マッコリは初体験な私。色んな種類があるとの事で、どんな味か、一概には言えない様ですが、こちらで頂いた生マッコリは、甘酒の濃度を薄くして、甘みも減らした様な味。
注文時点でお腹に入るのか?と不安を憶えたのですが、プーさんが大丈夫〜と。料理はどしどしやってきます。ほんの一部です。が、ぜ〜んぶ平らげちゃいました。
食べ放題は90分で一人1800円とお値打ち。ここはお店も古くてあまりきれいじゃないし、盛りつけも雑だったりなんだけど、何気ない一品が驚くほど美味しいの!
サラダはENSALADA MIXTA。アボガドも乗っててバランスよし おなじみGUACAMOLEもここのは本格的な味で美味しい
料理も美味しくって〜♪内装も可愛くって〜♪歌なんか歌ってくれちゃって〜♪陽気な気分で、食事を楽しめましたよ〜♪
あっさり雑炊のような、チキン、アボカド、ライスのコンソメスープ 食べやすい! トマト風味のトルティーヤスープ これ、何とも言えない濃厚な味。美味しかった・・・・
最初に頼んででてきたヤムウンセン(春雨のサラダ)。ほら、奥にも眠ってる人が・・・(汗)。で、お味はというと、アロイディー(美味しい!)でした!
中でもカレーでは豆カレー、デザートのにんじんムースが美味しかった 南インドには行ったことがありませんが、気分はまるで南インド美味しかったです(*^^*)
ナスのマサラ)とヨーグルト、フルーツのデザート、バナナ、プーリー(全粒米のパン、チャパティを揚げたもの)、パパドゥ(豆粉のお煎餅)、インドのご飯という満足の内容
味はどれもスパイスがきいていて、カレー味ベースですが微妙に違っていて、ライスや固いナン・柔らかいナンと色々なモノで食べれるので色々な楽しみ方で出来ました
1000円ちょっとでデザート付きのお料理が楽しめます きょうは担々麺 ちいさなたまごチャーハンがつきます デザートはマンゴプリンをチョイスしました
礼華御膳・2000円。2品選択は、芝海老と豚肉にしました。これに、小菜と焼売がついています。いずれも、ひかえめの油と味付けであっさり、上品な中華です。
前菜盛り合わせ。ホタルイカあり、貝あり、ピクルス系ありでいいですね。桜も添えてあってきれい。椎茸と鶏肉の蒸しスープ。椎茸と干し貝柱のスープがきれいで優しいです。
黒酢の酢豚 お肉だけのシンプル酢豚。ゴロっとしていて食べごたえのある逸品。これは美味しいです。麻婆豆腐 花椒をガリガリとたっぷり挽くともう最高です。
まずは前菜と香のものから始まり 5種類の料理の中から、二品を選び ご飯と野菜スープ か お粥 をチョイス 今回は、二人で四品選んで、分けて頂きました
特に気にいったのが「四川正統マーラー豆腐」。四川省の豆板醤を使い山椒をきかせたマーラー豆腐はやみつきになる美味しさです。
海老味噌という言葉にどうも弱いので、ついつい注文。ふわふわした白身魚のフライに、海老味噌の風味のする餡。餡はかけてあるというより、敷いてある感じ。
普通の餃子よりも一回り大きく、揚げたてということもあり、とてもジューシーでした。そして特筆すべきなのが、珉珉オリジナル?の餃子のタレ。
ラーメンの中からタンメンを注文(683円) そして餃子(525円) 具材は白菜、もやし、豚肉、にんじん、ニラ。あとわかめ。オーソドックスなタンメンです。
これが五目チャーハンです。上に玉子とエビが乗ってます。味はおいしいです。でも、普通のチャーハンとあんまり変わらないかも。もう一段高いチャーハンだと違うのかな?
辛いもの好きにはたまらないお店。ラーメンで有名な石神さん?も大絶賛のこのタンタンメン、お店に入るのはちょっと勇気がいりますが絶対一度は行くべきです。
今回食べたのは汁なし担々麺 と並んで頼まれる方が多い麻婆豆腐。これまた四川風なのでこれも花椒がたっぷりかかってて辛いです。
表面の色が、凶暴そうに見えます。刀削麺は、ちょっと軟らかめです。辛さより、山椒の痺れる感じが強烈です。寒いときには、身体が温まる最高の料理です。
どうやら黒ゴマ担々麺がうまいという声が多い(板橋のブロガーの意見)ので頼んだ。どれどれ、う〜ん俺にはこの味はわからない。というか可もなく不可もなくという感じ。
中に入っているのは海老とイカで卵は少し固め、卵がもう少し柔らかかったらもっと美味しいだろう、これだけがちょっと残念
お料理の内容は、こんな感じです。懐石料理というだけあって、かなり凝った印象のお料理が目白押し。器も美しく、目で、舌で、香りでお料理を楽しめます。
お刺身は 鯛の切り身を重ね かぼちゃでチューリップの型 中皿は 『蛤 蕗、タラの芽』上には 大根で型をとった桜 春づくしです 豚の角煮は柔らかくとても美味しい〜
お食事はどのお料理にもシェフのこだわりが感じられ、☆が付いているだけのクオリティの高いお味でしたよパンが美味しいお店に外れはありませんね
フォカッチャ2種:ラルドとローズマリー チェリートマトとオリーブ オリーブオイルは4種の中からチョイスできます。さすが★です。
イカスミのパスタ、美味しかった〜♪ ヤリイカが驚くべき柔らかさ!!前菜は、実をいうと、友人が食べていたグリンピースのズッパの方が美味しそうだったなあ。。
東京の真ん中ということを全く感じさせない、ストレスフリーで静寂な空間で頂く美しい精進料理。驚くほど腰の低いご主人にその極意を感じました。
都会の真ん中にいるようには思えない、閑静で、日本庭園も素敵でした。料理の中で面白かったのは、稲穂をそのまま揚げ物にしたもの。お米がはぜて、とても香ばしかったです
今回もとおおおおっても美味しかった 涙 醍醐で一番楽しみにしているコレ(↓)お蕎麦!!少し甘めの濃いおつゆにからしと青のりがマッチんぐ!
桜海老パスタって美味しい!静岡の名産でもあるし うろこがカラッと揚がっててパリパリして美味! おいしいご飯って人を幸せに優しい気分にさせるね
お肉は、仔羊の“低温"香草焼き 夏野菜添え 牛も蝦夷鹿も好きですが、仔羊も好きなんです、私 ほどよい焼き加減で、とても美味しかったです
シェフのおまかせコース お野菜をたっぷり使ったヘルシーなメニューでとーーっても美味しかったです 可愛すぎるサラダトマトがびーーーっくりするくらい美味しかったです
これめちゃおいしかった〜グリンピースのコロッケ 緑色はグリンピースなんだけど、どちらかといったらお豆みたい味なかんじだった!!
平日の昼間なのに予約でいっぱい!予約でほぼ満席だったみたいなんですが、奇跡的にお食事が出来ました。写真は「野菜プレート」を頼んだのに、野菜:肉=1:1でした。
お肉も美味しかったけど お野菜がとっても美味しかった〜 スープはパンプキンで中にマッシュしてクリームで和えた?ポテトが入ってました^^
平日は撮影やデビアスのイベント等で使えない日が多いのが難点ですが、天井が高く広々としていてキレイな庭が眺められる店内が気持のよいお店です。
前菜からメインまで、ほどよいボリューム感です。そして、10種類の中から好きなだけ選べるというワゴンデザートでは皆ほぼ全部を選びました。かなり欲張りな一皿です
真鯛の・・・・・お皿がなんともクリスマス風 !! 思わず、うわぁぁ〜 (-^□^-) って叫びました。 さっきは秋で、一気に冬に変身です
天ぷらって衣が大きいイメージというか、そういうところでしか食べたことなかったけど、こちらは衣が薄くてさっぱりとしてました。
お料理が来るまでの間 目の前にいらっしゃった料理人の方と お邪魔でないように伺いながら 少々雑談をさせていただいたりして… これもカウンターの楽しみのうち
とっても美味しかったのでご紹介です。つゆが関東風と関西風と選べて関西風のほうが好みだったかな(・o・)またディナーに行きたくなりました。
ここでお肉の野菜が出てきたんだけど、ソラマメ、美味しかったぁ〜♪♪♪焼いてあるんだけどちょっとなんか仕事がしてあるの。なんだろう?一刷、なんか?
特に印象深かったのは、そらまめの間に海老のすり身を挟んで揚げたお料理。そらまめの緑と、すり身のピンクが色鮮やかでとっても綺麗で春らしく、お味もGood!
そして、肉じゃが!ではなく?「牛じゃが」がこちら。まるで特選ロースのすき焼きを頂いている様な、おいし〜いお肉を贅沢に使った肉じゃがなんだよ!!
お得感が高いのは日替わりだが、おいしさはおろしそばに軍配あり。だしが少し頼りなかったが、そばの腰は充分過ぎるほどでかみ応えがあり、まずまず美味しかった。
鹿島の大蛤リゾット、ハーブサラダ、苺ソース。ごはんの固さ、蛤のダシのしみこみ具合がたまらんそうです。あと、左の苺ソースはひとつかみの塩が効いてるらしい。
真鱈の蒸し物 人参とちりめんキャベツ 海老芋田楽 オーガニック野菜が甘くて新鮮真鯛と海老芋がおソースにからんで美味たまらないわ〜
日本料理なんですが、出汁や味付けがどこか洋風という口では説明しにくいです(汗 ただ、一口食べれば理解できると思います。 これは日本料理ではない!と
お魚は、確かアイナメだったと記憶していますが、大変美味しい白身魚でした。上のゴボウチップス、ゼンマイ、ティックブロッコリー。ああ、苦味がある食材って素晴らしい。
ひめじという鮮やかな赤い色の小さなお魚 レンズ豆とカレー風味のソースと真っ白の四方に切れ込みの入った素敵なお皿の上に朱色がかったお魚と黄色いソースが鮮やかでした
最高に楽しいランチタイムでした どれも絶品でしたが、前菜はホタルイカがたっぷりで菜の花のリゾットは食感やお味も最高で大満足の1品
ニルヴァーナ ニューヨークのランチに行ってきましたー六本木の東京ミッドタウンにある、インド料理のお店です。
もっとすごいのは全てのウエイターの方がお客様ではなく、全て名前を呼んで接して頂いたところはさすがだなあと思いましたし、とても心地良かったです。
フレンドリーなサービスとサプライズ名演出、そして目に美しい料理が人気のこの店は、金曜の夜ということを差し引いても相変わらずの盛況ぶりの様子。
昨日に引き続き、今日は青山本店。「昨日はカキが美味しかった」と伝えると、カキの3連発!写真とってないけど前の2つも美味しかったです。
いや〜 食べました、怒涛の様に品数なんと、22品!印象的だったのは、やはり、フカヒレ姿煮、北京ダック、伊勢海老の黒豆ソース煮、なまこ、海老の両面焼きでしょうか
サービスはとてもよく行き届き、料理のタイミングもきちんと見計らっていました。気の置けない人との食事にはもちろん、接待や大切な集まりでも安心して使える店です。
続いてきたのは…、あわびのオイスターソース煮だ!くぅぅぅぅぅぅぅぅ〜久々に…、アロイ、アロイ マークマック〜!間髪いれずにどんどん到着する料理達…、
新宿の瀬里奈 そこの鉄板焼き 正確には、モンシェルトントン 目の前でシェフが調理してくれます鉄板焼きなので当たり前ですが…
ステーキと言うと「もやし」のイメージがあったんですが 野菜はレンコンだけでした 炙り白子ポン酢 これにはマイリマシタ
やはりメインのステーキv 写真左がサーロインで、右がシャトーブリアン。もちろんどちらも最高に美味しいのですが…やばい、シャトーブリアン…美味しすぎるッ!!!
黒トリュフのカルボナーラ これはスゴカッタ!!! もう絶品 これに出会えてよかった ウンブリチェッリとトリュフの香りが 濃厚に絡み合い・・・ くぅーーー!
一品一品が厳選された食材でできており、味付けも最低限の味付けで、食材の味を最大限ひき出されています。夜は・・・高そうですが・・・行ってみたい気もする。
こんな素敵なたたずまいのお店があったことに感激・・・白く長い一枚板のカウンターと、黙々としこみをする板さんとどこか懐かし〜板場にも感動です。
新潟産 津南豚のロース肉 濱崎シェフは新鮮さを重視するので、国産の豚にこだわって仕入れたのだとか。こちらはプリン。とてもクリーミーで美味しかったです。
濱崎シェフは席に着いてすぐと食事中、あと帰るときに顔をだしてくれました。やっぱりシェフの顔が見えるレストランというのは心地良いものだなと思いました^^
席についてメニューを見る前にまず出されたのは、お皿に乗ったパルメザンチーズをカリッと焼いたもの これ、チーズ好きにはたまらない美味しさ!
日本酒を主人の“小崎”さんとグイグイ!!! あぁ〜飲みすぎよん♪ “小崎”さん!ホントにフレンドリー(。^ヮ^。) 楽しい〜美味しい〜 いいお店。
お寿司!!!!これまたヤバい〜。お寿司に到達するまでにかなり幸せなお料理の数々が出てきておなかいっぱいにもかかわらず、じゃんじゃんお寿司食べられました(笑)
ずっしりした甘いウニにコリコリしたアワビの冷たい茶碗蒸し 定番のマグロの握り2カン このタイミングで出てくるのうれしいのよね
特に印象的だったのは、赤貝、車海老、ウニ。ウニは二種類が軍艦に乗って二つの味がしっかり味わえた後、調和の余韻が残ります。
お米一粒一粒、しっかり感じ取れる握りは初体験でした。口の中でお米の粒がコロコロ転がってきて「しっかり噛みしめて〜」と言っているような気がしました^^
若くて男前な大将は、一見の客にも名前を呼んで挨拶するように心がけているようだ。若手4、5名もテキパキと作業をこなしてとても気持ちがいい。
カウンターのみ10席程度。ツマミ、牡蠣→鮟肝→鮑→金目→・・・この辺りでヤラレました。品数的には少ないけど、全てが高いクオリティーに自分は感じた。
陸奥ナマコのこのあえ 陸奥ナマコは殆ど地元で消費される為、あまり市場には出回らないので、都内で頂けるのは珍しいそうです。コリコリした食感がいいです。
一口頂くと、かつおの濃いだしの風味がぱぁっと広がる。それに「東京の味だ」と思う。しかし味が濃いというわけではない。かつお出汁の濃さが、東京の割烹だと思った。
スッポンは初体験でしたこんなプリプリだとはつゆしらず、、激うまでした こちらはふぐの唐揚げ こんなおっきなふぐの唐揚げ食べたの初めてっ これまた激うまでした
いとこのメインは「タラのソテーと野菜のアイオリソース」 肉厚なタラに、こちらも大きめの野菜が添えられていてなんとも美味しそう!
柔らかく煮てあるセロリ、バター&レモンたっぷりのソース、コラーゲンたっぷりのえいのひれ。どれもが絶妙なバランスでとってもゴージャスなお料理でした
甘いトマトソースのソテーです。シンプルなお料理でした。骨付きのお肉なのでちょっと食べるのが大変でした。。。タマネギが甘くて美味しかったです。
烏賊わたのルイベ こりゃ日本酒必須でしょう 一皿に杯一杯の熱燗が添えられて出てきます 口中で溶け出す烏賊わたに熱燗が拍車をかけ至福の味わい
シャリは温かさを感じるぐらいの温度帯で少し固め、煮切った赤酢を使っており、甘めの味付けですが、砂糖は使っていないとのコトでした。
おまかせコース、今回もガッツリ行きますよー。まずは白魚。次に中トロ。お腹が空いてるので、ほんの少しのいきなりの握りがうれしい。
最初から、びっくり。ナラの木に置かれた栗をくりぬいた中には木のだし初めて飲んだ。木の味えぐみは気にならなく、柔らかい木の香りが残ります。
『採れたてのラディッシュ』素手で、朝採りたてをいただきます シャキシャキとしていて、甘くジューシーなラディッシュ 土を表現している粒マスタードがまたおいし〜〜〜
ウニの泡はウイキョウの泡。厚岸の牡蠣は玉葱を焦して灰状にし、それを衣に塗しながらフリットにしたもの。この牡蠣のフリットは良いですねぇ
メインはさっと蒸した兵庫でとれた松葉蟹。松葉蟹は越前蟹とも言います。水揚げするところによって呼び名が少々違うようです。
まずは、先付け ウニとホタテ、わさび菜のくずあんかけ わさび菜の辛さが効いていて、器との色合いも美しく美味でした
余計な味付けはなく、それでいて必ず添えられている素材がいい感じで自己主張していてこれまで食べた会席料理の中ではダントツ美味しかった!
お疲れ様です 青山にある湖月へ行って参りました 和食 あまりかしこまりすぎていない 毎日食べたい純和食な感じでした お通し コースもありますが 単品にしました
煮物一品目 合鴨ロースは湖月の定番メニュー です ・・・ コク深く、柔らかく、それていて癖がなく、流石スペシェリテ と言われている逸品です。
『和幸』は出汁を上手に使ってある優しい上品なスッポン鍋。これは凄く美味しい!生姜もギッとしていなくて、爽やかに効いていて美味しい!
大間の鮪と明石の鯛です。鮪は醤油で、鯛はダシでとのことでしたが、鯛も凄く脂が乗っているので醤油で食べたほうが美味しかったです。鯛の皮も美味しかった。
和幸は、前にもクリスマスイヴに貸切をさせていただいたんですが、サービスや器、佇まいは勿論、ワカゾーの僕らは、その味に打ちのめされましたね。
マッシュルームのギリシャ風、柔らかく煮たタコと共に。お皿の縁にペタリといるのが本当に柔らかく味の染みたタコ。フランス料理では珍しいような。
やはりちっちゃなお料理が何皿も揃って、ひと品が完結。ままごとの様な?お皿の真ん中の緑のソースは抹茶使い。ガニエール氏、日本の食材を東京店のレシピには入れてます。
★なんと3/19から赤坂のANA INTERCONTINENTAL HOTELで復活するとのおしらせが(・∀・)・・・というわけでさっそく行ってきました
あれ、これなんだっけ? これも不思議な味わいでした。ゼリーを凍らせてシャーベットみたいにした一品。でもクリームは冷たくなくて・・・
肉料理 子羊のロースト、スモークされているので臭みがありません。右端の三角形に包まれた中身はリコッタチーズに刻んだアプリコットがアクセント。
最後まで飽きないお皿を提供し続けて、優雅なランチタイムで使った時間は裕に3時間近く!冬から春になるこの季節にもってこいのレストランでした。ミシュラン万歳!!!
大好きなから揚げは、肉厚な身とアラがひとつずつ 手前に添えられているのは、ふぐ刺しと同じくオレンジ色のカボスと春の訪れを感じさせる蕗の薹です
ふぐ刺し。これで1人前は…ボリューム満点。けっこう厚切りですし。お皿は大輪の牡丹。ステキ〜〜!ふぐを頂く時はお皿を見るのも楽しみです。
最初は北海道のワカサギの天ぷら。天ぷらと言うよりもフリットに近い仕上がり。ザクザクした食感にワカサギの苦味と旨味がとても良い。胡麻油もほんのり香ります。
このお鍋はスッポンコラーゲン鍋。「明日裸足で歩いたら滑って転んじゃうよ」と親方。三人必死で食べましたっ!きっと明日はお肌プルプルなハズ!!
まずは脚を強めるためにも、足を食べるということで、松葉ガニ しかも出雲の実家の旅館ハ光園と同じカニを仕入れて下さったとのこと。プリッとしてて、かつ上品な味わい