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京料理ということで薄味を想像していたのですが、どれもしっかりとした味付けです。笹麩(麩まんじゅう)の餡はほどよい甘さ。
全体的に無難にまとまった感じのお食事メニューでした★
京料理ということで薄味を想像していたのですが、どれもしっかりとした味付けです。笹麩(麩まんじゅう)の餡はほどよい甘さ。
事前にお願いすれば炊き込みご飯なども出してくれるとのこと。やはり好みの店。この価格帯で美味しい和食をいただける店を思い出せてよかった。
緑のとろろもいっしょに入れて頂きます。前回、とろろじゃなかった記憶があったので、板前さんに尋ねると、日によってはもずくなどに変えることもあるそうです。
紫蘇の香りのにゅうめんのお汁。鯛のふんわりした口触りは「焼いてほぐしてあるから」と仲居さん。今度は家でもそうしましょうと姉と納得。
お弁当と茶漬けなのでそれなりにボリュームがあるのだが(朝抜いていって正解。)、隣に座っていたご婦人は、ご飯のおかわりをしていた。。。
こまこまと手のこんだ上品できれいなお料理。こういうのって和食ならでは。ひとつひとつ、おいしく味わっていただきました。
奇をてらわない、順当な京料理で、安心して食べられます。それに後から気付いたけど、お肉食べてないっ!!女性&お肉をチョと遠慮したい年配の方にももってこいっ!
目の前でご主人が一枚一枚 丁寧に造る薄づくり。 添えられた’えんがわ’も当然ながら美味。
銀座の端、昭和通りの向こうにある「あさみ」目立たない場所にあるけど、昼の鯛茶漬けが人気。夜は懐石コース。
素敵な籠の中身は・・・。素材の味を充分活かした味付け。とても丁寧に作られているのがわかります。やっぱり和食はいい〜
この辺りから気分よく酔い始め。「美味しいお豆だぁ」と思いながら頂きましたがいま写真を見ると、銀杏ですね。たぶんモチ米だった弾力ある食感だけ、よく覚えてます
一つ一つのお料理がどれも丁寧に作られていてすべて美しく美味しい それぞれの味がかぶらず、全く飽きません。それに、量もしっかりあるんです。
ポイントは鯛には直接お茶を掛けず、ご飯の周りに回しながらお茶を掛けることです。ちなみに鯛茶漬け用のお茶は煎茶で、最初に飲む用として出て来るお茶はほうじ茶です。
人気店なので早めの予約をオススメします。特に個室は1ヶ月前に予約しないと厳しいです。大切な接待の際はぜひ。
写真では上手く伝わり難いですが、鯖の〆具合、酢飯とのバランスなどなど絶妙な逸品 私は鯛茶以上に、最近ではこの鯖寿司の方に惹かれています
今回は銀座4丁目のゴージャスな大人な感じではない、格式のある上品なお食事会でした( ´艸`)暖簾しかでていない・・・そんな料亭です。
じゃかじゃーーーん 小鉢に お椀がつきます 種類豊富な お料理の味付けがすべてにおいしくて大満足
この値段でこの内容はとてもおトク感はあると思いますよ。一人でも仲間とでもデートでも接待でもどんなシーンにでもあうお店なのでとてもおススメです。
15種類前後の料理が美しく収まり、蓋を開けた瞬間、つい気分も華やぐ、とても綺麗な籠弁当。女子はこういう料理が大好きです。
「なんだか食べるの勿体ないな〜」という美しさ。じゅんさいとか、鰆、だし巻き玉子など、どれも一口食べただけでにっこり♪
胡麻豆腐ならぬ胡桃豆腐。ねっとりとして、普通に美味。和え物は春菊と蟹。意外な取り合わせだったけど、春菊のほろ苦さと蟹の甘みがうまくまとまっていました。
旬の高級食材をふんだんに使ったお料理ばかりでしたが、個室だったのでかたっ苦しいことはなく、リラックスして味わえました。
すべてがしっかりした味つけ。籠弁当が先に出てくるので、味付け濃い目のおかずをご飯無しでお茶を飲みながら次々食べていくのは私としてはちょっときつかった。
最後までおいしくいただけましたが、想像以上に満腹になりました。平日だったら、鯛茶漬けだけでも満足できそう。
15種類前後の料理が美しく収まり、蓋を開けた瞬間、つい気分も華やぐ とても綺麗な籠弁当。女子はこういう料理が大好きです。
どれをいただいてもとても美味しいのですが、特に印象に残ったのは、優しい味わいの茄子の田楽と、ふっくらした焼き魚。これが絶品。
3500円の鯛茶漬け弁当。二段式のカゴに一口サイズのお料理が沢山入っているのが嬉しかったです。どれも美味しくて幸せほっこり気分になりました。
鯛は8切れ。鯛自体は言うまでもないが、ごまだれがめちゃくちゃ美味い。最初の4切れはそのままご飯の上へ。→鯛どんぶり 残りの4切れでお茶漬けにする。→鯛茶漬け
鯛茶漬けはあっという間に出てきましたが、作り置きをしていないことにとても感心いたしました。
こちらのお料理は、一つ一つ丁寧に作ってありますね。これだけいろいろ種類が入っていても、そのどれにも手を抜かず、全部が美味しいということに感動でした^^
こちらは昼の鯛茶漬けが有名になっているようです。胡麻だれとともにご飯にすべてのせ、その上からお茶を注ぎます。 また違った味わいです。
予約がいっぱいの「あさみ」リピーターになると決定しちゃいました。20名入れるかどうかのこじんまりしたお店。とにかく、豪華なお食事です。
もうこの時点でおなかがいっぱいになってきます 最後に名物鯛茶漬け おなかがいっぱいなのに、美味しくてスルッと入ってしまいます あ〜、また食べたい
総じてなかなか良かったと思うのですが、私は鮎があまり好きではないので、焼き物が他の魚だったらもっと満足度が高かったと思います。
もーここは、美味しいと超有名なお店たのしみぃ^^♪いちげんさんを寄せ付けない玄関!そうこなくっちゃ♪究極で至福の時!
←胡麻ダレの鯛に赤芽と職人さんがその都度おろしてくれる生山葵 この内容で1500円は安いです!!
到着するなり出された二段重ねの前菜。秋をイメージしたお料理で和食っていいな〜と再認識。一時間ちょっとでしたが、優雅な一時が過ごせました。
かわいらしい籠に入った品々は、どれもしっかりとお味がしみていてそれぞれの素材が生かされています。山椒や、ゆずがほんのり利いていたり、さすが〜なお味。
こんなに沢山の品数があるのに、全部味付けが違うし、それぞれ、素材の持ち味が生かされているし、本当に丁寧な職人の仕事ぶりが伺えます。
銀座あさみで鯛茶付きのお弁当。和室でまったり、楽しくお祝い出来ました。食後は、甘味でまたしてもまったり…。美味しい一日でした。
かごに入った彩りも美しい春の味覚たち。細かい仕事は視覚も楽しませてくれます。バラエティに富む食材に味覚も大満足。
でも味は最高です!鯛がぷりっぷりで、鯛茶漬けにする前にそのまま少し食べてしまいました
平日ランチではゆっくりできないけれども、鯛茶が無償に食べたいときはランチダッシュで「あさみ」にくることあり^^とても美味しくて大好物の鯛茶漬け
美味しいおかずでいっぱい。。(なすの田楽、だし巻き玉子、レンコンに小豆をつめたもの・・などすべてが絶品です)
う〜ん、美味しかった。少し、お醤油がたっているけれど、それがお茶漬けにするとちょうどいい。ごちそうさま。
天ぷらや出し巻き卵といったお惣菜が籠の中にたくさん詰められています。どれもとても美味しかったです。野菜が多くて、とてもヘルシーです。
関東以北の者にとってはありがたい味付けといいますか、あきらかに関西のそれとは違って全体に濃い味付けでした。
お弁当だとしっかり満腹になってしまうので、お買い物ついでのランチには鯛茶漬けのみのセット(\1500)が最適。
それぞれ素材の持ち味を存分に引き出した上で更に味を重ねているのですが、どれもが嫌味は全くなく上品な味わいに自然と背筋がシャンとさせられます。
見た目も美しく、その上とっても美味〜♪ どれもこれも丁寧なお仕事ぶりが伝わってくる端正なお味です。心もお腹も大満足の一日でした♪♪
鯛茶漬けのつく手籠弁当 季節のお料理がちょこっとずつ こんなにたっぷり♪どれもおいしい〜 いつも美味しくお腹も大満足〜
クラクラするくらい美味しい鯛茶漬け。デザートはしょうがのアイス。
あまりお茶漬けが好きではない私がこんなにも美味しい!と思ったのはきっと、この胡麻ダレが最高に美味しかったからだろう。
鯛茶漬けは、あらかじめごまだれで味付けされていて、初めはそのまま食し、その後で出汁をかけてお茶漬けにしました。これもまた絶品!
デザートには白玉ぜんざいが付きました。これも甘さ控え目で 鯛茶漬けもとっても美味しくて、一緒に伺った友だちもペロリ なかなか落着く、清潔感のあるお店でした。
今回も夜のコースを食したのですが、どれもおいしかったです。あさみと言えば鯛茶漬けですが、今日も、しめに出てきましたが、鯛のぷりぷり感などはすばらしかったです。
思っていたよりもひっそりとした佇まい。ちょっと入りにくいかな〜、と感じましたが勢いを付けて中に入ると、客層も雰囲気もいたって普通。
籠に入ったお弁当は本当は二段になってます。デザートはひとくち汁粉。白玉が入ってました。ちょこちょこと色んな味が楽しめて、かなり楽しい〜、そしてお腹一杯。
久々にちゃんとした「THE和食」。感度が合うのでイイ感じで楽しい時間をすごせましたとさ。
胡麻ダレの強い味が、控えめな鯛の脂を押し込めることなく引き出して、なかなかイケる。あれこれ食べた最後に、軽い一膳をさっとやるにはいいのかもしれないな。
どれもこれも美味しい!洗練された味とは、こういうことを言うのかもしれません。「鯛茶漬け」も有名らしいので、次はこちらを挑戦したいです。
浅見氏の真面目なお人柄が如実に表れた直球勝負のお味は、本当に丁寧に調理された愛情を感じるお料理でございました
人気の鯛茶漬けではなく、縁高弁当(要予約)をお願いしておきました。鯛のお造りとお弁当。 これに鯛
ランチは鯛茶漬け・またはお弁当のコースがあります。今回はお弁当をチョイス。下の段には・・・鯛のお出汁のにゅう麺 お汁粉は甘すぎなくておいしかった〜
早めに予約をすると、個室を押さえられるのでちょっとした接待にはオススメです 最後に和菓子のデザートが付いて\1,500とは。。。
新鮮そのものの鯛に特製ごまだれがかかっており、美味しいごはん、胡瓜とアナゴの和え物、おしんこと最後は水羊羹のデザートと申し分なかったです((美^〜^味))
料理家さんはカウンターが好きだ。親方の「居住まい」をみているとなんとなくお店の感じが良く分る、第一印象はなかなか良い感じでした。
とにかくいろんな種類が入っていて楽しめます。山椒のビリビリ攻撃に二人でしびれたけど、じんわりおいしさを感じられるお食事でした。
1つ1つの料理は非常に繊細で、とても美味しいものでした。目で見て楽しく、食べて美味しく申し分ありません。1度食べる価値ありです。
非常に満足度の高い食事でした。予約が必要なお弁当も絶対食べてみたい、食べなくてはならないと思ったのでした。
お茶漬けにすると、鯛のうまさも引き立つし、胡麻だれと煎茶のハーモニーも絶妙。近海で鯛がとれる秋と春しか、食べられない料理。1500円は安いと思った。
白ご飯によし、お茶漬けにしてよし、再び白ご飯をおかわりして 最後の二切れを食べて、〆はお善哉、すべてうまうま、おいしすぎ〜。小鉢もついてやさしいお値段
お料理も、「手抜きせず、しっかりランチメニューを創りました。」という料理人さんの意気が伝わるような素晴らしいものでした。
手間をかけてとても丁寧に作られていて本当に美味しかったです鯛茶漬けはわりとしっかりとした濃い目の胡麻ダレでいただきます。珍しいですよね。
二段重ねのお弁当が美しく、優しい味で、まず鯛茶漬けの前から感激してしまいました。大好きな麩まんじゅうも入っていたし。
お醤油っぽさに飢えていたのか、すごく美味しかった。デザートが盛り付けてあった江戸きり子のお皿がとてもかわいかった。
40代以上の男性ばかりこの日、女性は私だけでしたちょっとお賑やかです カウンターでお酒を飲みつつ頂く和食私は好きです ちょっと大人向きなお店でしょうか・・・
2段の籠入り弁当は、以前よりしっかりした味付けに感じた。小さな椀物が付くが、鮑の肝のシンジョで、これは美味しい。また、油揚げと水菜のたいたんも美味しい。
最初は、みんな足りるのかな?なんて言っていたのが、結構なボリュームで鯛茶漬けを食べる頃にはお腹が満腹で苦しかったです。
友達二人と銀座あさみに行きました。場所が分かりづらかった〜 和食のお弁当 名物の鯛茶漬け お湯入れない方が美味しかった ぶり大根 これが一番美味しかった
濃い目のごまだれに肉厚な鯛のお刺身と薬味が入った器が、どんぶりご飯と別に出てきます。主催者曰く、ツウはご飯に乗せずに食べるんですってよ (/ ̄。 ̄)
これがかなりしょっぱい。たれもかなり濃い味付けなので、あまり鯛の味を楽しめない。そのほかの料理は皆、素材もよく上品な味付けでとてもよかった。
手籠弁当は 鯛茶漬けもいただくのです 縁高弁当 ごはんが冷たいのが 嫌だわって言ってらしたけど じゃこご飯はとっても美味しいので 冷たいのを忘れていたみたいです
食べ方のポイントはすぐにお茶漬けにはしないでまず胡麻ダレに浸かった鯛をおかずにご飯を頂きます。ちょっと濃い味が おいしい・・・
おすすめは鯛茶漬け。プリプリの鯛の刺身に味噌ダレがたっぷりかかっていて、お茶をかけなくてもおいしいし、その後お茶をかけていただいてもおいしい。
和牛の焼き物も定番で美味。こうしたものが気ままに食べられるのも魅力。決して安くはないが、価値からみれば高くもない。
「鮨処しみづ(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
正直、最初は値段の部分で躊躇したりしていたのだが、この食後の充実感、満足感、幸福感は何物にも変えられない。そして、百聞は一見にしかずという言葉がよく似合う。
例えば、カツオ 口に放り入れた途端広がる深い薫香に、お2人で同時に小震い♪藁で炙り、さらに藁を足して燻してあるそうでございます。
お寿司の方は、もうこれはほんとうにおいしい。お寿司ってこういうことだったのか、と思うぐらい満足した。寿司のカタチがおいしいと思った経験も初めてだ。
これが江戸前鮨なのかな。手の込んだお寿しが多い。おいしかったど、まだデビューが早いお店だったかも。寿し好きの通な人が行くお店って感じかな。
豪快でありながら細まかいところにかいま見えるこだわり、そしてインチメイトな空間。「今日は何があるかな」みたいな。ワクワクします。
しみづの鮨は、いつ食べても本当に美味しいです♪白身(鰈?)にFKさまご持参のキャビアを載せてみました♪美味しいぃ〜〜
鱒子は普通のイクラと比べて粒が小さいのが特徴。小粒だからこそのフレッシュな風味。口の中でのプチプチ感がたまりません。
巻いているのを見ているだけであまりにも旨そうだったので写真をとるのも忘れたほど(今年、いただいたマグロでは最高でしたね)。
今夜は初めてしみづさんでお碗を頂きました♪ 今夜も最高でした またしばらく忘れられません・・・
鮨はそれなりに納得できるレベルにあるが、狭い店内や立地、タネ数の少なさを考えるとかなり高額。懐が温かい日には利用してもいい正統派鮨屋といえます。
前回もそうだったように、思うが、最初に、これを食べると、あー、しみづ、の、味だ、と、思い出す。赤酢を使った、濃い味付けの酢飯と、同様によく〆た、きす。
平日の夜8時半に訪問したところ、相変わらずに満席。近々、通りの向いに引っ越しをするそうで、現在改築中とのこと。どんなお店になるのか愉しみです。
「しみづ」はだいたい貝がいいんですよね。とり貝とか赤貝が全然、活きの良いまま生きています。
入ると、確かに狭い店。カウンタのみ。シャリは、赤酢。しっかりした味だが、握り方は軽い。でも、この軽い握り具合が素材の味を生かしている。
今夜はまたまた私の大好きなしみづへ 今私の中でNo1のお鮨屋さんです 今回お食事したものをご紹介します
どれも本当に美味しくて感動しまくりでした 忘れられないものばかり 帰り道「美味しかったね」と連発しきりのかよちゃんでした
「しみづ」の楽しみのひとつは季節の塩辛。珍味on珍味といいますか、単にオンされたのではなく、ホヤ独特の苦味がかけ算になって舌を駆け巡ります。
これだけ持って逃げたいと思わせるのが「しみづ」の煮鮑の入った壺。最後の名残はキモで楽しんで。夢見るような時間はあっという間に過ぎていきます。
何も言うことありません、全てにおいて完璧です。親方のイメージに合った漢(オトコ)っぽさと豪快さがあるのが、しみずの握りの魅力。
本当に旨い寿司が出てくるのか、と思ったら一発でノックアウトされてしまった。まいりました。貝類も大ぶりで、身がプリブリしている。ウニも存在感ありすぎ!
しゃりもガッツリな“男鮨” 江戸前の、仕事がしてある系 穴子は半分にして塩とタレの両方食べさせてくれる ランチ おきまりの一部でした。
いきなり出てきた鱸がよかった。普通の刺身とちょっとあぶったヤツの二種類。刺身は醤油で、あぶった方は塩で。ニュアンスの違いが素晴らしい。
白身を昆布〆してないのも水谷同様。最近の流行?握りは前回より小さくなっていて、ボク的にはこちらのほうがしっくり来る。美味しかった。
マグロづくしの太巻きは新橋鶴八からの直伝らしいのですが、なんとも豪勢な気持ちにさせてくれます。
うーん、うまかった。1つ1つの技が行き届いている。ド迫力ではないのだが精緻な寿司だ。きれいにまとまっているので、食べ手のこちらが試される。
かなりご無沙汰、考えてみたらお正月以来の訪問でした。対面に移転されて、真新しいカウンターが眩しいです。握りをお任せでいただきました。
子なし蝦蛄 鯵 美味しかったのはごろりと大きな鮑。柔らかでありながらもむっちりと肉感たっぷり。香りもきちんとあり、噛めば噛むほど味わいが広がる。肝もいい。
久し振りでしたが、過去行った中で一番美味しかった。しみづ熱、上昇するかも。
海鼠とコノワタが美味しかった。正月に海鼠を出すのはキマリみたいなもんですかね。しかも、海鼠の腸で造られた塩辛「鼠腸コノワタ」とあわさってくれば言うことなし。
自家製塩辛はなんと黒コショウにつけてこれがまたおいしかった イカも美しい ネギトロ巻きのボリュームにびっくり おいしかった
握りはしっかりとした握りで酢飯は堅めで強めの酢。しめたネタではちょっと酢がきつい印象を受けたが、評判通りのお寿司で大満足。
メニューはおきまり 5,500円 9貫 巻物 おまかせ 8,500円(?) 13貫 巻物 この日は”おきまり”を。同店はランチでもご主人自ら握っていただけます
この日は「へしこ」を出してもらいました。へしこは鯖を糠に漬けこんだ日本海の珍味。しみづではハーフドライの状態になった「へしこ」をダイコンで挟んでありますね。
鮨ネタは、極上ものを使用しており、築地市場が休日であることを割り引いても、鮮度は申し分がない。更にネタに対する江戸前の仕事も秀逸。
穴子と鯖が美味しかった。しみづの赤酢のシャリは強いので、脂の乗っているものが良く合う。逆に、赤貝や烏賊は負けていた。
去年はシャンパーニュが食前酒でしたが、今年は発泡濁り酒。このわた(海鼠腸)の茶碗蒸しなんかも珍しい。次いで出てきたカラスミも、スパークリングとぴったり!
しゃりのお酢もかなり強めだし、コハダや鯖のしめかたも相当強い。素材も大きくてお刺身自体の風味が強い。大きな握りの、ひとつひとつが剛速球の骨太男前なお鮨。
どれもすばらしいのだけど、特にブリ、煮ハマがおいしかった。二人で3万円。十分堪能させていただきました。
握り攻撃に完全にダウン。もうどうにでもしてくれというほど、幸せを感じます。これで、一人15000円前後。とてもリーズナブルな価格です。
噂にたがわない大振りな握り。これがうまいのよ。確かに酢飯に独特な香りがあるけど、ぱくぱく食べれてしまう。
小さいカウンター8席くらいの店。総合的に今まで行った鮨屋の中では一番(たいしたとこ行ってないし)
舎利は赤酢が強めで私にはスッパく、最後まで食べると口に残りキツイ印象。みそ汁があればほぐれる気もしましたが、それもなし。
お味は、これまたこれまた・・・江戸前の結構赤酢がきついお味ですが、一度味わうと忘れられません。もう天にも昇りそうです。
「正統派」という印象の鮨。握りが若干大きめなので、本当に苦しい。お昼から良く食べました。でも、これだけお腹いっぱい頂いて、9千円弱。お得!そして大満足。
しみづ の握りは大ぶりでやや柔らかな握り方 シャリはちょっと赤酢の入ったさっぱり味 ガリも辛口であっさり
小さな店構え、カウンター8席も椅子がぎゅうぎゅうと詰められている感じ。親方が寡黙ながら常にお客の動きを見ている目の厳しさも感じた。
特に美味しかったのが鮪、鯵、鳥貝、鮑、車海老、蝦蛄に穴子くん。鱚は昨シーズンのが旨すぎました!あれは反則です(笑)。
予約時間の8時半過ぎに到着。店内は鮨好きの客で賑わっていました。平目 最初の握りで、口のなかがすっかりと清水ワールドになります。
鮃、〆鯖、鮑、縞鯵・・・むっはあああああああぁ( ̄ω ̄)今年は例年以上に縞鯵とご縁がありました♪
脂の乗りの良さも然る事ながら、香りと品の良さが際立っていたように思いました。美味かった!!ご馳走様でしたぁ。
穴子は、この時期にありえない程の脂。最近始めたという鋒鋩を最後に頂く。喜邑の磨き抜いた身質とは異なるタイプで少し鋒鋩臭さが残ったかな。
カウンター越しに青柳談話。今は北海道から入っているモノらしいですが、青柳を食べるのは東京だけとか。好きな人、苦手の人に二分される中、たまらず握ってもらいました。
ヒラメは肉厚の立派な身。旨みもある。昆布〆はしっかりした昆布の旨味。タコは塩で。車海老は、レアに茹でてツマミに。これも軽く塩で食すると甘みが引き立つ。
あまりにも素材が良くて、またご主人の素材を裁く手つきがステキで、見入ってしまいました。うーん、あのネタの写真でいろはかるたを作りたいくらい。。。
白身のカレイからはじまり一通りいただいてから、更に結構追加して最後はワサビたっぷりの干瓢巻きで〆。喰ったなぁ〜感が溢れる。
どれもこれも本っっ当においしかったですが、特に良かったのは、ヒラメコハダアジ三色巻 これが本物のお鮨なんだぁぁぁぁぁぁ
しみづの鮨は【使い込むうちに色味が出てくる粉引きの椀】のようなモノではないかと。釉薬の隙間から水気が浸み込み、色を帯びて味になる。そんな慣れれば慣れるほど…
シャリは固めの多め。ガリは酸味が強め。Good。わさびはある程度の量を都度すりおろしています。香りが飛ばないようにお皿に蓋をしています。Good。
ブリ、赤身、ミル、すみいか、タコ、おぼろ、沢庵巻きなど、どれも印象的。なんというか口に入れるとその鮮烈さで目が覚めるような鮨になってきている。
最初はビールと、お刺身を少しきってくださいって言ったので、菜の花のお通しのあと鯛、まぐろの漬、いか、蛍烏賊、小鯛のこぶ締め、平貝の軽く焼いたものが出てきました。
ここの特徴は、シャリがかなり硬めで赤酢が使ってありかなり酸っぱめです。ネタも酢〆のものは、かなりキツク〆てありキレがあります。鮪との相性は素晴らしかったです。
握りは、札の上段を右から左へ一つずつ頂く。平目、昆布〆、小肌、小鯛、鯖、赤貝、細魚、蛤、等々を。小鯛の柔らかく、しっとりした食感が快感で、非常に良かった。
透き通ったエレガントな甘さに皮ギシの旨味がまた何ともいえませぬ。脂の乗りの良さも然る事ながら、香りと品の良さが際立っていたように思いました。
「しみづ」はとっても良い店だった!しみづの寿司はひとつひとつにきちんと仕事がしてある由緒正しい江戸前、全て出されたままでいただける。
さば。これは、絶品。〆てあるが、浅すぎず、〆すぎでもなく、むろん、生ぐささはなく、ちょうどよい脂と、鯖らしいうまみが、よい
小さなお店やけど相当の人気店で,なかなか予約がとれんらしい.味のほうはというと,美味しかったよ.シンプルな味わいを大事にされてる気がした.
すみいかからコハダ、マグロ(赤身、中トロ)、赤貝、かすご(?)、ウニ、いくら、煮アナゴ、もうお腹いっぱいだったけどすみいかをもう一つ食べて、終了。
いかにも新橋とマッチしたお店で個人的には好きな雰囲気。広いお店ではないのがまた良い感じです。
「銀座 天國(天ぷら)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
注文した天丼、美味しそぉ〜♪ここ10年くらい美味しい天婦羅しか食べていないので、舌だけは肥えてます 笑
八寸。色々入っていて楽しめた!卵焼きは甘すぎず、お出汁が利いていて美味しかったし、白和えも色んな食感と美味しさが満載。
運ばれてきてまず驚いたのは、海老が飛び出ていること。そもそもフタはいらないのでは?というくらいのボリュームでした。
天ぷらは二度に分けて出てきます。これは一之膳。衣はさっくり、揚げ油も質がいいのかくどくなく、素材の味を十分に堪能できます。
見た目はいたってシンプルですが、海老と貝柱がビッシリのかき揚げです。一口いただくたびに、必ずプリプリの海老が入ってます。
このランチ天丼よりも、高くて美味い天丼もあるでしょうけど山家はここの天丼がサイコーにおいしく感じます。だって、このご時世にズゥ〜〜と1000円ですから・・・。
さすが老舗の天ぷら屋さん。食材が素晴らしいと思いました。美味しい物を食べると、心も元気になりますね。
11時半の開店と同時ぐらいに行けば並ばずに入れます。B天丼と精進丼。B天丼の穴子は蓋からかなりはみ出るボリュームです。タレは色は濃い目ですがわりとサッパリ。
丼汁はやや少なめで、江戸前の昔ながらの味を守り続けています。すごく美味しいという感じではないが、時々食べたくなる懐かしい味です。
生地がボリュームあるので、結構油っぽいかな?と思われがちですが、そうではないんです。油も良質のものを使っているので、胸焼けがしません。
こちらが大人3人がいただいたランチ天丼1,000円。こんなお得なメニューがあったんですね・・・知らなかった。お昼にきたことなかったのかな?
歴史があるお店で、明治18年創業です。一度、夜に天ぷらをいただきたいなぁ〜と思っていますが、まだありません。悲しい事に、お昼天丼だけです。
着物の仲居さんがお給仕してくれる、『銀座の老舗の』天ぷら屋さんですよ〜。ということで、お昼天丼は、けっこうおトク感高いかも。
沢山の可愛い小鉢と白身魚の薄作りに手毬寿司。天婦羅は季節の野菜のほろ苦さ最高
特製ごま油の香ばしさが食欲をそそります。(野菜がないと写真はさびしいけど)天ぷら、丼つゆ、ごはんとの一体感が天丼の魅力。
かなりの上等物な丼にて登場の「精進丼」・・・・さすが天國といえるが、一頃と比べても行く分値段が安くなっているように感じる。
ここのはまさにタレに浸しましたといった感じ。ふわふわでしっとりです。サクサクの天ぷらを想像していると、好き嫌いが分かれるところかもしれませんが‥
ご飯の量は私でも十分!妻は少し残してしまったくらいです。かき揚げはボリューム満点ですが、さっぱりしているので全然胸焼けなんかしませんよ。
海老2尾・きす・イカかき揚(みそ汁・香の物付) で¥1,100天ぷらにしては安いですね。観光客受けはいいでしょう。
まったく油っこくなくさっくりさくさく美味しかった〜〜〜 イカのかき揚げは初めていただきましたがとっても気に入りました^^
今日は穴子天丼(1,995円)。丁度良い形の穴子二尾とナス、しし唐。味は良くも悪くも上品。ここはいつも味が安定しているな。老舗の安定はさすがだと思う。
天ぷらはもちろんだけど、つゆがかかっているのに弾力があってモチモチしているご飯がおいしかった〜。
ホカホカ天丼登場。しっかりと甘い天つゆがかかっていて「The 天丼」のおもむき 味はしっとり、甘さが引き立ついい感じ。久しぶりの天丼に大満足でしたぞ
例えばかき込んだとしても、口の中は安全です。ごはんにも、タレがたっぷりかかっています。タレの甘さは控えめで、ごま油の香ばしさも一緒になってとてもおいしいです。
関東だけあって、濃い出汁ですが、味は最高!エビ・貝柱がいっぱいで、サクサク&ジューシーで、大満足!
こんなにサクっとした天ぷらは初めていただきました〜〜〜☆ご飯も美味しかったし赤だしのお味噌汁も美味しかった^^
衣とタレがいい!それに、銀座の老舗ということもあり、ちょっと大人の気分になれます!笑ついつい長居してしまいましたが、店員さんも親切。
何か江戸の雰囲気が漂う老舗の貫禄を感じる天ぷら家さんです。たまには、しっかりとした老舗のお味を堪能するのもいい経験ですね!
味付けは良かったけど、今一カラッと感に欠けた。天國特製かき揚丼2,835円位になると当然次元が違ってくるのだろうけど、この価格帯になると「しんどう」には敵わない。
東日本らしく濃いめのつゆなので人によっては食感の好み合わないかもしれませんが、食べてみるとほとんど気にならずおいしかったです。
満腹になりました。「はじめて味わったテンゴクの味はどう?」「はい、テンゴク美味しかったです。いっぱい食べたのでパンツがずり落ちません」
海老たっぷり、貝柱はひっそりな感じ 旨い〜ィ 丼のふちの大きさと同じ大きさのかき揚げ技ありです。クドくなく、後で胸やけすることなく美味しくいただきました。
丼ツユは少なめで、ごはん上の方だけにツユがまみれる。丼の底のほうは白いままです。やや固めの炊き上げのごはんは丼に合わせる飯としてちょうどいい。
昼食に老舗てんぷら屋の「銀座天國」へ。天丼A1600円をいただく。さすが老舗の味、美味しい。たまには天丼もいいね。年配、接待にはいいお店だ。
メインは、大海老天丼(≧▽≦)その名の通り…大海老4本の天婦羅を使った天丼。大変美味しゅうございました♪
お昼天丼¥1,100です。エビが贅沢に2本ものっているのに安いッコクのある丼タレが程よくご飯にかかっていてサイコー
イカは、小さく切られたイカがかき揚にされていてボリューム満点。丼タレが濃すぎず、程よくご飯にかかっていて美味しい〜!!!
海老にイカベースの掻き揚げ、アナゴの一本揚げと大満足です。できれば仕事の話無しで味わいたかった〜
丼からはみ出んばかりにのっている天ぷらは、汁の匂いも混じり香ばしく、アツアツ。海老の尾の部分には衣を付けずに揚げているので、カリカリだ。
お店で食べる「天ぷら」なんて、本当に久しぶり♪揚げたて、サクサクで、凄く美味しかったです。
お味ですが、うまーい!!ごま油でからって揚がっており、タレもドキツクなく全体のバランスがとれてます。これならツユダクいりません。
銀座天國の昼天丼は、お値打ちの1,000円ポッキリ。最近の天丼は、タレが甘くてかなわんが、ここのは濃くても甘くない。
ここの天ぷらは、のせた後に蒸らしが入り、ふっくらとした食感に仕上がる。香ばしい油の香りだけれど、後にもたれずうまい。。
この天丼、伝統の丼タレが美味です。この銀座新橋という地で創業百年以上続いてきてるお店だけあって、やはり味は本物ですよ。あっという間に大盛りの天丼を平らげて…
「 銀座 天國 」さんへ行って来ました 主人は・・・天ぷら定食 私は・・・・ 天丼を頂きました 美味しかったで〜〜す ご馳走様でした。
私はけっこう好きで時々食べに行っています。サクサクの天ぷらも好きだけど、天國の天丼は天ぷらにタレが良く染みていて深い味わいなんです〜。
当初は定食分で足らなかったら追加で頼もうかと思っていた天ぷらですが、意外と食べ応えがあり、最後まで食べきった時にはちょうどいい感じの満腹感でした。
柔らかくて、ジューシーな天ぷらでした(*^^*)。写真撮り忘れましたが、この前に出てきた刺身も絶品でした(*_*)。
ごま油の香りが食欲をそそります。えび天が2尾、白身魚の天ぷら、さいの目に切ったいかのかき揚げが、ご飯が見えないくらいに敷き詰められています。
美味しいです!お値段なりに具材(海老と貝柱)はすべて大きく、たくさん入って、あっつあつ!また、丼つゆのかかり具合が丁度良く、ごはんの硬さも計算づくなかんじ。
旬の小鉢やら何やら。こういう少しで色々食べられるのっていいよね@刺身も出てくるんだけど、それも美味しい。
お食事するとお土産にサイバシもいただけます 半額でなくてもLunch天丼はお得なので老舗の味を是非 嬉しいことにLunch天丼は17時までオーダーできます★
想像していたよりも、ずっとサッパリでおいしい。年配の方々が多い客層もなるほどとうなずける味だ。
天國は天ぷらで有名なのは言うまでもありませんが、それと同じくらいに天丼が有名。特にかき揚げ丼が有名ですね。私のオススメもかき揚げ丼。ボリューム満点で…
味は濃いめで、衣がやわらかい天ぷらです。カロリー高そうだけど、たまにだし、お昼に食べたのでよしとしましょう。
当初は定食分で足らなかったら追加で頼もうかと思っていた天ぷらですが、意外と食べ応えがあり、最後まで食べきった時にはちょうどいい感じの満腹感でした。
「銀座みやちく(宮崎専門店)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
宮崎産の肉や野菜にこだわりつつ、オマールのジュレやら、ハーブ、バジル、食用のお花などをあしらわれていて、材料も、盛り付けも、趣向が凝らされていました。
余分な油をパンに吸わせるためらしい。〆のごはん。ワインもいいのがたくさん置いてました。私はもちろん赤です!!最後のデザートも豪華な感じです!
とろけるような脂は、まさに「良いお肉食べているなぁ」という幸せな気分にさせてくれます。
どれもとってもおいしかったです。宮崎県をまるごと味わえるお店で宮崎のすばらしさを実感しましたよ〜みんなありがとう!
お料理には宮崎県の食材がふんだんに使ってありシンプルな味わいがよかったです。
前菜から始まってトマトのス〜プに季節のぉ野菜などを頂ぃて最後にぉ肉。。。ぉ肉はあら塩、わさび醤油、柚子コショウなどで頂きました。
まあるい厚みのあるハンバーグにお箸を入れると、じゅわ〜と肉汁再びですう〜ん、ビジュアルですでにたまらん。最初はポン酢でいってみました。うわ〜ジューシー…
食材もかなり美味しいものが多かったですよ。みやちくのシェフは宮崎出身が多いそうです。店員さんの接客もいいし、美味しいしいい夜を過ごすことができました。
お母さん、とっても気に入ってくれましたお値段以上のお料理に、虜になったようでした。「今度はお母さんが払うから、また来ようねっ」ってーー
確かにこのランチコース、夜同様に 鉄板さばきを堪能できます♪目の前で好みの焼き加減にしていただき、美しく盛りつけてくれる様を楽しむのは 鉄板焼きの醍醐味ですね
個室なので、周りを気にせず私たちだけのために係りのスタッフが焼いてくれるんですね。嬉しい!とても素敵なお店でした。また行きたいな。
もう、超・超・・・美味しくて幸せでしたそれに、私たちのとりとめのない話題に、目の前で調理してくれるシェフが絶妙な合いの手?を入れてくれたのも、本当に楽しかった。
もうジュースィーで、柔らかくて牛丸ごと1頭食べれちゃうんじゃないかっつーくらいパクパクいける。もちろんお酒もすすむ。ゆっくり贅沢な時間を過ごしました。
焼き具合はレアで。レアに焼くには火の通り加減をじっくり見るので時間が掛かります。これは柔らかくてジューシーです。肉はヒレとロースです。
前菜〜デザートまで目の前で作ってくださるので色々参考になります。基本的に宮崎の食材を使い、お肉も勿論宮崎牛。履歴もきちんと開示してくださり安心です。
チョット隠れ家的な感じの雰囲気の良いお店でした。この内容で¥1,500-は安かった!!次回は是非、鉄板焼きを食べたいと思いました。
やっぱりとても美味しいと思います。なかなか食べるの難しいのですけどね。高い鉄板焼きのコースも、目の前で焼いてくれて美味しそうなんで、一度は食べてみたいなあ。
ネタにしやすい料理と、あとは、誰がなんと言ってもコストパフォーマンスはここですよ(それでもやっぱり高いけど)。
添え物の野菜も宮崎産 食パンの上に置き、肉汁を吸わせます 食パンは後ほどデザートに登場 ワサビと柚子胡椒で頂きます とっても美味しかった
うまさとお店の雰囲気、おもてなしのすばらしさに畏まってしまった。。。あっという間の3時間だった。。。う〜ん、一回味を知ってしまうと、嵌る世界はまだまだある。
お皿の上に滑らない様に滑り止めがおいてます。細かい気配りがうれしいです。続いて、前菜もう1品、からし水奈のサラダ、チーズと卵白のクレープ、トマトスープ
焼き加減はシェフにおまかせ。これは塩で頂くのが最高!こちらはサガリ、横隔膜の一部。柚子胡椒とオニオンチップにステーキソースか塩で。またワサビでもよし。
目の前でステキなお料理が次々と出てきて、なんだか食事というより、ショーを見てるみたいで楽しかったぁ。
ロースは肉汁たっぷりで脂も甘く、赤身のサガリはほどよい弾力で肉の味がしっかり味わえます。文句なしにどちらも美味しいです。
1人前150gだったかしら。このように食べやすく切ってくださるので、もちろんお箸で食べられますし、量もそんなに多いとは感じませんでした。
宮崎牛の鉄板焼きを楽しめるモダンな内装のお店 柔らかくてお肉の味がしっかり楽しめて高級なハンバーグ すっかりトリコになりました
私はレディースランチと言うヤツを頼んだので、さがりとロース肉を半々。おもてなしを受けているなぁという感じの接待は気持ちがいい。
さすが宮崎牛専門店最高においしかったぁ シェフとお話しながら目の前で焼いてくれるし、見てても凄く楽しい 本当に大満足でした
ちょっと、これまで食べてたのとは、違う感じでした。牛肉は、勿論宮崎産。宮崎牛の出荷元とシリアルナンバーが書かれた紙が置いていかれました。
メインのお肉ちゃん。 ボリュームたっぷりで、しかもおいひぃ デザートとコーヒーもついて大満足
このお店は、以前に一度紹介しましたが、鉄板焼きとしゃぶしゃぶの席がお店の左右で別れていて、今回も鉄板焼きです!
お肉は、生産者がはっきりわかっているもの。口の中で、お肉の旨みがジュワァァ〜〜〜〜〜〜っと溢れて、しあわせ〜〜〜〜〜〜な気分に。
座ってすぐ言われたのが、あと10分で閉店ですのでと。まだデザートも出てきてないのに・・・ 急いで食べなさいと言うこと!?一気にテンション落ちちゃいました
一品料理などが入るコースは好まないのでしゃぶしゃぶのみを単品で注文した晩御飯。・宮崎牛 A4 150g(薄い2枚)5,000円 A4で充分美味しいと思う
お肉は、ヒレとロースを頼んで、シェアしました。前菜からシメのごはんもの、デザートまで、手が込んでいて今年もとても美味しかった!
シェフと鉄板を挟んで向き合って食べるスタイルなので、たのしく食事できます。肉はサシもほどほどで肉のうまみがいっぱい。ステーキにはちょうどいい感じです。
宮崎で食べたときは、こんなデザートついてなかったし。いやいや、びっくり。何を食べても美味しくて、最高に贅沢気分満喫です。
カルビも超やわらかくておいしかったよ〜 お肉の下の白いのは、薄い食パンです。肉汁を吸った食パンで、フレンチトーストを作ってくれます ソースは、紅茶フレーバー。
気に入りました! 締めはジャンバラヤでした。歳かな…サーロインはちょいヘビーなのでサガリの方が◎量はそんなに無いんだけど、美味しいものをちょっとづつ食す贅沢さ☆
銀座で鉄板焼きステーキというと、なんか緊張しちゃうけど、思ってたより気楽に利用できるお店って印象。
ちゃんと料理人がオーダーごとに鉄板で焼いてくれるし、テーブル席も個室感高いレイアウトでゆったり美味しくお食事できるし、お値段分の価値はあると思います。
前菜・ごはん・味噌汁・お新香・コーヒーが付いていて、ちょっと昼には値がはるが、満足できるランチです。
ゴチになってきました。銀座みやちくさんのランチです。宮崎牛ウマー!!高級お肉はほんとに口に入れるとトロけるんだね。前菜からデザートまで、本当に美味しかったー。
食べ放題なのでホントに最上級黒毛和牛宮崎牛出してくれんのぉ〜って疑っていたけど、かなり上質なお肉でした。
前菜はメロンとフォアグラソテー、トマトの冷製スープ、紹興酒しゃぶしゃぶ。ここまではこじゃれた感じだけど、まあ普通。そしてメインのお肉はヒレを選択。
鉄板を仕切って下さる方は、宮崎県出身の方も結構いらっしゃるようで、お話がとっても面白い。この日は鹿児島県出身のシェフの方でした。ありがとうございました。
前菜からパーーーフェクトなコースを頂き、メインのロースステーキ登場アップ宮崎牛初体験かもっラブラブ美味しい、とろけるっなくこんな肉食べたことないっす・・・・。
★鉄板焼きもしゃぶしゃぶも 美味しいです.毎月変わるコースも内容も充実美味しさたっぷりです.
→うんまーーーーーーーーーーーーーい。ロースなんかトロケルうまささ。「肉を食らう」ということ、それは人間の幸福感を加速させる。
鉄板焼きって、見ているだけで本当に楽しいんですよね!?華麗な腕前のシェフが、次から次へとテンポよく料理を出してくれて。
半個室風なところでシェフと一対一。最初は緊張したけど、結構楽しくお話しながら食事ができました。ほとんど宮崎産を使っています。野菜もとても美味しい…
目の前の鉄板で焼く国産黒和牛をお塩で食べると美味しい。又、どんこ椎茸のスープはトリフの香りでお薦め。
銀座の店内は思っていたより広いです。お肉にちゃーんと区別できるようになっています。そんな特別感がこれまた女性に好まれるんだろうなぁ
お料理は、素材に珍しいものが使われていて楽しめました。ヘルシーな食材多かったし、味もGOOD☆肉がとける〜♪
部位によってはレアでいただいた方が絶対おいしい部分があって、うんちく語らずパフォーマー(焼いてくださる方が自らそう言っていましたので)にお任せするのがベストです。
宮崎牛にこだわっているお店です。しゃぶしゃぶも以前いただきましたが◎でした。ランチもディナーも良い感じですね。接待にも利用できます。
あ・・・つめたっ・・・。そういえばKisakoさんも肉が冷えてたって書いてたなぁ・・・お肉は柔らかくてとっても美味しいのにざんね〜ん。
目の前で焼いて下さいました 前菜 キュウリがね、ハァトの形 オニオンスープとサラダ(宮崎産) お肉 お醤油とワィン、山葵、柚子胡椒、お塩etc
このお店での鉄板焼きは2回目ですが、2回ともシェフはお話上手というか、おもてなし上手で、とても楽しめました。いやー、満足満足。
手の込んだお料理はどれもお味もよく大満足でした。別番号付きの宮崎牛は柔らかくてジューシーで美味しかったことは言うまでもありません。
さっきの宮崎牛の脂身をカリカリに焼いて、ザーサイとキュウリを入れてチャーハンに。その上に山芋をぶっかけて食べます。これがまた旨い!
まずは前菜。クラッカーの上お肉がのっかっています。そしてメインのビーフステーキ。ものすごくやわらかい。薬味がいっぱいあって、いろいろな食べ方を楽しめます。
量も女性には十分で、私はご飯を控えたくらいだ。お店の人の応対も非常にいい。客の様子に気を配りつつも邪魔せず、お茶がなくなれば見計らったように注いでくれる。
「マンゴーのスープ」が美味しかったです。伊勢海老や鮑も少しずついただけたのでよかったです。宮崎牛はわさびでいただくのが、さっぱりして美味しかったです。
料理ハンパねーょ。つかアゴ外れるかと思ったゎ。勇人は銀座に来ても鼻の穴チェック。とても美味しかった(;´д`)
「新橋 末げん(鳥割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
から揚げ定食はメインとなるから揚げのほか、ご飯・鶏スープ・小鉢・お新香という構成です。鶏スープはあっさりとした鶏出汁の中に程よく生姜が香るもので美味しいです。
個室が4室あり、ゆっくりとその鳥料理と談笑が楽しめる。ジューシーだがあっさり感のある味は格別であった。
流し込むように食べられるほどトロトロしているので、喉越しも楽しめる珍しい親子丼でした。何気なく横に添えられている鶏スープもダシも生姜も効いて旨い。
どうです、ただの親子丼ではないですよん。とり肉がそぼろ風。なかなかの甘みと旨みのそぼろ丼なんです。昔と味も変わってなくて安心しました。
ココのランチで有名なのが親子丼ならね「かま定食」 鶏肉のかわりに鶏そぼろな親子丼 艶っぽいのがイイ。
普通の挽き肉とは違い、軍鶏、地養鶏、合鴨の三種を使用しているよう。漬物と小鉢(今日は菜の花の御浸しでした)、鳥スープが付きます。美味しかった o(*^▽^*)o~♪
鳥そぼろをまぶした上にとろ〜り甘い卵がかかっているんですよ。ただ、個人的には少し甘めの味付け。でも、吸い物と香の物がついて千円はお値打ちでしょうね。
ここの親子丼は鳥挽肉を使っていて、トロトロ感が素敵です。添えられる生姜のきいた鳥スープも、変わらぬ味にほっとします。
珍しいのです。そして、たっぷりのだし汁で煮込まれているのも特徴かも。ちょっぴり甘いだし汁にサッパリとした鶏肉、溶き卵がよいバランスです。三つ葉もいいアクセント!
美味しかったです。評判負けしない内容でした。混んでいたので少々待ちましたが、回転もよく料理はかま定食であればすぐにでてくるようです。
個人的には普通の親子丼の方が“鳥”という感があって好きだが、また別物と捉えて、大いにアリかと思います。女性客にもオススメですね。
鶏のひき肉を使ったふわふわの親子丼である。ほらほら。もちろんさっくさっくと食べ進み。旨味たっぷりのスープには白髪葱のほかになめこ3個♪
鳥の2種類のミンチで作っているという親子丼。最初に相席の人のが出てきた。大盛りにしたらしい。蓋が閉まらないので蓋なしで出てくる。確かに多い。大盛りは得かも。
小じゃれたお料理が並ぶ中で、なぜか一品だけ、鶏メンチが出てきました。しかしながら、これがジューシーで美味しかった!
鶏ひき肉と卵、三つ葉だけのシンプルな親子丼。ほんのり甘いしょっぱさ控えめで美味しくいただきました。
普通の挽き肉とは違い、軍鶏、地養鶏、合鴨の三種を使用しているよう。漬物と小鉢(今日は菜の花の御浸しでした)、鳥スープが付きます。
もうこれめっちゃめちゃおいしい!味のついたさっくり食感と柔らかお肉にふるえました。お肉の脂じわー・・・って、ううううまー!!
老舗の名物ランチがこの値段で頂けるのは嬉しいよね!駅からも近いし、一人でも複数人で行くのにも利用できそうなお店です。
おどろくほどフワフワ。大げさかもしれませんがスフレみたい。しっかり火は通っていて生卵な感じは一切なし。でもフワフワ。
末げんは鳥のひき肉を使用していますが卵もふわふわですし一緒に出る「お澄まし」も生姜が利いててメチャ美味です♪
つくね状の鶏肉の親子丼。玉子とつくねが満遍なく混ざっていて味が地の中で均等に広がる食感は初めて。 初めての食感と味わいに感動しました。
感想としては、今まで知っていた親子丼とは一線を画すもの。全くの別料理と言ってもいいものですね。これは一食の価値はある親子丼ですよ。
圧倒的な鶏の味わい。びっくりする。ブチュンと前歯を巻き込むほどに、力強くてたくましい鶏の肉。噛んだ瞬間、熱々のおいしいジュースがほとばしりでる。
1.5〜2cmぐらいに盛られてる。味付けが 絶妙〜に甘辛く おいら好みのいい塩梅、美味い。出汁と肉味がいいからと思う。。ノーマルでもご飯は多目、吉牛の並ぐらい。
親子丼というより、そぼろ丼な感じ。甘めの味付け、全体に染み渡るタレ具合、お米といい、美味しいです 普段使いのランチにはちょーっと高いです。
この店のかま定食におけるご飯と具の一体感と言ったら!甘いもしょっぱいも一緒くたになった旨みがぶわわーんと広がっていく。
鶏ガラベースに生姜をしっかりと効かせた、ほっとする優しさを感じながらも、全体のバランスを崩さない程度に刺激もあり、楽しめるお味。
そして運ばれてきた親子丼は、鶏ミンチがたくさん入った半熟たまごトロトロの激うま親子丼でした!!!
竜田あげのような感じなんですがホントに美味しい。とにかくジューシー。ほんのりと味付けがしてあるんですがそれが、ご飯に合う甘さ。
絡んでおり、さらりといただけてしまいますね。挽き肉であることが、この食感をさらにアップさせているのではないでしょうか。初めての外親子丼は満足な一食でした。
出汁がたっぷりかけられていてご飯に浸み渡っている。出汁は、甘過ぎず辛過ぎもしない上品な味で、通常の親子丼とは少し違った一つの料理と思ったほうがいいかもしれない。
普通の親子丼はお肉がごろごろしてて固かったり、皮がついていて食べられなかったりするのですが、末げんのかま定食の親子丼は、とってもおいしかったです。
OL時代はお昼にしてはお値段がお高いのでかま定食しか食べたことがなく、旦那さんにたつた揚を一個おっそわけしてもらいました。『美味しい〜』お上品なお味でございます
個人的には、もう少し甘めを抑えた方が好みであるが、これより甘いと、くどくなる所を絶妙な甘さで止めたといったところは流石である。
親子丼の定食なのですが、鶏がそぼろで、とってもやわらか。味は濃くなくちょうど良く、さらさらいけちゃいます。
半熟加減が絶妙で、食べると口の中にフワァッと広がる感じです。それにもまして、このお吸い物が美味しい。生姜の風味が絶妙です。
スープはかなり生姜がきいているので、親子丼を食べたあとにスープを飲むと、かなりさっぱりリセットされた感じになります。
創業は明治34年で伝統と歴史のあるお店です。写真は「かま定食」(親子丼)とりのひき肉つかった親子丼で喉越しがとてもよく女性に大好評です。
少々甘みの強い出汁で関東の味付け。ひき肉には軟骨だと思いますが、少し混ざっていてこれがまたいい食感なんです。ちゃんと作られていてとても美味しい老舗の味…
食べてみると見た目通りふんわりとした食感、鶏そぼろ肉と卵がご飯に絡んでめちゃくちゃ美味い!!卵の火の通り方が抜群。
テーブル席に座り待つこと約10分 親子丼とはまた違った趣のどんぶりかま玉丼が出てきました ご飯、卵、鶏ひきがうまくマッチしていましてお値段以上に美味しいと丼です
夜は割烹というだけあって気軽に食べに来れない価格設定。ランチならではのお値打ち価格?いや、親子丼で1050円は高いかな。まぁ、おいしいからよしとしよう。
ランチではかま丼(鳥そぼろの親子丼)、たつた揚げ(鳥団子の揚げたようなもの)、から揚げの3種類です。(たつた、から揚げは単品でも注文できます)
ココの親子丼は一般的な切り身の鶏ではなく、”そぼろ状”の鶏を、フワフワでトロトロの卵と一緒に流し込むように頂く一品。二日酔いのランチでもサラッといける。
要は親子丼なんですが、普通と違うのが、お肉がひき肉だという点。関東風の濃い目の味付けで、トロンとした濃厚卵が肉に染み渡る感じ。
からっ!!としてじゅわあああ〜だあああ〜〜味付けも・・・。う〜む。絶妙。大好きな味。添えられてるお漬物も。。。おいしい。
鳥そぼろを卵でとじた丼(甘辛くってほっとするお味でした☆)と鳥スープ(生姜が効いていて美味でした☆)と漬け物とお浸しのセットで1,050円也。
見た目を裏切る事なく、トロトロのフワフワ。スルスルとスムーズに口の中に入って来る。ミンチ肉なので余計にそう感じるのかもしれないが、普通の親子丼には無い食感。
鶏肉がそぼろになっていて、ご飯&卵に絡んでいい感じ(^-^)v柔らかくてふわふわ&トロトロした食感が好き〜
挽き肉状の鳥肉を使うことで、程良い加減でトロトロ状になった玉子と見事なハーモニーが醸し出されています。
ダシがよくきいたタレに、甘めの味付け。女性には量が多いかもしれないけど、すらすら食べれちゃう。(私だけか?)
挽き肉ともども、ワシワシと一気にかっこめば、口中で、ごはん、挽き肉、玉子が、「三味一体」の絶妙なハーモニーを奏でるわけです!幸せな気分になりますよ、マジでw
味付けは、ちと甘め。でも、三つ葉がちらしてあって、なかなかいいお味。オイラは結構好きです。ただね・・残念ながらここ、サービスはそんなに良くないのよね。
親子丼のお肉にひき肉を使っているところが面白いです。美味しく頂きました。ご馳走様でした。
鶏そぼろの親子丼。鶏の旨味が卵と出汁に染み込んで、それがまたご飯に染み込んで、うまーーーい!一緒についてくるお椀物もいい出汁で、うまーーーい!美味しくて…
『かま定食』は蓋をあけると良い匂いがたまらない(^^)。ふんわりした卵にひき肉がところどころにあり、生姜風味のお吸い物と共にたまらなくおいしかったです。
見た目は普通の親子丼だが、使っている肉が正肉ではなく、ひき肉を使用している。 甘めのタレに肉がからまってうまい!
大ぶりの鶏肉は、驚くほど柔らかくてジューシー。やはり、値段相応のお味で、美味しかった♪
ミンチということで柔らかい食感、また甘口であっという間に食べてしまいました。体調が悪い時に合うメニューかもしれませんね。
鶏そぼろの親子丼。鶏そぼろ、たまご、三つ葉、・・・・たったそれだけなんだけど、おいしかった。
ここの親子丼は、しゃも、地養鶏、合鴨の三種類の鶏肉が挽き肉になっていて、半熟玉子が良い感じでとろとろしてて美味しいです(^^)
鶏のつくねを細かく砕いているので、しっかり味がしみこんでます。しかも鶏のスープがこれまた美味。熱々なのに焦って飲んで、大汗かきました。
甘くてとっても美味しいんですよ。丼と一緒に鶏がベースのお吸い物もとってもサッパリして美味しいのです。1050円也。
ここのはひき肉を使ったものなんですよ。甘くてとっても美味しいんですよ。丼と一緒に鶏がベースのお吸い物もとってもサッパリして美味しいのです。
こ、これが、うまいっす(T_T)そして、なにも考えずに飲んだお吸い物が、またすごい!電車にのったかいがありました。大満足です(^o^)/
ややツユダクなので、サラサラと食べられるし、人気が高いのがうなづけます。あっという間に完食しちゃいました
この竜田揚げ、メンチカツのようになっていて、とても食べやすかったです。味も美味しかったです〜♪
甘味とやさしい味でいい感じです。スープもシンプルで美味しいです。こりゃ人気があるわけだ!
半熟たまごの鶏挽肉親子丼の登場です。なんともこの半熟の卵がいいです。口の中でフワッと広がる感じです。お吸い物がまた何とも言えず、上品で美味しいんです。
ここの親子丼は、ひき肉が使われていて、かなりゆるめ。しっかりとした味付☆お吸い物も生姜がきいていて、美味しい♪
かま定食は、味付け、たれの量、卵のとろとろ具合が絶妙で、友人と二人で会話をするわけでもなく、黙々と食べてきってしまいました
新橋「末げん」の、平日のランチの1メニュー。鳥そぼろの、親子丼。ごはんが、卵かけご飯ぽくなってて、旨いっ。ただ…なぜ「かま定食」なのかは、不明である。
さすが99年間愛され続けたお店なだけあって、味に全く問題なし。とにかく美味しいんだ、これが!
開店と同時位に行きましたが、あっという間に満席になり待っている人の姿も…。一人で来ている人が多く、お店の中も静か。
卵、挽肉、出汁が、混ざり合い、とろとろで、おいしいです。独特の食感が、いいです。明治創業の老舗らしく、ほんのり香る生姜のお吸い物、菜の花の味噌和え、旨い。
1050円。他にも唐揚げ定食などがあります。お昼のコースは5千円以上。夜のコースは8400円以上という高級店で、気軽にいただけるランチがあるのはうれしいですね。
ひき肉(一説では鶏と鴨の合挽きとも)のちょっと甘めの親子丼に、生姜のおすまし、野菜の小鉢。たまに、無性に食べたくなる味。
親子丼は上品な味で 1,050円とお昼には高い値段ですが 納得です。非常に味わい深い 美味しい お吸い物に大満足です。
卵でとじたと言うより、卵をかいた(かき玉)感じ。老舗ではあるが、いい意味で、敷居は低く、サラリーマンで賑わっていた。旅館のような風情。オススメ度 ★★☆☆☆
鳥の唐揚げランキングの中でベストだと私は思っている。パリッとした衣、そして、噛むと溢れ出る肉汁、そして上質な鶏肉の肉質。
かま丼1,050円をオーダー。約10分でご提供。言わずと知れた、鶏挽肉の親子丼です。卵がトロトロで美味しいです。甘辛さもちょうど良く、食が進みます。
噂のかま定食(ランチ)を頼みました。見た目は普通の(ちょっと肉の細かい)親子丼ですが、その口当たりの軽さとまろやかさは、見た目を遙かに超えていました。
味は薄口ながら濃厚な鶏そぼろの割り下が合うんです!!!何度も食べたくなる素敵なグルメなのでした。また行こーっと♪♪
味は・・・濃いな。しょっぱさが強い。私には。 食感がとろとろっとして、ずるずるっと食べられそうなのに、 味付けが優しくないな。
挽肉の親子丼って、どんな感じだろうって思ってましたが、普通に美味しかったです。甘めの出汁、ふんわりした柔らかな食感の親子丼です。
「春秋ツギハギ日比谷(和食ダイニング)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
ああ、とってもおいしかったのですが、何しろ出てくるのが遅かったです><私は諸事情により、おしりが決まっていたので、ご飯を断念して退散><
個室10室(2〜40名対応)、セミプライベート席、ソファ席、テーブル席、寿司・チャコールグリルカウンター席などなどタイプがありその時によって使い分けられそうです。
スタイリッシュなテーブルセッティング。前菜盛り合わせ ちょっと暗いですが、肉、魚、野菜が彩りよく。
少し照明を落とした店内で、落ち着いた雰囲気です。どのお皿もすごーくおいしかったです。大満足☆ごちそうさまでした(*^-^*)
「お造り盛り合わせ」とても一人では持てないほどの重さのでかい皿(笑)これ食べ終わるまで、テーブルには他のお皿は乗せられません。皿でか過ぎじゃねぇ?
お肉(鴨肉)とお魚(鰆)はチョイスです 「ランチコース春 3,500円」+グラスワイン でしたっ うま〜〜
器にはもみじの葉っぱが乗っていて、秋らしい雰囲気のお皿も素敵。もちろん、一つ一つとっても軟らかい味付けでGOOD!
春秋ツギハギに行ってきました 落ち着いてお食事ができる 個室でのんびりと落ち着いた雰囲気の室内です
色んなテイストがいい具合にあいまって、ゴチャゴチャ感がまったくない!夜とか行っちゃうとかなり高くつくけど、オススメです。
お料理もサービスも良かったのに、画像をご覧下さい。アイスクリームが、とけてるでしょう!これはマイナスよ!!
おまかせ寿司7種...特に野菜の寿司が絶品だそうです
店内は想像以上!!迷路のように広くて、かなりオサレ★地下にあるせいか、ランチ時でもダウンライトでムーディーな雰囲気。゚:;。+゚
お肉料理は和牛のステーキで、茄子にアボガド、林檎の素揚げが添えてあって、玉ねぎの入った醤油タレとレモンとお塩。お好みでいただくのですが、私はお塩で食べるのが好き
料理もボリュームあって美味しいのですが,落ち着いた部屋が最高。BGMはジャズで大人の雰囲気。
この日はコースっぽいのにすることに。コレ。それぞれ選択肢が5つくらいあって好きなのを選べます。ワタクシ、寒ブリの柚子風味ステーキ。ごちそうさまでした〜
和とアジアンの融合のようなお店は、個室も多く居心地の良い空間でした 黒毛和牛のステーキ付け合せのアボガドと焼き芋も美味 鉄釜炊き込みごはん絶品です
有機野菜、産地直送の取れたて魚介や肉、こだわりのお米で炊いた季節の釜飯など、素材そのものの味を生かした調理法で、目でも舌でも楽しませてくれるお料理ばかりです。
主菜は「牛ヒレ肉のグリル」ヒレだから若干パサツキがあったけどヘルシーかも。・・・・ 小鉢やご飯が美味しかったぁ。
サラダって、お店によってすごくテキトーなところとちゃんとしてるところとあるけどココのサラダはちゃんとこだわっていて、美味しい野菜でした
これは美味しかった!鯛のかぶと煮 こういう味付けがプロなのよね〜。家では絶対にできない味!何かコツがあるんだろうな〜。
福島県・御代田から「源五郎米」地茸の鉄釜飯 香の物 味噌汁 【デザート】 秋のデザート 前菜もカツオのカルパッチョもイベリコ豚も、上品で上質さを感じました。
そして、お料理もとても美味しいです。上は、先付け。川田農園の有機野菜サラダ。バルサミコドレッシングがちょうどいい加減で野菜の量もたっぷりで、満足感もたっぷり。
本日、“一押し” 大きな牡蠣は、お箸で持ち上げたら重いくらい お味はクリーミーで、最高に美味しい 今まで食べた牡蠣の中で、ナンバーワインです
このお店はとても、、ワインが美味しいお店☆でもね!お酒も料理も出てくるのが遅ッ!!イチイチ催促しないと出てこない!みたいなww
ワタシ的ナンバーワンは、和牛ステーキの塩! とってもおいしかったのです。まさに「なんじゃこりゃー!」。おいしい塩っていいですね。ちょっと欲しくなっちゃった。
個室を予約してくれたのだけど、広々としてリラックスできる良いお部屋でした。食事もボリュームがあり割としっかりした味
女性好みの盛り付けと落ち着いた雰囲気で、ゆっくりおしゃべりできました^^
半個室みたいになってたので、すごーく落ち着いてお食事できました お料理もどれもうまーーーーーーーーー 日本料理だし、家族で行ってもきっといいなぁ
紫玉葱と一緒に食べると美味しかった。サラダと小鉢、味噌汁、漬物が付きます。食後に珈琲か紅茶、それにちょっとしたお菓子がついて、ゆっくりできますな。
まぁ高めだと思いますが、お店の雰囲気代込ということで^^ お味は大変美味しかったです。
どれも新鮮な食材を使っていらして、とっても美味しかった。衣、天つゆ、お塩など、どれを取っても、他とはちょっと違っていた。
海老がすごく甘いです。切り込みを入れてにんにくが入っています。ぱくっと食べ終わってしまって・・ちょっと寂しいです。想像していたより奇を狙った一皿でした
オシャレで落ち着いた雰囲気のお店で、和室の個室があって赤ちゃんや小さい子どもを連れての入店がOKなのはうれしいことです。
ディナーコース【大地】12600円 こんな感じのディナーでした たまにしか行けないからこそ美味しいんだろうなぁ
結果は大正解☆美味しいし ボリュームもすごくありましたワインセラーにワインぎっしり!!お酒にも 凝っているようです夜はグッと ムーディーになる感じでした
廃材でつくった壁。まさにツギハギをしている内装です。かなり、いい雰囲気!野菜も、魚もしっかり素材の味がして大人の時間を過ごせました〜
インテリアデザイナーとして有名な杉本貴志さんがオーナーとして手がけるお店だけあって春秋ツギハギはその空間自体も魅力的です。
メイン料理も美味いが、今日の印象に残ったのは米と味噌汁。ご飯というか米というか、品も良いが炊き方が良い。料理ひとつひとつもそつがない。
天使の海老カルパッチョ 夏トマトのソルベ ニューカレドニア産・生海老を軽く霜降りにして涼しげな赤いトマトのソルベとあわせて盛り付けが色鮮やかで大変オシャレ
和食のお店なのですが、入ってすぐの並ぶワインにびっくり。とても落ち着いていい雰囲気です。個室で15人ぐらいはゆったりできる感じです。
別料金を払って茶室を用意して頂いていましたが、壁面は大きな岩でした。料理のお味はそれなりですが、インテリアデザイナーには足を運ぶ事をオススメしたいお店です。
とっても素敵な雰囲気のお店でしたでも、ちょっとお高めだった 肉のほかにも色々のってて、色んな楽しみ方ができました
隣のお部屋の声が結構聞こえてくる、という難点はありながらも、ゆっくりお食事を楽しむことができ、気づいたら2時間経過してましたっ
コースのメインで和牛のステーキ これは旦那さんが食べてるコースについてきました。とってもやわらかくておいしかったです。
今日のお店は、お味もかなりよく、いつもは何かと文句を言う主人も満足して、仕事関係の人とでも使いたいくらいのお店だと言っていました。
素材もそうなんですが、器もこだわりがあって、目でも楽しめるんですね。お昼のランチもリーズナブルな設定。とても満足なランチでした。
付け合わせのお漬物・海鮮キムチ、お味噌汁も美味しかったけど、やっぱりコレ カルビはめっちゃやわらかくて、紫玉ねぎはシャキシャキ 美味しかった〜
メニューのなかで一番感動したのが、“塩にぎり”。シンプルな“にぎりめし”なわけですが、厳選されたお米がおいしい!
平日の昼間っから劇場や銀座目当ての上品そうなおじさま・おばさま方が多そうな雰囲気が楽しめるお店でもあると思います。
税込、サービス料込みのお会計を見て、こんなに安いの?!とびっくり。場所柄もあって一人5,000円以上はするものだと思っていたようで。。
パリパリしてた。6.最後はデザート↓お皿の大きさの割に、お料理がちょこっとだけ、って感じではあるけどまぁ、そこは上品なお店だったのでね もちろん大満足
肝心のお料理ですがどれも適量で、素材の味を生かしている感じがして美味しかった。白ワインに和食、本当によく合いました。
繊細でおいしいランチでした。ただ、お料理とお料理の間がまちまちで少し困ったかな。2時間くらいかかるので、時間的に優雅な日にお薦めです。
和食といっても「和食の食材を使った、フレンチぽい料理」もけっこうあったので、カジュアルな感じもあり、良かったです。
少量ずつなのに、かなりのボリューム!肉もフォアグラのソティもそうだけど、焼き具合が絶妙!職人の腕の良さが際立ってました!
お店の雰囲気もとても良い感じで、私はカウンターに案内されたのですが、カウンター前には日本酒がきれいに並んでいました。
ツギハギのランチは、メインとつけあわせとデザートとコーヒー。量もたっぷりでデザートまでついて大満足です。
店の中のないそうも凝っていて、なかなか面白い。今回座った6人掛けのテーブルは照明がシャンデリアで机も豪華だった。
しかし、ここ、デザートとりんごのジュースがすごいおいしかった!和食っぽくないもののがおいしいのかも!笑
お造り盛り合わせで出てきたボタンえびが美味しかったです。全体的に盛り付けとお皿がオシャレでした。味は普通に美味しかったです。
個室も、1部屋1部屋、趣向が違ってて、すっごい楽しい感じでした。いや〜、この雰囲気と広さは、なかなか福岡では経験したことないです。
お料理はもちろん、お部屋も素敵で、接客もゆきとどいていてとても 楽しい時間がすごせました。子連れのときに また 来たいお店のひとつになりました。
印象に残った料理は2品目のお寿司(鯖&和牛)と5品目のクリスピー仕上げの甘鯛のグリル。本当に皮がサクサクしていて味はもちろん食感も楽しめた。
お店がとっても良い雰囲気なので、夜の利用もいいな〜なんて思いました。ちょっと贅沢ランチをしたい時には是非お薦めです☆
美味しかったっ それと、ラスクとクッキーとくるみがたっぷりのガトーショコラっ こういうちょっぴりずつ色々食べられるのって嬉しいのー゚*.(p′д`q).*゚
日生劇場の地下1階にあり、なかなかの穴場。創作和食のお店で、広くてとてもすいてました。土曜の夜なのに 場所柄、平日の方が混んでるのかな?
一歩店内に足を踏み入れると、その素敵な雰囲気にビックリ 前菜からデザートまで、どの料理も本当においしくて、その都度4人で「おいしいね〜」を連発
個室を用意してくれました 個室ってなんか素敵ですよね お店の雰囲気もいいし 美味しかったし 駅のそば 入り口にワインがずらったありました 今度は夜行きたいです
ちょっと隠れ家的な個室も、一見の価値あり!ランチは手ごろなお値段で、ドリンク付。もちろん見た目も、お味もばっちりです。
旬の素材遣いがとても良く、最後の チーズの味噌漬けとからすみご飯、うっとり。(酒の肴ばっかりじゃん)塩で食べるコロッケもいけました。
雰囲気は落着いた中にもツギハギと店名にあるように斬新なオブジェ等を飾り和モダンな感じ!料理はベースの確りした和を中心とした創作料理、器も面白い!
味付けはいたってシンプルなんだけど、それが素材の良さをぐっと引き出してる感じでとっても美味しくいただきました。
半熟。ますますオムレツ。これは…もはや玉子焼きではない…!玉子焼きの向こう側だ!!でも、食べてみたら玉子焼きでした。おろしと醤油によく合う。食感とろとろでウマー
今回、私の中のヒットは ○燻製旬野菜 アンチョビマヨネーズ!大きなお皿に、根菜を中心にスモークされた野菜が並んで、良いおつまみになりました。
個室で落ち着いた感じで、コーヒー/紅茶もセットになっているので接待ランチや、外国人上司を連れて行くにはとても助かります
広々とした店内ながら、照明など落とし気味で、とても落ち着いた雰囲気で、テーブル席や掘りごたつ席、半個室、個室など、席のバラエティーも豊富。
店内は、ジャズが流れ♪ 照明も、いいかんじ♪ お料理も女性もきれいにみえそうな明かり(笑)なんだか、昼間からムーディーなかんじ。
食べ物とお酒自体は非常においしい。ボリュームもほどほどでグッド。値段は少々はるのだが、特に佐賀牛と米沢牛の炭火焼は絶品だった。
デートにも接待にも使えそうなお店です★炊き込みご飯が最高においしかったです 量もたっぷりで大満足
めっきり外食が減ったため、なかなかおいしいお刺身を食べる機会がないので、お刺身膳をいただきました 食後のコーヒーとちょこっとしたデザートもあり、満足
隣席との間についたてや柱などが立っていて、全席がほぼ個室のようになっており、接待に最適。インテリアも席ごとに趣向を凝らしており、雰囲気がとても良い。
ここは全席が、個室まで行かないけどブースみたくなっててプチ会食とかには本当に使い勝手がよいお店です スタッフの皆さんも感じよいですね
スタッフが足で集めたおいしい食材の美味しさを最大限に引き出す調理法で、ボリュームたっぷりに盛られたひと皿ひと皿に感激。
「唐井筒:カライヅツ(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
この場所で創業18年になるとか。安定した仕事ぶりが随所に伺える。材料は島原から取り寄せるらしい。厳選したすっぽんを淡々と供する。
いきなり強烈な1・2番コンビ。刺身は想像していたよりもあっさり目の味。肝は鶏レバーのような食感です。
コースには、活血、卵、お刺身5種盛り、から揚げ、お鍋、雑炊、香の物、デザートがついてきます。↓活血はりんごジュースで割ってあって味はまさにりんご。
ご飯・味噌汁・牡蠣味噌煮・お新香・小鉢2つ・ひと口汁粉で なんと驚きの1,100円!ボデーの芯まで冷えるレイニーデイには、ぴったりのランチでございますのね
名前のまんまですが、揚げたカレイの上に大根おろしがかかっています。上品なお汁が入って味付けされています。
千円台で食べられます。ランチの定食は小鉢二品、味噌汁、香の物、御飯、デザート付き。注文を受けてから煮付けたたカレイ。カレイの煮物にしてはやや甘めの味付けです。
揚げたカレイの上からつゆをかけていました。美味し〜い(*´д`*)ふっくらとした身がたっぷり!身ももちろんですが、薄い揚げ衣の付いた皮や両端の骨が最っっ高!!
美味しゅうございました。。。他にも食べてみたいメニューがたくさん。というか、前メニュー制覇したくなりました。また行きます!。
一通り食べた結果、私はかれいの揚げおろしとかき味噌煮がお気に入り。また、かきとかれい食べに来ようっと♪
豚角煮と言えば、醤油ベースの出汁に漬かっていて、くらいの想像をしていたのですが、以前いただいた『かき味噌煮』と見間違うかなり濃厚な味噌仕立てのものでした。
やっぱり何を食べても外れが無いお店なので魚好きな方にはとてもおススメです。いつものことながら、次は何にしようと迷います。
上に大根おろしがたっぷり乗って、さっぱりと食べやすい味です。でも、身が結構硬くて、骨と格闘してたら疲れちゃった。
かれいの淡白な味にちょうど良くて、ご飯が進む味です。大きさもたっぷりあって、やっぱりここは何を食べても美味しい〜!
すっぽん料理のお店「割烹 唐井筒」銀座ですっぽんといえばこのお店です。きっとランチもいけると思いますよ。きゃー。おいしそう。
具は牡蠣6コ、ニンジン、長葱、しめじ、豆腐です。甘辛のバランスのよい味噌の中に具が漬かり、どの具も味噌とマッチしてとても美味しいです (☆゚∀゚)
ほんの僅かに味噌の中にピリッとした七味の風味がしますが、それほど強い感じはありません。
ソースはマヨネーズの中に玉葱なども入りこの時期の脂が載った鮭の身にとても良くあっているのでご飯もすすみ胡椒の良い香りに食欲が刺激されるとても美味しい一品でした。
ふぐ、あんこうなどと並んで高級鍋と称されるすっぽん、初めて食べました!どうしてもいろんな先入観があると思うのですが、本当に美味です。
銀座なので¥1100とちょっと高めですが、味も量もすべてにおき大満足 すっぽんの雑炊やお茶漬けも¥1500なので次回は是非これをいただきたいです。
定食には雑炊のほか、味噌汁・お新香・小鉢2品が付きます。冬場が旬の美味しい魚メニューが多いので、これからの時期にとてもおススメなお店です。
お刺身は食べたことがないので楽しみです。まる鍋オンリー派の私ですが、から揚げは美味しかったです♪「百聞は一食に如かず」ですね。
ランチの人気メニューは、かれい揚げおろし(1,100円)ドーンと来ました!丁寧に揚げられた鰈(カレイ) ヒレや縁側の部分もバリバリ食べられます。そして香ばしいー
相変わらずの美味しさ 6月にお伺いした時よりもスッポンの身が厚く感じたのですが、太めのスッポンだったのかしら ちなみに今日私たちが食したスッポンは♂
からっと揚がった大きなかれいに出汁がしみていて、これがとってもおいしいんです。家では絶対真似できない味。
おじやおいしかった〜おかげで次の日プルプル。私より主人の肌の方がプルプルして、3週間たっても主人の肌はプルプルが持続している。
揚げたての最初の一口がめっちゃ幸せですねぇ♪醤油ベースの濃い目の味付けなのでかなりご飯が進みますぅ!
カレイは最小限の衣でカラッと揚げられており、上品な白身に香ばしさをプラス。そこに出汁をたっぷり含んだ大根おろしがじゅわわ〜!っと重なる、実に味わい深い美味さ!
定食はおかずの他、ご飯・味噌汁・お新香・小鉢2品となっています。小鉢にはしっかりとした苦味の効いた蕗が使われるなど、その味わいに春の訪れを感じます。
"ぶりたれ焼"は不要な脂を落としつつも寒鰤らしい脂ノリの良い身で、程良い火の通し具合のためかしっとりした仕上がりになっていて美味しいです。
この頃には、お腹いっぱい〜(@Д@;もうお腹に入らないーと思ってたのに、美味しすぎて、お替りしちゃうくらい味がよくしみ込んでいて、上品な味だった
鮭の切り身にグラタン風のソースが乗っています。夏には、しつこいかなと思ったけど、そんなでもありません。鮭とソースがよく合ってて、これもありだなと思いました。
すっぽんの刺身は美味しかったですよ。赤身は脂がのっていて酒のつまみにあうし、黄色の内臓系も不思議な味わいで美味しい。くさみはありません。
揚げたてでしっかり火の通った鰈は、身がホクホクでウマイのはもちろん、ヒレが煎餅のようにサクサクと美味しい。ヒレまで美味しい鰈のランチとなるのだ。
「えんぺら」と呼ぶらしいエンガワみたな部分がまさにコラーゲンの塊。今まで、鶏なんかのコラーゲン鍋は食べてきましたが、比にならないほどのぷるっぷる加減、極上です
かれいの揚げ下ろしは、大きなサイズのかれいがからっと揚げてあって表側はかりかり、裏側は煮汁に浸されて、とても美味しいです。
入りにくい高級な雰囲気も、ちゃんとランチメニューが出ているので安心。ランチメニューはどれもほんとうにリーズナブル。
こういうビジュアルのさばの味噌煮は初めてみました。濃い目の色の味噌ですね。そんなにしつこくなくて、さばと合います。さばも脂ののったいいさばでした。
この日は、またあのかれいの揚げおろしをとっても食べたくて。。。。立派なかれいがしっかりと揚げられてて、美味しいんです〜。
食べている途中からお肌がつるつるで体には活力が沸いてくる気がしましたよ おかげで夜はなかなかねつけなかったです
1500円ですっぽんも細かいながらいっぱい入ってるし。これって、コラーゲンたっぷり?って思いながらいただきました。小鉢、デザートのおしるこまでついてるし。
カレイって骨が面倒臭そうで、結構敬遠してきた魚だったけど、これは美味い!揚げたカレイの皮とおろしと煮汁が絶妙に絡んでる
ワタクシにとって人生二度めのすっぽん料理ですが、初めて食べたお店がいまいちだったので、半信半疑でしたが、ここのはおいしかったです。
小鉢、味噌汁も丁寧な仕事。狭い店なので、挨拶は板さんも含め皆でしてくれます。
ぜんざいもめっちゃ美味しいっ このひと品にも職人技を感じてしまうっ やはりココはめっちゃお薦めのお店だわぁ
ここの一押しは「かれいの揚げおろし」です。これが食べたくなるとこの店に来てしまうのです。骨まで食べれるのに身の部分はほっこりしています。
堂々たるサイズのカレイが一尾、まるまるドーン!丁寧に作られた小鉢が2品に、赤だしとご飯。縁側部分はカラッと揚がって、骨までバリバリ!タレもいい味出てて・・・
やわらかく、肉厚♪からっと揚がっていて、食感もいいし、おろしが入りの出汁がとってもおいしくて、浸していただくと、これまた味が深まっておいしい
骨まで食べられるんです。ほくほく鰈の身を程よい酸味がきいたポン酢に浸しながら、白いご飯を食べれば・・・満足満足。すっぽん雑炊もオススメですよ
出汁の良く効いた雑炊を半分食べ終わる前から、汗が。今日の小鉢は茎わかめと山菜。どちらの小鉢もとてもおいしかったし、みそ汁はおかわりしたいくらい。
外はパリパリ、中は超ジューシー。大骨以外は全部食べれます。超お得ですよね。しかも、美味しかったぁ...
そしてお鍋・・・グロっ 見た目のグロさからは想像しがたいけど、お出汁がなんとも上品 そして〆はもちろん雑炊 とーっても美味しかったです
お昼1000円程度だし雰囲気的にもハズしはしなさそうだったので、入ってみるとコレが大当たりでした。こっちにあったら絶対通いたいお店ですね。
「ぶりの七味味噌焼き」がお気に入りです。大振りのぶりの切り身に香ばしい七味味噌が塗られていて、ご飯がもりもり食べれちゃいます。小鉢、味噌汁も丁寧な仕事。
いつもの「すっぽん一匹コース(活血・卵酒・刺身・唐揚げ・鍋・雑炊・香の物・デザート)」を頂きました昨日は貧血気味だったので、すっぽんで良かったカモ('-^*)/
個人的評価としては5点中4。ちょっとカレイが大きすぎて最後に飽きる(どんな贅沢だ!)のとご飯が柔らか過ぎ。でもこれは本当に個人の好みなので試すべし!
多少グロテスクなすっぽん鍋とは違い、非常にさっぱりした味でクセになりそうでした(^O^)シメのおじやも超美味しかったです。
こんなに美味い鰈を食べたことない。皮もカリッと揚がっているので出し汁で浸されてうまいの何の。値段は1100円だが、最後にミニ汁粉もついて満足した。
お久ぶりのすっぽん!!人生2度目ですが、やはりうまい!!そして生き血を飲むと目がギラギラしました!!隣にあるのが、すっぽんの卵をイチゴ酒に漬けたものです!!
きょうは、「かれいの唐揚げ煮」に挑戦。ちょっと小ぶりで薄めだけど、うれしいことに鰈が立派に一尾まるまる出てきます。唐揚げされたかれいをだしつゆで煮たものです。
濃い目の醤油ベースの汁と良くマッチしています。しっかり揚がっているので、ヒレの部分もカリカリとしておりおいしく食べられます。
優しい仕上がり。塩分控え目でちょうどよい。独特の風味とトロっとした舌触りがイイ。おろし生姜がほのかに香り、ネギも適量。
量も満足できるし雑炊のほかに小鉢が二つとお新香、味噌汁、デザートのぜんざいがつく。HPで見るお店の様子はしけてそうだったが、入ってみるとなかなかどうして悪くない。
一番おいしかったのは、最後にいただいた雑炊でした。これまでに食べた雑炊の中でも別格の味でした。本当においしかった。
出汁とカレイがうまく絡み合って、本当に美味しい。もちろんカレイの縁側部分も頂きます。小骨も食べられてしまいます。完食っ!
うわさには聞いていたが、かなりボリューミー。ご飯と良く合うし、小骨までバリバリ食べれて、上品なお味でした♪
素晴らしさを堪能。おせちの食べ過ぎで胃もたれした同僚ちゃんも元気になった様子(*^_^*) デザートのおしるこも甘さ控え目で美味しかったですo(^-^)o
お肉自体はTasteLikeChicken.....という感じでしたがおだしがやさしくじわーと効いていてからだがぽかぽかあったまり相当美味しかったです。大満足。
煮込み具合は完璧。非常に真っ当。小鉢2つとデザートまでついてこのお値段はお得。入り口が分かりにくいのが難点。
「旬風URARA(創作京風会席)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
新橋価格からはちょい高めの設定ながら、これだけ楽しめてこの金額ならCPもきわめて優秀でしょう。やっぱりマメに通わなくっちゃだわ。
ブルスケッタの上にはアヴォカドのペーストに海老?が入ったものがのっていました。アヴォカドの脂肪分が赤ワインととっても合いました。
お料理が美味しい。それに、このクオリティでこの価格は良心的ですね。お店の方がオモシロイ方で、何かと話しかけてくださいました。イチオシのお店(レストラン)とか。。
こんなふうに、前菜でおいしいものを少しずつというスタイル、とってもスキです!ハモもお出汁がGOOD!こちらのサンドイッチもとってもおいしく、いただきました!
メニューは、お任せのみ。 この時点でこだわりを感じる。ってことで、まずはこれでしょ(笑 グラス一つで、おいしく感じてしまうのは不思議だよな。
毎朝削りたての鰹で作るお出汁です。いつものURARAの味。ホッとします。
料理は、どれも新鮮な素材を使ってあり、ドライなワインや日本酒が進む味。
湯葉、鴨、茄子寿司、出汁巻き卵、グレープフルーツと?と?などなどどれもこれも手がかかっていて美味しいです〜前菜系大好き。美味しい日本酒も追加です。
いただけでもおなかいっぱいのボリューミーさだ。キャラ立ちした店主ともりだくさんのおいしいお料理。なかなかうれしい店の発見だ。
素晴らしいお店である。今年行ったお店の中でも、間違いなく3本指に入る。また行きたいっす。
やっぱり美味しい。本日のお造り盛り合わせ。ここは美的な盛りつけも楽しみの一つ。マグロ×ウニのミルフィーユ仕立てが特に美味☆
食事は全部で、7品とか8品くらい出たと思う。お酒は、ビール・焼酎・日本酒・ワインが一通り揃っている。このお店、ご主人がなかなか楽しい人。
この巻き(右端)がうめーよ!丁寧に作ったおいしさって、どうして違うのだろう。3時間半かけて1コースをゆっくりいただきました。
本当に素晴らしい素材を素晴らしいお料理にしていらっしゃる!おすすめのお店です♪
9品もちょこちょこ出てくるので、会話と食事を両方楽しみたい女性同士2-3人の集まりにはぴったりなお店です。
品の良い小振りなお料理が、これまた凝った器で出されます。お店の雰囲気&社長の風貌からは想像できない繊細なお料理を出す新橋の穴場的なお店です!
前菜・グリル・じゃこご飯・小うどん・お新香・デザートがつきます。特に、肉の焼き加減や味付けなどのバランスが絶妙!器や食材にかなりこだわりが感じられるお店です。
お料理はどれもひねりがあって美味。小さなお店ですが、ユーモアのある大将と京都弁の女将さんの気配りがきいていて、とても居心地の良いお店でした。
大将のお人柄も魅力です 飾らなくストレートな口調の大将のお陰で、親せきの家へ遊びに行ったときのようにリラックスして、ついつい長居してしまいました。
店長さんだっけ、芸風はそのまま。和洋折衷の料理だが、ちゃんとおいしいし値段も程よい。
メニューは、5600円と7000円の2種類のコースのみだそうです。CPよくて、おいしくて、いい感じのアットホームさで気に入りました。
「銀座 らん月(和食)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
鮪づけ丼 しそ風味は、鮪のづけが程よく、あたたかいご飯と一緒にいただくと、とても美味しかったです。
かにしゃぶの前に私はどうしてもかにの刺身が食べたい。この、とろりん甘〜い味がたまらん
鮪づけ丼 しそ風味は、鮪のづけが程よく、あたたかいご飯と一緒にいただくと、とても美味しかったです。
お肉もとろ〜っととろけそうな美味しさでした。このお肉も1人分ですがぺろりです。ご飯レポをすると、これ全部1人分?食べちゃうの?という質問を度々頂いてますので…
牛肉が、かなり生姜がきいてる大人味の薄切り牛肉がお口の中で溶けちゃうの〜。夜のメニューはとても手が出ないお値段ですが、お昼はかなりお手ごろ。しかも超CP高いです
値段はちょっとお高いですが落ち着いてちょっと豪華に食事したときにはもってこいのお店だと思います。
節度ある接客、いきとどいた目配り、さすが老舗。税、サービス料込みなのもうれしい。
頼んだのは、あぶり和牛とビール。久しぶりにお肉を堪能できました。母の頼んだ京風手かご弁当は、彩りよくて目にもうれしい。
前菜にはお上品な蟹が登場、味も甘い 確かに食材は凄くいいのがわかる 銀座らん月...誰かにご馳走してもらうというので、どうでしょう
丼物はだいたい美味しかったのだけども、やはり肉が美味しい。なので、私のお勧めは和牛あぶり丼。ただ、肉はあまり乗ってないので注意!
香住漁港から松葉ガニを姿のまま直送するのもらん月の自慢、残念ながら前日予約では遅すぎた。代わりに富山県氷見産のぶりを。脂が乗っている割にはしつこくなくて美味…
頼んだのは、「カレイの煮付け」「肉じゃが」「角煮」の3種類。この3種類の味は確かに良いのだけども、丼の時ほどの「美味しい!」というインパクトはない。
見た目も豪華なご飯。お店の方が、丁寧に蟹の身をほぐしてくれます。じわりと蟹の風味が広がり、贅沢な熱々の味わいです。赤出汁の味噌汁も嬉しい。
確か\\3.000位とリーズナブルなランチコースで、適度なボリュームなので、ついつい食べ過ぎてカロリーオーバーという心配もなし
ひとつひとつの素材が豪華・丁寧で、どれもおいしいです。お肉もやわらかいし、エビの手まり寿司はご飯でなく、じゃがいもでした。初めて!わぁ〜。
つきだし 『牛肉の時雨れ煮』 生姜が香りがとってもいい。本日のお刺身の盛り合わせ うにおいしーヽ(o´∀`o)ノ 鯛とひらめ?は、昆布〆です。
忘年会の時に、おいしいなと思った「らん月」でランチをいただく。仕切りのある半個室のような落ち着いた雰囲気で食事ができ、味もおいしいし、値段的にも銀座なら納得。
柚子胡椒に惹かれて牛肉みぞれ焼 柚子胡椒おろし添えにしちゃいました。添えられたサラダのドレッシングも柚子胡椒で、サッパリピリッとした一品でしたよ。
らん月は、半個室というか、仕切りがあるので、落ち着いた雰囲気で、階ごとに分煙されているので、美味しくいただけます
一汁。二品のうちお好きな一品をチョイスということで、夏野菜の炊き合わせ沢煮湾仕立をいただきました。お野菜にもお出汁がよくしみていて、あっさり品よい味わいでした。
これかなり良いお出汁やねー。かつおの良い香りがプンプンしとります。で、途中から蟹の良いだしが・・・蟹はぷりっぷり。この店蟹もいけるなー。文句なし。
このとろろのサラダはなかなか美味で、ドレッシングを買って帰った。生の蟹とお肉を炙って食べる焼しゃぶしゃぶなるもの。昼間っから贅沢な思いをした。(自腹だけど;)
焼きしゃぶは初めてなので緊張!これも肉厚(5mm位)で軽く焦げ目を片面につけ、牛さし感覚で食べます♪とろけてしまいます♪めちゃくちゃ旨かったであります!
ハンバーグのお味はまずまずなのですが、器が鉄板ではないので熱々ではありませんでした。それ以外は満足。
どのお料理もまずまず美味しかったです。サービス・お値段を考えるとかなり満足度が高いです。 沢山のメニューがあるので、今後楽しみが増えました
無限健康のメニューではありませんが夏ばてしないようにスタミナをつけました サラダとんかつをオーダーしました。さっぱりしてとってもおいしい
お料理もとても繊細で美味しいのです。なんて美しい花かご弁当見てるだけでうっとりします。
サラダトンカツを頂きました。サラダの上にトンカツがのって、とても美味しかったです。トンカツにはもう味が付いてたので何もかけないで食べました。
ママの食べた週替わりランチは、サーモンのお刺身丼と白菜のロールキャベツ風デザートつきで、私は豚の角煮とサラダつきのランチだよ(^-^)♪♪
プレミアムハンバーグは今まで食べたハンバーグで『1.2』を争う美味しさでした!少々価格がお高め(4000円)ですが食べてみる価値はあると思います♪
さすがしゃぶしゃぶの店。肉は非常に美味しいです。「味覚はすき焼き、スタイルはしゃぶしゃぶ」のとおり、肉をすき焼き鍋にサッと通すだけで味わえます。
でも一番ミラクルヒットは「わにのから揚げ」でしたよ〜。 かるふぉるにあだったかな? 空輸した「わに」のお肉。 食べてみたら、おいしかった!
なんか高級感があって敷居が高いのなんの。接客もとても丁寧で好感をもちました。大変満足しました。
『1日限定十五食 老舗の誇る味覚の逸品』「特撰和牛の角煮御膳」味付けが 素晴らしい♪しょっぱいと感じない濃い目…(笑)「ご飯!」を感動もので美味しくいただけます。
なかなか 旨かったです。松葉かに刺し身とビール 鮑ステーキ 涼風しゃぶしゃぶ。プレミアムハンバーグをたのみ がっつりいただきました。
テーブルも広々としてて、隣の席と離れてて居心地いい!!「和」の専門と思いきや、らん月のLunchはけっこう穴場だね。
かにとろろ丼、天丼、まぐろ漬け丼の3種類をチョイス。他には「すき焼き丼」等など。で、赤だし、サラダ、お新香がサイドに。いやぁ、まじうまかった。
時間があればいつも行きたい!!お値段は単品で¥3500 ご飯とお味噌汁は\500 ま、いいお値段ですが一度は行ってみてほしいお店です
しゃぶしゃぶにしたんですが、お肉が柔らか〜くてとてもおいしかったです。長野に行きりんごで育った牛のすき焼きを食べ感動したのを思い出しました。
うっかりしてしゃぶしゃぶしてるとこの写真を撮るのを忘れたくらいペロッと食べてしまいました。しゃぶしてるときなんか、ジュルってヨダレがたれそうになってしまいました
「すき焼丼」「和牛生姜焼丼」「ミニかにとろろ丼」。食べてみると、分かると思うのだけども肉の味は良い。だから、これ1種類のみの丼を食べたいなぁと思ったりもする。
口コミでは「お値段の割に普通」とか書いてあったけど、庶民の私には、お値段との兼ね合いは良く分かりません(笑)まぁ、高かったことは確か
『松葉かに・焙烙釜焼きご飯』超!超!絶品なの〜食べ切れなくても残ったらお持ち帰りOKなのでちょっと量が多いかな?って思っても是非食べてみて下さい。
鉄板に乗っかってアツアツな和牛とサラダとご飯、食後にくず餅もついてご満悦でした☆
おいしい〜!おいしい〜!ってのけ反りながら、言いながら食べてると、お店の方が、これはおいしいですよね〜!ってわかりますよ〜って感じで同意してくれたのが…
カニ焼きしゃぶは、生のカニの表面がうっすら赤みがかかったところを、一気にぱくり。ふぅわりと上品な香りが鼻腔に抜け、同時に生とはまた違った甘さが口に広がる。絶品。
和牛のたたきなんてひっさしぶりにだったのでよぉーく噛み締めて食べましたw しかもランチに一人で満喫できるとは!別メニュー色々開拓したいです
ゆったりランチコースを昼からビールを飲みながら頂きましたが、うっ、うまい。やっぱりうまいんだな〜
ランチに行くと若干リーズナブルにいただけるのが嬉しいですね。接客も悪くないんですが、名店ならではの「常連様ひいき」がちょっと目につき過ぎたような…。
カニしゃぶ&牛しゃぶを頂いて参りました。。いやもう、その味といったら♪甘くてとろとろ。。個人的には牛よりカニが絶品でした (*^_^*)
ほんのりマヨネーズ味で、スパゲッティーサラダの感じかな??んーー、おいしいのかなーーー??ボリュームは満点です。味もおいしいので(うどん以外)、満足。
ここは60年という かなり老舗のお店です 店内は総ヒノキ作りの個室などがあります ヒレのみを使用した 焼きしゃぶしゃぶも有名みたいです
肉の旨みが感じられたし食感も良かった。でもきっとこの肉のレベルなればこそでしょう。自分が普段使いできるようなお店では果たしてどうか?ということで大変美味しく…
しゃぶしゃぶのゴマだれが絶品でした。天ぷら野菜の下処理も良く柔らかかったです。後茶碗蒸しが上品な味がしました。長崎人にはもう少し濃いのが好きかな?
味はすきやき、だけどしゃぶしゃぶして食べるという。お肉が・・・・やわらかーーい!!やばい、これ!シメはおうどんで。おいしかったなぁ。
お気軽な値段で美味しいすき焼きがいただけます。雰囲気も良いですし、サービスも言うことはないですね。
揚げ銀杏も美味しかったですが、その銀杏が入った、籠、お昆布で出来ていて、ぜ〜んぶ食べる事が出来るんですよ。蟹の刺身に、ぶり大根・・・と、最高の宴でした。
ママ友に教えてもらったお店。予約時に子連れでお座敷を希望してる旨伝えると大抵、4階のお座敷を案内してくれる。和食なので、取り分けも楽だし白米はお替りもOK!
「讃アプローズ(和食ダイニング)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
なだ万だと上品な盛り付けなのね〜って感じです。やっぱり、日本人は和食ですね。雰囲気もお味も大満足でした。
基本的には和食ですが、和洋折衷の組み合わせでした。気に入ったところは、"お箸“で食べられること。なかなか軽くて、よかったです。ご馳走様でした。
海老がとてもプリプリして美味しかったです。赤い器に入ったいくらの黄味おろしが美味しかったです。すべて小さくて一口で美味しい、こんなに幸せ〜なお食事たべて良いの…
出てきた料理の味、盛り付け、器ともにお店の雰囲気にぴったり合っていました。一品一品がとても美味しく頂きました。
こちらが、私が食べたもの。 下が、本来のメニュー。これは、ちょっと、お魚の塩分が強かったようです、我が家には。
和食を極めた伝統の技を現在の味にアレンジした、なだ万の新しい取り組みと味に感嘆出来る、一度は体験して欲しい一店。
最近お気に入りの、牛のタタキとオレンジのサラダ。これ、すごくワインに合うんです〜。牛のタタキは、道場六三郎さんのレシピ。
オーダーは星コースと華コース、隣が宝塚劇場なので意識したネーミングだそうです
三周年記念ディナをやっていたのでそちらをチョイスしました まずは、シャンパンと一緒にAMUSEです。の巻きパン蚕豆クリームチーズ挟み揚げパンがさくさくで美味しい
私は全然 存在すら知らなかったんだけど、なだ万がプロデュースした創作和食のお店らしくて以前 妹が来て雰囲気も味もよかったから・・・と今回選んでくれました。
ディナーはアラカルトにしても、コースにしてもちょっと手がでないけれどランチなら手がでるし値段の価値はあるなぁ、と思いました。
最後に、新米のお釜炊きをいただき、とってもつやつやのお米で超美味しい!ホントにホントに大満足でした。
メインはお肉は牛肉 お魚はサヨリです。私はお肉を食べたのですが、めっちゃおいしかったです。ご飯は豆ご飯 それと赤だしです。
”なだ万”を少しカジュアルにしたようなお店ですかね(そもそも”なだ万”にはお邪魔したことありませんが・・・苦笑)。お昼の点心¥3675円。お手頃価格でした。
和食を中心としながらフレンチ様式も取り入れとても美味でした.雰囲気,サービスも最高で良いお店を紹介して頂きました.
一人でも全く問題なく入れる雰囲気だ。味も上品でありながら、お腹も満足するボリュームもあり、静かで落ち着ける。ここはあまり教えたくない穴場。
素材で食べさせる基本は感じられながらも、メインのお料理のエスニックソースには、すごく驚きました。
「特選和牛 季節野菜炭火焼 バルサミコソース」で〜す。きれいだわ〜 お肉がおいしかったのは勿論なのですが添えてあるお野菜そのもののおいしさをとっても感じました
讃アプローズは、なだ万のカジュアルレストラン。美味しい(^〜^)です。なによりもうれしいのは、スタッフの方々がとても親切で気配りがすばらしいこと。
こちらのお店は大正解!!とーっても美味しかったです。前菜からデザートに至るまでとっても幸せでございました オススメです☆
こんな感じのランチでした。和風創作料理です。好き嫌いが多い祖母にも好評だったし、よかったぁ〜!
やっぱり和食はいいですなぁー 一生懸命働いて、オンナ同士でおしゃべりしながら おいしいものを食べるのが私は大好き。
レストランに入ると個室に案内されてセレブな香りがしました 料理は器がとても独創的で面白かったし味も上品で美味しかったです
きょうもしっかり1日中ワインをいただいてしまいました。すでにお肉料理のときに満腹だったのですが、あとの梅のお茶漬けが思いのほかおいしくて。っくく。
女性好みの、素敵な、彩りで、眼で楽しみ、舌で、味わい、・・五感が満足。先付け、煮物、サラダ、口取り、食事、そして、デザート 大好きな「クリームあんみつ」です。
メインは肉と魚から選べて、金目鯛の味噌焼きみたいので、まあどうってことないみたいな。食事はご飯と蕎麦で蕎麦、普通。
塩味は「なだ万雅殿」よりやわらかい趣です。出し汁に牛肉を入れてある「煮物」は舌が痺れました。うま味調味料が入っていたのでしょうか?
食のなだ万がプロデュースした、讃アプローズというお店です。味も雰囲気もよく大満足です。もちろん完食。
点心と聞くと中華だと思ってしまう私でした(^^ゞがさっぱり和食で美味しかったです。誕生日ということでデザートに金粉をアレンジしてもらいました♪
「鮨一(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
私のようにお鮨屋さんに気軽に行けない小心者庶民にとっては(笑)、お任せでなければ料金も明確だし、とても良心的なお店なんではないかと思います。
鮨とつまみ、一品料理、デザートといろいろ出てくるので楽しめます。この日は、大間のまぐろの良いものが入ったときにたまたま行けたのはラッキーでした。
中トロ◎−青森大間237キロの巨大ブランドマグロ。編み目状の細かい脂が甘くてとにかく上品。記憶に残るものでした。
私達は芙蓉コース5250円。満足しました。お昼からワインも飲んでおられました。銀座の隠れ家はすごかった。久しぶりに興奮して若返りました。
銀座界隈の高級鮨屋のチラシとしては充実度とコストはズバ抜けています。ここで食べたらもう他では食べる気がしません。
今回はご予約いただいた方が事前にお願いしていたのかお任せコースがでてきましたが特筆すべきは、ワインの種類がかなり充実しているところ。
銀座という場所にありながら高飛車なところがなく、もちろん手を抜かずきちんと気持ちのよいお仕事をされているという印象です。
ソムリエールさんと相談しながら美味しいワインや酒をいただけるし、もちろん寿司は美味しいし、お勘定も想定範囲内だし、ハゲしくいい店ですな。
あい変わらず集中力のある鮨、タネの内容からすれば銀座ではかなり安い。原価は相当高いのですが、オーナーの意向でリーズナブルな料金設定になってます。
どうやらミシュラン掲載は見送られたようですが味は文句なし。客が満足して帰れば、それでいいのではないでしょうか。銀座でも数少ないオススメできる鮨屋です。
季節感ある内容はランチとしては充実感がありケチのつけようがありません。最近は雑誌などの露出も頻繁になってきたように人気上昇株。ランチは平日がオススメです。
すっごく大満足のお料理でした にぎりは品よく程良い大きさのシャリに極上のネタが感動的でした お店の雰囲気もとても良くすべてにおいてまた行きたくなるお店でした
また、鮨一のおつまみとお寿司にワイン、いただきたくなる日はきっと来るでしょう 今日もご馳走様でした。
今日は前回と違うお皿ですよ♪今回は 握りの貫数を減らしてもらって、内容を濃くしてもらいました♪はぁー。 美味しかったです♪♪
板前さんやお店のお姉さんの心遣いやお料理の味、箸置きや器、店内のお花に至るまで一体感の中に個性があって素敵なお店でした
もうね 言葉が ・・・ でませんでしたわ 。。。お料理も お寿司も それはそれはもう 芸術的な美味しさでごじゃりました。
ランチ 椿コース 3150円 青と白の暖簾は銀座一の大きさ。どれもタネ質がわりと良く安定したシゴトぶりであった。
玉子焼き 江戸前の玉子焼きは砂糖甘さが苦手なんじゃけど、こちらのは甘すぎず かんぴょう巻き ワサビも一緒に巻いてあって、甘めとピリッとで丁度ええ具合
舎利は若干弱かったが、タネはまずまず評価できるものでした。夜の銀座としてはコストに優れた店です。(撮影の許可に感謝いたします)
本当にとても良い雰囲気で、しっとり美味しい物を堪能できるお店ですよ。海外暮らしの長い方も、そうじゃない方も、絶対お勧めです〜!
蟹のクリームコロッケです。これがかなりおいしくて驚きました。鮨屋といえども鮨だけ旨くてもダメなわけです、今の時代。でもほんとにこのクリームはかなり美味しかった。
まずは・・・白身から。これは鮨屋さんの定番なのだ。笑ってしまう美味しさ・・・・言葉が無い なんと言う脂の美味さ・・ 熟成させた魚は本当に美味しい!
「マグロのヅケ」。 こんなに旨いヅケは、生まれて初めてじゃ〜。「中トロ」。 もう、こりゃたまらん。 自分でも目に毒じゃ。
お鮨は勿論ですが、お酒の肴のお料理もとても美味しい。シャンパンに合わせてコースの内容を変えてくださったりと細やかな気配りが感じられ居心地がいいお店です。
コチ、ヒラメから始まり美味しい握りが次々と良いタイミングで出てきます。マグロはもちろん大間のものです。赤身もトロもいただきます。穴子もとても美味しいです。
そして口に入れられた瞬間その美味しさに感動されていました。苦手なネタも超一流店だと美味しく食べれるものです。
あん肝と飛びっ子和えも、あん肝が食べられない人でも食べやすく食感を生かすために飛びっ子で和えています。
いつもおまかせですが、まずは平目と中トロ(大間)からスタート!こんなに食べたことないってくらいたくさん食べてしまいました。
鰯の握り。鮨の中では ひかりものが一番の好物。なんぼでもイケます。甘めのヅケが脂の乗った鰯によく合ってます。
いなせというよりイキかな?独特なお着物の着こなしが素敵な職人さん達のお店です お酒のセレクトも良いですね 日本酒・ワイン…お好きなものをどうぞ♪
のどぐろ 少し炙ってあって脂の溶け加減が絶妙〜♪ 帆立 縦に裂ける感触とともに舌にひろがる貝の甘さ ^^* おいすぃ〜♪
人肌の舎利は酢が効いていて旨味と米のふっくら感がありました。タネは、マグロ、サバ、マスがとくに良かった。仕入れも大変よいレベルだと思います。
田舎にだってお鮨屋さんはありますけどね、、、ここのお鮨を食べてしまったら、、田舎で中途半端なお金を払ってお鮨を食べるのが惜しくなりますから、、ほんと、、
私は特に、ぶりとサバとエビが美味しかったなぁ。。ワインを飲んでるとゆ〜ことで、ランチで好評のかにクリームコロッケも出していただき、これもとっても美味しかった♪
こんなに美味しいお鮨は久方ぶりです。 感激すら覚えます。。。あまりの美味しさに写真を忘れてしまいました^^;
高水準のものを常に出し続ける・・・並大抵のことではないと思います。。。 銀座でありながら敷居が高いということはまったくなく、客本意でもてなしてくれる優良店!
こ〜の、ブリが最高においしかったですね〜 脂が乗ってるので塩コショウでさっぱりと、ということでしたが、本当にコショウで食べると凄くおいしい!感動。
しっかり美味しいもの尽くしで頂きました^^贅沢してます☆・いくらの茶碗蒸し?プリン?だったかな。・そして築地“屬里Δ法,匹舛蕕癲美味しい〜。
おかかや梅を添えた料理が多くさっぱりした味わいでした。するめ烏賊のわたの味噌漬けを頂くのは2度目ですが、前回頂いた時よりも完成された出来具合でした。
コースになっていて、味、彩り、もてなしともに大満足でした。コースの内容は、和風の中にいろんな要素を取り入れているのですが、基本はもちろんしっかり「和」です。
ブリ、イクラ、先付け、デザートが美味しかった。が、それ以外の鮨を省みるとあまり印象に残ってなく、もうワンパンチ欲しかった。それでも銀座界隈では抜けています。
ネタもつまみも最高ですが、名前や、前回の話の内容とか一年前でもちゃんと覚えていてくれてる凄さ!!おどろきかつ感激です。
とても雰囲気が柔らかで、皆様とても親切で、気分よくゆったり楽しめました。私にはちょっと量が多かった感じでしょうか。。。
お鮨も美味しかったけれど、目新しさもあって一番のヒットはブルーチーズ豆腐(´∀`)あと、『開運 』。非常に美味な一本でした。
鮨一さんで食べるようになってから、その辺のお鮨を食べる気にはならず美味しい鮨一さんでのお食事を楽しみにしながら日々頑張るでございます!
銀座の超・一流店の味・店内・接客・雰囲気等を楽しむ上でとてもお勧めのコースです。(2人 14140)
出るモノ全て美味しく最高級でした!!大間のマグロと同じ海で捕れたマグロ、旬のコチ、墨イカの子供・・・などなど、中でもノドグロのお寿司は初めてでしたよ〜。
カレイ・・・塩で頂きます 甘みが引き立って・・・美味しいですね〜 マグロの赤身 青森県は三厨で水揚げされたものでした・・
雰囲気はお鮨屋さんというより、和食屋さんぽいかな。活気はあるけど緊張感は全くなく、店主の上倉さんはとても優しい♪楽し〜くお食事ができました。
回のk_comのお気に入りは ^^ 太刀魚!!! ^^炙ったのをさかさまにしてシャリの上にのってるんだけど。身は ふっくらとしてて 皮面の炙った香ばしさ ^^
店中はとても新しく、洗練されていました。店主のまろやかな笑顔とトークも最高でした♪
ちょっと奥まったところ、隠れ家的な佇まい。ちなみに雑誌などでリーズナブルだと紹介されているが、それはあくまで場所にしては、というレベル。
きゅうりと白髪ネギであえた「鯨ベーコン」、とっても新鮮な「たちポン」、レモンと黒コショウが効いた「生ガキ」、甘くてふわふわの「玉子」、などを堪能。
店長の上倉さんはお若いのに腕も確かで心遣いも細かい方。とても居心地が良いお店で大満足。
数えただけでも17種以上(暗記するのも大変でした)の具が入っていて大変手間もかかる料理。しかも夜同様の良い食材を使っていて大変値打ち物だと思いました。
しゃりは柔らかめかなり酢が利いています あと山葵もびっくりするくらいツーンときます 素材の味を消しかねるかも。。ネタはマグロと雲丹は美味しかったです
全国から鮮魚が集まってくる築地市場にも近いのでネタも豊富で銀座という場所がらお店の雰囲気も洗練されていて、、、気に入りました。
初めてだったので、15000円のコースを頼む。 つまみの蟹クリームコロッケが意外とおいしかった。 握りは酢飯が少しゆるめな感じ。 ネタは結構いいね。
綺麗なお皿で、目でも十分楽しめます。味はもちろんのこと、サービスも良く、お話も大変面白かったです 旦那はビール3杯に焼酎2杯飲んでたのに、かなり安かったです。
鮨は煮きりで江戸前スタイル、山葵もそのつど擦ってました。タネ質は、こだわっていることもあって全体に良く、銀座では珍しくコストに似合った内容。
「福樹(懐石料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
キレイな器ばっかだった、よくわかんないけど葛飾北斎の器とか。食べたことある食材がほとんどだったんだけど、びっくりするぐらい食感が違ったのに驚いた!!
料理の内容・お酒の質はここに書ききれない位、見事なものでした。食器にもこだわりが強く、食器を見るだけでも素晴らしく感動します。
ご主人は料理も器も気迫を持って向かっていると改めて知る。絵唐津。絵志野。奥は魯山人の志野湯呑。それに混じって私の桜皿が登場!ご主人の器の好みがわかった。
ランチは1日一組ということで、我々が小野寺氏を独り占めです。東北の食材を多く扱ったお料理はどれも絶品。
熱い物は熱いうちに、冷たい物は冷えたうちにそのままに、もう、感激ものでした。美味しい物を食べさせたい、大将のその気持ちが、とてもうれしく思いました。
味は確か。そしてまた、お店の雰囲気も大人の男性が落ち着くにはもってこいである。これぞ銀座の夜におぼれたい方にこそ。
「有季銚(会席料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
和食でミシュランの星を獲得したぎんざ有季銚で今年ラスト河豚☆を頂きました〜♪料理長さんが、ご挨拶に いらして頂き、しかも 朝摘みいちごのサプライズ♪
ヒレ酒が、なんともいえない味わいで、ほっこり気分(●^o^●)。。。最後の雑炊まで、美味しくいただきましたが、特にこれがとゆうことはなく、全てが100%美味しかった…
「有季銚御膳」は3800円とは思えないほどの品数と質が良くて大満足でした。サービス料を10%払ったけど、お店の方はよく気が効いてて、気持ちよく食事が出来ました。
帰りは店の外まで女将と着物美人のお二人で長々お辞儀をしながら見送って頂いて。何でも一度来たことのある客には前回の料理を聞いて、同じ物は出さないんですと!
異なる産地から取り寄せており、こちらも、それぞれ試してみたい1品。こうした料理は全てバカラグラスなどの様々な器に美しく盛り付けられ、見た目も楽しませていただき…
昼食で5000円と決して安くはありませんが、内容とサービスからみれば納得の価格でしょう。2回目でも飽きることなく美味しく頂けました。
これなんだと思いますか? これは岩塩なんですが、お塩の結晶なんです これをおろして?削ってトマトにかけて食べたのですが、トマトが美味しいのはもちろんっ
有季銚は、ワタシが知っている、数少ない日本料理店の中でも、格段にレベルが違うように思います。お料理、接客、お店の雰囲気と、全てがパーフェクトです。
どれも美味しくて大満足でした。3,800円のコースがなくなってしまっていたのは残念ですが(今回は5,000円+10%)本当に良かったです。
うーん、感動しっぱなしのランチでした。大満足!!また絶対に行きたいです。最後、お会計の時に料理長の方がご挨拶してくれて、本と至れり尽くせりです。
お店は和室の落ち着いた雰囲気です。でも、ふぐのお刺身とから揚げがとてもおいしかったあ〜。
獰猛な顔つきに似合わぬ純白の上品な肉が、梅の赤とのコントラスト良く、夏を演出してくれる。接待を忘れて夢中で食べてしまった。
「割烹 未能一(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
平目昆布じめごま味噌茶漬け 出す直前にゴマをすってくれるので、ゴマの香りがとってもいいです。 最初はそのままご飯にのせて、次にお茶漬けにしていただきます。
さよりの一夜干しは御主人が前の日に仕込んだもので なんというか、適度に水分が抜けてすこし堅くなった身をかじりながら、日本酒をちびちびといただく。
最後のお食事ちりめんごはん うわあ・・・この一つ一つがつややかで、まあるく太ってて立派 こんなちりめんじゃこは初めてみました。これももちろん御主人の手作りです。
ただ覚えているのは、どの料理も手間を惜しまず丹念に作った料理だな、洗練された日本料理だな、ということ。
お料理は独創的というよりは、昔ながらの素朴な和食。本来持っている食材の良さをそのまま引き出し、素直に器にのせている感じだ。
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すしおおのは今年で開店して、5年になるそうです。つまみ系は豊富で、特に梅の茶わん蒸しは好みの味でした。
こちらのお店はカウンター席のみで、7・8席なのですが、板さんのお心遣いがすばらしく、ひとみぃなたちを良く見てタイミングよく出してくれるのです
握りの大きさがほどよくて、口に入れてはらりとほどける具合が心地よく、魚の締め加減もぴたりと決まっていました。気取らずリラックスできました。
このお店は、梅酒を置いているからとてもありがたかった。おいしいお鮨にいつもよりもお酒がすすみ、珍しく梅酒を3杯も飲みましたー
特に玉子を食べて見てください。驚きです。今回は画像が無くごめんなさい。今度取ってきます。ちなみに接待でもデートでもどっちも大丈夫なお店です。
握りも1貫ずつ、とても小さくて繊細、たくさん食べられるように握ってくれる トロも、新子も、アナゴも美味しかった、一緒に出てきたザーサイの漬物にビックリ
ここの酢メシはほんのりお酢。そして、どれも無理せず一口で食べれるちょうどいい大きさ。それにしても、能書き抜きで うまい〜ッ( ´¬`)
からすみ・・・塩はきつくなく、半生くらいのドライ具合が絶妙。さより・・・今が旬。昆布でしっかりとしめてある。一生忘れない食べ物になりました。
突き出しはいくらの醤油漬け。カウンターにある大皿には蒸し鮑、煮ダコ、煮大根。こちらを数切れずつ塩ゴマで。
「割烹 室井(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
割烹らしいこぎれいなお店。どれも美味しかった。とくにこのおにぎり!大将も女将さんも味のある魅力的な方たちで会話も楽しめた。感激したのがこのヒレ酒!
カワハギの肝を寄せて蒸したものを、めいた鰈で巻いたもの・・・その後もひねったものや珍しい山菜が続く・・まあ季節的に、素材そのまま出せる食材が少ない季節ではある
友人の誕生日に室井さんへ。旨い料理が続く。茸の時期の、秋は特別素晴らしいがこの時期でも美味しい。御腹一杯で帰る。
割烹ではあるが、基本の和食をベースにフォアグラや、きのこ、アスパラなどをフランス料理ライクにアレンジ。
茸料理を中心に供された料理は変幻自在といった感があり素晴らしいものであった。
バターソテーしたキノコから滲みでた濃厚なブラウンソースをゴハンやパンと絡めたり、香りの強いキノコ抽出エキスを飲み干したり、揚げたり、焼いたり、煮詰めたり。
専務セレクトのお店なので、事前情報も何もなく伺いましたが、美味しかった〜。もち米とちりめんじゃこのおこわがいちばん最初に出てくるあたりが、呑んべえには嬉しい。
最後のオムライスうまし。おにぎりお蕎麦もいける。わがままな客に最適。
「と村(郷土料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
お皿にマグロと山葵しか乗ってなかったのもインパクトでかいね・・・普通は薬味とか飾りで盛り付けキレイだから、なんとなくそのシンプルさに自信を感じました♪
「え?味噌と雲丹の組み合わせ?」 と一瞬思うのだけど、これが絶妙!最初に茄子と味噌の合体した味わいが口に広がり、最後に雲丹の風味が後を引く。
茹で赤座海老 茹でたての海老の殻を目の前でむいて、熱々で出てきます。それをがっつりとかぶりつく。実はここ で出されているのは、ここ「と村」の直伝らしい。
衝撃を受けたのはなんといってもお会計!カウンターに座りお任せコース2名とビール+日本酒とっくり2・3本でなんと76000円!
東京湾で採れた手長エビ 大きくて甘い 今思い出すとあぁ〜もっと食べれば良かった お腹が苦しくなるぐらいボリーウム満点 素材もいい物使っているでしょう
からすみ餅、初めてです。とろーんと柔らかく、香ばしいお餅の中にからすみ。絶品 からすみ餅が夢にでてきそう そんなほどに、はまってしまいそうな珍味。
全てがあっさりしているのにしっかりと味のあるすばらしいお料理でした。おかげで飲み過ぎた。酒飲みには最高の料理だね、あれは。
個室だったので大将とはお話できませんでしたがとっても気さくな方なんですよ 大満足ゆえにグルメ王M氏来月も予約して帰ってきました
デザートはキナコモチ。程よい甘さでとてもサッパリしていて美味しいです!そんな感じでなんだかとても新鮮な感じがしました〜
活赤座海老(スカンピ)の湯引き。駿河湾産。今回の料理の中で最も美味とgiorgioが唸った一品。秋茄子の雲丹のせ。一口で食べるのがコツ。
あまりのコストパフォーマンスの悪さにびっくり。金額を考えると間違いなく、今年のワーストワン。3万円のお料理の内容がこれ?
目前にて焼かれる葛焼きは、熱々だ。弾力、柔らかさ、滑らかさなどのバランスは、絶妙である。十分に満足する甘みだが、後味はさっぱりしていた。
etc…、とどの料理もしっかりした味付けで美味美味、でしたが、客層、皿出し・下げのタイミング等々の問題か何なのか、居心地がそんなには良くなかったような。。
料理はとても美味しいが 以前より座敷のキャパが増えて忙しそう。しかし後半になると会話もスムーズで、ほっとさせてくれるものを感じる。再訪したくなる店だった。
素材を生かすそのり料理は、さらに磨きがかかっていた。間違いなく、「東京で一番、美味しい蟹をだす店」であろう。
ここで、ヤラレタのは、「蝦蛄」これまた、今までの蝦蛄は、なんだったんだっていう味がする。蝦蛄って特有のクセがありますよね、、それが全くない。
「あさぎ(天ぷら)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
素材の持つ味わいや風味を生かしたあっさりした加減が絶妙で、油の重さがなく、どんどん頂けます。
今の私にとって、美味しい天ぷらって幸福感と贅沢感が一番感じられるお食事です。 今夜も幸せで贅沢な時間でした、ご馳走様でした!
最初は少々緊張しましたが、ご主人がお話しするのを聞いたらすっかり和みました。美味しい天ぷらって幸福感と贅沢感が一番感じられるお食事です。
特徴としては、凄く衣が薄いなと感じました。特に最初の海老は、素材の旨さが引き出されていて最高でした。
そんなこじんまりとした感じや、質はもちろん量的にもあっさり頂ける上品さが、私はとにかく気に入っています。
とってもさっくりと軽い天ぷらで、美味しく頂きました〜♪ミシュランでも一ツ星を獲得していらっしゃいますね〜
イカも鮎も穴子もアスパラもさつまいもも、もう出していただくものすべて美味しすぎだキラリラうっすらと膜をはったような衣はさくさくで上品。
あさぎでビックリしたのは、てんぷらにつける天つゆが だしがきいてて大根おろしとの愛称も抜群だったこと。 なすのてんぷらが抜群にうまかったこと。
うっすらとした衣をつけて、短時間で揚げる。ゆっくりと一品を味わう空間が贅沢に感じた。海老の足が集中した部位の天ぷらが美味しい。
ふっくらと揚げられたかき揚げ&心地よい苦みの利いたお茶とのマッチングはやはり日本人の心を打ちます。
高いと感じる方も多かろうが、年に一度の誕生日くらい許して欲しい。むろん相応の旨さである。
で、てんぷら、どれもこれもうまい!うまい!おいしい!えびとか、ほんとぷりぷりしてておいしかったー。お酒もおいしかったし、満足満足!
こんなにおいしい天ぷらは食べたことがありませんでした。種類・量だけでなく、味もお見事でした。こんなに多くの天ぷらを食べても、最後まで楽しめました。
天ぷらはサックリ、ではなく、しっとり。でも、胃もたれしない感じの天ぷらでご一緒の方、女の子共に好評。
普段は寡黙に仕事 をされている方ですが、今夜はいつもよりは多く会話ができました。さすがに一流の料理人は食材に対する造詣が深くて関心しました。
とっても上品な天丼でしたぁ 汁がここまで甘くないのははじめてです。でも そのおかげで 超さっぱりっ と頂けました。
銀座の一角にたたずむカウンターのみのお店。軽い仕上がりで、中でもレア感を残したえびは天下一品。こぢんまりとこぎれいな造りだが待つこと多く、酒量増すので要注意。
主人の職人気質は十分感じられるお店。てんぷらの味と揚げる技術は素晴らしいです。
ごま油で揚げたという天ぷら…天ぷら職人としての完ぺきな仕事…完成されたタレ…ここまで素晴らしい技がつまった天丼は、初めてでした…
大振りな穴子でした。これからどんどん脂が乗ってくるのでしょうがこれでも十分に美味かったです。〆は私が天茶、連れが天丼です。小柱のかき揚げが絶品でした。
〆は今回は久しぶりに天茶ではなく、天丼にしました。これもかき揚げのサクサク感とご飯の組み合わせが絶妙で素晴らしかったです。
〆はいつもどおり、私が天茶、連れが天丼です。ちょうど、お腹もいい感じで膨れて幸せな気分で満たされて店をあとにしました。
店内は一枚板のカウンターに席は8席のみの造り。余分な装飾はなく天ぷら店としてはモダンな内装です。従来の天ぷらのイメージが覆されます。
表面はさっくり、中はミディアム・レア状態で、従来の天ぷらのイメージが覆されます。新鮮な素材を使っているご主人の自身の顕れでしょう。
他のお店より衣が薄く具が半生であがってきます。いくらでもいただける。訪問時は寒かったので熱燗でいただく塩でいただく天麩羅と日本酒は抜群
稚鮎の大きさが若干大きくなったような印象を受けました。春ですから。最後は天茶で仕上げました。かき揚げに少し塩を振って頂くのが絶品でした。
いつものコースを頼んだところ、高い方のコースが15,000円に値上がりしていました。野菜は米茄子がいい感じでした。
供される天タネは前回とほぼ同じでした。最後は天茶で仕上げました。かき揚げに少し塩を振って頂くのが絶品でした。
余分な装飾はなく天ぷら店としてはモダン な内装 です。表面はさっくり、中はミディアム・レア状態で、従来の天ぷらのイメージが覆されます。
全てのネタが絶妙なタイミングで、最高の仕上がりで目の前に現れた。う〜〜ん、ご主人、いい仕事してますねーー。
野菜類が特に美味しく感じました 天茶も美味しかったし、やっぱり『あさぎ』は美味しいなぁ
カウンター席のみで、しかも8席だけ。現代的な中に和を感じさせてくれる雰囲気があったし、今度はランチにでも行ってみたいかも。
いや〜〜〜、美味しかったです。衣は全て薄くて主張しすぎないし、油っぽくないし、最後まで完食。今から思うと、出す順番も計算されていますね。
〆の天茶美味しかった〜。蓮根や椎茸など野菜の天ぷらも美味しかったなぁ・・・初めて食べたハマグリの天ぷらはちょっと生臭かったですが。
天ぷらの後、ご飯ものとして、天茶か、天丼が選べます。天茶をいただきましたが、これは、並というよりも並以下でした。何がいけないかって、ご飯がおいしくない。
揚げ加減が不思議!ミディアムレアとでもいうのかな。すごくおいしい。親を連れて行きたいと思うかんじの落ち着いた上品な雰囲気のお店でした。
揚げ方が特徴的、えらく「浅い」。しかしほのかな揚げ具合に唸ること必至。カウンターのみの小さなお店。この独特の揚げを実感するには夜に腰を落ち着けて臨みたい。
日本酒を飲みながら食べる天ぷらは最高。とくにレアに仕上げたエビは他では味わえないという絶品中の絶品。味が評判を呼びいつも満席状態。予約していくといいかもね!
「青空(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
シャリとネタとのバランスも良く、青空氏の握りは大変旨いです。 特に海老、うに、かつお、穴子、玉子焼きのレベルは高いと思いました。
ねたの良さがとても素晴らしいかったです!そして、仕込み方もさすがで、どれも美味しくいただきました。
青空氏が冗談で、握りの技術が無いから素材をいいの選んでいるんですよーと話していましたが、いい素材と青空氏の握り技術があるからこそ美味しいさがいつも感じられます。
ほどけるシャリの具合、温度。ネタとのバランス。ドレをとっても美味い!そこらへんにあるトロとは比べ物になりませんでした。あっという間に口に溶け出していきました。
ウニも産地の違いで、いろいろな味があるんだなぁと実感しました 単独で食べると分からないのですが食べ比べてみるとそれぞれの個性が判って面白いです
「あれっ?尾の方が甘味を強く感じるなぁ?」 「気がつきましたね。オボロをはさんであるんですよ」 おおっ!この握りにはオボロいた!!(笑)
お塩と酢が少しキツメのシャリはインパクトがあり、白身には合わせ辛いかな?と思いながら、マグロにはさぞかし合うだろうな〜なんて考えながら味わいます。
私には、いまいちでした。ご主人どこかに行ってしまわれた「穂積」さんの干瓢まきは絶品でした。理想を言うとシャリの形とか大きさが好みではないです。
いい具合の酢飯にしゃりも少なめなので色んな種類を頂けます 男性一人でお越しの方が多くてびっくり
どれも丁寧な仕事が施されている。修行した「すきやばし次郎」直伝のたまご焼きは、デザートの焼き菓子を食べているようだ。
「すきやばし次郎」で12年間修行した高橋青空氏の店「ミシュランガイド 2008・2009」で見事一つ星に輝きました こちらの女性も最近、初突撃してます!
何と言っても抜群なのは「すきやばし次郎」譲りのコハダと車海老。流線型も美しく切り付けられたコハダは、噛み締めるとジュワーと心地好い酢がしみでてくる。
焼き物の花刺しなどもあり、まだ若い大将が握る姿も期待感がもてます。総評は通常であれば☆☆ですが、写真撮影不可だったので半分減じて☆彡(一つ星半)です。
高級店にありがちな威圧感がなく居心地も、価格もとても良心的。「すきやばし 次郎」が反面教師に!?
中には「?」なネタもありました。「〆鯖」は完全にネタが冷蔵庫で冷え切ってました。。残念。
玉子は、大和芋と海老を使い、ふんわり仕上げている。これもふんわり煮あげられた穴子と、最後は、かんぴょう巻きでしめた。
にぎりで一番感動したのが私は穴子です。手で触れた瞬間やわらかさが伝わり口の中に入れた途端とけてしまいました。
内心ドキドキしたお会計は、25000円なり。これは、想像していたより安く、内容を考えると、満足度はかなり高い。
このお店はほんと言うとみんなには教えたくないお店です でもこのお店をブログにアップせずにはいられませんでした
一同の結論としてはたいへんおいしかったのだが、コストパフォーマンスから言うとどうだろうか。
握りも大きくはありませんが、口の中でほろほろと崩れていきます。連れは箸で食べるので少し硬めに調整して握っているのだと思います。
冬の魚を食べたくて、握りのおまかせを頂いてきました。今回、初めて頂いたのが、ハマグリ、春子、さば、ぶりに赤貝。はまぐりはみずみずしくふっくらとジューシーな味わい
お寿司は、酢飯の大きさ(小ぶり)、硬さ加減(やや硬め)、酢加減(塩加減がやや強め?なのかすっきりとした感じ)、私はとても好きです!また、行きたいです。
シャリは小さめ。見るからに、米粒と米粒が引力でくっつくかのごとく、ぎりぎりの密着具合。ほどけそうでほどけない。酢も優しく、女性的な優しい印象。
若手主人ですが、確かな技術力と素材の自信の両方を兼ねそなえた貫禄のあるお店です。どれも、江戸前の仕事が生きるおいしさと技でした。
たぶんそんなに量は食べていないですが、お酒込みで予算は一人2〜3万弱くらい。次郎は倍ちかい値段取られるのにお値段も立派です
ん〜、ご満悦な夜でした。とはいえ、やはりまぁこさんが日常使いするには、ハイレベルなお店です。今度は、お誕生日とか記念日とかに来ようっと♪
店主も、ネタも、お店の設えも、すべて清潔で新鮮で勢いがあって、本当にステキなお寿司屋さんでした。
料理が出るタイミングが早く、前のツマミを食べきらないうちに次が出てきます。空いた皿も食べたそばから下げられるので落ち着いていられません。
店内は純和風で清潔感のある雰囲気。酢メシは、少し酸味が強く、ウニの後でも後を引く感じ。
10席だけのちいさな店。 寡黙なご主人の握りは 一貫づつ進むごとに、おいしさがどんどん増してくる。 さすがのネタの良さ、熟成具合が際立っていました。
あと、ここでオススメがカラスミ厚めに切って、大将に聞くと味噌が味付けに入っていると仰ってましたが、ここのカラスミ美味しいです。
お任せ 80点(100点をつけるべきですが、金額を知ってしまったので) 以上でお値段何と3万円強。自分のお財布では…と、考えてしまいます
お寿司はいろいろなスタイルがあるので、好みが分かれるところ。個人的には、水谷に行った時に受けた感動はなかったような気がする。
肝心のお鮨の味だが、本当に美味しかった。僕はボキャブラリーが欠しいのでこれ以上触れないが、玉子、鯵、穴子、雲丹、烏賊、中トロを頂いたのだが、どれも最高であった。
舎利は若干固め、酢も塩もやや強めで後半は口に残るようになりました。握りは、最後に二本の指で押さえを利かせていて特徴的な『クワガタ形』をしてました。
仕込みの味は次郎と変わらず、より洗練されている印象だ。近年乱立している新興寿司屋とは次元が違う。これから20年を楽しめる良い店に出会った。
ここを訪れるのは、すでに4回目になります。ご主人をはじめ、フロアの女性にも覚えてもらったようなので、飲み物のオーダーなどはかなりスムーズになり快適です。
予想外に肩肘張らずに食べられる雰囲気がなんともステキ!お店はいかにも高級店ですって感じは全く無く、ご主人の青空(はるたか)さんの若さにびっくり
料理が出るタイミング が早く、前のツマミを食べきらないうちに次が出てきます。空いた皿も食べたそばから下げられるので落ち着いていられません。
僕はボキャブラリーが欠しいのでこれ以上触れないが、玉子、鯵、穴子、雲丹、烏賊、中トロなんかを頂いたのだが、どれも最高であった。
「最近、特に気に入ってる鮨屋はどこですか?」 と聞かれたら、迷わず「青空」と答える。このエメラルドのような鯖、美し過ぎる。
素晴らしいのひと言に尽きた。また新しい名店の誕生だと感じられた。いい店に伺うとウキウキした気分になる。最近の新店ではもっとも気に入った。
そして楽しみにしていた〆の玉子は、白身や海老すり身でふわとろのカステラ状に焼かれた逸品。あと、かんぴょう細巻が唸る程美味しく、びっくりでした。
寿司のお味は、どれもクセなく完璧、率直で端正で優等生、そんな感じ。ストレート。でも素朴に素材の味、とかそういうのではなく、磨きに磨かれたストレートさ。
あんきも、カラスミ、このわた、白子、冬の美味しい食べ物は特に最高です 玉子も忘れず頼む一品。日本酒もたんまり飲んで、今宵もご満悦です
感想……めちゃうまー(* ̄∇ ̄*)つまみはそこそこだが握りが秀逸。素材に合わせた仕込みと何といってもシャリ!
握りは甘みのあるスミイカ。鮪も脂加減がサイコー!チョイきつめに締めたコハダとやはりチョイ酸味のきいたシャリが旨い。
鯵は真鯵の生なのだが、蕩ける様な食感。美味いとしか言い様が無い。この値段なら、かなり納得感が出て来たと思う。
握り鮨には最も合う烏賊だと思います。つまみで出てきた蛸(タコ)やや軟らかめだけど、香り高くその後に甘みが広がる蛸。これは旨い!蛤(ハマグリ)はもちろん煮はま。
タマゴはスフレみたく甘くてフワフワしてるの ワタクシとしては同じ銀座のMと同じくらい美味しいと思う
こちらの気構えに応えていただくように、つまみも握りも、鰹や蝦蛄、烏賊や雲丹といった夏の食材が、キリッと味が立っていて堪能させていただいた。
「竹葉亭 本店(うなぎ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
一歩間違えばぞんざいに見える仲居さんたちの誇り高い接客。老舗の佇まいと風格。厳選された素材と品のいい料理、胃にもたれない鰻。
肝焼き 売り切れのことが多いですが、この日はありました。 ラッキーです。
艶やかかな焼き上がりの鰻はふっくら。それも程よいふっくら加減。外はカリッ ふわふわとろとろも悪くないけど、香ばしさも味わえる焼き加減がいいですね。
鰻を白焼きにして蒸し上げタレをつけて焼く東京の蒲焼が美味しい!鰻はふっくらと軟らかくあっさりとした味なので、私でも完食できました。
もちろん、臭みなどは一切ない素晴らしい鰻ですが、ランチのためか、それとも中が柔らかいためか、少し小骨の存在が気になりました。
純粋に鰻丼だけ食べるなら、かなりおすすめ。他のものいろいろ取っちゃうと、それなりの値段になるので、もっといいところに行った方がいいかもって思っちゃいます。
正直言って、ガックリです。この価格なら他にもっと美味しいところがあると思うのです・・・でも銀座のど真ん中でゆっくりできる空間はとてもいいかも♪
東京を代表する鰻の店かと聞かれたら、この程度でそれは困る、ということになるが、近所にあったら絶賛し、通い詰めるだろう店。
とても雰囲気ある和室が、時間が止まったようなノンビリとしたとても寛げる雰囲気がもうこのまま帰りたくなります(画像はクリックで拡大します)。
鰻はふんわりとろとろタイプ。柔らかな中にも若干香ばしさも残っていて、美味しいですね♪タレは超アッサリ系。ちと物足りないけど、いくらでも食べられそうな感じです。
白焼きはとろけるような柔らかさで蒲焼きは身はやわらかいのですが、皮は香ばしくパリッとしています。
<胡瓜 ・ 木耳 ・ クラゲ ・ 蓮根の酢味噌和え> これほどまでに薄く切れるのか・・・と感心してしまう程に薄切りされた食材。コクのある酢味噌で和えてあります。
味付けは抑え目。銀座の案内人によると東京の鰻のスタンダードな味。東京の鰻丼だからタレは甘くなく、かといって辛過ぎず塩っぱ過ぎず。
この4,200円というお値段は、少々高い気がしますが、仲居さんの重厚なサービス料と考えれば少しは納得しますが・・・ 大変おいしかったです(^^)、ごちそうさまでした!!
東京の鰻料理を代表する老舗「竹葉亭」。江戸末期の創業、大正時代に木挽町(現在の銀座8丁目)へ移転。鰻以外に鯛茶漬けも人気メニュー。
確かにとても美味しかったけど、結構高いですよね〜。でも、私、鯛茶漬けって初めて食べたと思います。満足
次に蒲焼き。コース料理には鰻重がない!それでいつも単品にしてたんですけど、鰻重にしようと思えば自分でできるということが発覚しました。
「あれ、あっさりだ」若干物足りないか!?と思いつつ食べ進めると、なるほど!たれの味はあっさりしつつもうなぎはやわらかくもりもりとどんどん食べ進めてしまいます。
ぼくはグルメじゃないからよく分からないけれど、ここの蒲焼は何故か、他に比べて、爽やかな、脂ぎった感じじゃなく、スッとしたところがあるような気がします。
肝心の鰻は質も味も凡庸!種類が豊富な小料理も町場の店レベル。鰻屋なのに鯛茶漬けが一番マシ!
白焼きからはじまって柚子ゴマ味噌のふろふき大根で一杯のみつつ うな丼をほおばるわけで ふっくりと柔らかな竹葉亭本店のうなぎは うまいぃいい
ほどよくておいしい。二杯目は、お茶漬けで。さっぱりで、こちらもおいしい。ささっと食べ終えて、意外にお腹いっぱい。お店の方の対応もよく、満足度としては星2つ。
次は鰻の白焼きです。ワサビ醤油でいただきます。個人的に、今日のコースの中ではこれが一番好きですネ♪ 炭火で焼いたふんわり柔らかな鰻が、口の中でとろけるんです〜
う巻き玉子焼きにはダンス3人(おかわりしちゃいましたし・・・)蒲焼きで〜す ダンス3人お吸い物が出てきたということは 鰻のお重。これもまた、ダンス3人ですぅ〜
お茶で濃厚な胡麻ダレを好みの濃さにして ぐぅ! ここの胡麻ダレが 最高っす! いつ食べても 旨い!おいしゅうございました。
老舗のお店で敷居が高いかと思いきや、気が利いていて、お高くとまったところのない、感じの良いお店でした。
さすが、老舗。臭みもなく魚を食べているような感じ。 漆の器が美しい。 陶器の器もいいです。
この佇まいは流石老舗お椀狭しと鰻が鎮座し箸が柔らかく入っていきます。星には関係なく美味しい鰻でした。是非、東京に行かれた際には…
落ち着いた雰囲気のお店で、中庭を眺めながらの離れの座敷を、まろは、大そう気に入った。
親父が昔食って旨かったらしく、また行きたいって思ってたら・・・やっと今日の食事会に至りました。あっ!?ウナギ屋さんです。ウナギは好きです。
うなぎ定食を頂きましたが、 お刺身もとっても美味しかったし、(お刺身は、ちょっと高めのB定食のほうが、グレード高し!)
うなぎ以上に評判の良い鯛茶漬けを注文♪今まで食べた鯛茶漬けの中でも一、ニを争う美味しさです!!
メインの蒲焼。絶妙な焼き加減&たれ加減です。 お箸をちょっと当てただけで切れます。鯛茶漬け。これは竹葉亭の隠れた名物です。
タレはちゃんと美味しかったです。ただ、うなぎは比較的硬めで、ふっくらというよりいくぶんぼろぼろとこぼれるかんじがありました。極端な表現をすれば、白身魚を焼いた…
コクのある胡麻だれとお番茶のさっぱり感を合わせていただきます 本当に美味し〜いのです
数の子がちりばめられた酢の物チックなん。そして、菜の花のお吸い物。春感じさせますが、今日はむちゃくちゃ寒いですー。最高級のうまさの一端にふれたってことにして…
焼魚感が強いです。タレは少なめ、甘さ控えめで上品な味。もうちょっと野卑な(?)味が好きかな。けっこうご飯の量は多めでお腹いっぱいになって、ごちそうさまでした!
魚の個性が際立って面白い・・・マグロの酸味は好き嫌いが分かれるかもね・・・で、お昼にお茶漬けだけでは足りない人には、、、"白焼き"を合わせるのがいいかも!?
おなかも程よく満たされていましたが、2番目に量の多い「うな丼B」を一人一丼。肝吸いももちろん付けて♪美味しい〜!美味しい〜!いくらでも入っちゃうよ〜!!
こちらは昔ながらのジャポニカ種の味わいで、蒲焼きの香ばしさがエビスの苦みと調和してたまりません。
鰻お丼 注!:写真ではAと同じ大きさに見えますが、どんぶりの大きさが違います。念のため ふっくら。久々に美味しい鰻を堪能。幸せな夜であった。ムフフ。
うなぎの他にも、鯛茶づけが有名です ふっくらしてて、やわらかくて、おいしぃ〜〜ドキドキ タレも、トロっとしていて、ちょうどよくご飯にかかっています。
100年以上使われていると言う秘伝のタレをつけて焼き上げられた江戸前の鰻の蒲焼は、クセがなくアッサリとしていて柔らか目だった。
いろいろなところに行きますが、僕が思うに「竹葉亭のご飯」は日本全国のご飯の中で五本の指に入るでしょう。
鰻重の鰻は、ふわふわ感を抑えたしっかり系、たれは薄味でほとんどわからないが、全体的には鰻の味を生かした調理法だと理解した。
あの永井荷風も愛したという竹葉亭は掛け軸やら器なんかもすごいらしいです(わたしはさっぱりですが・・)。うなぎのコースでしたが白焼きと蒲焼がでてきました!!
あっさりとした上品な味で、私はすき!うまき、ごま豆腐、白焼きもいただき 本店は、仙台の祖母の家のようでとても落ち着きました
鯛とタレの相性も良く、またほうじ茶と合わせたら非常に香ばしかったです。次はちゃんと鰻を食べなければ。
うなぎはもちろん柔らかくて味はさっぱりしていてたいへんおいしくいただけましたが、文豪池波正太郎が愛したという”鯛茶漬け”は絶品でした。
全ての写真は撮れませんでしたが、どれも良い素材を扱いつつ一手間掛けたお料理が並び、かなり満足しました。
パリッと香ばしい皮と、ふんわりした身をあっさりしたタレで。ご飯は残してしまったけど、鰻はしっかり完食♪
関東に来てからあちらこちらの鰻を食べましたがここまでしっかり辛味がついている鰻は初めて。でも、どうせつけるならここまでしっかりとつけてくれたほうが良いな。
ふっくらと柔らかく、あっさりとした上品なタレとの相性が素晴らしく美味しくいただきました。食事とともに楽しめたのが、2階のお座敷から眺める銀座の街並みです。
値段相応(3045円)といいますかウナギもタレもバランスもすべて普通に美味しい。サクッと食べて20分で帰りました。ハズれないけど、無難なうなぎ屋です。
私は一番安い「うなぎ丼」。それでも1890円・・・(ノ△T )しかしこの店はミシュランの星が付くだけの事はある。味も良いが昔からサービスが大変素晴らしい。
決して機械加工に頼らず、全て職人の手作業で行われていることの証。厳選された鰻は、ただ表と裏にタレを塗ってしっかり焼く、それだけで「美味い」のです。
竹葉亭木挽町本店にて、鰻をいただきました!入り口が素敵です。中庭とかもありました。銀座らしからぬ眺めでしたよ☆
私は鯛茶漬け、彼は鰻丼B。(Aでも十分おいしいと思うんだけどなあ。。。)鯛茶漬けはとてもお上品でよいお味でした。今日は本当に食べすぎて、
勘違いの高ピーではなく、怖い感じの人が1人もいなくて気持ちがいい これは、とっても嬉しいことッあと、うなぎには関係ないけど1品料理の水茄子が美味しかった
ゆっくりできる雰囲気でヨシ◎アタシの知ってるゴムみたいなウナギや甘いだけのタレと違う〜。噛めば甘いウナギ、ご飯にしみすぎないタレ。
身はふんわりしてて香ばしさもあっておいしいです。脂臭さもないし。タレはそんなに多くなく、甘さもかなり控えめ。まさにうなぎの味が分かる品だと思います。
着物の上品なおばちゃんが丁寧な接客をしてくれます。器がなんだか凝っています。どれも上品なお味。料亭気分のはしっこを味わえました。
うなぎが有名ですが、今日はちょっと気取って幕の内弁当 半月形 (2100円)煮物は熱々の状態でやってきます。量もちょうどよく、久しぶりに贅沢ランチを楽しみました。
名物の「鯛茶漬」か「鰻」を食べようかと思っていたのだが、メニューに天丼を発見すると、迷わず発注。衣がパリッと揚っていて、美味しかった。
竹葉亭はmariを鰻に目覚めさせてしまったお店です。白焼き(mariだけ♪)・うな重・肝吸い・上新香を。今回は特にお米がおいしかった。
この食べ慣れた味。たまりませんねぇ。あっさりとした味が江戸っぽくて好きです。美味しくて楽しかったです。
今日は、銀座の竹葉亭っていうお店です。鰻どんぶりを注文しました 安いほうのにしたんですけど…美味しかったですよ ごはんに、タレがよくしみてて…いい感じです
うな重をいただいたのだけど、うなぎが分厚くふわっとしてました!うなぎそのものの味がとても大事にされていて、普段かける山椒をかけるのを忘れて食べてしまった。
建物はとても古く趣があり、とても落ち着いた雰囲気です お庭も手入れがとても行き届いていて都心にあるとは思えない
うなぎのおいしさはさることながら、落ち着いた佇まいは東京の真ん中にいることを忘れさせるほど。
少しさんしょうを利かせすぎたせいかもしれないが、可もなく不可もない普通の味だった。秘伝のタレとやらも高齢の客を意識してか、ややあっさり系で少し物足りない感じだ。
鰻をメイン・ディッシュにした本格的会席料理。八寸も汁椀も白焼きも酢の物も十分いただいたあと、ようやく鰻の蒲焼、全部天然だから脂っぽくない。
竹葉亭の茶そばセット。うなぎは年に1〜2回しか食べないのだけれどやっぱりなんか精がつくかんじ。(ついたところでどうする)
このうなぎ、やわらかい…箸でつまむと、くずれそう…。たれも甘くなく、さらってしていて、私も好きになれそうです。老舗だけあって、ほんとにおいしかったです。
上質の鰻を炭火で蒸し上げているので、とろけるように柔らかく、100年以上少しずつ足していった秘伝のタレをつけて焼く蒲焼は、とてもうまかった。
ごまだれをからめた鯛のお刺身をご飯と一緒に食べてもおいしいし、お茶をかけて食べてもおいしいです。
一葉の菊が敷かれた「刺身」は、鮪、真鯛、鮃の三種類であり、いずれも質は高いものに思われた。堪らずに「温燗」を頼んだ。
慎ましい対応、女将の優雅な物腰・・・そして、上質な鰻と甘すぎないタレ・・・まさにそこには100年くらい時が止まっているような風情と歴史の重みがありました。
竹葉亭はここが、抜群にいい。薄すぎず、濃すぎず、かつ十分に味と風味を乗せている。これは結構貴重だ。相当に古い店だが、神田川よりこちらのほうが、圧倒的にうまい。
うな丼口の中でうなぎが溶けますね。いやーホントにおいしい。「ミシュランさんゴメンナサイ。私が悪うございました」今まで行ったうなぎ屋の中でもトップランクです。
身がふっくらとしているのに、身崩れしておらず タレも軽い感じですが、しっとりと落ち着いており 2,625円という値段がお安く感じられる チョウ好みの店です。
鰻ってこんなにふっくらしていて、上品な食べ物だったの?」と言いたくなります。ちょっとしたカルチャーショックです。
二重否定で美味しさを強調してみる。銀座でご飯を食べる時はいつも緊張してしまう田舎者の僕ですが、この華やかな街の雰囲気は結構好きだったりします。
「日本料理 銀座 大野(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
ミシェラン☆のお料理で、最高のひとときを過ごさせていただきました^^すっごく幸せなディナーでした。
「睦月の献立」で期待していきました。写真を撮るのを忘れるほどに食べるのとお話で夢中になりお箸をつけてからの撮影になってしまいました。
少しずつ出てくる料理と,料理にあわせてチョイスしていただいた白ワインと赤ワインの組み合わせが絶妙で時を忘れさせてくれます。隠れ家としてまた密かに訪れたいお店…。
コースに追加した、赤味噌、白味噌、鰹だしで漬けた3種の冷製フォアグラ。これが一番おいしかった!濃厚で味噌の塩分があるのでワインでも日本酒でも合いそうな味。
料理はどれもおいしかったんですが・・・全くそれが伝わりませんね(爆)。真鯛がパサついていたのは残念でしたが、白いご飯がそれを補って余りあるモノでした。
料理は素材を生かしてて、手をかけているなぁ〜と思えました♪印象的だったのは、ばい貝の柔らか煮☆ 貝好きにはたまりません (^^)
ワインを中心とするフレンチ系列の和食店であるため、当然ワインの揃えもよいようだ。正統派和食とワイン。次回こそは鹿鍋と一緒に!評判に負けない、いい店を見つけた。
香り良い松茸。福島の棚田コシヒカリの新米だそう。贅沢な組み合わせ。味付けは最低限。きのこの風味が生きています。
そして、熊本産桜肉鍋と野菜いろいろ。桜肉鍋って初めて食べたんですが、馬肉をレアで食べるんですね〜 意外に柔らかくてクセもなく、ちょっと味付けは濃かったかな。
さすがミシュラン一ツ星のお店だけあって、どのお料理もとても美味しかったです♪お店の雰囲気も落ち着いていて素敵だったし、ぜひともまた行きたいと思いました。
金目鯛と大間のマグロの大トロ!これは。。。言葉を失う美味しさでした。おいしくて、居心地のよいお店です。
利尻昆布で作った舟はカリッとしていて、いい酒の肴になった。コースでなければ食べない御飯が絶品だった。お腹一杯だったので残りはお握のお土産にしてくれた。
入口は、雰囲気がいいです料理のポーションは小。味は中。最後に出てくる釜炊きの白御飯が美味しいです。
コースは釜炊き白御飯でしたが、せっかくだったらとたらば蟹の釜炊きに変更してもらいました。鍋で炊きあがったときに写真撮ればよかったですね。
天然鱧のお吸い物 ハモは本当に季節のものですね。お吸い物の出汁も上品でした。本日のお造り 写真画像の色合いがイマイチ良くないですが、実際はもっと美しい色でした。
何より素材を生かした純日本料理が、心に沁みわたり日本人で良かった〜と思わせるお料理でした(^o^)丿
アレルギーで食べれないものが多い私に合わせたお料理を出していただいたりして。ミシュランでも1つ星の評価です
松茸にゅう麺と天然鰻の釜炊き御飯は絶品でした。
このお店で楽しみにしているのが最後に出してくださる釜炊きご飯です。身の厚い帆立がこれでもかというほど入っています
オザミデヴァンの系列和食店にして、ミシュランひとつ星、有楽町から新橋に向うコリドー通りから少し入ったところに『銀座 大野』はひっそりとあります。
本当にいつもいつもステキなサービスをありがとうございます☆いつもの「顔出し」をもって楽しく美味しい銀座大野のひとときの報告を終わります。。
特選和牛昆布舟焼きは口のなかで甘さとともに溶けてしまいます。久しぶりに上質な和食を味わってきました。
通年で“鍋料理”がコースに組み込まれており、四季折々の素材を楽しませてくれる。寄らせて頂く度、大野さんのつくる料理の創造性と確かな味に、本当に感動させられる。
先付けのお魚も からすみ大根もMA−ちゃんのゴビさんのミネラリーなワインの方が合っていたけれど、このグラス一杯で満たされました。
銀座大野は、値段設定もとっても良心価格。ワインもとっても豊富で、和食とワインがいただきたいわと思ったときにはもってこいのお店。
お吸い物はしっかりと焼き穴子で。たっぷりのお造りのあと、あつあつの知床鶏卵とじ鍋、紅芯大根の重ね焼き。いずれも凝ってますねー。
濃厚な味噌の旨味と、つけ込まれねっとりとしたフォアグラの食感が。鰹節は、鰹節がフォアグラの水分と臭みをいい具合に吸収して、味噌とは違う風味と食感で楽しめます。
和食の味としては、おいしいけれど、何故☆が取れたのか良くわからない多分、ワインが豊富にあって、フランス人がいくとしたら、行き易い和食のように思える。
さすがにミシュランと言うべきなのだろうが、正直自分の舌と感性では、どの点が決め手となってミシュランの星となるのかは良く感じとれなかった。
旬の新鮮素材を生かした日本料理は一見の価値あり。日本料理店でありながら和の食材に合うワインを数多く取りそろえているのも特徴。釜で炊いたご飯は絶品
自家製フォアグラ三種。鰹節でくるんであるのはなかなかあっさり。大鮑の釜炊き御飯。目玉ですね。実にたっぷりの鮑。おいしいですね。
目玉はなんといっても天然若鮎の塩焼きでしょう。味わいも繊細で大変に美味。
旬のお野菜やお魚がいい感じの量で図ったようないいタイミングででてきてくれる。(そりゃ会席だから図ってるか・・・)いやっほうな感じなお店です。
こじんまりとした、でもいかにも和懐石って感じのお店…だと思う。食べきれない分は、おにぎりにしておみやにしてくれました。心遣いが嬉しい。
お造りのホタテはこれまで味わったことのない歯ごたえ。わさびと一緒にいただくお肉は噛むごとに甘さが増していく。素材の味がそのまま生きている。
どれもこれも美味しかったです料理長が元々フランス料理出身だったらしく和食にあわせて、すごく多くのワインが取り揃えられていました。
そして〆がまた絶品。なんと 「土鍋ごはん」。注文してから30分かかる、といわれて期待したとおり。黒々としたお釜のなかに、白く輝くごはんが・・・。
和食の繊細な味付けを決して殺さない、でも飲み応えあるワインでした。ワインは飲むだけの私はカルベネ・フラン、たぶん初めて聞いたかも・・・。
寛げる雰囲気のお店で、気持ちよくお食事できます。冬の食材も最高でした。氷見の鰤とアラカルトで頼んだ白子が特に印象に残りました。
大間産本マグロの中トロ・大トロのお造り×アルザス・Weinbachのリースリング
フォアグラそのものは、そんなに好き!というわけではないのですが、西京味噌、八丁味噌、鰹節のお味です。私は、西京味噌が大ヒットでした。白ワインとの相性が最高!
ワインは、グラスでシャンパン、白と赤のカラフェで、二人で34000円。雰囲気は清潔感があるし、ワインも豊富、値段は安くないが、味はおいしい。
「銀座寿司幸本店(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
職人さんたちも忙しそうでしたがちょっと身をよじると「上着お預かりして〜」「お荷物お預かりして〜」とキチンと目配りしているところはさすがですね。お鮨は手堅い…
どれも文句のつけようがないが、久しぶりのせいかしまあじが特に良かった。椎茸は寿司幸2代目が編み出したかなり昔からの名物。…煮はまぐりはもちろん美味い。
何品か頂いてから いよいよお寿司。赤ワインを選ぶと、それに合いそうなネタ(まぐろやアナゴなど)を中心に握って下さいます。
鮪のスジの炙り(かなり脂がのっています)海老の頭の味噌汁(海老の良ぃおダシが出ていました)美味しぃお鮨を食べると、日本人で良かったなぁって、思ぃます。
へぇ〜。ワインと寿司ですか・・・そういえば周りのお偉いさんたちは皆ワインやシャンパンを飲みながら寿司をつまんでいました。合うかなぁ??
にぎりは、小ぶりで端正なお姿。甘みの抑えめな酢飯と寿司ネタのバランスがいい感じ。酢飯が甘みが少ないので、ガリは甘めなのか?特に目を惹いたのはしいたけの握り。…
明治十八年(1885年)創業のお寿司屋さん。老舗ですが、塩や柑橘系を昭和初期から使ったという進取の気象にも富むお店。
お味は、、、まぁまぁかな、、、 まぐろと雲丹としゃりは美味しかったけど 全体的にいまいち あ、あと追加の白エビも美味しかった〜
メバチはややあっさり目。本マグロは寝かせてあるだけあって旨味凝縮で、いい酸味ある。んんんんまいっ。
通し営業なので、昼の遅めの時間でもゆっくりできるのが、嬉しいお店。常連さんでなくても居心地が良く、味も良く、楽しくお食事できました。
漬けを作ってくださいました。なんと、この漬け汁をお湯で割ったスープも出てきたのですが、まるでハマグリのお吸い物のような味。言われなければ全くわかりません。
美味しかったわよーー 最初におつまみ的なお料理が四品貝柱にアワビに、そうそうこれはアジね。それとお造り。。どれもお上品であたしにぴったりって感じ!!
娘は「秋の握り」両方とも、お吸い物、デザートつき。マグロ、シマアジ、しいたけが抜群だったそうです。グリーンのは芽ネギです。デザートです。器もステキ。
シャリがちょうど良いお酢加減で美味しかったです。シャリの量も少なめで、女性には良いなーと思いました。
コリコリした食感が、シャンパンに合うということでした。アワビ、湯通しエビ、ヒラメアワビは肉厚でとろりとした旨みがあったので、ブルゴーニュ白が合いました。
ここは初訪問。しろえび、蛤の酒蒸し、ホタテと蟹の炙り。お刺身とメバルのお煮付け。白子おいしい。握り5貫と巻物とふわふわの穴子。手前のは椎茸のお寿司。
今回は個室だったけど、味はいつも通り絶品 食べ終わった瞬間にまた来たくなってしまう、我が家のご褒美レストラン。
焼酎のお醤油を杉山さんがアレンジしてくださいました!うーん、良いですね 食中はお湯割をまったりといただきました これが、ツメのついたアナゴにぴったりなのですよ!
結構ボリュームがあります。添えてある漬物も美味しいです。季節によって、西瓜の奈良漬けやべったらなど。お味噌汁は薄味ですが、上品です。具が結構豪華ですよ。
そして握りはひとつひとつが完成された美しいフォルム。仕事が細やかで口に含んだときのネタとシャリの一体感が素晴らしい。これぞ江戸前!
お寿司も美味。季節の握り(秋)みたいなコースで、椎茸、秋刀魚、菊の花などなど、秋の食材を使った寿司が堪能できました。
さて、肝心の握りですが、物凄い感動がある訳ではないけど、日曜日でも営業している事も考慮して、満足。
シャリが 赤酢で絞めてあるので香りがいいわぁ 店内も清潔だし うるさくなくて 落ち着いてるし1個 1個 出されるとこが 少々上品すぎるかも
“鮨とワイン”スタイル先駆けの店。昼夜の通し営業は評価できるが、握り自体は並レベルの「海鮮系寿司屋」。
特にリオナのお気に入りはアナゴ^^柔らかく中はホクホクしていて、虜になっちゃってます(笑)でも、炙らなくても、だぶん十分に美味しいアナゴかも^^☆
評判は悪いらしいけど、やはり職人さんの包丁さばきやずいしょに見られる小技は高級寿司屋さんだって、納得してしまうものがあります。
有名店だし敷居が高く感じたのだが 実際には接客も感じが良かったし 勿論、かなり美味しかった。
ここはホントにうまい!!ただ高いのが難点ですが・・・メニュー表がないのでお金の持ち合わせがないときはご注意を。
寿司幸本店のお寿司はとてもバランスが良かったし、しろえび?がとろけるほどでした。満足、満足。今度、夜にゆっくりおまかせで食べたい、って感じ・・・。
次に良かったのも・・やっぱり光り物・・。 また思った以上に良かったのが、お店 Original の椎茸の握りです・・地味な美味しさが山葵と合うんですよね。^^
お味はまぁ〜まぁ〜かな。六本木ヒルズの「すきやばし次郎」の時のような感動がなかったのは、少し慣れたせいか体調がよくなかったか。
他の寿司屋は最低間隔をあけてくれましたがここはフルにお客を詰め込んでいました。寿司のネタも悪くはないですが見た目良くないです。
生まれて初めて「美味しい椎茸」を食べて、その感動がまだ続いとります。焼き椎茸に切り見を入れて酢橘を搾ってタレを塗って握ってあるんですが、凄いよこれ本当に。
「寿司幸本店」に行って来ました おつまみから入りましたが、どれも美味しい 常連さんと行ったので、全てお任せにしましたが満腹になるまでいただきました
あおり烏賊の和え物:甘くて柔かくてネットリしたあおり烏賊はヤバイです!最初の一品って大事ですよね。これで一気にテンションが上りました。
大きくて歯ごたえの良いつぶ貝や、いつも変わらぬ薫り高いお味噌汁など「旬のもの」と「いつもの」両方を楽しめるのが、やはり老舗の素晴らしいところ。
小振りの蛤のお吸い物、かつお、いかの煮物、たこ、まぐろのつまみ、中トロ、こはだ、うに、鉄火まき、しめはしいたけ。書いているだけで、もう一度いきたくなる。
コースで・お手並み拝見と・・が・これといって普通であったかつおの色もなんかにぶかった 銀座と言う街がらか、二人で六万位と・・・少し残念な思いをした
この店で、食事すると、いつもいつも、銀座はスゴイと思う。何を食べても美味しい。残念ながら、寿司幸本店よりスゴイ所に行って無い。この先見付かるのかなぁ。
「古拙(そば/懐石)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
総評は☆☆(二つ星)です。接客も優しく子供連れOkなのがうれしい。ただし、料理が出てくるペースが遅いかな。
量は少なめなので、お腹いっぱい食べたい方にはちょっと向かないかもしれませんが、ホスピタリティ・お料理のクオリティとも、すべて大満足のランチでしたv(^_^)v
鶏つくね、かぼちゃ煮。あわびとモロヘイヤの冷たいお蕎麦、抜群に美味しい。絶品!!蕎麦寿司。大好き。鱧と松茸と蕎麦の実の小鍋、松茸香り素晴らしく私今年初物。
たっぷりと入っていました。麺とからみやすいように、味も適度にからみやすいように、良く考えられたカットがされています。お蕎麦+オリーブオイルも、美味しいですよ〜
つるりとなめらかで食感の良い古拙さんのお蕎麦に、甘み、酸味、雲丹や湯葉のコクが加わって、バランスのとれた味わいでした〜。
十割と思えないくらいの細打ち。箸で蕎麦を持ち上げるとベタベタくっついて束になってしまう。蕎麦の香りもなく越も歯ごたえもない。素麺の様な蕎麦だった。量も少ない。
神田須田町、伊豆修善寺、銀座と、料理内容が進(深)化してますね!今度は、奥のカウンターで”そば懐石”をじっくりといただきたい!
限定5食の本マグロによる鉄火丼。酢飯の具合が、やたら、すっぱいですが、ご飯が美味しくて、しかも、まぐろの質感もいうことなしなので、素晴らしいです。
かぶらの優しい味わい、の対比。そして、食感の対比もとても楽しい。そこにわさびの風味が加わって、芯が通っています。これは本当に贅沢なお料理だと思います。
全部味は格別で研ぎ澄まされ無駄削られまくってますが、こ、これルッコラ、河豚、胡麻、三位一体。牡蠣グラ思わずグラッグラ美味しさで。…
まさに隠れ家的な「そば」のお店です。おまかせコースを頂きました。美味しかったです。
すっきりとした澄し汁のような汁に、鶏肉の出汁が溶け出た、ほんのり柚子風味の汁は、優しく霙汁に仕立て上げられたもの。ううむ・・・、さすがに美味しい
ババロア仕立て とうもろこしのババロアの上にゴマのたれがかかってます。いい香り〜。小鉢 お蕎麦の上にアワビとオクラとろろが乗ってます。アワビうまーい。
更科蕎麦の方は 透明感があって 食感はもちっとした感じ どちらも 汁は色は薄く 関西のうどんの汁のよう美味しい!!
ランチにしてはいいお値段しますが、満足です。夜は誰かに連れてきてもらわないと無理だな(笑)
白子の卵とじに時期もののいくらが乗っていました。ふっくらとした味わいがあります。マグロの赤身にアボガドやトマトのサラダ、これもビールに合いました。
からみついているため、喉ごしなど、そば本来のおいしさがわかりませんでした。とろろがいけないのか、何となくそばがくっついてしまっている感じがやや気になりました。
この日一番感動したのは……。うどん!これは美味しい!汁も薬味もつけずに一口食べた時点で唸りました。美味しい天カスとつけ汁が加われば、もう何も言うことはないです。
おろし蕎麦は大根がちょっと辛すぎたような。麺はかなり細く、味は薄味。関東風じゃないですね。ボリュームがちょっと少ないので次は鮪丼のセットにしたいところ。
もちろんお蕎麦は文句なしですが、私は〆のおうどんがとっても好き☆まぁ、よくいただきました。お腹いっぱい!
店内はさすがミシュラン!奇麗で落ち着く感じ、接客もいい。ランチとしては少々高目。気軽に行ける店ではない。
かなり細めのお蕎麦に、関東では珍しく、醤油っ気の少ない薄めのつゆがかかっていました。最後は、デザートのリンゴのゼリー。上に乗っている小豆のクリームが絶品
初めに出てくるだったん蕎麦茶から最後の蕎麦湯までとにかくちょ〜うまうまっ!なのです!あ〜やっぱうどんも食いたかったなぁ〜。あのうどんの喉越しがん〜たまらんっ!
銀座で ピカイチの蕎麦屋 です。 ただ、知らない人は 絶対 に入れない店です。通りから このビルにこんな店が入っているとは誰も思わないはずです。
蕎麦の評価としては、つゆそばの質が高すぎるが故に、せいろの美味さがそれ程理解できなかったかもしれませんね。
こじんまりとひっそりとなんだか居心地いい店だったのに、この日はどのスタッフも慌しく動いていました。
昨年の新蕎麦の頃、初めて古拙に来て以来、蕎麦はその新蕎麦の甘い香りを今も保ち続けています。
感想としては、もり蕎麦一枚1,000円が当たり前の昨今、これで1,575円はお得感があるのではないでしょうか。ここは行って損はないお店だと思いますよ。
うどんも鉄火丼もそれなりに美味しいがランチとしては少々高目。気軽に行ける店ではない。観光客の一度きりのお店かな…
お蕎麦と、とっても相性が良かったです。私の <おしぼり蕎麦> ¥1785 辛味大根の搾り汁に、生醤油をお好みでプラス。自分の好きなお味でいただけます。
●メヌケの小鍋仕立て メヌケは、脂がのっていて、コクを感じる白身魚です ぐつぐつとした煮えばなをいただき、温まります〜
つけ汁はもっと絶品ですね〜。鰹の風味・米沢牛の旨味・牛と玉ねぎと三温糖の甘み・まろやかなかえし、これらの一体感が本当に素晴らしい。
うどんは細めですが腰がすごくあって歯ごたえ十分!量が少ないと思いきやどっしりお腹にたまりましたよ。美味しかったです〜。
もり蕎麦。量は決して多くないが、独特の細い麺がおいしい。そばの達人はうどんに目覚めたようで、うどんのメニューが多かった。次は食べてみたい。
口に運ぶと強いコシがあって、喉越しよく、新蕎麦の香りが立ってくる。どれもとっても美味しく、みんなにお祝いしてもらった時間は、本当にハッピー!&ありがとう!
もりうどんのほうは、蕎麦職人がうどんを打つとこうなるのかーっという感動の味。そしてづけ丼!鮪が上質でおいしいーっ。
そば好きにはたまらないのでは。かなり細めで上品な味わいでした。そばですのでカロリー低めで健康的。
水蕎麦をイメージするとよいかもしれないです。新蕎麦の栗のような甘い香りに心が奪われていたのであまりよく憶えていません。
温かいお蕎麦にして、メインは紫の辛味大根がのった冷たいおそばをいただきました。ご近所には沢山の美味しいお蕎麦屋さんがありますが、私はここのお蕎麦が大好きです
前菜から始まり、蕎麦サラダ・揚げそばのあんかけ・もりそばorおろしそば・そば粉を使った蒸羊羹などなど・・・ほんとにそばづくしでした
この「古拙 (こせつ)うどん」は、ランチ限定です。この数種類の中から、「鴨葱うどん¥1365」を頼みました。これは、温かい汁のつけうどんです。
ここは手打ちのおうどんもけっこう美味しくてランチではカレーうどんが人気と聞いたのですが「新そば」の張り紙を見てやっぱりお蕎麦かな。と。
わざわざちょっと足を延ばしても、限定5食をGETしに行く価値のあるお店なのであ〜る(^o^)/ 誰か連れて行ってあげても、きっと喜ばれるのは、間違いなし!
感動するような美味い料理は一つもなかった。スタッフのサービスレベルは高いものと感じたが、最後まで違和感を拭い去ることは出来なかった。
かなり細めで上品な味わいでした。そばですのでカロリー低めで健康的。ミシュラン東京版で1つ星を取得したこともあり、店内は満席。
つゆに浸かった状態で出てくるのですが、お蕎麦の味が楽しめるよう(たぶん)、とても薄味でおろし大根の辛みと一緒においしくいただきました。
ざるの上にのったうどんは艶があって輝いています。おいしそうです。さすがは古拙」さん。レベルの高いうどんが食べれました。
温泉卵が入ったぶっかけうどんをいただきました。美味しかったです。細くて艶があり透明感のあるうどん。辛みの効いた大根おろし。素材の良さを感じる一品でした。
中でも気に入ったのは、この揚げ蕎麦。中華でいうかた焼きそばみたいな感じ。揚げたカリカリで香ばしいお蕎麦に、和風のあんがかかっている。
料理もさることながら、器が妙に凝っている かなりきれいな器 器に見合った料理だと思う
つゆに浸かった状態で出てくるのですが、お蕎麦の味が楽しめるよう(たぶん)、とても薄味で おろし大根の辛みと一緒においしくいただきました。
蕎麦自体の旨味で勝負の店なのかな・・・昼は「うどん」によりチカラを入れているメニュー構成となっていたので、「うどん」も自信ありなのでしょう。
つゆ蕎麦が女性的ならこちらは男性的な無骨さがある。存在感がある蕎麦をすすっていると、無骨な味に妙に惹かれていった。蕎麦湯も妙にトロッとしており…
醤油が沁みた本鮪とご飯。小さいうどんには腰があり、出汁はあっさりとしていて上品でおしとやかな味。ワタシはこの味好きであります。
実直で生真面目なサービス、吟味されていることがわかる素材、その日の気温も考えているんだろなーーーー、参りました。
温かいお椀のそばともりそばのセット・・・玉子焼きもついたかな!?量的にもちょうどよく、とてもおいしかった!!
お料理は一品ずつゆっくりとしたペースで出され、どれも逸品!大変お上品なお味です。美味しくて、お腹いっぱいとで、幸せになれるお店です。
ざるうどんに卵焼き、小松菜とキノコのお浸しがついています。うどんの薬味は桜海老の揚げ玉と葱・生姜。コシのあるうどんが体を涼しくしてくれました。
麺はとても細くて、もうちょっとで冷麦になるのではないでしょうか。硬い。硬いけれども弾力はある。稲庭うどんっぽいですね。ほかのメニューはこんな感じ。
手打ちうどん 素敵に美味しい。透明感のある小麦の味のしっかりした細いこしこしした美味しいうどん。お腹一杯だよ〜
きざみきつねうどん。うどんはコシのある透き通った感じの麺で、これがここの売り。揚げとのバランスが良い。
わざわざちょっと足を延ばしても、限定5食をGETしに行く価値のあるお店なのであ〜る(^o^)/誰か連れて行ってあげても、きっと喜ばれるのは、間違いなし!
もりうどんに細かく刻んだネギ 桜エビ天かす、生姜の薬味。卵焼きと和え物が付いてます。初めての食感。これは美味しいですねぇ
羨ましくなるほど美味。この日の季節のつゆ蕎麦は、焼きなすと山芋、さらに柔らかなアワビがのっていて、さらさらと食べるのがもったいないくらいのバランス。
風味はあまりないけど、のど越しがとても気持ち良かったです。私は甘めが好みですが、ここのはわりとしょうゆがきいています ただ、そばゆをいれるとこれが最高!
おいしい小鉢がついていたり(僕が食べた蕎麦御膳は小鉢が2品ついてた。あとデザートも)、そば茶がおいしかったり、店も落ち着ける雰囲気で、この店いいね。
1万円の夜のコース料理を頂いたが、全部で12品あると言っていた。かなりの量になる。蕎麦尽くしのコース料理というではなく、食材は色とりどりだ。
照明やインテリアに凝っていて別世界のようでした。ちょっとした小奇麗な小料理屋さんのような内装です。
蕎麦膳をいただき、2枚の写真のメニューの他に暖かい蕎麦とワカメのスープが付いて、1575円。ミシュランに選ばれた中で一番安いかも?(ランチだからね)
一皿一皿の量は少なめなのですが、最後に十割そば2種、そしておうどんが登場!もうおなかいっぱいで、さすがに入りません・・・。
「古拙」のつゆは、秀逸であった。それにしても、なぜ「いし井」の蕎麦からこれほど変わってしまったのか。それとも、私の味への感性がただ単に変わっただけなのか。
銀座で食事をするなんて、あまり考えたことがなかったけれど、とてもおいしいコースでした。奥が深いですね、銀座。
極端な細めんの故、当然のことながら麺と麺の間に多めの水分が残ることと、盛り方があまりに無造作であるが故に麺を適当な量に取り分けるのが難しいのがちょっと残念。
ちょっぴり生意気発言しちゃうとお蕎麦そのものは超美味しかったですが、汁は品がありましたが、だし汁がもう少し甘味がある感じが私は好きかも。。
「銀座 うち山(懐石料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
どのお料理も質は高くホスピタリティも申し分有りません!お替わり自由のご飯が無くなるとさりげなく「お替わりお持ちしますか?」と声をかけていただけます。
お昼の「縁高弁当」は、ご覧の通りとっても種類が豊富で目でも、味でもたのしめ、とっても満足です 個室でゆっくり会話も楽しめ、料理も美味しい「うち山」でした。
今日は目の前で大きな新鮮な鯛を捌いていました!立派な鯛と綺麗な捌きに感動!!
ゴマだれに漬けられた鯛をまずはそのまま、あとはご飯にのせてお茶漬けにして。ゴマだれは濃厚で、ご飯がたいへんすすみました
最後の甘味も美味しいのですよ。気軽にいただけるお昼も魅力ですが、夜にじっくりと味わうのもまたよろしいですね〜。
美味しい物が大好きなので、色々なお店に行きますが、また来たいと思って、実際に何度も訪れるお店はそんなにありません。『うち山』はそんな数少ないお店のひとつです。
名物の焼き胡麻豆腐。ゴマの風味が濃厚〜 外側はカリッとしていて、中はアツアツ、とろりとした口当たり。
以上、10品でした!!最高でした!勉強になりました!!うちの会社でもこういうお店もやりたいです!本格和食のお店です。
青海苔のシンジョ ふわふわだけど青海苔の香りと出汁が香ってとっても優しい味でした。出汁が美味しいって久々に感じたなぁ。
2切れほど刺身で食べたが、鯛の質はすごくいい。鯛の甘さ爆発。でも味が濃いので、お茶漬けにして食べた。紅蓼もわさびも一気に混ぜて豪快に流し込むのも悪くないね♪
こじんまりと落ちついた感じ 手ぬぐいがかわいい。これはお土産に持って帰れます^^落ち着いたお昼ごはんをいただけました。
まずは 焼き胡麻豆腐。側面に片栗粉を まぶして焼いてあり、もちっとした 皮の中は トロ〜リ♪要予約、 2,500円 のお弁当でございます
うち山名物の焼き胡麻豆腐は行く前からとても興味がありました。お醤油を少しかけていただくと、まわりはカリッと中はトロッとなめらか〜な食感です。
鯛茶漬けが看板料理の一つ。まず鯛だけを食べて酒を飲み、今度はご飯にのせて茶をかける。胡麻ダレで味を調整して食べると、なんと美味いこと。
名物鯛茶漬け。塩辛のようなものに鯛の身がむらさきと山葵を添えられて出てきます。お出汁は胡麻汁でこのままいただいても、ごはんに乗せて茶漬けにしてもいいとのこと。
この日の小鉢は"筍の姫皮の煮物"と"鯛の南蛮漬け"で、どちらも薄味の上品な味付けで丁寧に作られている感があり、とても美味しかったです。
カウンター越しに内山氏もいましたが若い衆の接客は気持ちがいいものでした。料理は味が淡泊すぎるものと濃口すぎるものが交互にでる展開でバラツキの大きさを感じました。
ボリュームなさげに感じましたがこれが結構お腹一杯に…。鯛も重ね重ねたくさん入っています。妊婦にはなかなかバランスがとれて体にもやさしそうなランチで大満足でした。
全体にあっさりとした、上品な構成でした。何だかしみじみと季節の移り変わりを感じることが出来ました。
場所がら高価・一見さんお断り・・などのイメージですがこちらの夕食は10,500円コース〜で十分堪能でき、初めてでも大丈夫な雰囲気でした。
松茸と鱧の鍋物。こういうお料理を食べたくてこの季節に和食屋さんに来たのです!大振りの器にこれでもか、と言わんばかりに松茸と鱧がタップリ入っていました。
名物料理らしい胡麻豆腐を火で炙った一品が出てきます。餅みたいな見た目と感触。中はもちろん豆腐の柔らかさで、味は少しお餅の味を彷彿とさせる。美味しかったです。
もちろん、お料理もとても美味しかったです(^^)木の芽のシャーベットは五月の香りを届けてくれました。
低めに設えた白木のカウンターがどどんとあり、ちょっと薄暗い照明。個室もありました。ご飯はお代わりできますし、これで¥1,500は食べ応えがあっていいです
お刺身でいただいたごまだれに漬かった鯛をご飯に乗せ煎茶をかけると、鯛がほろほろの柔らかさに、これが鯛茶漬けなのか!!って旨すぎです。
夏野菜の冷汁 冬瓜、茗荷、ナスなどの冷汁。コレは本当に美味しかった。出汁も美味しかったしなんといっても野菜の柔らかさが◎。
さっぱりした御茶によく合います!鯛のお刺身もたくさん入っているので、ご飯もすすみます!美味しいし、1500円でお腹いっぱいに〜゚ .(・∀・)゚ .゚
丁寧な対応、さらに高いコストパフォーマンスで、大満足のランチでした。次回は夜の前段階として、縁高弁当をいただきたいです。
一つ一つのお皿は小さいのですが、品数がたくさんなので、お腹いっぱいになします。お店の上には、こんなお飾りもありました。
とってもリッチな気分でランチできましたぁ。何度でも来たいお店です今度は夜にコース料理食べにきたいなぁ・・・・(´∀`)
ごまの風味で美味しい〜♪ ん〜やっぱりこちらのランチいいです!(^^) 広いカウンター席で食べると夜の仕込みが見られたり…楽しい(^^;
う〜〜っ美味しい!鯛茶漬けと言えば、同じく銀座の ” 竹葉亭 ” なども美味しいと思いますが、私はうち山のほうが好き。
ミシュランガイドに選ばれるお店だわって激しく納得。自分では普段使いにできないお店だけど、たまにはこういうところで食事するのも食について々と考えられてイィねぇ!!!
ブログなどでも評判がよく、お店も銀座にしては入りやすい雰囲気。そして、カウンター席のほとんどが女性でした。
ご飯にはちりめん山椒、惣菜は15品も入っているのにこんなに美しく盛り付けてあります。ひとつひとつ丁寧な味付けで、とても贅沢な内容です。
自家製のからすみと炙りからすみ ホントに美味しい こちらのからすみは、購入もできます。何度か購入してますが、本当に美味しいですよー♪
そして、絶品だったのがこの「胡麻豆腐の焼き物」。銀座界隈のランチを知りつくした我々でも食したことのない逸品でした。アツアツ、モチモチ、トローリ。
焼いたごま豆腐って初めていただいきましたが、ふわふわ&香ばしくてとっても美味しいですね〜↓ 客層が大人で上品で、静かなカウンターが心地よいお店でした♪
一つ一つのお皿は小さいのですが、品数がたくさんなので、お腹いっぱいになします。お店の上には、こんなお飾りもありました。
お店の雰囲気もよくて、ゆっくりできて、この内容で1500円はほんとお得です
ゴマ豆腐が焼かれてるのを食べるのは生まれて初めて。香ばしくて、まるでお餅のような食感の皮のなかにねっとりしたゴマ豆腐が入っているような感じ。おいしかったわー。
ため息ものでした。焼き松茸。最高!!揚げた松茸をウスターソースで。鯛茶漬け。日本人に生まれて良かった(・∀・)白い御飯がすごく美味しくて、御代わりしました。
ジューシーなイチヂクに味噌をのせた田楽がびっくりな美味しさ!焼きゴマ豆腐…お醤油とわさびを少し。ほわほわでゴマの香り絶品。
お昼早めの時間なら、一人でも立ち寄り、カウンターでゆっくり鯛茶を頂きます。カウンターに座ると、鯛を下ろす包丁さばきが見られ、その手際よさをジッと見てしまいます。
鯛茶ランチ この焼き胡麻豆腐も楽しみのひとつ!ほんとおいしい〜 特製胡麻たれに合えた鯛 まず1杯目は、こちらで ごはんおかわりして、2杯目は鯛茶に!
焼いた胡麻豆腐なんて初めて。見た目はまるで焼餅。だけど中はフワフワトロトロ。リコッタパンケーキに続き新食感。
縁高弁当+鯛茶漬けという欲張りコースに(めで鯛!ってことで♪)して、内山さんの和食を堪能しました。焼き胡麻豆腐はやっぱりおいしすぎる〜☆
とくにこの右下のおまんじゅうみたいな大きいオレンジのものが焼きうにでむっちゃおいしかったです
写真はししゃもですが普段拝見しているししゃもとはお顔が違う。お聞きしましたら「本物のししゃもです」との事。本物はお顔が小さく何となく品があるような…
ちっちゃくて軽いけど、中身は かなりの充実もの。基本は京風の上品な炊きものです。
秘伝の胡麻だれ、鯛がとても合うのです。かなり厚切りの鯛が、沢山入っているので、鯛とご飯の配分を考えて食べないと鯛が余っちゃいそうです・・・
胡麻豆腐と鯛茶漬けはやはり美味しい。鰭のお吸い物と酒粕のシャーベットは初めて食べました。それ以外は、よくあるレベルの和食。
おひたし・うに? この焼きごま豆腐は、ここ銀座 うち山の名物のうちの一つなんですよ〜!外はさっくり、中はもっちりで、お味はごまの濃厚な甘さが際立つ一品です?
鯛のお刺身、貝のあぶり、にこごり 貝は臭さがまったくなく、とても香ばしい歯ごたえの良い一品です。
銀座にあるだけに(?)大人な佇まいで、こじんまりしてて、気が利いたサービスでした。何より,,鯛美味しーぃ!!!( ゚∀゚)v
気持ちが決まっていたので、即決でした 目で楽しむ、というのは本当だな、と思ったり、盛り付けや器にも作った人の愛情が詰まっているんだな、と感じたり。
そして、念願の鯛茶漬け〜♪濃い目の胡麻だれの中に鯛の刺身、これをご飯にのせてお茶を注いで〜。最初に口にした大五朗が「うまーい!」って。
お店の雰囲気もよく、ボリュームもしっかりとあり、大満足のお昼でした。また1人でもふらりと立ち寄ってしまいそう。
焼き胡麻豆腐が ぽにょっ としてた。鯛のあら煮とお弁当とお澄まし。そして〆は鯛茶漬け。初めて食べたが、うまーい!
わあ〜♪関東でもこんなコストパフォーマンスの高い和食が食せるんだ〜と感動しました!
接待というよりは、ちょっとした密談(内緒話系)に使えそうなお店ですね。女性同士のランチにこのお値段はピッタリ・・・・おすすめのお店です
南蛮漬けも美味しいですが、なんと言っても胡麻豆腐。醤油をかけながら食べるのですが、まるでカマンベールチーズのような濃厚な味。感動的です。
でも実は私が今回感動したのは、右上の焼きごま豆腐です。温かくて外はパリっとしていて中はとろり・・・超〜美味しかった!!
最近行ったランチの中でピカイチだったのは、「銀座 うち山」の鯛茶漬け。雰囲気を含めて本当に良いお店でした。
このコースはリーズナブルでおいしくて とってもお勧め〜!焼き胡麻豆腐は始めて食べる不思議な食感…うん!おいしい!!!
こんなに食べて1500円!!!!ユーロ高を訴える妹は大感激。写真はぼけぼけですが、味も雰囲気も大満足!
胡麻豆腐、ブリのテリーヌ、かにしんじょうのお椀。お椀のおいしさにほっとします。お弁当は以前食べた印象よりもぐっとおいしくなったような気がします(生意気ですが)。
久しぶりに銀座うち山で日本料理をいただきました。お酒は大好きなモエ。最強コンボですね。久しぶりにほろ酔いでおいしくいただきました。しめの鯛茶漬けは最高です!
全部で8種類くらいだったかな?2時間くらいかけて、ゆっくりゆっくりと出されます。締めには鯛茶漬けだったのですがこの鯛茶漬け、美味しかったぁ。
土壁と石造りの床を用いた伝統的な和の趣きがある。茶懐石をベースとし、季節の味を豊かに引き出した日本料理店である。
胡麻豆腐、茄子でした。南蛮漬けも美味しいですが、なんと言っても胡麻豆腐。醤油をかけながら食べるのですが、まるでカマンベールチーズのような濃厚な味。感動的です。
丁寧な和食が美味しかった。特に、最後の鯛茶漬け。ごまだれがしっかりとした味で、鯛もたっぷりで満足。ちょっと立地が悪いけれど、また行きたいです。
濃かったので鯛茶漬けとしてはなじみがある竹葉亭の方が個人的には好みでした。休日のランチは、メニューを選べるという点でも席を確保するにも予約した方がよさそうです。
「新ばし 笹田(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
全体としてお酒を飲む人向けの料理で、味も京風にしてはしっかり。それでも塩味が濃いというよりは出汁がしっかりしているので、お茶だけでも美味しくいただける。
どびん蒸しに入れる鱧の骨を切る音が、耳に残っています。シャッ、シャッ、シャッ、シャシャッとリズミカルな繰り返し。清潔感のあるお料理でした。
カウンター8席とこじんまりしたお店はご夫婦二人で切り盛りしていました。今回も大満足のお店でした。
土鍋で炊かれた魚沼産コシヒカリのごはんは、運ばれるとふわ〜っとお米のいい香りが。ご飯というより、つきたてのお餅の香り。
そしてお椀です。脂のたっぷりのった鱧。美味しい!おだしも最高です。このお椀の中央にのっている可愛い白い花が柚子の花です。ふんわりやさしい、柚子の香りです。
大満足の京料理でした。八寸が無いので、派手さにはやや欠けるものの、見事な料理のオンパレード。丁寧なお見送りまでしていただき、また行きたいと思いました。
印象に残ったのが生カキ、なんともクリーミーな口の中でとろける濃厚な味。スッポンの吸物、日本料理の繊細な味付けにスッポンエキスが混じり合いとても美味しい。
そしていよいよ鱧すきです クツクツと煮立つすき焼き鍋に… 鱧をこうやって… 落とし入れて… ちりちりになったら溶き卵につけていただきま〜す
すごい厚さの鯛でした。味つけは国産ごまとしょうゆのみという濃厚さ。絶品です。大の鯛茶好きなのですが、お腹がくるしくて苦しくて、2杯目にいけません。
最初〜最後まで、目で見て美味しい香りも美味しい、食べて超美味しいと、素材はもちろん全てのお料理に手間と時間が感じられるほどに美味しい御食事でした。
巻頭の写真に掲載した松茸と鱧の椀は絶品であった。牡丹鱧が美しい。舌の上でふんわりした鱧がはらりと崩れる。
・天然の食材を食べさせて頂きました。・どれも切れ端など お客様には出さないところですが、 実はここが美味しいところなんですね!
主人の笹田さんがその日市場で仕入れた食材を調理してくれる。基本的には魚介類と野菜。お客はみなリピーターの模様でとにかく料理を楽しんでいる。
この夜は全体的に塩気がキツかったような。風邪気味だったからそう感じたんかも。このお店は基本的に自分の好みよりちょい味が濃い。
椅子が横一列に並んでいて、カウンターのみのお店。こじんまりとしたお店で、知らずに入れるお店の雰囲気じゃない☆
1品目の「白子の茶碗蒸し」はなめらかでコクなる白子とふるふるの卵生地が溶け合い、寒空の冷えた体をじんわり温めてくれます。
茄子の田楽、雲丹のせ 気がついたら2個ペロリ・・・ かなりの美味。香箱蟹の・・・ これまたマイウー。 日本酒を注いで最後までペロリ(^^;
このあいだ取材させてもらったときは鯛のかまの山椒焼きを出してもらった。これがうまい!鯛もいいし味も抜群だ。
でもでも、高級食材はさておき、壬生菜のお浸しと炊いたお揚げをサッと炊き合わせたお料理が、ビックリするほど美味しいというのが、一番の感動だったかもしれません。
まず最初に出てきた温麺でやられたぁ〜〜!冷えた体に一気に染み渡る甘鯛のダシ。続々と出てくる珍味。思わず“日本酒お願いします!”
シャキーン、シャキーンと実に涼しげ。音も一緒に食するという感じですな。軽く皮目を焼霜にして梅肉醤油で。香ばしい香りと甘く口中で溶ける脂が素晴らしい。
◇お雑煮(えび芋、大根、京人参)白味噌がほんとに美味◎お椀の中の赤と白のコントラストが美しく。◇香箱ガニラストのカニさんかのぅ。相変わらず美味しいのだ。
最後はこれまたいつもの、白玉入り冷製ぜんざい。お茶は、渋みと甘味が鮮烈な煎茶に差し替えて。実に素晴らしい料理と酒の夜。
ココでしか食べたことないけど。スッポンって本当ぉに美味◎ただ、しみじみカラダに染み入る旨さなんよね。
炊き合わせの京野菜のおでんも、こんな寒い日には、嬉しい温かさである。〆のお食事で供されるぬか漬けもおいしかったな。醗酵具合がとてもいい!
◇アンキモ豆腐のお椀 前回自分達はスッポンコースだったので食べず。アッサリとしたアンキモに濃いめの出汁。美味◎
焼き茄子のおひたし。鬼おろしで荒めにおろした大根が乗っている。大根の食感がとっても良い。枝豆が出て、それがとても美味しくて印象に残ってます。
柚子の香りが利いててさっぱりしてて夏向けの一品でした 水菜のお浸しはシャキシャキ感が残ってて美味しいし、ヤングコーンの丸焼きも何とも言えないイイ香りが
粕汁から始まって、お造りもまずまず。炊き合わせの京野菜のおでんも、こんな寒い日には、嬉しい温かさである。〆のお食事で供されるぬか漬けもおいしかったな。
こちらの店の印象は、しみじみと本当の味を教えてくれる、といったもの。和食とはそもそも素材の持ち味を十二分に生かすことが大切であるということを痛感させられた。
お造りは、スミイカ、クエ、マグロ。クエは長崎で揚がった4キロ。朝〆たそうだが、歯ごたえの中に濃厚な旨みを感じる素晴らしいもの。マグロは青森三厩。これもよい。
松茸フライ、やばー!「香り松茸、味シメジ」と言うけど、美味な松茸だと「味も松茸」だよ。いやいや、噛み締めるごとにジュワ〜っと。もう1回食べたいっ!
本物志向の料理が並び、どれも旨い。問題は限られた原価の中で値の張る食材を使えないジレンマがあるように思う。〆の食事がもうひと工夫あれば満足度はもっと大きかった。
びっくりするくらい炊きたてのご飯がおいしいお店。それから完璧な焼き加減でてくる鮎。自分の店はやっぱり一番たのしい、と話す笹田さんもまた素敵でした。
カウンターだけのこんじまりしたお店ですが、お料理といい、1つ1つの量といい、ちょうどいい感じ。どの料理もタイミングを見計らって、出してくれるし、おいしい。
「銀座 久兵衛(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
銀座を代表するお店のひとつ。初めての客でも丁寧で親切な接客、仲居さんも親切で職人さん達も気さくに話し掛けてきます。
味は全体的に上品で優等生のおいしさといったところ。安心なおいしさ。すし飯もガリも酢と塩だけで砂糖を使わないタイプだけどどちらかというと控え目。接客丁寧。
素晴らしいの一言!江戸前ずしにコハダ、小柱…粋やね。関西のすしと違うところはネタを熟成させてうまみをより引き出すところ、関西はとにかく鮮度やね。
美味しかったけど、このお店がお寿司で一押しかと言われると評判通り一押しではないという結論に私も達しそうです。
そう考えると、久兵衛は パフォーマンスや土地柄、ブランドなどなどひっくるめて このお値段って、良心的なように思います。
もっと堅苦しいカンジかなぁ〜と思って怖々でしたが、活気があって、とっても気さくなカンジ
1品1品を供する間合いが評判です^^高級店にありがちな横柄さもなく、気持ちよい対応で「また行きたい!」と素直に思えるお食事会になりました。
穴子、海老、真鯛、鮪、鮑、コハダと具沢山でまた違った味で美味しかったです。ちらし寿司も値段が不明ですみません。満席でしたがとてもいい雰囲気で美味しく楽しく頂き…
すべてのクオリティが高く上品な味わいで、食べてるうちについつい頬が緩んでしまいます。板前さんの感じもよく、店も綺麗。ここは最高にお奨めです!!
どのネタも生臭さがほんっとなくってネタの新鮮さが感じられます。ちゃんとご飯少なめわさび多めのわがままも快く、な板前さんの感じもぐー。
平貝は生とあぶりで楽しめます私は生バージョンがお好みでしたその他いろいろいただきました〜仕上げは大根です がりは砂糖を一切使ってないので 大人ガリです
お寿司は非常においしかったのだけど、混んでいるからか非常にばたばたしていて、店員におちつきがなく、食べてるそばから片付けられて、接客態度がイマイチ。。。
銀座 久兵衛の名前を聞いたときに、僕らですら、緊張するのに群馬から上京してきたばかりの両親が大丈夫か???って思ったけど、すごくいい時間を過ごせられた。
絶品はこの鮪のカマトロの焙り。口に入れた瞬間にとろけてしまう一貫だ。世の中にはこんな美味いモノがあるのかと感激した。
板前さんは、4人の客を担当します。すしを握る腕だけでなく、客とのコミュニケーションが重要になります。私たちの娘を、男の子?と聞いてきたり、名前を聞いてきたり。
最高に最高に最高に美味しかった。旨いってこういう事だね。車海老やイカや穴子をお塩で頂く・・・・美味しい・・・・いや、旨い。
久兵衛のお寿司が他のお店と絶対的に違う点は、シャリだそう。シャリにお砂糖が入ってない。手間のかかった材料に、あざやかで無駄のない仕事。ホントにおいしかったぁ
どれも文句なしに美味しく、さすがの名店でした さび抜きのお子ちゃまオーダーにも快く対応してくださり、ありがとうございました
家族でいつものお鮨dinnerへ行ってきましたっ♪ 今年初の久兵衛sanも期待通りのお味デス*:..。o○
これにこの子達を乗せて食べます う〜ん、ウマシ もちろん煮物や汁物も付いてきます
板前さんの接客が素晴らしいんです。常連さんでも始めてのお客様でも、同じように接していらっしゃるし、会話も上手。さすが銀座の名店だなと、関心させられます。
13貫と巻物1本でお腹もいっぱい。 至福の時が過ぎる。極上のお寿司を楽しくおしゃべりしながら頂く。
ふわふわの焼き穴子の上にかかっている塩とスダチが穴子の甘さを引き立てて、ほろりと崩れるシャリの加減と絶妙なコラボでした☆
寿司はおまかせで6貫ほどと、お好みで数貫追加していただきました。写真は江戸前のシンボル、こはだ。こはだの味で寿司屋の味がわかるといいますが、まさにそのとおり。
にぎりの方は素敵な器(北大路魯山人好み?)に目の前で何人もの職人さんがにぎってくれます。左に見えるのは箸休めでおかわり自由でした。
老!大トロ!などなど・・・皆とろんとお口の中でとけていくような新鮮なネタで美味しい!友人いわく今まで私が食べていたお寿司って何だった!?
もう、お料理の全てが、この世のモノと思えない美味しさで、今までの人生の中で、最高峰でした〜
やっぱり!やっぱりっ!久兵衛のネタはどれも最高♪お塩でいただく(^ε^)♪ふわふわの穴子も鮑もウニも極上のお味でかなり大満足の2人でした。
お寿司の最初は中トロ。なんで中トロ?っと思ったらどうやらシャリの大きさを確認する為らしい。一つ食べ終わった時点でシャリの大きさを決めれる。
海老は「生」で食べるときには、甘味と食感を楽しむ。「茹で」て食べるときは、旨味の増した味そのものを楽しむ。という感じ。「久兵衛」の茹で海老は、軽く茹でています。
『備前』というコースと、1ランク上のコース『魯山人』、料理の内容は一緒で値段の違いは器の違い。魯山人コースの場合、魯山人の器でお料理をいただけるんだそうです…。
八木はあなごがぉぃしーって思いましたっd(´∀`*)あなごは肉厚でふわふわでカナリ甘かったー!しゃりはねっ甘目ーかな?
コースだったようで、料理がもりだくさん!量が多く、最後の最後に出てきたお寿司のときにはまんぷく・・しかし!高いごはん!
平日のランチでしたが、お店は満席で賑わっていました。特に、中トロとさっぱりした味付けのイカと、塩味のあなごが美味しかったなぁ。
初めの中トロが、まず口の中でとろけました〜次々に新鮮なネタが登場し、その度に大満足。ネタに合わせて塩やタレを付けていただきます。
品のある店内に、品のある寿司は美味で、来て良かった!の一言です。食わず嫌いだったウニも意外に美味しくてビックリ。
う、うまいいきなり、負けました新鮮とかそういうレベルではなく、口の中で魚が踊ってます。何種類かきってもらった後ににぎりをもらうと、これまた美味い。
お寿司はどれも口に入れると、ふわーってとろけるんだもん。お寿司のシャリとネタが一緒になって溶ける感じ。噛まなくても食べれちゃうもん。本当に。
コース料理でしたが、やはりお寿司が一番ですね〜〜。穴子、中トロ、大トロ、うに。。。。美味しかったぁ〜
板前さんがみんな愉快でした!楽しいお喋りで、気を張らずに料理を楽しめます。店主さんも気さくで、挨拶に来てくださいましたが、素敵な方でした(^^)
いくらやウニの軍艦巻は、元々こちらの先代の創作だそうですが、シャリと、のりと、いくらのバランスというか関係というかが、よそと違う感じがしました。
私は、蒸しあわびと大トロがすごく気に入りました(織部にぎりコース)個人的には、少し塩が多いのもありましたが、お腹いっぱいになり、大満足しました〜
ホタテの磯辺焼き 巻物の数々 どれを食べてもとっても美味しい!まさに頬っぺたが落ちる美味しさ!
敷居が高いと思っていましたが、入ってみるととても気さくでお店の方も親しみやすい。イクラ、苦手でしたが、ここのは別格
とはいえ、酢飯が温くても生臭みを感じないお鮨というのは、すごいらしいです。ほろりと崩れるご飯の加減が良いそうです。ついに行くことできて大満足!
憧れの久兵衛のカウンターやったら 何食べても オイシイって☆彡 しかも 板さんめっちゃ親切 気取らず 優しい〜(*゜▽゜ノノ゛☆
1.イカの塩辛、穴子鮨が絶品だった 2.ネタが素晴らしいのは当然のこととして、鮨飯が絶品 3.専属の仲居さんみたいな人がつくので、接待する側としては何かと楽
確かに美味でした(^^)ネタの鮮度がすばらしいっ!さすが久兵衛です。ただ、シャリにお砂糖を使わずお酢とお塩のみ。個人的にはちょっと物足りなさを感じました。
お寿司うまうま♪日本酒うまうま♪久兵衛来たら絶対これ食べてね 車海老(塩ついてるやつ)と大とろのあぶり追加追加〜★
お寿司は、申し分なくおいしくて、本当においしくて美味しくて毎日でも行きたいっ・・と、余韻に浸りながらホテルに帰っていきました・・・
何割かは常に常連さんが座っていたりします。お寿司は、一手間かけたと思わせてくれる物を出し食べ終わる頃には十分満足と思える気持ちにさせてくれるお店ですよ。
ちなみに3人で行って通されたのが5階のカウンター席で、一番年上の職人の板さんが握ってくれました。ナント言うか無言のプレッシャーというか、まぁ、行けばわかります。
どれもおいしかったけど、穴子とイクラが衝撃的なおいしさでした。彼はあわびがおいしかったそうです。
つまみで頂いた「自家製からすみ」やわらかな塩加減でねっちょり粒を感じて〜美味しかったなあ〜立派な蝦蛄に出会えて嬉しかったな。
ほんのり温かで、お米の自然な甘みでネタを味わってもらいたいからとのこと。口の中でほろっと崩れるいい握り具合も絶妙
数年前から、私の舌がこえたのか・・・あまり感激を受けなくなりました 今回は最終確認しに行きましたが、自ら行くことはもうなさそうです
結論からいうとがっかり なにが銀座久兵衛だ おもてなしの心はゼロでした 従業員の教育もなってなくてなにが銀座久兵衛だ
握りでは、リクエストしたシンコ、うに、いくらは勿論、生の青柳、貝柱、穴子(塩/タレ)もめちゃくちゃ美味しかったなぁ!それから、ネギマ(葱と鮪)の串焼きは新鮮でした
何を食べてもため息がでるほど美味しいです。中でもウニの軍艦巻きと玉子は、記憶に焼き付くほどの絶品。毎回、独りごとのように「おいしい」とつぶやいてしまいます。
もぉこれだけ食べた後でも絶品完食!中落ちも濃厚で甘くて最高!うにもミョウバンで形そろえたやつじゃない、とろとろのむきたて!もぉヤバイ!
お味は以前のような「感動」は少ないかもしれませんが、サービスや質を考えると納得できるお店です。
最後にどうしても玉子を握ってもらいたくなった。予想通り、甘くてふわっと暖かいデザートみたいな玉でした。おいしゅうございました。
これまた普通に玉子焼きなんですが、食べてビックリ なんなんでしょう、この美味さは 普段から食べ慣れている食材がこんなにもおいしいとビックリです
先付けの白子ポン酢を頂いた後、おまかせでお願い致しました。新鮮なネタはもちろんの事、シャリの大きさまでこちらの好みに合わせてくれる心配りはさすが久兵衛さん。
待たせ方 案内の仕方 接客 味全てにおいて一流だと思った一見さんだからと妙なあしらいなく苦手なものも対応して頂けるカウンターで心地よくおいしく頂けた\(^0^)/
特にウニはリピートするほど甘くてまろやかでとろけそうでした バフンウニが今一番美味しい時期だそうです
大胆にして、繊細という言葉が、ぴったり。初めてでも、職人さんとの、やりとりに魅了されます。本当に、お客さんを、大切にするお店ですね。
食べるもの食べるもの、いちいち美味しかったです。それと、江戸前なので食べさせ方が普段と違って凝ってるので、とても新鮮な感覚でした。
一品一品、材料にあった主張しすぎないけれどしっかりした味付けが施され、口の中に含んだ瞬間の感じや、歯ざわり、噛み応えなどが計算しつくされた料理だと思いました。
「仕事」をしてあるネタが主張「ふっくらアナゴだよ!塩で食べると美味いでしょ!」みたいな。「利尻のウニです、久兵衛さんで初めて軍艦にしてもらいました」みたいな。
ビールで乾杯した後に、日本酒をお願いすると、板前さんがお酒に合うおつまみをタイミング良く出してくれます。
いくら・アワビ・うに・ぼら・シャコ・穴子★めっちゃ、おいしゅうございました ごちそうさまでした
う〜ん^^うまい!!江戸前寿司、ひとにぎりひとにぎりに(この私には言われたくないだろ〜が)う〜む、いい仕事がしてあった。
トロ、うに、と高級食材をたっぷり食べてきました。あんなにおいしいトロを食べたのは初めてかも。
久兵衛の中でもベテランの職人に握っていただきましたが、良いものを出して下さり、本当においしかったです。お寿司は、日本が誇る芸術だなあと思います。
思っていた通りに素晴らしく最高のお寿司屋さんでした 何もかもが凄いとしか言えませんでした 味、店づくり、人材育成、教育全てです
にぎりは3種類あるんですが、「おまかせ」にしてみました。・・・・・・うわさに違わず、絶品でした。ほっぺが落ちるかと思った〜♪
新人の龍希に大トロをとられた…龍希『うまいっす!』あっ?あったりめーだろうよ!美味いに決まってんだよ!ほかに気の利いたコメントねぇのか!龍希『ほんとうまいっす』
しじみのお味噌汁。じゃーん、大トロ登場〜。すっごく霜降りじゃないんだけ銀座久兵衛の大トロからど、甘み、柔らかさ、ちょうどいい感じ。
少なくないですか?””生にしますか蒸しにしますか?”とか、お茶も冷める前を見計らっていれなおしていただける。サービスもさりげなく行き届いているって感じでした。
握りがスタート、まずは中トロから。柔らかなマグロ、厚めに切られており、甘みが強く、粘りを感じました。それを食べると、シャリのサイズ、山葵の量を確認してくれます。
玉子は甘い。ふわふわした食感です。それがシャリに溶け込んでくる感じ。いくらは一つ一つの粒が際立っていて個性を主張している。それでいて、ばらばらになっていない。
美味しかったですよ。特にヒラメと大トロ、アナゴが・・・。味もサルことながら驚いたのがその雰囲気。固い空気を想像しつつ、若干緊張してたんですが以外と店内はざわざわ
あわびの造りから始まり、ウニ、いくら、中トロに焙りに、値段が分からないもんだから、好きなモノを沢山頼んじゃいまして、二人で満足して、さぁ帰ろーと御勘定。。。。
少ないようですが結構おなかパンパンになりますこの内容とゆっくり流れる時間、空間でくつろげて「また来れるように、しごとがんばろう!」と思わせる久兵衛さんです
やはり美味しい〜漁港に近いところで新鮮なものを戴くのも大好きだけど、お魚独自の特徴を生かした食した方をするのも大好きです
やはり評判通り、とても美味しかったです。特に、中トロ、こはだ、穴子が絶品でした。店の外のロビーには、30人近く並んでいました。
久兵衛の太巻きは甘さ控えめでご飯少な目。海苔もお米もネタも、すべてがバランスがよく卵もなめらかで完璧な太巻き。干瓢は少なめで穴子は大きめです。
テーブルだと本来のお寿司の味は分かりかねますが美味でした。 ・先付けの烏賊の塩辛といくらのお醤油漬け。うーん、濃厚、絶品。
本気と書いてマジうまいっす ただ高いだけの店も多いですが、やはりちゃんとした所の寿司は格別です。
おまかせ1万円のコースが8千円になっていたので、迷わずチョイス♪何が出てきても美味しい美味しい(*^^*)ウニは口の中でトロけました☆
ランチタイムは夜と同じものが2,000引きでいただけるので、とってもお得♪握りの大きさも丁度良く、仕事も細かくって、さすがだなと思いました!
ハッキリ言います。めっちゃ美味いです。鮨。美味いのは当然だと、行く前から分ってましたが本当に美味いですね。
なんといっても17席しかない1Fカウンター。高級店だというのに堅苦しい雰囲気はなく、活気があり、板前さんは会話も軽快でとってもいい感じ。
赤身・うに・アナゴ・大トロ・そして巻物だったかな・・・。生きた車エビはプリプリ。煮アワビ美味し。うに、苦手で食べられないのですが、この厚岸のウ二は大丈夫でした。
中トロから始まり、ヒラメ、シマアジ、クルマエビ、大トロ、ウニなどなど。いつ来ても美味しい おすすめ握りは握り寿司と巻き寿司とお吸い物がついて1万円のお値打ち価格
小ぶりで、ネタも上品な味で、本当においしく味わえました。ロト、赤見は脂がのっていて、一度しめてあるタイなどもいい歯ごたえ。アワビは、生か蒸しアワビかを選べます。
そして今回の優勝は穴子の塩!穴子はたれと塩を半分ずつで出してくれて、本来 私はたれのほうが好みなのですが、塩のほうが穴子本来のおいしさが感じられました。
味は美味しかった。お昼であれだけお金出して、美味しくなければ・・人も寄り付かないとは思うけれど・・それよりも、、名前が一人歩きしている感じは否めませんよね。
「六雁(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
あとビックリしたのは肉じゃが! ジャガイモ、豚肉、玉ねぎなどなどキレイな盛り付けで出てきていつもの肉じゃがを想像してただけに、やられたぁ〜!って感じ (^^)
10種類以上の野菜がどれひとつしなっとなっていない。全部がうまーく火通ししてあって感動しました。根菜は特に難しいと思うのに、いい仕事してあります。
こちらで使われているのは15種類ほどのお野菜とのこと。シャキシャキの食感を楽しみながら、どれが何の野菜か口の中で確認。これ、毎日食べたいな〜。
お野菜だけのコースを頂きました。まずは、お豆腐と油揚げ。焼き目を入れた油揚げと薄口のだしが懐かしい日本の味。
初めてのお邪魔が実りの秋のただ中でとても幸せでした♪また、美味しいお料理と素敵な空間を楽しませてくださいね^^家族も連れて行きたい♪
雰囲気も良く、ゆっくりとお酒を楽しみながら食事をする空間で、板前さん、ソムリエさんとの会話も楽しむことができる大人のお店だ。
六雁にてディナー。グルメblogランキングお野菜のコースにしてみました。たくさんのお皿が出てくるのですが、全部撮らなかったので一部のみアップ。
厳選された食材はどれも風味豊かなので、調味料は極々薄味です。野菜が持つ旨みが全面に主張してくる素晴らしいお料理の数々に、本当に感動しました。
朝摘み野菜のおひたし鰹節は、見てる前で削られた、削りたての削り節 いい香り&いい歯ごたえ。削りたての鰹節を食べるなんて、初めてかも・・・
六雁、やっぱりおいしい〜どれもこれも拘りのお料理。からすみいりのお雑煮が気に入りました〜。月に一度は行きたいな〜。
「おすすめコース」と「お野菜のコース」があり今回はどちらのコースも頂きたい(拝見したい)と思い友人が「おすすめめコース」をそして私が「お野菜コース」を頂きました
スタッフの方同士の会話の中で『○○のテーブルへ』という場合、通常は何番テーブルへとなると思うのですが、きちんとお客様の苗字を呼んで運んでいきます。
全体的に味は薄味。でも、野菜の甘さを感じたり素材そのものの味をしっかりと味わえます。店内は薄暗くオープンキッチンとなっているためスタッフがキビキビと動いてます。
私が揚げ物はキライっていったら、別にかんぴょうの焼いたのを出してくれたんだけど、(こう書くと平凡だけど・・)それがおいしかった。
ここまで「食」の楽しさを提供してくれる店はほかに思いつかない。盛り付けにこめられたプレゼンテーションの意識、食材に対する気迫、味わいのコンビネーション、そして…
蓋を開けたところがこの写真。「きりたんぽ六雁ver.」という、この店オリジナルの料理だそうです。「きりたんぽ」というよりは「おこげ」といった感じでしたが(笑)
3時間ぐらいかけて堪能する創作野菜料理は女性客に大いに受けているのだろう。短時間で量を求める人はこの店は苦しいかもしれない。
写真のようにとても盛り付けがモダンでお出汁の味がしみじみと美味しくて、ちゃんと満足できました!味付けはとても繊細な印象でした
オープンキッチンのカウンター席最高です。行くなら、必ずカウンター席予約です。盛り付けがオシャレです。最後に駄菓子の盛り合わせが出てきます。お茶目な演出。
メインの[野菜のオセロ] 白和えを挟んだ苺のタワーや芽キャベツやこごみ、金柑やあられのフライ・・ 一口サイズのオブジェが青白のチェス台の上にならんでいます。
最後に出てきた「焼き茄子のアイス」、香ばしさの中に程よい甘さがあり、この絶妙の組み合わせに思わず頷いてしまった。
もちろん美味しいのだけれど、六雁の料理は、「美味しい」というよりは「楽しい」という言葉が相応しい。ウィットがあり、遊び心と温もりが感じられる。
これはもう、毎年こちらに食べにきてよいですね。鱧の風味を生かす上品な出し、鱧の鮮度の良さ、適確な包丁の入れ方。完璧なハーモニーが口に入れた瞬時に伝わってきます。
kushi揚げ(玉蜀黍、南瓜、椎茸) →「串」ではありません。「kushi」です。さすが銀座。「とうもろこし」って読みます。
私のオススメは、季節の野菜をふんだんに使った全12品のコース!「六雁」は、定期的に訪れたくなる魅力いっぱいのお店です
とにかく、感動の一言です。本当に、すばらしいお料理で、最初から最後まで勉強させていただきました。
わたしは野菜料理のコースをいただきました。カウンター席も人気。料理は予約のときに伝えておくのですが、メニュー表に名前を入れて準備してくれていました。
一つ一つのお料理に手間とこだわりが感じられ、いちいち美味しい!といった記憶に残るお料理でした。
季節野菜の煮凍り 左のハートがかわいいうなぎの蒲焼!?実は、蓮根のすりつぶしたものと湯葉野菜のオセロおもしろい発想ですよね。
ちょっと営業効率が悪い気がしますが。。。大人のお忍び風といったところでしょうか。いらっしゃっていたお客様も男性の会社員同士の方たちばかりでした
目の前の見習い板サン? の仕事ぶりが ままごとに見えて辛い.食べてませんが赤貝なんていじられすぎてぐったりしてました. 接客は良いです!
お料理の盛り付けもこれまた素敵!前菜からデザートまで、野菜尽くしの野菜コースを頂きましたが、どれも繊細な味わいで、丁寧に作っていることが伝わります。
松茸の香りと味にとてもマッチしていた。野菜のオセロもかわいらしい盛りつけでお菓子を一つ一つお箸でつまんでいくような楽しさ。
(8)炊き合わせ・賀茂茄子 天上昆布 茗荷 奇を衒わない京都ちっくな炊き合わせ.落ち着く味が入ってるのは大事だよね.おだしまでしっかり飲んじゃった♪
さっぱりとした梅の風味のえのき茸も美味しかったのですが、他の2品も果物のほのかな甘みがアクセントになっていて、とっても美味しい!
久しぶりにこのお店行って思い出した なんか全て優しい味の和食 お酒はあんまり進まないかもだけど、素材の味がしっかりしていてとーても美味しい
お食事は、個室で私たち3人のために料理長が腕をふるってくれるという本当に贅沢なもので、まるで神様の料理を頂いているような、至福の時間でした。
盛り付けにユーモアがあって楽しい!スタッフのサービスも好感が持て、ただ運んでくるだけでなく、説明もキチンとし、こちらの質問にも答えられる。
お腹いっぱい食べても、翌日全く胃もたれを起こさず、お肌の調子まで改善されていました!彩り豊かな野菜の盛り付けも美しく、まさに五感で堪能することができます。
炊き合わせ、小さな串揚げ…等など、少しずつ美しく盛り付けられて出てくるお皿を一つ一つ楽しみながら、ゆっくり久しぶりの贅沢なディナーを楽しむことができました。
すべてお料理はお野菜のみですが満足感もあり そして翌日ももちろん胃もたれ等なくむしろ体がすっきり調子が良くなっている気がしました
凄く素敵なお持て成しでした。凄く満足のお料理&お酒('-^*)内服薬!?頂きました!中身はなんと、金平糖です。憎い演出というか、遊び心があるというか…
遊びこころあるれる演出は、最後にもサプライズを用意しており、渡された薬袋は、粉末の薬用のパッケージに駄菓子を入れたもの。
こちらの食事の進み具合を見ながら料理を出してくれます。料理自体も「創作和食会席」みたいな感じで今まで食べたこと無いような美味な品々が運ばれてきます。
最高に素敵なレストランです。できれば、カウンターをおすすめします。オーナーは料理が大好きな料理人なので、本当に幸せなディナーでした。
六雁流吹き寄せ。前回げんなりしたはずのこのお料理が美味しく感じるのは美味しいお酒がお供だから?ご一緒した方がよかったのかしら?
これだけ手の込んだお料理を供しながら、お客様と話したり、その場でのリクエストに答えられたり…と、本当に頭が下がります。
1人1人違う、バリエーション豊富な盛り付けで、見ていてとても楽しくなるようなお食事でした☆とても楽しい時間でした。
メニューリストにわたしの似顔絵をいれてくれたり、本格的な日本料理なのにバースデイケーキを用意してくれていたり、お酒のセレクトもよくて、とプロのサービスに感動。
昨日の野菜のコースは、品数がかなり多く、満足、満足。むしろ刺身つきのコースよりもお腹いっぱいになりました。
同じような食材を使いながらも、まったく「新しい」メニューが料理されている。現代風精進料理というべきか。どの料理もすべて野菜を使い、肉の食感や歯ごたえ、味を表現…
調理する、盛りつける、サーブするスタッフの立ち居振る舞いが、まるでショーを観ているように、目の前で繰り広げられる。
出かけたのは銀座『六雁』 野菜コース 広々としたカウンターで、板さん達の細やかな手仕事を見ながらお食事する贅沢を堪能してきました。
野菜の万華鏡 まさにアート 超好みっ お口直し 酸味と香り 奇跡のりんごと栗のメレンゲ 炊き合わせ 堀川牛蒡と丸干し大根
もちろんお食事もおいしかった お一人様でも来れなくはないですが、コース料理でゆっくりと時間をかけて食べるので、あまりお一人様向きではないですね。
おもてなしを追求しているお店。ミシュランにもエントリーしただけあって味ともに納得!!感動!!器・盛り付け・味付け・食材・パフォーマンスすべて魅力的。
揚げたり焼いたり煮込んだりの、16種類のお野菜が入っていました。とっても美味しかったよ!このお料理、毎朝食べたい?。
落ち着いた和風の店内は、個室形式になっておりとても寛げました。私の「六雁」さんのお薦め献立は、「野菜のオセロ」☆
秋山能久料理長の作るお料理は、とてもヘルシーで綺麗。3年前からソムリエになっているという村田さんに、バッチリワインサービスをしていただきました。
いろんな種類の野菜を味で、食感で、色で、さまざまに楽しみました。盛り付け方も、演出も細かく工夫されていて、3時間のあいだ、感動しっぱなし
そして驚きなのがお野菜のみのコース。野菜だけとはいえ、見た目も、味つけや調理法も とっても斬新!大満足です!
おつくりはそれぞれみんな盛り付けがちがいました。イカがおいしかったけど、「あっちはうにがおおくていいな」ってちょっと思ってしまいました。
「てんぷら 近藤(天ぷら)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
このお店、てんぷら揚げてるとは思えない。すばらしく清潔。てんぷらへのこだわりもすごくありそう。当たり前だけど。それに一番驚いたのは 鍋の揚げ油をかなり短時間…
食事中、食後とご夫妻と一緒だったからか、気さくに話していただいたご主人の人柄にも感激。満足度としては、文句なしの星3つ。
お腹一杯コレだけ食べたのに胃もたれしないのはいい油な証拠でしょうね てんぷらなのに何故かサッパリしてるんですね〜
野菜のてんぷらが美味しい」との定評がありますが、魚介も野菜に劣らず美味しいと思います。
【えび】衣は薄め。えびは柔らかくふんわり。火の入り具合がすばらしいです。【アスパラ】かなり太めですが、じっくり揚げてあるので中まで柔らかくジューシー。
●蓮根 はすはでんぷん質が多いと美味しいですよね。ほっくりして美味です ●白魚 紫蘇巻きやわらかな仕上がりで、身の香りも豊か、シソとぴったり
なんとかかんとか。苦味がよろし〜!ふきのとう。開き方が、かわゆい〜!これ、美味!アラカルトオーダーのさつまいも。ほくほく!
コレをお願いした。天ぷらは、いつもながらの最高の素材に最高の技。食後にまったくもたれない逸品。今回は、『うに』、季節モノで『栗』もいただき大満足。
蓮根 キス 蓮根はシャキっと。キスはふわっと。ピーマン 味が濃くて美味しくて、まさに「本物のピーマンを味わう!」といった感じ香りが鼻からぬけていきます。
とうもろこし わたしにとっては、今年の初モノです 近藤さんのてんぷらの中でもとりわけ大好きな一品。みずみずしくて甘く、食感もしゃきしゃき。
最後のお食事は天茶とかき揚げ丼のチョイスです これだけ天ぷらを食べた後にさっぱりと食べられ大満足 いや〜美味しかった!大満足でした
最初は海老の頭が登場。カリカリサクサクで美味しかったです。薬味は塩・ゆず・天つゆがあり、ほとんど塩でいただきました。
紙の交換も、頻繁で、サービスの質の高さも伺えます。個人的に、素材の味は普通なんだけど、衣の香ばしさとコクが好き。
いやな香りはせずに油っこくもない。凄いな〜。天つゆは良い出汁がとられたものでそれも十分に美味しいけど、塩でいただく方がもっと美味しく感じます
天ぷらは、いつもながらの逸品で、旬の食材が並ぶ。食べたかったそら豆ととうもろこしも追加でお願いした。完食してかなりお腹いっぱいだったが、まったくもたれない。
こちらの女性のご主人から「8月中なら、ハモの天ぷらがある」との情報を得て、行ってまいりました
季節柄、名物の さつま芋 がないので、南瓜を頂きました。この南瓜あなどれません。メチャクチャ甘くて美味しいです。
食後感のクオリティがなんて高いコースなのかしらん!パパイヤを食べながら、さつまいもの季節(10月〜)の再訪をこの胸に誓いましてよ!(涙)
衣がとても薄いので、いくらでも食べられそうです。さつまいもは、ちょっと胃にズシッと来ます^^;でも毎回頼んじゃう。
名物さつまいもの天ぷらもほっくほくで美味しかった。甘くてデザート感覚です。目の前で揚げてくれる天ぷらってやっぱいいね。大満足でした。
最初に海老の頭からスタートし、次は甘さがギュッと凝縮された海老の身です。鱚や穴子の天ぷらも文句なしだけど、近藤はやっぱりお野菜がホント美味しい!
20分かけて揚げる「さつまいものてんぷら」。近藤といえばコレ、、、ってくらい有名な品だけど、実際破格のウマさです。
根元と先っぽじゃ味が違うんです。ほっくりした味の”めごち”。白身で一番好きな味。丸ごと食べます。ヘタの周りの味は実より美味かも?
楓コースはこれに前菜2品がついて、かなりのボリュームです。大変おいしくいただきました。
天ぷら屋さんを見る時の私のこだわりは、揚げ油の種類とその油の管理具合です。あたりまえですが・・揚げ油を頻繁に入れ替えて下さると本当嬉しいですよね(^^)
店内はカウンター席のみ。もちろん、早めに予約しておきました^^この日は無かったけどさつまいもの分厚く揚げたの食べたかったなぁ・・・色々な意味で本当に満足^^
とうもろこしも食べたかったのですが、季節が早かったみたいで食べられず残念でしたが、幸せなランチタイムでした。
手前のカウンターで手さばきと、食材の鮮やかな色味、香ばしい油の香りも一緒に楽しむ。家庭では手に入らない食材、揚げる技術。
今日は、菫をいただきました。海老 頭もカリカリに揚がっていて美味。からっとさくっとしててとっても美味しかったです。
やっぱ美味しいです。素材の良さは勿論なんだけど、シンプルに野菜の良いとこ引き出せるお料理って天ぷらなのかも?と思わせるほど美味しいです。
別注文の「さつまいもの天ぷら」は、10センチ以上の大きなものを長い時間をかけてじっくり揚げていくのでまるで焼き芋のようなポクポクとした甘さ。
めちゃくちゃおいしくて感動しました。ちょうどご主人の目の前だったのですが、お粉もつけてるかつけてないかくらいの量で、衣にさっとつけて、さっと揚げる。
なかはふんわり。銀杏、百合根(←コース外の追加注文)、それから小玉葱が出て、上の写真も追加で頼んだ牡蠣の天ぷら。中は半生くらいで、すんごくおいしい!!!
名物のサツマイモの天ぷらは、食べかけで申し訳けないけど、立てたら6cmくらいあるとってもボリュームがあって美味しいサツマイモです
今回は「近藤」の有名なさつまいもの天ぷらの写真をアップします 一つのサツマイモを息子と半分にしてもらいました
コロモは薄く、油っこさはあまり感じない。素材の味がしっかりとしていて、マスターのこだわりが伝わってくる。
この、さつまいもの天麩羅は低温の油で20分揚げ続けるらしい。衣が薄く、焼き芋みたいでした。。。まわりサクサクなかホクホク。。食べ応えがあります
早めに予約してました。やはり正解で気が付いた時には満席で全てカウンター席^^車海老の頭これはほ素揚げ、でパリパリと香ばしい。車海老1本目さっきまで生きてたよお〜
みんな美味しかったけど、エビより魚より野菜が美味しかった。レンコンなんかお芋みたいにほっくり。そして看板のさつまいも
いまやミシュランでも★を獲得して、超有名なお店です。ここの薄い衣でカリっと揚げてある天ぷらは、本当に私好みです
やっぱり おいしいです。しかもたくさん食べても胃もたれしない。おいしいものを食べると幸せな気持ちになります。たまには贅沢なひとときもいいですよね〜
他には海老・アスパラ・玉ねぎ・しいたけ・キスのてんぷらなどをいただきました。こちらのお店は衣がとっても薄いので、たくさんいただいても胃がもたれないんです。
「近藤」さんの天ぷらは、天ぷらという技術で素材のうまみを引き出すような感じで、衣の中で素材の旨みが生きています。
胡麻油を使って揚げる天ぷらは、何を食べてもサックリフワフワ(>_<)名物のさつまいもの天ぷらなんて、噛めば噛むだけ甘いのなんのって(>_<)!!
アスパラガス 全て美味しかったけれど、印象に残るおいしさ♪椎茸だけはどーにも食べられない私が思わず食べてしまった。。。初体験です!
きのとうおいしかったですよ〜春のふきのとうとは違い冬のは苦味がすんごくあっておいしいんです。
残されたのは掻揚げ てんちゃか掻揚げ丼か白い御飯と聞かれ、迷わずてんちゃ!おいしいぃ〜!ちょっと食べ過ぎちゃった気もするけど大満足でした
実際食べてみると野菜のシャキシャキ感、甘さは想像以上!穴子もごま油の香ばしさがほのかに漂い、サックサクの食感にただただ感動だった。
最後に、天丼、天茶、白いご飯からお好きなものが選べるが、迷うことなく天茶を頼む。出汁がまた美味しい。
名物!!揚げるのに30分かかります。とっても、甘〜〜〜いっ!スピードワゴン風(笑)表面もカリカリに焼けて香ばしい。焼き芋状態。
まず最初はに海老の足。カリっとしていておいしいのねぇ。初めて食べました。海老は2尾出てきました。小ぶりですがぷりっとしてます。大好きなアスパラの天ぷらです。
あまりに美味しいそうだったので、これだけすばやく写真を撮りました。甘くて、外はかりかり、中はほくほく。最高でした〜 二人で、約1万8000円でした。
ココの天ぷらは、言葉にできないっ!!めっちゃめちゃおいしい〜!!エビ2本、あなご、白魚、キス、しいたけ、アスパラ、ペコロス、れんこん、なす・・・・・・
揚げ方はもちろんのこと、それぞれの素材がとにかくすごく美味しいっ!!おつゆもお塩も何も付けなくていただけるほどっ!!
極上のランチ。季節をたっぷりと味わえる、記憶にしっかりと残る美味しいお味でした。
これがてんぷら?ちっとも油っこなくてさらさらしている。店内は揚げている油のにおいもほとんどない。
マロンあんまり天ぷらお好みじゃないんだけど今日は好奇心でセレクト特にごま油の天ぷらは駄目でも油大丈夫だった
こちらが最後の天茶、お茶をかけていただきます。天茶を選んで大正解!こちらもぜひ召し上がっていただきたい一品です。
目の前で油に投入されるのを見るたびに大興奮。えびから始まり、新鮮な魚介類や野菜がとっても美味しかったです。衣が薄いので、野菜の味が逃げてる部分もありますが、…
やはり、どれもサクサク油っぽくなく頂けます。かなりさっぱりとした天ぷらだと思いました。メゴチと蓮根、さつまいもがおいしかったかなぁ。
夏の定番、鱧は中に四万十の青海苔が巻いてあり非常に美味。名物の薩摩芋。大きな塊を絶妙に揚げる技は近藤さんならでは。
ふわふわの白身とその香りは、今までのキスの常識を覆します。というか、今までのキスのてんぷらは食べられない身体になってしまったっぽいです。
「てんぷらで焼き芋を再現した」という言葉のとおり、皮がぱりぱり、中はふっくらほくほく。どうしても無視できません
やはりすばらしいこれは行って食べないとわからないと思いますがホクホクで胸焼けしない軽くおいちい「いも天」でした。
てんぷらの衣はどれも薄づきでさくさく。てんぷらはあまり得意ではないけど、ここのお店のはお腹いっぱいになっても胸焼けしないんだなー
お客さん全員、ご主人が食べる速度や食べる量を配慮しながらタイミングよく、スピーディーに揚げていきます。昼も夜も、必ずカウンターにいらっしゃいます。
お腹一杯〜美味しかったぁ^^満足〜さつまいもが今日無かったのが残念・・・。あの分厚いの見てみたい・・・。また、是非来たいお店^^
そして、最後の果物。あまりの美味しさにビックリしました。最後の最後までぬかりのない素材へのこだわり。
最後の最後まで幸せな気持ちでした。季節によって野菜や捕れる魚も違うでしょうから季節を変えてまた楽しみたい、そんなお店です。
あそこの天ぷらは芸術品みたいだったな。だいぶ前に行ったのに野菜の天ぷらの美味さは舌に残ってるきがする。
驚くほど薄い衣で揚げられたエビやキスも身がひきしまっているのにふわっと柔らかく、本当に美味しかったです。
素材が新鮮で油を頻繁に変えるせいか、途中で胃がもたれることもなく最後まで美味しく頂くことができました。
特にメゴチとアスパラとそら豆は幸せ絶頂の美味しさでした。とにかくどれも素材が絶品で、その味が上手に引き出されています。
「アスパラガス」 今回天ぷら屋さんを選ぶにあたって一番重視したのは野菜が美味しいことだったのですが、さすがその点で定評ある近藤さん、うんうまい!うますぎる!
近藤さんが揚げる天ぷらはどれもさくっとしてて おいしいんですよね!野菜は本当においしいんですよ。さすがミシュラン☆。
しらうおっ 美味しっ 玉ねぎ 柔らかくって甘かったぁ〜 あなご めちゃめちゃ美味 ひさびさにぃ天茶にしてみた 昨晩は、冷酒をずっといただきましたー
烏賊は、『みかわ』さんの天麩羅が日本一だと思っているのですが、『近藤』さんのお野菜の天麩羅も日本一だと思います
全体的に美味しい天ぷらでした。途中で油も取り替えていました。でも天ぷらってやっぱり限界のあるお料理だと改めて気付きました。。
久しぶりに行きましたが、相変わらずお野菜が楽しめて満足です ただ、このお店で毎回感じるのはお給仕さんがイマイチな所
どれもからっと上がっておりとてもおいしかったです ちょっとお値段が高いかもしれませんが、ぜひぜひ食べてみてください
出す料理に都度感激してコースを最後まで駆け抜けたという感じ。とても美味しかったです。主人のタイミングを見極める目つきと、緊張感のある手さばきは見ごたえが…
最高! 私的には世界で一番おいしい天ぷらだと思っています。絶品、近藤の「さつまいも」の天ぷらです。外はカリカリ、中はなんともジューシー!旨い。
それまでのサツマイモは薄く、それは揚げやすいというお店の都合だったが、店主が石焼き芋を食べたときに天ぷらでもこれを試してみようと15年ほど前に実現したそうな。
うすい衣でカラッと揚げる天ぷらは油っこくなく、食後も重たくならず、その後のスイーツも美味しくいただくことができ良かった
一人一万円弱と、ランチで考えたらとってもお高いけど、一万円ランチなんて年に何回かあるかないかだし、たまには贅沢もよいよねっそれにその額に見合う最高の味でした〜
最後に別にサツマイモを注文しました とにかくでかいです 30分もかけてあげているので、中まで火がはいっておりホクホクでした
店内は、シンプル。店員さんは、余計なことはせず、でもしっかり気が配られ、いい感じでした 最近の最大のヒットでした。特に野菜。次回は、かき揚げで天茶を頂きたい
海老から始まり、アスパラ・椎茸・白魚・キス・穴子・ナス・小玉葱・・・などと続き、追加注文した巨大サツマイモの後に、〆のかき揚げ丼でした。美味しかったな〜。
前者二つと比べて少しアクがある味だ。てんぷらにすると一見見分けがつかない三種のネタを出して違いを楽しませるとはさすがである。
上品な味で胃にもたれず、美味しかったですよ。ただただ美味しい。という表現しかできないです(すいません)。
天ぷらのころもがとても薄く、素材を包み込み、旨みを引き立たせているように感じた。素材は旬のもので、全て揚げる直前に調理し始めていた。
ゆっくりとあげた「さつまいも」は長さ10cmくらいかな。いうなれば、石焼き芋を上げなおした感じ。低温でゆっくり揚げていくと、こんな風になるんだろうか?
ランチでコース6300円からと、かなりリッチな感じですが、またい つかもう一度食べて見たいと心から思いました。
小食の人は、これ1本でお腹いっぱいになってしまいますよ二人でシェアして食べるのがオススメお土産にも してもらえます
今日はコース+さつまいもを頼みましたが、お腹いっぱいになりすぎてしまったので、次回は『お好み』でお願いしようと思います。
言わずと知れた、「旨さ」で評価の高いお店です。ぜひ、目の前で『技』を確認しながら胃袋も満足させて下さい。
一番品数の多いコースを注文し、追加、追加、追加とさらに天麩羅。それでも、口に入るのは、天麩羅特有の脂っこさが少なく、衣が薄いせいか。
いやはや、ほんとにおいしかった!あのおいしさ、ボリュームでなかなかお安いのもびっくりです。また行きたいなぁ
海老の頭までさくさくで、味わい深い。最後に、30分くらいじっくり揚げて頂くさつまいものてんぷらを食べて、もう思い残すことはなくなる。
更にシメはてんぷらのお茶漬け、所謂『天茶』でしょう。これもやめられません。天丼だとちょっと重いけど、天茶なら最後にサッパリして良いですよ。
凄い!食べても食べてもあっさりしている美味しい〜〜と つい 言葉が自然にでてしまうんです特にえびは中が半生っぽくて とろ〜〜っと口の中でとろけるかんじで感動!
しいたけは原木で作っているしいたけだそうで、香りがよく、歯ごたえもあります。くわいは揚げると栗みたいにホクホクするんですね。
お野菜がめちゃめちゃおいしかった!!! ピーマンとか丸ごと揚げてて、タネごと食べるの。でもそれが香ばしくて感動。あとはホタテ。
魚系はネタ数少なく質もよくない!主人の手元も頼りないけど「お任せ」にしかない野菜は味わう価値あり。
野菜の天ぷらの美味しさはピカイチ。油っこくなくて、上品な天ぷらは、女性に人気なのもうなずけます。(敷紙も、本当にちょくちょく変えてくれます。)
まずは海老。頭が2つのあと、身が2つ しお・天ツユ 迷ったけど・・塩でう・旨い〜やっぱり天ぷらは美味しい!!
エビとか めっちゃ肉厚のしいたけとか かわいい玉ねぎとか お店自慢のさつまいもは絶品 〆の天茶はわさびをきかせて、これまたサラサラとお腹に入っていきました
今回のお気に入りは太くてジューシーなグリーンアスパラガスホクホク&ジュワ〜っと、とっても美味しかったです。
ごま油で揚げられたてんぷらは、天つゆもあるが、塩で上品に素材の味を楽しみたい感じだ。油っこさなんかみじんもない、素材の味がさらに浮き出て、幸せ気分である。
野菜が本当においしいんです 特に自分が感動したのが「しいたけ」でした。肉厚で、うまみたっぷり アスパラなど他の野菜もおいしかったですよ。
何と食べてもおいしい!!特に野菜がおいしいことで有名?のようで、しっかり野菜の味がして美味しかった。
どうやってお客様の呼吸を読むのか、ずっと見ていても私には分からない。でもタイミング良く揚げたてを、さっと出す。
ころもはふわっと、中はほっくりの、まさに天ぷらの基本をしっかりとおさえているのでとても美味しい天ぷらがいつもいただけるので利用しています。
味、雰囲気ともに最高でした。本物の食材で本物のてんぷらを食せた感じ。生ビールも最高にうまかった。きめ細かい泡でてんぷらと良く合いました。
「三亀(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
「料理はやっぱり素材。素材で90%は決まっちゃうと思うんですよ」by店主。ちょっと値上がりしましたが、お昼休み時ランチも可能な少し贅沢な昼食です。
お刺身もボリューム感があり、その食感がいい。ご飯、味噌汁、お新香と、すべてにおいてきっちりとしている。
とりたてて変わったものは何一つないのですが和食の職人さんがつくるとまるで別な食べ物のように感じられます。だしや醤油・塩加減がとてもおいしいです。
ただ気になったのは量ですね。。 少なめだったので物足りない感がある。単品で頼み、お酒を楽しむのが良さそうなお店 (^^)
照り焼きといってもタレはかなり控えめで焼き魚という感じ、香ばしく焼けておいしい。刺身はめじまぐろ。お品書きには何も書いてありませんが切り干し大根もありました。
賀茂茄子のそぼろあんかけの定食 店員さんもきびきびしていてきっちりと仕事しているという感じです。こういう和食を食べるとほっとしますね。
さわらの焼き物はプラム家、二人とも大好きなので、家でもよくしますが、さすがにプロの腕前です。本当においしかったです。
どうみても、定食ですがさすが、老舗の和食店とうなずける味。どれも本当に上品な味で、本当においしい。お刺身もとても新鮮!!
今回はおかわりを二回、つまり三杯食べました!(一杯が少ないんですけどね)亀も健在。華やかさはないけど、しみじみおいしい日本のお昼です。
戦後からずっとここで営業されていて、やっぱり和食っていいな!とつくづく感じるお店です。和食は凄い、流石一流店です。
コースでというのも良いですが、一品料理に定評があり、頼み方は色々。季節の味覚を大切に料理に生かしているといった感じです。
お昼は皆さんにリーズナブルな値段で老舗の味を召し上がって頂くということで 2コースのみとなっています。
ちょっと割高感はあるがメインのサワラは普通の2倍量あるし、老舗の焼きも楽しめました。味だけを評価した場合、ミシュランの1つ星ってこの程度かとも思います。
あれは”おいしそうに見える”のではなくて、高い技術力のもと、しっかりと作っているから実際にとてもおいしいのね・・とこの定食をいただきながらつくづく思いました。
久し振りに、本当においしいお魚を頂いたという感じでした。ご主人の気さくでユーモアのあるお人柄も、魅力のひとつなんだろうと思います。
鶏よりも少し野性味の感じるうずらの挽肉が、さっぱりした大根にコクと旨味を与えています。このうずら餡があるからこそ、ご飯にピタリと合う、定食のおかずに。
お店のご主人(だと思われる方)は、大変気さくで、おしゃべり上手で大変楽しく食事が出来ました♪
店内は、銀座が似合う年配のマダムやそのご主人たちが多かったです。若いのは私たちだけ。けど、お店の人は分け隔てなく私たちを接客してくれましたよ。
そぼろ餡がたっぷりかかってて上品な味でした。味噌汁もご飯も一つ一つ丁寧に作ってるのがわかります。お漬物はおばあちゃんのぬか漬の味がしました。 なんとも家庭的
刺身は新鮮なシマアジ、煮物は大根のうずらそぼろあんかけ。シマアジは新鮮でプリプリとした食感、大根はホロホロ柔らかくうずらそぼろあんかけが上品なうま味で最高です!
刺身も京芋料理も美味。芋の煮たものを鶏の唐揚げのような衣で揚げ、椎茸の千切りなどが入った銀餡をかけたもの。衣が薄く醤油風味のところが、とても美味しかった。
アジの焼き物と茄子の揚げ煮、ばちまぐろの中トロお刺身でした。しかしながら、いつも思うのですが旨い。数ある経営者が多数ここを好んでいます。
おまかせのコースで 筍、美味しい〜ですね 冷酒がすすみます 甘鯛 この他、お刺身やお椀、などなど 結構な品数出てきました
私は魚料理(刺身など)や目板かれい一夜干、焼きハマグリなどを食しましたが何を食べてもうまかったです。
銀座の素敵なお店でした♪ 日本料理は器も楽しめます 合えものでも、素材の食感が残って非常においしいですね。
料理は割りと普通。大ぶりの鮭と鮪の刺身。どちらも美味しいのですが、驚きがありません。煮物は里芋の山葵あんかけでしたが、こちらの方が珍しかったかも。
店内は いたってシンプルなのですが、 亭主がとっても 親切で、一品 一品 おいしいっていうとその 料理についての うんちくをかたってくれるんです。
ぶりの刺身がうまく…大根の煮物は絶品でした…この値段でこの味は…かなりコストパフォーマンスがいいなと思いました…(*^_^*)
三亀さんの料理、とてもやさしい味付けでした。ほっとするというか、店全体がそんな空気に包まれていました。
特にあいなめの唐揚げのみぞれ和えが絶品カラッとしていて歯ごたえがあり、揚げ物なのにみぞれ和えのせいかさっぱりしていてしつこくない感じがクセになります。
ランチは定食のみ。お刺身・小鉢・ご飯・味噌汁・香の物そして、メインはチョイスになってました。今日はふろふき大根とブリの照り焼き。美味しゅうございました!
『がんもどき?』が最高!!関西割烹なので出汁をベ〜スにし、素材を生かした物が多いので、好きな方には たまりません(#^.^#)ランチだと定食のみですが、煮物がGOOD^^
で、刺身と焼物の2種を選択 今日の焼物は、なぜか「カレイの煮付け」でありました(笑) が、コレが絶品の美味しさであります
小さな小料理屋ですが、季節に応じた様々な料理を出してくれてマジで料理の深さを感じます。今では、おれの大好きなお店ランキング堂々1位!!
定食は主菜が2品でお刺身と照り焼き、〆にふさわしい豪華さよ。糠のいい香りがするきゅうりの糠漬けに山椒昆布、そして美味しいお味噌汁。ごはんが進む進む。
2000円弱のランチで。しかも、メジマグロの刺身に添えられているのはわさびをちゃんとすったもの。嬉しい!
いずれも、割烹ならではの包丁の冴えや塩加減、絶妙な火の通しによって、吟味された素材を生かした、すがすがしくなるような味わいです。
味もお上品ですし ご飯おにぎりが進む感じ 定食感覚で食べると割高ですが、とても美味しいです。
ものすごく上品で優しい家庭料理を食べた気分になりました。家庭料理と考えるとお値段は少し高めかもしれませんが、でもまた是非行きたい!と思えるお料理。
庶民的風ながらこだわりを感じられる。私はお昼時に行ったが、お値段も手頃ゆえ、若者も多い。銀座の和食ミシュランは高いイメージがあるが、わりと行きやすいお店である。
なんつーか田舎っぽいおふくろの味だった。東京もんにはこういうのがウケるんやろなあ。田舎もんにとっちゃあ、おばあちゃんの家でいつも喰ってるもんて感じ。
「レ セゾン(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
料理はもちろんおいしい(詳細は忘れたけど)接客も落ち着きがあって気持ちよかったです。また食事をしに来たいものです。
シェフは、とっても素敵 とにかくよくテーブルを回られていてフレンドリーに話をしてくれ、とても楽しい時間を過ごせました。
料理はとくに塩加減の良さが目立つものでした。食材そのものを生かし繊細な調理、火入れが施されていました。
メインの料理が、ちょっと弱いかなーって印象はありましたけど、全編美味しく頂けました。ゆったり落ち着いて、優雅なランチタイムを過ごせました。
ココナッツのジェラートをオーダーしたらキラキラした雫入りのアメ細工が。美しいものに国境はない!ですね。
ヴルテ フランス産栗のロワイヤルと一緒に ね。クリーム状の熱々のスープの底には栗のムースがかくれんぼしていて、飲み進むのが誠にジョイフルなひと皿だったざます!
サイコロ状になっているのはカレーソースを固めたもの アイナメにこれをのせソースを絡めて口に運ぶと・・・美味じゃ〜
甘み、酸味、旨み、塩のバランスが良いため、日本人にも合った繊細な味わいに仕上がっている。しかも素材の持つ個性が綺麗に引き出され、メリハリのある料理の数々だった。
海外なので毎年は難しいですが、何年か一度は夫婦で食事に行きたい、そんなお店でした。
ヴルテとは濃厚なスープのことだそうです。確かに栗のスープでしたが、マッシュルームの香りと相成って秋らしい一品でした。
タラの切り身は、見た目が生だが、食感は半生。赤ワインソースよりも、周りのマスタードソースを付けて食べた方が合う。付け合わせのプランタードは旨い。
魚「赤座海老をシンプルにポワレ トランペット・ドゥ・ラ・モール茸と一緒に」。ぷりぷりで中がややレアで文句無し!
ラビオリです。クレープのような薄い大きめのパスタでラフに包んでありました。泡だてたクリーミィなソースといっしょに、スープのような感覚でいただきました。
こちらはエビのムースと柑橘系のジュレ、その上にパイがトッピングされています。こんな器も前菜にいいですね。
締めくくりはクリーミーなココナッツとマンゴー エキゾチックフルーツのグラニテ ボアザンシェフがカタカナを覚えて、レ・セゾンと記すようになっていらっしゃるそうです
まず、オマール海老がはいった、少し酸味のあるジュレ仕立てのムースとサクサクのチップスのアミューズがサーブされました♪素敵な銀食器にうっとりですね〜〜
とても丁寧に接客してくださるお店の方々に、テーブルまで挨拶にいらしてくださるシェフ。本当に素晴らしいお店です。
今回利用してみて思ったのは、確かにお料理も美味しいけれど、それ以上にサービスが素晴らしい!まるで家で食事をしているような雰囲気で楽しく過ごせました。
色々と気を遣ってサービスしてくれるのは有難いですが、ぶっちゃけ、「一度訪れればイイかなぁ」という印象で、ちょっと残念な夜でした。
アミューズは、にんじんのピュレに小さな鱒が入っていました。細くて長いのは、これもインカの目覚めかな・・。サクサクしています。
美味しい料理に舌鼓をうち、日常や今度の夏休みのことなど楽しくおしゃべりをして心もお腹も満足、満足。充実したひと時でした。
それよりも、最後のチョコレートまでペロッと食べ過ぎたドラミ、満足だったけど、チョイと普段はあまり食べないフロマージュで気分悪くなっちゃうし。w
文句なしのお料理、ワイン、サービスでしたが、難点はちょっと混んでいたせいかお料理とお料理の間が空いてしまうときもありまして…。
ふわふわのスープは初めて〜〜〜 クリーミーだけどさっぱりっという感じでした セーブ茸の食感と、生ハムの食感がとってもいいアクセントでしたよ もう感動のお味でした
シェフが何度となくテーブルに来ていただき、素人の他愛のない感想にも丁寧に対応してくれるというサービス精神あふれる接客も好感度高いです。
ちゃんとテーブル毎にシェフが挨拶に来てくれます。ランチならそれほど時間も長くかからないのでフレンチもよいですね。
さすがにお料理の写真は撮らなかったけれど、結婚記念日ディナーは珍しいものがたくさんで、そのお味、見た目の美しさ、そしてサービスの質の高さには脱帽でした。
レーズンと無花果♪これは私の大好物(´∀`)このチーズがあればワイン飲んで大満足。ここのポーションは小さいのでデザートも楽しめるのが嬉しい。
それから、特筆すべきは、ソムリエの素晴らしさ。我々のテーブルを担当してくださったソムリエのNさんの粋な計らいは感動ものだった。
こちらはお料理もサービスもさすがは帝国ホテルといった感じで良かったです。万人にオススメできるレストランだと思います。
高層階の窓際のお席で、眺めも抜群 もちろん、お味は言うまでもなく・・・美味しかったぁ
料理はもちろん、サービスがとても心地よく、素晴らしい時間を過ごすことができました。
そのお料理の素晴らしかったこと!すべてにシェフの感性が感じられ、ここはフランス?!という錯覚に陥る様なお料理の数々でした。
サービスも丁寧で、スタッフもたくさんいて居心地も良いです☆ある程度の人数のグループでも、ちゃんと対応してくれるのも気に入っています♪
今日はオマール海老づくし。■アーティーチョークのスープ■鶏胸肉のティラミス仕立て ブルターニュ産オマール海老と一緒に■オマール海老のグリル■桃のスフレ
いよいよ、ワッフルの表面をナイフを入れます。と、その瞬間、パリパリっと香ばしい音が期待どおりに返事してくれる。嬉しくなってしまい、大きく一口頬張りました。
もっともっと、若いMODEな客層が集まるようになったら、ティエリーのモダンでオシャレな感じがさらに生きてくるのではないかな、と言うのが、私個人としての印象です。
繊細さを残しつつも、季節ならではのジビエらしさもある一皿でした。フロマージュは、CHEFの出身地に近い、シャンパーニュ地方のものが充実。
良くありがちな、付け合せの野菜がどのメイン料理でも一緒みたいな手抜きもなく、さすが元一つ星!
どちらもシャンパーニュとのマリアージュが最高!中でも、前菜のブータンノワールとメインの赤座海老との相性が印象的。
さすが、帝国ホテル 美味しいお料理とサービスに大満足!!特に、インカのめざめで作ったニョッキが 美味しいーーーー
ホテルのメインダイニングで、本当に美味しいフレンチは、ここ帝国ホテル“レ・セゾン”に敵うところはないな、と勝手ながら確信した次第。
赤座海老のポワレ 下にはフランス産フレッシュジロル茸が添えられていました。このお料理にあわせて出してくださった、四万十海苔を練りこんだパンとの相性が最高でした。
1つ星で、雰囲気や施設では最高の5つのフォーク&スプーンを獲得したレ・セゾンに行ってきた。明らかに一人でぷらりと訪ねるようなところではない。
「和牛サーロインステーキ」付け合せに、マッシュルーム、じゃがいも、三度豆、人参、らっきょ?です。お肉は、ミディアムレア。柔らかいです。これまた美味しかったぁ〜。
メニュー内容も新しくなったが、『レ セゾン』の定番メニューである『フィレ肉のポワレ ロッシーニ風』などを残してあるのも古くからの常連には嬉しい。
割と全体的に素材の味を活かせたあっさりめな料理だったんじゃないかな。どれもこれも、素材の旨みがじーん…口の中でとろり〜ん、ふわ〜って感じで、本当においしかった!
最後まで手を抜かないレセゾンのおもてなし。本当に楽しくて、良い記念のディナーとなりました
しかし、相変わらずのデリシャスっぷりには感動。 あと、あの心地よいサービスがたまらな〜いっ。
最後に誕生日サプライズで、ショートケーキがプレゼントされました。サービスもよくって大満足でした〜〜♪
私のテーブルを主に担当してくださった方は年輩のおじさまだったのですが、まるでお嬢様に仕える爺やか執事のような丁寧なサービスでお姫さま気分にさせてくれました。
こちらは、クラシカルモダンのフレンチ。新シェフ ティエリー・ヴォワザンがあいさつにいらして、お話させて頂きました。
この後の、セープ茸のカプチノ仕立ては絶品でクラ〜としてしまいました メインは、ブレス産肥鶏のお料理でサロン1997の登場です!!
軽やかだけど高級感のある味付けはグランメゾンの風格が十分。少々ヘビーなので少食の方には不向きかも!?お腹を空かせてお出掛けくださいね(^∇^)
フォアグラはとても濃厚でうえに乗っている赤ピーマンもおいしかったです。カナッペみたいな感じで薄切りのフランスパンと一緒にいただきました。
我々の食したコースメニューは正統派フレンチそのもの。フレンチレストランで古き良き日本を感じさせるあたりは、インペリアルならではだろう。
ジェラール・ボワイエ氏 直伝の黒トリュフのパイ包み焼きです。刻んでいるのでも、スライスでもなく、そのままごろんと1個入っています。これは感動的。
なんとトリュフまるごと入ってました≧▽≦びっくり!「シェフのスペシャリテです^^」なんて薦められるがままに食べちゃったけど。。。^^♪
シャサーニュ・モンラシェを選んで頂き手長エビもVサイン!? それと鱸です。これぞフレンチ、ってお味。伊勢海老のテルミドール。ティエリーはインディカ米で香り付け。
とにかく全てのソースが美味しかった!(もちろん素材も)夫は別の物を選びましたが、そちらもかなり美味しかったよう。
面白かったのは、お料理に合わせて色々なパンが出てきたこと!笑。お味もサービスも洗練されていて、満足のディナーでした!また訪れたいです!
スフレが楽しめます^^ 十文字になっている棒のところも細いチョコレートで出来ていて食べられます。お紅茶やコーヒーのおかわりも出来たし 大満足でした^^
さすがに雰囲気は素晴らしいです。静かで、サービスも丁寧で。とは言っても過剰なサービスではなく、良い感じに放っておいてくれて、のんびり食事を楽しめました。
まず最初に出てきたアボカドのタルトからして、すっごく美味しかったです!メインのお肉料理はボリュームの少ない印象がありましたが、私にはちょうどいい量でした。
柔らかい肉質。脂臭さのない香り。歯ぐきが「はやく、ハヤク!」と叫ぶ。ひとくち。 う、う、うま〜〜〜っ!!!!もっと食べたい、もっと食べたい!!
2万円以上のトリュフは外れだが肉料理は再訪に値する美味しさ。フランスものは多くはないがワインも安い!!
評点について、家内は「4点超」でしたが、20%引きで59,413円だったのでコスト的にはそれでは「甘い」評価です。
一見家庭でも真似できそうな料理なんだけど、やはりこれだけ完成度の高さは一流店でないと出来ないのだろうな〜と思った。
前菜の後に出た芽キャベツのポータージュも美味そうだったのでまたもや撮影を忘れました。味はと言うとキャベツのポタージュはこんなに美味しくなるんだぞと思い知らされ…
前菜から始まりウニを基調としたオードブル、スープ、ここでしかいただけないご自慢のパンに魚料理と続きメインのお肉は小鳩のグリル。赤ワインとともに絶品です〜
特にスープが本当においしかった。何日前から仕込んであるのってくらい味が濃厚!後、メインの牛もやわらくて最高でした。
写真は前菜とデザートです。さすがレ セゾン、味の方もとてもよくて サービスも行き届いていて 素敵なお夕食になりました。
四つ葉のクローバーは、カードに入れて頂きました♪デセールは、フルーツやドレッドチェリーの入ったタルト。上に添えられたキルシュのソルベが美味しかったです。
お料理もおいしくて個性があって、さすが帝国ホテルと思わせるサービスもすばらしく、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
お料理は、とても美味しくスタッフさん達はみんなイイ人でマナーの事を聞くと嬉しそうにかつ丁寧に教えてくださいました
どのお料理もそれぞれ個性のある味付けでお肉料理が多かったにもかかわらず、飽きることなくもたれずに全部おいしくいただきました
鴨肉 の カボチャ ソース添え などが、とても秋を楽しめフランス本場のフレンチに負けず劣らずのとっても美味しいお食事でした
結婚記念もケーキまで出してもらいました。ゆったり食事して、気がつけば3時間が経過していました。本当に素敵なお食事でした。
その甘みがなんともたまらなく、おかわり〜っと言いたいところですが、このサイズがいいのでしょうね たぶんもっとたくさんあると臭みが気になりそう
お料理も満喫したけれど感動したのがさすがのサービス。ちょうど良い距離感とタイミングにきめ細やかな心配りは他ではナカナカ味わえません。
はじめの前菜はビーカーのような面白い器でした このような絵のような一皿も 白く伸びている先はマンゴー 小さくても逆においしく感じました
温かいタルト、チョコレート 、 クリーミーなキャラメル」を選択、こちらも3種類のデザートかチーズから選べる。デザートの前に小菓子が来た。共に濃厚な味で楽しめた。
正直特に「このお料理が最高だった!」というスペシャリテな印象はなったが、どれもスマートに美味しく頂ける。
よそってあって、オシャレですよね☆ウチでもマネしたいんですが、こんなステキなお料理作れません(^^; 海老が大きくて、プリプリで、海老好きにはたまりません♪
「銀座 とよだ(会席)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
いつもワインと日本料理の可能性を、追い求める銀座とよだ。生産者との邂逅の場にふさわしい、素晴らしいひと時でした。
まずは、 キンメ鯛の昆布〆 と 蒸しアワビ。寒天状のポン酢が効いていておいしかったです。黄色いのはイトウリだそうです。
お酢がほんのり効いたジュレがたっぷり。ホタテ、湯葉、しめじ、ごまの葉、ジュレをからめて頂くとどれもとても美味しい。計算されてるんだなあ・・じわーんと実感。
淡路産 鯛の薄造り、トロ、イカ 柔らかさを増すためになのか、銀座小十 と同じく、トロに包丁を沢山入れていましたが、食べ応えが軽くなるので、良しとは思えない。
お任せで頼みましたので、次から次へと美味しいお料理がでてきます。最後にアナゴと温泉卵の炊き込みご飯が・・・アナゴがホクホクでとても美味しいです。
大好きなとよだで食べて、部下たちの嬉しそうな顔を見て、この日は少々舞い上がってしまった。冷静沈着を装う銀髪にもたまにはこんな日があってもいい。
メニューの一部。他に、お造りとか〆に炊き込みご飯とかが出ました。全部本当に美味しかったけど、特につくねのお吸い物は最高!!
いろいろな旬の食材を堪能できすごく美味しかった〜 見事な手さばきにうっとり見入ってしまいました 和食のカウンター席っていいものですね
どれもこれもつつ 丁寧で仕事をされていて さすが三ツ星とゆう感じでした。薄味だけれども 素材そのもののや 旨みが 余計なものに邪魔されることなく とても上品で 納得…
蟹の甲羅に残った味噌に日本酒を入れた、甲羅酒(呼び名適当)これが、さいこーーーーーーーーに美味しくて美味しくて幸せでした。いや全部美味しすぎるんですがね。
サービスは、スーツ姿の優しい笑顔の男性(たぶんオーナ?)を中心に和服の女性と・・・・・ほど良い距離感を保ちながら、気持の良い接客でした!
仕事柄日頃も、けっこう美味しいものをいただく機会があるほうだと思いますが、今夜は本当にお料理の美しさと味わい、おもてなしに感動しました。
いい塩梅に焼かれたアカメは味が濃縮されて相当に美味しいのですが、食べ終わったあとは皿に書かれた水墨画のような絵が現れて一度で二度驚かされるといった感じです。
出てくるお料理すべてが、とぉ〜っても綺麗でした〜でも、見た目だけじゃなく、とっても美味しくて、是非是非また行ってみたいお店です〜
メインは何だったっけ?という感じがしました。味は決しておいしくないわけじゃないんですけど、ちょっともの足りない?
すごく優しい味で純粋な和食が食べたかった私には、大満足でした。一つ一つが丁寧に仕上げてあり、お魚の焼き加減も完璧でした。デザート2種もおいしかった〜。
思わずKさんと顔を見合わせて「美味しいね」とうなずきあってしまいました。感動のお寿司です。
季節の素材を最大限に生かしたお料理の数々を、とっておきのお酒と共にいただくのは最高。正統派の美味しい和食は心も体も癒されますね。
緑の御豆腐にウニの山吹色、こごみと木の芽をのせた春らしい一品。美味しいお料理を、おなか一杯堪能できました。
枝豆入りのしんじょのお椀。うすく優しいお味 昨年もいただいた鮎の塩焼き。頭も骨も美味しくいただきました
季節の鮎は、尻尾や頭は食べやすく、揚げてくれてたり、ひと手間かかっていたり。ぜーんぶ、いただけます。こけももや金柑もまさに日本、ですよね。
これは、はまぐりを蒸したものに、なまこの卵巣が乗ってます。なまこの卵巣って初めてかも。からすみのような感じだったかなー。
個人的にとても気に入ったのは、白子入りお椀。みぞれ汁のようですのに、柚子の風味がしっかりと効いていて、日本人に生まれてよかった・・・、とほっこり、安心するお味。
最初に涼しげな器に供された料理は、するりと喉ごしの良い清涼感と共に、あとからばふんウニのとろける食感と、口いっぱいに広がる甘さは幸せそのものです
この鮎ご飯は絶品、鮎を焼いて骨をとり、出汁と一緒に炊き込んでいるそうです。お釜で炊いているので、それだけでも美味しいです。
かつおのカルパッチョ Iさんご主人が思わず言ったメニュー名、まさにカルパッチョ(笑) 脂ののった薄切りかつおにタップリの薬味、とてもよいバランスでこれも美味。
大間の本マグロとアオリイカ、ヒラメのお造り。白身はポン酢で頂きます。貝割れと葱の付け野菜がたっぷり添えられていました。
いずれも、お料理といい、美しい器といい、盛りつけといい、心が満たされるものばかり。素材選びはもちろん、その素材に加わる細かな技、それによって引出される奥深い味。
先付 ホタテと冬瓜 すっぽんの出汁のジュレ 吸物 鱧!そして鱧の卵 東京で鱧がいただけるなんて予想外。お出汁も美味しくて、大満足のお吸い物。涙が出そう
振り返ってみると特別な材料を使ったものは1つもない しいていえば極上のウニぐらい普通に手に入る材料なだけに、板前さんの腕次第
漢方でいう、酸味・苦味・甘味・辛味・鹹味(塩からい)の五味のバランスが摂れたお料理なので、とても身体に優しいです。
ミシュランで星を貰った店で、薄味の上品な和食で、蛸飯と赤だしが美味しかった。
おいしい・・・。ホタテももちろんですが、シメジの歯ごたえや味にはビックリしました。土佐酢のジュレは柔らかい味で、どの具材にもよく合います。
先付けから最後にお茶と一緒に頂いた落雁まで美味しかったな〜。銅釜で炊いてくれる蟹ご飯は最高でした。(でも隣の人の牡蠣ご飯も気になった・笑)
今月は、松葉ガニずくしコースとのことで。最高でした。特に、かに釜めしは最高でした。お釜で炊くので、あまりはおにぎりで持ち帰りとなります。
店内は、簡素な内装で綺麗。季節の素材を生かした、飽きのこないおもてなしと、堅苦しくない雰囲気は、また行こう…と、日頃から利用出来るお店だ。
落ち着いた店内は不思議と広さを感じさせる。料理は季節の素材を使った比較的シンプルな料理。何風だろう、京都ではなさそう。
季節に応じたものを用意してくれますが、特に最後に出てくる炊き込みご飯はいつ行っても、感心してしまいます。ちなみに今回は鮎の炊き込みでした。
お正月のような、どこかめでたい味わいの水菜の和え物、しんじょのほっこりお椀。鰹と烏賊の刺身が美味。
プロが一皿ずつ細やかな気配りで仕上げる日本料理の素晴らしさをいつものことながら感動しながらいただきました。
料理は素材の持つ味を引き出す、季節に応じたものを用意してくれますが、特に最後に出てくる炊き込みご飯はいつ行っても、感心してしまいます。
この季節は、いろいろな貝が美味しくて、今日のお料理にも、平貝や鳥貝などが使われていました。個人的に、貝は苦手なものも多いのですが、今日は美味しくいただきました。
もちろん、ものすごく美味しかったです 鮎が美味しかったです。基本的に魚は苦手な私が言うのですから、間違いない
細かく料理の内容を書くのは面倒なので、簡単に済ませると、本当に本当に、「美味しい」の一言に尽きる。
特にサービスがきちんとしているから、接待での利用にも安心していられます。白木のカウンターとシンプルな装飾が気分を落ち着かせます。
出てくるお料理がすべて超美味しくて本当にビックリ。目にも美しく、素晴らしいお料理でした。そして最後は土鍋ごはん。本当に大満足な夜でした。
ランチといってもフルコースの日本料理。その一皿一皿の完成度が高いのに驚かされました。できれば昼ではなくて夜に行きたい店ですね。
最初から最後まで全部美味しかったなー 個人的には一番焼き物が美味しかったかな 銀座はなかなかフラッとは入りにくいお店が多いですよね
追加オーダーできないとか、なんか意味不明のルールがあったりして、ここは配慮に欠けますね。料金は出てくるものの割には高いと思います。残念ながら、評価は低いです。
店内の雰囲気、接客も超一流。素材の味を生かした京料理で、一皿一皿、あまりの美味しさに唸りながらいただきました。
「祇園下河原レストランよねむら 銀座店(創作)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
和素材を元に、ジャンルを超越したお料理がいただける。祇園本店と異なる雰囲気の銀座店は「京を隠しながら京を感じさせる空間とお料理」をイメージしているそうです。
全体的にどのお料理もしっかり丁寧に作られてて満足&満腹度はかなり高いランチでした。
料理と器の合わせ方が面白くて、目でも楽しめる料理でした。サービスも心地よくて、また来たいと思えるレストランでした。
今回も、大満足の食事でした。部屋も、前回とまったく同じ個室を用意してあり、とってもうれしかったです。3人でしっとりゆったりとした時間がすごせました(^^)v
食材の産地、料理の温冷、その対比が面白いレストランです。もちろん、器から内装にいたるまで実に素晴らしい。
相変わらず満席 オーナーも素敵な方で、楽しくお食事できました 今度、ぜひ母と来たいな
とにかく斬新 1皿1皿、食器も素敵 本当に素敵なお料理ばかりで、とても感激しました
一品一品の創作料理は、器、盛り付け、こだわりの食材、当日にならないと解らないお任せメニュー。かなり驚かせられる料理でした。満足の価格!
なんと半生っ!今まで、鱧ってバカの一つ覚えみたいに梅肉ソースで湯引きしたのしか食べたこと無かったから新鮮ですっ
鱧とフォアグラを一緒に食べれるなんて〜幸せ〜 私も主人もこのお料理が一番感激しました! フォアグラと鱧って一緒に食べても美味しいのね〜
お肉のジューシーさと、焼きおにぎりの香ばしさとのコラボが、最高で、お友達と一緒に「これ、美味しい〜!!!」と叫んでしまいましたよ(笑)
最後までとても楽しめました。京野菜をふんだんに使って、調理方法もシンプルで、素材の旨さを惹きたててます。落ち着いた店内で、ゆっくりとお料理を味わえました。
全部で12品、量は少なめですが、最後は苦しい〜どれも凝っていて美味しいのですが品数が多すぎて・・・
米村氏が天才的感性で創り上げるジャンルを越えた創作料理で、見た目にも美しい程よき量の一品一品が、嬉しい驚きと共に次の料理への期待を膨らませてくれる。
スッポンのスープ。牡蠣と平目、鮑の小松菜包み キャビア添え。カニクリームの春巻き、フォアグラ、栗の渋皮煮。甘鯛の飯蒸し トリュフ風味。皮は松笠でパリパリ。
お箸で食べるフレンチ、って感じかな?和の素材もふんだんに使われていてどれも美味しい ミシュラン一つ星でした、納得 もっと星多くていいかも
ウニにズワイガニに鱧に松茸にアワビにフォアグラにトリュフに、とにかく贅に贅をつくした創作和食で、その絶妙なハーモニーに終始酔いしれておりました。
一品ごとのポーションも丁度良く目でも楽しめる内容です。それにしてもすごい品数!お腹もいっぱい。
本日のお勧めコースを頂きましたが、すべての料理の見た目が綺麗 かなりボリュームありました。。。
「よねむら料理3品にパン(とバター)、さらさらカレーにデセールとお茶。美しい器、京都の気分で3000円」っていうのも、なかなか粋なことです。
洋食に和食の食材をおり混ぜた感じで工夫が感じられる。これでもかという感じで最後に出てくるカツカレーが意外性があり美味。
ヤリイカとなすとチーズ。美味しい〜。後に続くお料理への期待が高まります♪すっぽんのスープ。すっぽんは生まれて初めてかも。中にコラーゲンのもとも入っていました。
料理に昔の冒険心、情熱が感じられず、丁寧に繊細で穏やかに、なんか守りに入ってるかのような印象でしたわ〜。料理自体の味もメリハリがあんまり無くぼやけた感じ。
私がスキなお料理の出し方なんですよ。ちょこっとずつ色々出てくるってところが。京野菜を使ったり旬のものを出してくれたりで気に入ってます。
ここ、行ってみたかったのでとっても楽しみでした 少しづつ、たくさんの種類が出てきます。お料理も器もとっても斬新で、美味しく頂きました
熱いものは熱く、冷たいものは冷たくっていうメリハリと器の美しさとカウンター内できびきび働く若いシェフ達が圧巻。
ディナーはこれとほとんど同じメニューで¥14.000なのにランチは¥6.000!!なんだかとっても得した気分です♪
夜のお食事はこのコースのみです 器や盛り付けもとても美しいので目でも楽しませてもらえます
デザートだけは選べて、後はお任せ。苦手なものがあれば、事前に相談しておいた方が良いかも。お料理は大体月一で変わるそう。また行ってみたいな。
変わったクラムチャウダー。でもはまぐりが入っていました。とても美味しかったです。フォアグラの上にトリュフなどがのっているワンスプーンイートタイプ。ホント…
黒トリュフの良い香りに思わず目を細めてしまいます〜 トリュフの下には、まったりと口の中でとろけるフォアグラ、そして今がまさに旬の香箱蟹は甘くて濃厚
魚介の生春巻きとトマトのキムチ漬けがワンプレートで到着した。両者の間にさりげなく添えられたソースを含め、お皿の上での彩りが素晴らしい。もちろん味も折り紙付きだ。
平目と海松貝のサラダ なんだかとっても量が少なそうに見えるのですが、ソフトクリームカップみたいな器に入っているので、この奥(笑)、底までちゃんと入ってます。
極めつけは牛ヒレ肉のウニ乗せ。ええっ?と思ったのですが、いや〜、これが意外にも合う組み合わせで、とろけるほど美味しかったです。
十品目 ちりめん山椒ごはん。よねむらマスターとお話しに花が咲き、これまた、写真撮り忘れました これに、デザートを頂き、大満足なディナーでした
お料理も旬の和の食材がベースとなりながら、パンが添えられていたりパスタが出てきたり、と様々に楽しめました。
個室で少し騒がしくしてもいいし、高い割りに敷居はそんな高くないし、何よりおいしいぃ また是非行きたいお店
最後のしゃぶしゃぶが美味しかったです。ゴマダレでいただきます。お料理は、どれも薄めのお味でした。ガラスプレートの器が、とても可愛かったです♪
微妙な店でしたね、日曜にも関わらず混んでましたが。アミューズっぽい形で出てきたのが、牛肉と何か(何しろいっぱいあって全て覚え切れません)。
必要最低限まで調味料、素材をこそぎ落し、その素材のうまみを最大限に引き出す!僕はコックではありませんが、これは本当に難しいと思います。
ビューティフルに煮込まれて具のないこのカレーを最後まで美味しく食べるのに、2つの要素が欠かせませんわ。ライスの美味しさ と 提供される温度。
昨日の冷静パスタはからすみ、トリュフ入りで絶品。毎回このパスタが楽しみなんです。毎回中身は色々と違います。蟹飯も最高に美味しかったです。
最初はね量が少ないのがちょこちょこ出てくるから足りるかなーって思ってたけどお腹一杯になったしデザートもあるしで結局はちゃーんと満腹になりました
ハモ、フォワグラ、トリュフなど、高級食材が数多く出てくるし、食器も和洋折衷で可愛いくて見た目にも楽しいし、味は繊細で優しいお料理で、すごーく、おいしいです。
大正解!!すっごくお薦め!!!全て本当に美味しいの!素材も素晴らしい!器も楽しいし、ちょっとずついろんなお料理を頂ける、女性が喜びそうな内容です。
器と料理と店の空間がマッチする、料理が女性にとって食べやすく、女性好みに綺麗。スタッフは親切でソツがなく気さく。お皿が次々に10皿くらい出てきて、どれも2〜3口で…
メンチカツと胡麻和え じゃこご飯 ご飯はストウブ(もしくはルクルーゼ)のココットで炊いていました。ふっくらつやつやで、炊飯器で炊いたご飯より私好み♪
アミューズ。おなすのウニのせ、下にカマンベールのきつーーいの。ってか、さっぱり料理名忘れちゃった テーブル上のランプが赤で、写真とってもおいしく見えなかった。
松茸のスープ、トリフ、鴨などが使われた楽しいメニュー。お店の自慢のカレーも一口サイズで食べられて、本当にお腹がいっぱいになりました。
レストランのような、バーのような、個性的な雰囲気を感じる。私は、テーブル席に座った。どんな独特なお料理が出てくるのか?楽しみである。
「洋食と和食を絶妙なバランスで融合させ、まろやかなオリジナル料理が味わえます。」という店のコンセプトは、その一品一品に具現されていたと感じられた。
伊勢海老の頭でだしをとったスープに鱧(はも)や水菜、舞茸をしゃぶしゃぶしていただいたのが特に美味しかったです。追加でマツタケもしゃぶしゃぶと・・・
今月も先月とは違うメニューで驚きと感動の10連続でした・・・・どしてこんなの考え付くのだろう・・・・・初めての味なのに、すんなり受け入れれてメッチャ旨い!
京野菜で作る、フレンチが食べれます♪でもザ・フレンチではなく、フレンチ風な感じが最高で、繊細です カウンターなのがまた素敵
適度な量で、薄めの味付け。素材を大切に生かして調理している事を感じた。次のお皿が出てくるタイミングが、上手い。
日本と西洋、それぞれの土地と文化が育てた四季折々の料理を、時にキッチュ、類似、ズレといった要素を取り入れ独自のフィルターを通じて供す。
2人で食べて、かるく3万円はいくお店がこんな接客でいいのかなぁ…ちなみに料理の味は普通でした。
素材の組み合わせが あれこんな食べ方もありみたいな品数も多く うにや稚あゆ まつたけ はも 鴨肉などぜいたくな
メニューも季節感があふれていて、見た目にもきれいでしたし、ホワイトアスパラやそら豆の火の通り加減がとてもよく、美味しかったです。
基本は外していないのですが、斬新な組み合わせ出会いで驚き感動を与えてくれます。器も斬新でいい。
京風の創作和食 そういう話だったみたいですが何だか普通のフレンチ?イタリアン?洋食?何だか分からない、重たいコースでした。
どれも外れなく美味しかったです。特に魚介の包み焼きは海老、帆立などに上にキャビアが載っていてよいハーモニーでした。
日曜だし、空いてるだろうな〜と思ったら、ほぼ満席に。やはり内容充実のランチ、みんな知ってるんだな、と思いました。 厨房のスタッフも洋装(笑)です。
キャビアと海胆を巻いて、フォアグラのソースをディップして頂きま〜す キャビア+海胆+フォアグラ なんて贅沢な1品なんでしょ〜 まさに夢のコラボレーションですね〜
中々美味しかったです!ただ部屋が暗いので写真を撮りませんでしたが次から次に美しいお料理が少しづつでて旬の素材を使った創作料理が楽しめます。
なんだこの対応。一流店とは程遠い。料理はそこそこだったと思います。一万円のコースでしたから、美味しくて当たり前なんです。
フレンチと京和食を融合させたようなお料理で、とっーてもおいしかった お味のみならず、お皿や盛り付けの美しさも楽しめてお気に入りのお店になったかも
まだお昼に3回程しか伺ったことがないのですがランチで心もお腹も満足させられること間違いありません。写真等は用意できませんでした・・・申し訳ありません。。
「ひろ作(割烹/そば)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
料理は華やかであればあるほどはかないが、蕎麦もまた桜の命のように惜しいものです。その蕎麦の本当の美味さを引き出そうとする人達がいる。そのお1人にこの日嬉しくも…
これほど透き通った蕎麦を見るのは初めてです。蕎麦の草いきれの香りが上品。つゆはかなり返しが薄いですが、鰹の甘みがしっかりあって蕎麦によく合います。
聞けば、挽きぐるみとして使用しているのが北海道産の蕎麦粉、それに長野安曇野産をミックスしたもので、蕎麦を打ってるとの事。
お昼の1800円コース。 ボリューム少ないけれど、とても美味しいお料理5品とこころ温まる時間と空間を満喫できるよ。
つゆ一滴、蕎麦の切れ端もおろそかにしてはいけない。そば箸さんのおかげでよいお昼にさせていただきました。
こしはいつもよりあって、味は濃い目。そんな感想を口で言ってしまうと何かよそよそしい感じがしてしまう。
少し、気さくな感じの女将が出迎えてくれます。こじんまりとした店ですが、雰囲気はとてもいいです。「本格的」な雰囲気を漂わせています。
店内で自家製粉しているこちらの打つ蕎麦。とても繊細で非常に透明感のある蕎麦の美しさには目を見張る。そして上品に香る鰹風味のまろやかな汁がとても美味しい。
雲丹の卵とじ、うっすらと温かい卵汁に、雲丹が甘い味わいをくれます。香箱蟹です。手前の真ん中が外子、上が内子、びっしり身が入って、ひろ作得意技の酢ゼリーが旨い。
●鴨ロース 若布と桜海老の炊き合わせ しっとりとした鴨はなかなか美味しいです。包丁の入れ方や食材の扱い方の丁寧さに、ご主人の素晴らしさを感じます♪
お連れした方の評価は、星が3個、相当口の肥えた方々だったので、もしかして料理だけ見ると、そうなのかもしれません。
非常に、食感の妙味と言ったものが良く感じられる、すばらしい天麩羅。日本食の醍醐味を、この矩形にしっかりと詰め込んだ、なかなかの会心作とみる。
締めは、お蕎麦。とても透明度の高いお蕎麦で、コシもしっかり。 とろろが付いていたのですが、これがまた丁寧に擦ってある一品。
非常に上品な量なので、男の人は物足りなく感じると思う。しかし、一品一品丁寧な仕事がされているし、どれも素晴らしい味☆
「本当にこんな値段でいいの?」と、これほど思ったランチは初めてかもしれません!そして、あんなに晴れやかな顔をしている料理人さんを見たのも初めて!
ランチなのにホッと落ち着ける隠れ家的雰囲気はあります。でも隠れ家、というよりはやはり日本料理店です。職人の技がしっかりとある。
軽く揚げてあって、ふんわりサクサクです。穴子の切り身と、このお魚は何?って感じですけど、この天ぷら、かなりいい感じす♪
透明で新鮮そして繊細、ひろ作のお蕎麦で浮かぶ言葉です。目を見張るほどに綺麗な細切りの蕎麦。
むっちりとした甘く香り良きおこわ。生姜のアクセントがとても良い。美しくつややかな蕎麦は、香りも喉越しもとても良い。蕎麦を食べ終える頃にはお腹いっぱい。
お刺身はぷりぷりで歯ごたえがありました。続いて白子とアボカドの天ぷら。白子もアボカドも天ぷらでいただいたのは初めてです。クリーミーでとってもおいしかったです。
新作の春蕎麦は、さらにキラキラして品が増した。これまでに造られてきたつゆに一番合う蕎麦になったかもしれない。
二品目の「ところてん」。上に彩よく盛られた海老にオクラ。それにさっと海苔がまぶされたもの。夏らしいく見目にも爽やかで、歯ごたえのあるところてんが美味しい。
焼き魚のほぐした身と生姜が効いた、夏風味なさっぱりご飯でした。でもこれ、片手で包み込めるくらい小さな器に入れられたものなのです。
食材の仕入れ、目利きもなかなか良好。料理も、カモ、マツタケ、手打ちそばは評価に値します。そばだけでも食べる価値があるでしょう。
コースなので、最初っから最後まででだいたい1時間くらいはかかるけど、まったりしたランチが食べられるときは行ってみるのも良いかも。
蕎麦はさらに完成度が高くなっています。細さ、蕎麦の切り立ちの具合が進化している気がしたが、それは写真で見ると実証されていた。
まぁ、若干量が物足りないとも思われますが、食後の感想としては、全ての食材に手が施されていて、満足度は非常に高いと思います。
蕎麦単体というより締めとしての蕎麦で美味しい。お酒はなし。夜に行けということだろう。この値段で食べれる食事としては奇跡に近いんじゃないだろうか。
昼はお決まりメニューでざるそばをメインとした構成です。ちょっとした懐石コースですね。 かなりお得だと思います。
旬な素材を使った、ご主人のこだわりの一品を、女将さんが順に運んで来てくれます♪高級食材というだけではなく、そこに一味、ひと工夫加わったまさにオリジナルな絶品☆
細打好きな私にはコシが少し強く感じられた。温かい出汁の方が合いそうな気がする。蕎麦汁は薄目。遅い時間に行くと良さそう。
豆乳の豆腐、鯛のお造り(大葉をまいて醤油つけずに)、穴子の天婦羅、蟹おこわ、お蕎麦、おしるこ どれもとても美味しくて大満足でした。
まず、一品目の湯葉だが、皿の上に塩を盛り、その上に熱々の器に入った湯葉が入っているスープ状のものだった。かなり、上品なお味でした!
お蕎麦は細いのにきりっとした腰の強さで、香りはほんのり。これをあの旨いつゆに絡めて手繰るわけです。一番粉に近いお蕎麦で久しぶりに満足しましたぁ。
ランチは¥1800なり。さすがの高級料理でした。これに蕎麦と食後のかりんとうがついてきます。量は少なめですが、満足の内容!
料理はさすが!の一言。ぜひ1日1回転のみ、9席しかないので、予約してお試しください。
とってもアットホームなお店 量は女性で「腹八分め」 席はカウンター4席と テーブル席1つ(夜は2階もあると思います)
こちらのお店には、メニューがなく、席に座ると順番にお料理が出てきます。季節によってメニューが変わるようなので、何が出てくるかわからない楽しみがあります!
天ぷらは、むかご・くるみ・牡蛎・あなご。並んでいるこの順で食べたが、組み合わせがよいと思った。まぐろはまわりを薄く焼かれてような感じだったのを思い出す。
透明感のある蕎麦、もう一枚頂きたいくらいでした。この時期にもふわりとした香りがありました。
そして、透き通っていて、繊細な手打ち蕎麦。表面がみずみずしいうちに急いでいただきます。おかわりしたくなる美味しさです。
お昼は1500円で食事を楽しめます。料理は全ておいしいですね。味わいで満足させられます。
料理は全ておいしいですね。量が小量なのが残念なくらいです。値段を考えると、量の少なさも仕方ないかな。味わいで満足させられます。
塩コブで食べたりと、素材が一番美味しくなるようにひと工夫してくれます。あまり好きな言い回しではないですが、素材の持ち味を引き出すっていう事の意味が良く解ります。
コース中の他のお料理も控えめながら十分に美味しいのですが、やはりお蕎麦の個性が際立ちます。
ランチで採算はとれていないのでは?と心配してしまうほど。料理を出すタイミング、空間、暖かい接客等、あらゆる部分に料理人のおもてなしの心が行き届いている。
そして、鰻となめこ。衣はさっくりふわわ。くりから焼きのように鰻の稚魚を使っているようです。魚本来の滋養あふれる味わいです
最初はお刺身と鴨のお肉。次は天ぷらの盛り合わせ。次はちょこっと鯛めし。最後に美味しいおそばと蕎麦湯を頂いてしめはくずきり。お上品な味付けで、すっごく美味しいの。
京都みたいにあうんの呼吸でメシが出てくる。メニューがどこにも書いてない。ひとつひとつの量は少ないが、確かな味。内装と料理のギャップが凄い。
「やま祢 本店(会席)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
これだけお上品なお鍋は賛否両論、わいわい鍋をつつきたい派にはものたりないかもしれないが、そこはTPOで使い分けたい。
水炊きを食べさせてもらって、心底、ビックリ。実は、ボク…。あまり鶏肉が得意でない…、のだけれど、そのときの水炊きのおいしかったこと。
お鍋はテーブルでワイワイじゃなくてお店の方が、よそってくれるタイプ。スープは結構あっさりしてる。蟻月の水炊きのほうが濃厚かな
CPが悪いだけではなく、純粋に皿だけで判断しても決して傑出していないフグ。わざわざ大枚払って訪問する店ではないと考えます。
河豚の煮こごりは、河豚を煮たときに出るゼラチンを味付けし固めたものだ。適度な弾力がありゆっくり噛んでいると旨味が溶け出すように口中に広がっていく。
今日食べた「河豚」も同じように感じました。歯ごたえは、とてもしっかりあって「あぁ〜、河豚食べている」と叫びたい感じでした。
6人で伺って懐石コースとビール・日本酒を、それなりに戴いて、合計でも10万弱だったのだから、河豚を食べなければ、個人でも使える良い店だと思う。
「つきじ植むら 築地本店(会席/しゃぶしゃぶ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
夜はかなり敷居が高いけど、ランチは超オススメ!毎月通いたいくらいのお店です。リピ決定ー!
ここは前にも紹介したお店で、いつも女性限定の「雛ご膳」をいただいているので、この日ははじめて、焼魚御膳をいただいた、
画像蕕諒に写ってるコラーゲンを豆乳ベースのだし汁に加えます。わたしゎ胡麻だれも大好きなんだけど、昨日ゎさっぱりポン酢で頂きました
ランチ。ちょっと込み入った話があったので、このお店に入りました。いつもは縁がないもんねー。平日限定の翁御膳をいただきました。お蕎麦や天ぷらがついて豪勢ですなー。
ミシュランガイド東京2つ星レストランです。美味しく頂きました 総料理長・女将さん・仲居さん、お世話になりました。丁重にお見送り頂きまして、ありがとうございました
一昨年リニューアルしたとかで一見地味 うっかり見逃すところだった 一品一品凝ったつくり 季節感溢れる料理の数々
いろいろな料理を味わうことができ、どれも美味しくいただきました。そのなかでも、脂がのった魚の焼き物は絶品でした
やはり築地だけあってお魚は新鮮でプリプリ。お米がおいしいのでお漬物なくてもそのままで食べれる。お腹いっぱいだけどしっかり全部いただきましたわ
お食事内容や店内の雰囲気は、親族が集まった時の会食なんかにピッタリです。気持ちの良い応対やサービスをしてくれるので、終始心地良く寛げますよ。
いきなり着物のお姉さんが出迎えてくれます。緊張。かなり品数が多く、見た目も美しく、量もけっこう多いです。
旬のいろいろな素材を味わうことができ、どれも大変美味しくいただきました。さすがミシュラン☆☆です !
お茶はすぐにお替り持ってくださるし、サービスの点ではさすが星取ったお店だけあるわ!と思いましたが、全体的に私には濃い味で・・・
店構えは高級感たっぷりですねステキです か〜なりお得だし 十分満足ではないかと 思われます 美味しかったですよ〜♪
思っていた以上に薄味でだしの味がしっかりしていました。こういう味は好きなのでおいしかったです。
チェーン店の宴会感覚の酷いコース内容 前菜の時点で1つ星すらあり得ないとわかるほど
量は多くはないが、割烹らしくきちんと料理されて、きちんと盛り付けされていた。お弁当のほかにお椀とお汁がつく。
定番のランチにある、豚肉と野菜のジュージュー石焼き定食(840円)を注文。ビビンバなどを食べる石焼きの器に豚肉と野菜がびっしり。これにご飯とみそ汁がつきます。
春満開のお料理でした ken にも立派なメニューが並び、大喜び しかぁし、ken には足りなかった・・・ 何がかというと、ご飯が(笑)
ちょうどランチの時間帯で、お手頃価格で食べれました 美味しかったよ〜ちょっと豪華なランチでした
ランチなら私でも行きやすいです。メニューはランチメニューの中から松花堂弁当をいただきました 美味し〜い!あぁ美味し〜い!と、つぶやきながら食べてました。
しいて言えば、ちょっと量が物足りなかったかな。植むら…夜は敷居が高そうで行ったことないけど、やっぱりランチはリーズナブル★また行こっ。
赤々とした肉と下に生の野菜。固形燃料に火がともされてじっと待てと。お腹空いてきて、目の前で良いにおいを出されながら待つのは苦痛。さすがに全ていっぺんに肉が鍋に…
美味しい和食が食べたくなって、つきじ植むらに行ってきました。魚菜という刺身膳です。美味しくて、あっという間に完食しました(^^)
今回は、オリジナル焼酎があったので、今日からこれをキープしました。ふたりで1本じゃ足りないので、2500円/1本というリーズナブルな金額に大満足です。
「かねさか(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
シャリの温度が最初、ちょっと熱っというぐらいで驚いた。想定外だったもので次第にちょうどいいぬるさになってきたけど
お料理のクオリティーは勿論のこと一品一品のこだわりと創作が、さすがミシュランの2つ星と感銘を受けました。
縞鯵。今日の鮪は大間。大トロ。小肌。さより。鯖。赤貝。みる貝。穴子もそろそろ終わりですね。玉子は出来たて!フランケンはすっかり頼もしく凛々しくなっていました。
お店に入ったら気持ちがシャンとする感じです、席に着いたら板前の整然とした清潔感、少しの乱れも許さないという緊張感がみなぎっています。
それから大好きな白海老も瑞々しくて甘くて、金沢で食べたものより美味しかった。しめ鯖の〆具合も絶妙だったし、口の中でなくなっていくのが悲しいと思ったお鮨体験。
三平さんに握っていただきます。握りはお任せで。今日の鮪は壱岐。ウニは苦手なのですが、こちらのリゾット風は好き♪外人さんがとても喜ぶそうです。
握りとしては個性が強いが、完成度も高い「男前の握り」。主人、若手も胸をはり、毅然と淡々と目の前の仕事に向かい合っている。
☆を獲ってますますお忙しくなったそうで大賑わいです。ウニのリゾット風ミニ丼、超美味! 外人さんに大ウケのメニューなんだそうです。
もう、今日はおまかせしま〜す。さっすが、高級鮨屋です。いちいち丁寧すぎる。タイミング狙ってカシャ。見たらわかるっしょ!回るすしとはフナとトロの差。
「将太の寿司」で読んでいた口の中で、シャリがほぐれるという表現は空想か絵空事だと思っていましたが、それを体感できた記念すべき日になりました。
最初は茗荷と若布の酢の物」。だったかな・・。最初のほうはキンチョーしててあまり覚えてないのです。でも、握ってくれた板さんが優しい人(そして面白い人!)
まずは小柱から。白子。平目&鰤。小肌の木の葉巻き。自家製からすみ。あん肝。鮑。もずく。穴子。鮪は大間。握りもたくさんいただいて、お腹いっぱい大満足でした
口の中に入れると、シャリとネタがふわーっと舌の上で絶妙にまじりー まちがいなく幸せな味
しじみの砂抜きができてない点は、出勤時の様子にも現れているように気配りが足りていない証。これではせっかくの良いしじみが台無しです。
アナゴも,ニハマグリと同じく,代表的な江戸前のネタである.見た目の質感もとても美しいが,味の方も上品で言うことなしであった.
握りは小ぶりで上品な感じ。精錬された印象。何か特別なものが出てくるわけではないけれど、どれもおいしいです。
舎利の酢飯の作り方が江戸前と関西との違いがあると初めて知りました。
どれもこれもなかなか美味しい。おすすめはイクラ。独特の味付けをしてあるらしくすごくマイルドなの。値段はさすが!銀座料金です。
シャリの量とネタのバランス(ネタに合わせてシャリの量をかえている)が良く、ネタによってはが肉厚に感じてとても満足。
茹でたての車海老は、今まで食べた車海老の中で間違いなく一番。接客が非常に親切丁寧で、気さくに話が出来る。
おまかせなのでいつも何が出てくるか楽しみーーーーー 寿司ネタはもちろんのこと シャリの温かさも量も好み
まぐろ3貫、まるで おいしい空気のように美味しかった雲丹、青魚,etc,etc,,, ねかせてコクが増したネタ、芸のシャリ。
銀座のすし屋さんといえば椿は必ずここへ伺います。かねさかです。本当美味しいと思います。お店も高級があって、とっても素敵です。
まずはうにの前菜。酒飲みには涙の出るような先付け。あじの胡麻和え、焼き物が続き、最後は小ぶりのうまい鮨のオンパレード。また行きたい店のひとつである。
大きなサプライズは無いかもですが確実に馬いスシ。シャリは小さめ、酸味も柔らかで米の旨みがよく出ていて万人受けしやすいと思う。
穴子、ウマイ〜 昆布〆は木の芽がかましてあって美味。本日の鮪は松前。玉子で〆。満足満足♪三平さんとイッシー。美味しかった〜 ご馳走様でした!
お鮨好きな方が、通いたいお店である理由がとても良くわかるお店。お昼も日曜日も営業しているのは、とても便利でもあります。
握りの技術もイマイチでタネ質も並。「久兵衛」出身の若い主人の気さくな接客だけがウリか!?
おネギをここまで繊細に、まるで岩のりのようにされてしまうほどの包丁さばきもお見事!さすが、ミシュラン2つ星取得!これからもおいしいおすしを期待します
江戸前のお鮨ってほんと繊細な工夫が凝らしてあって、新鮮というだけでは語れないんですねーっ。マグロは3週間も熟成させるんですって★びっくり。
ここのお寿司は東京で一番おいしいんじゃないか??!と私は密かに思っています。シャリがおいしい上に、少し甘めのわさびがたまりません。
口に放り込んだらすぐにほどけるほどのやさしい握り。しかし口に入れる前には決して崩れることはない。常に決して気は抜かない。「鮨かねさか 赤坂店」の粋である。
つまみと握りで3回も穴子が出てきたのと、醤油がかなり甘口?なのが少々気になったが、やっぱり鮨は美味しい!!わさびはかなり多めに塗ってるようだけど私的には大丈夫。
路地裏にひっそりあります。握りは小振り、ネタとシャリのバランスがとっても良かったです。ネタもとっても美味しかったぁぁぁ
握りは小さめで、シャリの酢加減も好み。全てにおいて、良い仕事してるなぁと、言うのが感想です。サービスもGood!お茶の差し替え等、テキパキと対応しています。
丁寧に握られた鮨達だったけれど、全体的にどの握りも筋や輪郭のない、ぼんやりとした印象を受けてしまいました。メリハリがないというか。お味噌汁は美味しかった。
しろえび、が猪口にすこしづつ、さしみはひらめからさば、アナゴ白焼き、漬けだれもぴりっといい感じ。握りは本まぐろを常温までもどし、握る、いいまぐろっす!
横には家族5人でランチに来ている常連風なご家族も。あわびやら何やら、明らかに5000円ランチではなさそう、ちっちゃい頃からそんなもの召し上がってるのね。
常連さんと終始会話を続ける金坂さん。やっつけ仕事のような応対で、私たちは完全に蚊帳の外。疎外感を感じお世辞にも居心地が良いとは言えませんでした。
おまかせのつまみから握りにしました。つまみの量がすし匠に比べて厚くてお腹一杯です。握りが進みません。今回、オーナーの金坂さんにはじめて握ってもらいました。
私達のためだけにスペシャルに出してくれたのどぐろの焼き魚。正式にはあかむつといいます。塩のみで味付けし素材を生かした焼き方はお料理の面でも勉強になりましたね。
また、こちらの穴子(煮穴子、焼き穴子に塩の二種類)が大好きです。今日は塩だけでしたが、おいしかった〜!
カウンター10席ほどの落ち着いた雰囲気のお店でした。中でも絶品だったのが煮蛤の握り。
突出してこれが!ってのはなかったけど、全体的に上品でおいしい。それぞれに江戸前の仕事がしてあって、ていねいだなぁって思います。
玉子(焼き目のないものでした)、煮ハマグリ(ツメはぬられていません)を別注文。若い握り手さんばかりで、店員さんの感じもよく、肩を張らずに食べることが出来ました。
もし銀座で「カウンター鮨デビュー」をお考えの方がいたならこの店を薦めます。サービスも「九兵衛」譲りで高く、店の雰囲気も銀座高級鮨店を感じます。
「お客様もネタも一期一会の気持ちで接する」という精神のもとシャリは小さめ、旬と産地にこだわる素材を使っており、幅広い贔屓客がいるお店です。
酢飯は硬めで、ネタによく合うほど良い強さで、ネタもさすがに洗練されています。〆具合をはじめ、仕事も丁寧にしてあります。つまみ類も充実。また訪れたい名店です。
どのネタもレベルが高く食べやすい。びっくり感はなかったかな。ミシュランて味とホスピタリティ含めての評価なのかなと感じました。
お刺身〜焼き物〜握り〜巻き物〜お椀、と何ひとつはずすことなく、ほんとに板前さんにお任せにしっぱなしでもとっても安心。
「久兵衛」から独立したご主人の金坂真次氏が創業したお店みたいなんですが、すごく若いんです。スタッフの年齢層も若くて、少し銀座でも安心しました。
まず、入口ののれんが目につく。横に長いカウンター席。コース料理で内容は全ておまかせなのだが、とにかく板前さんが気さくで屈託ないのが印象的。
お鮨は、さすがにすっごく美味しかったけれど、いやあーやっぱりお鮨屋さんってコワイ(笑)高級天ぷらや、フレンチレストランより敷居が高いと実感です。
どれをとっても絶品でした!!お寿司の系統や出し方が全然違うのでそれぞれ勿論素晴らしいのですが、総合的にまさの方が私は好きです。
あなごとたまご その他いろいろいただきました お昼間からお酒もいただいて、2人でふわふわ〜 さいきん胃がお疲れだったから久久に至福のひとときでした
これはうまい・・歯ごたえといい、こんなおいしいイカは初めてだった。透き通るおいしさとでも表現すれば良いのだろうか。あまりに美味しくてびっくりしてしまった。
何も言わなくても、適当な時間をおいてお食事が出てくるのは心地よくって、とにかく、どれもおいしくって、やっぱりこのお店にしてよかった★ と、思いました。
口に入れるとネタとシャリが口の中で溶け合い顔がほころんでしまう。美味しく頂くことが出来ました。夜の値段などは分からないのですがオススメできるお店です。
とにかく丁寧。皿に握りをおく手つきも仕草も素晴らしい。舎利は九兵衛のようにやや小振り。そして何を食べても安定しているところが鮨かねさかの魅力。
小振りで綺麗な形で提供されるお鮨の、ネタとシャリとの一体感の素晴らしいこと。ネタの質はどれも文句なく、シャリは白身には些か酢が強めに感じられましたが…
握りは小ぶりで上品な感じ。精錬された印象。何か特別なものが出てくるわけではないけれど、どれもおいしいです。初から最後までおいしいお鮨は久々に食べました。
私が、『うに、おいしい!大好き!!!』と何度も何度もいってたら最後の締めに小丼が・・・もう卒倒しそうなおいしさでした。ワインもおいしくいただき大満足。
普段、百円の回転寿司なわたくしには、もう、 プリップリのトロトロな魚達に、「……うまいっ」としか言葉がでないかんじで(笑)
カリフォルニアワイン1 熱燗 1 生ビール2 つまみ 握り おまかせで 2万9千円で コストパーフォーマンスが悪いように 思いました。
私は評論家では無いので難しい事は分かりません!が!美味しかった〜!おつまみから握りまでお任せでしたが、全てが丁寧で美味しかったな
握りは小ぶりで上品な感じ。精錬された印象。何か特別なものが出てくるわけではないけれど、どれもおいしいです。非はない優等生的なお鮨やさんでした。
ここのお店では、しょうゆをみりんと水で割っているらしいのだが、普通のしょうゆとの味比べをさせてくれた。割ったほうが寿司には合うなぁとしみじみ。
「さわ田(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
種類はかなり出てきます。でも、最後までしっかり食べれちゃいます。最後にほっとするようなお茶お茶と、ほおずきトマトを頂いて終了。
いメシは苦手な私なのだが「さわ田」の酢メシには妙な魅力を感じてしまった しばらくすると無性に食べたくなる
●赤貝です〜 貝類の質も素晴らしく良いんですよ〜 わたしは鮨ねたでも貝類が一番好きです ●鯖です〜 この写真は以前の金華山沖のもの(宮城県ですね)。
良い意味で緊張しないカウンター席。とにかく、一番美味しい状態を計算して出してくれている。
7時間以上煮込んだアワビはそのままいただきます。触感がが絶妙です。成したトロの炙りですが、通常脂がまわり脂の臭みが出るのですが全く気にならないし脂のしつこさも…
鴨は澤田さんの寿司が大好きです。勢いがあってポジティヴな寿司です。「いろいろあるけど、明日も頑張ろう」と前向きな気持ちにさせてくれる寿司
今回も、インパクトのあるねたが盛りだくさん!さくさくの小さなみる貝、きれいに仕込みされたはまぐり、香り豊かなかつおは特に好きでした。
檜造りのとても立派な氷蔵庫も配され、明るくやわらかい印象の白木を貴重とした、凛とした空気の漂う店内です。
ミシュラン二つ星★★ 寿司店 銀座 「さわ田」すべての握りには、「煮切り醤油」が塗られています
シャリがかなり個性的で、ネタによっては合わないものもあると思いますが、それはご主人のポリシーとして狙ったもののように感じました。
巨大な蒸し鮑。手づかみで口に投げ込みます。すごい食感。その後握りも15種くらい?ゆっくり2時間強かけて食べますのでお腹にもずっしりきます。
バフンウニ、赤ウニ、紫ウニの食べ比べ。ウニそれぞれの香り、甘味、食感の違いが分かります。紫ウニは殻ごと供され半分は生で、半分は焼きウニで
食事が始まり、美味しいアテが次々と出されます。白身に・・・いかに・・・トロのあぶり・・・肉厚のひしこに…みんな美味しい〜!
ここのネタ質の高さには、いつも感心します どんな時期も最上のモノを用意しようとしてくれて、より美味しく食べてもらおうというのが伝わります〜。
最上の素材の連続。銀座でもとりわけお値段がはると言われますがそれだけの価値は十分あると思います。
そうですね、今月の一等賞は・・・鯖のあぶり、ですね。さわ田のご主人は備長炭であぶるのです。この技が素晴らしい!
大きな天然車海老は、二つに切って出されます シャコは、殻から取ったダシで煮込んであります 北と南、ウニの食べ比べを楽しめるのは珍しい!
ご主人は機嫌が余り宜しくなかったのか、ちょっと?の対応が多く見られ残念に思いました。名店と評価されているお店とはとても思えずガッカリでした。
モチロン高い でも今日のこの時間に合わせてさわ田氏が厳選した材料を調達し、精魂込めて仕込をし、最高の状態で食べさせてくれる事を考えると妥当だと感じる。
最初こそどうなるかと思っていましたが、澤田さんの強い情熱に裏づけされたこれまた世に二つとない見事な寿司をいただいて本当に良かったと。
素材や見せ方にも気を配り、お客様一人一人に行き届いたサービスをしてくれます。店内は、明るくやわらかい白木を貴重としたカウンター。
アワビ:すばらしくふっくら。かなりの大きさのものを、手づかみでかぶりつき。おだしが染み出し、しあわせ〜。
鯖の炙り、平貝の磯辺焼きトロの炙りなどなどが出て握りへ 握りもいろいろ出て冷酒も、白楽星⇒磯自慢と沢山飲んでしまいました!やっぱりここのシャリは美味しいです!!
6月末改装を終えた、新しい香りのする店内。お休みの日の昼間、日本酒をいただきつつ、2時間以上ゆっくり贅沢なお鮨ランチ。至福の時間を過ごしました
シャリが最高なくらいネタを引き立ていて本当に満足です!そんな感じ 久しぶり衝撃を受けるほどに美味しかったです!本当にご馳走様でした!!
わぁぁぁ美味い、まいった。って、感じのタネは無かったんじゃが、どれもこれも、ほぼハズレ無しじゃ、美味かったじょ。そんな中でミル貝はかなり美味かったにゃ。
以前のウリだった「タネ質の良さ」と「豪快さ」はどこへやら……。短い修業歴の粗が見え始めたか!?
やはりココは次郎の上である事を確信する 本当に至福の時 お会計は32000円だがその価値あり。
冷蔵庫は電気式とおもいきや 何と上の扉の中にブロック氷を入れてその冷気でネタを冷やすというこだわりの冷蔵庫 外見が木製のようなところがナイス!
最初は銀座のお鮨屋さんに緊張していた私も、ご店主の笑顔と接客で肩の力も抜けて本当に美味しいお鮨を堪能することができました。
あとマイクロトマトの存在。木の実のようなものが飾りつけられたので、よくよく見るとちっちゃーいトマトの形をした身がいくつも!!!食べてみると、味はトマトそのもの。
つまみも握りも結構出てきてお腹いっぱい ネタによってシャリの温度を変えてるのかな?脂の多い中トロなんかはかなり温か目でした
こんなに美味しいお鮨がいただけるとは思ってもみませんでした。うわさでは聴いていたんですが、想像以上でした。
茶碗蒸しは蟹の味がとても濃くて蟹アレルギーの方は絶対にアウトですが、日本人泣かせ系で素晴らしい。蟹肉以上に出汁の中の蟹味が濃厚です。
手づかみでいただくあわびの肴、4種類のウニの食べ比べ、熟成され切ったマグロの赤身、中トロ、大トロ、口で溶けるアナゴなど、いずれもウームと唸る美味。
ネタと腕ともに素晴らしくびっくりしました。特にネタを数日から数週間寝かすという他ではないであろうやり方はびっくりしました。アオリイカなど、ねっちょりしています…
トロの炙りは一端握ってお皿に載せて、その上から網に載せた炭火で炙っています。パフォーマンスかも知れませんが、中々美味しかったです。
いつもながら絶妙なカツオなど、握りもたっぷりと一通りいただく。なかでも茹で立ての車エビ、肉厚の穴子が、やはり格別だった。
鰤は房総鴨川沖、水温の差で北陸と比べどうかと思ったが上手に熟成されていて、こちらの強い酢飯とよく合う。烏賊印籠も秀逸。穴子→巻→玉と続き〆。ご馳走様でした。
ネタが良いのはもう当たり前。こちらで気に入ったのは、シャリです。酢の効かせ具合、芯の残し方、口に入れたときのほどけ方。もう、1ネタ1ネタ、ため息もの。
「すきや橋 次郎(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
酢飯はぼくには酸味がやや強いか。甘みはさほど感じないけど、ほろりと崩れる握りはさすがに随一の職人の技です。
店内は魚や酢の匂いが全くしません。二郎さんはネタに包丁を入れるたびに必ず包丁を拭きます。一つ一つの動作が店内を清潔に保っているように窺えます。
なぜこの順番なのか?それは魚の味の特性にあります。握ってくれた瞬間口の中に入れる。鮨と天麩羅は時間が経つごとに味が落ちていく。それも秒単位に・・・だそです。
最近の私は酢が強めである「すきやばし次郎」の酢メシが最も合うネタは「煮ハマグリ」!なんて感想を抱いています
私達が階段を上がって見えなくなるまでお店の前にポツンと立って見送ってくださった二郎さんの姿が何かとても愛くるしくもあり、少々切なくもあり、印象的でありました。
握りをお任せで!まずは、マコガレイ、スミイカ、漬け赤身。そんな感じで美味しいお寿司を堪能!ご馳走様です!!
握りのシャリが小さくきゅっとまとまっていて、女性には食べやすい大きさでした。男性陣には、ちょっと物足りないかも・・・。
今まで食べたことのあるお鮨は、ネタがシャリの上に乗っかっている感じでしたが、二郎さんのお鮨は、ネタがシャリを丸く包み込んでいる感じです。おいしくて 感動。
だからこそ、美味しい一瞬を堪能するために、ここへ来たら食べ手もそれに合わせたい。確かに、ゆっくり自分のペースで食べる事はできません。
この下の3品 日本一!!美味しかったです。お説教されたわけがわかりました。次郎・・・・キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
このお店は鮨がおいしいだけでなく、鮨を出してくるタイミングも素敵です。普通は4人ぐらいで行くと同じネタは同時に出てきますがこのお店ではそんなことありません。
仕上げて包丁で半分に切って出されます。これはおいしい。カツオはわらでいぶしているためスモークの風味があって独特でよかったのだけれど、もっと大ぶりでもよかった。
Chateau Grand Vinハンドバッグ作家(プロデューサー)の日常のつれづれ
想像よりも大きめで厚みのあるネタ。でも滑らかに口中をツルリと撫でていく絹ごしのような感触は、初めてです。そしてそのあとにやって来る味わい。
次郎で頂いた料理の正確さは絶妙だった。すしは透き通っていて、口の中でゆっくりと溶けていくシンプルな料理。
ちょうど今この瞬間死んだら幸せかも〜という感じ(*^_^*)・・・最高でした!
たかだか18貫の寿司にウン万円?と考えるのが普通だと思うけど、小野二郎さんの仕事ぶりを知れば知るほど納得ですよ。高くないといえる。
確かにおいしいけど、無言のまま、どんどん出されるのは、ちょっと辛い。すきばやし次郎さん、愛想は決して良くないが、いい人そうだった。
しかし、いつ行ってもこのお店は緊張してしまいます。w今日は写真撮らせてもらったし。wでも美味しいお寿司が食べられて大満足。
一番よかったと思うのは、店長や女将さんの接客態度。「いらっしゃいませー」当たり前のことだけど元気よく言われると気分がいい。
夜は5時開店で8時半にはもう閉店です。銀座でこの席数・営業時間では当然客単価も高くなるわけだと納得してしまいました。
ネタは、さすがに毎日築地へ行って吟味に吟味を重ねた最高の素材だというだけあって生きが良く美しいです。味も姿も粋で美しい鮨ですね。さすが一流という感じがしました。
こちらでは 全て揃ってから出てくるので 温度差までは判りませんでしたが握り加減 ネタとシャリの 割合 とっても美味しゅうございました
銀座でもトップレベルを誇る寿司の名店。店内は純日本風で清潔感に溢れている。絶妙なあんばいの酢めしと上質なネタで、旬の味が楽しめる。なかでも特製の玉子は絶品。
まずはつまみから、マコガレ、蒸し鮑、しめ鯖と頂きました。冷酒3合くらい飲んでいい感じでした。お寿司も美味しかったです!!ご馳走様です!
中トロ・平目・まぐろの赤身・海老・鯵・赤貝・小肌・うに・いくら・穴子のにぎり+玉子焼き。う〜〜〜〜む、どれも美味しい〜 \(*б▽б)o° マンプク♪
次郎さんの手から、私へと差し出されたお鮨は、1度ふっと沈んで、シャリがふんわり空気をたっぷり含んでいることを示唆する。出された瞬間に、ぱくっとひと口で。
ウニは生クリームみたいだったし、カツオは藁の燻製の薫りがして、ひとくちで三回くらい味がかわる。掃除の行き届いた店内。
穴子は口に入れた瞬間、品の良い甘さが広がり噛むごとにシャリと穴子がお互いに混ざり合い融合していく感じ、こんなに柔らかい煮穴子があるなんて しっかり味があり絶品
個人的には、ゆっくりと味わいながら戴きたかったです。美味しかったとは思いますが、食べ物屋さんて、こんなのでいいのでしょうか。。。。
シャリがほろほろと口の中でほぐれる感覚、マグロが溶け合う感覚、蝦蛄の歯ごたえ、ふわっと漂った鮑の香り、全部明確に記憶に残っています。
計20品のうち8割を二郎さん自ら握ってくれた。まるでスーパーアイドルを目の前にした少年のように、その姿に見とれるだけでした。そうです、私ミーハーなんです。
ランチ限定25食、芸術的な寿司を味わう幸せが1300円なり。職人の大将と奥さんらしき2人で切り盛り。都営団地の一角、我が家の近所なり
シャリよりでかい茹でたての車エビ トロより豊潤なマグロ赤身のうま味 魚とは思えないほどの甘味を持つシマアジ 今思い出してもよだれが出ます。
メニューはお任せにぎりになっているんだけど、最後はたまごで締めるみたいな でも、19かん連続だったからなんか、最後の方は死にそうになったよ
「銀座 小十(割烹/会席)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
麺も熟成した美味しさとしっかりした食感で美味しいし、鮑も非常に香りが良く、やわらかな仕上がりで美味です
一品一品の説明も感動物でした♪奥田さん&スタッフの最高のサービスですばらしいお料理が更に美味しかった!ワインも美味しかった♪
焼き物 中には大きなマツタケが、ごろり。烏龍茶を一杯飲んで、17,000円ほど。最初から最後まで、秋を満喫させていただいた。
あいなめと冬瓜のお椀 脂ののったあいなめには、舌触りが良いよう吉野葛がまぶしてあります。柔らかな冬瓜と、つるんとしたじゅんさいも浮いていますよ〜
あおりいか、カレイ、鮪 山葵がクリーミーに卸してある、たくさんついていたけど全部使ってちょうど良い加減 静岡の酒 磯自慢愛山 少し甘くておいしい
奥田さんは私達にお料理や食材、焼き物などの色んな興味深いお話をしながら、どんどんお料理をつくられていきます。なにか舞台をみているようでとても楽しい。
炙った平貝の少し香ばしい香りと食感がたまらないですね。空豆やこごみ、せりなどお野菜もたくさん頂けて、春の香りのする1品です。
きすのから揚げが印象的!衣がついた天ぷらより、こちらのほうが美味しいと感じますね。お椀は、海老しんじょう。香る柚子に旬を感じます。海老は 予想以上にぷりぷり感。
付出し 毛蟹 カニ味噌和え 生雲丹・焼茄子。雲丹の色だけ見ると「?」と思うのですが、こんれが抜群に美味!!!焼き茄子もスモークの香りがいい。毛蟹ももちろん絶品。
料理は全体的にとても薄味で素材本来の味を大事にしている感じです。
銀座にあって、もっと敷居が高いかとドキドキだったのですが、若い店主の奥田さんはとても物腰柔らかでアットホームな雰囲気でお料理を楽しめました。
こうやってみると、品数も華やかさもそれほどありませんが、和食の基本のところで一線を画している感じだし、適当なボリュームといい、本当に満足の行くものです。
焼き蟹〜、松葉蟹〜♪蟹酒〜〜〜♪♪蟹ご飯〜♪♪♪坂内さんのデザートは今日もきれっきれでしたね!他でもたくさん飲みました(笑)みんなに喜んでもらえて何よりです!
いやぁ、今回の会は凄かった!今回の会費は高かったけど、私的にはそれ以上の価値があった会だと思います。
ワインもたくさん置いています。遅い時間小腹がすいてというときの利用にももlってこいのお店ではないかと思います。
ご主人の奥田透さん 優しいお人柄で まだ34歳です、肌がピカピカです。ソムリエの資格もお持ちで素材を生かした料理とそれにマlッチしたお酒を教えてくださいます。
スッポンの茶碗蒸し 上にスッポンのえんがわと葛あんをかけあて、美味しかったけど...これだけは荻窪のよつ葉には勝てなかった。
むむ、苦い。そういえば、どらみさんが物凄く酷評していたことをこの瞬間に思い出しました。とろけたりせずきちんとした雲丹ですが、味は好みではないなぁ。甘みもないし。
キスのかき揚げはカリカリに揚がっていて香ばしい。ワタリガニの焼物は、三杯酢をゼラチンで固めたものが添えられています。カキの白和えは、カキの甘さが引き立つ。
お料理は素材重視の上質な和食。珍しいことはないのに、どのお皿も完成度が高いです。ご主人の真っ当な仕事ぶりが伝わってくる。ほんと素敵がお店です。
〆は炊き込みご飯と思いきや、なんと、お茶漬け。更にがっかり。しかも上に乗っている鮭、もしかして、瓶詰め?!三度目は、無いかも。
小十さんの料理は「流れ」が非常に良いと思います。上手に味の強弱をつけ、インパクトある料理を組み込んであります。
前に来たときいただいた「ウーロン茶で作ったパフェ」も最高に美味しかったけど、今日のも涙が出るくらい幸せを感じながら口に運びました。
・・・っていうか、3名分の¥料金払ってまで来るトコじゃないょ。勿体無い。。。その分、美味しいワイン1本買った方が、断然マシっ!!!
☆☆☆が付いても何の変わりも無い(電話はつながり難いですが)、いつもの凛々しくも優しい奥田さんでした いつもご馳走様です♪
デザートまで、こんなに充実してるなんて、感激 帰りには、店主がお店の外までお見送りをしてくださって、感激
<焼物>甘鯛塩焼き。ちょうどいい塩加減の焼き物。これが日本酒によくあう。つい、ゴクッと飲み干してしまいました。黄色のはくわい。いつも美味しく感動しますが…
この鯛飯、あっさりしててペロッと食べれちゃうんです。もちろん、お代わりしましたが、それでもまだ食べれる感じ。残ったのはお土産にしてくれます。
この日は昆布の佃煮もいただきました!おだしとった後の昆布なので、本来お客さんに出さない賄いだと思うのですが、とっても美味しかったです♪
すべての料理が美味しく、満足感たっぷりである。何より、サーブしてくれる店員さんがよい。料理と同様、部屋も、対応も、値段も、文句のない店である。
鮪もトロではないが、十分に赤身ならではのしっかりした味わいがしていい。こういうお店の刺身はお寿司屋にはかなわないと思っていたが、ここの刺身は十分に戦えるものだ。
イカがとても美味しかったです。そして、お吸い物。はぁ〜、練りものにホタテがポコポコと入って香り高く、ほっぺたが落ちそうlovelyな一品でございます。
風に震わせて咲く姿は、寒いからこそいっそう豪華で、“富貴花”と呼ばれる「寒牡丹」の新春の風情は、古代より多くの人々に愛されてきたことが頷けるほどの美しさです。
大間の鮪、鳴門のあおり烏賊、淡路の鯛だそう。このあおり烏賊、厚みがあってとっても柔らかく、甘い!うっ美味いー!
凄く親しみやすい居心地の良い感じでした。もちろんお味も絶品★★★特に刺激的!とかサプライズ!があるわけじゃなくてなんか、こう、安心する味です。
素材の良さもさることながら、出てくる料理は店主と親交の深かった陶芸家・西岡小十氏の唐津焼の器に載せられて季節感溢れる秀作として客の前に出される。
いやいや、素晴らしいです。料理、ワインともに素晴らしく、またそれらをご主人と部分的、間接的にでも共有できる喜びは言葉になりません。
決して奇をてらっているわけではないが、一皿一皿工夫がある。接客は気取らないけれど細やか。今回は個室だったけれど、カウンターに座るとご主人との話も楽しいらしい。
カウンター席から見ることができる美しい所作、素材の持つ力を大切にされている奥田さんのお料理に感動しました
白子と蕪のすり流しにあん肝と海老にねぎぬた。こんな上品な葱ねた、初めて食べたわ。真丈はぷりっぷりの帆立。手前は舞茸。柚子の皮までしっかり食べました。
食べにくいけれど特に美味しいですよね 立派な蟹で、鮮度も良くて、素晴らしかったです。生も茹でも好きですが、焼きは自然な旨みが凝縮して、より良いですよね
そして これが本当に美味しかったんです 「鮭児の炊き込みご飯」です こちらは「穴子の炊き込みご飯」 いや〜〜〜本当に美味しいお料理を有難うございました
料理は 丹念で精密な塩梅がうかがえる、走りずぎていない、、、四季折々に訪れたいような店でした。 徳島からのあおり烏賊と海苔、おいしくて困りました。
本日のテーマは松葉がに。お料理は蟹だけじゃないんですよ。お皿も素敵だし、季節を感じさせる盛り付けも綺麗。日本酒の磯自慢や国竜はおいしかった。
わたしにとっては、ここも特に好きな一軒。奥様もスタッフの方も優しくてくつろげるし。お料理の出来映えにはブレもなく、安定感があります。
店主は徳島の料亭『青柳』出身。素材も味も3つ星とまではいかないが価格に見合ったコース内容には大満足!
なかなか頻繁にはいけないけど、たまにはゆっくり美味しい和な食事もいいね〜。2人で6万円ほど。3時間ほどかけていただきました。
きっちり仕事された、お造りも見慣れたトロやイカですが… 一口、口に含んだだけで、尋常ではない口当たりや、自然な甘みに脳がやられます!!
アオリイカらしい旨みはありました。しかし、去年あんなに感激したアオリイカが、今年はなぜか、普通だった。。。なぜだろう・・・自分の味覚のせい?
『鯛おかき粉揚げ」。おかきとは、柿の種のことです。これを粉にしたものを鯛につけて揚げたものが、鯛おかき粉揚げ。柿の種の味がついているので、そのまま食べます。
これだけのお料理の後、デザートまで気を抜かず、最後まで楽しませてもらいました。今回はお酒まで楽しむ余裕がなかったので、次回は是非そこまでチャレンジしたいです。
お料理は日替わりなので、内容と価格は、基本的にご主人にお任せです!お料理の美味しさはもとより、とても良いお店だと思います。
炊き合わせは大根の上にいろいろ乗っていたけど忘れた。いつものように斬新な素材と組み合わせと京料理らしい上品な味付けであった。
ここの天然鰻、絶品!!!(夏のみ。)っと感動したのがきっかけで和食を食べるときには必ずここをリクエストします(?!)。
言わずもがなですが、どれも手が込んでいて本当に美味しい!ちょっと一言添えてくださるのにも、おもてなしの心を感じました。
銀座という地にありながらこの価格でこのクオリティはかなりびっくりです。いつかぜひカウンター席でいただきたいな〜。
どれも味に統一感があり美味しかったのですが、なかでも焼き物とご飯が最高。焼き物は皮がパリパリで中ふんわりの黄金比。
数ヶ月先まで予約が埋まってるというのも大いに頷ける、然るべく落ち着いた雰囲気と充実したお料理で大いに堪能しました。
『銀座 小十』さんへ行ってきました♪季節を感じる素敵な一皿はマナガツオの西京漬けと鰻。鰻は、やはり『青柳』さん出身ならでは、肉厚の天然鰻に皮目パリパリの食感♪
お出汁が素晴らしい!海老真丈も海老がぎっしりつまった豪快さ。繊細なお料理なのに、このパンチ。この振り幅が奥田さんのセンスであり魅力なのでしょうね。
和食って本当に美しい。彩り、季節、分量とシンプルで上品。ヘルシーで、程よくお腹を満たしてくれる。
会席料理なんて食べて大丈夫だろうか・・・と、ちょっと心配だったのですが、ぜーんぜん大丈夫でした。やはり素材がいいと断然、鮮度&旨味が違う!!!
店内は明るく清潔感がありますが、銀座だけにあまり広くはないです。何気ない普通の料理が、ほんとに美味しく出来てるのは素晴らしいです。
マグロもイカも、近江牛も、最後の炊き込みご飯も、しっかり美味しかった。隣のおじ様達は、さっそく次回の予約をしていた。
前菜からデザートまで、そのどれもが料理人の心意気が伝わってくるような一品。奇を衒う事無く、厳選した素材を更にうまく食させる。
若者が多かったせいか、量多かったですね 鱧松茸はもう4年ほど前にこちらで初めて経験してから毎年戴いていますが、なんでしょう、日本人の心を揺さぶるものがあります。
小十さんでは喜んで料理をそのタッパーに入れてくださいました。料理人でも食材をばんばんと捨てる人たちもいますが、奥田さんのようにしてくださると、嬉しいですね。
旬の食材を使ったお料理で、どれをとっても素材がいいのでしょうけど手が込んでいて、本当に美味しい〜〜!!
料理の説明も一品一品丁寧に。店全体が優しさに包まれ、とても居心地が良い。酒だけでなく、料理にあったワインも充実している。
相変わらずおいしいです。一緒に行った方も「からすみの入ったお澄ましは初めて」どれもおいしかったと感動していました。
店主の奥田さんが笑顔でお出迎え。さっそくお名刺を頂戴しました。高級店なのにとてもきさくな雰囲気です。
やっぱり接客もすばらしい。日本料理店でおいしいグラスワインを用意できるのはすごい。しかも何種類かあるみたいです。
一言で言うと 美味しい 美味でございます ”世界でいちばん小さな三ツ星料理店”という本をよみ料理に対する 思い がとてもすごい方だなと 感心しました
料理はおいしかったです。特にすずきのカマは味、食感とも今までに味わったことがないおいしさでした。
茶碗蒸しは蟹の味がとても濃くて蟹アレルギーの方は絶対にアウトですが、日本人泣かせ系で素晴らしい。蟹肉以上に出汁の中の蟹味が濃厚です。
ミシュラン5つ星獲得後はさらに予約が撮りにくくなっているらしいですが、カウンターにて頂くコースはシンプル。確かに接待&外人向け、なのかな。
「鮨 水谷(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
最初はヒラメに、そのエンガワです。やや肉厚に切られたひらめはしっかりしていて旨味も十分。こんなにというほどのぶつ切りで出される煮鮑。柔らかく程よい弾力。
卵は芸術的に美しかったので一枚だけ撮らせて頂きました 伊達巻のような山芋のフワフワ感が絶妙でした
これがその意を決して撮ったサヨリの握り。身が厚く、ねっとりあっさり。最後におぼろのほの甘さが残ります。う〜ん、うまい!至福のとき。
水谷さんのまぐろは、本当に本当に美味。脂に頼るだけではない、味の良さは歴然。素材も良いですし、熟成の見極めもすごいです。
握りはやや細面でタネ質は良くて厚め。とくにマグロは熟成していて旨味が凝縮、思わず黙ってしまいました。
カツオは、「すきやばし次郎」は燻製の香ばしい香りと味がしますが、こちらは、素材の味を楽しむ 感じ。
1人前のおまかせとしては、量が十分。わたしが特に好きなネタは、貝類。今日はいっぱいあってシアワセ。キモチもオナカも、満足で〜す!
予約時に「シンコ」の有無を確認してきた甲斐があった。一期一会の握りを一枚。更に、私の大好物「縞鯵」まで巡り会え ただただ感動であった。
自分の好きなモノを好きなように食べられないのは、チョとドラミには苦痛かもしれませぬ。ホロっと崩れるシャリとか、美味しいのは美味しいんですけどネ。
3つ星獲得前と変わらぬ良心的会計、「次郎」レベルの鮨が半額で食べられる。ミシュラン効果で1ヵ月待ちだけが難。
昨日の「玄冶店 濱田家」もそうだけど、昼15000円の「鮨 水谷」も、店の立場を認識すれば、短くても充実した時間で、充分コスパは回収でき満足。
握りは若干細長く、美しいバランス。シャリは気持ち固めで、ほんのり甘みがあります。口の中でうまくほぐれ、うまくタネと絡み合うのです。
やっぱり「旨い」下ごしらえからしてものが違う。。。〆の巻き物は「鮪」が良質ならば、有無も言わず「中落ち」が出て来るなぁ〜
日本の寿司界で最高峰の職人である方に直にお会いでき、お話しを伺い、素晴らしい寿司をご馳走になりました。その割にはリーゾナブルのお値段だった気がします。
ウニ」「あわび」「タマゴ」。ウニはこの時期にしては十分な甘味と深み。しめに鉄火巻きを頂く。流線型の握りだけでなく巻物も美しい。
コハダ★ これはとっても美味 烏賊★ 厚みがあるのに柔らかい〜 赤身・中トロ・大トロ● まぐろは普通に美味
寿司飯は前評判通り、酢が強めに効いていました。追加のひもきゅう巻を含めて、今回のお会計は1万6千円。
あわびは今までにないお味で美味でした〜(o・v・o)総体的には美味しかったのですが、お鮨屋さんのお茶好きの私としましては、かなりイマイチでした…m(..)m
酢が弱いのが特徴です。特に美味しかったのは、中トロ、大トロ、蒸しアワビ、締めサバ、ウニかな。最後に頂いたフワフワの半熟カステラみたいなギョク(玉子)も絶品です。
今まで食べた寿司の中で1番洗練されてた気がしますね。細かいことは分からんけど、とりあえず全てのおいてバランスが抜群に良いんです。あ、ガリとかも激旨っすよ。
小鰭、墨烏賊 〆は軽めにして生臭さ皆無。噛むほどに美味しい小鰭エキスが迸る〜♪えっ?てくらいネットリ甘ひけど歯切れの瞬間はサクッと墨烏賊なんです。
特にいい鮪が入ったとのことで、皆一様に恍惚とした表情。日本酒もたくさんいただいちゃいました。美味しいから、お酒もすすむすすむ♪
実は、シンコ以上に本日のメイン?は「しゃり」だった!!今までで、最高の「塩梅」に思えた。
全体にハイレベルなものを出すという印象だが、だからといって絶賛するほどのこともないと感じた。
小さなお店で、思っていた感じとは違った雰囲気。他のお客さんは黙々と食べるし、話しながら食べたい私としては息苦しかった・・構わず話したけど。
水谷さんは席数も多くなく、すべてご主人が握ってくれて最高のお寿司をなんの気取りもいらずくつろいで食べられる・・・そういう点が評価されたのかなと思った次第。
しっとりした鮃は香り&食感<旨味、縁側は脂の甘味に透明感。厚みのある墨烏賊にも熟成を感じます。相変わらず絶妙な〆加減の小鰭は〆にも一貫。
最初の平目のエンガワがまた脂がのっててグー そして、やっぱりこちらのコハダ、私好み 貝系も多く、大満足の夜の水谷でした
美しい姿態 普通は目の前に置かれたら直ぐに食べるが、ここでは 2−3秒眺めてしまう 妙に生々しかったり華美な披露目もない上品さ
見事な江戸前鮨が美しい手さばきで作られていきます 調子よく出して頂き30分程度で店を後に流石に元祖ファーストフード 江戸のミル貝美味しかった・・・
トロ、大トロと順に出て来たのだが、あまりトロが好きではないのだが、熟成感があり独特。ここの酢飯にはピッタリとは思った。赤貝と小柱と雲丹は正直絶品。ビックリした。
まさに真摯な技の集大成、調和の美しさが魅力その上「明瞭会計」なのも嬉しい。指標とも言えるその鮨、一度は足を運んでみる価値はある。
ちょっと値段は高いのだ。横浜の時より高い感じがしたのだ。集まりとかがないと、なかなか予約も取れないし、カードが使えないのも。自分にとって痛いのだ。
個人的にはいいお店だと思います。近くに住んでたら年に2〜3回は無理して通ってるかもね。
「安定感が有るお鮨屋です。でも、2万円近くかかる鮨屋なら何処もこれは当り前。期待していったらそれほどでもなかった」とおっしゃっていましたが、私もそう思いました。
店の内装・鮨・接客、すべてにおいて普通といった感じ。接待などには使えそうな店。
最初のヒラメで先制パンチ。やや厚めでコシがあり、風味も豊か。そして、お酢をしっかり感じることができる小さめなシャリ。煮鮑の磯の香り。
平目は普通に美味しい。シャリがやや酸っぱいかな?コハダは美味しいが、チョイ〆が甘いかも?イカは美味しい。
縁側は久しぶりだが美味かった。以前食べた平目より脂があっさりしていた。鮑は忘れられない味だ。これは他では食べられないと思う。
なかでも、赤貝、ミル貝、赤身の3品はかなり美味かったにゃ。あと、蒸しあわびは初めて食ったのじゃがこりゃ凄かった
お口の中でほとびる酢加減どんぴしゃのシャリは、握りを食べる愉悦そのもの。そのシャリとネタが渾然一体となった鮨は、極上としか言いようがありません。
口にすると種の甘味?や香りを感じ、それが酢飯と結びつくと酸味や塩味の後押しで一層旨味がグッと立ってきて風味がムフ〜ッと鼻から抜ける、みたいな?
美味しいお鮨を頂いて、MOMOは感動致しました。ありがとうございます。帰り際は、ご夫婦でお見送りして頂きました。また是非伺いたいです。
最初はちゃんと数えていたのに途中から分からなくなってしまったので抜けているネタがあるかも・・ お鮨は小さいので一口サイズで沢山食べれた♪
何をおいても鮑が絶品!生の鮑にあまり思い入れはないのですが、これは別格。蒸しているのかと思ったら煮ていらっしゃるそうで、香りがとにかく素晴らしい!
どのネタも上質で、さすがに一流店と思わせる味。そして絶妙なタイミングで次々と出てきます。酢飯も私はちょうど良い酢加減でした。
こちらはシャリが甘めなんですねぇ。その代わりガリは全く甘くなく辛い!!(私は辛いガリが好き♪)さらに私の大好きなタマゴこちらも甘め。
それにしてもうまかった。凄みすらあった。ここまで高レベルで安定していると客って別の意味でくつろぎきるのね。
生ビールを飲みながら握ってもらう。うわ、おいしい。コハダとマグロの赤身がうまー。うまい、しか出てこないよ。
水谷さんは前半 無愛想で無口なのかと思いましたが、意外と話好きなようで、後半は鮨の話以外に社会問題なども語ってくれました。笑顔もたくさん見せてくれて楽しかった。
おまかせでいただく。こはだをおかわり。脂が乗った職人さんに感激。やはり 鮨は、江戸前ですね。満足。
ここは、突き出し(鮑の肝煮がある時もあるが・・・)もなく、味噌汁もなく、デザートもないんですけど、こういうお店もいいですよね。伝統にのっとってる感じで。
マグロのうまさは定評があるだけにおいしかったです。あとは玉子焼きがえびのすり身が入っていて〆に最高です。満足のひとときでした。
ミシュランに紹介され毎日新しい沢山のお客さんが来て疲れて??いるのかな??鮪は本当に美味しい!!ですが他は普通かな?しゃりは美味しい!
最初は怖くてどうしたもんかと思ったがなかなかどうしてお茶目な面もお持ちでお鮨も大満足の味でまた是非訪れたいと思う店だ
その水分の多い舎利を固すぎず、柔らかすぎずに握る技術は凄いと感じます。それら二つが相まっての個性的な舎利は初めて味わうものでした。
大将の手は白くふくよかで、柔らかそうで、清潔、爪も短く切ってあり、健康的なピンク色でした。手の温度にも気を遣われているとの事。評判の高さに納得のお味でした。
目の前に出されたまぐろに釘付けになる。一口食べ・・言葉も無く、唸ってしまった。「とこぶしです」と出されたそれは、あわびほどの大きさがあり、下味は上品で繊細。
十日以上寝ているという赤身は、サクサクした歯ごたえや爽やかな酸味はなく、熟れた肉の旨みがある。きめ細かい脂がはじけるシャリの一つ一つにねっとり絡みつくようだ。
小生は米粒が立つようなしっかりとしたシャリがすきなのだけど、ここのだけはOK。。彼女はもともと白飯も柔らか目の方が好きなので、すごく気に入ったようだ。。
もうひとつの特徴として焼きたての卵焼きがあり、何かのすり身が入っているそうです。カステラ以上にふわふわです。この卵焼きはすごい。
はい、エンドレスで食べますとも。。。こんな美味しいお鮨、なかなか味わえませんから。。大満足の一夜でしたぁ。また行きたい!!!!
ダントツで美味しかったのは、小肌。優しい締めの小肌はとても肉厚。この締めの優しさがシャリにまた良くなじみ、何とも一体感のあること。
鮨は絶品。この世で一番旨かったのを覚えてる。特にたまご あわび こはだ には泣けてきた。たまごにはあるネタがすり込んでありこれが絶品。
握られる寿司は、上品で美しい。香り豊かで柔らかい鮑、極上の鮪、藁(わら)で燻した鰹など、素材の旨みを存分に生かす工夫が凝らされ丁寧な下ごしらえがされている。
どいつもこいつも抜かりなく確実に最高級感が醸し出されていて、かつ、シャリとネタの調和の完成度がすこぶる高く感じられた。
空間は決して広くはないのだけれど、何ともいえない気品と、すっきりした空気を感じます。
いい鮨屋は緊張する。でもお鮨は文句なく美味しい。そして店主が実によく客の一人ひとりに目配りしている気配が伝わってくる。
う〜ん、旨い!!赤身っていうと、生臭さがちょっとあって苦手なんだけど、臭味なんて全くなく、口の中で溶けていくぅ〜〜〜
ほんっとにおいしい!!!シャリの塩気、お酢加減、ネタに塗ったお醤油・・・やばすぎですっ今まで食べたことのないお味
おろしたかつおの身をさわり、柔らかいものが味も良いという。身が硬いと、苦味があるらしい。美味しい八丈島のかつお。
次に出てきたのは、いか、さより、、、、、、。 どれもネタがとろける。行きつけの回転寿司とは雲仙の差だ。(当たり前か)うに、あなご、車えびなど、握りが12貫。
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