデザートのトリュフのアイスクリームはもう絶品!!!めちゃうまです!!!
上海蟹味噌担々麺はこちらのスペシャリテですね。どのコースにも入っています。
7皿の“グローバルチャイニーズ”。高級食材をふんだんに使って仕上げた、ワインによく似合う新感覚の味わいに感動。
素敵に暮らしている方のお家にお招きいただいたような落ち着いた雰囲気の店内。綺麗にお花が飾られて、華やかさも加えられて、いいですね〜♪
二百グラムのステーキの付け合せは、ベイクドポテト、人参、サヤインゲンなど。その味付けは塩と黒胡椒のみで肉本来の味を引き出している。
このお肉は兵庫県の純血統種の三田牛のみ用いているらしく、年間1000頭しか生産されない厳選された素材みたいです。
ステーキはミディアムレアレアくらいの焼き方で、釜で15分くらい焼いたそうです。肉によって焼き時間等は変えるとのことでした。一口目を口に入れた時はほっとしました。
この値段なので、さすがに味、サービスともちゃんとしている。もっともコスパを求めるような店ではそもそもない。毎日通うのはどうかと思うが、たまに行くならいいかな。
松茸の土瓶蒸しや、オイスターの燻製など、結構スタンダードな料理が中心でした。雰囲気は夜景がきれいなので、わりかし接待やデートなどに向いています。
先に供されたブリ大根、骨が柔らかくなるまで炊いてあってなかなかイケる。値段を考えると当たり前だけど、ヅケも天ぷらも美味しかった。満足満足。
料理はもちろん器もとてもすばらしいものばかり!器好きの私にはたまらないお店。お料理の素材も吟味されて、期待通りの美味しいお料理を毎回出していただきます。
私は大満足。ハモと松茸のお吸い物なんて本当にすばらしかったです。季節が変わったらまた来てもいいかも。
なすの揚げ物を鮎の肝で和えたもの、白子の湯葉巻き揚げ、菊の葉を甘めにして揚げた物、海老芋、白子の焼き物、自然薯とポップライス
親方の美味しいものに対するこだわりがずば抜けてすごい・・・。ほとんど手に入らないような材料がそろっている・・・。
おろしたゆず皮の香りもぷ〜んと。だしがしっかりと効いていて、ぷちぷちとしたいくらとの食感が楽しい1品でした。
ただの茶碗蒸しではない。珍味のくちこまでのせている。店主の心使いで身も心も温まる。締めは猪鍋。山椒がアクセントになってとにかく上品で旨い。
お料理は、懐石です。素晴らしかった。出汁は素晴らしいし、全ての食材に仕事がきちんとされていて、丁寧な味でした。
食材・調理についての詳しい説明もあるし、大満足。先附 あさりの酒蒸しと白烏賊と漉油の胡麻塩和え 貝割菜 酢立 コシアブラが美味しい。
お椀(前の事なんで失念)に鯛の焼き物、野菜炊き、貝類ともずく酢…最後に〆の竹の子ご飯。とても繊細ですが素材の良さ、存在感が光ります。
鱧やじゅん菜、稚鮎にデザートのさくらんぼ、旬を感じさせる選び抜いた素材も感動と季節感を与えてくれます。
旬のマツタケを思いっきり食べ尽くすための一席である。口にするたびにその香りはグッと濃厚になり、妖艶さを増していく。
素材は一番良いものしか仕入れないと言う。当日も明石産の鱧、眼高鮑、三田産じゅんさい、山形産のサクランボなど、最高に相応しい素材が揃っていたと思う。
イタリアのフリウリで修業され、「ACCA」で腕をふるわれたシェフの料理に、ソムリエがイタリアの躍進目覚しいワインと合わせてくださいます。
ここはコース料理主体で、奇をてらわないシンプルな料理という印象。
そしてメインはイベリコ豚のロースト。はあもう、豚とは思えない、外側はこんがりローストされ香ばしく、中はジューシーで柔らか。素晴らしかったなあ。
このお店は、かなり満足!!!!!また是非足を運びたい1軒です☆☆
ウサギのテリーヌ、白魚とカラスミのパスタを経由し、メインのホロホロ鳥ローストへ。これ、スープがばかうま。パンを付けて皿ピカピカに。
鹿児島産ハタのグリル 赤ピーマンと香草のソース。 身がプリプリしていて素材の持ち味が活きています。
鮎の焼きリゾット。途中でスープをかけてどうぞ!ということでした♪ビストロスマップみたい(笑)
子羊のソテー、蜂蜜と無花果ソースがけ。これ・・・羊??って思うほど柔らかくてクセがない。ソースが抜群に美味しかったです(´0ノ`*)
味わい楽しい食前酒に、ひとつひとつサプライズな美味しいお料理。
料理はもちろん!その上、濱崎シェフがとっても控えめ方で、もっと前に出ようよ…って声をお掛けしたくなるの。
おいしい 予約がとりにくいだけのことはある イタリアンなので、基本的には目が飛び出るほど高くはないし、これは大満足ですね
どれもきっちり仕事されている、技の集結。色とりどりのお料理は、心を浮き立たせてくれますね。お味は文句なくおいしく、サービスも最高でした。
カラスミと野菜のパスタ、手打ちパスタ、お魚料理といつもに増して大満足な内容。
パスタはラグーにして、名物のリゾットを食べた。リゾットは炒飯のようだったけど、変わっていていい香りで楽しめたね!
グリル野菜のパスタに、仔羊のはちみつマスタードソース。甘くて同時にぴりりと辛いソースが美味。
香ばしいからすみと白魚の絶妙のコンビネーション感動的なおいしさでございました。
料理は「季節感を十分に味わえるセンスが光る綺麗な一皿一皿」、サービスは「きめ細かく、温かい」そして店内は「センスの良い落ち着いた空間」。
友人が妙に気に入ったがなんと、お肉料理のイベリコ豚で使用されていた「塩」。私の感想は、「ウニちゃんがもっと食べたかった&前菜がすごい!!」かな。
前菜の盛り合わせはなんと8種類も!色鮮やかな盛り合わせで、食べるのがもったいなかったです。濱崎シェフの手掛ける前菜盛り合わせはまさに芸術です。
中にトウモロコシのラビオリが入っていて、クリームコロッケのような感じのものが詰めてある。クリーミーでおいしかったよ。
お次は、伊勢海老・・・と思いきや、ロブスターです〜!まだ生きてます・・・!もう、これが美味しいのなんのって・・・!
豪華な夢御膳。ホテルの豪華お食事が続いています。とろとろの和牛を、塩、わさび、醤油で食す。おいし〜。
和牛鉄板焼きすき焼き風味 にしました。お肉が甘くてやわらかくてすごぉく美味しかったです。ビール も飲んじゃった。。。汗
肉汁がたっぷり〜お箸をいれると、じゅわわ〜〜っと中から肉汁が染み出してきます。お肉は、ひき肉のハンバーグと違って、ひとかけらが大きなもの。
子連れでも他のお客さんに気兼ねなく過ごせるので個室は重宝します。22階にあるので眺めもよく、ここはお気に入りです。美味しいし、雰囲気もいいし◎です。
曇ってたのがちょうど晴れてきているときだったので、眺めもよかったです。ランチのコースを頂きました。サラダもお魚もお肉も、とってもおいしくて、大満足
大トロの炙り焼き ・ 伊勢海老 ・ フィレステーキ & 焼き野菜です。 シャンパンと目の前で焼いていただく料理は最高です!
ステーキをメインにしたコースが、いつものお気に入りだ。コックが目の前で、自分達だけのために料理をしてくれるというのは、その様子を眺めているだけでも気分がいい。
つなぎが一切入ってないからお肉のみのさっぱりとした味わい。付け合せの焼き野菜もおいしいし、外の景色を見ながらゆっくりランチが味わえます。
焼き方はミディアムでお願いしたのですが、出来上がりは結構レアでした。かなり粗目にたたいたお肉を使っていて、食感はふんわり。
お肉があまり好きじゃない私は魚介類をメインに食べ、他のみんなはお肉をモリモリ食べていました。目の前で調理されるのが見れる鉄板焼きはやっぱりおいしいですね★
美味しかった〜〜〜〜〜〜〜!!!お肉も、伊勢えびも!!!もちろんエビスビールと一緒にね!夜は夜景がとてもきれい〜
腕のいいシェフが自分たちの目の前で新鮮な食材を調理してくれます!特選サーロインステーキとガーリックライスがオススメです。
今日のメイン!!アジフライです。ふっかふか。どのソースにつけてもおいしい!ほんとうに、もくもくと食べてしまうおいしさでした。
アジは愛媛産の「瀬つきアジ」を使用してます。サクサクして身がふっわふっわ〜青魚特有の臭みも全く無いです。今までで一番美味しいアジフライです。
アジフライが、絶品だ。肉厚のアジを、サクサクの衣で、カラリとしかしコクをもたせて揚げるフライは、まさに芸術品!
やっぱり田はらのアジフライが絶品。さっくり上がって本当に美味しい。特に家庭の味に植えている独身者にはとてもありがたい。
結構濃厚ですが、これも脂の乗ったアジに良く合います。アジフライがあっという間になくなってしまいました…。久々に食べたけどアジフライって美味しいな…。
これはちょっと感動の一品です。今まで食べたアジフライの中では最高レベルです。ごはんも美味しかったぁ〜。とても気になるお店です。
「世界一のアジフライ」サクっとした衣の中から、脂の乗ったジューシーな旨みが溢れんばかりに口に広がる。最高の一品だ
一口ハフッとほおばると、揚げたてアツアツ、湯気がゆらゆらと出て、身はホンワリと柔らかく、とってもジューシー。
鮟肝豆腐。ふわ〜っと口の中で濃厚な鮟肝が消えてなくなってしまう感じ。これは経験したことがない どのお料理も存分に手をかけた日本酒にベストマッチのオンパレード。
少し小ぶりなシャリの上品なにぎり、相変わらず美味でした お寿司だけでなく、河豚やスッポン、手の入った料理など、ご主人の腕前が、ファンを増やす事間違いなし!
これはあわびの生海苔ソースかけ。すっかり写真を撮り忘れまくってしまったが他にも毛がにの甲羅焼き。トラフグのスパイス揚げ。お腹いっぱいだ〜
カウンター6席、テーブル一卓、個室一つ。コースは13,650円のおまかせ一本。デザート以外は全て魚という、佐渡の割烹料理屋の手本のようなお店です。
大食漢の私でさえもかなり満足な量。しかし面白いスタイルのお店です、鮨割烹かな・・・料理も鮨も楽しみたい欲張り・飲兵衛さんに、お勧めのお店です。
うに、あわび、ふかひれ、・・・・あとナンだっけ??(´・ω・`)?忘れちった★そうそう!名前わかんないけど、蟹が超超うまうまでした!!
お味噌汁は、ふぐと蟹で採ったダシに、ネギと山椒が振りかけられていました。贅沢なお味噌汁です。これはりき寿司よりも上。
ココのお店のお料理は品があっておいしいんです。ご飯は古代米。ご飯の種類は時によって血違うのが嬉しい♪デザートの器も素敵♪やっぱり料理は目でも楽しみたいですねぇ〜
京都で修行したという幸村さん。料理の完成度はすこぶる高い!!いままで食べた和食では、最高ランクのグレードの高さです。
前菜3品、アサリの飯蒸し、すり流しのお椀、お造り、小芋あんかけなどのあと、おおぶりの煮付けで大満足。〆は手打ちの蕎麦。これ見よがしの贅沢ではない、いい味。
「マゴガレイ」の刺身は抜群に美味。肝を溶いた醤油に刺身を浸し、サッと口に運ぶ。口に広がるうまみ。そしてシッカリとした歯ごたえ…たまりません。
どれもなかなかレベルが高い。素材のよさがどの料理も際立っている。素材にすごくこだわっている主人の気持ちが伝わってくるようだ。
夜はNARUKAMIで夕食。とにかくマダムが素敵だったし、今度は彼も一緒にNARUKAMIでランチもいいよね!
黒と赤を基調としたインテリアで、なんだろう・・・漆塗りのような滑らかな美しさがありました。クールでビシッとしてるけど、どこか柔らかみを感じるのは、そのせい?
帰る時はシェフみずからお見送り。牡蠣には感動したからまた来たいな〜。フレンチに目覚めてしまった2005年。。
ナルカミは侘び寂びも感じられる和を取り入れており、こじんまりしたフレンチでした。昼のコースで3,150円。お手軽でワインとか飲んでもええ具合に納まりそう。
素材のお味がとっても引き立ってすごくすごくおいしかったです。デザートの「フォンダンショコラ」も熱々チョコでとってもおいしかったぁ〜。また食べたい♪
お料理は上品な感じに纏まった繊細な味でした。ソースもしつこくなく、日本人向けという感じでサッパリした味付けです。
全体的に大人な雰囲気の客層でゆったりお食事できるのが嬉しい(この日は同じ時間帯3組くらいで落ち着いてました)
ずっと行きたいと思いながらも、今回初めて。レストランナルカミ。こだわりは、「日本人が創る小規模のフレンチレストランの現在形」なのだそう。
今日ご紹介する銀座のレストラン・ナルカミは素敵な女性をおもてなしするのにお勧めの素敵なレストランです。
お料理はすばらしかったです。私はとても好き。とくに、こちらのスペシャリテというテリーヌ、メインに出た猪…
シェフ鳴神正量さんは自由が丘「ラ・ビュット・ボワゼ」ゆかりだとか。細部まで工夫され、驚きのある楽しい店です。
味はかなり洗練されていてそのままグランメゾンで出てもいいくらいの味です。澄んだ味わいで技術が高いのを感じます。味のレベルを考えるとお得な店だと思います。
前菜 かにの甲羅にゆず風味の蒸しご飯。香りがよかった〜!鯛とシャキシャキのタケノコがとっても合う一品。白子の濃厚な茶碗蒸し。すっごくおいしい。
本日の一番のお気に入りとなった蟹ころっけ。と言ってもクリームソース和えでは無く、蟹味噌ソース和え。本当に美味しすぎる!
最初のサザエのスープの美味しさには脱帽。刺身、吸物、煮物、焼物、すべて素晴らしかった(写真は一部)。器にもこだわっているし、いい物を出そうとする姿勢は見事だ。
松花堂を頼みましたが、さすが上品な味の、見た目もきれいな料理です。写真のほかに、茶わん蒸し、ごはん、香の物,水物が付きます。
神戸牛フィレステーキ 白ワインと大徳寺納豆のソース>絶品。納豆と白ワインのソース???と思ったが、凄い美味しい。納豆の臭みは全くない。
写真は、甘鯛と蕪のお鍋です。かりっとさせた鯛に、蕪や青菜の甘さが染み込んで、優しい味でした。炭火でことこと温めながら、銀色のお皿にでてきました。
すごいですよね!!!この食材を使ってコーズでどんどんお料理を創ってくれるんです♪とっても綺麗で美味しくてステキでなんとも誉めるところしかないお店でした。
伊勢海老、鮑、アスパラ、茄子、etc。何れも新鮮でしっかりしたいい素材。〆は鮪漬けの茶漬で、最後にイチジクのデザート。美味美味。
この小菊が、、またびっくりするほどおいしい。小菊なので、植物特有の臭みはなく、伊勢海老とウニのだしをよくすって、いい感じ。まさに、ウニなのです。
本日はホタテと菜の花やつくし、そして鯛の薄造り、汁物、和牛とたけのこ、あいなめの揚げ物といった感じの流れ(記憶があいまい^^;)。
特にプラチナポークは赤身の部分の旨みは勿論のこと、脂身が苦手な私でも脂身の甘みが美味しい・・・と感激してしまうほど
シャラン鴨ロースト 大徳寺納豆のソースが一番気に入りました!!え、何処に納豆が?と思うくらい鴨の野性味に溶け込んだ納豆ソース。
豆水とうふささ、ついに出てまいりました『名物 豆水とうふ』。これが美味しいんです!!!ふるふる。半分はお醤油をかけていただきます。美味しいーーーー!
サザエの壷の中には、ウニ・スライスされたサザエそして、焼き茄子が一番下に隠されています。茄子は香ばしくて美味しい。ウニは新鮮で身がしっかりしています。
【豆水とうふ】とっても濃厚で美味しい豆腐でした。松葉昆布をのせ、アクセントも、グ〜!とってもお腹がいっぱいです。全体的にとても満足なお味でした。
■進肴:あげ田楽 造りたての油揚げを中庭の田楽処で炭火で焼いたんだとか。香ばしくてとってもおいしい!薬味の刻みネギも全く辛くなく、たっぷり乗せて食べました。
お料理が美味しかったことしか覚えていない。左から、おぼろどうふ、あげ田楽、大根と牛すじ。他にも“本日の港より”というお品書きでお刺身もあった。
食事はこんなん↓美味しかったな〜。ここは、やっぱり芸能人や政治家がよく利用するみたいだねー。会えなかったけど。
日本庭園に囲まれた個室で、タワーを見上げながら、本格的な懐石料理が楽しめるなんて、スゴイ料亭を作ったものです。
名物・豆水とうふはお出汁が効いていてたっぷりのおいしさ。最後のデザートは、出だしにハプニングがあったおかげでサービス付でした。
最初に「さざえ胡麻とろ」。さざえを皿にして、中に胡麻豆腐やなすが、上にウニが載っていました。上品なお味。「あげ田楽」も、焼きたてで非常に美味しい!
焼いてあるので表面はさくっとした軽い食感だが中は思いのほかしっとりとしている。豆腐の味が濃厚!油揚げは豆腐から作られているのが良く分かる。
やっぱり、とうふ屋だけに、お豆腐は美味しい。お豆腐好きとしては、あの濃厚さが良かったです。お豆腐以外のお料理では、『海老芋』が嬉しかったですね。
エントランスから色とりどりの木々に迎えられてすてきな雰囲気。お部屋からみえるお庭もまたすてきでした お料理は、お昼の御膳 松にしました。
なかでも、中庭で作り、出来立てほやほやが食べれるあげ田楽と、このお店の目玉、豆水とうふが美味しかったです。
進肴 あげ田楽 おあげを炭火で焼いて、特性の甘めのお味噌をぬり、お葱をかけたシンプルなお料理。これが絶品!玉子焼きが添えてあります。
特に「豆水とうふ」の汁は、お豆腐の絞り汁としっかりめのお魚の出汁で、本当に美味しい!残さずいただきました。
そのまま食べてもOK。なんだけど、用意されたタレを入れるともっとーおいしさあぷーーーーーーーーぅ!ほかほか・ふーふーしながらお腹ほかほっかー
飛騨高山の匠たちにより造り上げられた建物、真ん前には東京タワーが見えます。しばしの間都会の喧騒を忘れさせてくれました。まさしく東京砂漠の中のオアシスでした。
さり気なく季節感も盛り込まれたコースは、お豆腐メインだけに途中物足りなくならないかな?と心配したのも束の間、最後はもうギブって位十分な量でした♪
絵の料理は秘伝のお味噌を付けた「あげ田楽」と、芋焼酎「さつま司」です。お姉さんは、「出羽鶴・芳醇」のぬる燗で、7人の宴は遅くまで続く。
とうふ屋うかいは全席個室のお座敷なので、子供連れて行きやすいかと思ったわけですが、予想以上でした。居心地が良くて閉店までずっとダベってました。
ほとんどが個室になっておりお庭もすばらしくきっと場所柄商用にも使われるのでしょうが、今日などは私たちのようなおばさんがやはり多いです
豆乳で温めた湯豆腐のようなお料理。その豆乳に味がついていて、美味しかったです! (〃▽〃)一口めは、何もつけずにその豆乳の味で食べる。
油揚げの田楽や豆水とうふ等大変美味しくいただいてきました。建物がとにかく純和風(個室のお座敷は掘りごたつになっていました。)で立派でした。
東京のど真ん中でこんな広大で緑の多い敷地で贅沢な時間を過ごせるし又ここの店は接客もいいし、おもてなしの場として使うには絶好な場所なんです。
その中の1品「豆水とうふ」は、温かく仕上げられた大豆の絞り汁もお豆腐もとても甘みがあって、やさしいお味!特においしかったです。
名物のあげ田楽が焼かれている。料理はとうふは勿論、刺身、お肉がありどれも満足のいくものでした。ごちそうさまでした。
豆乳豆腐鍋、うかい牛ステーキ、あさりご飯、豆乳プリン、お部屋から見えた東京タワーのおまけ。今回はラッキーな事に少人数で個室をご用意頂けました。
田楽味噌は結構美味でした。豆水とうふでおなかいっぱいになったので全体的な量の少なさも全然気にならない。ヘルシーでよい。
前々から行ってみたかった店。雰囲気、サービス、料理やはり全て期待を裏切らないものだった。
食事は【月】コース。コース料理って、季節の味が楽しめるので好きです!!うかいのお料理を食べたかったのは勿論。
ああ『あげ田楽』!これは美味しかった。庭園内、個室から見えるところに東屋風の『田楽処』があり、そこで炭火で焼き上げたものを運んでくる。
ここのお肉は☆でランク付けされていて、すごく上質なのが分かりました。夜はワゴンサービスをしていて、お肉を目の前で切り分けてくれます。
11階からの景色を眺めながら(きっと夜の方が眺めは良いかな)ゆったりとした時間の中で美味しい料理が食べれて幸せでした。ごちそうさまでした!
一人前150gのお肉がついているんですが、もっと食べる。。会計も済ませたら、エレベーターのドアが閉まるまでお見送りをしてくださいました。本当に美味しかった。
ご覧ください分厚いステーキ!鮮やかなシェフの手付きあくまででかい鉄板 なぜか舞い上がる炎 もう、言うことなしですね(^_^)
お昼から半身に割られた伊勢海老がピチピチと鉄板を跳ね、鉄板焼店には珍しくこだわり抜かれた野菜は存在感抜群!
上の写真は焼野菜。玉ねぎが甘かったですね〜。食事は勿論美味しかったです。ご飯も美味しかった〜。
メインのサーロイン!程よく脂がのって柔らかかったです。三種類のソースでいただきます。カリッカリのガーリックもかなり美味しい!
鉄板焼でスタッフが焼いているところを見ながら食事をすることが出来る。夜景を眺めながら、鉄板焼を食べることが出来て、最高の結婚記念日になりました。
ここの特長は「さざんかサラダ」、お肉に添えられるかりかりのガーリックのスライス、そして最後に出てくるガーリックライスにあるのではないかと思う。
肉料理にくわえ、サラダ、椀物、秋鮭のホイル蒸しや土瓶蒸しや締めの炒飯も。ニンニク焼きも。肉はフィレ+サーロインを分割のレアーで注文。柔らかくて美味しい。
全く無駄のない手つきで、素早く淡々と調理を進めるシェフの仕事ぶりライブで眺め、五感を総動員して味わう鉄板焼。
いやはや、想像以上にさざんかの鉄板焼きは最高でした。神戸牛だけでなく、帆立や海老、そして写真の鮑!ああ、今、思い出しても涎が出てきます。
シェフがあざやかな手さばきで、お肉を上手に焼き上げてくれるのを楽しむ。ちょっと炎も上がったりして、一連のこの目の前の饗宴は、見ていてとっても芸術的☆
上の写真がコースの一覧です。目の前で全部調理してくれます。(前菜除く)それもまた楽しい。(*^^*)お肉もかっこよくフランベしてくれました。
私のおすすめはホテルオークラの11Fにある「鉄板焼 さざんか」ですね。本当にお肉がおいしいです。目の前で焼いてもらえるから楽しいし、これは最高ですよ。
おっしょさんのガーリックライスの半分こです。ガーリックライスは牛肉入り 両方とも美味しかったです
万願寺唐辛子、赤かぼちゃ、丸ズッキーニなど旬のもので、ちょっと変わったものをチョイス☆鉄板焼きって、素材そのものを生かすお料理だからすごくヘルシーよね♪
目の前で肉をフランベするのは豪快でした。オーストラリア産テンダーロインのペッパーステーキ〜美味しかった
桜海老の炒飯。ふたのようにかぶせてあるのは玉子です。薄味で桜海老の味いっぱい楽しめます。目の前で焼いていただく鉄板焼はやはり良いものです。
野菜がきれいに並べてあって、かわいらしく見えました。ランチ7,880円。海老をベーコンで包んだもので、とても美味しかった。焼いたスイカも◎
これがう、うますぎるーーーーーーっこれは、ダンナさんと私の人生で、史上最高に美味しいフォアグラでした。いちじくとの組み合わせがこんなに合うとは!
3,990円のランチメニューを頂いたけどボリューム十分だった トマトとバジル 松の実がアクセントになっていてビネガーが利いていてすごいおいしい
目の前の鉄板で調理をして下さるのですが、肌理細かい作業がとても印象的!!ほどよい酸味と辛味がシーフードとマッチしていて、体が芯から温まる感じがしました。
最初から最後までのプロセスを楽しむことができ、さらにそのお料理を口に運んだ瞬間幸福感に包まれるほどの美味しさ。
コースを食べましたが、前菜からデザートまですべて鉄板を使って目の前でデモンストレーションしてくれます。コースメニューをいただきました。
四季を盛り込んだ懐石コース どれを頂いても、美味という言葉しか出てこない!美しく、目にも鮮やかな一皿一皿。
いろいろなものが出てきましたがどれひとつとっても絶品で、普通懐石というと「これはいらないなぁ…」と思う品がいくつかあるものですが全て食べつくしました。
これが食べたくてこのお店に決めたのです!期待通り美味しかった〜半熟卵を潰しながら頂くのですが、かなり濃厚な卵なのにソースがそれに負けない位超濃厚!
こぼれそうなピュレで美味 *パン&デュカ&オリーブオイル パンだけでも美味、DUKKAHを付更に◎。胡麻、ナッツ、クミン、塩をオリジナルブレンドしたそうです。
一番印象に残ったのが、この品、海鮮丼のご飯をコンソメのゼリーにしたような、それでいて、取り合わせがよく合う、とても上品な一品。
もちろん。料理の味も素晴らしい。素材とソースが折り重なり。どれを足しても引いてもいけない、そんな料理。おいしいと。何度言ったことだろう。
その幻の卵が半熟になっていて上にトリュフとフォアグラのソースがかかっていました。卵好きの私には前菜からデザートの中で一番この前菜が一番強烈な印象でした。
東京湾で採れた手長エビ 大きくて甘い 今思い出すとあぁ〜もっと食べれば良かった お腹が苦しくなるぐらいボリーウム満点 素材もいい物使っているでしょう
全てがあっさりしているのにしっかりと味のあるすばらしいお料理でした。おかげで飲み過ぎた。酒飲みには最高の料理だね、あれは。
活赤座海老(スカンピ)の湯引き。駿河湾産。今回の料理の中で最も美味とgiorgioが唸った一品。秋茄子の雲丹のせ。一口で食べるのがコツ。
目前にて焼かれる葛焼きは、熱々だ。弾力、柔らかさ、滑らかさなどのバランスは、絶妙である。十分に満足する甘みだが、後味はさっぱりしていた。
ここで、ヤラレタのは、「蝦蛄」これまた、今までの蝦蛄は、なんだったんだっていう味がする。蝦蛄って特有のクセがありますよね、、それが全くない。
美味しい物をちょっとずつ・・・結果的には沢山頂いてますが、幸せ感じる食の空間・・・
俄然こちらが最高ですね。(違いすぎて比べられやしないけど;思わず比較してしまう私)美味しかった〜日本人は和食に限りますね。
なだ万の会席は品があって美しい。どれも期待通りのレベルだが、逆にそれがつまらなくなってしまうから不思議だ。安心して商談が出来るお食事でした。
綺麗に盛り付けられたお料理、サービスも素晴らしくゆっくりと過ごせました。上等な懐石という感じで、少しキラリと光る一品があると良い。
造り、煮物、焼物、揚物などいろいろな味をちょっとずつ頂きます!何の変哲もないほうれん草のおひたしがおいしい!上品なおだしの味がたまりません。
頂いたのは小さな料理がところせましと顔を出す、懐石料理を盛り込んだ「旬彩たまて箱」。1品が小さいので種類が食べられて良いです。女性にはピッタリかと思います。
酔っ払った原因となるお酒大吟醸「なだ万」はうまい。飲みやすいし後に残りません。翌日も全然平気だったし、お料理の味にも手を出さず、ぴったりでした。
で、てんぷら、どれもこれもうまい!うまい!おいしい!えびとか、ほんとぷりぷりしてておいしかったー。お酒もおいしかったし、満足満足!
こんなにおいしい天ぷらは食べたことがありませんでした。種類・量だけでなく、味もお見事でした。こんなに多くの天ぷらを食べても、最後まで楽しめました。
とっても上品な天丼でしたぁ 汁がここまで甘くないのははじめてです。でも そのおかげで 超さっぱりっ と頂けました。
銀座の一角にたたずむカウンターのみのお店。軽い仕上がりで、中でもレア感を残したえびは天下一品。こぢんまりとこぎれいな造りだが待つこと多く、酒量増すので要注意。
主人の職人気質は十分感じられるお店。てんぷらの味と揚げる技術は素晴らしいです。
揚げ加減が不思議!ミディアムレアとでもいうのかな。すごくおいしい。親を連れて行きたいと思うかんじの落ち着いた上品な雰囲気のお店でした。
揚げ方が特徴的、えらく「浅い」。しかしほのかな揚げ具合に唸ること必至。カウンターのみの小さなお店。この独特の揚げを実感するには夜に腰を落ち着けて臨みたい。
日本酒を飲みながら食べる天ぷらは最高。とくにレアに仕上げたエビは他では味わえないという絶品中の絶品。味が評判を呼びいつも満席状態。予約していくといいかもね!
海老は湯葉を散らして揚げてある。いが栗揚げは皮の部分も食べられる。抹茶の素麺?会席以外だと鉄板焼きやお寿司のメニューもあり席はカウンターになるみたい。
食事を出すペースはかなり遅めでした。ゆったりしている、と評すべきか。料理の味と見た目も「梢」と異なり穏やかな?仕上がりです。全体的に上品で薄味ですね。
お食事はもちろんのこと、サービスや気配りも徹底しているようで、気持ちのよいお食事をすることが出来ました。
鉄板焼き、寿司、天麩羅をいただけるカウンターがそれぞれ分かれて用意されてる。懐石料理が食べられる席があり、カウンターだと景色が見れなさそうなので、懐石にした。
お料理は和ありイタリアンありで美味しかったし、料理人さんも親切な方でしたし、あの夜景は素晴らしく、パートナーもとても喜んでくれたので良かったです。
お弁当「彩」(いろどり)重はボリューム満点でびっくり。伯母がお腹いっぱいで食べられないというので車海老をいただきましたがめちゃめちゃ美味しかったです♪
ほどけるシャリの具合、温度。ネタとのバランス。ドレをとっても美味い!そこらへんにあるトロとは比べ物になりませんでした。あっという間に口に溶け出していきました。
玉子は、大和芋と海老を使い、ふんわり仕上げている。これもふんわり煮あげられた穴子と、最後は、かんぴょう巻きでしめた。
素晴らしいのひと言に尽きた。また新しい名店の誕生だと感じられた。いい店に伺うとウキウキした気分になる。最近の新店ではもっとも気に入った。
鯵は真鯵の生なのだが、蕩ける様な食感。美味いとしか言い様が無い。この値段なら、かなり納得感が出て来たと思う。
爛肇泪箸肇坤錺ぅニのセルクル仕立て瓩魍擇靴澆砲靴討い燭、残念ながら今日はメニュー変更ですと言われ、肩を落としていたらシェフが特別に作ってくれました。
いつも行くビストロ系と価格的に上ですのでさすがに味わい的にすごいものがあります。ランチとしては高い価格帯ですが、満足度はかなりあります。
艶やかかな焼き上がりの鰻はふっくら。それも程よいふっくら加減。外はカリッ ふわふわとろとろも悪くないけど、香ばしさも味わえる焼き加減がいいですね。
鰻お丼 注!:写真ではAと同じ大きさに見えますが、どんぶりの大きさが違います。念のため ふっくら。久々に美味しい鰻を堪能。幸せな夜であった。ムフフ。
うなぎの他にも、鯛茶づけが有名です ふっくらしてて、やわらかくて、おいしぃ〜〜ドキドキ タレも、トロっとしていて、ちょうどよくご飯にかかっています。
100年以上使われていると言う秘伝のタレをつけて焼き上げられた江戸前の鰻の蒲焼は、クセがなくアッサリとしていて柔らか目だった。
うなぎが有名ですが、今日はちょっと気取って幕の内弁当 半月形 (2100円)煮物は熱々の状態でやってきます。量もちょうどよく、久しぶりに贅沢ランチを楽しみました。
名物の「鯛茶漬」か「鰻」を食べようかと思っていたのだが、メニューに天丼を発見すると、迷わず発注。衣がパリッと揚っていて、美味しかった。
竹葉亭はmariを鰻に目覚めさせてしまったお店です。白焼き(mariだけ♪)・うな重・肝吸い・上新香を。今回は特にお米がおいしかった。
この食べ慣れた味。たまりませんねぇ。あっさりとした味が江戸っぽくて好きです。美味しくて楽しかったです。
うなぎのおいしさはさることながら、落ち着いた佇まいは東京の真ん中にいることを忘れさせるほど。
鰻をメイン・ディッシュにした本格的会席料理。八寸も汁椀も白焼きも酢の物も十分いただいたあと、ようやく鰻の蒲焼、全部天然だから脂っぽくない。
竹葉亭の茶そばセット。うなぎは年に1〜2回しか食べないのだけれどやっぱりなんか精がつくかんじ。(ついたところでどうする)
一葉の菊が敷かれた「刺身」は、鮪、真鯛、鮃の三種類であり、いずれも質は高いものに思われた。堪らずに「温燗」を頼んだ。
身がふっくらとしているのに、身崩れしておらず タレも軽い感じですが、しっとりと落ち着いており 2,625円という値段がお安く感じられる チョウ好みの店です。
鰻ってこんなにふっくらしていて、上品な食べ物だったの?」と言いたくなります。ちょっとしたカルチャーショックです。
利尻昆布で作った舟はカリッとしていて、いい酒の肴になった。コースでなければ食べない御飯が絶品だった。お腹一杯だったので残りはお握のお土産にしてくれた。
おわんや、お茶のタイミングなど、ぴったりのサービス。握っていただく前の、つまみ、お刺身から、あわびの煮物や、茶碗蒸、まで、最高でした。
ひたすら美味しさをかみしめている私には、味をみんなが楽しんでいるかが気になる。結果的に、美味しい!!という言葉を3人からもらったので嬉しい。
あわびと肝のやわらかさ、とか新鮮なしゃこの歯触り、とか一口口にふくむたびに「おぉぉぉ・・・!」とうなってしまう。
白身のお魚が大好きでトロ系のものは少々頂く程度。淡泊系のお魚ばかり頼んでしまいがちですが、今日は中トロもトロタクも程良く脂が乗って美味。トロタクにはまりそう。
美味しいフランス料理たべたどー!という満足感と充実感が味わえました。豚の脳みそや耳、なんて言葉を聞いた時はギョッとしたけど、そこそこ変わった味で楽しめました。
添えには根セロリのピューレともう一品(失念!)にマカロニ型のジャガイモササミはしっとりと柔らかく、身も噛み締めるほどに美味しく。あー、幸せ。
眺めの良いホテルのレストラン。凝ったオイシイお料理で素敵なサーヴィス。いろいろな種類のものを食べられて食べ終わったとき心地よい満足感なのはさすがですな。
お野菜ばかりで本当にウキウキなコースでした 木の子のスープ、メインの季節野菜のエチュべとイサキのポワレが美味しかったです素材が良いからなんだろうなぁ。。
とにかくお料理もスタッフも非常にレベルが高く大満足の時間。良いお店に出会えたBirthdayでした。毎回ディナーは無理でも毎月ランチには訪れたい お店です。
普段フレンチはほとんど食べないのですが、野菜、魚、肉、どれも美味しく、フレンチの概念を変えさせてくれるお料理でした。
美味しいことは当たり前の条件だけど、楽しく、幸せに、食べさせてくれるレストランに出会うとやっぱりダイエットなんて止めちまえ!とばかりにうれしくなります。
お料理はどれも素晴らしかった。山羊のカルパッチョや、とうもろこしのスープもとても美味しかったが、メインの真鯛のポアレは、味も盛り付けも最高!!
全体的に、ソースに物を言わせる類の調理ではなく穏やかにまとまった印象です。現代的なフレンチ、ということでしょうか。
美味しかったし、とっても対応も親切。大満足です♪。デザートも、見た目、味、お皿、どれも素晴らしいものでした。なんて言うか、芸が細かい。
もちろん、お料理はどれもこれも素晴らしく、アイディアとウイットに溢れ、美味しくて感動的でした。紅茶に目のない私達には満足のいく、締めくくりとなりました。
一つ一つの料理に完成度が高く、すべてが4.0〜4.5のレベルなのです。吉野シェフも挨拶にいらして家内も「今日は本当においしかった」と非常に満足してくれました。
特に美味しかったのかが、野菜のエチュベときのこのスープ。エチュベのほうは野菜が一つ一つ味がしっかりしていて、かたさ加減もちょうど良く美味しかった。
今日一番のお気に入りは、このはまぐりの酒蒸し。大きくてぷりっぷりです! 本当にすばらしかったです。しめは、ひすい豆のご飯。おそばでもいいそうです。
稚鮎。フライでいただくのははじめてのような気がします。サクサクな口当りは、パン粉をつけて揚げたからこそ。これも爽やかな苦味がひろがって・・・
甘鯛の一夜漬けは皮をぱりぱりに焼いて。ウニの煮こごり風、熱々の鰻と葱の鍋はこっくりした味わい。焼酎をもらいながら。
感動することはありますが、美味しさの余り”思わず顔がほころび”、”陶酔”し、沈黙が続くことは稀だと思いますが、「シェ・イノ」では、しばしば起こる現象です…
フレンチでも鼈と海亀のスープは外せません!コラーゲン万歳です!久方ぶりにソースの生命を感じさせていただきました 野生と包容力の融合のおソース…
ペリグーソースよりはあっさりしているけれど深みのあるマスタード風味の仔羊のローストは最後のお料理にふさわしく満腹であることさえも忘れてペロリといただけました!
ここだけ時間がゆっくりと流れているようでした。支配人のお話も楽しくてオトナな時間を過ごす事ができました。
お料理はどれをとっても素晴らしい味とシェフの丁寧なつくりが伝わってきます。白ワインと赤ワインが料理と合って美味しく頂けました。
料理ももちろんだけど、ワインも美味しくて最後のデザートワインは昔の製法の煮詰めて作られたものですごくいい香りで美味しかった。
今回このお店を訪問したメインの目的でもあったジビエ。山鶉だ。とても香りが強く、ジビエの醍醐味を堪能させていただいた。
もう、美味しかった〜!久々にどっしりとしたフレンチを食べた感じです。普段使いはなかなかできないけど、特別な日にはやっぱりこういうお店に来たいです。
うわさには聞いていましたが、シェ・イノがこんなにすばらしいとは!おそれいりました、という、感動です。
乾杯のシャンパン、そして戴いた赤ワインも、お料理にぴったりで申し分なく、本当に素敵な時間を過せました。大人のフレンチを楽しめる名店です。
そして今夜は前菜とメインの間にオニオングラタンスープをオーダーしたのですが、これが絶品!!今まで頂いたオニオングラタンスープの中で間違いなくNo.1です。
ここんとこ素材重視の料理を多く食べてきたので、さまざまなソースがとても新鮮です。やわらかくて、パイの香ばしさとソースが超絶妙です。
天井は高く、素敵なシャンデリア。正統派のフレンチ。他では食べられない感動の芸術料理でした。店員さんの温かいもてなしも魅力のひとつです。
お店の質を落とさない程度で、さまざまなタイプのお客様に満足してもらうサービスがかなり徹底されていて、同じ接客業としてかなり学ぶことの多い一日でした!
本当に美味しい料理を堪能しました。味が濃いこともなく、ソースもパンにつけてしっかり頂き間食しちゃいました。
プロヴァンス料理ということで、オーソドックスなフレンチとは違う楽しみがありもちろんおいしいですし、スタッフの方々はホテルらしくとても快適な接客…
☆スープ。お魚のだしがきいてて美味しい〜。お好みでルイユやチーズを入れていただきます。添えられてるパンを入れて食べれるとさらにおいしい〜
表面はカリカリで中はふっくらしたお魚。そして、ソースがとっても美味しい。ソースも残さずパンですくってキレイに食べちゃいました
「NZ産赤鹿フィレ肉のポワレ ミックスベリーとショコラソース スパイラルな野菜を添えて」ミックスベリーとショコラソースが絶妙、美味しかった。一番感動したお皿。
トマトのガスパチョがデザートに?とびっくりしましたがフルーツと一緒に食べると一瞬イチゴかと思うほど。こんな風にいただけるなんて今回一番印象に残りました。
デザート以外を自分で選ぶプリフィクスのコース。料理は一つ一つのポーションはさほど大きくは無いものの、どれも見た目が麗しく、夜景に負けていませんな。
「新玉葱のヴィシソワーズ」には、カリカリのベーコンが添えられていました。上に乗っているかつおぶしみたいなものは、たぶんコンソメ?新たまねぎが甘くて、クリーミー。
印象に残った料理は前菜のホタテ料理。一緒にでてきた生クリームのムースがなんとも言えない美味しさ。メインで食べた「小鳩」くせはそれほどなく美味しかったです。
リーズナブルではありませんが、ここで朝食をいただくと1日ハッピーに過ごせる予感がします。久しぶりに、もう一度訪れたくなる朝食に出会いました。
ケーキケースの中が赤く光る摩訶不思議なワゴンを発見!そのケーキケースを開けるとミストの中からキャンドルに見立てたケーキ。炎をいちごで表現していて愛かったの。
南仏プロヴァンス料理のレストラン。40階からの景色は最高です。景色が良ければ料理も美味しい♪
この日一番美味しかったお皿♪見た目も素晴らしい!こちらのお皿は全てオリジナルのもの。お皿にお店の名前が入ってます!
シャラン産の鴨の胸肉のロースト 私はこちらのお肉を選びました 鴨の脂もしつこくなくてごぼうが甘辛で美味しかった!
シャラン産鴨胸肉のロースト、エピス風味、蜂蜜風味ソース。この色。暗くて写真が汚いのが残念。鴨と甘辛ソースは確実で完璧な組み合わせ。
夜景がほんっとによくキレイに見えました。MenuCにしたのですが、どれもこれもおいしかったです。見た目も素晴らしく、品数も結構あり、サービスも満点です。
お料理はコースメニューですが、品数も多くどれもおいしいし、デザート含めて申し分なかったです。おいしい料理は落ち着いてゆったり食べたいですから。
1万円のコースを頂きましたが、どれも見た目もお味も満足できる内容でした そしてこちらのお店、お味もよろしいのですが、サービスが最高
ゆっくり何度も頭を下げてお見送りしてくれたシェフの鳴神さんも、とても印象的だった。夜のコースも¥6,300となかなか手頃なので、次は夜に行ってみたいお店だ。
若々しく生命力に溢れた逸品です。こういうのは、まだ早いとは表現せずに、素晴らしい将来を感じながら楽しむというのがベストね。さすが!
キノコの風味がしっかりとしみでたスープを味わうとっその後から熱々栗フランが トロンとしたまろやかな味で追いかけます。おぉぉぉ美味しい過ぎる〜
とりあえず、きゃ〜美味しい〜とか騒いでたら、コースがスタート ということで、パリッとしたお店なので、パリッとした夜にどうぞ。
お料理、ワイン、グラス、内装から小物に至るまで何もかもこだわり尽くしているのに全く押し付けがましさや気を張った感じがなく、とても居心地がいい。
お料理は素材も繊細な味付けも良く、今回は特に大満足でした。仲田ソムリエのワインセレクトにはワイン好きの連れも大喜びです。
ほどよく暗くシックな雰囲気。ワインも料理も美味。接客は適度にカジュアルでくつろげる。あっという間に四時間ぐらいたってしまう。
ゆっくりお食事がしたいと言って誘われたのがココ。銀座「レストラン・アルバス」お料理もワインも美味しく、ツカズハナレズのもてなしがウレシイ。
懐の深そうなシェフなので、おそらく早いうちにすり合わせは出来てくるものと思います なにより客である私の頭を切り替えなきゃいけません(自爆)
王様・姫様扱いを望む向きは、別のお店で楽しまれた方がいいかもしれません。とにかく美味しいものを、楽しく、くつろいで食べたい、食いしん坊向きのお店かな。
98シャンパンからプイイヒュメ、シャサーニュヴェルジュ、コルトン85と流れ、まずまず満足。 料理も無難、ワインも無難。接客も無難になりました。
12月にオープンした隠れ家的なレストランで、知らない人はまずわからない場所にあります。居心地の良い空間で、フォーマルではないので、くつろいで食事出来ます。
静かに&優雅にお食事をしたい時には、うってつけのお店です。お店の雰囲気も、サービスもすごくいいんですよ。もちろん、お料理もとってもおいしいです。
アミューズの鶏白レバーのムースびじゅの前菜・リードヴォー 美味しかった〜お料理はチョッと少なめかなぁ〜とは感じましたけどお味のほうは申し分がない
ブルゴーニュ好きの方はもちろん、ちょっと気軽に美味しいものなんて時にいつ訪れても何回訪れてもいいなーと思いますよ♪
流行りの創作フレンチではなく、ベーシックなフランス料理で好みのお味でした。お肉の焼き加減も絶妙でおいしかったです。
奥は、フォアグラの周りをハンバーグでかためてパイ包みにしたもの。。。お料理名はあとで調べておきますが、衝撃的これ食べにまた行きたぃ感じデス〜。
ランチでこれだけ充実したメニューをいただけるのだから、夜はいったいどうなっちゃうのか…興味津々!ぜひ近いうちにチャレンジしたいと思ってます。
ワインも料理も一流にこだわっています。グラスもアンティークなどが陳列していて、小さいお店なのに夢がたくさん詰まっている雰囲気・・・
2000円の軽めのコースにしました。前菜は、写真のサツマイモのスープ。素材の味が生きていて、とても甘くてクリーミーでした。
こんなに柔らかくて、口どけが良く、だけど肉らしい重みのある肉なんて私の乏しいグルメ人生ではなかなかないので食べてるこっちがとろけてしまいそうで・・・。
特に気取りすぎない料理と雰囲気が大のお気に入り。素人から玄人まで、納得することが出来る空間に仕上がっている。ワインのセレクトも一級品。
ソースこってりボリューム満点と思いがちですがogitoの料理はソースはあくまでも引き立て役、とっても素材の味を大切にしている感じがしました。
お味も美味しかったです。確かに前菜は多少ポーション少なめだった気も致しますが、メインのお肉料理はデデデーンという感じで結構ボリュームありました。
1皿目の「ホワイトアスパラとホタテのポアレ」はシンプルながらも素材の良さを感じさせるものでした。ポーションは女性にほど良い感じでしょうか。
仕事が細かくて素晴らしいわ。日本人の技術って。何事も本物を極めるのって大変やわ。ワインと共に。
『 カプチーノ仕立てのコンソメスープ 』コレにとっても魅かれたのです。何時間もかけて丁寧に取ったコンソメだけあって、コクあり、とても味わい深いです!大大大満足!!
カシス、バナナ、ヨーグルト、マンゴーのソルベ、さらにケーキがずらり。豆乳を使ったムースもあり。どれもそんなに甘くなく、意外と食べれてしまいました。
お店はあまり広くないが、落ち付いた感じでテーブル間も広くまずまずの雰囲気。
目がキラキラ輝いた女性のパティシエがスイーツの説明を「召し上がれるようでしたら全て味わって頂きたいです」と。彼女のスイーツに対する深い愛情が頂く側にも伝わり…
料理は見栄えも味も結構だったのですが、実は印象が強かったのはパン。フレンチで胃袋にとって危険なパンです。数種類食したのですが大変美味しく、香りも素晴らしい。
オマールのサラダもとても美味しかったけれど、メインのオマールはもっともっと美味しかった。ソースも絶品。添えられていたホワイトアスパラが甘くて美味しかったです。
新年のご馳走は、やはり河豚。そしてそれただの河豚ではなく、「味満ん」の河豚である。河豚を最高の美味しさで提供する東京一のお店は間違いなく「味満ん」である。
店内は、つけ場を囲むカウンター席が十席程と奥に四名から六名程の座敷が二部屋。「東京で最高の河豚を提供する」との情報とおり、どの料理も納得できる味。
六本木のふぐ屋さん “味満ん”はミシュラン一つ星下関の天然ふぐを食べさせてもらえる
六本木の裏通りカウンターと座敷席がある。天然モノのとらふぐを満喫出来るふぐ尽くしは「天下一品」で、中でも「鳥の唐揚げ」がうまい。
まずはアミューズは、そば粉のガレット、生鮭マリネに生クリームを添えたもの。知人がこのアミューズを絶賛していたので嬉しかった!
お待ちかねのメインに匹敵するゴージャスなテリーヌは、絵画のように美しい、無農薬春野菜をプレスしたテリーヌ、サフランのムースリーヌ・ソース..。.゚。*・。♡
スープは貝の出汁とフォンドヴォライユだそう。旨みが濃すぎず薄すぎない。火を通してもタラほどブリブリしてなくてきめの細かい感じがすごく美味しい。
メインの蝦夷鹿(えぞしか)。レザンファン ギャテ メインのシカ やわらかくて濃厚なお味。どれもこれもワインがぴったり合うお料理です。
この日は、サンマを使ったものでした。ご覧の通り、とってもきれい。お味もおいしかったです。お料理はどれもそうだけれど、テリーヌって本当に芸術的ですね。
テリーヌが売りのフレンチ「Les enfants gates」この台形に閉じ込められたひとつの世界、幸せの形です♪茸の豊かな香り&ふわふわ軽い口当たりです☆
テリーヌのお店です。すごい芸術的に美しい食べ物なんですよ。今まで食べたことがあるテリーヌは、テリーヌを名乗ってはいけないものだと思うくらいの感動でした。
本当にたくさんの種類のテリーヌからチョイスして、それをコースの中に組み込んで頂くのですが、その味まさに絶品。
魚はさっぱりとして、その下にひかれたジャガイモのねっとり感との組み合わせがバランス良く、予想以上のお味でした。
メインはほろほろ鳥を注文しましたが、分厚いテリーヌは立派なメインデッシュの風格があり、大変満足しました。
焼魚とそらまめの艶煮 甘く味付けされたそらまめは新食感 魚も美味しい お茶ヅケ これまた大変美味、ダシが良い
刺身定食¥800にした。刺身は大葉とごまが混ぜてありレモンを絞っていただく。味噌汁、漬物も美味しい。
お刺身とお寿司のお皿は一口ずつ切り身がのっていました。とても新鮮なお刺身は一切れずつしっかりと噛締めて素材の良さを確かめながらいただきました。
これがどれもこれもすごく素材にこだわった料理で、すごく美味しい。やっぱ日本料理って食材も器も含めて、そこに文化があり、季節があるものだなぁ〜としみじみ。
鰯のお刺身定食。ぴかぴかのお刺身の下には わかめ。添えてある生姜までもがおいしい。香の物でさえ 隙が無い。
やはりね、仕事がしっかりしているというか、ほっとするお味です。ご飯のお代わりも2杯までは無料です。
鰯の下にわかめ、刺身は大葉と白ゴマで和えてある。漬物、味噌汁もさすが割烹屋の味ご飯も美味しく炊いてあるので当然おかわりした
僕はいつも刺し身を頼みますが、丁寧に仕事された刺し身はかなり美味い。僕の人生史上N0.1の鰯刺しと言って問題ないでしょう。
夜は高いんだろうな…という割烹料理屋さんですが、お昼は鰯料理の定食が5種類、お手頃価格で食べられます。鰯、ほんのり甘くて美味しかったですよ。
御飯に味噌汁に漬物に鰯の刺身。鰯ってこんなに生臭さの無いものだっけ、と思うほど。大葉やゴマの効果もあるだろうけど、やはり新鮮なんだろう。
かなり柔らかめ。でも噛むと真ん中にシコってのが残っている感じ(わかる?)しかしこのツヤ、香り。天ぷらは、プリプリのしっかりした海老が数個。食べガイあり。
いっぺんにハマりました。歯が押されるような弾力感。田舎蕎麦風でありながら、ツルツルいける喉ごし。たまりません。
コースの中の蕎麦掻はコーヒーミルで砕いたものを混ぜあわせてあって、独特の粒々が舌の上を転がってよい感触です。
板わさのかまぼこ部分が鱧を使って作られているもの。こちらのわさびは他店と比べても、甘さがあるので、こういった料理におあつらえむき。
でもそばがき(今だけの味で超おすすめらしい。)には感動しました。本当においしかったです。あのふんわりした感じは自分では作れないので見習いたいです。
歯ごたえとこしがあるのにつるっと入っていく感じで何枚でもせいろが食べれちゃいそう!小海老のかき揚げも、上品な味でとてもきめ細かい衣が最高ですぜ!
ベーシックだけどうっとりさせてくれた前菜のフォアグラのポワレ。リンゴと玉ねぎの酸味と甘み、赤との相性もバッチリだし幸せだわ〜と思わせくれる一皿。
前菜は2種類、好きなものを選べます。ハーブのサラダと鱈のグラタンにしてみました。ドレッシングがさっぱりしていて好きな味です^^
ズワイガニのゼリー寄せ。蟹肉と味噌がギッシリ。鴨のフォアグラは甘いソースが添えてあります。
カジュアルな雰囲気でゆっくりくつろげる素敵なお店です。
ピーチ・メルバ。桃の加熱具合もちょうどよく濃厚。自家製のアイスクリーム、香ばしくキャラメリゼしたアーモンド、いっしょに食べるとシンプルなスイーツながら美味。
お料理もどれも美しくまた、お味もとっても繊細で大満足でした!
パスタ、これおいしかったです!底のほうにちょっとだけベシャメルソースが入っています。チーズとハムの角切りがアクセントになっています。
美味しかったのはそば粉のキャラメルアイス。一番変わっているのではそば粉のヨーグルトです。
ハーブパンとかレモンパンとか色んなパンも楽しめてコーヒーにお菓子付きでちょうどよかった。
メインの牛ほほ肉の煮込みはやわらかくてとっても美味しかったですよ。お隣のポテトはタイムの香り、デザートのピーチメルバは器と共に存在感ありありの一品でした。
メインディッシュのお肉ですね。表面は、香ばしく中はジューシーで柔らか〜ありきたりな表現ですが。。。幸せ度120%越えです。
ぱりぱりに焼いたパン?みたいなものに付けて食べるのですが、コレが胃袋を刺激してくれます。この素晴らしい美味しさだけでも、期待は高まります
それなりに楽しめたコースではありましたが、若干パンチの効いた一品探しには欠ける内容とも言えました。でも、美味しかったのはデザート。
ブノワらしく・・・独創的(?)でカジュアルな器や盛り付け、いろどりキレイで目で楽しめて、味もGOOD!!
。『 料理は「五感で楽しむもの」といいますが、山本さんのアートが加わったことで、「ル・シズィエム・サンス」のワインと料理は「第六感」で楽しむものとなりました。
奥にあるのがサラダとトマトのラビオリ。量としてはちょっと物足りないけれど、見た目もオシャレで味わい深いディシュ。お肉が柔らかかった・・・。
特にお勧めな点は、このランチメニューは11時〜21時までずうっと食べられるのです!
コンフィとはフランス語で「脂で煮る」料理法のこと。時間をかけて煮た子羊は、うっとりするほどやわらかい
前菜にビーフストロガノフ・デセールにカフェで1500円は破格だと思う 御店の雰囲気も良いしサービスも申し分ない!
旬のホワイトアスパラがしゃきしゃきした歯ごたえです。虫の飾りが付いたカトラリーも素敵。パンもおいしくて満喫しました。接客も丁寧です。
サーモンと帆立が交互に何段も重ねられていて凝ってます。白く丸いのはウズラの卵。中はとろ〜り半熟!
味も飾りつけも器も好み。店員さんも親切だったし、総合点高し!※ガラスの器はファンになっちゃった。
・前菜・メイン(お肉料理)・デザート・パン・紅茶がついた、プチコース料理が1500円なんですよーー!!
肉質といい〜ロゼの焼き具合といい〜う〜む。幸せなひと時☆コルビさんの料理の特徴は、日本の食材をたくみに扱いフランス料理という軸に自然に馴染ませていくところ。
全般に濃厚な味で、私は好き。この種の店を食べ歩いている友人の話だと全てに合格点で久しぶりに幸せな食事の時を持てたとの事。確かに、そう思う。お薦め。
料理は五感で味わい、このお店に来たら第六感でも味わうこと。というコンセプトらしいです。
コースの最後に出てきたプティフール。チュイルの中にクリームとソルヴェ。奥はピスターシュとゴマ。真ん中がチーズと・・・・失念!手前はトマトと人参です。
スタッフもテキパキしていて、誰に紹介しても喜ばれそう^^
ドアを境に外と中の足元に広がる素敵なモザイク画。よく見ると、外の半分に描かれた女性が持ったぶどうは、中の半分ではワインに変わっています。
鯛のポワレにレッドビーツのソース 綺麗ですね お肉がとても柔らかい ソースもしつこくなく食べやすく、かりかりレンコンとの相性がよい
■旬の牡蠣ガーリック風・・・殻が入ってたけど、にんにくバンザイ!→ ■すごーく大きなお皿のくぼみに小さなミネストローネ・・・おしゃれです♪→
日本人パティシエの作る繊細なデザートにはいつも感動しています。フランスの普通のレストランでは食べられない繊細さがありますね!
2皿目の魚料理はお気に入り、ホタテのポワレとポテトのマッシュが微妙で◎デザートは私はモンブランを彼女はチョコ こちらの方が美味しかった。
こちらの魚料理は結構美味しいと思います。この日はサーモンでしたが、白身の魚など日によって違いますから毎回魚料理でも楽しめます。
ラリアンス風 コックオーヴァン(鶏の赤ワイン煮込み)ブルゴーニュの代表料理ですが ラリアンス風にモダンな仕上がりです。
神楽坂のフレンチレストランで有名なラリアンス。こちらの3階のバーラウンジはとても素敵なフロアーです。ピアノ演奏もあり、かなり雰囲気が良いです。
メイン:オーストラリア産 牛フィレ肉ソテーとまろやかな南瓜のピューレを加えて 赤ワインソースで オシャレなガラス器に胡椒と岩塩 牛フィレに胡椒がベストマッチ
ウッドを多く使ったリゾートホテルのダイニングがコンセプト。色彩サラダに鴨肉のコンフィーを添えて バルサミコソースで
開放感に満ち溢れた心安らぐリゾート空間で、和のテイストとフレンチの幸福なマリアージュ「フランコジャポネ」を心ゆくまでお愉しみください。
グランシェフのクロード・セガール氏がそのキャリアにおいて考案してきた30年前のスペシャリテの数々を再現するというコース(1人15,000円也)を注文しました。
私達は「貴婦人たちの午餐会コース」(3900円)を頂きましたが、飲物も2杯(白・赤ワイン等)サービスされ、かなり良心的と思いました。どれも美味しかったです。
〜帆立貝とラングスティーヌのサラダ仕立て2種のティスト〜バルサミコとオマール海老の2種のソースがマッチしてました
メインのお肉までしっかり食べた後にガラガラ〜とワゴンデザートが。どれも美味しそうで、選べないっ!ってことで全種を一口サイズにしてもらいました。
前菜もメインのお魚もお肉も、いくつかの中からチョイスできるタイプ。お食事中の飲み物(ワインでもOK)も含まれています。
シンプルで相当ウマい中華料理達とワインを合わせて飲むスタイルのお店。土鍋煮込み麺や、角切り肉の麻婆豆腐、スペアリブなど、名物といえる料理もいっぱい。
文句なしに馬かった!どことなく一碗水と似たニュアンスがあって、レベルが高い。大阪に有ったら一碗水と双璧となるお店ですね。
これだけ頂いたのに、胃がもたれず、すっきり。女性向きかと思ったら、男性陣も大満足。今回は8500円のコースを頂きましたが、量も内容もそれ以上でした
ここの料理は中華料理特有の脂っこさが無く、素材の良さを活かした絶妙な味付けなので、飽きる事無くいくらでも食べられるような気がしますv(^_^)v
いいお店にある独特の雰囲気があって、個人的には厨房ウォッチングはひじょうに興味深かったです!
こんな素敵なお花が飾られていて・・・・日本料理のお店みたい・・・
メニューには、まだまだ、未知の味が、ぎっしり!!端から頼んでみたいけど、当分は、角煮ごはん、はずせないな〜。。。
外から中は見えないしパッと見食べ物やさんかどうかさえわからないような佇まいでかなり入りづらいのですが、お店の中は中華やさんとは思えないおしゃれな感じ。
着席して最初に出された松の実。甘い味付けでおやつみたい。
良くも悪くも威圧感のない、小さなお店です。いただいたのは6,500円のコース。コースって、普段自分が注文しないようなものが食べられるので、結構好きです。
ドアを開けると、お寿司やさんばりの元気のいいご挨拶にビックリ。上品ながらも気取ってなく、とても落ち着く店内。長居してしまいそうな感じ。
一つ一つの量はわずかで「おひとりさま」にはぴったり。それと出てくるのが早くて嬉しい。それぞれの料理はどれもうまい。満足度も高い。
さらに中国醤油の揚州風チャーハンに四川坦々麺を追加してやっとお腹がいっぱいに…デザートまでは辿り着けませんでしたが、わざわざ三田まで行った甲斐がありました
久しぶりに全品、心に残る味。美味かった〜!「台湾A菜」「マーボー」「かしわ、九条葱の煮込み麺」など毎日食べたいくらい・・必ず近いうちにおじゃまします!
料理が出されるまで、飴掛けの松の実、きゅうりの即席ピリ辛漬け(花椒で味付け)などが出されました。こういったちょっとした先付けがうれしいですね。
目的は「担々麺」だったんだけど、結果的には他の料理が美味しいお店でした。写真の「砂肝」「よだれ鶏」なんかも美味しかったー!!!
店内はこじんまりとしていながらも清潔感があり、席からは厨房の様子がよく見えます。厨房も清潔・機能的にまとまっており、店全体が若い活気に満ちています。
見た目にも舌にも胃にも優しい、とても美味しいものばかりで大満足。
うん!美味しいっ!小さいお皿でちまちま出てくるさまざまの前菜、スペアリブと最後の煮込み麺が美味しかったです。
食べた中で印象的だったのはやはり、老四水煮牛肉と湖南唐辛子のマーラー麺だった。これは・・・お上品な味でした。しつこく最後までさらえて食べました。
大トロの握り (写真)脂がほどよくのっていて、とっても美味しいです〜幸せ♪
ウニいくら 熊本の鮎 つまみの魚の合間に出されるのが変化がついていいんですよね 鮎は大きいサイズで食べ応えも香りも十分です 旨い!
ウニ、イカ、穴子、キス、時折出てくるおつまみ。特に20センチほどの車えびの寿司が1匹、その日は7カンしか用意できないということでその限定品をいただきました。
独特の間合いと抑揚のつけられたこの口上、そしてマグロの漬けの握りから始まったおまかせあれこれ。ひとつひとつ絶妙なタイミングで出てくる絶品つまみ各種。
今日はさらにおみやげの超太巻き(普通の太巻きより断面積で4倍くらいデカい)をいただき、翌朝食べる。これも、うんまい。
大間のマグロから始まり、出てくるつまみは次々胃の中へ。しっかりいただいて満足して終了。
いつもお土産をいただいたり、大将が焼いた器をいただいたり(素人なんですが、なんか味のある器なんですよ!)家に帰ってからも幸せの続くお店。
その後握りに移り、大間の鮪の赤身とトロ、玄界灘の鰤と移っていく。今日のベストは小鯛の握りかなと思いながら3時間ほど堪能した。
大きい!!赤酢なところが、一風変わってていいわね〜。あ、ちなみに、こちらでは、握りでも赤酢を使っていらっしゃいますね。
寿司幸本店のお寿司はとてもバランスが良かったし、しろえび?がとろけるほどでした。満足、満足。今度、夜にゆっくりおまかせで食べたい、って感じ・・・。
小振りの蛤のお吸い物、かつお、いかの煮物、たこ、まぐろのつまみ、中トロ、こはだ、うに、鉄火まき、しめはしいたけ。書いているだけで、もう一度いきたくなる。
200グラムぐらいあったのではというボリュームで、わたしはあっという間にたいらげちゃいました。苦しくてお腹がパンパンになりましたが、ほんとーにおいしかった〜〜☆
処女牛の炭火焼ステーキ(写真)。まわりカリカリ、なかはレアレアに仕上がっている点も、塩コショウのシンプルな味つけも『麤皮』スタイルを踏襲している。
やはりいい肉はステーキの周りのウェルダンの部分のクリスピーさと、焦げた脂身の部分、そして赤身のジューシーな部分のコントラストが堪らない。
それぞれの肉がどのような出自で、牛のどの部分の肉で、どういう特徴を持っており、どの程度焼くとおいしいかということなどを事細かに説明してくれる。
地鶏モモ肉のコンフィ レンズマメを添えて(私)皮がぱりっ!で中がジューシーです。さすがムッシュポールボキューズのクレムブリュレ、美味しいです
本日のお魚(真鯛)のローストです。付け合せの野菜にネギが使われてました。お魚の身もホロホロしてて、ソースがまろやかで美味しいです。
テリーヌは脂ののった濃厚な味 別途フランス最高級AOC発酵バター“エシレ”も注文しちゃったのですが、フランスパンと一緒に食べるテリーヌは美味しかったです
チョコと生クリームとリンゴのソースなのですが、このリンゴが絶品でした。甘さ控えめで、りんごそのもの旨みがでていました。
シャラン産 鴨! 今年に入ってシャラン産の鴨を食べる機会が多かったのですが、ここまで柔らかく美味しいのは初めてでした!
本日の鮮魚(ぼうぼう)のソテー。トマトとじゃがいものサフラン煮がしいてあり、カリカリの魚と酸味がさわやかで美味しく、夏らしい1品。
“ムッシュ ポール・ボキューズ”のクレーム・ブリュレ※お店の顔とも言える一品。キャラメルはパリパリ中はとろーり。こちらも味見でしたが、美味しかったー。
パイ包みは何度も頂いているので感動という面ではそんなにぐっとくる事はありませんでしたが、味はかなりの再現度で、とても美味しくいただくことができました。
特に美味しかったのが「ガンバス海老のポワレ」。1番人気なのだそう。リゾットも濃厚で美味し過ぎ(ToT)
イトヨリが肉厚&甘みがあって最高でした。じゃがいもはイトヨリの上に飾られ美しかったです。ソースもしっかりした塩気があってお料理にマッチしていました。
正直不思議なお味のお料理で、不味くはなかったけどおいしいと声を大にしても言えないような。。。でも最後に出てきたクレームブリュレは絶品でした!!
前菜もボリュームがあり、ワインもいただいて・・・アラカルトのお肉までたどり着くかしら?!前菜の鴨のテリーヌもお魚料理の海老も美味しかったです♪
感想は・・・量が多いです・・・全部一度もってきてくれれば、どーってことない量なんですが、フランス料理って小出しにしてくるのでなかなか強敵です・・・
皆さんの評判もよろしかったこのじゃがいもの泡泡。じゃがいもの味と香りが存分に楽しめる繊細な泡は、ぷりぷりの海老と濃厚なフォワグラとの相性バッチリ。美味しかった〜
サービスの方々のきれいな「手」はもちろん、爪に目がとまりました。きっちりと白い部分などなく切ってあります。毎日爪切りを使っていらっしゃるのだろうなと感じました。
良いのがお肉の質。なんともやわらかいお肉。脂身もすくないけど、パサパサせず、添えてある野菜も一つずつが本当に味が深かった(^^)
「カツカレー」を頼んだら、なんとカツを巻いたロール寿司で登場っ!!
見た目が良い〜味は想像通りよ〜素材命っしょ。
お店の佇まいや天井の高い空間器の使い方やダイナミックさが大好きです。
アヴォガドのフォンダンは口当たりがなめらかで何だか形容しがたい味。手前左がりんごのピューレで甘め、右の赤いのが大根のマリネで、蟹の身が大根の間に挟んでた。
黒い正方形のトレイに白い陶器のカップでフォアグラのフランが。ピンクの花が一輪、それに水滴まで計算されて飾りになっているところが驚き。
渡邊シェフの料理は〜どれも優しい☆その美味しさを〜シンプルに語りかけてきます☆今回も大満足☆とっても素敵な時間が過ごせました〜
さあ、世界のロブションの全料理がこれだ!液体窒素を使った一品。一口で撃破!さわやかなグレープフルーツの風味がシャンパンを水にしやがるぜ!
全粒粉のハードタイプと、ふんわりやわらかいタイプのパン。バター、オリーブオイルにバルサミコをたらしたものをつけていただきます。
どれも飾りつけがすごくキレイだし、食べたことないようなものばかりですごく楽しかったです!サービスもとても良かったし・・・
★ハーブ豚のロース肉のロティ なめらかなポテトピューレを添えて 豚肉は大変柔らかく、なんといってもポテトピューレが抜群に美味しかったです。
にキャビア、その上に甲殻類のジュレ、その上にカリフラワーのスープで、緑の淵飾りは一点一点ソースで飾り付けられています。真ん中には香草の小さな葉っぱ。
店内はカウンターのみ。 目の前のシェフと、「今日のおすすめは?」 「じゃあ、それに合う白ワインをグラスで2つ。」 などと話しながら食事できるのが楽しい。
アペリティフはシャンパンで、メインは赤ワイン、そしてデザート前にワインとチーズてな感じがいいのでしょうねぇ・・
ステキな盛り付け。そしてそして、涙が出るくらい美味しいワイン 当日は朝からウキウキでした 予約もかなり厳しい状況だそうです。
お味はさすが、ジョエル・ロブション。まさに美味特にrouget(お魚。ほうぼうの一種)は絶品。彼なんて、「この調理の仕方はまさに職人技だ。
まさに隠れ家的な「そば」のお店です。おまかせコースを頂きました。美味しかったです。
すっきりとした澄し汁のような汁に、鶏肉の出汁が溶け出た、ほんのり柚子風味の汁は、優しく霙汁に仕立て上げられたもの。ううむ・・・、さすがに美味しい
うどんは細めですが腰がすごくあって歯ごたえ十分!量が少ないと思いきやどっしりお腹にたまりましたよ。美味しかったです〜。
もり蕎麦。量は決して多くないが、独特の細い麺がおいしい。そばの達人はうどんに目覚めたようで、うどんのメニューが多かった。次は食べてみたい。
口に運ぶと強いコシがあって、喉越しよく、新蕎麦の香りが立ってくる。どれもとっても美味しく、みんなにお祝いしてもらった時間は、本当にハッピー!&ありがとう!
もりうどんのほうは、蕎麦職人がうどんを打つとこうなるのかーっという感動の味。そしてづけ丼!鮪が上質でおいしいーっ。
水蕎麦をイメージするとよいかもしれないです。新蕎麦の栗のような甘い香りに心が奪われていたのであまりよく憶えていません。
ざるの上にのったうどんは艶があって輝いています。おいしそうです。さすがは古拙」さん。レベルの高いうどんが食べれました。
醤油が沁みた本鮪とご飯。小さいうどんには腰があり、出汁はあっさりとしていて上品でおしとやかな味。ワタシはこの味好きであります。
実直で生真面目なサービス、吟味されていることがわかる素材、その日の気温も考えているんだろなーーーー、参りました。
温かいお椀のそばともりそばのセット・・・玉子焼きもついたかな!?量的にもちょうどよく、とてもおいしかった!!
お料理は一品ずつゆっくりとしたペースで出され、どれも逸品!大変お上品なお味です。美味しくて、お腹いっぱいとで、幸せになれるお店です。
ざるうどんに卵焼き、小松菜とキノコのお浸しがついています。うどんの薬味は桜海老の揚げ玉と葱・生姜。コシのあるうどんが体を涼しくしてくれました。
麺はとても細くて、もうちょっとで冷麦になるのではないでしょうか。硬い。硬いけれども弾力はある。稲庭うどんっぽいですね。ほかのメニューはこんな感じ。
手打ちうどん 素敵に美味しい。透明感のある小麦の味のしっかりした細いこしこしした美味しいうどん。お腹一杯だよ〜
きざみきつねうどん。うどんはコシのある透き通った感じの麺で、これがここの売り。揚げとのバランスが良い。
もりうどんに細かく刻んだネギ 桜エビ天かす、生姜の薬味。卵焼きと和え物が付いてます。初めての食感。これは美味しいですねぇ
一皿一皿の量は少なめなのですが、最後に十割そば2種、そしておうどんが登場!もうおなかいっぱいで、さすがに入りません・・・。
銀座で食事をするなんて、あまり考えたことがなかったけれど、とてもおいしいコースでした。奥が深いですね、銀座。
名物鯛茶漬け。塩辛のようなものに鯛の身がむらさきと山葵を添えられて出てきます。お出汁は胡麻汁でこのままいただいても、ごはんに乗せて茶漬けにしてもいいとのこと。
名物料理らしい胡麻豆腐を火で炙った一品が出てきます。餅みたいな見た目と感触。中はもちろん豆腐の柔らかさで、味は少しお餅の味を彷彿とさせる。美味しかったです。
お刺身でいただいたごまだれに漬かった鯛をご飯に乗せ煎茶をかけると、鯛がほろほろの柔らかさに、これが鯛茶漬けなのか!!って旨すぎです。
天婦羅は・ちくわ・おくら・スナップえんどう・さやいんげん・海老かき揚げ・さつまいも・かぼちゃ。天婦羅美味しいですー。衣が薄めでふんわり仕上がってますねー。
湯葉の蓋を開けると、中から松茸のいい香り!そして、松茸たっぷり〜♪優しいお味でした。もう新米の季節で、美味しい白米を満喫いたしました〜!
アイナメのから揚げとサラダ、味噌ドレッシング 胡麻風味のする味噌ドレが激うまでした。お料理もおいしいけど、このお皿とか大好き。。。
・ご飯、味噌汁、ちりめんじゃこ、のり佃煮、浅漬・牛乳羹アマレット(杏仁の味のシロップのような味)結構おなかいっぱいになりました。
マダムが自慢する素材の良さはお料理に反映されて、出される料理すべてがとても美味。すべてペロリといただいてしまった。
お造りやお刺身、ローストビーフやじっくりと時間を掛けて火が入れられたイサキの塩焼きなど、本当にボリュームたっぷり&丁寧なお料理ばかり。
「たかべ」。鮎と双璧、夏が旬の高級魚。今の時期(7月から9月の産卵期)は、特に脂がのって、美味い。‥‥確かに。これはいい。思わず「おかわり」したくなる。
○ツブ貝などの前菜○お刺身三種○えびと帆立のクリームコロッケ…など、どれもこれも美味しくて量もたっぷり。やけに美味しい。
イギリスから一時帰国の日本人は、焼き魚、ごはん、味噌汁、のりで生き返っていました。料理はおいしゅうございます。
チーズ入りの揚げシュウマイやらカレーソースがかかったカルビ焼きやら、、家庭料理の延長線上でリラックスしていただけます。
5000円のコースの内容はまず、メニューにないアミューズがやってきますが茹でられたひよこ豆を用いたフランです。甘味のない豆ですが食感が良く深みのある味でした。
おいものざらざら感が全くないかすかに芋を髣髴させる香りが。おいも自体が淡いおいものようです。蟹の味がマッチ。秀逸な一品でした。
正統派フレンチというよりは、創作性あるお店です。ヒラメの上にはフォアグラポワレ。岩塩でしっかりと最初に塩味を感じます。
スカンピか伊勢海老かロブスターか忘れちゃいました(´-ω-`)それに、イベリコの生ハムかなんかとウニのソースだったと思います・・・。おしかったのは覚えています
実は、一番感激したのはスイーツかもしれません。この日、数人でお邪魔したのですが全員に違うデザートが提供されました。
フレンチの醍醐味!バリエーションデザートです。少しずつ お味見してまた楽しい!スタイリッシュなインテリアと親切で優しいウエィターさんが印象的でした。
ランチでこの値段はあたし史上、圧倒的快挙ですが、このチーズ祭りを体験できただけでも充分!チーズもお料理もさることながら、接客の素晴らしさ、言うこと無しです。
チョコレートコーティングされた中のガナッシュに黒トリュフが練りこまれている。これは最強のショコラデザート。こんなマリアージュがかつてあったでしょうか?
お食事は目にも美味しいし、ホスピタリティに溢れた接客で 気持ちの良い時間を過ごすことができました。
とっても空いていて、ゆったりと時間を過ごすことができました。お料理も美味しく・そしてサービスも◎伺って大満足できました。
これは、最高においしかった。調理法も素敵だが、なんと言っても、フォアグラ自体が本当においしく、ソテーの加減もすばらしい。
お食事も、とても上品で キャビアやフォアグラなどの食材がさりげなく使われておりました。量も、女性の私たちにちょうどよい感じでしょうか。
メインが着てからはお客さんも減ったからかデザートまではすんなり着て,小菓子まで頂き満足な1日だった。味もまた行きたいとうならせるくらい美味しかった!!!!
味は、日本人好みのフレンチって感じでしょうか 雰囲気もよく、トイレどこですか?って聞いたら、手前まで案内してくださり、をを!
ごく普通のコース料理かなと思っていましたが予想外の美味しさと美しい盛りつけに大満足のランチでした。お皿はすべてレオナルドでした。
フレンチもそこそこ行っているのですが、ここのフレンチ重過ぎず(ソースが無駄に重かったりしません!)本当に素晴らしい
伊勢海老のアロスとコラールの球体。小躍りしたくなるほど美味しい。球体は海老のミソで作ったソース。フォークで突き刺すとソースがジュワ〜と広がっていく。
料理ごとに工夫の凝らされたソースが合っていてお腹がいっぱいでも食べられてしまいました。ワクワク感の続く構成に、期待を裏切らず素晴らしいと思いました。
オリーブオイル。びっくりするほど香りがよく、まるでマスカットのようでした。さらさらで、飲んでしまいたくなるほどの絶品でした。
小笠原家はもともと小倉藩藩主の家柄で30代当主の本邸として大正時代にスパニッシュ様式で建てられたそうです。レストランは2002年から営業しています。
伊勢海老のアロスとコラールの球体。「球体」に興味津々。味はバリバリエビ味噌!表面も弾力を持ってて潰れると味噌がさらりと出てくる感じ。これが超〜美味しかったです。
料理のタイミングもこちらのペースをしっかりみていてくれて待つことがない。堅苦しくなくて会話もフランクにできるのでちょっとした記念日にいいのではないでしょうか。
スペイン料理のはずなのですが、とてもスペイン料理には見えない!スペインといえばパエリアとか、豪快なイメージですよね?ココの料理は雰囲気はフランス料理ですね〜。
「バナナを使ってないバナナのアイス」は驚かされました。アレとコレを混ぜるとこの味になる的なアイス。別々に食べるとまったく違う味なのに、混ぜるとまるでバナナ。
スペイン料理のフルコースのみです。メニューが机上にあったけれどタイトルを見ても?で楽しみなコースでした。全体的に私にとっては味付けが濃かったかなぁ。
建物に合わせて料理もスペイン風のフルコース。一皿は少量で皿数が多く出てくる感じ。フレンチほどソースが主張せず、素材にしっかり味付けするような印象を受けました。
メインダイニングの雰囲気はとても良いし、サービスのオジサマの心遣いも大変に行き届いたもので、ちょっとしたハレの日のお食事場所には良いんじゃないでしょうか。
スペイン料理と和を共存させた感じ。少しずつ出てくるのですが、全部で13品もあるのでお腹がいっぱいになります!全部凝ってて本当に楽しいお料理でした。
スペインと和風の折衷+フレンチのようなフルコース。東京の中心地とは思えぬ1000坪の敷地にスペイン風のお屋敷。意外な発見は小笠原流礼法の本部がここにあること。
巻頭の写真に掲載した松茸と鱧の椀は絶品であった。牡丹鱧が美しい。舌の上でふんわりした鱧がはらりと崩れる。
1品目の「白子の茶碗蒸し」はなめらかでコクなる白子とふるふるの卵生地が溶け合い、寒空の冷えた体をじんわり温めてくれます。
まず最初に出てきた温麺でやられたぁ〜〜!冷えた体に一気に染み渡る甘鯛のダシ。続々と出てくる珍味。思わず“日本酒お願いします!”
松茸フライ、やばー!「香り松茸、味シメジ」と言うけど、美味な松茸だと「味も松茸」だよ。いやいや、噛み締めるごとにジュワ〜っと。もう1回食べたいっ!
小鯛のソテーはカリッと焼かれた小鯛とその下にきのこがクリーム仕立てでつくられていてとってもやさいい味でおいしかった〜。。
週変わりでお肉かお魚のランチセットを選びます。いやぁ、美味しいです。特筆すべしは、お豆腐とお米でしょうか?ご飯はおかわり出来るらしいです。
とってもキレイ お造り 私のだけ可愛いグラス 美味しいお料理とお酒でご満悦〜でした
料理全体の印象「造り」を早めに出し「ご飯」は柔らかめに炊かれているなど「茶懐石」の伝統と様式を感じさせるもの。供された料理は、満遍なく美味しく思われた。
料理もコストパフォーマンスも良く、満足できる味で心地よいサービスが受けられる名店であり良店だと思う。
丸いトマトを正方形に固めること自体が型を破っていてとても面白いのだけど、食べ進めていくとその丁寧な調理と繊細な味に気づきます。
中の温かいとろーーんショコラを味わいます!見た目よりも重くありません!これなら2個は食べられる!なんて思いながらあっという間に完食(^^)
料理はもちろん美味しいくて、値段は高くても大満足。また来たいと思わせる最高のレストランである事は間違いないです。一時期やみつきになりました。
料理には華やかさやきらびやかさはないものの、丁寧に作られていることがわかる。お味は「絶品!!」というものではないけれど、とても幸せな気持ちにしてくれる
鴨のフォアグラのソテー まわりをこんがりと焼いてあるのですが、とろけるような食感。バルサミコソースとの相性もほんと。。すごい。
これは・・もう。素晴らしいとしか言いようがない。本日だんとつに旨かった。舌にしみこむ鮑の美味・・・
定番ベタベタなフレンチ料理も、一風変わった創作風の個性的な料理もどっちもオールマイティーに楽しめそうな感じ。
ここではいつも「有機野菜の特別メニュー」を選びます。「ビオファームまつき」の野菜がこれでもか、と登場する野菜尽くしのメニューです。
「カニのグラタン 小さな野菜と共に」使われているのは、器にも使われているセイコ蟹とズワイ蟹。そして、マツバ(松葉)が飾られているのはジョーク(笑)?
とも角我が家では☆☆☆のタテルヨシノで御座います。
トータルで考えるとゆっくりとごはんもできて、サービスも、常に気を使っていただいてる感じがして、お祝い事にはよかったです。
マグロとお茄子の組み合わせなんて、初めて!でも、お茄子のほんのりとした甘さ(っていうのかしら?)とマグロがとても合っていて美味。気に入ってしまいました
お料理は8皿でて、ヤギのミルクのブラマンジェやオマール海老等、2人の好みにすごくマッチングした味で美味しかったね!
料理にはとても個性的な特徴がある。香りに特徴あるお酒を随所に使い、シンプルで塩味も控えめ。ソースが比較的シンプルで盛り付けも過剰な飾りがない。
とにかく、パンがうまい!!特にクロワッサンは、ボロボロパンくずが落ちるくらいパリパリ。でも中は香りがよくバターでしっとり。
店員さんのコミュニケーションの取り方といい、お料理といい、大満足♪。個人的には、このお店の色々なソースの使い方が好きかな。
和牛ホホ肉の赤ワイン煮。この赤ワイン煮はものすごくやわらかく噛まなくても食べれます。ほんのりと赤ワインの香りがして、食欲をかきたてられます。
前菜はオマール海老のすり身みたいなやつと、蛙のムニエル! 久しぶりにカエル食べたけど、やっぱ美味ーーい!
カリッと焼いたタラがたくさんの野菜が入ったスープの中に入っているスープ仕立てのお料理でした☆カリカリのタラの香ばしさと野菜の香りが絶妙でおいしかったです!!
鶉にフォアグラが入った料理をメインに。この料理を3,500円のコースで食べられるなんて素敵ね。
味は全体的に上品で優等生のおいしさといったところ。安心なおいしさ。すし飯もガリも酢と塩だけで砂糖を使わないタイプだけどどちらかというと控え目。接客丁寧。
素晴らしいの一言!江戸前ずしにコハダ、小柱…粋やね。関西のすしと違うところはネタを熟成させてうまみをより引き出すところ、関西はとにかく鮮度やね。
絶品はこの鮪のカマトロの焙り。口に入れた瞬間にとろけてしまう一貫だ。世の中にはこんな美味いモノがあるのかと感激した。
お寿司の最初は中トロ。なんで中トロ?っと思ったらどうやらシャリの大きさを確認する為らしい。一つ食べ終わった時点でシャリの大きさを決めれる。
海老は「生」で食べるときには、甘味と食感を楽しむ。「茹で」て食べるときは、旨味の増した味そのものを楽しむ。という感じ。「久兵衛」の茹で海老は、軽く茹でています。
『備前』というコースと、1ランク上のコース『魯山人』、料理の内容は一緒で値段の違いは器の違い。魯山人コースの場合、魯山人の器でお料理をいただけるんだそうです…。
お寿司はどれも口に入れると、ふわーってとろけるんだもん。お寿司のシャリとネタが一緒になって溶ける感じ。噛まなくても食べれちゃうもん。本当に。
一品一品、材料にあった主張しすぎないけれどしっかりした味付けが施され、口の中に含んだ瞬間の感じや、歯ざわり、噛み応えなどが計算しつくされた料理だと思いました。
「仕事」をしてあるネタが主張「ふっくらアナゴだよ!塩で食べると美味いでしょ!」みたいな。「利尻のウニです、久兵衛さんで初めて軍艦にしてもらいました」みたいな。
久兵衛の太巻きは甘さ控えめでご飯少な目。海苔もお米もネタも、すべてがバランスがよく卵もなめらかで完璧な太巻き。干瓢は少なめで穴子は大きめです。
10種類以上の野菜がどれひとつしなっとなっていない。全部がうまーく火通ししてあって感動しました。根菜は特に難しいと思うのに、いい仕事してあります。
こちらで使われているのは15種類ほどのお野菜とのこと。シャキシャキの食感を楽しみながら、どれが何の野菜か口の中で確認。これ、毎日食べたいな〜。
朝摘み野菜のおひたし鰹節は、見てる前で削られた、削りたての削り節 いい香り&いい歯ごたえ。削りたての鰹節を食べるなんて、初めてかも・・・
六雁、やっぱりおいしい〜どれもこれも拘りのお料理。からすみいりのお雑煮が気に入りました〜。月に一度は行きたいな〜。
もちろん美味しいのだけれど、六雁の料理は、「美味しい」というよりは「楽しい」という言葉が相応しい。ウィットがあり、遊び心と温もりが感じられる。
お料理の盛り付けもこれまた素敵!前菜からデザートまで、野菜尽くしの野菜コースを頂きましたが、どれも繊細な味わいで、丁寧に作っていることが伝わります。
松茸の香りと味にとてもマッチしていた。野菜のオセロもかわいらしい盛りつけでお菓子を一つ一つお箸でつまんでいくような楽しさ。
(8)炊き合わせ・賀茂茄子 天上昆布 茗荷 奇を衒わない京都ちっくな炊き合わせ.落ち着く味が入ってるのは大事だよね.おだしまでしっかり飲んじゃった♪
さっぱりとした梅の風味のえのき茸も美味しかったのですが、他の2品も果物のほのかな甘みがアクセントになっていて、とっても美味しい!
こちらの食事の進み具合を見ながら料理を出してくれます。料理自体も「創作和食会席」みたいな感じで今まで食べたこと無いような美味な品々が運ばれてきます。
いろんな種類の野菜を味で、食感で、色で、さまざまに楽しみました。盛り付け方も、演出も細かく工夫されていて、3時間のあいだ、感動しっぱなし
そして驚きなのがお野菜のみのコース。野菜だけとはいえ、見た目も、味つけや調理法も とっても斬新!大満足です!
ランチでも十分に雰囲気が味わえて、サービスも心地よくって本当に素敵なレストランでした♪
ポーションはそんなに大きくはありませんが、ゆっくり楽しんでいると3品+デザートでも十分おなかいっぱいになります。
スタッフが木箱に入った白トリュフを嗅がせてくれて即答。白トリュフコースですーっごくいい香り食欲をそそられる香り、3つも入ってたからね。
コースが始まる前に出されたのはピンポン玉ほどの小さなシュー。パルメザンチーズを練りこんだシュー生地を軽く焼き上げ、フルールドセルと黒胡椒をトッピング。
私が選んだ桃のコンポートデザートには崩すのがもったいないくらい繊細な飴細工の輪と金箔が飾られてどことなく「和」を感じさせます。
かわいい特注というミニルクルーゼに入った茶碗蒸し風。お野菜の下はクリーミーなお味がひそんでいます。こんな小さなルクルーゼいいな。黒もいい。
CHANELのチョコレート発見食べるのがもったいなぁぁ〜い。帰りにマカロンも頂きましたぁぁ。とってもかわいぃお料理達ちゃんでしたぁぁぁ。
ホロホロしたお肉は濃厚なソースでとっても美味。私もお肉のほうが好みだった・・・。いや、もちろんどっちもおいしいんだけどね。
全体に魚介が主体でしつこくなく、むしろ和風と呼びたい味わい。上品です。
初めて行ったのですが、とても広々としていて眼下には銀座の街並みがあり思っていた以上に素敵なロケーションでした。
天井が高く、すっきりとした店内。夜景を楽しむというより、クールな雰囲気の店内を楽しめるお店です。
鴨、鳩、蛙、フォアグラと貧乏人の私は、普段は口にできないような食材を使った料理ばかりを注文しました。すんげー!美味しかったです。
【えび】衣は薄め。えびは柔らかくふんわり。火の入り具合がすばらしいです。【アスパラ】かなり太めですが、じっくり揚げてあるので中まで柔らかくジューシー。
なんとかかんとか。苦味がよろし〜!ふきのとう。開き方が、かわゆい〜!これ、美味!アラカルトオーダーのさつまいも。ほくほく!
20分かけて揚げる「さつまいものてんぷら」。近藤といえばコレ、、、ってくらい有名な品だけど、実際破格のウマさです。
根元と先っぽじゃ味が違うんです。ほっくりした味の”めごち”。白身で一番好きな味。丸ごと食べます。ヘタの周りの味は実より美味かも?
めちゃくちゃおいしくて感動しました。ちょうどご主人の目の前だったのですが、お粉もつけてるかつけてないかくらいの量で、衣にさっとつけて、さっと揚げる。
残されたのは掻揚げ てんちゃか掻揚げ丼か白い御飯と聞かれ、迷わずてんちゃ!おいしいぃ〜!ちょっと食べ過ぎちゃった気もするけど大満足でした
実際食べてみると野菜のシャキシャキ感、甘さは想像以上!穴子もごま油の香ばしさがほのかに漂い、サックサクの食感にただただ感動だった。
最後に、天丼、天茶、白いご飯からお好きなものが選べるが、迷うことなく天茶を頼む。出汁がまた美味しい。
名物!!揚げるのに30分かかります。とっても、甘〜〜〜いっ!スピードワゴン風(笑)表面もカリカリに焼けて香ばしい。焼き芋状態。
やはり、どれもサクサク油っぽくなく頂けます。かなりさっぱりとした天ぷらだと思いました。メゴチと蓮根、さつまいもがおいしかったかなぁ。
夏の定番、鱧は中に四万十の青海苔が巻いてあり非常に美味。名物の薩摩芋。大きな塊を絶妙に揚げる技は近藤さんならでは。
ふわふわの白身とその香りは、今までのキスの常識を覆します。というか、今までのキスのてんぷらは食べられない身体になってしまったっぽいです。
「てんぷらで焼き芋を再現した」という言葉のとおり、皮がぱりぱり、中はふっくらほくほく。どうしても無視できません
やはりすばらしいこれは行って食べないとわからないと思いますがホクホクで胸焼けしない軽くおいちい「いも天」でした。
てんぷらの衣はどれも薄づきでさくさく。てんぷらはあまり得意ではないけど、ここのお店のはお腹いっぱいになっても胸焼けしないんだなー
お客さん全員、ご主人が食べる速度や食べる量を配慮しながらタイミングよく、スピーディーに揚げていきます。昼も夜も、必ずカウンターにいらっしゃいます。
驚くほど薄い衣で揚げられたエビやキスも身がひきしまっているのにふわっと柔らかく、本当に美味しかったです。
素材が新鮮で油を頻繁に変えるせいか、途中で胃がもたれることもなく最後まで美味しく頂くことができました。
特にメゴチとアスパラとそら豆は幸せ絶頂の美味しさでした。とにかくどれも素材が絶品で、その味が上手に引き出されています。
最高! 私的には世界で一番おいしい天ぷらだと思っています。絶品、近藤の「さつまいも」の天ぷらです。外はカリカリ、中はなんともジューシー!旨い。
前者二つと比べて少しアクがある味だ。てんぷらにすると一見見分けがつかない三種のネタを出して違いを楽しませるとはさすがである。
上品な味で胃にもたれず、美味しかったですよ。ただただ美味しい。という表現しかできないです(すいません)。
海老の頭までさくさくで、味わい深い。最後に、30分くらいじっくり揚げて頂くさつまいものてんぷらを食べて、もう思い残すことはなくなる。
更にシメはてんぷらのお茶漬け、所謂『天茶』でしょう。これもやめられません。天丼だとちょっと重いけど、天茶なら最後にサッパリして良いですよ。
しいたけは原木で作っているしいたけだそうで、香りがよく、歯ごたえもあります。くわいは揚げると栗みたいにホクホクするんですね。
まずは海老。頭が2つのあと、身が2つ しお・天ツユ 迷ったけど・・塩でう・旨い〜やっぱり天ぷらは美味しい!!
ごま油で揚げられたてんぷらは、天つゆもあるが、塩で上品に素材の味を楽しみたい感じだ。油っこさなんかみじんもない、素材の味がさらに浮き出て、幸せ気分である。
野菜が本当においしいんです 特に自分が感動したのが「しいたけ」でした。肉厚で、うまみたっぷり アスパラなど他の野菜もおいしかったですよ。
何と食べてもおいしい!!特に野菜がおいしいことで有名?のようで、しっかり野菜の味がして美味しかった。
ころもはふわっと、中はほっくりの、まさに天ぷらの基本をしっかりとおさえているのでとても美味しい天ぷらがいつもいただけるので利用しています。
味、雰囲気ともに最高でした。本物の食材で本物のてんぷらを食せた感じ。生ビールも最高にうまかった。きめ細かい泡でてんぷらと良く合いました。
刺身は新鮮なシマアジ、煮物は大根のうずらそぼろあんかけ。シマアジは新鮮でプリプリとした食感、大根はホロホロ柔らかくうずらそぼろあんかけが上品なうま味で最高です!
刺身も京芋料理も美味。芋の煮たものを鶏の唐揚げのような衣で揚げ、椎茸の千切りなどが入った銀餡をかけたもの。衣が薄く醤油風味のところが、とても美味しかった。
ラストはデザートが3種出て参りましたわ♪ワンタンを揚げたものに 青海苔・胡麻・メイプルシロップをかけてあります
18時の予約だったので、まだまだ空が明るく食べている間に夜景に変化していくという、とても贅沢な時間帯のお食事となりました。
アラカルトにした理由、麺類が食べたかったからでした。魚介類の炒めそば、さらりとした麺なのに、味を良く吸い込むから美味しい。
白身魚のムニエル風料理。フランス料理っぽいけど、味は中華。魚にぷりっぷりって表現は普通つかわないけど、まさしくぷりっぷり。素晴らしいよこの味は。
斬新で、美味しい、新感覚な味です。おいしかったよ〜〜〜
☆「北京ダックの湯葉添え フォアグラと白桃の赤ワインコンポート」これは斬新なメニュ〜でビックリ☆
さらに烏龍茶のシャーベット(-_☆)烏龍茶のシャーベットって一見まずそうな感じがしませんか??そんな先入観も吹っ飛ぶおいしさです!!
お料理もどれもとっても美味しく薬膳風で女性にうれしいメニューばかりでした。
28Fだったかな?チャイナブルーからみた外。緑は浜離宮公園、その向こうはレインボーブリッジ。
正統な中華とは違い、アレンジも素敵。ワインで中華をいただきました!!(店内には天井まで届きそうなワインセラーがありました)
日が暮れた後でしたので浜離宮恩賜庭園は暗くてはっきり見えませんでしたが、レインボーブリッジをはじめ東京ベイエリアの夜景はとてもきれいでした
味もしつこくないコッテリ系で私好み♪♪♪とても美味しく頂けましたよ☆
適度な弾力&ふんわり感を兼ねた身、絶妙な脂の乗り加減、さらには主張しすぎることのないタレ。鱧が持つ味に脂もしっかりありその上タレも。淡白な味わいではありません。
海ブドウやら、雲丹の扱い、煮浅利など、すし匠一族の系譜。濃い血が流れているかんじ。
作成段階でもーたまらない香り。ギブアップゥ!ふんわりガーリックライス、素晴らしい職人技。タダノガーリックライスと思って食べちゃなりませんの。
シェフと、お肉はどうしたら美味しいかとかこの素材はこうやって味を引き出すとか、会話しながら料理してもらい、目の前で頂くわけですから格別です。
甘鯛と聖護院カブ。この甘鯛めっちゃおいしい!ころもをしっかり焼いてあげるように油をどんどんたしてパリパリに。ソースもすんごくおいしくて、もうたまりませんでした。
こだわり抜いた最高級の食材を、専属シェフが華麗に焼き上げていく過程は、まさに芸術。奇をてらった料理ではなく、直球勝負の美味しさがそこにあります。
バブリーな内装と、高級な食器、素敵なサービス、連休はお出かけできなかったけど、がんばって働いたかいがありました。
うかい亭といえば、但馬牛。満腹限界に近かった為。お肉はフィレでちょっぴりこれだけにしてもらい、焼き加減は、ミディアムレア。私は、お肉にわさびをつけて。
うかい亭名物(?)鮑の岩塩蒸し。肝が美味しい。お肉はうかい亭専用の牧場で育てられたうかい牛。やわらかくてジューシーです。
担当のシェフさんを動画に撮りました。焼き加減は、そのお肉にピッタリな状態に焼くのでお任せ下さいとのこと。本当に柔らかくておいしい状態に焼いて下さいました。
ワゴンサービスがあるのです。もう目移り!チーズケーキ、マカロン(レモン味)、ピックにささっているシュークリームを選びました。このワゴンサービスは平日のみ。
印象的だったのは、あわびの岩塩蒸し。直前まで目の前で動いていたものを岩塩でじっくりと蒸しあげてくれるのですが、プリプリの食感が絶妙でした。
バラのお花をくれたり、記念写真をとってすぐプリントアウトしてカードにしてくれたり、とにかくサービスが迅速。すごいなぁ、うかい亭。とても良い結婚記念日でした。
確かに綺麗だけれど、普通のお野菜達なので、味も想像出来そうなものですが、食べてびっくり。焼いたり・蒸したり・煮たりと一つ一つ味付けが違うんです。
発酵させていないパンのため、固いクレープといった印象。白アスパラガスはパンからはずされてオーランデーソースがかかっているが、びっくりするほど立派で美味。
「有機野菜のプレート」これはすごいです。野菜それぞれがしっかり調理されています。家ではなかなかできない贅沢な一品。
今日入った美味しいお野菜をというお皿 どれも、塩加減から違ってて、お野菜の味が鮮明 コレは食べに来る価値あり
フレンチってどうも気取っていて,ときにHeavyだったりもするけど,結構ざっくばらんに,野菜多めな感じでふつーに気持ちの良いレストランでした。
「これがデザートになります・・・」 「え?!!」そして・・・加工後・・・どれが何に変身したか、わかりますか〜? それにしても楽しい演出!!
歯応えのある肉厚な茸、ほくっとした里芋、こっくりとしたフォアグラに、ナッツ等も加わり、さまざまな食感が楽しめるテリーヌ。味のバランスも良いです
私が気に入っているのはメインの前に出てくる有機野菜の盛り合わせ☆25種類の野菜が色とりどりにチョコチョコ飾り置きされてて、軽いカンドーを味わえる、アートな一皿
とーってもおいしくて、お料理もデザートもたくさん種類があったので、また他の味も食べに行きたいなっ(*^.^*)
特に、バーケーキの真ん中、クリームの乗っているマンゴーのムースと右下に映っているアイスクリームとソルべが絶品だったとか!そこでとった1枚がこれです!
手軽に楽しめるし量もしっかりで、美味しくいただきました。前菜とメインが選べます。
有機野菜づくしのコースにしました。前菜でいただいたラタツィユはあつあつでお野菜が大きい状態で出てきてなかなか食べ応えがありました。
一番の感激は野菜のサラダ それぞれの野菜にあった調理法が用いられていて、蒸す・焼くなどちょっとした手が加えられています。少しの気配りってポイントですね
柔らかくてふわっと泡立てられたムースとウニは色も食感も似ていて舌の上でとろりんと溶けます。レモングラスの爽やかな香りもあって、全体的には柔らかい味です。
静かに流れる時の中で優雅にすごすこの時間はとても貴重なものでした。すごくハイソなイメージなのに、価格がリーズナブルというところがまた好印象でした。
ワインはランシュバージュの’79蝦夷鹿との相性もバッチリでエレガントさの際立つワインでした。そしてチーズ、デザートという贅沢至極のフルコース!
うずらのスネ肉とモモ肉の料理でした。うずらは昨年クリスマスで食べて以来かな。肉質は普通の鶏肉より繊細でお上品ですよね。
本日は、燻製したスズキのポワレでした。肉厚のスズキを軽く燻製にしてあり、薫り高く食べ応えのある一品。記憶に残る美味しさでした。
ボリュームがあるコースを選びました チーズ・デザートと来ると、本当にお腹いっぱい。いつ来ても、何を食べても大満足なお店です。
前菜のフォアグラを生と燻製2つのやり方で食べさせるのはおもしろかったです。しかし、この店で1番素晴らしかったのはデザートと食後のお茶!
料理も非常に満足のいくものだった。「ワインは料理をより美味しくする」とは、その時のソムリエの言葉でやけに説得力があった。
お料理の方は、オーソドックスだけどとてもおいしいもので、(値段考えれば当たり前ですが)3時間ぐらいかけて食事をしました。
上海蟹の紹興酒漬け→とろっと味わったことのない味今日一番最高の味でした。ちなみにこっちはメスの蟹※紹興酒漬けはメスのみだそうです
料理も点心も、間違いなくどれも美味。上海蟹もここなら美味しいですよ。スタッフのサービスも良く、居心地も良いお店。
落ち着いた雰囲気のお店。今回注文したコースは、季節のコース(12,000円)。全体的に、高級中華の名に恥じないあっさりとした上品な味付けです。
チャーハン登場。挽肉、青葱などとともに中国醤油で炒めたご飯がおいしい。松の実がとてもよく合う。
やっぱり久々に食べる「黒酢の酢豚」はおいしい!そして私の好きな「野菜のXO醤炒め」も、濃すぎない味付けでいい味をKEEPしていた。
相変わらずの“組合せの妙”は「紹興酒」と「ピータン」。ピータンを一口、そして紹興酒をくっと口に含めばピータンの柔らかでまあるいその独特な香りがぶわっと華開く。
点心の餃子が、「これはショウロウンポウかい!?」っていうほど肉汁が多くて美味しかったです!!
二胡と箏の生演奏もあり、かなり高級なお店。食事もとても美味しかった。
ほんとに、一つ一つがオイシィ。そして品数多いけど、ちょっとずつなので、食べられちゃう♪
長島監督が「世界一美味しい中華」って言い切っちゃいましたからね。世界一ですよ〜、是非おためしあれ。
くらげは歯ごたえがあり、チャーシューは品がいい。豚は揚げているのだろうか、皮がパリパリしている。流石に名店の誉れ高いだけあって外れはない。
もろ、上海蟹づくし!でも、全然飽きずに美味しく頂きました。
お次が大正海老のマヨネーズソース!(海老マヨですね)これが物凄くアツアツで、プリップリで!ミルクを高温で揚げたとかいうのが添えてあってそれもすごい!
スタッフの数も十分揃っており、それぞれが目を配らしている。またメートルの方から話し掛けてくれるので、楽しい時間を過ごすことができる。
温かい料理はどれもよかったし、驚きもあった。総合的なコストパフォーマンスも十分。また雰囲気の良さや、ギャルソンの教育レベルはロオジエより上。
ちょっと堅苦しいイメージがあるんですけど、皆さん、おしゃべりして笑ってとても楽しい雰囲気です。ちょっとやみつきですね。
アフタヌーンティーなので、価格もお手ごろ。ダイニングの手前にあるサロンでお茶とデザート、小菓子を楽しめるプランです。
お料理は、どれも美しく本当に美味しかったです。特に鴨は、クセがなくて柔らかくて私の頼んだカルヴァドスのソースとも相性が絶妙で大満足でした。
ワインが最高に美味しくて、お料理にあそこまで合わせてくれるのはさすがだと思いました。サービス、お店の雰囲気は最高でしたね!
メインの鴨。ソースはオレンジ、巨峰、粒胡椒の三種。三人それぞれで違うものを試す。昭和天皇がパリの店で食べたのが53211だったそうな。
なにからなにまで、満足させてくれました。ちょっとの間だけですが、セレブな気分にひたれた、幸せなひと時でした。
お料理は伝統的なフレンチと創作フレンチのバランスをとりながら作られています。とても美味しく、見た目も美しいお料理でした
さて、メイン。ソースはアニヴァーサリー。さすが鴨の処理、焼き加減などは素晴らしかったですけど。ラ・フランスだとちょっと甘すぎたなぁ、わたしには。
お料理も本当にザ・フレンチという感じでお店も調度品なども含め、かつ少しうんちく好きの私としてはやっぱり歴史があるって素晴らしいきらきらと思いました。
ここの料理はシェフの気持ちがとても伝わり、一品一品が芸術です。もちろん味も!!ワインもとても豊富にあり、サービスも最高です。
すべてがメインと思ってしまうほどのボリュームで、最高のサービスと空間の中、最高の皿が僕らの前にドンドン来ました。
ご飯とみそ汁とお漬物。土鍋で炊いた新米です。通常は炊き込みご飯なのがこの季節だけ白いご飯になるとどこかで読みました。噛むほどに旨みが増して感じられます。
お料理は、10品のおまかせコースのみ 鱧のお刺身、鮑の磯焼、すっぽんの小鍋仕立てetc・・・どれも本当に美味しくて、和食の良さを実感できます
鶏肝の豆腐,長野産胡瓜 平目の昆布締め 穴子のチーズ焼き 鴨とアスパラ,ウニとオクラ ウニとオクラは一口で。オクラのネバネバと一緒にしばし口の中はウニに満たされる。
お酒が好きな方は食べて飲んで大変でしょう!なコースきっちりお仕事がなされていて、隙の無いお料理…鼻腔と味蕾全開でどうぞ
お刺身は板前さんが目の前で切ってくださるので、安心です 焼き物、煮物、油物、どれもひとつひとつしっかり違う味で、いい仕事してる〜って思いました。
料理は、前菜とメインがそれぞれ5〜6品ずつのおまかせコースのみです。名物のあわびの磯焼きを堪能し、締めの「土鍋ご飯」をお土産にしてくれました。
その時季、その日の旬の食材を使ったおまかせコースのみ。出された料理はどれも繊細で、「日本人で良かった」って思える内容です。
あわびはもちろん、ウニがひときわ美味しく、なによりデザートのわらび餅が最高だったにゃり(*^ー^)ノさす全て文句なしのお料理でしたにゃ〜(≧▽≦)
お味は基本薄味で、素材の味重視の味付けでした。お刺身のお醤油までも薄くしているのです。お出しの味が前面に出る、京料理とは少し違うような感じがしました。
これが、プロの話しかぁ、なんて感動しながら、五穀米の焼酎を口の中で転がしてみた。肩肘張らない、でも本物の和食店。
「おまかせコース」のお料理一品、一品、心が篭っていて見た目も美しい!アワビ、鮎、お造りは勿論、最後のご飯、デザートに至るまでぜーーんぶ美味しかった
コースの最後は、土鍋の炊き込みご飯。上には、生ウニ、柔らかく調理されたアワビ、岩のりがガッチリ配備されています。お店の方が取り分けてくれました。
さすがプロだよ、こんなに刻んでもシャキシャキしてる。喉をひんやりとしたワラビが通る瞬間の気持ちいいこと、ワラビの味というか苦味を始めて味わったような。
キスのフリット。簡単な調理こそ素材の美味しさが命。魚の甘味にカレー風味と岩塩が絶妙なアクセント。
駿河湾のイサキと天然舞茸、愛知県産アサリのナージュ仕立て。サッパリしているのにお出汁はシッカリ。素材の良さも光ります。
オマール海老と温野菜サラダ、チーズソース。いろんな食材が入っていて(洋ナシとかも)美味しい〜
とにかく野菜がたっぷり!!見たこともないような野菜も。オマール海老は柔らかくてジューシーだし、洋梨も甘くておいしい!贅沢なサラダ。
フランス・ヴァンデ産フォアグラとイチゴのコンビネーション。甘くて美味しいイチゴが フォアグラと合うのです。
そしてお次はフォアグラのムース、茄子を載せて。これがまた美味で・・・下のフォアグラのムースがかなり絶品!お代わりしたい位でした。。。
最初の一皿目。クリスタルのボードの手前には「Les Créations de NARISAWA 」の文字が浮かび上がるんです。
デザートはワゴンサービスで好きなものを好きなだけ頂けます。欲張りな私はもちろん、全種類頂きましたわ。
松坂牛のレバーは絶品でした。腎臓も歯応えがある肉質でおいしいです。
厚岸産牡蠣シングルシードシャンパンと柚子のジュレ。牡蠣は3個、大きさは中位。ジュレがたっぷり乗っているので臭みが全くなくて食べやすい。
前菜のチーズフォンデュ仕立てのサラダがとっても美味しかった!
パンやカレー風味のフリットの後は、チーズフォンデュソースがかかったサラダ。このチーズソースがおいしかった!野菜はたしか30種類?もはいってるそう。
いよいよ、メインは、「ヤマバト」です。よく考えてみたらハト食べたの初めてかも・・・?身が締まっていて、野生的なお味でした。においは全く気になりませんでした。
世にもジューシーで旨みが詰まったホロホロさん。身がキュッと締まりながらも柔らかく、噛むと甘〜い肉汁がプシュッ!」と元気よく飛びだすのです。
タラの切り身は、見た目が生だが、食感は半生。赤ワインソースよりも、周りのマスタードソースを付けて食べた方が合う。付け合わせのプランタードは旨い。
魚「赤座海老をシンプルにポワレ トランペット・ドゥ・ラ・モール茸と一緒に」。ぷりぷりで中がややレアで文句無し!
今日はオマール海老づくし。■アーティーチョークのスープ■鶏胸肉のティラミス仕立て ブルターニュ産オマール海老と一緒に■オマール海老のグリル■桃のスフレ
赤座海老のポワレ 下にはフランス産フレッシュジロル茸が添えられていました。このお料理にあわせて出してくださった、四万十海苔を練りこんだパンとの相性が最高でした。
1つ星で、雰囲気や施設では最高の5つのフォーク&スプーンを獲得したレ・セゾンに行ってきた。明らかに一人でぷらりと訪ねるようなところではない。
「和牛サーロインステーキ」付け合せに、マッシュルーム、じゃがいも、三度豆、人参、らっきょ?です。お肉は、ミディアムレア。柔らかいです。これまた美味しかったぁ〜。
メニュー内容も新しくなったが、『レ セゾン』の定番メニューである『フィレ肉のポワレ ロッシーニ風』などを残してあるのも古くからの常連には嬉しい。
こちらは、クラシカルモダンのフレンチ。新シェフ ティエリー・ヴォワザンがあいさつにいらして、お話させて頂きました。
軽やかだけど高級感のある味付けはグランメゾンの風格が十分。少々ヘビーなので少食の方には不向きかも!?お腹を空かせてお出掛けくださいね(^∇^)
なんとトリュフまるごと入ってました≧▽≦びっくり!「シェフのスペシャリテです^^」なんて薦められるがままに食べちゃったけど。。。^^♪
前菜から始まりウニを基調としたオードブル、スープ、ここでしかいただけないご自慢のパンに魚料理と続きメインのお肉は小鳩のグリル。赤ワインとともに絶品です〜
特にスープが本当においしかった。何日前から仕込んであるのってくらい味が濃厚!後、メインの牛もやわらくて最高でした。
写真は前菜とデザートです。さすがレ セゾン、味の方もとてもよくて サービスも行き届いていて 素敵なお夕食になりました。
松茸のコロッケ 揚げ物がコロッケというのに驚かされたが、厚切りの松茸の歯応えが美味 炊合わせ 刻みみょうがが香ばしく、出汁も素晴らしい
ふかひれのあんかけご飯は やわらかく味の染みたふかひれの下には湯葉 おかきと干しえびがたくさん添えられていて ほんとうに美味しいんです!
菊のさっぱりとした控え目の酸味に松茸の芳しい香り。この後のお料理がどれほど素晴らしいか連想させるほど。
こんな器、見たことな〜〜〜い!屋根を持ち上げると、中には美味しい柿なます。たっぷりかかったミョウガの香りがたまりません!海老芋がとっても優しいお味。
贅沢な食材がふんだんに使われています。ローストした鴨の中からはふんわりクリーミーなフォアグラが!なんとも幸せな気分にさせてくれます。
ご飯は鮎雑炊かフカヒレあんかけご飯を選びます。デザートもわらびもちかモンブランのどちらか・・・もうお腹いっぱい、すごく満足しました。
最後にリッチなどんぶりです。ふかひれ、桜海老、あられ、そしてあんかけです。ちょうど良い濃さ加減でやみつきになりそうなどんぶりでした。
一品たりともハズレのない「斬新でモダンな懐石」で、更にコストパフォーマンスも良く、幸せな気分で運転して帰って来ました。
お造りは魚の刺身の控えめな量感が器の華やかさを助け、料理と器の絶妙なるバランスを以って、テーブルに登場しました。
松茸のコロッケ はもと松茸の土瓶蒸し 刺身 櫻鯛 ここでふかひれ丼 秋の野菜の茶碗蒸
テーマは「松茸を堪能しよう」 美食の会と称し、たまにグルメツアーしてるんです。あぁ〜美味しかったです。
天丼、白子ごはん、ふかひれご飯の3種類から選べるし、フルーツの後に更にわらび餅なんかもでてくるし。。。。大満足でした。
松茸の土瓶蒸しや天ぷらと並んで松茸のコロッケなどの斬新なお料理もあり絶品、忘れられない味。贅沢な素材に本当においしいお出汁
新鮮で季節感のある素材を使った、手の込んだお料理を個室でのんびり楽しみました。器も凝っていて、目を楽しましてくれました。
かなりおいしい料理を出してくれる。何の変哲もない若鮎が絶品だった。そして最後に出される水羊羹に抹茶。こういうのでほっとできる。
ごはんは、三人は「フカひれごはん」を選択。ぼくだけ「たこのかきあげ」を食べてみた。ちゃんと板前さんが挨拶に来てくれて、帰りもしっかりお見送りしてくれました。
お造り:平目、あわび、イセエビ、ヤリイカ、カンパチ、マグロ 八寸:鴨ロース、イカとホヤのあられせんべい和え、ぎんなん焼、子持ち鮎の昆布巻
柿のなます ごまソースで上には落花生が乗ってます。あんまり柿が感じられなかったけど、落花生とごまの香ばしさが美味しかったです。
温かみある邸宅風でお花の色も中庭もカラフルで、クールな内装です。窓越しに夜景が見えますね♪夜向きの感もありますが、青空の下のお昼も良いものです。
料理はめちゃうまです。手の込んだお料理一品一品本当にどれも芸術作品のように美しく、絵画を見ているようです♪
選べるメインのお肉、もうひとつはこちらのイベリコ。たっぷりの野菜とともにグリルされています。厚みがあってジューシー。味が濃くて美味。
個室でゆったりと、適切なタイミングでサーブされる料理。サービスレベルも高く、非常に満足です。
美味しいけど濃いフォアグラオマールリゾット!コーンピューレも美味!胃がもたれること間違い無し。マツタケのパスタは香りを楽しむためにラップでカバーされて登場!
オマール海老のスープは中に栗ときのこが入っていました。絶品。器のフチに飾られている栗と葉っぱは落ちないようにサツマイモのピュレで留めてあるんですよ!
ここのホイップバターは絶品です。コースのお魚は目の前でお料理してくれました。ハーブの香りがとっても美味しそう。ソースが濃厚でスズキにあってました。
自分は雑食なのであまり味に繊細な方ではないですが、おいしくって感激しました。あと、なにしろどのお料理も、見た目のデザインが美しく楽しかった。
シックなオトナムードたっぷりの店内。春野菜とスキャンピのスパゲッティは、グラスに入った春野菜とか海老が泡に包まれた温かいソースを自分でかけて完成させるんです!
お薦めワインは、ふくらみのある果実味、エレガントな酸味、エキゾチックなスパイシーさが魅力。ソムリエさんのお陰で更にお店の好感度が上がりました。
デザートには梨のコンポート、ローズの香り、しそのアイス添え。さっぱりしていて、調和が良く、するっと口に入るのに、少し変わっているのがよい。
どのお料理も本当に美味しくて・・・★がつくのは、納得できるお店です。量的には、少しづつ出てきますので、品数はありますが、デザートまできちんと食べれます。
共通の本日の魚料理はスズキでした〜(皮がパッリパリで身はプッリプリ!どうしてこんなに上手にできるの〜??キャベツのソースは初めて食べたお味、ウマーー!)
こんなに沢山出てくるのに、量がちょうどよくて、最後のデザートまでちゃんと楽しめる!お野菜と果物を上手に使っていて、とってもヘルシーでした♪
前菜+魚+肉+デザートを食べました。 それぞれ5〜6種から選べます(魚以外)。コーヒー・紅茶・ハーブティーだって5〜6種から選べる。 「選ぶ」って楽しい。
4皿のコースを選んでみました。前菜は夏野菜とウニのジュレ、メインの魚は白身でな。肉はイベリコ豚、デザートはマンゴーのブリュレにしてみました
お味はもちろん大満足ですが、サービスも素敵です。すばらしい。フレンチといっても肩肘張らずに楽しめる雰囲気があります。
メインの仔羊、とっても美味しかったです。
ランチがお得!といろんな方のブログにあったとおり、このお値段で、あのお料理は、絶対にお得だと思う。
12皿のコースをチョイス。皿数も多いので少な目のポーションなのですが味付けがどちらかというとしっかりしているので量も丁度いい感じです。
最後のコーヒーまで最高においしかった!全てやさしめの味付けで、油ギトギトが嫌いな私にとってはお気に入りのお店となりました。
特に肉(メインの鴨や前菜の手羽先)の旨さを思うとタイユヴァンで肉部門のシェフを任されていたというキャリアにも合点が行く。
まずは、 キンメ鯛の昆布〆 と 蒸しアワビ。寒天状のポン酢が効いていておいしかったです。黄色いのはイトウリだそうです。
枝豆入りのしんじょのお椀。うすく優しいお味 昨年もいただいた鮎の塩焼き。頭も骨も美味しくいただきました
この鮎ご飯は絶品、鮎を焼いて骨をとり、出汁と一緒に炊き込んでいるそうです。お釜で炊いているので、それだけでも美味しいです。
かつおのカルパッチョ Iさんご主人が思わず言ったメニュー名、まさにカルパッチョ(笑) 脂ののった薄切りかつおにタップリの薬味、とてもよいバランスでこれも美味。
振り返ってみると特別な材料を使ったものは1つもない しいていえば極上のウニぐらい普通に手に入る材料なだけに、板前さんの腕次第
落ち着いた店内は不思議と広さを感じさせる。料理は季節の素材を使った比較的シンプルな料理。何風だろう、京都ではなさそう。
季節に応じたものを用意してくれますが、特に最後に出てくる炊き込みご飯はいつ行っても、感心してしまいます。ちなみに今回は鮎の炊き込みでした。
お正月のような、どこかめでたい味わいの水菜の和え物、しんじょのほっこりお椀。鰹と烏賊の刺身が美味。
プロが一皿ずつ細やかな気配りで仕上げる日本料理の素晴らしさをいつものことながら感動しながらいただきました。
細かく料理の内容を書くのは面倒なので、簡単に済ませると、本当に本当に、「美味しい」の一言に尽きる。
ランチといってもフルコースの日本料理。その一皿一皿の完成度が高いのに驚かされました。できれば昼ではなくて夜に行きたい店ですね。
カラッとあがったかき揚げの上に大きなアスパラがのってます。アツアツのホクホクでした!かき揚げにはあまり馴染みのない野菜がごろごろ入ってます!
ふきのとうも、若筍もびっくりするぐらい鮮烈な春の匂いに満ちていた。また車えびはふっくらと甘く、アナゴはカリッと揚がっている。
生搾りの太白のゴマ油を贅沢に使った天ぷらは、サクッと軽く、ひとつひとつの素材の味がしっかり感じられ、ボリュームがありながらも最後まで美味しくいただけます。
ドド〜ン♪と鎮座するアスパラの下には季節の野菜や海老、小柱が!甘辛中間くらいのほどよいタレが絡み・・・旨いッス!
なす 種類をなんだか忘れたな〜すごい水分があって出てきてすぐ食べると危険だ!って言われた これもイイ
旬のゴーヤがあったり、ゆりね、海老、いつもの定番のアスパラなどなど、素材そのものの味を一つ一つしっかりと感じられる揚げ加減もばっちりのおいし〜い天丼
特に万願寺唐辛子にはビックリしました。京都の甘とうがらしだそうで、見るからに辛そうなんですが、食べてみると甘い!赤ピーマンみたいなんです。
口子は海鼠の卵巣を干したカラスミのような珍味。ただでさえ濃縮された旨みだというのに、揚げるとさらに凝縮された味わいになる。
素材は海老と帆立それに旬の野菜そら豆、たけのこ、ゆり根も入っています。彩のアスパラだけは単独の天ぷら。 丼つゆのからみ具合もバッチリで、あっと言う間に完食。
かき揚げおっきいな〜♪かき揚げの中には・ほたて・エビ・まいたけ・おくら・くり・ゆりね(?)が入ってました。とても豪華なかき揚げ丼でしたー。
今回の感動はこのとうもろこし。このとうもろこしの天ぷらは、初めて見たスタイルだぞ〜。ぎりぎり薄皮で、とうもろこしの実が全て板のようになってくっついてるの。
スミイカ、穴子は美味しかった。とくに穴子は感動もの。サクッとした軽めの衣と濃厚な味の穴子が素晴らしくマッチしていた。
海苔巻き蛤。この蛤は半生で回りの海苔がタップリと巻かれていて美味しかったですねぇ。大葉に巻いた生ウニ。生ウニを天麩羅にするなんて、なんと贅沢な!
タレに湿っていても、その軽快な揚げっぷりが容易に窺えるね。ああ、これ塩で食べたら、また旨いんだろうなぁ。
具材の質とボリュームは2,100円の値段の割には良いと思います。タレもあっさり目なので最後まで胃もたれすることなく美味しく頂けました。
一番上のアスパラの硬さが丁度良く 歯ごたえが良く噛んだ時とても気持ちが良くなりました。とても美味しいかき揚げ丼だったと思います。
海老・きす・アスパラといった天ぷらを深町さん自ら目の前で揚げていただけます。お腹のもたれは長くは続かず、美味しいな〜という満足感たっぷりです。
コースのてんぷらはもちろん美味しかったんですが、豪快にでかいかき揚げが乗った天丼を見たらちょっとうらやましくなったり。写真はしめの天ばら。ああおいしかった。
特別な接客もなく色気がは全くありませんが、さっぱりとした美味しいてんぷらが、リーズナブルにいただけるお店です。
美味しかった〜!大満足。さくさく天婦羅っていうよりもしっとり天婦羅。俺的にはさくさくがいいんだけど、まあアレもありありです。
今回戴いた中には、ゴーヤが入っててちょっとビックリしましたが、意外にあの苦味がいい味出してて美味しかった♪
衣があまり主張せず、素材を生かしたてんぷら。野菜は特に美味しい。初めて食べた時の感動は薄れてはいるが今日もやはりウマかった。
具が盛りだくさんで、ゆりね、そらまめ、ぎんなん、にがうりと、苦み感じるものまでいろいろ入っていて、味が単調でなく、食べ進めていっても楽しめる。
特に美味しかったのは、ふきのとう、生うに、キス、アナゴかな??他の食材もそれぞれの味が上手く引き出されていて美味しくいただけました。
二名席がメインで4名席が二つしかないので食事会には難しいかな?デートにはピッタリの店かもしれません。フレンチビギナーの方でも安心して入れる店かもしれませんね。
メインの2種類目はお肉料理でしたが、私だけ手長海老に変えて頂きました。カリカリの生地で海老をくるんで、泡のようなソースが絶妙に美味しい。
出された料理に心配りをしてくれて、私の為に全ての料理を食べやすいように一口大にカットして出してくれたのです。デザートも。美味しかったのは言うまでもありません。
フォワグラは分厚い切り身の表面はカリカリポワレ、その下は温まったレアでぷるんぷるんとろんとろん。味付けはシンプルに塩と、カルヴァドスを煮詰めた甘酸っぱいソース。
選んだチーズは、大好きなエポワスと1000日熟成のゴーダ。虜になったチーズなんです。こんなところでお目にかかるとは!すごく美味しいので、皆さんもぜひ!
デザインされたように切られたバターの上には塩が。アミューズはベーコンと野菜のかわいらしい形でガレットみたいなもの。パンはゴマ付きでもちもち美味でおかわりしました
デザートも主役級になっていてあなどれない。最後まで美味しくておもてなしのサービスも良くてそれなのにサービス料はとらないし大満足で言うことなしです。
垣鯛のカルパッチョは特に感動!石垣鯛って初めてだったのですが肉厚で身が引き締まっていてとっても甘いの。
バスク豚の粗めのミンチの上にまた粗めにマッシュされたジャガイモが。『粗め』がポイント。バスク豚の風味が損なわれず肉汁がいい感じじゃないですか。。
アミューズ。一口で食べてくださいとのこと。香草入りでうまうま。前菜はオマール海老のヴィシソワーズとカリフラワーのジュレ乗せ。思った以上に海老が主張し濃厚でグー。
和素材を元に、ジャンルを超越したお料理がいただける。祇園本店と異なる雰囲気の銀座店は「京を隠しながら京を感じさせる空間とお料理」をイメージしているそうです。
「洋食と和食を絶妙なバランスで融合させ、まろやかなオリジナル料理が味わえます。」という店のコンセプトは、その一品一品に具現されていたと感じられた。
適度な量で、薄めの味付け。素材を大切に生かして調理している事を感じた。次のお皿が出てくるタイミングが、上手い。
日本と西洋、それぞれの土地と文化が育てた四季折々の料理を、時にキッチュ、類似、ズレといった要素を取り入れ独自のフィルターを通じて供す。
「フォアグラソテーと秋茄子の煮物 鶉そぼろの餡かけ」見事にフォアグラが和食に 茄子にしっかり味がしみていて、これだけで白飯一杯いけちゃいそうです。
前菜はスモークサーモンのピンチョスや唐墨味噌漬けと胡桃チーズなどでスペインレストランを思わせる。特に一口サイズの牛ロースの焼きご飯包みがお焦げのようで美味。
量はもう文句なしお腹いっぱいです。コースの流れ、味もともに文句なしです。フォアグラ、すっぽんなどの高級素材から、季節感満載の初ガツオ、新じゃがなどなど。
フォアグラ大好き人間にはたまらない1皿。アーモンドがアクセントになっているそぼろそーすと茄子&フォアグラが口の中で一体になります。めちゃうまいっ♪
焼松茸と菊花とんぶり和え(左)佐渡ヶ島の牡蠣フライ バジルそーす(右) 。バジルソースがとてもクリーミー! 菊花とんぶり和えのほうはピリッとした味わい!
太刀魚の塩焼きと焼きおこわ』おこわの上に太刀魚がのっている、一口サイズの握り。フワフワのおこわの周りが、カリッと香ばしく焼かれていて美味〜
前菜にいたってはビンチョス風の生ハム包みやトウモロコシの天ぷら、魚のハンバーグなどが少しずつ並び、フォアグラとなすのソテー、初ガツオなど美味しく頂きました。
味ももちろんおいしかったし、独創的なお料理でしたが、この心配り・姿勢に感激でした。当日も、もちろん素晴らしいサービスでした。
毎年この時期になると頂ける逸品「南高梅の蜜煮」。去年初めて頂いて、すっかりファンになったこの蜜煮。 プロならでは逸品です。
一皿も外すことなく、安心して美味しいものが頂けるフレンチです!! 私の好みの味です。満足度高し!
手前のブリオッシュトーストと共に、蜂蜜を加えたフォグラのムース(左奥)、いちじくと青トマトのコンポート(右奥)などを頂きます。
オードブルはコンソメジュレ。ウニとキャビアとオマール海老がたっぷり添えられてます。鼻血が出そうなくらいおいしいです。
殆ど同じコースをお願いしたにもかかわらず、全く違ったお味に仕上げてあり、大変感激いたしました。
牛ほほ肉の6時間煮込みとフォアグラソテー。お肉をフォークで触っただけで・・・「柔らか〜〜い!」と感激してしまいました。
一口大の伊勢エビとコンソメゼリーがカリフラワーのスープに入っていて、上にはうにとキャビアが乗ってましたo(^▽^)oウマすぎでした(*u_u)
キメ細やかなパン 美味しかった オマール海老、根室産ウニ、オシェトラ キャヴィア入り カリフラワーのブルーテとオマール海老のコンソメジュレ
黒むつの皮をパリっと中をしっとりと焼き上げたものに、クリーム系のソース。チーズがとってもアクセントになっていて美味しい
美味しかったのは和牛ロース、フォワグラ、黒トリュフ、キノコのソース(詳細忘れました)です。牛肉に脂がのっていて日本人好みでとてもおいしかった。
食材、味も他のプリフィックスのお店とは一線を画しています。オーナーの清水忠明氏は、パリのミシュラン二つ星レストラン…で副料理長まで務めた実力派ということです。
前菜 → オマール貝の・・・・? (生牡蛎みたいナ!岩塩も舐めて見た)前菜 → 4種類のフリュイドメールのマリアージュ (海胆・鮑・海老・キャビア)
オードブル・メインはアラカルトから選ぶ形になるのでアラカルトを頼むよりお得といった感じ。オードブルは一品でもかなりの満足感が得られる。
どの一皿も最高においしく、フランス料理の醍醐味味わえます。個人的には鴨料理がおすすめで、フォアグラのロワイヤルトゥーエル風は是非1度お試しあれですな。
ワインまでしっかり飲んでとても楽しめました。私が最初に行った頃の印象とはやっぱり変わっていましたし、どれも完成度の高い、安定した料理で美味しかったです。
皮パリでしたが、私にはちょっとお塩が強かったかな。大丈夫な人もいたので、これは好みです。野性的な、しっかりしたお味でした。
コンソメジュレの中から、キレイなオレンジ色の人参のムースが出てくるのですが、まろやかですごいおいしいボタン海老もうまいっ!今回の中で一番だったかも。
窓が大きい店内は明るく、席もゆったりと配置されていて、心地がいいです。そして、本当にお料理が美味しい!
どのお料理も文句なしに美味しかったです。次が控えていることも忘れて完食!!!お店も綺麗で女性うけする雰囲気。
落ちついた雰囲気もお料理もサービスも大満足でした。妊娠36週のお腹がはちきれそうになって苦しい〜!!!ご馳走様でしたっ!
どれも凄く美味しかったですね。以前行った時の記憶が詳細にはありませんが、味は変わらず美味しいと思いました。
友人のお宅にお呼ばれした雰囲気。店内は客席数も多くなく、落ち着きました。デザート前の焼き菓子やチョコレートまで、すべておいしくいただけました!!
アペリティフ、ディジェスティフも豊富に揃え、チーズまでも特注してしまう柴田氏のこだわりレストラン。万人にお勧めできる総合力の高いレストランです。
初めてブータン・ノワール(血のソーセージ)を食べましたが、こちらのものは癖が少なくて美味しかった!赤ワインが欲しくなるお味です。
ソースに爽やかなしその香りが♪これが実にたまらなかったです!今までシェフが作った仔鳩料理の中でも一番良かったかも(◎o◎)!
コースは量も味もとてもバランスが取れていて美味しかった。接客態度はとても丁寧であった。ちょっと素敵な時間を過ごしたい時に是非また使いたいお店である。
期待どおり、バシッと鋭くストライクゾーンに投げ込まれる美味皿の数々。たとえばガツンとリッチなフレンチをこよなく愛する男性でも、充分に使える一軒だと思います。
かなり軽いコースですが、いつも食べてるランチより多いくらい(笑)仕事の合間に行ったので、時間も量もちょうどよかった♪普通にまたいきたい!
皮目パリッ、身はふっくらのお魚大好きです。ソースも美味しい。トマトに続き、ペコロスもめちゃめちゃ甘くて感動!
2皿目のイタリア産仔ウサギ肩肉のトマトファルシーココット焼きあ、これはウサギ肉でもクセが無くて美味しい。トマトとソテーしたきのこがドッサリです。
鴨のロースト(鴨が柔らかく、とうもろこしをカダイフという糸状のパスタで包んだつけ合わせも初めてのお味でした)少しいただいてから、撮影いたしました。
トマトよりもっとトマトな美味しさ。冷たいスープの中にはメロンやモッツァレラチーズが入っていて、最初からカツンとやられました。
最初に、外はカリッ中はふんわりした美味しいパンとブルターニュの岩塩入りのバターと無塩の2種類のバターが出されます。パンもバターも美味しいです!
お寿司屋さんで出てきそうな、鮮度の高さに大カンドウ。カレイも歯ごたえがあって美味でしたが、特にアオヤギが新鮮で旨かった〜。
コンソメスープも美味しいし、ラヴィオリの下にあるフォアグラもこんなにサッパリした食べ方初めて!な美味しさよ。もちろんオマール海老も甘くプリプリ〜
子羊(アニョー)実は 大のアニョー好き!クラシックな フレンチテイストで味がしっかり、はっきりしていてとっても美味しかったです。
平たく言えば、一度に17種類のおかずを戴く“野菜セレブパーティ”。個々の野菜が美味しいのは勿論ですが、これを一品として食べてこそ味わえる魅力があります。
パンは、毎日フランス人が持ってくるデュラムセモリナ粉で作られているとか。私は左のミネラルたっぷり濃い塩味のバターがめずらしくて好きでした
じゅんさいと蟹の組み合わせがまるで和食のよう。そういえば、なんとなくそれまでのお料理も和をイメージさせるような・・・・。セルフィーユの香りが高いですね。
フランス産ブルターニュの岩塩が入ったバターと無塩バダーがパンと一緒に出てきました。二種類のバターを出すなんて、こだわりをもってますよね〜。
まずは地鶏の焼き具合の絶妙さ。しっとりとした肉汁が残ってる。鶏の火加減としては、ここしばらく食べた中で一、二を争う。
もうとても満足して、一緒に行った友達ともまた来たいねと話していましたが、11月まで土日の予約は一杯だそうで、予約がとりにくい状態が続いているようです。
野菜をたっぷりと使ったお料理は、いつもの私なら苦手意識があるのですが、とても美味しかったです〜!(泣)
ゆっくり優雅に、涼しい素敵なお部屋でお庭を眺めながら約2時間半のお食事。本当に素敵な時間を過ごさせてもらいました。
席も個室ではないものの、他の客と隔離したような独立した空間でよし。最初はシャンパンで乾杯。バラ色の・・らしく、とてもおいしい。
上品さを保ちつつ、ゲストとフレンドリーな会話を尊重する雰囲気がとっても好き。知らない食材もその歴史や背景を(庶民にも)わかりやすく説明してくれる。
やはり、シェ松尾は、お料理・サービス・空間、全てにおいて最高レベルの、正統派フレンチだと思いました
マダムや記念日として使っているお客様でいっぱいの店内は、とても優雅な雰囲気でした。サービスはつかずはなれずの微妙な距離感を保ってくれ、心遣いを感じます。
とにかくすべて死ぬほど美味しゅうございました。ワインも、メインの鴨肉をいただく頃になるとちょうど良い深みが。。。
フレンチで楽しみなのはソースだ。今日のソースはデザートまで全部満足した(デザートはブルーベリー系2種にバニラアイスでバルサミコソースだった)。
最初は緊張していたけれど、お食事とワインが進むにつれて緊張はすっかり解け、おいしいお食事と楽しい会話を楽しみました
お料理も前菜からデザートまで、全ての甲乙がつけがたい程、どれも美味しかったです その中でハナ的癸韻蓮峺岸産牡蠣のフランとポロ葱のクリームスープ」でした!
水をあげないという摂水トマト は 甘くて、トマトじゃない見たい こんなに甘いトマトがあるのかしら?と思いつつペロリと 食べてしまいました(笑)
でも都会にいながら田舎にいるような落ち着いた気分を味わい食事をしてリフレッシュするにはいいかなと思います。
お食事も本当に美味しくて大感激。今日はちゃんとゴールのお肉までたどり着きましたよ。一番グッときた事はお口直しのシャーベットがでてきた時のこと。
高級食材が盛り込まれたコースはどれも素材の味が感じられ美味しかったです。充分にお腹を空かせて訪問することをオススメします★
早い時期の松茸を「早松(さまつ)」というのだそうです。お食事の鱧の炊き込みご飯があっさりしておいしかったです。
伊勢海老のお椀は淡いが、カラスミを初めとする珍味類で酒が進む。お造りは、出てきた鮭児はさすがに美味かった。
ザボンなどの柑橘の外の皮を器にして、果物の身で牡蠣などの食材の臭みを消した料理 炊き込みご飯はかなり美味しい
葡萄やクルミの入ったパンにソフトチーズをすりすり塗って食べま〜す。こってりした風味が食事の満足感をいや増してくれますね〜。
料理は王道+@という、正統派なものが中心。アミューズから、「あ、これはおいしい」って思いました。でも、一番はやはり鶏肉のメイン。
パルメザンチーズのチュイールが塩味が効いていて全体を引き締めています。その下には天使の髪の毛と言われる極細パスタ。
黒毛和牛も申し分ないお味でございました☆それぞれの野菜を香辛料で香りづけされているのも、かおり高くこれまたおいしゅうございました。
特にその美味しさに感動したのが、フォアグラのキャベツ包み・トリュフ風味のソース。それを聞いてもなんだかよくわかりませんが、美味し過ぎてビックリでした。
●軽く燻製をかけたサーモンのマリネ シャンパン風味のクリームとうずらの半熟卵添え。●厚切りフォアグラのロースト 爽やかなナスとバルサミコのエッセンス
ういう思い込みを持った私でさえ(カレーってこんなに奥が深かったのね!)と思ってしまった一品でした。とても繊細なアクセント…となっていたカレー風味。
料理は良いバターと塩をしっかり使った、フレンチの王道的な味付けの印象。平目のプレートはハーブの効いたポタージュソースがコッテリしつつ上品な味で美味。
今回はフレンチのア・ラ・カルトで・・・店内は優雅で品があり、サービスも素晴らしく押し付けがましく御座いませんので気分良く頂けます。
味がこっており、美味しかった。今まで、ひらまつ系列のレストランはどこも美味しかったので、安心していたけどやっぱり美味しかった
バースデーケーキのサプライズが!フルーツがふんだんにのせられていて、中はムースになっています。こちらのケーキはお持ち帰り。家でゆっくり味わいました。
前菜からとってもおいしくってため息をついてしまうくらいでした。レモンのソースはこの暑い夏にはぴったりで酸味のきいたさっぱりした味でした。
デザートのフォンダンショコラは、しっかり甘さもあるけど、酸味も強いので、男性にも食べやすそう。自家製マシュマロの口どけは、忘れられませぬ〜
最初に出てきたのが、写真のほうれん草のアミューズ。実は、仕事の疲れが残っていて、最初は元気がなかったのですが、その身体にこのアミューズはうれしかった。
『ミラノ風カツレツ』ちょっと厚めのスタイルですが、とってもとっても秀逸でした。。スタッフの感じはとてもよく、お料理も美味しいのでとってもお勧め。。
アスパラが見えないぐらいにトリュフをのせてるので、香りにボリュームがあります。アスパラはシャキシャキで、チーズとの相性抜群
パスタの行きすぎない程よさのアルデンテとシンプルで究極な野菜の王様ソースが緊張感の中で絡み合って皿に盛り付けられるというわけです。
添えてあるのは「すぎ茸」。 ソースの玉葱の甘さもプラスされ、美味。それより何より、リードヴォーのカリカリ具合が香ばしくてたまらんです。
ミル貝のガーリックソテー、牛肉のスモーク?みたいなの。ご満悦な私(^−^)ラム!!タマネギが甘くてとっても美味しかった
メインは仔牛のミラノ風カツレツです。個人的にはも脂身のあるお肉が好みなのに、ついつい頼んじゃう一品です。ワインは赤、白、どちらにも合いますよ。
心地良い雰囲気も大切ですが、肝心なのはお料理!奇をてらったものはありませんが、どの皿も抜群に美味しい お客さんが皆笑顔になるのも必然です。
全然ミラノ風カツレツやないよ!と出されたときそう思ったのですが、お味はしっかりそのもので、しかもチョーうまいのです。付け合せの野菜もおいしいです。
断然、美味しくなってる。冷たい前菜の次に温かい前菜として、ふっくらとミルフィーユ仕立ての、アナゴ。浅葱と青唐辛子のパスタも絶品です。
久々の感動!何と、1品も外れ無し。味の濃いものもあれば、シンプルに素材を活かしたものもあり、メリハリの良さ。そして、なんといっても、全て素材もいいし。
期待を裏切らないお店。前菜からメインにいたるまで、どのお皿もおいしくてたまらない。私は特に、ウニのリゾットと鯛のグリルが気に入った!
どれも素材を活かしており、あっさりしているけど、味に深みがあってとても美味しかった!また訪れたいお店です。
まさに季節のものが涼しげな器に盛られてくる。最後は新ショウガの炊き込みご飯と赤だし。これが絶品。出汁の加減がすばらしく、熱々で出てきた。
印象深かったメニュー、まずはほたて新蒸。「招福楼」自体が椀物に定評のあるお店らしいだけあって、ここのほたて新蒸も身体全体に染み渡るような美味しさ。
料理は女性的で若干男性には物足りなさそうでしたが、私は大満足!値段の割りに高級感は感じられませんでしたが、おもてなしが最高。
特に印象に残った料理は熱々をはふはふと頬張った河豚の唐揚げと、自家製の栗きんとん。やっぱり河豚の唐揚げは美味しい。追加して良かった。
「あ〜。日本人でよかった。」と思わずつぶやいてしまいます。四季の美しさを料理にも生かす感性は、本当に素晴らしいです。
本当においしくて、量より素材に対するこだわりなどが感じられる、ホント久しぶりにすばらしい料理屋さんでした。
やっぱりさつまいもの天ぷらは外せないですよね。ふぉっくふぉっくで美味しいー!お食事は天丼か天茶を選べます。天茶は食べた事がないので天茶を。
まずは海老でん〜ビックリ!レアに限りなく近いの!こちらの特徴です、素材がレアなんです。でも生よりずっと素材の味がする。素晴らしく美味しい
エビ殻、アスパラ、しいたけ、ベビーコーン、帆立て、エビ、アナゴ、あおりイカ、メゴチ、キス、稚鮎、しめにかき揚げ茶漬けと洋梨シャーベット。
衣が薄く、素材の味を感じるあっさりとした天ぷら。塩+レモン、塩+カレー粉、つゆ+大根おろしの3種類でいただく。
中でも印象に残ったのは、美味しくて追加で頼んだもの。帆立と烏賊は中がレアに近い火入りで、ねっとりととても甘く、蓮根は、香り・食感ともにとても美味。
魚には塩がいいかなぁ 野菜にはカレー粉は無理だなぁなどと思いつつパクパクグビグビ 油が軽い感じなのと、やはりおいしいので一気に食べ切ってしまった・・・
天ぷら……エビ×2、めごち、キス、穴子、ほたて、稚鮎×2、しいたけ(エビのすり身いり)、れんこん、ヤングコーン、小なす、たまねぎ、アスパラ。
海老は海老の最大の旨みである「甘み」を味わうため、レアな状態で揚げ、稚鮎のように頭から丸ごと頂くものはもっとしっかりめに。
天ぷらはサクっとあつあつで、美味しかった。衣が薄くて、家でやる天ぷらとは全然違う。塩、レモン塩、天つゆ、の他にカレー塩ってのもあって、これがなんとも旨い。
えびを初めとしてキスや穴子、たらの芽、アスパラなど全て美味しかったです。最後にかき揚げ丼を食べて大満足でした。
特筆すべきはえびとかほたてのレア加減!中身はほんのりレアなんです。お刺身とも違う、熱を通したことでの甘みがたまりません。
最初の平目と蛸のカルパッチョが一番良かったです。そして、巷で話題の?吉田牧場のチーズも美味しかったです。
パスタがさっぱりめなので、メインのお肉はこってり。ブランド豚ではないがお店の方がしっかり養豚場で吟味して連れてきた豚。アンチョビソースで甘い脂身もいただく。満足
これほど透き通った蕎麦を見るのは初めてです。蕎麦の草いきれの香りが上品。つゆはかなり返しが薄いですが、鰹の甘みがしっかりあって蕎麦によく合います。
店内で自家製粉しているこちらの打つ蕎麦。とても繊細で非常に透明感のある蕎麦の美しさには目を見張る。そして上品に香る鰹風味のまろやかな汁がとても美味しい。
透明で新鮮そして繊細、ひろ作のお蕎麦で浮かぶ言葉です。目を見張るほどに綺麗な細切りの蕎麦。
むっちりとした甘く香り良きおこわ。生姜のアクセントがとても良い。美しくつややかな蕎麦は、香りも喉越しもとても良い。蕎麦を食べ終える頃にはお腹いっぱい。
こちらのお店には、メニューがなく、席に座ると順番にお料理が出てきます。季節によってメニューが変わるようなので、何が出てくるかわからない楽しみがあります!
天ぷらは、むかご・くるみ・牡蛎・あなご。並んでいるこの順で食べたが、組み合わせがよいと思った。まぐろはまわりを薄く焼かれてような感じだったのを思い出す。
料理は全ておいしいですね。量が小量なのが残念なくらいです。値段を考えると、量の少なさも仕方ないかな。味わいで満足させられます。
瞬間燻製したキング・サーモンのグリエ サラダ仕立。塩味が薄くむしろ甘みさえ感じました。燻製されているとはいえ、サーモンの香りは消えずにしっかり生きてました。
コース料理で、豚肉を使ったパテ、魚のスープ、黒豚を頂きました。独創的な感じは無いのですが味のバランスが良く、特に魚のスープは絶妙でうなってしまいました。
前菜の松茸の焼き加減が絶妙っ。ソースは大葉を使ったもので、鱧の香りと合わせて三種類の薫香が皿から漂います。まさに自然の滋味を活かしきった料理ですね。
メインの周りのソースはカレーソース。しかしガツンとした味わいではなく、とてもフワっとした滑らかな味わいで周りの具材と溶け込んで一体化している。美味しいです
ボリューム満点の豚舌のサラダは肉の旨みとハーブの爽やかな野菜との相性抜群!フォークを入れるととろりと流れ出すチョコケーキ、レンズ豆と和三盆を使ったデザート、
料理の内容は、前菜、スープ、メインを数種類の中から選択するスタイルなので、自由度があり、見た目も、味も満足の出来る内容でした^^
素材の良さを活かしながら作り出す味のハーモニー、素材の掛け合わせによる味の微妙で繊細なニュアンスの演出、そしてお皿ごとの味の移ろいが実に見事であることです。
前菜:サーモンを瞬間的に燻製にしてグリルしてあるんだそうです。確かに風味が良くて生っぽい訳ではなくて美味。野菜がたっぷりって言うのが、また嬉しいですよね。
イベリコ豚も柔らかくて美味しかった♪付け合せのポテトは周りがカリカリ中ホクホク。その下はしめじなどキノコ類がバターソテーしてあり、秋を感じる1品となってました♪
原価の高いステーキを高額でないコース料理で頼むのは危険なのですが、さすがに「おはらス」です。肉は上出来でした。
どの品も大変に美味しく感じられた。正統派フレンチの味のよさとコストパフォーマンスのよさを考えると、この店は東京一のフレンチレストランではないかとさえ思えた。
兎に角どの料理もとても美味しくて、、見て居る方が居なければ、、パンで無くて、、指で奇麗にお皿に残ったソースを取りたい位です。
味付けが一つ一つ丁寧なのは一口食せばすぐわかる。一番感動したのはおわんでダシがぜんぜん違う。とにかく絶品。野菜の冷製の煮付けは野菜は一つ一つ別々に煮てあり絶妙!
この店の昼の会席料理は、一万円と一万五千円とがある。旨い江戸料理に、酒は紅緋も鮮やかな瓢箪徳利で「八海山」の温燗が五合ほどもすすんだ。
実際口をつけてみるとこれもやはりダシが効いてて上に乗ってたアオヤギもプリプリで良かったです!素敵なひとときを過ごすことができました。
河豚の煮こごりは、河豚を煮たときに出るゼラチンを味付けし固めたものだ。適度な弾力がありゆっくり噛んでいると旨味が溶け出すように口中に広がっていく。
湯葉真薯(しんじょ)のお椀♪ お出汁の味がいいですね。で、突出はしていないところもいいです。こういうの食べると、じみじみと来て良かったなぁと思います。
「鯛茶漬け」まずは、胡麻だれをからめた鯛の刺身をそのまま白い御飯と共に頂く。この御飯がとても美味しい。その後、おだしをかけてお茶漬けに。
「正統派の和食」を適正なお値段で食べさせてくれる貴重なお店です。奇を衒わず伝統的でいながらも、盛りつけや材料の組み合わせで新たな感動を与えてくれます。
コーンのかき揚げがのっていたのですが、しゃきしゃきしていて美味しかった!この中でも一番気に入ったのはフォアグラ。もうちょっと食べたかったなぁ。
特に天然とらふぐの刺身と白子は絶品♪料理長は、朝〆たばかりなのでもう少し寝かせたいと言っていたが、刺身のプリプリとした食感に暫し言葉をわすれ、至福の時。
「鯛茶漬」の登場。これだけ食べに来るお客もいるという人気も頷ける。鯛茶の名店は一通り試してみたが、この店のは胡麻ダレの具合がたまらなく良い。
三品目、伊勢えびしんじょ。ただの海老ではなく伊勢えびです。七品目、鯛茶漬け。ここの鯛茶は美味しい!ゴマ風味のタレがGOOD!
お手頃価格で食べれる割烹料理屋で、鯛茶漬けがおいしいお店です。とうもろこしの揚げ物と、名古屋コーチンの焼き物は特にうまかった!
酒盗漬けにした伊勢海老、鮑、烏賊をアツアッツ石でジュウっと焼きます。もちろんお刺身でも頂けるのでレア加減を楽しむのが楽しいね。
最初のまつたけを皮切りに、質のよい、上品な料理が次々登場。以下写りは悪いがいくつか紹介。どれも美味しかったが一番下の海老しんじょうは特に美味しかった。
牡蠣と西京味噌の組み合わせは、菊姫山廃純米のお燗と最高にマッチ。互いの香りの余韻が絡んで持続して、舌の上は甘さ・旨さ・酸味・穀物感が混じって切れて。
『鱧と玉子豆腐の吸物』この時期の巷の鱧料理の定番は松茸との組み合わせだと思いますが...けど、こちらの玉子豆腐は本当に玉子の風味が活きていて美味しいんです。
そら豆を使った和え物、あわびのステーキ、なんかないと頼んで出てきた松坂牛の炭火焼きやウニ、極めつけはダシがうまい鯛茶漬け。
そんなに食べ歩いているわけではないけれど、今までで食べた和食の中でおそらくNO.1。刺身は素材が良くて、食感最高。
手頃な値段で満足のできる懐石料理がいただける。鯛茶漬けが有名なお店だが、いただいて納得。「なるほど」と、ついついうなってしまうほどでした。
すき焼きにもたっぷり松茸が使われている。ぼりぼり食べる。締めの鯛茶漬けのご飯がまたすごくおいしい。こんなおいしい白飯を食べたのは久しぶり。
なんといっても河豚の白子、これは珍味で忘れない味となりそうです。名物の鯛茶漬けも美味しいのですがいつもそれまでで満足してしまいご飯だけでも良いと思うくらい。
お魚中心で最後に鯛茶漬けで〆ます。板前の方々が私達の食べるタイミングを見ながら一品ずつ丁寧に、火や包丁を入れてゆくのが印象的でした。大変上品なお店でした。
*仔兎のロースト、狩猟風内臓ソース 兎ちゃんです。なんて、香ばしくてほんのり獣で、美味しいの〜♪言葉では表現できない美味しさ。
ココは料理も美味いが、ヴィニタリア同様、ホスピタリティも格段に素晴らしい。料理・ワインの説明からさり気ない気配りまで…本当にステキなスタッフと空間ですわ。
最初の一皿。鰻を炙り、アサツキや薄切りのジャガイモを揚げたものがあしらってあります。この一皿で、十分お店の実力がわかります。
赤座海老のリゾピラフは海老の甘みがスゴイんです絶妙な火の通し具合。ソースも海老の旨みたっぷりで、ワタクシうれしくて食べながら揺れてました(笑)
一つ一つのお皿は、少量でかなりあっさりした味付けなので、いろいろなお料理を食べられて大満足。コストパフォーマンスも品数と質を考えればすごく良いと思います。
*パスタ2皿目。シンプルに調理されたパスタに白トリュフをたっぷり!いい香り〜♪実物の香りも嗅がせてくれました。すごくいい香り〜♪気絶しちゃいそうです。
目板鰈と地蛤、キノコのココット焼き。この日使われていた季節の魚は鰈でした。そして蛤の立派なこと。ず〜っと噛んでいたい!そう思ったほど美味しかったです。
大きめタラバ蟹。表面は香ばしく焼かれていて、中からはジューシーな蟹の旨み成分がジュワーっとあふれんばかりに出てきます。グレープフルーツの酸味とタラバって合う〜
ロイヤルコペンハーゲンの食器や、テーブルクロスがオサレでセンスよく使われていて、美食を堪能しただけでなく、テーブルコーディネートなるものに少し目覚めた感じです。
牛のホホ肉の赤ワイン煮、ブルーチーズ入りのポレンタ添え・・・牛肉にナイフは必要ありませんでした。ブルーチーズの入ったポレンタと牛肉の相性は抜群です。
メインの付け合せのお野菜は全種類頼みました〜全て、キャセロールで作られてますので、お野菜のおいしさがギュッと。
味もさることながら、アロマフレスカのすごいところはサービススタッフの質の高さ。常に色々なテーブルに目を配り、すばらしい距離感を保ち快適にすごさせてくれます。
デザートも入れて10種類が通されます。お、おら無理だぁ。こんなに食えん。お店の人に頼むと量も調整してくれる。それでもどんだけ〜?!ってぐらい多いけどね。
コースじゃなくても、しっかりお腹いっぱいになってしまった。どの料理も「キチン」と手が施されてる感じで本当に美味しかったです。雰囲気もいいし、素敵なお店だわ〜。
ここは現代の和魂洋才。現代の日本にあわせて、食材も日本のベストのものを用意して、イタリアナイズしている。日本人向けよ。これは受けるね。
お皿の数は多いが量はさほど多くないので、飲みながら!しゃべりながらちょうどいいかもね。美味しいワインと濃厚なイタリアン。気持ちのいい対応のお店の方。大満足。
全体的に季節のコースの方があっさりとしてぺろりと食べられました。○○海老のリゾットは本当に美味しいかったし、最後の鳩の上のサマートリフの香りは過去最高〜
いいところは料理の味。素材のうまみをギュ〜ッと引き出しつつ印象的なイタリアンに仕上げるのはすごいと思いました。ボリュームもちょっとずつなのでよかったです。
前回と同じメニューもあったけど、何度食べても美味しいものは美味しい。って思えるのは、ここがほんとにスペシャルなお店だから♪
店内はアロマのいい香り。料理は期待通り。ウニのパスタは少量でもっと食べたい位でした。品数多く一品は少量で美味しく満足。難を言えば予約取りづらい点だけです。
季節のコースは定番とちょっと違って色々な組み合わせや工夫がされていて「次はどんなものが出るんだろう」という楽しみがあり♪
洗練された味が、イタリアンの領域を超越し、なかんずく秀逸だったのがウニと秋茄子のカッペリーニ。上品なせいもあって不思議と高級フレンチを味わっている気にさせる。
この華やかで何とも鮮やかな緑色の、ゆるくでも少しとろりと乳化した液体は蓼のソース。その独特の香り、味わいと苦味や辛味に加えられた、酸味のバランスの素晴らしさ。
季節ものの「ポルチーニ茸の炭火焼き」をはじめホロホロ鳥、仔鹿…なにもかも美味しい〜美味しかったです。
美味しかったのはもちろん、秋の味覚を本当に、たくさ〜ん頂きました。四季折々の食材を味わえてよいよね〜。
定番と季節のメニュー。共に10皿くらいで魅力的な料理がズラーっと並ぶ。 食事と一緒にいただいたスプマンテとワインがあまりに美味で帰りに購入してきました。
鶉のコンソメ・ジェルとクリームに生ハム添え。めっちゃ旨味の凝縮したコンソメです。これがジビエの滋味ってものなんですねぇ。
イベリコ豚のサラミ、サラダ仕立てに次いでフォアグラのテリーヌ。フォアグラが苦手の私でもこのテリーヌなら問題無くいただける。
それぞれの素材の味が生かされていて、でもソース自体もインパクトがあってこれぞフレンチ!!というお料理ばかりでした。
フォアグラのミルフィーユ。これはもう見た目最高。バルサミコソースがチョコレートに見えて、前菜と言われなかったら、デザートに見えてしまうほど、完成度が高い。
この一品を食べて、白子そのもののおいしさはもちろんのこと、ソースの見事さ、フランス料理におけるソースの重要性を改めて思い知らされた感じ。
シェフお任せコースしかないのだけど今の時期は大好きなジビエづくし!!な上にきのこもた〜くさん使われていて絶品でした!!
ホタテもハタも表面はカリッと中はレア。今が旬というムール貝は、小粒やけどプリップリ!
食事はおまかせコース。前菜からデザートまでボリュームがあって、1品、1品、とても手が込んでいます。
料理はどれもこれも美味しかったです。ハマグリのブルギニオンも、フォアグラのテリーヌも、オーナーがトルコで仕入れたスパイスを使ったエビのお料理もはなまる。
それにしても、味の加減が、やっぱり、すごくちょうどいいんです。濃すぎないのに、軽いわけじゃなくって。
コースの内容はシェフの気分によってだいたい一ヶ月で変わるそう。 前回とは全く違う内容で、出てくる料理のたびに楽しませていただきました。
客の年齢や好み、雰囲気によってメニューが変わる店で、客に一番合ったものを提供したいというシェフの思いやりとおもてなしの精神が見てとれる。
ただ、ムッシュのコンセプトのお料理に耐えるには相当お腹を減らして行かないと最後までたどり着けません・・・
お琴の演奏と共に、お着物姿の仲居さんのそつが無い給仕が流れていった。お料理・・・。えーー。おいしゅうございました。
料理は、高級食材を上手に使ったものです。あんまり印象にないですが(笑)、かなりきちんとしたものです。ガラス器の使い方がとても上手だったと記憶しています。
十数種類のコースの中でも、特に個性的なのが中おちの炙りウィスキーづけ。香りが強く舌にも刺激を感じるくらい、しっかりとお酒漬にされています。
そして今回のお店で何が一番感動したかというと、清潔なことです。お店は古いのにどこにもほこりが溜まっていないし、厨房のコンロの周りでさえもピッカピカ。
極楽鳥花がいっぱいいけてあって綺麗ー。なんかモダンでえらいお洒落な空間だな。MOFフランス最高職人受賞者のステファン・ガボリョー氏監修のレストランなんだそうです。
前菜はそれぞれの個性と食感が組み合わさり素晴らしいできでした。ニューワールドのワインも力強く料理に負けないおいしさがあり充実していました。
肝心のお料理のお味ですが、予想通りの美味しさ。まったく期待を裏切らないお味でした。印象に残っているのは、美味なアミューズの後にでた前菜。
とっても綺麗な盛りつけにうっとり そして一口食べてビックリ!! 思わず旦那はんと二人顔を見合わせて「美味しい〜」と喜んでしまった(笑)
量は多くはないが、割烹らしくきちんと料理されて、きちんと盛り付けされていた。お弁当のほかにお椀とお汁がつく。
タラの芽の天婦羅。青い皿に白い和紙をしいて。盛り合わせではなく、純粋にタラの芽だけが盛られています。これがカラリと軽く美味しい。
形式に捉われない自由な発想の料理はファンが多い。最後に頂いた筍ご飯。1月中に食べられるなんてね。さすが菱沼です。他の食事ももちろん美味しい。
庭のある洋館でウェディングやパーティーなどにも利用できるそうです。一度は入ってみたかったお店です。大勢でパーティーなどいいかもしれません。
メインは鹿肉をいただきましたが ボリュームがありますし、フレンチのソースは しかっりとした良いお味で、シェフの技量が素晴らしいことを 物語ってます。
ポーションも申し分無く、そして甘鯛もオマール海老もゴロっと入ってるテリーヌ。このソースがたまらん。。。。。フワっとしているの。
お腹一杯! 美味しかった〜♪ 誰かのおうちでゆっくりしているような。。 とってもくつろげるレストランです(*^.^*)
冷製グリーンピースのスープ。白カブのソースと2層になっていて、上にはカレー風味のオリーブオイルが。水玉模様でカワイイ。お料理もサービスも○、良いお店でした。
これがまた可愛いレストランでね♪店名の「エメ・ヴィベール」これは、バラの名前なの。ここね、バラの季節になるとお庭でバラも楽しめるの。
お料理はフレンチのプリフィクスメニューで、メインとデザートをチョイス。こっくりと濃厚な味付けのものが多く、なかなか食べ応えがありましたよ!
料理は、とっても美味しくて、スタッフもとってもイイ感じです。まぁ微妙な味わからないのでみんな美味しいと感じちゃうんですけど。オススメでございます。
庭にはあふれるほどにバラが満開でした♪美味しいお料理。そしてシャンパン♪めったにこんな贅沢は出来ません。ちょっとプチセレブーになった気分だわ♪
素晴らしい調度品。これらの調度品、一見の価値ありです。食事もフランス料理ですが、それほど重くなく、アツアツ焼きたてのパンも美味しかったです。
どれも、おいしーい。前菜に、メインに、デザート。見た目にも美しくて・・・美味しさをどう表現してよいかわかりません!
お料理も美味しかったですが、何と言っても印象的だったのは、土日などはウェディングセレモニーに使っている素敵なお庭でのティータイム。雅な時を過ごさせて頂けました。
どれも美しくて、とっても美味しかったですが、ホワイトアスパラの前菜が絶品でした。お口の中でとろけるよう♪
料理が出るたびに焼きたての美味しいパンが出てくるので、ついついパンを完食してしまい、メイン料理が来た時には、お腹いっぱいになってしまい。。(涙)
しかも、どれも化学調味料を一切使わず、栄養バランスを考えた高級食材ばかり。。。毎日こういう食事だったら長生きできそうです。
東京の中華でリピートする店は、あまりないのですが、この店は再訪したいと心から思いましたね。
食べ物は野菜が中心でかなりヘルシー。下ごしらえに時間をかけ消化もよいしなんというかじんわりと体に沁みる味わいです。
「豪華な食材に頼らず、素材の味を極限まで引き出す料理」であり、「計算し尽くされた料理」です。
確かにオー・ブリオン、ウニなどにもよく合う。シャルドネだととあまりお寿司には合わない気がして、ワインを合わせることすら考えてなかったなるほどです。
程よく上品な脂がのった秋刀魚、大間の本マグロ、穴子の白焼 etc.どれをとってもホント美味しい!いつもとても良いシゴトをされているなぁと。
ここも、おつまみがどんどん出てくるシステムだけど、これがどれもおいしい。「鰆のたたき」とか「えぼ鯛の押し寿司」とか、脂乗ってて、丁寧な仕事で。
店内の雰囲気はモダンで品が良く、個室のカウンターで握ってもらえる 珍しいお寿司屋さん♪ソムリエの方もいるので、お酒と共に楽しめます☆
味も上品で、ワインも豊富でホント最高でした 前々からネットでチェックしていたお鮨屋さん。ホントおいしかったぁ〜
若くてナイスな大将のセンスはまたすばらしい!ネタもいいし、燻製にしたり、こだわりのポン酢。焦がし麦の焼酎も最高です。おすすめ!
お寿司屋さんと聞いたのですが、大将自ら目の前で包丁捌きもあざやかに、次々と出されるおつまみの美味しいこと!
このこが噂?のいくらです。超〜ミニミニ丼?にていただきます これがもう超〜超〜超〜超〜美味しい早く行かないと。。。
野生的な香りはそのままながら、熟成によってねっとりと柔らかくなり、ナイフが抵抗なく入る。トリュフたっぷりのソースとパルミジャーノニョッキも絶妙。
コクのあるフォアグラソースとサマートリュフ、トロリとした海老。こういう料理は脳みそが機能しなくなるほど舌に訴えかけるね。
カウンターからオープンキッチンが良く見えます。内装は黒と赤で統一されていて、大人が集まる雰囲気ですよね♪
寿司屋のように、カウンター主体の店内。カウンター内のサービスの人と客とが、会話を交わし食べるフレンチがコンセプト。
ロブションの『じゃがいものピュレ』これはっマジでうますぎぃ〜〜〜〜
一人6300円にサービス料でちた(#^.^#)メインを「フォアグラ」選んじゃって、1050円プラスでちた(汗)
カウンターが中心のモダンな店内、クラッシックなフレンチを踏まえつつ食べやすく軽い味付け。ランチは2900円のコースからありお手軽なところも嬉しいお店。
ラビオリに透かしで入れてあるイタパセがキレイ☆ラビオリの下に半生にプランシャで焼いた手長海老とキレイな野菜が。やっぱり日本人だわ、海老大好き。
雑誌などによく載っているお店なので緊張して入ったのですが比較的カジュアルな感じのお店。
目的やキブンにあわせて自由な食べ方が許されるフレンチ。ワイン1杯と一皿でもOKという斬新なスタイルとして注目されたお店。
ロブションの料理は、きめ細やかで斬新、スタイリッシュな感じ。上の写真が地鶏の温度卵。下が牛ほほ肉のプレゼ(って何?)。ボリュームはかなりありました。
料理で印象に残ったのは、仔雉の「腿」。状態が良いとのことで頂いたのですが、熟成感が丁度良く、その香りがしっかりと分かる仕立て。
味は保障つきだと思いましたが味見をするために買って帰りました!私がチョコで、彼がホワイトムースのケーキです。味はもちろん最高でしたよ〜
パンが大好き!!本当に美味しいんだよ。全種類おいしいはず。
右の写真のしめじが立って盛り付けらているのが可愛らしかったです。味付けも濃くないので、身体にいい感じ。
エビはぷりぷりしてて美味しかったです。そしてお椀、八寸、炊き合わせ、焼き魚、ゴマ豆腐、お浸し、酢の物。。。
どれもこれもなかなか美味しい。おすすめはイクラ。独特の味付けをしてあるらしくすごくマイルドなの。値段はさすが!銀座料金です。
シャリの量とネタのバランス(ネタに合わせてシャリの量をかえている)が良く、ネタによってはが肉厚に感じてとても満足。
茹でたての車海老は、今まで食べた車海老の中で間違いなく一番。接客が非常に親切丁寧で、気さくに話が出来る。
銀座のすし屋さんといえば椿は必ずここへ伺います。かねさかです。本当美味しいと思います。お店も高級があって、とっても素敵です。
まずはうにの前菜。酒飲みには涙の出るような先付け。あじの胡麻和え、焼き物が続き、最後は小ぶりのうまい鮨のオンパレード。また行きたい店のひとつである。
大きなサプライズは無いかもですが確実に馬いスシ。シャリは小さめ、酸味も柔らかで米の旨みがよく出ていて万人受けしやすいと思う。
ここのお寿司は東京で一番おいしいんじゃないか??!と私は密かに思っています。シャリがおいしい上に、少し甘めのわさびがたまりません。
口に放り込んだらすぐにほどけるほどのやさしい握り。しかし口に入れる前には決して崩れることはない。常に決して気は抜かない。「鮨かねさか 赤坂店」の粋である。
つまみと握りで3回も穴子が出てきたのと、醤油がかなり甘口?なのが少々気になったが、やっぱり鮨は美味しい!!わさびはかなり多めに塗ってるようだけど私的には大丈夫。
玉子(焼き目のないものでした)、煮ハマグリ(ツメはぬられていません)を別注文。若い握り手さんばかりで、店員さんの感じもよく、肩を張らずに食べることが出来ました。
もし銀座で「カウンター鮨デビュー」をお考えの方がいたならこの店を薦めます。サービスも「九兵衛」譲りで高く、店の雰囲気も銀座高級鮨店を感じます。
「お客様もネタも一期一会の気持ちで接する」という精神のもとシャリは小さめ、旬と産地にこだわる素材を使っており、幅広い贔屓客がいるお店です。
お刺身〜焼き物〜握り〜巻き物〜お椀、と何ひとつはずすことなく、ほんとに板前さんにお任せにしっぱなしでもとっても安心。
「久兵衛」から独立したご主人の金坂真次氏が創業したお店みたいなんですが、すごく若いんです。スタッフの年齢層も若くて、少し銀座でも安心しました。
何も言わなくても、適当な時間をおいてお食事が出てくるのは心地よくって、とにかく、どれもおいしくって、やっぱりこのお店にしてよかった★ と、思いました。
私が、『うに、おいしい!大好き!!!』と何度も何度もいってたら最後の締めに小丼が・・・もう卒倒しそうなおいしさでした。ワインもおいしくいただき大満足。
ここのお店では、しょうゆをみりんと水で割っているらしいのだが、普通のしょうゆとの味比べをさせてくれた。割ったほうが寿司には合うなぁとしみじみ。
デザートは好きな物を好きなだけ。。。美味しい苺とギモーブの優しいお味にうっとり。
「フォアグラとコロッケ 黒トリュフソース」フォアグラ、そして大好きなコロッケ。サクサクにとろーりが最高でした。。。
甘鯛のやわらかさに感激。お魚が口の中でとろけるのは初体験です。98度をキープしつつ、蒸しているのだとか。
三種の海老のマリネです。グラスを横に置き、器として使うなんて、素敵すぎです。
木の葉をイメージしたサラダです。小さいホウキが添えてあって、それで野菜を中央に掃き集めてからいただきます。なんかおままごとみたい〜。
フォアグラ、何皿もおかわりしたくなるくらいとろけそうな触感と、ソースがまた最高においしかった。
オマールエビがっ…まぐろがっ…サーモンがっっ…ゼリーがぁぁぁぁっ!本当に絶品で、心をつかまれましたw最後まで食べて、これが一番美味しかったという話になったほど!
リゾットが出てきたときは、松茸の風味を楽しむために、お皿にラップをしたまま出てきました。開けたときに、松茸のいい匂いを満喫。
中を案内してもらい、母も皆も素敵なところね〜!って大好評でした。値段が値段なので、気軽に行ける場所じゃないけど、ここぞ!って時には本当にお勧めです!
牛蒡と人参の極細い千切りと わらみたいなのは、ねぎを揚げたもの。葉の形のパンもおしゃれ!山形牛が軽く炙ってあって(あ〜美味しいよ〜
お食事の写真、UPすべきか悩みましたが、これから行かれる方のためにやめておきます。そのぐらい驚きと感動があるのです。
お料理はもちろんどれも彩りも良く、美味しかった。一番驚きましたのがプチフール。ピンチョスのようにピックにさしてあるプチフールがお花と一緒に花瓶に生けてある!
味 雰囲気 サービスともに申し分なく是非また来たいと思いました
すごいでしょ,私ここまで食べられるなんて!おいしくて楽しくて食べてしまいました.なにしろ味が濃くないのがとってもいい!
龍吟の名物料理!?蟹の缶詰龍吟風。これは旨い!!鳴門産アマダイの焼き物、皮がパリパリで香ばしく美味しかった一品
撮り忘れましたが、大きな釜で作って下さった鯛釜飯 鯛がいっぱいで美味しくってなんと4杯も食べてしまいました。
お刺身につけるお塩などにも工夫がされていて、ワインに漬け込んだお塩や車えびや柚子を使ったものなどもありました。
「お造り」も美味しいお刺身で終わらず、味わう楽しみを忘れません。鳴門のお魚の身の引き締まり具合は、ちょっと感動を覚えますね。
塩分2.8%以下の超希少なベルーガキャヴィアを使用していて、これまでのキャヴィアの概念を根底から覆されましたね。この値段も納得です!
ワインもめちゃくちゃおいしかったしもう、こんなすごい料理は一生食べられないだろうと思いつつとても幸せ気分で帰ったのでした☆
久々に満足した和食屋さんだった 1皿1皿工夫がされてて楽しませてくれるお料理の数々で本当に美味しく楽しかった
特にお刺身、ぷりぷりしているのに旨みもしっかり感じられとてもおいしかったです。カレイに明石のたこ、そして、車えび。
クリームチーズのような食感のフォアグラとイチジクの甘みが口いっぱいに広がったところたっぷりとのっているみょうがが引き締めます。絶妙とはこのことでしょうか。
久々に、食事をしながら唸った。これは、美味しい。素材にこだわって、素材の持ち味と塩味のぎりぎりの線で最高の味を生み出す芸術品。
〆がこれまたサプライズでした。秋刀魚の丼なんです。秋刀魚の下に栗をチーズの粉状にしたものを敷き、ちょっとのしそを混ぜ、ごはんにかけるんです。
そしてこちらのある意味名物の一つである、シメの大根メシ。大根と京人参で炊き上げられたご飯は、染み出てくる大根の味が通の味で素晴らしい。
でも、中でもすごーい美味しかったのは(ぜんぶ美味しかったけど)中トロ刺身と天然鮎!!!!これは、ほんとに美味しかった!!!
鯛めしって本当においしいんですね。これまで私の食べてきた鯛めしは鯛めしの真のおいしさを伝えてくれていなかったことを知りました。
特別な気分に浸れるだけでなく、すっと入ってくる料理たち。中には不思議なものもあるが、メインのがっつりとフランス料理らしい直球な旨さでバランスが取れている。
お料理は食材重視でソースは比較的軽め、それに比べるとデザートはしっかり系が多いようです。クリームが結構使われていて重ための印象強いものが多いと感じました。
苦味や渋みをそのまま使ったり、酔いがまわりそうなまでに酒の風味を生かした料理など、どれも食材の持ち味を大胆に使って、主張が強い料理ばかりである。
ルッコラと一緒に食べると、味の方向が一気に変わってしまう。この組み合わせ、おもしろい。さわやかだし夏にぴったりだ。
やわらかな手長海老に酸味と苦味のきいたソース。上の白いのは日本酒のソルベ。全体的に苦味のインパクトがある一皿。
マジで舌は肥えてなんかいないんですが(お寿司に関しては敏感??)、今まで食べて来たフレンチの中でも、特に複雑&濃厚で発見のある味だったと思います
アミューズだけでも5皿。↓の写真も半分位。メインの黒むつが一番美味しかったネ。デザートもいっぱい出てきて幸せ幸せ。
舌平目のソースはマンゴーのみじん切り入り。甘酢いっぱいマンゴーがマッチしていておいしかった♪2枚目のは縁側です。ハーブが効いた複雑な味で、これまたうま〜っ
日本人としてはフランス料理の魚って食べ方が物足りないことが多いのだが、こちらは肉料理よりボリュームもあって複雑な味わいに相当な満足感を味わえる。
蜂蜜とキャベツの甘味がとってもやさしい味を出しているんです.そこに黒大根のサクッとまではいかないが大根独特の繊維の食感が相まってる.
アミューズからして5種類くらい出てきて期待が高まります カレー風味の香辛料を使ったマシュマロとか、生まれて初めて食べる味のものばかりです。
1センチ角のライブレッドが出てきた時は、「なんじゃこりゃー」と思ったんですけど、お口に入れるとそりゃもう、味わい深いわけなんですよね。
アーティスティックなシェフといわれるだけあって、先の料理へ期待が募ります。料理の中にフルーツが比較的多く盛り込まれていたのが印象的でした。
今回感動したのは前菜の帆立と、パン。栗が練りこんであるパン、ブリオッシュのようにリッチで甘いパン、粉の味がおいしいプチバケット、全ておいしかったです!
仔牛のロースで黒米とマンゴー&赤ピーマンのソースが美味しかったです。パンは三種類が提供されましたが、焼き立てで美味しかったなぁ。。。
ミディアムに焼かれたイベリコ豚の柔らかさに衝撃。
アボガドの上に生クリームが添えられていて、このスプーンに盛られた物を一口で食す。
かなり手の懲んだ品の数々が次々と出され、スペイン料理というよりは、むしろフレンチテイストに溢れている。
「注射器を使って卵黄にトマトソースを」とか「オリーブオイルを超低温で凍らせてゼリーで固めて」とか通常の調理ではない手法をプラス。
ブニョーロとは、スペインの郷土料理らしいです。初めて遭遇する食べ物です。ギョーザの皮に似た食感のものに、細かく刻まれた具が入っていました^^;
ひとつひとつのおもてなしも琴線に触れます。デザートチーズもこんな感じで・・・
体験したことのない味がデザインされた極小のメニューが三時間に渡って30品目ぐらい登場する。最先端のショーのようでもある。感嘆の連続。
このミクロメニューは、本店とまったく同じメニューを採用してるとのことなんですが全4品、すべて苺とあわせたもので斬新でした☆
お肉やお魚に季節のフルーツを合わせるお料理が多いそうで、日本ではあまりない組み合わせですが、私は大好きです!
イベリコ豚。これは最高に美味しかったです。牛肉のようだけど牛肉よりもずっと美味しい。お肉がとても柔らかくジューシーでした。この日のコースで一番のお料理でした。
フルーツをうまく組み合わせ、甘さや酸味と塩味とのコラボレーションが絶妙。
ミクロメニューにコーラを煮詰めたソース?!が添えられていたり・・・
アンコウの上に、赤色の薄〜いパイ生地が乗っていて食感も面白くて見た目もすごく綺麗。
これはですねぇ〜、ほんと、激うまなんですよーっまぐろの上にはからしが乗ってますが、甘味が強く、濃い黄身を絡めていただくのでちっとも辛くない
どれもこれも美味すぎて声にならない こんなに丁寧なお仕事をされている和食を頂けることに感謝しながら食させて頂きました
七宝蒸し。すっぽん、鮑、椎茸、冬瓜、くこの実、松の実など入った体温まる汁。はもご飯。
おいしかった。本当に。料理も仕事もをきちっとしていると感じられるものばかりで大満足。贅沢な素材を惜しみなくつかった料理。
ハモに新米をつけて揚げたもの+玉子豆腐+松茸が入っています。お椀の蓋の浦には落ち葉とイチョウ。やっぱり和食の季節柄はいいなぁ。
足元だけを照らしてくれる行灯こそは、美しい日本だと思う。もちろん、京料理は目を心を愉しませてくれる。板さんとの話も弾む。
お刺身が生け花のような蓮の葉の上に蓮の花でふたをして出てきた!締めの鮎ごはんの汁物が万願寺唐辛子スープにハスもちが入って出てきたり・・・。
料亭初体験の感想は・・・すごい量です!!通常、日本料理のフルコースは少しづつ出てくるものかと思っておりましたが、しっかり盛られてきます。
お店で飼っているのか、庭で鳴いているのか、鈴虫の声を愛でながら、秋の献立。満腹、満足。7月より、ぐぐっと満足度が上がりました。
特にサンセールはおいしかったです。マグロを黄身醤油でいただいたのですが、これとも生臭くなったりはぜんぜんしません。
赤坂の料亭 「菊乃井」 へ。これぞ料亭な感じで、雰囲気よく、美味しく、情緒あり大変高級な気分になりました。
先日、赤坂にある「菊乃井」という懐石料理屋に行ってきました。京都に本店があるらしく、非常に上品な味でした♪
鴨は澤田さんの寿司が大好きです。勢いがあってポジティヴな寿司です。「いろいろあるけど、明日も頑張ろう」と前向きな気持ちにさせてくれる寿司
巨大な蒸し鮑。手づかみで口に投げ込みます。すごい食感。その後握りも15種くらい?ゆっくり2時間強かけて食べますのでお腹にもずっしりきます。
バフンウニ、赤ウニ、紫ウニの食べ比べ。ウニそれぞれの香り、甘味、食感の違いが分かります。紫ウニは殻ごと供され半分は生で、半分は焼きウニで
食事が始まり、美味しいアテが次々と出されます。白身に・・・いかに・・・トロのあぶり・・・肉厚のひしこに…みんな美味しい〜!
そうですね、今月の一等賞は・・・鯖のあぶり、ですね。さわ田のご主人は備長炭であぶるのです。この技が素晴らしい!
アワビ:すばらしくふっくら。かなりの大きさのものを、手づかみでかぶりつき。おだしが染み出し、しあわせ〜。
最初は銀座のお鮨屋さんに緊張していた私も、ご店主の笑顔と接客で肩の力も抜けて本当に美味しいお鮨を堪能することができました。
こんなに美味しいお鮨がいただけるとは思ってもみませんでした。うわさでは聴いていたんですが、想像以上でした。
メレンゲやマシュマロ、ライムの入ったマドレーヌどれもかわいくておいしい。街路樹が見える明るい席でゆったりした椅子。サービスも心地よく楽しい時間が過ごせた。
『「繊細なサービス」で』もてなしてくださるから、いつ伺っても居心地がいいの。平日のランチタイムは、特にオススメよ!
オマール海老は、海老好きの麗加にはたまらかったけど、オレンジ色のソースも絶品。海老の濃厚な味わいが、ソースにも凝縮されていて。 これでパンを食べ過ぎた…。
昔ながらのバターをたっぷりと使用したフレンチではなく全体的にあっさり、さっぱりとした味わい。でもお味はしっかりと個性があり…
りんごのスライス&ひよこ豆のペーストとか、揚げパン&ビーツなど食材の使い方が斬新。鰹で出汁をとったスープ。フレンチでこういうお料理を食べるとは思いませんでした☆
昔ながらのフランス料理ではなく、斬新的で多彩なヌーベルキュイジーヌ♡ワインの品揃えも豊富で、シャンパンの後に白→赤といただきました♪
調理の様子がライブで楽しめるシースルーキッチンが○。席からは見えませんが店内を進むとスグ目に飛び込んできます。心地良い空間も○。そしてデザートが美味しいこと。
蝦夷鹿のロースト・ショコラソース添え。柔らかで、ショコラソースとよく合う。上下に置いてあるのは花梨を煮たもの・舞茸のソテー・ジャム・ジャガイモ。
スープの中にタピオカが入っていたり,ムースの周りにクッキー生地が巻かれていたりと食感にこだわった工夫などは面白かった
全体の印象としては、今時のフレンチと言った感じ。日本の懐石料理にも通じるような、少しずつキレイに持ってあるタイプ。
ブロッコリーのラビオリは、ムースの上に平たいパスタが乗っていて、これも全然こってりしてないからパクパク食べちゃった。
立派な有田焼の大皿に盛付けられたふぐの刺身は、山田屋自家製のポン酢で頂く。ここに添えられたあん肝を溶いてもよし。
やばい。。。ふぐってこんな美味しいの??天然のとらふぐ!!!!!!胸キュンです。ふぐに恋しました。。
和食で山田屋よりも美味しいところはないと思うってくらい美味しいです。くせになりそうです、この美味しさ お会計は10万超えました(笑)(汗)
唐揚げもおいしすぎました ふぐとしても、こんなに骨まで吸われたら幸せだろうな、という位(笑)、あますとこなくいただきました
シコシコとした歯応えの良さが感じられ、驚くほどの濃厚な旨味と甘さが広がった。カボスと橙を半々で作られているこの店のポン酢との相性も抜群だ。
さすがに新しいだけあって、綺麗な内装で良かったです。てっさも唐揚げも、鍋も、白子のお寿司もうまい!
この厚みには初めはやや違和感を感じたものの、しまった身の歯ごたえとふぐそのものの旨みをより感じられる
非常に満足の行く料理がいただけました。とくにフグ刺は、見た目から素晴らしく今までに観たフグよりレベル的に最高のものでしたね。
Bono!東京!:まったけ鮎の土鍋ご飯♪(麻布 かんだ)鮎ご飯がなんとも美味で後をひきますお腹いっぱいでもお代わり必須ですね 夏の和を満喫させていただきました♪
総評としては、期待を膨らましていただけに少し期待はずれな感じ。期待度が高すぎたかもしれない。パフォーマンスが足りないというか・・・。
フランスにいたこともあってかご主人がワインに精通しており、お客さんが飲んでるワインに合わせて料理をアレンジしているのだと思う。
今回は特別に今が旬のマツタケを使った料理を振舞っていただき、アメリカではなかなか食べられない日本の味を楽しませていただきました。
子牛はインパクトがあります味もおいしい。料理の出し方、見せ方などのパフォーマンスは綺麗です。料理もちゃんとしています。
神田裕行さんのお店です。写真が禁止だったので残念ですが 銀杏の海老しんじょうお椀と蟹卵とじご飯が美味しかったです
これは穴子のお寿司で、ゴハンを丸ごと包んでおります。トロトロで、唸りながら食べました。とても素敵な夜でした
白子。それに穴子の握り寿司。どちらも大好物。白子、美味しぃ。ほろ苦さがアクセントになってました。握りも、もっと食べたい!と思ってしまった
夜、ちょっと遅いめから。シャンパンから白ワイン2本。マルゴーでの雪見鍋に感激。日本の食材に感動するね。なんでも美味しい
この下の3品 日本一!!美味しかったです。お説教されたわけがわかりました。次郎・・・・キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
中トロ・平目・まぐろの赤身・海老・鯵・赤貝・小肌・うに・いくら・穴子のにぎり+玉子焼き。う〜〜〜〜む、どれも美味しい〜 \(*б▽б)o° マンプク♪
ウニは生クリームみたいだったし、カツオは藁の燻製の薫りがして、ひとくちで三回くらい味がかわる。掃除の行き届いた店内。
デザートが充実していることでも名高いロオジェ。メインのデザートをメニューからひとつ選び、あとはワゴンから小さなデザートをお好きなだけどうぞというスタイル。
可愛いスイーツが沢山出てくるところなどは、女性ならずとも、嬉しいハズ。
香辛料がふんだんに使われていて、ひと工夫もふた工夫もされていたのでスパイシー好きな人、お酒好きな人にはたまらない食事なのだろうなぁと思う。
トマトのジュレと西洋ネギのムースだったか。大変きめ細かく口当たりが気持ちよい。あまり料理の評価は出来ませんでしたが、どれも凝っていて見ていて楽しい。
こちら、美味しいのは当たり前。お腹いっぱい食べられるとこが、凄いとこ。とくにスイーツ系はたくさんの種類をワゴンで運んで来て、食べ放題。
決して堅苦しくなくとても楽しくいい三ツ星のサービスに納得。
初めて訪れる店内は、さすがに豪華。あちこちに趣味のよさが光ります。
絶対的なお客様目線なんですよね。お店のみなさんも、きちんとそのポリシーが伝わっています。
すでに、アシスタントキャプテンは、私達の全体の雰囲気、個性を把握しているらしくて、素朴な疑問、にも丁寧に答えてくれてました。
絶妙なタイミングで現れるメートル、何を聞いても答えられるし、動きに無駄がない。
フランス料理はこってりしたイメージがありましたが、さっぱりしていて、美味しかった
そしてそれらの料理をさらにおいしいものへとしてくれたのがサービス。
ロオジエは思ったほど堅苦しい高級フレンチのイメージはなくけっこう くつろいでお食事できました♪
本当に自らの商品・サービスにプライドを持ったお店というのは余計なこだわりなどなく、かつ客にいかに楽しんでもらうのか、という事を考えるものなんだなとおもった。
炙った平貝の少し香ばしい香りと食感がたまらないですね。空豆やこごみ、せりなどお野菜もたくさん頂けて、春の香りのする1品です。
カウンター席から見ることができる美しい所作、素材の持つ力を大切にされている奥田さんのお料理に感動しました
なかなか頻繁にはいけないけど、たまにはゆっくり美味しい和な食事もいいね〜。2人で6万円ほど。3時間ほどかけていただきました。
炊き合わせは大根の上にいろいろ乗っていたけど忘れた。いつものように斬新な素材と組み合わせと京料理らしい上品な味付けであった。
ここの天然鰻、絶品!!!(夏のみ。)っと感動したのがきっかけで和食を食べるときには必ずここをリクエストします(?!)。
言わずもがなですが、どれも手が込んでいて本当に美味しい!ちょっと一言添えてくださるのにも、おもてなしの心を感じました。
数ヶ月先まで予約が埋まってるというのも大いに頷ける、然るべく落ち着いた雰囲気と充実したお料理で大いに堪能しました。
前菜からデザートまで、そのどれもが料理人の心意気が伝わってくるような一品。奇を衒う事無く、厳選した素材を更にうまく食させる。
最初はヒラメに、そのエンガワです。やや肉厚に切られたひらめはしっかりしていて旨味も十分。こんなにというほどのぶつ切りで出される煮鮑。柔らかく程よい弾力。
予約時に「シンコ」の有無を確認してきた甲斐があった。一期一会の握りを一枚。更に、私の大好物「縞鯵」まで巡り会え ただただ感動であった。
やっぱり「旨い」下ごしらえからしてものが違う。。。〆の巻き物は「鮪」が良質ならば、有無も言わず「中落ち」が出て来るなぁ〜
ウニ」「あわび」「タマゴ」。ウニはこの時期にしては十分な甘味と深み。しめに鉄火巻きを頂く。流線型の握りだけでなく巻物も美しい。
コハダ★ これはとっても美味 烏賊★ 厚みがあるのに柔らかい〜 赤身・中トロ・大トロ● まぐろは普通に美味
美しい姿態 普通は目の前に置かれたら直ぐに食べるが、ここでは 2−3秒眺めてしまう 妙に生々しかったり華美な披露目もない上品さ
見事な江戸前鮨が美しい手さばきで作られていきます 調子よく出して頂き30分程度で店を後に流石に元祖ファーストフード 江戸のミル貝美味しかった・・・
平目は普通に美味しい。シャリがやや酸っぱいかな?コハダは美味しいが、チョイ〆が甘いかも?イカは美味しい。
縁側は久しぶりだが美味かった。以前食べた平目より脂があっさりしていた。鮑は忘れられない味だ。これは他では食べられないと思う。
なかでも、赤貝、ミル貝、赤身の3品はかなり美味かったにゃ。あと、蒸しあわびは初めて食ったのじゃがこりゃ凄かった
お口の中でほとびる酢加減どんぴしゃのシャリは、握りを食べる愉悦そのもの。そのシャリとネタが渾然一体となった鮨は、極上としか言いようがありません。
口にすると種の甘味?や香りを感じ、それが酢飯と結びつくと酸味や塩味の後押しで一層旨味がグッと立ってきて風味がムフ〜ッと鼻から抜ける、みたいな?
こちらはシャリが甘めなんですねぇ。その代わりガリは全く甘くなく辛い!!(私は辛いガリが好き♪)さらに私の大好きなタマゴこちらも甘め。
それにしてもうまかった。凄みすらあった。ここまで高レベルで安定していると客って別の意味でくつろぎきるのね。
生ビールを飲みながら握ってもらう。うわ、おいしい。コハダとマグロの赤身がうまー。うまい、しか出てこないよ。
おまかせでいただく。こはだをおかわり。脂が乗った職人さんに感激。やはり 鮨は、江戸前ですね。満足。
その水分の多い舎利を固すぎず、柔らかすぎずに握る技術は凄いと感じます。それら二つが相まっての個性的な舎利は初めて味わうものでした。
はい、エンドレスで食べますとも。。。こんな美味しいお鮨、なかなか味わえませんから。。大満足の一夜でしたぁ。また行きたい!!!!
ダントツで美味しかったのは、小肌。優しい締めの小肌はとても肉厚。この締めの優しさがシャリにまた良くなじみ、何とも一体感のあること。
鮨は絶品。この世で一番旨かったのを覚えてる。特にたまご あわび こはだ には泣けてきた。たまごにはあるネタがすり込んでありこれが絶品。
いい鮨屋は緊張する。でもお鮨は文句なく美味しい。そして店主が実によく客の一人ひとりに目配りしている気配が伝わってくる。
う〜ん、旨い!!赤身っていうと、生臭さがちょっとあって苦手なんだけど、臭味なんて全くなく、口の中で溶けていくぅ〜〜〜
ほんっとにおいしい!!!シャリの塩気、お酢加減、ネタに塗ったお醤油・・・やばすぎですっ今まで食べたことのないお味
おろしたかつおの身をさわり、柔らかいものが味も良いという。身が硬いと、苦味があるらしい。美味しい八丈島のかつお。
私としてはここ最近で一番思い出に残るお食事だったので、実は結構楽しんでました♪
ただでさえ、建物とか室内のゴージャス感にヤラレ気味なのに、このスープの美味しさに既に撃沈近い状態。
楽しい時間は、ふわふわと過ぎて。。。気がついたら16時を遙かにまわっていました♪お口直しに、と出してくださったキャンディーには*MERCI*の文字が♪
アミューズ・ブーシュ。フォアグラのムースにいちじくの赤ワインソースがかかったもの。濃厚なムースに甘いソースがマッチ。添えられた花がかわいらしい。
お土産にいただいたブランジェリーの商品。ナッツとドライフルーツが入った、どっしりしたカンパーニュ。ワインを美味しく飲めそうなパンでした。
和牛ロースのローストと季節野菜は、肉の部位によって塩や味の加減を変え、楽しさを増してくれます。
コース料理は「満腹」との戦いだったりするけれど、12皿だとデザートまでしっかり「美味しい」と堪能できます。心底美味しいと感じて頬張ることができました。
渡邊シェフの料理は〜どれも優しい☆その美味しさを〜シンプルに語りかけてきます☆
トップクラスのグランメゾンでありながら、サービスは堅苦しくなくお客さんがリラックスして食事を楽しめるとてもよいレストランだと思いました。
本日一緒に行ったのはとってもグルメ好き。美味しいお料理に幸せそうな笑顔がとめられない様子。そんな笑顔に私まで幸せ度UPしてしまいました。
とにかく三ツ星だけあって味から何まで最高です。こんなに居心地のいいというか、気分のよかったレストランはないんじゃないかな?って思うくらいよかった。
パンのワゴンサービスやチーズのワゴンサービス(チーズは有料)もあったんだけど、それがまた、超〜おいしくて・・・。おなかがはちきれるくらい堪能いたしましたっ♪