「玄冶店 濱田家〔ミッドタウン〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
ランチは2種類あり、少しずつですが色々と手の込んだ食材がきれいに盛り付けられているので結構ボリューミーでお腹がいっぱいになりました。
此方は昼のコース「紅」・・・卯月のお料理です。他にお弁当コースで「藍」があり、メニューを見ると・・・「紅」の中の“強肴”が入らず、“食事”がお弁当になっています
今回は、和食と言うことで、いつものランチより高価でしたが、ゆったりとした時間が流れて、お料理もおいしく、気のあった仲間と贅沢なひと時を過ごすことができました。
全体に薄味。鰻雑炊はこれで運ばれてきます。お替りもできます。特に印象に残るものがありませんでした。
ごちそうさまでした、しあわせ~。ミシュラン三ツ星の系列店、どれもやさしいお味。とても満足して帰ったのでした。
全体的に端正なお味です。どや、というような挑発的なお料理ではなく、ほっとするお料理。サービスの方もとても丁寧で好感がもてました。
メインのお弁当はとても美しく、一口ずつのお料理も楽しかったし。どのお料理も素晴らしく、大変美味しくいただきました(^-^)
季節感を感じられるお料理の数々でした。ミッドタウンというモダンなエリアにある和の空間でのお食事、とっても楽しかったです♪
最初にごはんとお椀が出てきたのにはびっくりしましたが、これはもともと茶道と共に発達した懐石料理の流れの様です。見た目も楽しくて、美味しく頂きました。
隠れ家的な 和食のお店 何をとっても 味 素晴らしく大人の舌をうならせ しかも 何をとっても 素敵な器たちで目を楽しませてくれます。
お料理が出てくるスピードはとてもゆっくりで、落ち着いて食事ができました。いちごがとても凝っていて、中をくり抜いた中に、アイスミルクが入っていました。
なんて粋で可愛いのでしょう。美味しいものを少しずつ色々と。それが大人の楽しみ。何をとっても味 素晴らしく大人の舌をうならせ、しかも何をとっても素敵な器たちで…
見た目はいいですけど胡麻豆腐の味が薄すぎてびっくり。塩分がほとんどなく、味のしまりがありません。
真っ白な磁器の蓋つき椀。外見はとてもシンプルでしたが、蓋をあけると、裏側にだけ金彩が。オレンジ色のウニを引き立てるためにチョイスされた器なのだと思いました。
尾羽毛(おばけ)?おまめと呼ばれるのはクジラの尾っぽです 羽の形をしていることから「尾羽毛」と呼ばれるようになったそうです コリコリした脂身みたいな感じです
予約の時に3歳児がいると伝えると何とか工夫してこども用のメニューを用意してくれるという。ポイント高し。料亭といっても敷居の高いところはなく、気持ちのいい応対で…
こちらのお店~ 料理長さんは本店で長年修行をされた40代の方で、伝統の中に新しいお料理を・・・と、考えて作られているそうです。
そして、終始 素晴らしいサービスでした。ランチでこれだけのお料理とサービスを受けられるならば、ランチで十分かな?
とってもあっさりした上品な味わいのお料理たち。若女将が仕切っています。東京で「若女将」って、新鮮で素敵な響き~。
東京のド真ん中でこんな庭を眺めながら食事が出来るなんて最高!!!昼食として決して安くはないお値段ですが、とても満ち足りた気分でひとときを過ごすことが出来…
カウンターの前には小さなお庭が作られていて、苔や樹木を見ていると気持ちが落ち着いてきます。
季節を堪能したランチタイム。前回来訪時とは、違うお店かのようにどれもおいしくいただきました。お昼のお献立「藍」、6,825円/人也。ごちそうさまでした。
お造りや焼き物 揚げ物 焚き合わせ等 懐石膳はどれも美味しいのですが 特に最初に出た白みそ仕立ての碗物は美味 そして〆の鯛ご飯が本当に美味しかったな~
見た目もかわいいし、好き嫌いは、あるけれど、食材は、ちゃんと新鮮で季節のものをつかっていました。なによりもすばらしかったのは、サービス
お料理の内容は、こんな感じです。懐石料理というだけあって、かなり凝った印象のお料理が目白押し。器も美しく、目で、舌で、香りでお料理を楽しめます。
すべて器が素敵で、繊細な盛り付けと上品な味付け。どの品も丁寧な仕込が施され、素材も素晴らしく優雅な気分に浸れるものばかり。
あっさりいただけるものをリクエストしたところ、二段弁当がかわいい美味しいランチ懐石を予約しておいていただけました。素敵なお店ですよ~。
うん、素直に美味でした。最近食べた懐石ランチではかなりいいほう。デザートまで抜かりないお仕事で、おいしゅうございました。
一目に上品な雰囲気、旬なお造りから。。。お皿も一枚一枚焼き上げた感がありますね。スフレです。ほんとに手間がかかったお料理ですね。
美しい仲居さんの薄いピンクの紬も涼やかで、会席料理はゆうに及ばずお酒も美味で良い時を過ごす事が出来ました。ご馳走さまでした。
今日は六本木はミッドタウン内にある玄冶店 濱田家というお店です。日本食です。一品目は湯葉。お刺身も綺麗だし、最高に美味しいです。
年をとるのは早いにゃー 記念の年!かなり大人になった気分じゃ。。 東京ミッドタウンの「玄冶店濱田家」でバースデイランチ
なんだろ?確かにとってもおいしかったけど、こう言った懐石料理は他でも食べれそうな感じも否めな・・・というか・・・。
鱧のあんかけの味が微妙で完食できませんでしたcoldsweats02他は可もなく不可もなくという感じ。安いわけじゃないのに、この味はちょっと……
素敵な器に美しく盛られたお料理は繊細で上品な味付け。一皿頂くごとに「こんな美味しいもの食べさせてもらえるなんてシアワセ」って思えます。
旬のうどと鮑の和え物から始まり、春らしい緑のお椀、お塩でいただく新鮮な平貝のお刺身。蟹とふきのとうのスフレはまるでお菓子のよう。
なぜかこのお店だけが独立してあります。そのせいか静かだし、とってもゆったりしてました。もちろん食事も美味しい。接客の女性も、すごく感じが良くて。
お刺身は 鯛の切り身を重ね かぼちゃでチューリップの型 中皿は 『蛤 蕗、タラの芽』上には 大根で型をとった桜 春づくしです 豚の角煮は柔らかくとても美味しい~
いただいたランチメニューは紫苑(しおん) 12,600円です。どれも美味しかったけれど、だしが利いたフグちりや、昆布で炊き上げた〆めの鯛ごはんが絶品でした。
素材はもちろん、「濃すぎず薄すぎず」な味付けも好みで、ゲストも私も大満足でした~デザートの自家製アイス最中が、これまたバリウマでした。
全てのお料理において味はしっかりしてますwでも京料理。濃すぎるわけでもなく、わっちには丁度いい あと、今回量が丁度良かった
楽しい会話と、美味しい料理と、優しい器と、落ち着いた雰囲気、今週初めて飲んだアルコールは効きました。
夜のお料理 萌黄 では味はもちろんのこと、善の装飾、細やかな気配りにいたるまで細部に春を感じ、大満足。
お庭の見えるカウンター席でゆっくりできて良かったです。ランチではサービス料がなかったのが良かったです。お重のお弁当も美味しそう
「醍醐(精進料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
一皿ずつ心がこもった優しい味わいでした。全室個室で灯りにともされた庭園をながめながらいただく季節の味わいに心と体がいやされる空時間でした。
沢山 の漢字から命名された、沢煮。椎茸のうまみと昆布だしで頂きますがさっと炒めた牛蒡の薫り高さと時折 胡椒のアクセントがあり、味にリズム感がありました。
感性豊かな日本の美を感じる盛り付け、そして繊細で優しい味つけは、まさに、心身ともに癒されるものでした。
精進料理の数々に感動ドキドキ一番品数の多い会席を頂いたので、量が結構多かったです。でもとってもヘルシーで美味しいのでまた行きたいなぁ。
お部屋は全室個室。どれも上品でおいしいお皿ばかりでしたがものすご~い感動はなかったのがちょっと残念。
続いて、手打ちのとろろ蕎麦です。さすが、蕎麦は手打ちでかなり美味しいです。ちゃんとした蕎麦です。ここで驚くのが、ツユの旨味が豊かなこと。
色々なモノで季節を感じられるから、時々無性に食べたくなるんだよねーーー精進料理となると、尚のこと食材が旬のものになる。そこが結構好きかもしれない…
料理は全部と~っても美味しかった。肉や魚を使わなくても上質の素材と工夫した料理方法でこんなに美味しくいただけるなんて素晴らしい。
愛宕にある醍醐という精進料理のお店で食事しました。精進料理とはいえ工夫を凝らした料理はいずれも絶品です。すべて個室で、畳の部屋は旅館のようでした。
全個室から庭園を望める贅沢な造り。味付けは悪くはないが、CP悪すぎ!「精進料理」ゆえに評価されただけの店。
というかんじで(もうちょっといろいろあったけど)、一人2万円くらい?とてもおいしいし、料亭のような感じで座敷なので、さすが二つ星!というかんじ。
ここは精進料理。つまり、肉はおろか魚も一切使わないコース料理。そのくせうまい。そして胃にもやさしい。お勧めです。
東京の真ん中ということを全く感じさせない、ストレスフリーで静寂な空間で頂く美しい精進料理。驚くほど腰の低いご主人にその極意を感じました。
体に優しい季節のお野菜をたっぷりと頂く事のできる精進料理は最近食べ過ぎの傾向にある私の胃袋にはまさに◎でした。
手前が日本酒の杯を頂き、聖護院蕪がお椀になっており、中には柚子味噌がお椀ごと全て食べられます 小附 左の小鉢が、京菊菜煮びたし どちらも身体に優しいお味です
精進料理のため全て野菜!?一番美味しかったのはお弁当のお米のフライ!初めから大根の味噌かけ。デカイ><s おなかいっぱいになり満足☆ そしてなんとも席が…
わさびのかわりに辛子を使ったそば…などなど、なかなか楽しく食事ができます。最後の雑炊はなめことえのき、しょうが汁が入っていて、おいしかったですね~。
精進料理であることを忘れてしまうほど、問答無用の美味しさでした。一万円という価格は、お店の雰囲気、接客、味を考えるとむしろ安いと思いました。
上品な味でした。特にお出汁の美味しさが印象に残っています。野菜のみでも技術と手間をかければ、ここまで美味しくバラエティーに富んだ料理が作れるのかと思いました。
箸洗いはつくね団子。蓮根で作られたつくねは、触感もやわらかく、そして竹紙昆布という薄くけずった昆布もうまみを添えています。お野菜だけでこの味。。。もう脱帽です。
香の薫りの漂う室内には、お正月のしつらえが・・。 写真は、料理の合間に供される、おしのぎの蕎麦 こちらは、お隣の「青松寺」です。
お料理は旬の食材、根菜類や豆類などを使い、美容と健康にとても良い感じでした。そしてとても美味しかったです。盛り付けも素晴しかったです。
精進料理なので、動物性のものは一切ありません。色々食べ過ぎてしまうこの時期、こういう体に優しいものがいいですね。
料理は野菜中心の創作料理かと思いきや、食材の味を十二分に生かした料理がフルコース。ひとつひとつ綺麗に盛り付けされて、和食を楽しめる。
目でも、舌でも味わえる絶品お料理を頂きました 都会とは思えない美しいお庭や涼しげなお着物での応対は気持も和やかにさせて頂きました
野菜だけとはいえ、コースですごい量。うっかりシャンパン飲みすぎて半分位しか食べられなかった。後半の料理覚えてないし。
さくさく、ぬるぬる、カリカリなど、食べる側を飽きさせない、努力はすばらしいと思います。バラエティに富んでいます☆
庭園が広がります。お料理はどれをとっても深い味わいで、都会の喧騒から離れて、伝統的な日本家屋の中で感じられる、侘び、寂びの世界を是非一度ご堪能ください。
今日のお料理は、1万2千円です。質の高い内容だと思います 思いのほかおなかがいっぱいになったのが、予想外。そして、味付けがしっかりしていたことも、予想以上。
個室でゆっくりできたし、料理は味が濃い目で私にはちょうどいい。そして、サービス満点で、高級料亭なのに、無駄な緊張感がないところがいいなぁ。
精進料理なので 野菜や豆が主だけど、えー、とにかくスゴイです!とてもキレイな庭が個室から見れて とにかくスゴイの一言。
都会の真ん中にいるようには思えない、閑静で、日本庭園も素敵でした。料理の中で面白かったのは、稲穂をそのまま揚げ物にしたもの。お米がはぜて、とても香ばしかったです
今回もとおおおおっても美味しかった 涙 醍醐で一番楽しみにしているコレ(↓)お蕎麦!!少し甘めの濃いおつゆにからしと青のりがマッチんぐ!
ランチならば十分なボリュームですし(精進料理なので、当たり前ですがお肉やお魚は一切でません)、味付けも薄すぎることもなく、とても美味しかったです。
お料理は、こんな感じでした 精進料理なので、お肉やお魚は全く入ってあませんでしたが、厳選された素材を使ってのこだわりのお料理を楽しく頂きました
醍醐のお料理とは別にオークラのケーキを用意してくださっていて、掛け軸や器といった心配りは、こういうお店では、当たり前の事ではあるけれど、やはり嬉しいものです。
精進料理、って中学の修学旅行で行った京都でおいしくなかった印象が強くて心配だったのですが、、、ここのお料理はどの器も盛り付けが綺麗でおいしかったです♪♪
食事をしたばかりだったのに天麩羅を注文してしまいました。天麩羅が揚がりました。サクサクでとっても美味しかったです。「醍醐」は敷居が高いですが、出店なら安心です。
今は桜の時期、ということで、器、盛り付け、食材すべて桜や春を感じさせるものだった。あまりの優雅さ、美しさ、麗しさに、ただただひたすらうっとり。
懐石料理風の精進料理はどれも心がこもっていておしとやかで、仕事の会話の邪魔をしません。
京料理で、精進料理でもあり、かなりヘルシーかと思ってたら・・・ものすごい種類の料理が次から次に運ばれてきて、最終的には12品はあったかな?!
「HAL YAMASHITA東京:ハル ヤマシタ(創作料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
たまに利用して勝手知ってるお店の、いつもとは変わったメニューをいただけるのは面白うございますわ!ピカソ展特別イベント、素敵ですわね
五感で感じて味わい、発見と驚きを体験して欲しい。レストランでは、リラックスして出された料理を楽しむことに尽きます。
フレンチ気分も味わえ、和のエッセンスを取り入れたあっさりとした味付けですし、それでいてコクのある洋風な料理もおりまぜているので幅広い年齢層に受けると思います。
これは美味いっっ!!焼き具合は言うに及ばず雲丹の甘いソースが肉とあって美味さが倍増。高いけどこれにして良かった と思える一品だ
ロケーションもよく、撮影するには絵になるものばかり。とっても美味しくって、創作和食って素晴らしいわ!!
この日はMenu梅(¥6,800円)のコース。驚きは、HAL YAMASHITAオリジナルラベルの日本酒をワイングラス(¥1,600円)で戴けること。
1つ1つコダワリが垣間見え、そしてクオリティが高く、コスパも良し!それに何より、頂いたモノ全てとっても美味しかった!!
でもでも、なんといってもお料理の美味しさには本当に最後、「美味しかったです」と伝えたくなるほどの感動。付け加えて、内容の豪華さとボリュームは大満足!
このサラダはボリュームがあり、またドレッシングが美味しくて!!!とにかく、病み付きになりそうなお味。
パンに付いてくるマヨネーズの進化系みたいなやつが意外と旨いんですよ~これがまた・・・締めについてくるハルヤマシタご自慢のカレーです。また微妙な量なんですよ(笑
神戸牛も柔らかいので、雲丹と同じタイミングで口の中で消えてゆく・・・。キャビアがかしこでアクセントとなる贅沢な極みの一口でした。さすがスペシャリテ。
そして、意外だったのは、こちらのお店の名物 カレーライス 和食のお店でカレーライスってめずらしいですよね でも、甘辛でじっくり煮込んであって美味しいー
何料理などとこだわっていない。味と新鮮味で勝負。日本で料理するから私のは日本料理。フレンチでもニューヨークでも味わえぬ「ハル料理」生粋
お味はよかった(美味しい~~~~と絶叫するほどではない)けどつまらなかった。ランチだからかな?
麻の葉模様?日本的な柄のお皿が綺麗なマクロビサラダ。淡路島玉葱のドレッシングが甘くてなんともいい感じ。
新和食☆の名のとおり、どれも和なんだけど洋のような・・・昼間から冷えたシャンパンを飲み♪ どのお料理もとっても美味しく大満足でした。
和のスタイルにとらわれない、オリジナルなスタイルは、面白くかなりイケるものでした。野菜もたっぷりで、心ゆくまで贅沢な味わいです。
絶対68の梅コースがオススメ!!素材・内容・量、全てにおいて 十分満足でき、コストパフォーマンス抜群です。
ウニを牛さしで巻いて、キャビアをのっけたお品をつくってもらました。
カンパチのカルパッチョ 手前の牛肉のように見えるのは、お味噌をつかったタレ 神戸牛のカレー 甘みが強く、あとで辛さがちょこっとくる
ちょっと洒落たレストランをチョイス 最近流行のオープンキッチンな小洒落た店内デス でもってお目当てのランチコースの堪能
でも、私的にはリピートすることはないかも。高級な店構えなのに対しサービスがびっくりするほどイマイチでした
丹波地鶏「黄肝」黒麹焼酎風味のテリーヌ、フォアグラの茶碗蒸 ジンジャー銀庵
明石海峡直送の瀬戸内真鯛 西京味噌とチーズのオーブン焼き 普段は肉料理しか選ばないんだけど 何だか美味しそうな気がしてチョイスしたらこれが当たり
私が携わる「きものの世界」と同様日本料理も新しい世界に挑戦し続けることが様々な人に興味をもってもらうきっかけになり、実は伝統の継承に繋がっていくと実感
和食なのに硬い感じがまったくなく、日本料理の決まり事に囚われない素材の組み合わせと斬新なアレンジが味だけでなく目も楽しませてくれる。
総評は☆☆(二つ星)。食材も贅沢に使っているのですが少々ぶつかり合っていまひとつに感じてしまうものもなくはありませんでした。
メインの神戸牛~付け合せは大根とぉ芋/ぉ塩&わさびでいただきまふ
いただいたのは京風海鮮ちらし・薄卵の茶碗蒸し銀餡かけのランチセットと神戸牛薄切りシチュー・会津産特別栽培こしひかりのセットです
山下氏の料理は、口にしたとき、食べ進めたとき、と変化があって、1皿、1皿、1つの曲のよう。味だけでなく、食べ物の食感などがハーモニーを奏でます。
客の大半は若者だったけど、お箸もついている創作和食のような感じだった。プラス¥600でデザートとドリンクが付く。海鮮ちらしには茶碗蒸しもついていた。
ふた皿めは鯛と旬野菜のサラダ。横にそっと添えてあるごぼうは風味はすごく強いのですが、ごぼうとは思えないほどの柔らかさ。お野菜も鯛も新鮮☆
期待していただけに、残念でした。サ税込10000円程度で、おいしい和食を食べようと思うこと自体、無理なのか…。
どっぷり和食というわけではなく、店内の雰囲気もフレンチっぽく、まさにフュージョンといった感じ。オープンキッチンのカウンターで、雰囲気もお食事も楽しめました。
とっても品数が多いので、メインが出てくる頃にはもうおなかいっぱいでも全てのお料理が、素材を大切にした自然なお味なので、最後まで美味しくいただけました。
あたりもすっかり ナイトモードでますます 素敵な雰囲気でした お料理のコースも サービスも とても洗練されていて 大満足
旨い!ひたすら旨い!ワインすすみまくり☆腹いっぱい◎女子の食欲に脱帽★一応OPENINGのメニューを列記しときます
やる気と勢いと意外性を感じました。ハルヤマシタ!!どれも美味しいデザート盛り合わせ。その中の一つは「バニラアイス昆布ソース」という斬新さ!!
どれもとても美味しくて幸せ カンパチのサラダは、ドレッシングがとても美味しいです!私の1番のお気に入りは、小芋のスープでした
師走、というコースにしてみることに。お魚のサラダに、ごぼうのスープ、お魚&お肉。こーんなに可愛らしい、バースデープレートも。
神戸発の有機野菜を使った創作料理はなかなか満足度大あぁ、美味しかったぁ~優雅な時間も久々に(久々か?)過ごせたしぃ。。
人生の中で一番美味しかった、タコを使った前菜 に始まり、旬のお魚を薬味で食べるカルパッチョ風のお皿が3皿ほど。そして合間には 美味しいパンも出てきます。
予約がなかなか取れないと評判でしたけれど 念願叶ったお花見日和 心地よいスタッフのサービスにご一緒した方が大喜びでした よかった
このお店のパンはとてもおいしいです!!まわりはカリッとしていて、中はふんわり~(*^_^*)バターやオリーブオイルなんかはついてきませんが、その代わりパンソースと…
二番目に安いメインディッシュは千葉県産ヒラマサの香草オーブン焼き!皮目がパリッと焼けててジューシーでおいしかったです。
美味しい・・・んだけど、不思議なメニュー構成。写真こそないのですが、テラス席でのランチはとっても快適、仕事を忘れそうw
とってもハイセンスな友人のセレクトらしい、 スタイリッシュな和モダンな雰囲気のあるお店でしたよん。
日本酒がほしくなってオリジナル日本酒をいただく。 静岡産真鯛利休椀 静岡産目鯛の大分かぼす蒸し 焼き葱とがごめとろろ昆布がけ →これが一番おいしかった
お魚料理。。。ワカメしか見えてないけど この鯛は娘に半分以上食べられた。和牛のカレー(かなりプチサイズ)絶品 そしてデザート、玄米のブラウニー これまた絶品
お腹一杯になりましたが、やっぱりフレンチやイタリアンと比べると軽いですね。完食です。
味は普通に美味しいけれど値段を考えるとそれなりというか期待してた程では無く雰囲気を楽しむって点では良いのでは?
味が濃い! 私は酒呑みということもあり、普通の人よりも濃い味が好き。しょっぱいのも好き。でも、ここの料理は濃すぎる。酒の肴云々のレベルを超えています。
創作和食だけあって、和食と洋食の中間ぐらいのお味 チーズがお魚と合ってとてもおいしかった
一品一品、しっかりしたお味で、しっかりした量があったので、最後の方は満腹でしたが・・・山下さんのお料理を満喫しました。
お食事は和 外人が好む和 だって食事と一緒にパンが出てくるんだもの。笑 コースの和食はすべて美味しかった 少しずつ美味しいものが沢山食べれる和食です。
イタリアンとフレンチと和食が合体したような感じ。前菜とか画像のサラダ、スープはとってもおいしかったけど、私が選んだお魚はイマイチかな。。。
店内は100%女性客っ♡食材、お味、ポーション全てが大満足のランチでした。オススメです!
メニューには量を抑えたと書いてあったので注文をしたのですが、量が多すぎました、と言うより最近量を多く食べられなくなりました。味は美味しかったです。
玉葱のドレッシングが甘くて美味。シチューの牛肉がすんごくやわらかくて美味。白いごはんが美味。幸せを感じました。 お誕生日の演出もゴージャスでステキでした。
焼きすぎないふんわりとした鱸に、さっぱり目のトマトソースがおいしい一品。デザートには、紅茶のケーキがつきましたが、パサパサしてていま一つだったのが残念。
そして キター お肉料理 神戸牛なのですが 等級はA5を超えるもの このかたまりで20万円だそうです
店内はニューヨークを意識したようなシンプルモダンなつくりで、新しいミッドタウンにぴったりのゴージャスな雰囲気を醸し出しています。
コースのみでしたが、どれも美味しかったです。特に神戸牛と野菜類が美味しかったです。ただ、量が多い。自分は松のコースを頼みましたが、お腹一杯でした。
どの料理も産地と生産者にこだわった新鮮な食材を使っていて、素材を生かしたシンプルな調理法といった感じ。ただ食材の組み合わせ方が新鮮で、とても楽しめました♪
お店の雰囲気もシックで都会的 だけど、食材のこだわりは並大抵ではないようで、その日の様子でメニューに変更があるようです
コクがあって味つけしっかりしているのに、野菜たくさん取れるし、通常のイタリアンのコースなどに比較すると1/3のカロリーという・・・大満足
味を楽しむだけでなく、素材の使い方、盛り付け方、お皿の使い方もチェックしながら楽しいディナーとなりました♪夫も大満足のようでした。
和食で創作料理だと結構あっさりした味のお店が多い中、ここは僕好みでしっかり下味もついていて、かなり感動の嵐でした。
ちなみに、このメインプレート以外に大人と同じスープとドルチェもついてきました。まさに小生意気というか小粋というか‥なキッズメニューでした☆
ここんちの料理は、一言で言えば驚きです。創作和食なんだけど、〆はカレーライスだったりと個性の強い料理が、なんと13品目!の、お任せコース。
少量でいろんなものがちょこちょこ出てきて、私は満足。←神戸牛のおさしみ。私が牛をおいしく食べれました。
口にすると奇をてらうことなく素材の美味しさが生きていて、ポーションももう食べ応えいっぱいのもう、満足、まんぞく、マンゾクなのですぅ~~。
コストパフォーマンスも高いと思います。ミッドタウンで和食って考えたら、一番高いコースでも2万円以下って安い。ほ~んと美味でした。
しょうゆ、椎茸ベースのスープにほんのりオリーブオイルの風味がしたり バルサミコ酢の片栗で作ったあんがハンバーグにかかていたりと 和・新感覚で楽しめました
すっきりした店内は、大きな窓とテラス席もあり、小さいながらも開放的な雰囲気。和食というよりは、フレンチイタリアンの和風版という感じ。
前菜から神戸牛を使ったメイン、デザートに至るまですべておいしかった。しかし、次にまた行く?って聞かれたら「行かない」と答える。
お店は、結構狭かったのですが、オシャレな感じ。薄味なウチの家族には、少し味が濃いめでしたが、なかなか美味しく頂けました。
お食事は? こ~~んな可愛いダッチオーブンに、シチューが♪ 味もバッチリ♪見た目もキュートで可愛いダッチオーブンですね?
HAL YAMASHITA 東京でランチ♪天気も良く、テラスで家族一緒においしい料理とビール、ワインを頂いてとても優雅な休日のひとときを過ごせました!!
特製赤味噌デミグラスソースがコクはあるのにしつこくなくて、ホカホカご飯食事にぴったりでした。
超オシャレーーーー!!しかも、テラス席で気持ちいい♪ほんとに、全部美味しかった!幸せ~
特に肉々しなくていい私はAをチョイス。ソースや器など、どれもそこそこに「和」を感じておいしかったです。
いつ行っても変わっている、創作料理を堪能。そしていつ行っても、満腹になるんだよね、ここんち。もう少し少なくても、いいかもなぁ。
添えてあるのは、バターで炒めた いちじく。絶品でした(///∇//) ・・・ここは、ぜ~んぶおいしいのです。シェフ、スタッフのみなさまも、本当に素敵です。
食材、一つ一つにこだわりぬいて「コレ何?これは??」と、目新しい料理ばかりで・・充分楽しませていただきました。
おいしかったです。この場所でこのお値段なので、量が少ないと心配していたのですが、最後にカレーライスがでてきたとき、食べきれないのでは・・・と思うほどでした。
依然人気で満席ー♪ 結構な寒さの日でしたが、テラスにも人がちらほら。霜月のコースをいただきました 神戸発、繊細でとっても美味しいお料理♪
料理の説明も日本語のたどたどしい外人がしていて、まったく要領を得なかった。もう雰囲気だけの演出は飽き飽きなので、まっとうなサービスをお願いしたい。
「てんぷら山の上 Roppongi(てんぷら)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
私は初めて聞いたので、天バラってやつを注文しました。かき揚げをほぐし、塩で味をつけたご飯と混ぜてあるんですね。こういう食べ方もいいね。満足のランチでした。
衣はさっくりフワっとしてます。。野菜は甘みが強くて美味し~い♪穴子はふっくらやわらか~い。
パリパリっと香ばしい~。さらっさら~。塩で食べるの好き^^。衣はさっくりフワっとしてます。。野菜は甘みが強くて美味し~い♪穴子はふっくらやわらか~い。
野菜が美味しかった。中がホッコリ。庭を見おろせるカウンターでいただきたかったんですが、なんと予約なんですと。
こちら、同行者がオプションで食べてみた『生うにの天ぷら』です。大葉に包まれて出てきます。1口で終わっちゃうのにこれだけでいくらだと思う(笑
お料理はコースのみ。特に感動したのは、うにを大葉でくるんだもの☆とっても楽しい晩でした。お料理人と話するのって楽しい♪
私は、天茶をセレクト。細切り塩昆布とワサビ、特製のだし汁、サクサクのかき揚げ・・〆とは言え、主役級の美味しさです。
カウンターの揚げたて天ぷらって何年振りでしょうか・・・ さっくりとした薄付きの衣なので食材の味が際立ってます。美味しぃ~
天ぷらって本当大好き!しかもこちらの山の上さんの天ぷらは・・最高です。限定ものに弱い私・・春の特別メニューをいただき最初にでてきた海老が、これまた甘いのなんの。
カウンターは人気いっぱい。今日は個室です。江戸前の香ばしいサクサク。おオリジナルブレンドの油は、ビックリする程すぐ交替。美味しい天ぷらの基本なのでしょう。
御飯・赤出汁・香の物・デザートのコースです。テーブル席だったのでゆったりと食事ができ、胡麻油で揚げた、揚げたての美味しい天ぷらを堪能することができました。
目の前で揚げていただくカウンターのお席にしました。素材のよさと揚げる方の腕のなせる業という感じでどれも本当においしかったです。
揚げ油は太白の胡麻油100%だそうで、全くクセが無く目の前で揚がる天ぷら、熱々でどれもとっても美味!
同じ衣をつけて揚げているだけなのに、どんな野菜も魚もそれぞれの味が出て、美味しくいただけるてんぷらってすごいですね~。
私は野菜天丼の方でしたが、海老の方もどちらも天ぷらが熱々じゃなかったです。なんで?店空いてたけど?なんで冷めた天ぷら出すの?期待しただけにちょっとがっかり。
白魚もアスパラもゼンマイも巨大です! どれも食べ応えのある成長っぷりでしたが 決して大味にならず甘味のある美味しい素材のてんぷらに仕上がっていました。
かき揚げをわざわざ崩してご飯と混ぜて、塩で風味をつけただけ。なのだけれど、ご飯がてんぷらの油をすって、ツヤツヤテラテラ。
たまらなく良い香りで、実際美味しかったことは美味しかったんだけど、お値段の割には感動が足りない感じ。ここはせっかくの天ぷらがしなっとしてしまう丼物ではなくて、…
衣はさっくりしていて薄くて、全く胃にもたれませんでした。美味しいものって魚でも野菜でも甘く感じることが多いと思うのですが「甘い~」を連発した食事になりました。
美味。江戸の天ぷらって、ごま油が強すぎて関西人的には「むぅ~~~」っと閉口してしまうことも多いんだけど、ここは全然イヤな重さがない。香ばしくてサクサクいける。
海老3尾,季節の鱧,椎茸,茄子,茗荷,インゲンの大葉巻き。タレは、普通のものか、あっさりタイプが選べる。普通のタレを選んだが、適度な濃さが丁度良かった。
基本的にここの天ぷらは、衣が薄くあっさりしていて、素材を楽しめる感じでとっても気に入りました
素材がものすごくいいのであろう。少し油が強い感じはしたが、野菜系のてんぷらはやはり美味い。最後は天バラで〆たが、天バラは素晴らしく美味しかった。
美味しかったけど、主婦の目としては、野菜が多くてちょっと割高かな?一番美味しかったのは、最初に出てきた、車海老の頭。香ばしくて柔らかで絶品でした。
天つゆが「あっさり味」と「こってり味」と選べて、私はお砂糖を使わずみりんだけで甘みをつけているという「あっさり味」にしました
衣が少ないので、ボリュームが少なく見えるだけで、ちょうど良い量でした。てんぷらは衣が少なめでお上品な感じ。素材が良いのかおいしく頂けました。
ミッドタウン内にあってこの値段は良心的ではないでしょうか?
ここは、さつまいもを輪切りではなく、丸太みたいなかんじで揚げてくれるのが有名みたいで。もちろん、オーダーしました♪お味は・・・焼き芋みたいなかんじ???
白ワインも飲んで昼からご機嫌でもこれにあとご飯と赤だし、お新香で¥6250は高いよね?まあ、美味しかったしすずちゃんと楽しいひとときだったからいいだけど
味は、衣も軽くて美味しかったです・・・・・・が、六本木という場所柄か、カウンター席はキャバ嬢らしき子とお客さんが多く、せっかくの和の雰囲気が台無しです
お料理が来るまでの間 目の前にいらっしゃった料理人の方と お邪魔でないように伺いながら 少々雑談をさせていただいたりして… これもカウンターの楽しみのうち
わお~。アスパラが鎮座ましましてるぅ。なんだかありがてぇっ。ほかにもアナゴ、キスやインゲン、ハスなどいろんなお味を楽しみましたのん
やっぱり焼き物、揚げ物はカウンターが1番!そうそうもちろん、お寿司も!・・・って何も説明してないね・・・ だってーー!もう「美味しい」しか言えないんだもん!笑
エビたそ。塩がおいしぃ。やっぱり天ぷらはいいですね。だけど、値段の割に山の上さんはイマイチかなぁ。意外に地元の天ぷら屋さんが美味しいことに気付きました。
衣が素材の味を引き立てているてんぷらって、ほんとうにおいしい。…でも、なかなかないよねー。
上品にあげられた天ぷら1つ1つが素材の味をいかしながらも、天ぷらとしての存在感を強調しておりました。
全てお野菜の天ぷら。野菜の旨みが出て、しかもサッパリしています。とっても美味しい~お上品な天ぷらに大満足です。
塩がおいしぃ。やっぱり天ぷらはいいですね だけど、値段の割に山の上さんはイマイチかなぁ
母はお野菜美味しかったから満足しているようでした。最後の〆は天丼か天茶で。私は勿論天丼占めの天丼が食べたくて、二のセットを頼んだのですが…食べすぎたぁ~~~~
人気の海老とキスのほかに、たけのこやアスパラガス、たらの芽、かき揚、蓮根など、春野菜がたくさんのった天丼はかなりボリュームありました。
うす~い衣をまとった新鮮なネタを、本胡麻油でカラッと揚げて あってサックサク!
ミッドタウンの中にある天ぷら屋。明るく清潔で広いお店。創作系の料理×クラシカルな天ぷら。天気が良ければテラスでデザートも。
昼からザ・プレミアム・モルツの生を3杯飲んで、すっかりいい気分に。〆に丸十(薩摩芋を40分かけて低温で揚げたもの)をいただきました。
注文したのは天ぷら定食7507円。まずは海老の足、続いて海老、タラの目、メゴチ、アスパラ、たけのこ、キス、アナゴ。食後のデザートは抹茶アイスでした。
天ぷら茶漬け あっさりで美味かったけど、夏限定だって デザートは抹茶アィスにしたよ メロンもあって美味しそうだった ここの天ぷらは胃もたれしないんだよ最高
胡麻油でカラッと揚げた天ぷらは香ばしくて、ちっともくどくありません。油モノをお腹一杯食べたのに胃がもたれることもなく、美味しくいただけました
胡麻油や塩に対するこだわりのある天ぷら・・・お値段は高いですが、とても美味しい天ぷらでした。大根おろしのおかわりができるのも、ポイントが高かったです。
天ぷらおいしかった~♪シメの天茶、最高です☆☆☆
次々と揚がってくる天ぷら達♪アツアツをすぐ食べられるなんて、幸せ~(^.^)シメは天茶で!あと、デザートもつきます♪あ~~美味しくって大満足でしたっ!
天ぷらって衣が大きいイメージというか、そういうところでしか食べたことなかったけど、こちらは衣が薄くてさっぱりとしてました。
うにのてんぷら 加賀からとりよせたお野菜やぷりぷりの海老、そして大好物のうに、のてんぷらをタイミングよく目の前で揚げてくださる。こんなに厚みのある帆立のてんぷら
ぎんなん、かぼちゃ、アスパラ、蓮根・・・・美味しかったんだけどね。やっぱり、「近藤」のさつまいも!とか、にんじん!とか食べたくなる・・・
きす・蓮根・かき揚げ・インカの目覚め(サツマイモが無い季節なので代わりにこの芋)をペロリと。蓮根はもう一つ追加して食べました。勿論、大人も満足する味でした。
私は初めてだったのだけど元々行こうとしていた天ぷら屋さんがとても美味しいので…普通に美味しいけどちょっとガッカリってカンジでした
一番感動したのは「雲丹の天麩羅!」これ絶品ですね。こちらはコースにはいっていないので、追加で注文。あ~最高でした!
味は、すんごいさっぱりとしていて、食べやすい。天麩羅なのに、異にもたれない!エビやご飯は、普通に美味しい。
。コースの締め括り、“かき揚げ天・茶づけ”は、海老と帆立の香り高い風味が忘れられない。素材、油がいいからなのだろう。
海老も野菜も家庭の味とはひと味もふた味も違います。どれもとても美味しかったのですが、絶品だったのはかき揚げ。海老とホタテがごろんごろんのぷりっぷり。
天丼を食べてきました・・・美味しかった!!御茶ノ水とは雰囲気の違う良いお店で、スタッフの方々がとても感じの良い方でした。
秋の味覚満載な天ぷらでした~特に“栗”の天ぷらは初めて頂いて感激しました~♪ホクホクで甘くて、そして周りの渋皮が香ばしくて、美味でした!
抜群にカリッとはしていないが、衣が少なく比較的良い味でした。またミッドタウン内にあってこの値段は良心的ではないでしょうか?
とっても美味しかったのでご紹介です。つゆが関東風と関西風と選べて関西風のほうが好みだったかな(・o・)またディナーに行きたくなりました。
内装は意外にカジュアルでした。カウンター席はガラス窓越しに夜景を楽しめますが、テーブル席は本当に普通のお店です。
中でも白眉はじんわりと甘い海老、さくさくとやはり甘いれん根。もちろん別注の丸十(さつまいも)はほくほくの極みで、ブランデーをたらすと、ほとんどお菓子である。
ほんとBeerによく合う。で、〆は小海老とホタテのかき揚の天丼。これも絶品。
自分はふきのとうやレンコンなんかが好み。赤だしのみそ汁も絶品!。漬け物だって全品がいちいち旨い!。ナンデこんなに何でも旨いのか!?と疑問を持ってしまうほどです。
香ばしい香りとサックっと揚がった天ぷらはやはり最高。旬の食材を揚げてくれるので、季節感もしっかり味わえます。
料理はさすがの逸品。ホタテぷりぷり・キノコしゃきしゃき・うなぎ柔らか、どの食材も非常に新鮮で且つ、 美味しい天ぷらはお腹いっぱい食べてもモタれない
「淡悦:たんえつ(日本料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
ボリューム的にもこのコースは特に女子にオススメです しかしこちらのお店、ちょっと残念なのが、テラスは照明が少なく、暗い・・・お料理見えないのよね・・・
ちょっと行ってみてください、結構メニューとか考えられていて面白いんです、サービスを担当してくださった方がおみごとでした。お酒のすすめ方、選び方、タイミング。
あたり、はずれはないかもしれないけれど、4100円を出すならば、もっとおいしい新進気鋭の和食屋さんがあるよなあ、といわざるを得ないカンジです。
お目当ての淡悦は、和食店ながらその地の利を利用してテラス席があり、夜景も愉しむことができる。
野菜膳セットに焼物と天ぷらをつけて2800円。写真は一の膳、これを食べおわると二の膳が出ます。ごはんは豆入り。
昨夜は、ちょっと変り種の日本料理でした。日本料理というか・・・?お惣菜料理というか・・・?面白いですよ!変わってますよ!ぜひ一度!と、紹介され行ってきました。
小さく見えるけど、すごく大きな器に入った、湯葉のお刺身です。あんきも。大好きなんです。外せません。でも、こういうのばっかり食べていると、将来怖いんでしょうね
これがスゴイ。生ウニのビーフ巻き。それも超霜降りの生ビーフです。これはもう刺身のトロのようにやわらかで、口のなかでトロリととけます。
この日は地元長崎の五島牛コースに。お茄子と鮎が乗っているおそうめん、上品で絶品♪そして五島牛。とろっとろでした~
味覚にも6thセンスがあるとは思いもよりませんでしたよ~! 世の中、いろいろ侮れない感じです。というわけで、私が注文したのは3段重ねで出てくるお弁当です!
どれも上品ウマーー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:でした☆特に、肉じゃがの牛肉ヤバいッス(´∀`)店員さんも、丁寧でいて親しみやすい方達ばかりでしたよ(°∀°)b
この後、シメに出てきた鯛めしがビックリするほど美味しかったんですが、ケータイの充電が切れて、写真は断念(^_^;)
スタッフの方々も、とても教育が行き届いている感じで、とても感じが良かったです(すみません!えらそうに!)今度は両親を連れて行ってあげたいな~♪
最高です。味も素材もこだわりも。最高でした。ちなみに、和食ですよ和食!食のウルサい人には紹介したいですね。
一品一品が手の込んだ料理ばかりで、味付けもすご~く美味しい。写真にはないが小さな天麩羅もついてきたが、カラッとしていて美味しい。
あっさりの味付けが好みで気に入りました。量も多すぎず少なすぎずちょうどよかったです。
お料理は工夫されていて 楽しめました。突き出しのあと 椀物で そうめんに焼きなす 風干しの鮎が香ばしく とても良いお味でした。
でも、ちょっと残念だったのが何が違うって卵焼きがやっぱり関東の味付けでした。店員さんに聞いたらやはりこっちが本店なんだそうです。
精進弁当を頼んだら、すぐに出てきた。赤だし、わずかな塩を感じる小豆のご飯。おかずは三段がさねに小さいお皿がたくさん。温かいものは載っていない。
味の方はそれほど期待はしていなかったのですが・・いやいや、いい意味で裏切られましたー目も舌も楽しませてくれるボリュームたっぷりのコースです
甘鯛で巻いた信州巻きです 今夜のお酒はくどき上手 そして続きましての鮑(アワビ)はアワビステーキ 柔らかくて、美味しい鮑ダシも出ていてレタスとの相性ピッタリ
気に入りのお店ミッドタウン「淡悦」さん!!暑い夏も美味しい和食で、乗りきります。こちらは、二の膳 料金は、2800円。お安~いですね
おしゃれよねぇ~ 大好物がたくさん 締めに鯛飯をいただいてデザートはテラスで・・・これまたおしゃれよねぇ
和食店ではとても珍しいオープンキッチンのお店です!どのおかずもしっかりとした味付けがしてあり、店名にもある「淡味」が感じられ美味しかったです♪
精進弁当というのをいただきました。品数、いくつあったでしょうか?いっぱいあってどれもおいしくて大満足!家では真似できないお料理ばかりで見た目も彩りがきれいでした
開けると、まさに私好み~っ!お豆腐、湯葉、麩などが中心のメニュー。煮物や、豆ご飯、お正月らしく黒豆とか、食べるのがもったいないくらい!
普段はお肉中心の食生活ということで日本料理「淡悦(たんえつ)」で精進弁当をいただきました。
このお店は、ランチなのもあるけど小さい子ども連れも多かったし、とても対応が良いし、美味しかったです。
つ・・・・つぼ????????と思いきや、お重になってまして、そして予想を裏切らないおいしさ!どれもこれも美味でございます。
ここでお肉の野菜が出てきたんだけど、ソラマメ、美味しかったぁ~♪♪♪焼いてあるんだけどちょっとなんか仕事がしてあるの。なんだろう?一刷、なんか?
厳選された素材の持ち味を引き出し、目で楽しむことも大切に考えているお店です。天ぷらも揚げたて白身魚もさっぱりとしてて美味しい~。
意外とどれもしっかりとした味付け。ご飯は豆ごはんで塩味が絶妙。お友達はお替りしていました(笑)
煮物の盛り付けもよかったし、ご飯はお豆が入っててお変わり自由だって~。おから茶がおいしくっておかわりしましたよぉ~
野菜膳は1の膳と2の膳、コースできて、いろんな食材を使った、いろんな料理が少しづつ出される。どれももちろんベジタリアン。どれもとても丁寧に作られていて上品。
ここは 食材の仕入れにとてもこだわりがあるらしく、ほんと 自分で作る肉じゃがとは 別料理のように美味し~~
ラストは、デッキでスィーツを頂きました ラストのスィーツは「ふまんじゅう」でした。夜景を見ながら、幸せです~
奥の壷らしきものは3段になってて開くとこう女性にうれしい細かくたくさん精進料理だけに肉・魚は使ってません。すごく上品な味でおいしかった
とってもとってもとっても美味しいんだけど、ちょーっと時間がかかりすぎて食べ疲れてしまいました・・・美味しかっただけにチト残念。
里芋・南瓜・茄子・椎茸・茗荷・蓮など、野菜が沢山入っていて、とってもヘルシー。どのお料理もしっかりと味が付いているのは、さすが。美味しくいただきました
特に印象深かったのは、そらまめの間に海老のすり身を挟んで揚げたお料理。そらまめの緑と、すり身のピンクが色鮮やかでとっても綺麗で春らしく、お味もGood!
揚げ物・煮物・生麩とお茄子の田楽・豆ごはん・赤だし・香の物 豆ごはんが美味しくて、私はおかわりも頂きました 全てがお野菜なので、体に良いをしている気分。
野菜好き~!な私が選んだのは“野菜膳”。見た目も美しくて、美味しいものをちょっとずつ。湯葉や麩、こんにゃく、まいたけの天麩羅や煮野菜・・・。
板長のサービスで造り盛り合わせでは10年もののホタテ、鮨のトキは鮑を握ってもらうのをサービスで。。とても満足できましたよ!
予約をしていなかったのですが、快くお席に案内していただけました。お料理は、お通しから美味しく、どれも美味しかったです♪
旬菜重ね弁当3500円・・もうぎっしりでお腹いっぱい楽しめました。ぬたあえ・・お豆の美味しいご飯に、汁物はお代わりできます。
ランチは三段重ね弁当で、湯葉の刺身が絶品のお味!海外のお客様のおもてなしや、親にご馳走したりするのにはかなり良いかもです。
そして、肉じゃが!ではなく?「牛じゃが」がこちら。まるで特選ロースのすき焼きを頂いている様な、おいし~いお肉を贅沢に使った肉じゃがなんだよ!!
開けると、まさに私好み~っ!お豆腐、湯葉、麩などが中心のメニュー。煮物や、豆ご飯、お正月らしく黒豆とか、食べるのがもったいないくらい!
3段の重箱に入った精進料理は、種類が豊富で、見てるだけで楽しくなってしまいます 中でも蓬味の生麩はモッチリしていて、GOOD
ひとはしごとの野菜類の煮物・やきもの・あかだしのお替り自由、大豆ごはん・・・文句はありません。お・い・し・い
〔淡悦〕と言う日本料理のお店。お寿司御膳を頂きました。湯葉と茶碗蒸しもついてました。私的にはシャリがいまいちだったような。最後の麩饅頭が美味しかったです。
和食屋さんには珍しくテラス席があって、芝生から見上げて気になっていたのよ 今日はテラス席が運良く空いていました ラッキー★★
最後のしめは・・・デザートです こちらのデザートはサツマイモのムースに白ワインのゼリーとヨモギの麩まんじゅう うーん なんて シャレオツなんでしょう
特に新作料理でふぐのお刺身を塩ダレでいただくというのは最高でした、最後にトリュフの炊き込みご飯は美味なんと贅沢なお料理でしょう。
和食屋さんですがクラムチャウダーが出てきました。もっと欲しかったくらいです。最後のウナギご飯が絶品で、しかも人の分まで食べたのでお腹イッパイの大満足でした。
精進料理弁当と天ぷらを頂きました(2300円+α天ぷら)すごく手が込んでいて薄味だけど甘みがあって優しいお味でした!
お刺身の盛り合わせに、襟裳のウニは最高です ウニが動いていました!それを岩塩で食べるのは最高です 続いてアワビの刺身。わがまま言って1貫だけ握ってもらいました。
なんとフグの皮のしゃぶしゃぶやフグのお寿司などにも調理して下さり、どちらも初めて食べました ちょっと感激!!です。
料理もそれなりに満足でしたが私が生ビールを2杯飲んでからいつものように芋焼酎(ハナタレ)¥1200を注文してビックリ 量がすくねぇー
サクサクに揚がった天ぷら・・・お塩は広島産なんだって^^ 八丁味噌とは思えない・・・ビーフシチューの様な味@@ 生クリームも入ってるんだって~!!おいしい~♪♪
みょうがが入っているお吸い物で、すごく美味しかったよ♪揚げ物の衣にあられを付ける調理法☆是非お家でもやってみたいと思ったくらい、美味しかったです o(^-^)o
料理はもちろん、お店や店員さんの雰囲気も良く、大満足でした 美味しい和食を食べていると、「あー、日本人で良かったなあ」としみじみ思ってしまう。
これぞ和食。吹き寄せのようにキレイに盛られて、品数も豊富。西京焼きなど、いろんな味が楽しめて満足なお弁当でした。。
3段重に色とりどりの料理。どれもおいしかったです。豆ご飯がとてもおいしかったので、ありがたくおかわりしてしまいました。
お一人様16000円のcourseだったけどこのお味と内容なら納得です サービスも至れり尽くせりで大満足でした
「江戸切庵(蕎麦)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
どれもおいしかったのですが、値段の割りには量が少なくてちょっと高くついてしまいます。。。さくっと来て食べて帰るにはいいお店だと思いました。
パッと見た感じ、鴨は入っているの?って思ったのですが、柔らかいお肉が5切れも入ってました。割とあっさりした味です。麺は機械打ちでしょうか。
小洒落た雰囲気のお蕎麦屋さん。カウンターには焼酎がずらり。生シラスは東京に出てきてから知った季節のお味。
骨煎餅、ウマシ!食感は言うに及ばず、骨から染み出てくる髄の旨味がスゲーっす。やめられない、止まらないであります。
このカレーでしゃぶしゃぶし、すき焼のように生卵につけていただくのです。これがウマーイ!通常メニューにして欲しいくらいウマーイ!
暖かい出汁に、海老のかき揚げが浮いていて、冷たい蕎麦を浸して食べる。この冷たさと温かさがミックスし、海老かき揚げの香ばしさとマッチしてなかなか旨い。
スープは思ったよりもかなりスパイシー。とんすいで生卵をといて、すき焼きの要領でつけて食べます。うーん、これはおいしい。野菜も旨いです。
おツユも好みで美味しかったけど、もうちょっとお蕎麦の風味が欲しかったかなぁ。そば湯も食後に欲しかった。あんまり濃くなかったし…。トロみプリーズ。
鮎骨までいけるように煮てあります。ただね居心地が相当悪いですここ。ものすごくがさついてる。もう来ない。
やっぱり「ブリしゃぶ」がいいね。身をつかんでスープにさささっ。うーん、さっぱり~。でもブリだから淡泊すぎないのがいい。量も十分あるし、これはリーズナブルだ。
蕎麦だったらここじゃなきゃっ、というよりも、お魚やら一品料理とお酒少々、夕方に軽く行ってます。
メニューボードの "海鮮ゴマ醤油丼" の文字の誘惑に負けてミニ丼セットを注文してしまいました。海鮮丼は美味しかったけど、お蕎麦にイマイチときめきがありません。
あさりのおこわがとても美味しいと感じました。薄味ですがしっかりとした出汁の味がしますし、たっぷり入ったアサリも 噛むと旨味がジュワーっと出てきて幸せ感じます。
ただ、特筆すべきは沢山入った豚肉の美味さで、これだけ突出してます。脂身がたっぷりの薄切り肉は、口の中で甘みを残してトロけ、スープにも旨みが溶け込んでます。
固めに茹で上げているので歯ごたえがあります。つゆはかえしを寝かしてから使っているのが伺える柔らかな香りと口当たり、鴨も柔らかくて食べやすい。
ふむふむ・・おいしい♪ちょっとつゆはあたしにとってまろやか過ぎというか甘めに感じたけど、美味しかったですよ。
細めのおそばがつるっと喉にいい感じです!おそば自体がつやつやとしていてうれしくなりました。
すごくコシがあり、プリプリと弾力あるお蕎麦です。かすかに星もみえます。汁は醤油が効いた濃い目、好きな味です。
カウンターに梅酒が沢山あって、日本酒ベースのを飲んでみた クイッといけちゃいましたよ 初めてお邪魔したけど、店長さんとお話が弾みました また行きたいです
日替わり丼は海鮮丼でした。あさりの風味が香ばしい。石臼で挽いた二八蕎麦も美味しかったです。出汁巻き玉子も注文 これは800円 ちと高いですが味は抜群。
ランチよりも夜の居酒屋ほうが楽しめるのかもしれません。ジャズが流れるオサレ系の蕎麦屋って感じですねー。
あっさりしてておいしかったけど、お値段もそこそこなので、まぁ無難な感じ。親子丼のような驚きはなかったなぁ。
カウンター内の棚には焼酎がオシャレに並べてあって、スタイリッシュな蕎麦屋さんです。
そばと鮭どんぶりのセット。ご飯にも鮭がたくさんまぶしてあって、上には野菜の千切り、青シソ、生姜、おいしい♪ちなみに私は大食いではないのでこの量はちょっと多い。
江戸切庵でランチ。そばPlus天丼というカロリー高いんだか低いんだかわからないものをたのんでみたが、結構うまい。
蕎麦は太さが均等で細め、角が丸みを帯びている。手打っぽくないな。麺は普通。量はやや少なめ。つゆは出汁が効いていてうまい!
スープが一体になってほどよい感触で蕎麦の味もする、という感じでした。しかし、旨い!蕎麦とならではのスパイシーカレーという完成度、高いです。
出汁も返しも深みはないがここのそばに合わせたお味になっていて上品になっている 鴨汁も鴨とねぎに焼きが入ってなくてさらに上品でおい
お得感が高いのは日替わりだが、おいしさはおろしそばに軍配あり。だしが少し頼りなかったが、そばの腰は充分過ぎるほどでかみ応えがあり、まずまず美味しかった。
蕎麦とミニ丼のセット(1380円)を注文しました。量は若干少なめな感じもしますが、お腹一杯になりました。ランチでもそば湯がちゃんと付きます。
1500円超という値段にひるみながらも、オーダー。注文したお蕎麦が運ばれてきてはじめて、その値段にナットクがいったのでした。
喉越しの良いお蕎麦。3分で完食。蕎麦湯もコクがあって美味しかった。
選んだのはスパイシーカレー蕎麦.辛いけどさらっとスープカレー状でだしがきいてておそばやさんのカレー!薄切り肉とネギもたっぷりで味がしみこんでておいしいかったよー
「とらくまもぐら(九州料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
ツマミのクオリティに感動しておりました。、〆はもちろん名物肉じゃがカレー。満腹。気が付いたらかなり長い時間もぐらに滞在していたようです。
また②久々にとらくまに来たよ- 無難に何でも美味しいのがここの良いとこだね。とろかつ相変わらず美味しい
居酒屋然としたたたずまいのわりにしっかりした料理を出し、しっかりした値段をとる。独特の家庭的かつ閉鎖的な雰囲気もある。
料理は九州風なので煮魚の味付けは甘め。お酒のアテには最高です。
この店には美味いモノが溢れていて、いつもついつい食べ過ぎる。帰ろうとしてさっきの扉を潜ろうとすると、お腹が苦しくて屈むのが大変なんだよ。
なんてったって、おいしい&楽しい&深夜営業♪3つも、良いとこがそろっちゃってるってのが、魅力的(^^)。
お刺身盛り・・・お任せでお願いしました くじら・・・こちらもお任せで三点盛りに あなごの白焼き・・・おいしい!
◆もつ煮込み◆ ここのもつ煮込みは結構あっさりしててくどくない!! ねぎたっぷりなんがええねぇ~
注文の際に、レバ+タテガミのMixにしてくれたり、お魚を半身にしてくれたりと、色々と融通が利くところは良いのですが、接客全体としては普通かな?
牛スジ定番メニューらしい。あっさりしていて、もっとおかわりしたかった。
地下にあって、ちょっぴり隠れ家的なお店、(業界人は結構行ってるかな?)美味しいもののオンパレード必ず満足のいくお店です。
和牛肉じゃが 塊の肉を使用して、ホロホロにとろける柔らかさ!!!! 私にはちょっと味付け濃い。大きめカットのにんじん・じゃがいもだからちょうどいいのかな。
まぁなんだかんだで一番のオススメは【のどぐろ】ってゆう魚 しかも焼き魚でこれは正直東京に来てから食べた魚の中でも、ブッチギリ一番美味しかった
素材が良くって、すべて美味しかったです。しかし、メニューにお値段が書いていません。時価のようです!!!
メニューには値段が書いておらず、注文も、「一人前」という頼み方ではなく。人数と品数に合わせて、さらに食材の仕入れ具合との兼ね合いで、おまかせで出してくれるようす
馬のレバーってどおよ?とオーダー。胡麻油とも相性バッチリ美味でした。あわびはあっさりこりこり(^^)。
初めて食べた馬刺しレバーは、今まで経験したことのない食感が感動モノ。
とらくまは、お魚が本当に美味しいんですよ。もう本当にたまらんです!!しかも会計はいつも2万円ぐらい。
どれも美味しかったんですが、特にごまさば、トロカツ、肉じゃが、うにのせ豆腐は見事でした。東京であれほど新鮮な魚が食べられるのは貴重ですね。
肉がふわふわと柔らかく、サシも程良く。続いて、タテガミ。食感’命’なこのタテガミ。なんとも筆舌に尽くし難いですよね~。ごま油で味付けされていて、イイ感じです。
いや~ごま鯖超美味しかった。穴子の白焼きも絶妙に美味しかった。あと、ここの揚げ銀杏は素晴らしい。つまりは、すべて旨い。
コースはどの料理もおいしかった。あげぎんなん、おひたし、しらす豆腐、お刺身などなど。で、メインは煮魚、この厚みは家では無理でしょう。
ウニは乾いてたり、いまどき値段が書いていないお店で、この低い満足感は・・とおもえてならず。
食材は新鮮でどれ食べても、とっても美味しかった♪ 馬刺しが最高(-^□^-) 居酒屋ぽいけど、落ち着いた感じ!!のお店でした♪
「肉じゃがカレー」がおいしいんですよ。じゃがいも、ニンジン、タマネギなどをカレーと一緒に、とろけるまで煮込み、汁っぽさをなくし、どろっとさせた感じ。…
築地からではなく直接空輸されるそうなので「ごまさば」も生でいただけます。 そして惜しみなく“こんもり”盛られた卸したて本ワサビ。素晴らしい。
その他、きのこのバター炒め、黒豚のとんかつ、ポテトサラダ、トマトサラダ・・・などなどを次々に注文すべて美味しかったです
如何せんすべてのメニューが”時価”なので、ちょっと今日は贅沢にいっちゃうぞっという日しか来れないのが残念なトコロ。
魚が有名なのに、刺身は頼まなかった。写真は馬刺し、やはり値段はちょっと高め、美味しいから仕方ないですね。
レバ刺しもぷりぷりしてておいしそうだったのですが、「う」っとなり箸を緊急停止。金目の煮付けはちびちび食べました。あー、おいしい。
のどぐろの焼き物ごまさば (薄めに切ったお刺身に、いっぱいのせたねぎ、ごま、のりを混ぜて頂くお料理です)がおススメです
ちょっと高級居酒屋とらくまもぐら・・・値段の表示もないし。。。わかりづらい場所。ここのとろかつ必食です
続いて唐津の赤ウニを初めて食べる。東京ではあまり見かけない。甘みが強くとてもクリーミー。海苔の上に赤ウニと塩、わさびを乗せて食べる。これは美味しい。
キンキの煮付けを頂くのに、素晴らしいお箸使いを!!!ホントに、キレイにキレイに身を取っていくんですよ。もう、うっとりしちゃったよォ---(爆)
つまみはおまかせ。せっかく米国から帰ってきたなら珍しいモノということで、馬肉のユッケにたてがみなんかを(写真撮るのは忘れてしまった)。
魚が美味しいと噂には聞いていたけど、どれもほんと美味しかったょ特に、ごまあじと大トロのあぶりは次回も食べようって思いまちた
お魚が美味しそうな和食屋さん、という雰囲気ですが久々に心から「美味しいーー!」と叫びたい味でした。肉じゃがカレーライスこちらがまた絶品。こんなに食べたのは…
お酒を頼んだのかわからないけど、最後にお勘定をみて、目が飛び出た。メニューに値段が載っていないので、なんとなく嫌な予感はしたけれど、居酒屋の料金ではない。
たばこをカウンターみたなところで吸えるんだが、思いっきりおひたしとかに煙りかかってるし!!!みたいな。腹立つというか残念なお店です。
素材が良いので何を頼んでもおいしいです。日本人でよかった~っと思えるお食事をいただけます♪
豚肉、エビ、タラ、いかにたっぷりのお野菜が入って栄養満点。このお店は、素材がほんとによい!お刺身はぷりぷり、ぎんなんはほっこり、あんきもはぎっしりだし、…
ゴマさばとKinkiの煮付けがサイコーです!あと、牛肉のいちぼの網焼きと、なんとか納豆と鯛の昆布ジメ~湯葉にウニ乗っかった奴!
刺身盛り、肉じゃが、あらかぶの煮付け等々いただきましたが・・・絶品でした ウニは、海苔でまいて塩で食べます。美味ですよ、これは
メニューが全部時価で、僕の年齢と収入からすれば多少値がはりますが、料理を考えるとそれも納得といったところでしょうか。
福岡の新鮮な食材を毎日空輸して取り寄せて出す料理はどれも絶品です。肉じゃがやポテトサラダなどおっかさんの味がこれまた旨い。
トロカツ!これ肉じゃないんですよ!脂ののりきったとろ身にサックサクの衣。うっうまい!しっ新感覚!みっみため以上に!
味については、かなり美味しかった。最後に・・・愛煙家が集う店なのか、たまたまなのか周りがタバコ全開!店でもタバコを販売しているようですがこれが一番残念…
「ゆう田(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
味・香り・インテリアまで美しい鮨屋です。つまみ7品、握り12品。本当に絶妙なタイミングで出てきます。酢めしの加減は少し強めで、かなり好みでした。
白えびの昆布締め。まったり甘みがたまりません。繊細な味わい深いお寿司でございました。シャリも最高!!!
上質なネタにセンスの良い店内。帰り際にはお見送りをしてくれて。やっぱり、このエリアでは、私の一番好きなお鮨屋さんです。
この店を気に入っている理由は、寿司を食べる空間として、ネタ、しゃり、酒、器、内装、値段がバランス良く調和している点だ。また、ご主人の日々の努力も伝わってくる。
ご主人の手は大きいのに(?)上品な握り ネタの美味しさは言うまでも無く口の中で赤酢のしゃりの解れ具合にも満面の笑みになってしまった
コハダ、ヅケ、かんぴょう巻といい仕事をしてくださるのと、出すタイミングと量が絶妙。ゆっくりおいしくいただきました。
「田はら(魚料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
名物アジフライ。フカフカでなんとも美味~♪女将さん。イカリソースって懐かしい感じが♪その他、お造り、きんきの煮付けなど、美味しいお魚三昧の夜でございました~。
今日のメイン!!アジフライです。ふっかふか。どのソースにつけてもおいしい!ほんとうに、もくもくと食べてしまうおいしさでした。
肉厚のアジフライに大感激 なかなかアジフライがおいしいお店って聞いたことがなかったのですが、こちらは期待を裏切らないお味でしたよ!正直教えたくないくらい
どの料理にどのワインがあうかを話しながら食事しました。お値段もお安めです。3F個室は予約確保が難しいようですのでご注意。
「世界一のアジフライ」サクっとした衣の中から、脂の乗ったジューシーな旨みが溢れんばかりに口に広がる。最高の一品だ
これはちょっと感動の一品です。今まで食べたアジフライの中では最高レベルです。ごはんも美味しかったぁ~。とても気になるお店です。
アジフライが、絶品だ。肉厚のアジを、サクサクの衣で、カラリとしかしコクをもたせて揚げるフライは、まさに芸術品!
味は普通です( ´艸`)ザギンのイカしたランチとは仕事が違うけど、素朴さを味わうならもってこいのような気がしないでもないです。
アジは愛媛産の「瀬つきアジ」を使用してます。サクサクして身がふっわふっわ~青魚特有の臭みも全く無いです。今までで一番美味しいアジフライです。
やっぱり田はらのアジフライが絶品。さっくり上がって本当に美味しい。特に家庭の味に植えている独身者にはとてもありがたい。
結構濃厚ですが、これも脂の乗ったアジに良く合います。アジフライがあっという間になくなってしまいました…。久々に食べたけどアジフライって美味しいな…。
一口ハフッとほおばると、揚げたてアツアツ、湯気がゆらゆらと出て、身はホンワリと柔らかく、とってもジューシー。
内装もお料理もさっぱり目 上品で高級な定食とっいった所でしょうか オススメのフライ物はフワっとしてるのに、サクサクでとっても美味しいですよ~
なんと言ってもこちらの売りはこの「アジフライ」です!ほんと美味しいよ~衣が薄く着いているのにふわふわな鯵をサクッと包んでいて何個でも食べられちゃう!
鰺フライ(2000円)、確かに身は厚く大きな鰺のようですが、肝心の鰺の風味というか味を感じない。
愛媛の奥地湾で収穫される肉厚な鯵は、ミシュランガイドにも記載されてるように、確かに、ふんわりサクッとして香ばしい。
小鉢は、今日は、ひじき、ピリ辛こんにゃく、ポテトサラダから、大好きなポテトサラダにする。あと生玉子が付くのがいいですね。おいしいな。
こうやって愛媛から遠く離れたお店の方がわざわざ奥地あじを選んで下さって、それが(ミシュランに限らずですが)世間から評価してもらえるというのはうれしいものですね。
中のアジが驚くほどふんわりと柔らかなんです☆
「麻布十番 おざき(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
ネタはいいような気がしましたが。。舎利(というか米酢)が甘かったですし、何貫か何故か山葵抜きでした お造り、じゅんさいの冷製、河豚の饅頭は美味しかったです。
うっとりするようなメニューが続きました。ご主人は実直な印象の素敵な方。これからが楽しみなお店です。
・煮鮑。肝のソースに生海苔乗ってます。 鮑は大きいのに柔らかぁ~いん♪・アイナメ唐揚げの椀。 季節、春の到来を感じますね♪サッパリ仕上げ。
おまかせでいろいろ出てきたお料理達を並べていきたいと思います。しゃりがちょこっとだから2品目にちょうどいい感じでした。3品目:毛がにです。濃厚カニみそでした。
鮟肝豆腐。ふわ~っと口の中で濃厚な鮟肝が消えてなくなってしまう感じ。これは経験したことがない どのお料理も存分に手をかけた日本酒にベストマッチのオンパレード。
お鮨屋さんでつまみをお願いするのも良いですが、おざきさんのようなお店であればお料理のバリエーションも、お鮨も、両方が楽しめます。
今まで行った中で一番美味しかったカモ・・・でも、夜のお寿司は自力では行けない・・・なので誕生日などの年に数回の楽しみにしておきます
最初の一皿は生アワビと生ウニのジュレ。アワビとウニって、食材の王様なんじゃないかな。特に生が大好きなので、この一品でノックアウトされてしまいました。
ここ、基本的におまかせのコースのみなんだけど、小料理をいろいろいただく。ほんとお腹いっぱい。ちょっと高かったけど、ま、記念だし。
正直、お値段はけっこう覚悟しなければなりませんが、それに見合った満足感が得られます。大将の人柄もよく、財布が許せば、通いたいお店です!
てくるお料理はどれも贅沢な素材だけど、ただ贅沢なだけでない。凝った調理でいるけれど、意外性を狙った(変な)アレンジというより、その素材を活かしています。
少し小ぶりなシャリの上品なにぎり、相変わらず美味でした お寿司だけでなく、河豚やスッポン、手の入った料理など、ご主人の腕前が、ファンを増やす事間違いなし!
念願のかにの甲羅焼き 有無を言わさず、これみたら笑みこぼれちゃうよね、うん。個室なのをいいことに、がりがり音言わせながら余すことなく、かにみそも頂いて、堪能
日本酒を主人の“小崎”さんとグイグイ!!! あぁ~飲みすぎよん♪ “小崎”さん!ホントにフレンドリー(。^ヮ^。) 楽しい~美味しい~ いいお店。
浜名湖のすっぽんの天ぷら。オリエンタルな香りのスパイスが良い香り。一度柔らかく煮込んだすっぽんを衣揚げにしているのだそう。好きな一品でした。
毛がに。だしは相当薄め。みそが美味しくて、食べ進むうちに楽しい気分になれる。いろんな料理をたっぷりいただいて満腹&満足。
こちらのお店はジュレの使い方が非常に上手だと思います。今回は2度目の訪問だったのですが、前回同様、最初から最後まで本当に美味しかったです。
ウニやボタン海老、やりいかその他数種類のお寿司と、これでもかっってぐらい高級品というか質の良いものばかりでした。
今年一番旨い料理を食べたというか、旨い寿司を食べた。麻頻繁に来れる店では無いが、非常に贅沢な時間を過ごした。
大食漢の私でさえもかなり満足な量。しかし面白いスタイルのお店です、鮨割烹かな・・・料理も鮨も楽しみたい欲張り・飲兵衛さんに、お勧めのお店です。
しかしこのお店、料理、選りすぐった食材もさることながら、日本酒のラインナップが素晴らしかった!!大吟醸を主に10種類ぐらいありましたが、一通り飲んでみました!!
これはあわびの生海苔ソースかけ。すっかり写真を撮り忘れまくってしまったが他にも毛がにの甲羅焼き。トラフグのスパイス揚げ。お腹いっぱいだ~
カウンター6席、テーブル一卓、個室一つ。コースは13,650円のおまかせ一本。デザート以外は全て魚という、佐渡の割烹料理屋の手本のようなお店です。
で・・・沢山!飲みました。 今度、ジュンちゃんと行こう♪↓ コレ!ジュンちゃんが“美味~”っと言ったスッポンのスープ。
麻布十番駅から徒歩5分。大満足の夕食でした。もー夢心地であんまり覚えてないくらいです。
下から火でカニを熱しててあつあつ。溶けたみそをカニに混ぜると尚おいしいです。あわびやまぐろ等のお刺身。白身にはかぼすとお塩で。白ワインにからすみがおいしい。
どれも美味しく全てがお勧めだけど、あえて言うなら、ビックリする程ふんわりしたあなごのにぎり、スパイシーなスッポン唐揚げスッポンスープが衝撃的うまうまでした
さて、おざきですが、寿司を中心とした魚料理です。先付けから始まり、握りまでほとんど野菜は出てきません。
一番おいしかった、かにさんの甲羅焼き。ほっくほくで、寒い冬にはぴったりです。その後も刺身、すっぽんの唐揚げとスープ、うに、など、大御所が大名行列
超高級珍味の「からすみ(ぼらの卵巣を天日干ししたもの)」の炙りを出してくれました。うーん、フォアグラのようなチーズのような濃厚なお味です。
コース途中でマグロの握りが2カンでるのですが、その日は横山さんの高台がかなり高い角皿に、銚子沖の本マグロが登場!とろける美味しさで気持ちもとろとろ☆
素材にこだわってるっていうのは確か おすし食べたーい というときにもとっても美味しくて素敵です
このお値段なので、気軽には行けない(^^;けれど、きさくな接客に、素敵な食器の数々…幸せな時間が流れるお店でした。
お寿司!!!!これまたヤバい~。お寿司に到達するまでにかなり幸せなお料理の数々が出てきておなかいっぱいにもかかわらず、じゃんじゃんお寿司食べられました(笑)
鮑とつぶ貝の小皿からスタート。毛蟹の甲羅焼きなどというものあって、途中2貫だけ先に鮪が登場。そのあとまたお刺身や小皿がつづいて最後に握り。
3時間もあれば終わってしまうので、なんだか残念で残念で。それだけ、美味しくて、こじんまりした雰囲気が気持ちをおち着かせてくれるお店でした。
鮨割烹と呼べるもので、かなりの分量なのですが、どれも美味です。料理は絶妙なタイミングで出され、温度もさすがでした。ミシュランひとつ星なだけあって、…
予約もとりやすかったし、お料理もぐ~大将も気さくで、ゴルフの話で盛り上がったよ。ちょっと暗いのは難点だけど、大人の隠れ家って感じだった。
ずっしりした甘いウニにコリコリしたアワビの冷たい茶碗蒸し 定番のマグロの握り2カン このタイミングで出てくるのうれしいのよね
お味は・・・想像を超えた美味しさでした。帰りに店主がカランコロンと軽快な下駄の音を響かせ、丁寧な挨拶をしてくださいました。
うに、あわび、ふかひれ、・・・・あとナンだっけ??(´・ω・`)?忘れちった★そうそう!名前わかんないけど、蟹が超超うまうまでした!!
つやつやのお寿司 この蟹が一番おいしかった いや、アナゴにぎりも捨てがたい すっぽんのスープ 精力付けてパワーアップ
ここまでシャリに味を付けた握りは珍しい。シャリの味が濃過ぎてネタが負けそうなバランスであるが、喉に落ちる頃には絶妙なバランスの後味になって戻ってくる。
お味噌汁は、ふぐと蟹で採ったダシに、ネギと山椒が振りかけられていました。贅沢なお味噌汁です。これはりき寿司よりも上。
「幸村(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
味は120%満足。ボリュームもすごかった!保守・伝統的懐石料理ではなく、新進・創作系の印象が残りました。
香箱(こうばこ)蟹も登場。〆ごはんは、ほっくり甘い栗ごはんで、絶品でした。今シーズン、蟹はもういいかも、と思うくらい、大満足
ご一緒した先輩曰く、「老人食のような薄味で、今度は両親を連れてきたい」とのことでした。w 和食も好みで千差万別ですねぇ~。
ココのお店のお料理は品があっておいしいんです。ご飯は古代米。ご飯の種類は時によって血違うのが嬉しい♪デザートの器も素敵♪やっぱり料理は目でも楽しみたいですねぇ~
私的に、奥の巻物(菜の花が巻かれていた)が良かった メインは、松葉ガニのコースで、軽く焼かれたカニがたくさん出てきて、美味しかったです
京都の「室町和久傳」で料理長を務めておられた幸村 純氏が供する至高の和食。東京一の京料理とその名も高い。今夜もおいしゅうございました。
中でも花山椒の牛肉しゃぶしゃぶ?牛肉なんて和食で珍しいと思って覚えてます。醤油ベースおつゆの中に、牛肉と大量の花山椒を一緒にしゃぶしゃぶして取り分けてくれます。
この季節このお店でしか味わえない花山椒鍋をいただき感激!お鍋に溢れんばかりの花山椒をちりばめて牛しゃぶをいただきます。噂以上のひと品でした。
もう年末で閉まっているお店も多い中、夫が探してくれたのはここ『幸村』。時々仕事の食事で行くらしい。もともと和久傳にいらっしゃったご主人のお料理は上品なお味。
京都で修行したという幸村さん。料理の完成度はすこぶる高い!!いままで食べた和食では、最高ランクのグレードの高さです。
感動したのが・・・。花山椒のしゃぶしゃぶ口の舌先がちょっとだけピリピリしてやみつきに・・・なる。これって大人の味。お肉との相性もお肉との御出汁のバランスも最高。
値段としては高いのであるが、いただいたものに対する金額としては、お得ではないかと。店主の関西ノリは、好き嫌いがあるだろう。
ここのご主人は京都の「室町 和久傳」の花板を長く勤められた方で、料理はそれはもう夢のように旨いのである。
昨日とてもおいしいお料理屋さんに行ってきました。ミッシュラン☆一つとっています。カニを上品な味付けの品から新鮮なカニ、カニ、カニ、三昧で幸せいっぱいでした。
主人の“京都”パフォーマンスには疑問ありだが、CPは悪くない。似非“京風”でも良しとして☆1つ。
さらに、今回感動したのが、蕗の炊き込みご飯。ガラスのような淡いグリーンの蕗の色が米の白さに冴えて、しかも香りと塩加減が抜群だった。
店の雰囲気は、決して洗礼されていない。コース3000円ってぐらいのレンジの店の雰囲気、とも言える。ただ、素材へのこだわりは半端じゃない。相当気合が入っている。
「万歴龍呼堂(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
お料理は器もキレイだし、どれも繊細で美味しかった (^^) 素材を活かしたシンプルな料理が多く、量もちょうど良い☆ スッポン美味しかった♪
小難しい料理の薀蓄やZENの精神論を聞くよりも、きっと日本の今を知りたい心ある外国人にはぴったりのお店だろう。
全体的に、お料理も、お酒も出てくるのが遅い。なので、つぃつぃ間を持たすために飲み過ぎ、高くついた気が・・・
まずはお酒麦焼酎「銀座のすずめ」(¥1,500円)をロックで。食前酒の大吟醸と共に、お正月らしい数の子やら黒豆やらが並びます。
金目鯛のお椀 これが、なかなかのボリュームでつついてもつついても魚肉がなくなりません。コラーゲンたっぷりの目玉もありましたが、私は魚の目に弱くて…ダメでした。
コースは15000円を注文しましたが、料理の前にすべての食材を見せて頂きました。 食事と器がとてもマッチして、お料理がとても引き立ちます。とても満足しました。
飲み物が充実(特にワイン)。ミシュランのお目にかかるのはこういうところか・・と一人納得。お店の方も対応が丁寧で、とても良くしてくださいました☆
すごい。こんなに美味しいものかと驚きました。ミシュランの星というだけですごそうだなぁと思っていましたが、実際見て食べてびっくり。
松花堂を頼みましたが、さすが上品な味の、見た目もきれいな料理です。写真のほかに、茶わん蒸し、ごはん、香の物,水物が付きます。
本日の一番のお気に入りとなった蟹ころっけ。と言ってもクリームソース和えでは無く、蟹味噌ソース和え。本当に美味しすぎる!
器にもこだわりがあって、山田平安堂さんの器を使っていたりしているそうです。全体的に薄味でとっても美味しかった♪ちょっと贅沢なランチですが、満足です。
スタッフ、雰囲気、味・・・誰かを連れて行くのに、絶対失敗がないお店です。ここは器もオリジナルのものを使っているので、その楽しさも味わいたい。
外人相手のちょっと高めの和接待としては、かなりつかえそう。だが、個人的には、なんかパンチが足りない気がした。
まず今日使う食材を持ってきて産地や料理方法などの説明と味付けの相談にも応じてくれる。そして器も素敵~。 ボリュームもあります。
神戸牛フィレステーキ 白ワインと大徳寺納豆のソース>絶品。納豆と白ワインのソース???と思ったが、凄い美味しい。納豆の臭みは全くない。
照明が暗めで、落ち着いた雰囲気。お料理の味も素材を上手く活かし、美味しい。薄味のものや、しっかりとした味付けのもの、バランスが良かった。
前菜 かにの甲羅にゆず風味の蒸しご飯。香りがよかった~!鯛とシャキシャキのタケノコがとっても合う一品。白子の濃厚な茶碗蒸し。すっごくおいしい。
最後の甘味は、特別に山椒の最中アイスをだして頂きましたが、これが美味しいのです!!木の芽の緑が抹茶アイスのようですが、味は山椒。
器などは綺麗で料理に合っているが、店の雰囲気を考えれば ここまで、懐石風にこだわらなくても良かったのか?と言う気がする。
ちなみに、これまで頂いた懐石料理の中でやはり一番美味しかったです!でも、これで一つ星かぁ…
お肉の下にお芋。噛まなくても良いくらい柔らかい。それより下にある芋が美味。ご飯もお酒も美味しい。ただ、お酒を注ぎにくるタイミング遅い。遅すぎ。
最初のサザエのスープの美味しさには脱帽。刺身、吸物、煮物、焼物、すべて素晴らしかった(写真は一部)。器にもこだわっているし、いい物を出そうとする姿勢は見事だ。
とっても雰囲気がよくてデートにはもってこい 和の料理とうつわがとっても綺麗 サービスも心地よい距離でよかったです
BGMがないので話す声が小さくなりお隣との距離が自然と近くなる カウンター席で頂くお食事 デートにぴったり→男目線な私
デザート入れて9皿なのに皿出し遅く所要時間はなんと3時間。この支払でこの食材にこの調理、そしてサービスでは、一切近づかない方が無難であります。
個室を頼んだのだが、これが正解。地下の個室は天井が低いため身をかがめて入る。なんとなく茶室に座っている気分。照明も暗いので気持ちが落ち着く。
隠れ家にあるモダントレンディージャパニーズ。雰囲気とか味は満足だったが、酒の種類とサービスの態度が、ちょっと中途半端。
お料理も、とてもステキな山田平安堂の漆器がメインに使われていて勿論味も美味でした。お造り、お碗、焼き物と続き・・・お口直しのおそば。どれも美味しくて…
確かに素材が良いし、美味しかったんですけど、主婦目線でいくと、何か手を加えてほしかったかな。白ご飯は毎日おうちでいただいてるし。
伊勢海老、鮑、アスパラ、茄子、etc。何れも新鮮でしっかりしたいい素材。〆は鮪漬けの茶漬で、最後にイチジクのデザート。美味美味。
この小菊が、、またびっくりするほどおいしい。小菊なので、植物特有の臭みはなく、伊勢海老とウニのだしをよくすって、いい感じ。まさに、ウニなのです。
鮮やかなオレンジ色の柿をくりぬいた器に入った白和えは目にも美しく、柚子が効いたお椀は絶品。
味は確か。椀がうまかった。最後に米沢牛が出てきたりと、少し和食の一般的な流れとは違った気がする。
すごいですよね!!!この食材を使ってコーズでどんどんお料理を創ってくれるんです♪とっても綺麗で美味しくてステキでなんとも誉めるところしかないお店でした。
写真は、甘鯛と蕪のお鍋です。かりっとさせた鯛に、蕪や青菜の甘さが染み込んで、優しい味でした。炭火でことこと温めながら、銀色のお皿にでてきました。
もうすごく美味しかったよ~ オススメ 懐石とかって飽きてる人も多いと思いますが、そんな飽きてる人でも絶対においしいと感じられると思います
本日はホタテと菜の花やつくし、そして鯛の薄造り、汁物、和牛とたけのこ、あいなめの揚げ物といった感じの流れ(記憶があいまい^^;)。
特にプラチナポークは赤身の部分の旨みは勿論のこと、脂身が苦手な私でも脂身の甘みが美味しい・・・と感激してしまうほど
シャラン鴨ロースト 大徳寺納豆のソースが一番気に入りました!!え、何処に納豆が?と思うくらい鴨の野性味に溶け込んだ納豆ソース。
「六本木 桜ヶ丘(懐石料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
八寸盛:マスカットの白和えは夏っぽい。もみじ型の南瓜ムースは絶品!!お造り:フカヒレだったはずが???でも、鱧の湯引きだからヨシ。
全体的に、量も小ぶりでして、お酒メインの飲み助や、ダイエット中の方には良いですネ♪ 大将のノリもよく、楽しい話につられ、つぃつぃ飲んじゃいました。w
印象深かったのは、トマトと鮭のスープみたいの (^^)素朴な、なんか懐かしい味で暖かい一品でした☆ あと、やっぱ牛肉とウニって最高合うね♪
その日はカウンターでお食事をいただきました まずは先付け。秋を感じるスタートです 締めは・・・柚子蕎麦
すっごく少量ずつしか出てこないのですけどとても上品なお味でした。全部食べきると、お腹にたまったなと感じることができるし。
四季を盛り込んだ懐石コース どれを頂いても、美味という言葉しか出てこない!美しく、目にも鮮やかな一皿一皿。
正当派の日本食を頂くことも出来、時代の流れに合うよう様々な見えない工夫や趣向が凝っていました。安心して和食を頂くことが出来て満足しました。
お料理とは別に、お酒によく合うからすみもご用意して頂いたし。頂いたお料理。写真は撮れなかったけど、先付けの白子もありかなりボリュームたっぷりでした。
お店の中も、なんか、コートしまってくれるんだけど、クローゼットの中の上段に物がぐちゃっと詰まってたり~、なんかふしぶし残念な感じ。うん。残念。
旬の食材を使った美味しいお料理 季節感を見た目でも味わえる盛り付け 綺麗な器に大満足でした。大将の気さくな雰囲気もいい感じです。
楽しかったしおいしかった おかみさんがとてもきれいで名刺くれました。またメニューが変わったらいきたいな~
美味しかったなぁ…本当に幸せだなぁ…シャンパンもワインも…美味しく…本当に贅沢です…。本当にどうもありがとうございました!
旬なお刺身もとても美味しく、牡蠣もため息つくほど美味しい…。それから驚きの大トロにぎり…美味しくて美味しくて…(切実
そのほか印象に残ったのは、鰻の茶づけのご飯部分を細かく切った稲庭うどんに変えたもの。かつおの出汁も程よく、ご飯よりも柔らかくつるりとした食感が味わえる。
う~ん ミシュランにのってるお店なんて行ったことないから ちょっぴりドキドキでしたけど美味しくいただいてきました
生で蓮芋を頂いたのは 初めてです。女性スタッフの方にも 優しく声をかけてもらったそうで一人 カウンターでの夕食も美味しくいただけたようです (*^。^*)
新鮮な旬の素材がふんだんで、また会席料理でありながら、フカヒレのような、和の枠を超えた素材も使われていました。
店員さんは気さくで感じ良いし、お店の雰囲気も素敵。そして美味しい とても楽しく、素敵な時間が過ごせました!
いろいろなものが出てきましたがどれひとつとっても絶品で、普通懐石というと「これはいらないなぁ…」と思う品がいくつかあるものですが全て食べつくしました。
気がつくと、カウンターの隣にいたおじさま仲間たちも混じり、一つ星のお店とゆーよりも完全に居酒屋になっておりました。。。
ものすご 美味しいです 店主の久保さんのキャラも愛すべきもので、腕良し・味良し・気持ち良しのとってもよいお店です。
若干、懲りすぎているような気もしたけど、色々楽しめるから良かったわよん ミシュランの外人好みって感じもわかります。
鮪、フグ、あかむつ のお造り!めちゃ旨でした☆でこれは 竹の子の牛肉巻き鹿児島産ではもう竹の子が生えてるなんて驚きでした。とっても楽しい食事会でした☆
トマトのおでんが大好きで…トマトの豚肉巻きも大好きですが桜ケ丘で食したトマトのクリーム煮にはビックリしました。やっぱり何を食べても美味しかったなぁ…。
美味しすぎてとろけたよ(>_<)大トロも最高でした!料理長の人柄もめちゃめちゃ良い人で、楽しかったです('-^*)
日本料理のぉ店なんですがちらし寿司ゎ味付けがすごくぉ上品でぉ酢もきつくなくて優しぃ感じでまた具がぉぃしぃ!!
うっとりするほど美しい和の饗宴に写真を撮るのも忘れました。こんな和食職人道の「粋」を目の前した、感動連続の夜
夜は一万くらいするっぽいがお昼ランチは千yenジャストリーズナブル安心価格。いるかのおばんざいセット、です!わしのおろしとんかつもたまらんばいよ!
「ひのきざか(割烹/会席)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
海老は湯葉を散らして揚げてある。いが栗揚げは皮の部分も食べられる。抹茶の素麺?会席以外だと鉄板焼きやお寿司のメニューもあり席はカウンターになるみたい。
最後にお食事は、お蕎麦でした。さっき、お寿司が出たので、またお米??と思っていたら、これはうれしぃ お酒のあとの締めに、お蕎麦とは、気が利いていますね。
日本料理「ひのきざか」でのサタデーブランチ。お寿司も鉄板焼きも楽しめる贅沢な和食コースはもちろん テタンジェ・ロゼが飲み放題というから素敵
この日のフィレはかなりいいものが入って来たとのこと。ラッキー♪お決まりは、ガーリックライスだね。上に乗ってるガリが非常にさっぱりする。
ここはサービス重視のお店なのだろう。料理は無難にまとめてあった。器で(目でも楽しみ)召し上がっていただく、という感じ。外国人の好みに合いそう。
お食事はもちろんのこと、サービスや気配りも徹底しているようで、気持ちのよいお食事をすることが出来ました。
早くもクリスマスバージョンで・・・。料理にこれといった驚きはありませんでした。wま、でも夜景がきれいだったし雰囲気はいいので。そんな感じでご馳走様でした!
食事を出すペースはかなり遅めでした。ゆったりしている、と評すべきか。料理の味と見た目も「梢」と異なり穏やかな?仕上がりです。全体的に上品で薄味ですね。
意外なマリアージュ。曰く。六本木ミッドタウンという場所柄、外国の方も多く、少し意識されているメニューなのかも。。。 とのこと。なるほど~。
味はもちろん美味しいです。ゆず風味の醤油につけてから焼かれるらしくお酒のツマミにいいですよ。でも、もう少し量が食べたかった。。。
満腹です。リッチなランチだけど、かなり美味しくて、これで4500円かぁ~と思ってしまいましたよ。
“旬の食材とおもてなしの心”を、存分に堪能できて、すっかりご満悦のお豆でした 残りの、お寿司、天ぷら、会席料理のほうも、ぜひ行ってみたいです
お料理は和ありイタリアンありで美味しかったし、料理人さんも親切な方でしたし、あの夜景は素晴らしく、パートナーもとても喜んでくれたので良かったです。
美味しいし、見晴らし最高。高いところ大好きな私もおすすめ。 新宿の高層ビルが真っ直ぐに、見えます。
■ひのきざか 合肴 鉄板焼きのステーキ。^o^赤身のお肉がとってもジューシーで柔らか。お塩とワサビでいただきます。
心のこもったお料理を実感させていただいてやっぱり百聞は一見に如かず・・・。心に強く残りました。みなさんの飾らない笑顔がとってもステキでした。
どちらかというとモダンな懐石料理を想像していたのですが、広々とした空間はモダンでありながら、お料理はとても正統派。
オーソドックスな和朝食なんですが、不満なことが一つ。ごはんが蓋のついた茶碗に入れられているのですが、茶碗が冷たいのでご飯がすぐ冷えてしまう事。
鉄板焼き、寿司、天麩羅をいただけるカウンターがそれぞれ分かれて用意されてる。懐石料理が食べられる席があり、カウンターだと景色が見れなさそうなので、懐石にした。
そして、升酒。お塩をちと舐めて、ご満悦。。。最後には、水菓子。とっても美味しいお節でした。ゴリ蔵のひのきざかの評価は★★★半ですね。
お肉で~す あすかはやっぱりレアでいただきました かなり美味しいお肉です!塩とわさびで食べるのが非常においしかったぁ
↑↑でご飯は、カニご飯!すごく甘みがあり、炊き具合共にすごくおいしかったです!!盛り付けがすごくキレイで大満足です!ご馳走様でした!!
会席は窓際だったので、やはし45Fは高く感じるっす。地図をみるように都内が見回せて楽しい。お料理もおいしゅうございました
口に入れた瞬間、とろけてしまうくらいやわらかくてジューシーで、本当に美味しかったです
この日は酢の物に伊勢海老が~! 驚いたよ、酔いが醒めたぐらい。某料亭よりもすごいかも…、女子2人組は幸せな溜め息。
お弁当「彩」(いろどり)重はボリューム満点でびっくり。伯母がお腹いっぱいで食べられないというので車海老をいただきましたがめちゃめちゃ美味しかったです♪
びっくりです!非常にびっくりです!いや~、ありえない。口にいれたとたん、バサバサそして、まったくお肉の味がせず。肉汁なんて全くもってありません。
御椀、お造り、焼肴、お凌ぎ、炊合、強肴、食事、水菓子、季節の自家製デザートまで・・旬の食材がところどころに。とっても上品な味付けでした。
ホテルらしい清潔感のあるすっきりとした寿司カウンター とっても上品は量のランチ・・・大食いの私としては、もう1ラウンドいける勢いでした
煮物は里芋とカボチャ。ほのかに甘くて素材も新鮮。美味。右奥の小鉢を覗くと揚げだし豆腐が入っている。豆腐に粘り気があって濃厚なTaste。こちらも申し分ない美味。
ひのきざかはリッツ・カールトン東京の45階。決して華美ではなく、圧するような雰囲気も感じさせない良い空間。そして何より柔らかな接客が心地良い。決して慇懃ではなく
お造りにはみょうがのスライスが添えてあって、感動!天ぷらも、サクサクして、しかもしつこくなく、ウマー!
和朝食は豪華でボリューム満点。美味しい料理と、ダイナミックな眺望、そして素敵なスタッフに出会える朝食です。
全てのお皿には季節感が感じられるように、さまざまな工夫がされています。値段もそれなりですが、ホスピタリティー含めて、優雅な気分となれること必至です。
店内の雰囲気は落ち着いてるけど、大きな窓のせいか明るくて開放的。とても居心地は良かったです。
お弁当を頂いたのですが、どれも上品な味でとても美味しかったです♪百合根豆腐、茶碗蒸し、お弁当、山菜の天麩羅、蟹ご飯、お吸い物、デザートが出てきました。
本当に好き嫌いが多い?のでこういう場所はwwでもこちらのお刺身は美味しかったです。1つ1つの動きがしつこくならずに、それでいてちゃんと気にかけていてくれる…
松茸ご飯がすんごく美味しくて、お代わりしちゃいました他にはお弁当や、懐石のコース、そしてシャンパンとお料理の食べ放題コース等々ありますよん。
豆腐の白和えとかが出た後、刺身、漬け物やお浸し等の小鉢類。刺身は恋人は偉く高そうにマグロとか乗っている奴が出てました。自分は湯葉。漬け物も美味いです。
寿司のカウンターは11席のみ 外国の方には、カリフォルニアロールなんかを特別に作るみたいで、普通のお寿司の握り方も、若干違うみたいです。
サービスが行き届いていて、とても気分が良く食事が出来ます。45Fで景色もとても良く、神宮球場など色々見えました
コース料理を注文されたのですが、なんせ何を食べてもおいしい!!東京に住んでてよかった!!真面目にそう思いました。
私がオーダーしたのは彩弁当で4500円 目にも鮮やかなお弁当だったよ ランチはいろんな種類があるし、鉄板焼きとかお寿司のコーナーもあってオススメ
出来上がりを待つ間や、お料理の間に、シェフが穏やかに話しかけてくれます。食材のお話など、とても楽しく時間を過ごすことが出来ました。
懐石・寿司・天ぷら・鉄板焼きの中で、天ぷらはたった6席しかないプライベート空間なので天ぷらにしましたよ~^^
スタッフのかたのさり気ない配慮で、自然と連れの食べているものに追いつくことができました。さすがの接客です。
45Fなので、眺めは最高。この店は寿司や鉄板焼きのカウンターもあるが、テーブル席を選択し、会席料理「笛」(8000円)を選択。丁寧に作ってあるので癖もなく食べられる。
お箸はちゃんと杉のお箸。楊枝も黒もじ。お吸い物や茶碗も外見はシンプルなのに、蓋を開けると蓋の内側に桜の柄が。本格的なお店は小物にも凝ってて素敵です。
お肉は松坂牛、ヒレ。まわりはカリッとしていて、中はジューシー、そしてふわふわ!
握りの最後がトロ(砂ずり)。最後にトロって珍しい気がします。玉子も焼きたて熱々でおいしかったです。さすが一流ホテル、入店から出るまでホスピタリティが…
「おお、4,500円でこれだけきちんとしたお寿司が食べられるのか!」と感動すら覚えました次第(っていうほどよくわかってないとおもうのですがあいすみません。)
和を四時間に渡り、ゆっくりと丁寧にジャパンならではの食材を噛み締めて。。日本人で良かったと改めて、ジャパンに乾杯した素晴らしい一ヶ月後のバースデーれしたぁ
見た目も美しい錦糸南瓜のナントカにうっとりしーの。45階からの景色は素晴らしーの。とにかく人生で一番贅沢したランチタイムでした。
煮物には合鴨のつくねと茄子が盛られ春を感じさせる一品 日本料理はやはり出汁であるよなあ ということを改めて実感!!
夜景も綺麗だったし♪お料理も美味しかったし大・大・大満足でした☆☆☆松茸をたくさん食べてかなり秋の味覚を堪能してきました(^з^)-☆
景色のいい窓側に横に並んで座る席でした。御食事の方もめっちゃくちゃ美味しかったです!(>▽<)
サービスもよかったし、お食事も美味でした♪ちょっとデザートが甘すぎだったかなぁ。盛り付けがステキ。秋を感じさせます
店内の雰囲気、サービス、食事の内容とも、『良く出来ました』と言う言葉が良く似合う・・・かといって、最高クラスでもない点が、『ひのきざか』だと思う。
どれも言葉に言い尽くせないくらい美味しかったんだけどシェフに”お肉よりもお漬物の方が美味しかったですか~?”と笑顔で言われちゃったくらいです・・・。
こちらの天ぷらはごま油を使ってないので軽くヘルシーな感じですが東京育ちの私としてはちょっと物足りなかったです。
「ひのきざか」は、何より柔らかな接客が心地良い。決して慇懃ではなく、過剰ではなく、かと言ってカジュアル過ぎない。簡単なようだけれど、これが実に難しい。
ひのきざか御膳などはものすごいボリュームで、私には食べ切れなそうだった。お肉はとてもやわらかく、食欲のない私であったが、とってもおいしくいただけた。
サービスももちろん最上級でかといって堅苦しすぎなく夜のお値段を考えるとこのお値段でこの場所でたまには贅沢もいいかもと思えます。
普通においしかったですが、時間がかかりました。長かった~。食事に入る前も長かったし、食事も長かった、デザートが出てくるまでも長かった。
松を頂きました♪ 伊勢えび・ひれ肉のステーキ・〆の食事は鉄板で軽く焼いたおにぎりの上に蟹とフカひれの餡かけでした お腹も心も満腹になった食事でした
本当に感動しました!!そして、食事も上品な味でとってもおいしくて大満足キレイな夜景とおいしい食事、女の人にとっては最上級の贅沢ですよねー
このお店は他にも天ぷら・鉄板焼き・お寿司があり、それぞれが違うお部屋で頂けます。どれも目の前で調理してくださるので、目でも楽しめそうですね。
ホスピタリティーは最低ランク。あるお願いをしたところ「高いコースを選んでくれたら融通するけど安いコースではしませんと・・・。」最低な取引ですね。(笑)
高く思えない。(もちろん実際は高いけど、(汗))天ぷらは揚げ立てを持ってきてくれる。食事中も気配りが素晴らしく、飲み物のお代わりもナイスタイミングでスムーズだ。
この ひのきざか ではワインのように年号が書かれてある、スペシャルなchampagneを提供してくれます。日本酒も、酒通の人は喜ぶ’おちょこの選択’ができます。
穴子が、今までで一番の美味しさだったよ 塩で食べたんだけど、白身魚?って言うくらい濃厚でぷりぷりちょっと(⌒▽⌒;) オッドロキー
「真 sin(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
ネタによって使う煮切りも分けてるし、こだわりと熱意を感じる。鮨も親方と同じくらいとってもイケてます。至福の時でした。
ウニを二回頂き、とても美味しかったです。大将もいい感じの人で、スタッフのお姉さんも優しくきさくな方でした。
雑居ビルだけど、店内に入ると雰囲気がいっきに変わります。大将も凄くいい感じの人だしお姉さんも凄く優しくきさくな方でいい感じでした。
ココ、かなり好きですわ~。今まで食べた寿司屋の中で、一番美味しかったかも?また、絶対に来たい!!
舎利は赤酢の色があり酢がけっこう効いてましたが、『水谷』ほど旨味は無かった。ランチだからから握りは大きめで、汁も含めると全体に味が濃く感じます。
全体的に優しい感じで、さらっと終わってしまう印象ではあります。優等生タイプなのか(?)
10貫で、ネタが鮪とかウニとかがなくなり光り物が多くなるらしい。これは僕にとっては朗報だ。週一で通うかも。
この日は慌ただしいけど、堪能したのだ。お会計は前回よりマイナス2000円強なのだ。イイのだ。
赤酢を使用したシャリは固め。食感にこだわりを感じます。写真を撮りまくってしまいすいませんでした。でも美味しかったので是非また来たいです!
おわんや、お茶のタイミングなど、ぴったりのサービス。握っていただく前の、つまみ、お刺身から、あわびの煮物や、茶碗蒸、まで、最高でした。
そんな感じでつまみや刺身をいろいろ出してもらいました。結構美味しいものばかり。特にカスゴと中トロ、秋刀魚、鰯、鯵は美味しかったです!
どれも一つ一つ握るのにかなりの時間をかけて丁寧に握ります。ネタは大きいですが、よくある縦に長いタイプではなくて、横幅が広いです。シャリを包み込む感じ。
予算は一人20,000以上と高価ですが、やっぱり旨かった。ネタの鮮度、接客、味、料理のタイミング全てトップレベルでした。
素材にも こだわった上での、 新しい美味しさへの試みや、 案内から 見送りに至るまでの、 質の高い 素晴らしいサービスには、 感動を 覚えます。
心地良いペースで素晴らしいお料理が次々に出てきます。カウンターごしにご主人の仕事を見ていると、清潔感があって気持ちが良い。
親方はいつもと変わらず静かな表情で出迎えてくれた。鰈の昆布締めはねっとりと熟成した味わい。車エビは程よく半生に茹で上げ味噌の甘味がたまらない。
鮑煮やうに、大トロ、あさりのスープなどなど、赤酢で少し色づいた小ぶりのしゃりと、すばらしいネタで、堪能してきました。是非、一度行ってみてください
『秋刀魚の姿寿司』がサイコーでした!創作料理なので『アボカドと海老のチリマヨネーズ』という料理もありました!これも美味しかったです!
ここの大将の握るお寿司が、丁寧で、ゆっくりたおやかな でも、味は男前 ボキャブラリー貧困な私は上手に表現できないんですけど、とにかくウマぁーーーいんです。
メニューはどれも美味しそうだったので結構迷った。結局チョイスしたのが、まぐろ&アボガド づけ丼ぶり。アボガドをここまで大きく使っている丼はあまり見かけないかも。
特に印象的だったのは、赤貝、車海老、ウニ。ウニは二種類が軍艦に乗って二つの味がしっかり味わえた後、調和の余韻が残ります。
小鉢は。冷奴、ポテトサラダ、おから、キュウリとセロリの漬物。それに日替わり味噌の味噌汁。お米もとっても美味しかったです。大満足!!
この流れのシャリ具合がやはり好きみたい。最近の体重の増加ぶりに、シャリは小さめでお願いしましたが、もう一ラウンド行けるぐらいの腹7割、追加で煮蛤をいただき終了。
流れはお任せ、摘みから握りが出ました。美味しいからハーフシャンパン、ビール、ハーフ白ワイン、日本酒、芋焼酎、フルに飲みました。飲み過ぎたぁ~。
カウンタは7席+テーブル席だけなので、混むのもよく分かるのだ。値段も程々で、また来たくなるお店なのだ。
全体的になかなか旨かったが、春子がとにかく絶品で感激。小鯛とは思えない脂の乗り加減と軽めの酢〆の絶妙な具合が素晴らしい。あとはこはだもよかった。
赤酢のシャリはくせがなくどのネタにあわせようとも違和感なく軽やかに口の中でネタと共に馴染み消えていく。
さすがに美味かったねえ。特に寿司の前のつまみがね。値段も場所と星の割には、許容範囲と言えると思うしねえ。
こじんまりと、でも明るい店内で、ちょっと隠れ家的?少しづつお任せで出しながら食べたいものを気楽に言えるお店は、嬉しいのです。
丁寧な仕事で店構えも落ち着いた感じです。カウンター8席というのもご主人が目の届く範囲で好感が持てます。
若くて男前な大将は、一見の客にも名前を呼んで挨拶するように心がけているようだ。若手4、5名もテキパキと作業をこなしてとても気持ちがいい。
初めてのお客さんでも温かく迎えていただきました。今日の一押しとしては、1品の中では、生トリ貝、しゃこ、あわび、ジュンサイのカップ、お鮨はどれも一工夫です。
ここは美味いのだが、なかなか予約が取れないお店なのだ。自分も場合、入れても90分限定とかのお客さんの間の時間に入れてもらってるのだ。嬉しいのだ。
小肌は旨かった。ただ舎利が大きすぎてネタとのバランスがイマイチ。正直、同じ金を出すならもっと旨い店があると思う。
あわびと肝のやわらかさ、とか新鮮なしゃこの歯触り、とか一口口にふくむたびに「おぉぉぉ・・・!」とうなってしまう。
蒸しアワビも黒の良質なもの 毛蟹もくさみがなく几帳面に仕事してる お弟子さんの丸坊主トリオも 一挙一動親方から目を離さず 緊張感漂う
ひたすら美味しさをかみしめている私には、味をみんなが楽しんでいるかが気になる。結果的に、美味しい!!という言葉を3人からもらったので嬉しい。
お米一粒一粒、しっかり感じ取れる握りは初体験でした。口の中でお米の粒がコロコロ転がってきて「しっかり噛みしめて~」と言っているような気がしました^^
若いお弟子さんの接客や、奥様の接客も良かっただけに、親方自身がかたよった接客をしている事に気がついていないのは大変残念です。
「鮨なかむら 本店(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
白身のお魚が大好きでトロ系のものは少々頂く程度。淡泊系のお魚ばかり頼んでしまいがちですが、今日は中トロもトロタクも程良く脂が乗って美味。トロタクにはまりそう。
これまでとはちょっと握りの印象が変わりましたが毎回新鮮な思いをさせてくれるお店です
「玉子焼き」で~す。カステラみた~い スポンジケーキのような感じもしましたよ。とっても手間がかかってるのがわかりました。焼時間も長いんでしょうね~
半年ごとくらいに改良されるシャリと鮨酢。つまみ優先の鮨屋が増える中で彼は鮨にこだわっている。今日は鮨をしっかり食べたい時、私はなかむらを選ぶ。旨い鮨屋だ。
もう1品おつまみを追加しました。「鯵」で~す。この鯵がすごいんです 鯵を口に入れた途端、あまりにおいしくて笑っちゃいました
穴子鮨の差し入れを頂いて以来やっと訪問できました ミシュラン一つ星でもある『なかむら』さんです あんきも 煮鮑 塩・ツメ 冷酒 器も素晴らしいです
まずは突き出しで色々と出てくる。シャコは旨かったし、いくらも生で食べれるのはこの時期までか?旨かった。その後鮨に入るが、非常に繊細で小さい鮨を出す。
赤西貝は築地に上がらないので、北陸より取り寄せてるとのこと。こりこりして、初めての食感!しらこもトロリとして、めちゃ美味!
おまかせ、つまみから。つまみは蒸しあわびが旨し。握りはあおりイカ、コハダがいい感じ。昆布〆のタイもよかったですね。お酒も豊富でワインなんかも置き始めたんですね。
今回は、六本木裏路地のなかむら へ。ここはおつまみも小さめでちょこちょこ出してくださるからお酒がすすむ!
きれいですね。いくらとうにがおいしいかったです。あと、かにみそ&かにも。残念ながら「あじのお寿司」はイマイチでした。(水っぽかった)
以前頂き、塩分を強く感じた握りは今回は白身等の淡白なもの以外はそう感じることもなく、以前よりもずっとバランスが良かった。
お寿司はもちろん、つまみも上品で美味しいです。きょうは、歯ごたえとかおりがいい赤にし貝からはじまって、つまみを多めに、おすしをいただきました。
特に美味しかったのは、「鯵」と「トロの巻物」。鯵は脂が乗っていて美味。巻物は「トロの脂」と「海苔」とでいい具合に強めの塩気が緩和されていてとても美味しかった!!
主人は和食「吉兆」出身だが鮨屋の修業歴はゼロ。鮨は×でツマミも期待はずれの最悪な店。
とくに赤シャリとマグロの相性が抜群によくて、すばらしい。赤貝やとり貝、エイジングされた白身もすごくいい。久しぶりに運命を感じてしまいました。
カウンターのみ10席程度。ツマミ、牡蠣→鮟肝→鮑→金目→・・・この辺りでヤラレました。品数的には少ないけど、全てが高いクオリティーに自分は感じた。
本日はおまかせで随分いただきましたが、特に美味だったのがおつまみのシャコ、お鮨はトロ、コハダ、穴子、鯖。これらはオカワリしました!!
握りは中トロから 脂のコク、醤油の控えめな香り 噛み込んでから感じさせるぐらいのシャリの酢加減とやはりここの寿司は味のバランスが秀逸
平目のえんがわ、歯ごたえのある食感、うまい。くるまえび、積極的に好きではないんだがここのはうまい。中トロ、こはだはいわずもがな。
鯛のお刺身 こちらは厚切りで豪快に。突き出しだから分量は少ない。変に脂ぎっていなくておいしい。かますのやきもの 油がのって 最高!骨が全部抜いてあった。
摘みの蛸や鮑はよく仕込まれていて、特に鮑の奥深い味と香りは素晴らしかった。シャコはとても柔らかい。握りで鮪も、赤身、中トロ共にいい。
相変わらず美味しいつまみの数々。いつもの鮑はもちろんのこと、とても美味しい鮟肝に感動。のどぐろも本当に美味しかった。
ネタで印象に残ったのはスミイカ、あぶりトロ、カツオ。酢飯は小振りでかなり強めに〆てあり、ネタとのバランスはちょうどいい感じ。
全てが上品で、一つひとつしっかりと仕事をしている。あん肝は薄味ではあるが、あとからほんのり甘さが顔を出す。あわびは、柔らかく噛む程に潮の味が口の中に広がる。
鮪がだいぶ良くなってきた。もちろんこの店も仕入れはフジタ水産だ。シャリは赤酢が3割ほど、ほか米酢、リンゴ酢などのブレンドらしい。個性があって、これもこれで旨い。
「茶寮 あら井(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
仕事が細かくて素晴らしいわ。日本人の技術って。何事も本物を極めるのって大変やわ。ワインと共に。
六本木にある、高級料亭。大人の雰囲気は当たり前なのですが、料理一品一品の繊細さというか、きめ細やかなかんじというか、いちいち感心してしまいました。
「味満ん(ふぐ/鍋)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
河豚ちりの後には、〆の雑炊ですが、これまた、絶妙な塩加減。一緒に出てくるお漬物との相性がピッタリです
雑炊もたっぷり2杯もいっちゃってお腹はふぐもびっくりするくらいパンパカパンでした。昔と比べて刺しの深みがなくなったかなぁという感じはしますが、満足です。
新年のご馳走は、やはり河豚。そしてそれただの河豚ではなく、「味満ん」の河豚である。河豚を最高の美味しさで提供する東京一のお店は間違いなく「味満ん」である。
・たっぷりのあん肝ダレに高等ねぎどっさり どろっと絡めてもよし、ポン酢でもよし ・煮こごりは驚くほどの弾力あり 噛むほどに味が染み出るイチオシ
そんな話をしていたら、出てきました、ふぐのお刺身「てっさ!」!それも、すごい肉厚っ、で大きい!!こんなに白く見えるテッサは初めて。
9月より本格的にフグが食べれる味満ん。ここの唐揚げを食べたら、他では食べれなくなる。ジューシーな唐揚げは、味満んならではの逸品。
六本木瀬里奈のちょうど裏側にある路地にひっそりとあって お店自体はここ高級店?って思ってしまう程質素だけど 接客最高、味最高、お値段も最高級。
ヤバい旨かったです。モチロンから揚げも鍋も、他いろいろも食べたんだけど、夢中で食べたから写メはこれだけ。
このキモがキモなのですね。新鮮でなければとても臭くて食べられない。料理の腕もさることながら、フグを買い付けるルートも重要なのです。
カウンター席でオーダーすれば、もっと手ごろなお値段で、絶品の鮎を楽しめます。お吸い物のお出汁が、五臓六腑に染み渡ります。
みんな『う~ん』とうなっていました。煮凝りとてっちりのタレ。自分は当店の肝タレがすきですが長ネギを巻いてオリジナルポン酢が最高だと他の人は言ってました。
やはり、甘みがあって・・・良い河豚なのがわかります。(私にでも)白とらふぐを選んでらっしゃる。河豚は良質のタンパク質でダイエッターにも安心。
だいたいポン酢が濃すぎる。こんな味が濃いポン酢につけたらフグの味わいなんか飛んでしまいます。いや、味わいがないフグ質をごまかせるとの戦略でしょうか。
まず・・・・・・ふぐ刺し。おなじみポン酢と、そしてあんきもを擂ったやつに付けて食べる。(激ウマ~~~~~~~~~~~~祝)
てっさはあん肝のタレで、こってり。破裂しそうな、まんまるの白子焼き。かぁいい。お雑炊には白子の細かく切ったのと、松茸も入れてくれて、香り高い。
「刺身」が供される頃には「鰭酒」も頂いた。かなり香ばしく、美味しい。「刺身」は厚めに切られていて、歯ごたえも甘みもあり美味しい。今までで、一番美味しい河豚刺…
店内は、つけ場を囲むカウンター席が十席程と奥に四名から六名程の座敷が二部屋。「東京で最高の河豚を提供する」との情報とおり、どの料理も納得できる味。
一ヶ月ぶりの河豚。この時期にしてこの大きさの白子。築地から誰にも分けず買い占めしているらしい。形が崩れた白子は、雑炊の中に!!入れるタイミングが大事らしい。
僕は、もうひとつこのお店の魅力を見つけました。味もさることながら、接客の素晴らしさです。女将さんのさりげない気配りとその瞬間に解決する現場の臨機応変の対応力。
唐揚げや刺しはNO1とは言い切れない部分もあったように思いますがコース全体としてのクオリティの高さは本当にトップレベルですね。
帰り際には、「結婚記念日おめでとうございます♪」って、フラワーアレンジメントを準備してくださっていました。(写真) もう何から何まで、感動の連続。
全体的に質の高い河豚料理であった。特に唐揚と焼河豚は他店ではなかなか味わえない部位ばかりを供して頂き大変満足した。このあたりの拘りがこの店の根強い人気の所以…
どんなお店かと思ったら、意外にきれいだったよ(笑)値段の割にはカジュアルだけど、まったく問題なし!普通より厚めのふぐ刺し&最後の絶品が絶品でした
六本木のふぐ屋さん “味満ん”はミシュラン一つ星下関の天然ふぐを食べさせてもらえる
シーズンに必ず1度と言わず,何度も行きたい。味満んのふぐ。こんなに美しいてっさは、まさに芸術のよう。ここのふぐは、ふくですね。本当に福が来そう。
六本木の裏通りカウンターと座敷席がある。天然モノのとらふぐを満喫出来るふぐ尽くしは「天下一品」で、中でも「鳥の唐揚げ」がうまい。
「六本木 竹やぶ(そば)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
和食に使われるような、あくまで洗練されたかけ汁です。その中にあって決してグズグズになる事がない蕎麦。優しい口当たりになったせいろを堪能しました。
口に含むと香りと腰と・・・なかなか美味しい~と思う。日本一セレブなお蕎麦をいただきたいならここだと思います。
かなり柔らかめ。でも噛むと真ん中にシコってのが残っている感じ(わかる?)しかしこのツヤ、香り。天ぷらは、プリプリのしっかりした海老が数個。食べガイあり。
お蕎麦は、なんとも記憶に残らないくらい、アッサリで、寧ろサックサクの細かい衣をまとったかき揚げに感動してしまいました。
それぞれ味がすっごいしっかりしてて、どれも美味しかったです☆出し巻きはふわっふわだし、そばがきはもっちもちで三元豚のみそ煮はとろっとろ♪
六本木の舞台は小さいけど、手作りのメニューやビールのオリジナルラベルなど、その他お店の随所に細かな演出があって客を喜ばせます。
蕎麦店としてはユニークな洋風のインテリア、江戸蕎麦ではなくて田舎粗挽き志向の蕎麦、随所に見える阿部氏特有のセンス。
お料理はどれも美味しかったです。野菜や魚介類などの素材も、良いものを使っていると思います。お料理を出すタイミングや温度なども、上手に管理していました。
長野県黒姫高原産の殻付き玄そばを石臼挽きした田舎そばは、色艶、風味ともに言うことなし。つゆは、キレがあって、やや辛口の仕立て。薬味の山葵もうまい。
手挽きではないでしょうか。透明なすんだ色合い、細かな星たち。新年の蕎麦はヒルズの坂道の輝きに負けない煌きのあるものになっていました。
そばがきは、そば粉に熱湯をかけて混ぜ、粘りがでた状態のものを食べる「椀がき」タイプ。そば屋の定番つまみを一通り注文。おいしい。
お蕎麦は量も値段も上品。こしの強さは気に入りました。つゆもちょっと濃くて美味しい。かきあげが美味しかったです。ミシュラン1つ星ならもう少し工夫がほしいかも。
いっぺんにハマりました。歯が押されるような弾力感。田舎蕎麦風でありながら、ツルツルいける喉ごし。たまりません。
コースの中の蕎麦掻はコーヒーミルで砕いたものを混ぜあわせてあって、独特の粒々が舌の上を転がってよい感触です。
そばがき 出来立てのそばがきは絶品です~。蕎麦の実の粒つぶとした食感が微妙に残っているためお蕎麦の風味を味わうことができます。
肝心の蕎麦がこれではね~。竹やぶの名前を背負うからにはもうちょっと頑張ってもらわねば。この味でこの量、この値段は高すぎます。
板わさのかまぼこ部分が鱧を使って作られているもの。こちらのわさびは他店と比べても、甘さがあるので、こういった料理におあつらえむき。
そばがき(細引き) むっちむち!お餅みたい!「熱いうちに召し上がってください(´∀`)」とのことだったので、写真を撮ってすぐに食べました。
かけはかなり彼が饒舌に誉める。僕も竹やぶのかけは、関東のかけそばらしい汁で、出汁と醤油のバランスの完成度が高いと思う。
ここは東京版ミシュラン一つ星です。さすがっていう感じの雰囲気でしたし、美味しかったです。
残念なことに、香りも弱く、印象に残るものではありませんでした。お友達は「昔の方が美味しかった」、と。
お蕎麦の味は、奥深い「だし」がいいですね。お好みは分かれると思いますが、だしと蕎麦の具合が絶妙です。
メインのおそばは、とろろそばにしてみたおいしかった!!つくずくおいしいモノが一番!!最近食が貧しかったから癒された
全体的には、蕎麦類のクオリティの高さを感じますし、値段もランチといえ、この程度でしたら神田松屋で食べても変わらないように思えます。
そばがき 荒挽き まずはなにもつけずに一口、わさびをつけて一口、そしてつゆにゆけて一口 う、うまい。。。なんなんだ、これは。
本当におなかいっぱいいただきましたが、消化のいいおそばだけあって、胃にもたれるといったことはなくとてもヘルシーでしたね(*^。^*)
今回はコース料理を頼んだ時間をかけてサーブされるので、かなりの満腹感。美味しかった~☆
コース料理はけっこうお腹もいっぱいになりコストパフォーマンスはコチラがよろしいかと。蕎麦がきが美味しいと思ったのはココが初めてです。
天麩羅蕎麦は上品な味で、天麩羅も中の海老がプリプリで美味しかったです 蕎麦の上に天麩羅を載せるとジュワっといい音がします
値段を考えると、・・・ですが、まぁ、オーソドックスにおいしいです。 とはいえ、酒が高すぎます。 ビールなんて小瓶で600円行っちゃってますからね。。。
蕎麦は香りが良くコシもしっかりしていて旨いけど恐ろしいくらい量が少ない。天婦羅は熱々で美味しい桜海老の掻き揚げです。
普通のうどんよりコシと弾力があって、うどんと蕎麦の中間みたいな食感です。こんなうどん食べたの始めて!
うーん。いかんですなあ・・肝心の蕎麦がこれではね~。竹やぶの名前を背負うからにはもうちょっと頑張ってもらわねば。この味でこの量、この値段は高すぎます。
店内は蕎麦屋とはちょっと違った重厚感のあるインテリア 蕎麦つゆも濃い目で私好み ペロッと2枚を平らげ続いて天婦羅そばに
でもそばがき(今だけの味で超おすすめらしい。)には感動しました。本当においしかったです。あのふんわりした感じは自分では作れないので見習いたいです。
まずは蕎麦がきから。ふんわり優しいお味。八海山のビール。手作りの和紙が貼り付けられています。ホタテと塩辛の石焼。ホタテもさることながら、この塩辛が絶品!
関東らしい醤油の塩辛さが、少し気になったが、蕎麦の味は抜群だ。蕎麦の旨味と歯ごたえ、喉越し、全てが合致した絶妙の味わいである。
店内は和と洋が混合しているような雰囲気で 全てテーブル席です 蕎麦粉はすべて石臼挽きで 玄蕎麦からの自家製粉 お水は日本名水百選に選ばれている箱島湧水
味わいと量を考えると、あまりに高いそば屋であります。本店の柏店は高額そば屋の先駆けとして、そば屋業界の利益増大に貢献してきました。
お蕎麦は豆から挽いているので、香り高く、とってもコシがあります。田舎そばに追加で、せいろか、かけそばがチョイスできるのが、これまた嬉しい!
そのあと私はもちろんせいろ。先生は冷たいとろろ蕎麦を。そば、少なっっ でも辛目の汁といい、風味の強い蕎麦といい、確かに上品でうまかった・・・。
とてもおいしいおそばで、そばにはこだわっているらしいFRIENDも合格でした 年越しそばはこちらのお店にしようかなー
「めん」が太すぎ、硬すぎた。私はこのような「硬い」蕎麦を「引き締った蕎麦」ということにしている。
一つ一つ思考を凝らした料理だが、嫌みがなく、日本のそばを堪能出来る。いつも大食い?の私だが、結構お腹がいっぱいになった。
箱根店と同じメニューですが、若干かき揚げが脂っぽくもったりとした感じがしたのはワタシの気のせい?でもとっても美味しかった事は変わらない。
美味!お水や空気が違うのか「箱根 竹やぶ」とは違う味わいですが、きりっとしまったお蕎麦とコクのあるおつゆ(*^_^*) とってもおいしいひとときでした☆☆☆
これが、そばがき!! 初めて食べました お蕎麦のおだんご?のようなもの。フワモチで美味しいの!! 卵焼き~これも最高に美味しかったです
竹やぶで昼蕎麦。昼蕎麦の個人的な定義は、昼下がりに蕎麦屋で日本酒を傾け、つまみを食し、最後に蕎麦を手繰るというもの。ここの店はまさに昼蕎麦にうってつけだ。
【せいろとかけ】せいろとかけでは太さが違う。かけは温かい汁でのびないように少し太くしてあるようだ。どちらも「蕎麦!」。
お蕎麦ゎもち②していて歯切れがよく。天ぷらゎエビのかき揚げ&シシトウ♪衣ゎしゃきっと♪♪エビゎぷり②☆ 美味しいお蕎麦でしたヽ(*´∀`*)ノ
たまご焼き ごぼうのてんぷら 棒にしんで熱燗を飲み蕎麦掻を食べて今日はかけそばにしてみました 田舎せいろやとろろそばもとってもおいしいです
果たして「コクのあるつゆ」と評すのが適切か、あるいは蕎麦のつゆとしてふさわしいものか。上記の理由で私には疑問に思われる。
前菜ですが、ちょっと味が塩辛い感じで、しかもカラスミとか、アンキモとか…ああ、ワインにも似合いそう。シメのそばは超美味しかったです。さすが、そば屋さん。
竹やぶの「そば寿司」がめちゃ好きなんです。野沢菜が巻いてあります。そばと野沢菜が相性よろしいです。横に見える小さい器に入っている「そば味噌が」抜群に美味しいです
美味しいと思ったのは最初の卵焼きだけかな…天ぷらに至っては蕎麦屋のくせに天ぷら屋みたいででも天ぷら屋より全然↓でちゅーとはんぱ。
そりゃあおいしかったけども(A藤さんはつゆつけないで食べてたし)いかんせん 量が少ない 同じものを3つは食べられた気がする
今回はおろしそばを食べたのですが、全て美味!で、超オススメがアスパラの天ぷら!最高~♪
天ぷらは才巻海老のかき揚げ。「玉笑」はほとんど衣を使わない揚げ方だったが、こちらは衣が少し厚めでもっちり、花を咲かせる代わりに細かい揚げ玉を中央に散らしている。
「そばがき」「八寸」「たまごやき」「そば」「そば」「そば」「デザート」お蕎麦を三種類いただきました。美味!!!!!!!全部美味!!!!!
お店の中、のれんくぐると想像とはかけ離れた異空間!!ここはお蕎麦屋さん!?ズシンと重みある椅子が囲む机には、お料理を期待させるよな支度。
歯ごたえとこしがあるのにつるっと入っていく感じで何枚でもせいろが食べれちゃいそう!小海老のかき揚げも、上品な味でとてもきめ細かい衣が最高ですぜ!
たまご焼き、そば寿司やぜんまい・にしんなどに天ぷら、もずく、田舎そばにせいろも付くもりもりなコース。ちょっと色々食べたい、なので、2人にはちょうどいい。
ちょこちょこお食事が出てきて最後におそば 全部おいしかったーー 日本酒もおいしくて、お料理に合う こういうときも日本人でよかったとつくづく思う
「与太呂(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
予想外の突出し、まさか牛肉のにぎりだとわ想像もしませんでした。ご飯には味が付いており、霜降りのお肉は口の中でとろけます。
おいしいものを心底愛して、料理を作っているお店の人たち。大人の会話。そしてなにより、素直でやさしいおだやかな美味。
たっぷりの鯛めしとともに刻んだ柴漬けと姫ネギと湯葉のお吸い物。ほんわかと食事を楽しんでよい夜になった。必ず折に詰めてくれる残りの鯛めし、なんだか嬉しい。
鯛が語りかけます・・・、うまい、うますぎる!(©さいたま銘菓十万石饅頭) ゴハンにはうす~く出汁で味ついてるだけで鯛が直接舌に語りかけてくるのです。
音楽も無く静かな店内でしたがお客さんは絶える事無くお二階も満席 接待で使う事も多いのでしょうね
目の前で揚げてくれる天ぷらは、サクサク食感では無いですが 上品な大きさで、素材の味がしっかり分かるバランス良い衣 御塩でとても美味しくいただきました
大将は天ぷら揚げて40年という職人さんとっても笑顔で優しい方です 山つつじと紫陽花がセンスよく店内を彩っていました
一人頭のコースのお値段から、お酒も含めて、このくらいでしょうね。関西風?独特の天麩羅の衣具合。嫌いじゃないけど、ちょいと家庭風の延長・・
大阪「与太呂」からのれんわけしたお店。頻繁には行けないので、2,3度しか行ったことがないけれど、そのたびに最後の鯛めしまで本当に美味しくいただいた
ここで、横のお客さんが絶賛していた鯛茶漬けを所望。普段は常連の方にしか出さないとの事で若干ビビルがいいですよー って。確かに旨いが、、ほめすぎだな!
女将さんが、骨をきれいに取り除き、身をほぐして出してくださるんです♪鯛の旨みが、お塩によって見事に引き出されておりましたよ♪
天婦羅は・ちくわ・おくら・スナップえんどう・さやいんげん・海老かき揚げ・さつまいも・かぼちゃ。天婦羅美味しいですー。衣が薄めでふんわり仕上がってますねー。
小雨振る荒木町で暖簾を潜ると三味の音が♪おおぅ流石の風情。日本酒は好みを伝えると冷蔵棚からお薦めをチョイスして出してくれる。
今までいただいたことがないような薄くて軽い衣の天ぷらでした。その分素材の味がダイレクトに伝わってきておいしかったです
ウマいけど、塩で食べる天ぷらは、正直白いご飯がモリモリ進むおかずではありません。 でもちりめんじゃことぬか漬けも美味しいので問題無し!
あしたか牛の刺身、この霜降り具合を見て頂ければ、何も書かなくてもその味は:*:・( ̄∀ ̄)・:*:知り合いのお客さんが釣ってきた鯵の刺身、新鮮ですごく美味しかった…
鯛料理の店なんだけど、天ぷらが美味。オリーブオイルを配合した油が技なのかも?最後に出てくる鯛飯は最高です!
揚げ立ての天ぷらは絶品です。目の前で骨を取り除きしっかりほぐし混ぜ合わせました鯛めしは何杯でもおかわりをしたくなります。残りは折り詰めにしてくれます。
海老天が最初のほうに出てきますが、野菜のてんぷらがいくつか出てきたあとに、また2本出てくるなど、お客の喜びそうな演出があるのも、心遣いがあって嬉しいですね。
最後に「鯛飯」を出してくれるのですが、1グループにつきひとつの鍋で炊いてくれて、店主自ら取り分けてくれます。
最後は与太呂名物『鯛の炊き込み御飯』。激ウマ!世の中には美味しいもんがあるもんだ。聞けばミシュラン一ッ星だって!もっとたくさんでいいと思う。
ここは間違いなく私の中のベスト3に入る 初めて来たのは18歳の時 それから数回来ているけど何度来てもあまりの美味しさに感動してしまう
奇をてらわず、素材の味を最大限に引き出すこの鯛めし。改めて原点を知らされた思いです。滋味深くありがたいお味でした。
たくさんの種類の天ぷらをいただいたあと、締めは名物の「鯛飯」 これは、ホントにおいしくて、びっくりしましたー これは、ハマる味ですわ。。。
全体的に、バランスがとれて、コストパフォーマンスが高い店だった。天ぷらも、お店によっては胃がもたれてしまうけど、全然そんなことなかったし。
ぱんぱんぱんとリズミカルに衣をつけて、つるっと油におよがせる。ぱちぱちぱちっといい音がして、慣れた手つきで天ぷらが目の前にならぶ。美味しそ――う。
炊き込み御飯を鯛茶にする贅沢三昧!与太呂、美味過ぎ!長野さん、ご馳走様でした!
ウリの鯛飯&鯛の造りはまあまあだが、衣べちゃべちゃの天麩羅はまるでダメ。主人の人柄、接客がいいだけに残念。
続いてこの店のウリである「鯛」の造りが登場します。チリ酢、ポン酢、醤油で食べるこの鯛、ミシュランでは「天然」とありますが、旨みに欠け脂っぽいのが気になりました。
最後に店主が丹精込めて作る「鯛めし」が最高だった。食べきれないので折りに包んで貰って、持ち帰った。久しぶりに素晴らしいお店だった。
「阿部(郷土料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
小鯛のソテーはカリッと焼かれた小鯛とその下にきのこがクリーム仕立てでつくられていてとってもやさいい味でおいしかった~。。
〆のお味噌汁とお漬物です。赤出汁で凄く美味しくって胃に優しい感じ♪釜飯!このお釜で炊いて頂く白米が絶品
食材の吟味も然ることながら、味付けがしっかりとしていて濃密な旨味を醸し出す[阿部]は こと、輪郭がはっきりとしているお料理を愛でている人には溜まらないお店。
「肉の定食」のメインは三元豚の柳川 豚肉の柳川ってなんだろうと思ったら、ごぼうが(少し)入ったたまごとじだった。たまねぎのほうが多かった。
このお店、お昼は1,365円の定食のみです。素材と味の良さと、ミシュラン1つ☆を合わせれば、すごくおトク感タップリですよね!
お味噌汁、豆腐、カボチャのお浸しなど、優しい味まさに滋味なランチをこのお値段でいただけるので、かなりの満足度高しです。
味は、ミシュランかどうかはわからないけどとっても美味しかった!量もちょうど良く雰囲気も素敵だし個室もあります。
とってもキレイ お造り 私のだけ可愛いグラス 美味しいお料理とお酒でご満悦~でした
揚げ物に惹かれなかったranaは思い切ってお肉のメニューを選んだのだけど、ちょっとリッチで数切れしか食べられなかった・・・。
週変わりでお肉かお魚のランチセットを選びます。いやぁ、美味しいです。特筆すべしは、お豆腐とお米でしょうか?ご飯はおかわり出来るらしいです。
いつもならお肉を選ぶところ(笑)、ちょっと珍しい気がしてサーモンのコロッケにしてみました。ミシュラン一つ星のお店でいただくランチ、これで1,365円は納得です◎
店内はカウンターのみかと思いきや思いの他広かったです (ここは個人の感じ方ですが メインのお料理よりも小鉢とお米・お味噌汁が美味しかったです
なかなか美味しかった ごはんも少なめでお豆腐に小鉢 お肉か魚料理とおみそ汁 少しずつ楽しめる感じで女性にはイイかも
ランチは1365円。お肉かお魚かを選びます。私はお肉で、今日は三元豚の胡椒炒め。二人が選んだお魚は太刀魚のピザ仕立て。まさに、たまに行くならこんな店。
裏の路地にあり、外見はお店っぽくなく、お店の外にも『阿部』だけの表札だけなので、全然分かりづらい けどとってもお洒落なお店で夜にも来てみたい雰囲気
ミシュラン掲載店の中でも、最安値と思われる、こちらのお店…最近、食べた中では、かなりうまかったです…さすがの味でした…(*^_^*)
このお豆腐が絶品♪赤坂という高級な場所でこんなに素敵な雰囲気のお店で素材のいいお料理なのにこれで 1,365円なんて!!
中央の大きいテーブルに座って魚のランチ(1365円)をオーダ。彩り豊か、キレイに盛り付けられて出てくる。ご飯もおいしい。この値段でこのランチだったらいいと思う。
それぞれがちゃんと美味しいので、他のお店に比べてお値段は高めだけど気に入ってます。
ここはお豆腐とごはんが美味しいの!素材の味が活きているというか・・・味付けでごまかせない分、素材の美味しさで勝負!という感じです。
どれもこれもお上品な感じのお料理。野菜もたんぱく質もしっかり食べれてバランスの良いお食事でした。
生姜風味の豚肉とお野菜の炒め物という感じで、お肉が柔らかくジューシーで、お野菜もお肉のエキスをたっぷり含み、ご飯と合うという感じ。幸せになるランチです。
ごはんお替わり可なのか不明にも拘らず、お替わり1回を敢行!(追加料金はなかったです..)。合言葉は「正しい日本の食事」。
味噌汁の量が多いです。小鉢のお味はとても良いです。きっと素材がいいんだろう。この定食で1300円だったかな?たしか。間違いなく1300円台です。
■比率 女性:男性=6:4 ■利用 会食、接待、デート ■一言 ランチ時間は11時30分~なのだけど、11時30分にお店に入ったら座席の半分が埋まってました。
待っている人が多いのでゆっくり出来ないし、サービスも少し悪くなったような。。。料理の美味しさは変わっていなかったので、それだけが救いでした
そして何気に一番ヒットだったのが、お味噌汁。これ岩のりを入れているのかしら・・・?!とてもうまみがでててほんとおいしかったです。今度は夜も行ってみたい~。
「口細鰈」や「米沢牛」「庄内牛」など山形ならではの食材を楽しむことができるし、野菜はもちろん山形の契約農家から仕入れたものを使っている。素材を活かし、…
温かい。でも湯豆腐ともちょっと違うような。大きいし。味噌汁はにぼし?のダシがかなり強い感じ。好みが分かれるかも。刺身は割りと普通のような。ちょっと量は少なめ。
店内は思ったよりもかなりカジュアル…。今日のランチは三玄豚の生姜焼き。この定食で1375円。手作りのお豆腐も香ばしかったです。
魚か肉料理が選べて、1,365円の定食。数に限りがあるらしい。正直感動するほどではなかったけど、フツーに美味しかった。あ、豆腐がとても美味しかった。
お豆腐を薬味と藻塩で頂いたんだけど これが本当に美味しい お塩だけで美味しいお豆腐って生まれて初めて 食べさせてあげたいな~
ランチで久しぶりに阿部に行ってきました。メニューは肉か魚か選択できます。魚(海老の天ぷら)を選択。全体的に上品な印象。いつも豆腐が美味しいです。
メインも美味しかったけど、豆腐の厚揚げが外はサクサク香ばしくて、でも中がつやつやの絹ごし豆腐で本当に美味しかった!
5700円ぐらいでお料理4品(食事・デザート別)のコースだったんですが、なかなかおいしかった。
そしてこちらがメインの豚。角煮というとしつこくて飽きてしまうものが多いのですが、これは薄味ながらとても美味しくペロンと食べられます。
全体的に素材の味を楽しむ(メイン以外)食事を掲げているみたいで、小鉢や生豆腐は確かに野菜の甘味だったり、自然な味付けで頂けます。
11:30にきてみたところ既に10人くらいが並んでいたが、席を確保することができた。本日は肉メニューにした。本当にお上品なランチです。
「分とく山(懐石)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
次々とタイミングよく運ばれてくるお料理の数々、その美しさと素晴らしいお味にただただ感動。舌も目も心も癒された至福の時間でした。
ご飯とみそ汁とお漬物。土鍋で炊いた新米です。通常は炊き込みご飯なのがこの季節だけ白いご飯になるとどこかで読みました。噛むほどに旨みが増して感じられます。
鳥のレバーのソース蒸し、アロエの網揚げ」。レバーはかなりうまかった。おにぎりの様な寿司は、口の中でフワッっと香りが広がる、バランスをよく考えられたものでした。
丁寧な接客にも大感動しつつ、カウンター席に通されました。お店の外までお見送りしてくださり、心のこもったおもてなしを頂きホッコリしました
ふぐの唐揚げはたまたま陶器の器で頂きましたが、基本的にはアクリルの器にお料理を入れたビュッフェスタイル。なるほど~なアイディアですね。
店内に入ると白木のカウンターとテーブル席のすっきりとした印象。とても温かい気持ちになれるお店でした。
僕にとっての今日のサプライズ。分とく山なのでお釜の中はどんな混ぜご飯が・・・と思っていたら、真っ白。美味しい白米は、硬めでよく歯でかんで味わうのが最高だ!
いつもながら、一つ一つの食材も、隅々にまで、神経が行き渡っている。完璧につくってくるという印象。それも分とく山さんのホスピタリティの一貫と感じられます。
上にのっているのは生ウニ♪順兆な滑り出しです。日本料理のこういう細かさがたまりません。ちょっと苦手なジュンサイも甘酸っぱくて美味しくいただけました。
つぶ貝のたまり煮や山河豚ソーメン、花山葵など どちらも手の込んだ仕事をされ、大量生産されがちなランチとは一線を画した ディナーと同じ本物の味を頂きました。
料理を出すテンポはいいし、それぞれ手間もかかっている。このコースでお料理1万円は、場所柄を考えれば高くない。
とてもロケーションのよい個室で ゆっくりとお食事させていただきました。夕暮れとか花火のときとか…ここでお食事したらすごいだろうなぁ…。
料理長の野崎さん、評判通り柔らかな雰囲気の方ですね。板前さんたちも皆さん、とても感じがよかったです。優雅な時間で気分転換できました。
有名な野崎シェフ自らサーブしてくださったり見送ってくださったり、、、わたしたちが特別というわけではないんですよ^^
シェフの野崎洋光さん。淡々と、それでも熱く語る姿は、一流の証ですね。「米と米を結んで作るのが、おむすびなんです」という言葉に日本の心を感じさせられました。
量もお味も大満足でした!!さすがミシュランで星を獲得しただけのことはあるなぁと思いました
お酒が好きな方は食べて飲んで大変でしょう!なコースきっちりお仕事がなされていて、隙の無いお料理…鼻腔と味蕾全開でどうぞ
最後にお食事は山椒ご飯であります。ピリリと辛い山椒は香りもお味も素晴らしく良かったです。でも、もうお腹が一杯!
どれも繊細な味わいでしたが一番右のうすい豆と鱧の子とゼリーは三層にするのにテクニックがいる職人技の光る一品
鶏肝の豆腐,長野産胡瓜 平目の昆布締め 穴子のチーズ焼き 鴨とアスパラ,ウニとオクラ ウニとオクラは一口で。オクラのネバネバと一緒にしばし口の中はウニに満たされる。
先付から甘味のスイカゼリー・豆乳大福まで全9品、とっても美味しくて大満喫☆美味しいものを食べてる時は幸せですわん~♪^^
メニューも見当たらず、注文を聞かれる様子も無い事から " おまかせ " と悟りました・・・ もうここは開き直って、美味しいお食事と雰囲気を楽しむのみです。
とにかく、板さん達がこちらの様子をマメにうかがいつつ、次の料理をタイミングよく出し、お茶なんかも少なくなるとサッと差してくれるなど、サービス満点。
今までの日本料理の中で飛びぬけて繊細さを感じるお店だと思いました。一品一品が本当に丁寧に手が込んでてキレイで、隠し包丁など、THE日本料理!!
はっきり言って、おまかせ\17000のコースは素材と量を考えると決して高くはありません。気持ちのよいサービスはまた来たい!と思わせてくれまます。
すごい!主張過ぎないのですが、工夫のある美味しいお料理でした。器も楽しくって。
本日のメインは特別に夏フグのしゃぶしゃぶです。タレはポン酢と梅ミソ。65度のお湯でしゃぶしゃぶして、一度冷水にひたし、さらにこの↑上で冷やしてからいただきます。
ストレートな懐石というよりも、創作和食のエッセンスが散見。コース全体として甘い味と感じたのですが、しかし、その「甘い」というのはマイナスではなく、素材の味を…
通常ランチは行なってないそうですが、特別に席を設けてくれたそうです。噂にたがわず、全てが芸術作品のように美しく、最高のお味♪
鱧、じゅんさい、アロエ、鶏の肝、和牛、アワビのお豆腐・・・とにかく食材の種類が豊富で、覚えるのもやっとな感じでした
上品なお味で、素材の味を引き出す技はさすがです。おいしくいただきました。
料理は、前菜とメインがそれぞれ5~6品ずつのおまかせコースのみです。名物のあわびの磯焼きを堪能し、締めの「土鍋ご飯」をお土産にしてくれました。
お料理は、10品のおまかせコースのみ 鱧のお刺身、鮑の磯焼、すっぽんの小鍋仕立てetc・・・どれも本当に美味しくて、和食の良さを実感できます
黒米(古代米)は分とく山さんではおなじみ。・花野食品ぷちぷちっと歯応えが良く、もっちり感もあり美味。上の松葉蟹はふんわりで、ほんのり良い旨み。
ウニは甘みがあり、とても美味しかった。☆☆☆☆ やはり山葵はとても美味しくて、なかなかこういう山葵を出してくれるお店は少ないと思いました。
お刺身は板前さんが目の前で切ってくださるので、安心です 焼き物、煮物、油物、どれもひとつひとつしっかり違う味で、いい仕事してる~って思いました。
パーフェクト!私には量が多すぎて主人に手伝ってもらったけどもーね、くどくど話すつもりはございません...ご自身の心で、眼で、舌で、感じて下さい。
肉は柔らかくタレも上品で、五山竹・里芋の淡い味わいとのバランスもいいですね。この料理で5,000円であれば、不満より満足感の方が上回ります。
美しい。そして、締めの食事「本日の炊き込みご飯」。夢中で食べちゃいまて・・・。今日は、ししゃも・ジャガイモのきんぴら・ひじきの炊き込みご飯でした。
ちょっとした気配りなのですが、卵が一つ落としてありました。でもたぶん私だけが特別扱いなのではなくて、野崎さんはすべてのお客さんに気を配っていました。
「若竹とたらの新芽蒸し」や、「蟹飯」「京にんじんのプリン」など、病み上がりでも美味しくいただけるものばかり。舌と胃と、心にすーっと染み込んでいきます。
アワビの焼き物、松葉ガニ、鮭の粕漬けを鍋にしたもの、しらすごはんなど10品あり、どれも絶品でした。盛り付けもきれいで、食べるのがもったいないです。アートですね。
その時季、その日の旬の食材を使ったおまかせコースのみ。出された料理はどれも繊細で、「日本人で良かった」って思える内容です。
お味は基本薄味で、素材の味重視の味付けでした。お刺身のお醤油までも薄くしているのです。お出しの味が前面に出る、京料理とは少し違うような感じがしました。
まずは、先付けです。山芋のうに盛です。うには甘く新鮮で、山芋のさくさくした食感が心地よいです。2品目八寸。秋の彩りの赤いに葉っぱの上に並ぶ、美しい盛り付けです。
料理はこんな感じです。定番のあわびすごくおいしいです とってもおいしかったです
食材が活きていて最初から最後まで美味しく頂きました。都会とは思えない落ち着いた雰囲気も素敵です。
料理は季節感があって、一つ一つ丁寧な仕上がり。カウンター席は作る方の手元が見えるので面白い。勉強になった。
*春が訪れる少し前の優しさを味わえるお弁当だね~*とマリアパパもニコニコ。.゜。*・。
あわびはもちろん、ウニがひときわ美味しく、なによりデザートのわらび餅が最高だったにゃり(*^ー^)ノさす全て文句なしのお料理でしたにゃ~(≧▽≦)
憧れのお店です。和の創作なのです。京料理のように見た目も美しい。初めて食べる料理ばかりです。どれも秀逸。離れの個室で食します。これがまたいい。感謝。感謝。感謝。
お作法とか素材の事とか知らなくっても、ここなら安心!一方で料理そのものは…万人に愛される構成かもしれません。素材もわかり易く、食べやすいです。
前回は鯛でしたが、今回は鰆でお味噌汁とお漬物も一緒に炊き込みご飯に、少しわさび醤油をたらしてもおいしいかったです 少し残してお土産にしてもらました!
餡は鮑の肝を使ってあります。磯の香りと肝の濃厚さと、鮑の歯ごたえが一体となって・・・そんなの美味しいの決まってるよねと・・ わかっていても感動する一品です。
このキュウリには驚きました。一般に売られているものより色は淡いのですが、水っぽくないのです。キュウリの外観をした、柔らかいズッキーニといった感じでしょうか。
一品一品丁寧に作られたお料理は、胃にもたれないようにと配慮され、目にも麗しく、口に運ぶたびに幸せがじわ~っとこみ上げてきます。日本人に生まれて良かった。。。
おまかせコースは10皿出て来るのですが、和食の繊細さが出た凝った内容で、目で見て楽しめ、食して楽しめる素晴らしいものでした。
でも、とーーーーってもキレイで美味しい料理だったよぉ!素材も豪華だったぁメニューは一コースのみ。男性でもお腹いっぱい!!
かなりのボリュームだったけど胃が重くなるようなことはなく最後まで美味しくいただけました 一人あたり\19,000くらいだったかな。
最後のご飯は貝柱の土鍋ご飯だったみたいだけど、旦那さんは貝類が苦手なのでさわらに変えてくださいました 残ったご飯はお土産にしてくださいました
小さいお皿に様々な小料理がのっかってくろですごくいろいろなお料理を味わうことができます 中でも”うにの茶わん蒸し”は絶品ですね
一品一品、季節感あふれるお料理でとっても美味しかったです。影響を受けて、野崎さんのお料理本を2冊も買ってしまいました。季節ごとに行きたいお店です
ここの評判は、素材の良さを最大限活かし、旨味を思う存分、味わわせてくれる点とのこと。 コース料理しかなく、客の進み具合を見ながら、次々と運ばれてくる。
この土鍋の中の炊き込みご飯は取り分けていただき残りはお土産として持ち帰ることができます♪おしんこも美味でした
カウンター、まな板、レンジ周り、床のたたきにいたるまできれいに磨き上げられたところもお料理に通じるのだと思いました。
canaは残念ながらあまり「また行きたいー!」とは思いませんでしたが、これだけ評価高いってことは多分すばらしいお店なんだろうな♪
評点4.5、質の割りに値は安くリーズナブルです。子どもがOKのテーブルもあるようなので、今度は豚児も連れてくるつもりです。
コースの最後は、土鍋の炊き込みご飯。上には、生ウニ、柔らかく調理されたアワビ、岩のりがガッチリ配備されています。お店の方が取り分けてくれました。
これが、プロの話しかぁ、なんて感動しながら、五穀米の焼酎を口の中で転がしてみた。肩肘張らない、でも本物の和食店。
良く言えば、誰にでもわかる味付けで質はともかく高額食材を使用した創作料理、はっきり言えば質を伴わない閉鎖された「野崎ワールド」の創作料理とうことです。
何より印象に残っているのが鮑の磯辺焼き。肝とお店オリジナルソースで和えていて、その上に青海苔がたっぷりかかっていて、おいしかったぁ♪
カウンターで食すと料理人が素材から調理法まで丁寧に説明をしてくれる。コースが終わった後は壮大なオーケストラを聴き終わったような満足感に包まれます。
「おまかせコース」のお料理一品、一品、心が篭っていて見た目も美しい!アワビ、鮎、お造りは勿論、最後のご飯、デザートに至るまでぜーーんぶ美味しかった
香りが良いこと、盛り付けが素晴らしいことがわかりました。また、野菜や海の幸など非常にバランスが良いので、食べていて、非常に体に優しい感じがしました。
・白桃の胡桃あん、蛸のゼリー寄せ(甘くて好き!)、昔ながらの胡瓜・鱧のしんじょとジュンサイのすまし汁(しんじょ美味!おだしもスッキリしてて感動)
特に鮑磯チーズ焼が出てきた時には・・・キリっと辛口の日本酒が欲しいーーーと思ったのは私だけではないでしょうーーーね、ミミットさん!^^
こちらのお店はいつも良い気分にさせてくれる。それに久々に行って、接客の丁寧さに感嘆した。何回もお茶を替えてくれたり、暖かい心遣いと、気持ちよくさせてくれた。
松茸の土瓶蒸しや松茸ご飯などなど。。。秋の味覚を楽しむことができました 前回も出てきたアワビの磯焼きも絶品でした ワンシーズンに一度はおじゃましたくなりました
なかなか訪問できるお店ではないけれど、和食を通して視覚的なものを含め和に触れる機会を度々作りたいなと思った夜でした。
「分とく山」の秘密は、野崎さんの笑顔と、お客さんへの感謝の気持ちにあるのだと納得した。食事以上の何かを勉強させていただいた気がした。
さすがプロだよ、こんなに刻んでもシャキシャキしてる。喉をひんやりとしたワラビが通る瞬間の気持ちいいこと、ワラビの味というか苦味を始めて味わったような。
もちろん他のお料理も美味しかったんだけど、デザートも絶品。桜羹にキウイのソース。ソラマメをあしらって、見た目も美しい~。
お料理もお酒も最高!大満足!!でも、一流だなあと思うのは味だけではない。お客様ひとりひとりに丁寧にご挨拶される姿。
時間をかけておいしく作り上げたポン酢で食べたヒラメとエンガワや、ブリ!根菜のお吸い物、鯛飯 どれもこれも本っっっ当においしくって幸せすぎる一時でした
ここの料理を食べると、和食の真髄を教えられます。私が言うと、胡散臭く聞こえるかもしれませんが、本当です。はい。是非、行ってみて下さい。
「ラ・ボンバンス(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
どのお皿も文句のつけようがないものでしたが、私は一皿目のマッシュルームスープに、一番感動したなぁ~ みなさん、月替わりのコースメニューを堪能してみてくださいな
土鍋(金目あぶり、焼き葱、京丸大根、冬牡蠣葛打ち 水菜)金目がしっかりとお出汁を吸っていて、いいお味です。全部飲んでしまいました・・・。
店内は、カウンター8席、4~5人のテーブル席1つだけの本当にこじんまりとした 趣のある、落ち着ける空間です♪お料理は評判どおり、文句なく素晴らしい
オーナーシェフがほとんどサーブしてくださるんですがお話も楽しくそれもこのお店の魅力なのかも・・・決してカッコイイ?感じのシェフではないんだけどねゴメンナサイ
料理が来るまで鮎料理の名前だって事が理解できていませんでした…いつもいつも面白いネーミングのお料理があってそれも楽しみの一つ♪
「フォアグラソテーと秋茄子の煮物 鶉そぼろの餡かけ」見事にフォアグラが和食に 茄子にしっかり味がしみていて、これだけで白飯一杯いけちゃいそうです。
前菜はスモークサーモンのピンチョスや唐墨味噌漬けと胡桃チーズなどでスペインレストランを思わせる。特に一口サイズの牛ロースの焼きご飯包みがお焦げのようで美味。
量はもう文句なしお腹いっぱいです。コースの流れ、味もともに文句なしです。フォアグラ、すっぽんなどの高級素材から、季節感満載の初ガツオ、新じゃがなどなど。
この日、1番美味しかったっと思った1品です。運ばれてきた瞬間にふわっ~っとトリュフのいい香り。香りだけで、幸せな気分になれちゃいます。(←単純過ぎます・・・)
サービスだけでなく料理も抜群。フレンチ、イタリアンの要素を取り入れ、和の差し引き絶妙な創作和食がいただける。
フォアグラ大好き人間にはたまらない1皿。アーモンドがアクセントになっているそぼろそーすと茄子&フォアグラが口の中で一体になります。めちゃうまいっ♪
小さなお店で、すぐに満席になり予約が取りにくいのは相変わらずですが、岡元店主のきめ細かいサービスが行き届くのは、このくらいの広さまでなのでしょう。
また食べたくなるご馳走でした 量も少ないかなと思ったけど調度よかったです いいお食事ができました
夜のコースは月替わりのコースのみ。お値段もそれなりですが、かなりの料理数で、食材がすばらしい。お人柄がにじみ出るようなお店。再訪確実です!
最後の一皿まで、今回も美味しく頂きました。クドイですが、、、この色抜きコーヒーゼリーは、最高ですから。みなさんも、一度、試してくださいね。
カウンター10席弱と4人席が1つしかないこちらのお店、とってもコジンマリで、家具の色調がものすごくリラクシングで、上品。
ひっそりとある隠れ家的お店。カウンターがメインのようで、しっぽりとお食事できそう 遅めの時間からでも行ける和食は使い勝手いいかも。
お料理はもちろん、御主人のお人柄が何より素晴らしい。お茶が冷める頃には熱いお茶の御代わりが自然とやってくる。居心地のいい素敵なお店でした。
もうねー、どれもすこぶる美味しいです。最後に料理長の岡元さんが送ってくれるのですけど、腰が低くて、接客もとても丁寧でゆったり落ち着いたお食事ができました。
定番のものもあれば、個性的な味付けのものもあり楽しませてくれます。特に一皿に色々なものをが盛りつけられているので出てきた時の感動があります
創作和食のお店でミシュランで星一つを取ってるの。メニューはお任せ10500円コースのみ メニューの名前が何とも遊び心があっておもしろーい。
ちょっとした意外性も隠されていて、楽しいのですよ~ 温度差や、味の変化も計算されていて、心憎い演出。小さなお料理ひとつひとつが美味しく、完成度が高いと思います。
こちらのお店すっごく評価高いですが、食事メインでの再訪は・・・今日のように、ふらっと遅い時間にだったらまた来たいな
食べ終わったあとも「美味しかった・・・」 目で見て喜び口に運び喜び 胃の中入った後も余韻に浸れる・・・ そんな時間を過ごさせてもらいました
寒ぶりのお刺しみ 独活と牛ロースの山椒焼き しらすのチーズパン おたのしみ紅白まゆ玉 フォアグラソテー松竹梅→フォアグラと梅って抜群の相性だったのですね!
シェフ、昨日も美味しかったです♪ 有難うございました!赤は、マルサネの赤。脂がのった鰻には、シャープで香りの強い北のブルゴーニュと最高に合う!
小皿仕立てでこれだけ変化を続けられるコースは なかなか他のお店にはない特徴で、素晴らしいと思いました。
太刀魚の塩焼きと焼きおこわ』おこわの上に太刀魚がのっている、一口サイズの握り。フワフワのおこわの周りが、カリッと香ばしく焼かれていて美味~
色々なお店に行っていますが、最近の人気店ではシェフがオレ様状態も多いんですよね(笑)でもこの方は違っていて、とても丁寧とても美味しく頂けました。
全8種のコースの〆には、又また独創的なお食事と、定番の超美味なデザート2種(別料金)が。更にその美酒を最高に際立たせるグラスで、楽しませてくれるんですよん。
なかなか予約が取れないお店になっちゃったけど 優しい気持ちになれる和食がお気に入り。食事を済ませてしまったので アラカルトにて。
「おつまみ野菜の一品」人参の葉っぱは炒めて餡かけにして賄いでいただくんですって。「おいしいんですよ~」なんて言われたら「食べてみたい!」って思うでしょ。
・百合根が入った生地に、 フォアグラ + 黒トリュフ そして、とろ~り、フカヒレあん。少し甘めに感じるのは百合根のほっこりした味わいが加わるからでしょうか。
29料理 マロンゾーラ 早くも焼き竹の子 肉料理は地鶏。お肉も美味しかったけど、焼き竹の子が甘くて超うまい。今日はアラ鍋 お豆腐 焼き葱 水菜 アゲ↑海老芋
子供用にも何か出していただけないかとお願いしてあります。最初はぼくらと同じ浅利の茶碗蒸しデュクセルのスープから。これは子供には美味過ぎです!!
和洋折衷でお洒落な雰囲気。ここでオススメしたいことが一つ。まず席について落ち着いたら、階段下にある「トイレ」に行って欲しい。きっとなにか発見があるハズ。
一品目の揚げ出し豆腐がすごい美味しかった!!見た目はシンプルなのに、基本的に手が込んでる感がすごく出てて、和食はやっぱ人気あるのわかります。
いやー素敵なひとときを過ごさせて頂きました。また近々いく予定。月替わりのメニューなので、季節を変えて、このすばらしいお料理を堪能したいと思います。
お店の方もとても親切で、居心地のいいお店でした。少しずつですが、かなりの品数がでてきて楽しめます。料理、サービスともに大満足のお店です
焼松茸と菊花とんぶり和え(左)佐渡ヶ島の牡蠣フライ バジルそーす(右) 。バジルソースがとてもクリーミー! 菊花とんぶり和えのほうはピリッとした味わい!
■牛フィレ 最強味噌漬けてからタレ焼き 伏見青唐 ねみつば 西京ではなく、最強。 でも、西京味噌。赤みが美味しい、越後牛。牛肉とお味噌、こんなに美味しいのね。。
もうね、ここのお料理&サービスは最高に心地よいものだってのはさんざん言ってますのでまぁ、おいしい写真をみて堪能してくださいませ。
ここの料理は、熱いものはキッチリ熱く、シャキっとさせるものはこれでもかとシャキっとさせて、メリハリが効いている。味の輪郭もハッキリとして清々しさを感じる。
毎年この時期になると頂ける逸品「南高梅の蜜煮」。去年初めて頂いて、すっかりファンになったこの蜜煮。 プロならでは逸品です。
あー、こーゆーお店を、「食事を愉しむ」っていうのねぇ。というお店。一言でいうとね。まず、目で楽しませるのがこの店のあり方。
デザートがすごく美味しかったのですが、全体としては、コースは若干塩分が強い・・・岡元さんも感じの良い方で、最後のお見送りは外までしてくださいました。
和仏折衷、和風フレンチ、フレンチ会席などと称されるように、旬の素材を和とも仏とも言えないような調理法で仕立て上げ、客の目と舌を楽しませる。
店内に入るととても静かで、内装はそんなに凝ってる感じじゃないけどとても落ち着けるお店です。親切な接客でとってもシアワセ気分になれる【ラボンダンス】。
フォアグラと松茸とトリュフの創作料理。ここ、一応和食屋さん。なのに、この一品はちょーフレンチでした なのにこの田舎にありそうな和なお皿がウケます
気遣いがとてもありがたかったです。お料理にも人柄が現れているのだと思いました。コストパフォオーマンスも抜群で、通いたくなるレストランです。
ここのこの料理が!”というよりも、逢坂と同じようにその日気分でふらりと使いたいと思わせてくれるお店。でもそれがその人気で難しい「ラ ボンバンス」。
名前は虎フグなのでってことらしいです。お造りの下は白子を揚げたもの。コクがあって食感もありこのポン酢もおいしー。幸せ
牛の握りが好みでした 定番のフォアグラ料理にはトリョフもたくさん こんな素敵なかわいい器に入ってきたのは、フグ チキンとゆず胡椒はさっぱりしていました
百合根の茶碗蒸しのマダラの白子のムニエルは食感が最高。今年初松茸もとんぶりあえも旨かったし、牛とのコラボもいけてました。
右端にある、「かわはぎのお寿司」です。やばいっおいしぃぃぃぃぃーーーー フォアグラのチーズカツ。トリュフがけ。お皿がかぁいいーー
食用ほおずきと焼サクランボは初体験。若松茸と牛と水菜のお鍋のあと、目でもいただいちゃった様々な夏野菜、そして〆はいくら入りもずく雑炊。
特に感動したのが、写真の香箱蟹。この時期しか食べられない、松葉蟹のメスです。ウチコとソトコ、そこにカラスミが添えられていて。しかも、ほんのり炙ってあるのがいい。
今月はカワハギや白子など♪どれも本当に本当においしくて、たぶん30年弱生きてきて一番おいしかったんじゃないかと思います。
こう一つ一つ見返すと美味しくて健康に良いなんて最高です。なんにせよ、「また食べに行くぞー」って気持ちでいっぱいです
前菜にいたってはビンチョス風の生ハム包みやトウモロコシの天ぷら、魚のハンバーグなどが少しずつ並び、フォアグラとなすのソテー、初ガツオなど美味しく頂きました。
味ももちろんおいしかったし、独創的なお料理でしたが、この心配り・姿勢に感激でした。当日も、もちろん素晴らしいサービスでした。
いやはや。本当にもう、どれもおいしかったです中でもフカヒレの茶わん蒸しや海老芋がとにかくおいしい!おかわりしたいくらいです。
いやぁ・・・旨い!! いやいや、美味しいですわ! の一言です。あまりの美味しさに、しめに出てきた「いくらごはん」をおかわりしてしまいました
月に一度メニューが変わるそうですが、夏の季節らしいメニューで感動の嵐でした。 和食で過去最高かも・・・・
ここに来るとまったく食べた事の無い料理を食べさしてくれるんで大好きです 一品一品の量は多くないので、調度良い感じの満腹感が味わえます。
特にスペシャリテの「和牛ミンチ肉とフォアグラ、キノコのパイ包み焼き、マデラソース」は、あの一皿でドンブリ飯3杯は食えそうなくらい美味かった。
カウンター8席に4人がけのテーブル席1つの超こじんまりとした店内。うす暗く大人な感じで、とてもオサレな雰囲気。とにかくお料理はすばらしいの一言。
チーズカツレツ」 揚げ物なんだけどしつこすぎずに美味 ・「クエの鍋」 スープが最高 サービスもとってもよかったので、気持ちよく食事をすることができました。
コースを食べ終った後は不思議と満腹です。でも何を食べたってインパクトがありません。あれがメインだったって言う印象が残りません。
特に感動したのは前菜でトマトのジュレととうもろこしのムースが出たんだけど、色素を抜いた透明できれいなトマトのジュレは口の中でさっぱりした味わいでおいしすぎ
「天冨良よこ田(天ぷら)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
やっぱりさつまいもの天ぷらは外せないですよね。ふぉっくふぉっくで美味しいー!お食事は天丼か天茶を選べます。天茶は食べた事がないので天茶を。
高級天ぷらの会のご主人は、寡黙な方ばかりでしたが、よこ田のご主人は、ネタごとに説明してくださって、塩でとかカレー塩でとかおすすめの食べ方を教えてくれました。
「お任せ」(¥1万円)で、コレだけ食べさせて貰えて、量も質もお得感アリっ★流石がは人気店の理由が分かりましたっ!
みずみずしさを損なわない、レアな揚げ加減も特徴。ころもはタネに密着して薄め。どちらかと言うとしっとりふんわり。
まずは海老でん~ビックリ!レアに限りなく近いの!こちらの特徴です、素材がレアなんです。でも生よりずっと素材の味がする。素晴らしく美味しい
とっても美味しい。イカって火が入りすぎると、ゴムのように固くなっちゃいませんか? その点、大将の火の通り具合がとにかく抜群なんです。さすがですよね。
大変おいしかったけど、飲み物は一種類ずつしかないし、塩も食塩だし、なんでミシュランが一つ星つけたのかわからない。
レアに限りなく近いの!こちらの特徴です、素材がレアなんです。でも生よりずっと素材の味がする。
ここの衣はとっても薄く、でもちゃんと主張していて美味しい。そして、素材の味がしっかり生きていている。まだ、いくらでも食べられると思って食べていたけど天茶を食べ…
今日が初来店っぽい若いお客様がほとんどでしたが。ご主人はどの組にもわけへだてなく、感じよい接客をしていらっしゃいました。またお邪魔したいと思います♪
3品目は、"メゴチ"。こちらも衣は薄めです。白身でクセのない味わいで、ふわっとした食感。美味しかったです。薄めの衣が続きそうなので、コレなら胃にも優しそう。
どれも衣が薄くて胃にもたれず美味しくいただきましたぁ~どれもすごくさっぱりとしてて食べやすかった~私的にカレー塩がオススメ。
夜は天冨良よこ田へ。。。妻の誕生日のお祝い。1ヶ月遅れだけどね。めっちゃうまかった。うーん、すごい。ミシュランガイド2009東京版 一つ星レストラン。
素揚げと見紛うくらい、薄く纏わせた衣。素材の味を最大限に引き出す、絶妙な火の通り方。本当に上品な天ぷらです。
天ぷらはごま油を使っているのかなんとなく香ばしく、衣がさくっと軽く、揚げ具合が絶妙。魚介はほんのりレアな感じでほくほく。生で頂くより、焼くより、よこ田で…
さすが東京一の天ぷら屋さんだけあってどれもさすがの美味しさでした!天ぷらの種類も14種類といままでで一番多かったです。
ホタテは絶品でした。写真で見てもわかるけどレアなんだよね~~、ご主人が写真を撮ってる俺にあえて切って提供してくれたんだよね~~。心遣いに感謝。
最後は小海老のかき揚げの入った天茶漬けをいただく。天ぷらなのにちっとも重くなくもたれない。が、おなかは一杯だった。
大将が厳選した季節のネタが、一番いい状態で揚がってきます。最後までおいしくいただけました。きっと油がいいんでしょうね。
衣が薄く、素材の味を感じるあっさりとした天ぷら。塩+レモン、塩+カレー粉、つゆ+大根おろしの3種類でいただく。
天茶 夫 ふたの裏にわさび付き。お好みで入れます。 お味見させてもらったけど、こちらもなかなか美味しいです。
今日もコースでぜ~んぶ、おいしくいただきました デザートの桃のシャーベットもすごくおいしかったぁ
白ワインに稚鮎 大人だ~。なんてシミジミと。昔は鮎、苦くて食べなかったもんなぁ。〆。赤だし(蜆)で、ホッと。いや~食べました。ごちそうさまでした
早速ご主人から1つはカレー塩、1つはレモンの絞り汁にお塩を3杯くらい入れたものでとご説明があり、まずはカレー塩で食べるとこれがすごく美味しい!
穴子の天ぷらは、カリッとしたものと、どちらかというとしんなりふんわりの二系統があるとしたら、私はよこ田のカリッとクリスピーがお好み
何といっても衣がさっくりと、全く胃にもたれない。おおよそコースで頂くと最後まで食べ切れなくなってしまうのにコースが終わっても1-2品追加オーダー。
天ぷらの揚がり具合は、湿度ときわめて関係が深く、湿度が高いと、小麦粉のグルテンが柔らかくなりすぎたりするそうです。
エビ殻、アスパラ、しいたけ、ベビーコーン、帆立て、エビ、アナゴ、あおりイカ、メゴチ、キス、稚鮎、しめにかき揚げ茶漬けと洋梨シャーベット。
海老・帆立・イカは中がレアで職人芸を堪能できました そして何より接客態度が素晴らしかったです もう予約の電話の時から、さすがだな~というかんじです。
しっかりと中もあたたかく、なのに生という何とも言えない食感、そしてお味 はっきり言います 天麩羅の革命ですね
ほとんどがコースである。お任せがいい。最後には一口茶づけか一口天丼が出される。これがたまなく美味しい。量も軽く飲んだ後なので丁度いい。
季節ものとしては、稚鮎、山菜(タラの芽やふきのとう)でした。思わず、稚鮎は、追加してしまいました。コースの〆のかき揚は天丼にしました。
目の前で揚げられるネタ何気ないネタが細工される事によって美味しさを増す・・・沢山食べるわけではないのだが最後には十分満足。。。。
これがまた薄味でサッパリしててウマイッ!隣にいた外人の言葉を借りれば、ベストオブジャパニーズフード、日本の職人の誇りを感じるお店でした。
中でも印象に残ったのは、美味しくて追加で頼んだもの。帆立と烏賊は中がレアに近い火入りで、ねっとりととても甘く、蓮根は、香り・食感ともにとても美味。
今回感動したのは、アスパラとアオリイカ! アスパラは香り高くて、ダンナさんはお替わりしてた。アオリイカはねっとり感がたまりませんでした。
今回感動したのは、アスパラとアオリイカ! アスパラは香り高くて、ダンナさんはお替わりしてた。アオリイカはねっとり感がたまりませんでした。
ご主人が、それぞれの食材をどの調味料でいただくのが1番オススメか教えてくださいました 迷ったら、3種類全てつけてみて全部味わえばよいそうです
えびを初めとしてキスや穴子、たらの芽、アスパラなど全て美味しかったです。最後にかき揚げ丼を食べて大満足でした。
食べ方は、レモン塩、カレー塩、塩、天つゆ大根おろし 素材ごと、オススメを教えてくれます。私はそれを踏まえつつ、色々試してみたりして、楽しんでました。
とーっても肉厚でジューシーでしたし、穴子もキスも銀杏もヤングコーンも全部おいしかった!そうそう、最後にオマケで揚げてくれたサツマイモも甘くておいしかったなぁ~♪
普通は天つゆと塩が相場だけれど、ここではレモン塩やカレー塩なども用意されている。そのあたりの格式張らない姿勢が心地よさを生み出しているのかもしれない。
感覚的に食への意識がなければ素通りしてしまいそうな佇まい。食へ溢れる愛を持つ人だけが辿り着ける名店というのは存在すると思う。
天ぷらはサクっとあつあつで、美味しかった。衣が薄くて、家でやる天ぷらとは全然違う。塩、レモン塩、天つゆ、の他にカレー塩ってのもあって、これがなんとも旨い。
天ぷら……エビ×2、めごち、キス、穴子、ほたて、稚鮎×2、しいたけ(エビのすり身いり)、れんこん、ヤングコーン、小なす、たまねぎ、アスパラ。
まず、海老の頭をレモン汁でいきなりやられた!美味っ!海老は甘くプリッと、メゴチとキスは小振りながらフンワリとし、ホタテはネットリと歯に絡み付く。
一番感動したのはホタテの天ぷら あげ具合、柔らかさ、衣の付き具合・・・すべてが完璧です!!
レモン塩、カレー塩、天つゆ大根おろしを用意してくれて基本自分の好きなもので食べれます。店主が都度お勧めの食べ方も教えてくれます。
魚には塩がいいかなぁ 野菜にはカレー粉は無理だなぁなどと思いつつパクパクグビグビ 油が軽い感じなのと、やはりおいしいので一気に食べ切ってしまった・・・
特筆すべきはえびとかほたてのレア加減!中身はほんのりレアなんです。お刺身とも違う、熱を通したことでの甘みがたまりません。
職人気質の親方が自らが厳選した食材の最高の食べ方、タイミングを 御指南してくださる ちょいtoo much 黙って食べたい人には間違いなく おすすめできぬ
海老は海老の最大の旨みである「甘み」を味わうため、レアな状態で揚げ、稚鮎のように頭から丸ごと頂くものはもっとしっかりめに。
稚鮎、玉葱、穴子など。帆立を切らしたみたいで、代わりに稚鮎を2尾揚げてくれた。揚げ方の軽さもいつも通りだが、精妙さが前回よりも増している感じがした。きすが白眉。
必要最低限な火入れ、というのかな、エビやホタテなど半生。これが特徴らしく、好みが分かれそうな気もしますが、僕は気に入りました。かなりオススメです。
素材もいいのでしょうけど、普段食べている野菜たちがまったく違う食感で出てくるのには本当に驚きました。
「日本料理 菱沼(割烹)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
全体的にシンプルであっさりとしたお料理が多く・・・・・・正直、2つ星に期待していったけど、サービスも含めて不満や物足りなさか残る印象。
繊細な「ダシ」を感じられる素敵なお料理ばかりで、大満足。コースのみで変幻自在な料理を作りますので食べる前から期待が膨らみます。
黄緑色の空豆の擦り流し。焼いた鯛の身と桜餅が入ります。デザートは苺にカボチャのムース。
ふっくらと炊き上がった西京焼きと、ひと口ドリンクして「おーいしー!」とシャウトしてしまった。甘めのお味噌汁に誘惑され、白米を お・か・わ・り
最後にフレッシュのハーブティーを頂いて、ご馳走様。時間的にも空いていたので、男性のサービスの方が付きっきりで、お料理の説明など、丁寧にしてもらいました。
タラの芽の天婦羅。青い皿に白い和紙をしいて。盛り合わせではなく、純粋にタラの芽だけが盛られています。これがカラリと軽く美味しい。
今回頂いたお料理は菱沼さん自らすべて作られました。カウンター越しに調理風景もすべて見えるような演出のお店なんですよ。
菱沼さんの食育の考え方は素晴らしいですね。又、今度は息子と一緒にランチに来よう。
形式に捉われない自由な発想の料理はファンが多い。最後に頂いた筍ご飯。1月中に食べられるなんてね。さすが菱沼です。他の食事ももちろん美味しい。
なかでも満足度の高かったのは... 最初にいただいたかぼちゃのムースと、2番目に出てきた、いちじくの白みそ和え。。この2品、シャンパンとの相性が抜群でした。
シンプルながら、どの料理も美味しかったです。ちょっと気になるのが、サービスの方が料理の内容をあまり理解していないこと。聞いても料理内容を正確に答えられない…。
美味しいお料理を作ってくださる菱沼さんです。お料理は高級旅館の懐石料理のようでした。仕上げに可愛い釜で炊いた生姜ご飯も、とても美味しかったです
料理はコースのみ。日本料理だけど、ワインとの組み合わせで知られるだけあって、オリーブオイルを多用するなど洋風のアレンジが特徴です。
和食+ワインのマリアージュを楽しめるお店。ワインも合わせると、一人あたり3万円くらいで美味しい料理とワインが楽しめます。
先ずは白ワインで「かんぱ~い!おめでと~」 前菜はカボチャのムース。塩とオリーブオイルがアクセントです。器がどれもおしゃれでしたよ。
コース和食にリーズナブルな値付けのワインを合わせる店として、週刊現代の「上司に連れて行ってもらいたい店ベスト10」企画にも上位で選ばれていたくらいであります。
内はモダンで素晴らしいオープンキッチンでした。和のお料理とワインも楽しめるお店です。一つ一つが凝っていて、とても美味しいです。それでいてこのお値段は素敵です。
ソムリエだけじゃなく全体的なサービスも粗い。思いっきり食事を床にブチまけて食器を割り、一緒に行った人のスーツと自分の鞄を汚されたし。料理は普通に美味しい。
カウンターでオンナ2人、時々菱沼さんがお相手してくださいながら美味しくコースをいただいてきました。まずは白和え カニがたっぷりでビックリしました
熊本の名産だという晩白柚(ばんぺいゆ)という大きな柑橘類の分厚い皮を砂糖漬けにしたものと日本料理屋さんだというのに、フレッシュハーブティがでてきたり、、、
ちなみに・・・子連れは抜きにしても、ミシュラン2つ星のレストランとはちょっと感じられなかったー。
お料理はとても美味しくて、雰囲気もサービスもよかったです♪♪おさしみはお魚の味が濃い!
とても新鮮でぷりぷりとして、白子のおいしかったこと!オーソドックスで奇をてらったところのないお料理ばかり。丁寧に作られた、確かで飽きのこないお味でした。
六本木に移ってから初めて。皆なで楽しみに伺ったが・・・・・・・・・・。もう2度と菱沼 には行かないだろう。こんなひどいサービスを受けたのは初めて。
?????先日のマット県の日本料理店の方が美味いんじゃない? (-.-;)でも ワインは、うめぇ~!o(^-^)o
サーモンの西京焼き コーヒーゼリー 他に「舞茸の炊き込みご飯」とか・・・食後にはフレッシュミントのハーブティーとか。まぁ美味いこと旨い事。
「西麻布 拓(寿司)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
鯛と百合根の茶碗蒸し。シンプルです。百合根の歯ごたえを楽しめます。さじですくったときに、ゆずのかおりが広がって、食感だけでなく、目に、鼻に美味しさが訴えかけて…
そんな感じで場所は隠れ家的で雰囲気はオシャレな感じ、握り、つまみのテンポ、バランスはいい感じでした。冷酒3合くらい飲んじゃいました・・・。ご馳走様です!!
一貫ずつ出して下さる所も、気に入った!まさに、ここのお寿司は芸術!こだわりが素晴らしい!ご主人のトークも、イケテルし。
どのお料理にしても、すべて私の概念を打ち破る味を出してくれて、とっても楽しかったです。また、いきたいなぁ~
確かにオー・ブリオン、ウニなどにもよく合う。シャルドネだととあまりお寿司には合わない気がして、ワインを合わせることすら考えてなかったなるほどです。
藁でいぶした鰹のたたき。「引き縄」漁で獲得した魚群の先頭の1匹だとか。一本釣りは響きは良いが、意外にボディが傷付くらしい。皮目パリっと脂もノリノリ♪
海苔の香りが抜群の茶碗蒸しや、生でもアクが全く無くおいしくいただける茄子や、ネタによって変えているシャリなど、大満足のお料理達でした
とある雨の夜。。。『西麻布 拓』へ連れって頂きました。ここは美人ソムリエールとミシュラン★で有名。れっついーと
さより 竹の葉で蒸したもので、とても香りがよく、お気に入りの1品でした えぼ鯛のにぎり こちらもなかなかのお味 昆布〆していて、くさみもなく美味しかったですっ
お任せでお願いしたら次々に美味しいネタが色々出てきました。☆☆を取ってるいるからお客さんが常に入ってるし,ネタの鮮度がよく豊富でした。
女性ソムリエは美人話上手!?出してくれるワインは全てがリーズナブルな価格商品。だから白、赤ワイン各ボトルで注文。安心いて来れる2つ星ミシュランだと思いました。
穴子の西京焼 穴子の西京焼って、珍しいですね。醤油の香ばしい香りが食欲をそそります。
肝心のお鮨ですが、わりと繊細な味でシャリも良かったと思います。あか酢でつくったというシャリがあって、ちょっと変わってたけど赤身との相性も意外と良かった。
おまかせで一通り食べた後に、必ず追加を頼むアナゴ(タレと塩)・・・今日に至っては5貫追加(新記録)アナゴの次に追加する。煮蛤 今日のヒットがエンガワのにぎり
「純 寿司!!」というより、ネタとお料理が交互に出てきて、洋食のコースをいただいているような感じです。
握りは酢飯もタネ質も傑出したものがないレベル。種類が豊富で美味のツマミがウリ。
お寿司も、これでも、というくらい、色々なネタを出してくれまして、もうお腹がはち切れんばかりという感じになりました。
前回行ったときと比べ明らかにシャリのレベルが上がっていた。僕は旨いシャリの鮨屋なら、「シャリだけください」と頼む。うそ。って言いたいぐらいシャリフェチ。
お目当てはやはり「いくら」です やっぱりこの「いくら」ちょっと違います。っていうか全然違います
東京ミシュランガイドでも2つ☆職人のこだわりと女性ソムリエのこだわり、剛と柔の調和した空気感をコンクリート打ちっぱなしの内装が一つに纏め上げている気がしました。
私が一番印象に残ったのは、カウンターの居心地のよさ。女性ひとりでもいけそうなこの雰囲気、実はとっても大事だと思うのでした。
店内の雰囲気はモダンで品が良く、個室のカウンターで握ってもらえる 珍しいお寿司屋さん♪ソムリエの方もいるので、お酒と共に楽しめます☆
若くてナイスな大将のセンスはまたすばらしい!ネタもいいし、燻製にしたり、こだわりのポン酢。焦がし麦の焼酎も最高です。おすすめ!
お寿司屋さんと聞いたのですが、大将自ら目の前で包丁捌きもあざやかに、次々と出されるおつまみの美味しいこと!
ここも、おつまみがどんどん出てくるシステムだけど、これがどれもおいしい。「鰆のたたき」とか「えぼ鯛の押し寿司」とか、脂乗ってて、丁寧な仕事で。
結構隠れ家的なところにあるお店でした。おしゃれなのに、アットホームな感じもあって、とても良いお店でした。
このこが噂?のいくらです。超~ミニミニ丼?にていただきます これがもう超~超~超~超~美味しい早く行かないと。。。
程よく上品な脂がのった秋刀魚、大間の本マグロ、穴子の白焼 etc.どれをとってもホント美味しい!いつもとても良いシゴトをされているなぁと。
味も上品で、ワインも豊富でホント最高でした 前々からネットでチェックしていたお鮨屋さん。ホントおいしかったぁ~
昨年からご縁があり、何度も行かせていただいてる 僕の大好きなお寿司屋さん 本当に!美味しいんです 特に赤酢のお寿司が最高
コンクリート打ちっぱなしのモダンな内装です。料理が優しく、新鮮な内容で、大将やスタッフの心地よい対応に大満足のひと時でした。
今回はその若い人が僕の担当に。どうもイマイチ。大将に握ってほしかったな。
お鮨もちょこちょこ出てくるんだけども合間、合間のものもどれも美味しくて、気持ちいいタイミングで途切れる事なくかなりの種類が出てきてとてもGOODです。
ひと工夫したつまみも好みだし、店主のちょっと体育会系なストイックさを感じるコダワリもいい感じです。
海ぶどうがこれまたプチプチで沖縄で食べるよりおいしかった。イクラの醤油漬も、上品で美味しいし、卵焼は御代わりをお願いする程、他のお寿司屋さんとは違いました。…
こちらの寿司屋、白い普通のシャリと、赤シャリを使い分ける技巧派で、つまみも美味い。 最後の写真はデザートででた“ほおづき”ね。
このお店の特徴としては、「ワイン」が置いてあること。お寿司屋さんだけど、ソムリエが居てワインもオーダーできます。
全ての仕事が丁寧で、繊細な仕上がり...一番のお気に入りは シャリ のお味 酸っぱすぎず甘すぎず、だしのお味がちょうど良く、美雨の舌をうならせたのでございます
お寿司が本当にすごぃおぃしくてしあわせぇ(^-^)おいしすぎるお魚たちに調子に乗って数ヵ月ぶりに日本酒まで飲んでおぃしくいただきました★
先輩オススメの店だけあって、良い雰囲気・美味しい料理だが、二つ星ってほどじゃなかった気がする。。次は行かないかな。
「日本料理 龍吟(割烹/会席)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
最後は山本シェフが外まで出てきてお見送り 驚いたり、感心したり、面白いひと時でした。
すごいでしょ,私ここまで食べられるなんて!おいしくて楽しくて食べてしまいました.なにしろ味が濃くないのがとってもいい!
皮目をパリパリに焼いたのどぐろに、角切り野菜のアクセント。味噌↓ペイントを少しずつ、こそぎ落とすように、付けて、食べるんですが、味噌味はあまりしない。w
龍吟の名物料理!?蟹の缶詰龍吟風。これは旨い!!鳴門産アマダイの焼き物、皮がパリパリで香ばしく美味しかった一品
どのお料理も素材の旨味を存分に味わえる料理でとても美味しかったです。おからトリュフは絶妙な食感と味わいで、今まで食べた事のない料理でした。
最後まで料理、器、スタッフの対応。全てがとても満足出来るものでした。帰りは山本シェフとスタッフの方に外までお見送りして頂きました。
少量多皿で食べる流行りのフレンチ和食版。日本料理というより創作料理のお皿、特にワインが好きな人には最高のお店かと。
最初に出てきたのが龍吟自家製(アトリエと呼んでいる)のカラスミ。柚子大根とともに出てきた。それがなんとこのカラスミをあぶった備長炭の上に盛りつけられて出てきた。
じっくり煮込んだ鮑と日本で一番と噂のカラスミのお皿。鮑は柔らかくて、噛めば噛む程味が舌の上にひろがります。カラスミの炙り具合、口の中に伝わる香り、絶妙です。
器もお皿も、お料理の盛り付けも、ちょっと派手めで、個性溢れる、アイデア満載のお料理が次々と。ホスピタリティーも◎
焼きは強めで、頭、おなか、尻尾を3口で食べて欲しいとのこと。それぞれに味わいが違うので、楽しめます と言うか、あっという間に3尾なくなっちゃいました
久しぶりの訪問でしたが、本当に美味しかった!季節ごとにお邪魔したいお店です。
ベースにあるのが正統派日本料理の技術。ココが大事ですよね~!ですので、味の良さも楽しめました☆
「お造り」も美味しいお刺身で終わらず、味わう楽しみを忘れません。鳴門のお魚の身の引き締まり具合は、ちょっと感動を覚えますね。
お刺身につけるお塩などにも工夫がされていて、ワインに漬け込んだお塩や車えびや柚子を使ったものなどもありました。
漆の四角い盆や個性的なガラスの器を多用し、素材も選りすぐっていて圧倒的。気が抜けない感じだし、時間もたっぷり必要。かなり特別なディナーに。
楽しい仕掛けはお皿に描かれて甘鯛のプリントはお味噌で出来ていること。高野豆腐で消しゴムで消すようにお好みでお味噌の味を足すことができます。
シンプルな落ち着いた店内☆スタッフの対応も良く、山本シェフも物腰の柔らかい人で帰りもお見送りをちゃんとしてくれます。
どちらかというと大人のレストラン。自家製のカラスミやちりめん山椒、松葉蟹と素材も特選。フレンチ系の新しい和食はお箸で肩肘張らずに楽しめます。
龍吟名物の鰻の蒲焼。琵琶湖の天然のと言っていたと思います。付け合せは茄子と玉子焼き(海老風味)。外はサクサク、中はふわふわの焼き上がり。
定番の一番出汁の次に出てきたのがコレ。 龍吟さんには月1、2回来ますがコースのメニューを色々アレンジしてくれるから嬉しいです。
普通、あん肝って血抜きがちゃんと出来てないと生臭いですよね?龍吟さんでは特殊な機械を使用して完璧に行なうので臭みが全くありません。
日常的なものをいかに非日常へといざなうかへの挑戦かのよう。龍吟は、たまの自分への贅沢か、もしくは連れて行く誰かを喜ばせたいとき間違いなく期待を裏切りません
撮り忘れましたが、大きな釜で作って下さった鯛釜飯 鯛がいっぱいで美味しくってなんと4杯も食べてしまいました。
ミシュラン2つ星★★店美味しくて面白い!まさに私好みの店 ってことでシリーズ紹介していきます ワインボトルに入ったお茶 ロイヤルブルーティー 3種類
創意工夫にあふれた美味しいお料理・選りすぐりの飲み物 そして細心の気配りで、心のこもったサービスをしていただき、涙が出るほど感動致しました。
毎回、新作を惜しみなく出してくれるシェフ・山本さんに感謝です。 もちろん、犠牲となっている食材の動物、野菜にも。
口が赤から白に変わっていました。焼きナスのすり流し。スナップえんどうときゅうりの食感も夏らしい冷製です。
23,100円のコースに、8,000円で6杯というデギュスタシオン的なセットをつけました。テーブルセッティング 黒を基調とした店内。お箸も縦置きの龍吟さん。
へー、お寿司か・・と思わないでください。なんとご飯の代わりに、野菜が使われているのです。真鯛には聖ご院かぶ、本マグロには三つ葉、アオリイカには筍。
とにかく目にも舌にも美味しかったです。そしてサービスもお料理に負けないぐらいよくって満足の一言です。(全員ソムリエにはびっくり)
毎回、訪れる度に驚きがあり、料理を見るだけで、うっとり♪そして食べて美味!至福の時、というのは、こういうことをいうのかな?と
龍吟(山本さんの料理)の基本とも言える出汁を最初に味わいます。この出汁をベースとした料理が出ますよというウエルカム出汁たいなものです。
食事をするのが本当に楽しくなる一つ一つのお料理。遊び心があり、繊細さも持ち、素材も大切にし、調理法も工夫を凝らしそして、食すと笑顔になる。
塩分2.8%以下の超希少なベルーガキャヴィアを使用していて、これまでのキャヴィアの概念を根底から覆されましたね。この値段も納得です!
人肌程度に温かいすり流し。中には角切りにされた蕪と、生うにが入っています。一番出汁の旨みと、蕪・うにの甘みが好相性。気持ちの高ぶる一品目。
全体的な感想としては、通常の和食と違い、素材を活かした料理ではなく「工夫」と「見た目の華やかさ」に重点を置いた料理であるように感じます。
これは、久しぶりにあまりの美味しさに食べた瞬間笑いました。鰆のハラスがここまで美味いとは。参りました。
毎回、こんなにテンションが上がる日本料理店は他にありませんね。すごいです!ボクの中では文句なしの3ツ星ですね。またいこ♪
料理を楽しむには、金銭的余裕もそうですが、かなりの経験値がないと楽しめないのではないかと感じました。
ここはただものではない食の楽しみ方が…実は、私はここ4回目なんですが言葉や文字で表現するのが難しお店なんで是非行かれて下さい
お造りは、毛がに、マコガレイ、初鰹、アオリイカ。各、専用のソースや塩と、山葵と醤油でというパターン。毛がにの上にはりんご酢のジュレ ☆☆☆☆☆
前菜は「雲丹と茄子の軍艦」オレンジで煮た茄子を軍艦に仕立てて、雲丹がたっぷりのっています。甘い雲丹と茄子の組み合わせは、一口でとろけました。
湯葉そうめん。個人的に、この日の一番でした。これだけいただきに、また伺いたいくらい。美味しいだけでなく、あっと驚くサプライズがたくさん。
とにかく料理が盛られている器がオシャレです!極めつけは・・・なんとも贅沢な「キャビア丼」
どれも美味しかったけど量が多くて後半は少しづつしか食べられませんでした
龍吟の料理は変わった調理がされていたり たくさんびっくりさせてくれて楽しいです。和食なんだけど、ほんのり洋風。
お値段的には5人で行って数十人の諭吉さんとお別れするレベルなので気軽に行くのは難しいのですが、手間と工夫と贅を凝らした料理もたまに食べる分には良いものですね。
シメの釜飯は、鱧でした。ふっくらおおぶりの身がぎっしりなのに驚きです。京都以外で、こんな美味しい鱧が食べられるお店は貴重です。
久々に満足した和食屋さんだった 1皿1皿工夫がされてて楽しませてくれるお料理の数々で本当に美味しく楽しかった
北海道産のウニ、ジュレは甲殻類のジュレとのこと。濃厚だけどジュレがさっぱりで美味しい!何よりウニのお味が濃くて甘い!今頃の美味しいウニだとかなり高価なのでは
楽しめますが、今回は素晴らしいお味も堪能することができました。食材の組み合わせや味付け、お野菜のカットの仕方などたくさんの工夫が施されておりました。
鮑は低温で6時間蒸しているものなので、繊維はしっかりとしているのに柔らかい。繊維一本一本がジューシーで、旨味が凝縮していますね~
夏に伺い、“お気に入り店に仲間入り!”と思った龍吟ですが、今回は残念な印象。前回のようには思えませんでした。
焼き魚(鯛っぽかったような?)お皿に書いてある絵がソースになっているんです。料理、ワインともにすごーくおいしかったです。でもグルメでない私は料理の説明を…
ワインもめちゃくちゃおいしかったしもう、こんなすごい料理は一生食べられないだろうと思いつつとても幸せ気分で帰ったのでした☆
特にお刺身、ぷりぷりしているのに旨みもしっかり感じられとてもおいしかったです。カレイに明石のたこ、そして、車えび。
採算がとれないのでは。そう心配になってしまうほどの食材の数々に、もう本当に驚きました。そして、ひとつひとつ丁寧に調理された料理の数々。
「シャトー龍吟」というプレゼンテーションで、ワインボトルからハマグリのお出しを供するなど突っ込み始めたら切りがない感じでしたが、特に美味しかったものを少々。
お店の内装もまるでフレンチ・レストランのそれです。ここの接客はとても良いのですが、これにはさすがプロの仕事と敬服しました。
調理法だけでなく、おもしろ食材を使っていたりするので、それだけでもワォ!と嬉しくなってしまうお皿だらけ☆めちゃめちゃおいすぃーー!!
季節のアミューズブーシュは、ワイングラスに盛られた聖護院蕪、柚子、雲丹。そしてからすみ大根が添えられています。
料理、ワインともにすごーくおいしかったです。でもグルメでない私は料理の説明を全く覚えていません。これではダメですねぇ...m(_ _)m
蓮の葉の器に乗ったマンゴー 湯飲みには龍の絵。きなこアイス シックなおしぼりとテーブルクロス 店内の壁や器など至る所に龍が使われてました。
六本木にあるミシュラン★★の和食のお店。独創的なお料理とディスプレイにかなり感動。味のコントラスが見事なアミューズ。 春を先取りした前菜たち
雰囲気はさておき、お料理は感動の連続 個室で周りが気にならないともっと楽しめたかも。なんて、贅沢ですね!
素材の違いや味の流れがあって、コースとしても好きでした。器も美しく、店内の雰囲気も統一感があって○。サービスも、誰に聞いてもお料理の説明は完璧。
本日の一品目は、炭の上にからすみとフォアグラ。それに世界一、薄いポテトチップ。ちゃんとしっかりしたポテトがお口にひろがります。
最初から最後まで本当に見た目も楽しめ、味もおいしかったです 斬新なメニューなのですが、味もしっかり調和していておいしいです。
クリームチーズのような食感のフォアグラとイチジクの甘みが口いっぱいに広がったところたっぷりとのっているみょうがが引き締めます。絶妙とはこのことでしょうか。
〆がこれまたサプライズでした。秋刀魚の丼なんです。秋刀魚の下に栗をチーズの粉状にしたものを敷き、ちょっとのしそを混ぜ、ごはんにかけるんです。
濃厚な雲丹入りの茶碗蒸しに焼いた白子と生に近い雲丹がのって透明な餡かけられています。
久々に、食事をしながら唸った。これは、美味しい。素材にこだわって、素材の持ち味と塩味のぎりぎりの線で最高の味を生み出す芸術品。
そしてこちらのある意味名物の一つである、シメの大根メシ。大根と京人参で炊き上げられたご飯は、染み出てくる大根の味が通の味で素晴らしい。
お腹がいっぱいです。食事はお腹にあわせてそば、桜エビご飯など用意されていますが食べれず。冷製茶碗蒸しと造りのいか、赤出汁がとてもおいしかったです。
スペイン風和食という、スペインと日本のコラボととても不思議な空間です 想像していたのと、全く違ってました良い意味で、期待裏切られますよっ
和食のお店とは思えないデザートの充実ぶり。
ふぐの白子にベルーガキャビア。とろりとした食感 絶妙にきいた塩加減のキャビア。最高
でも、中でもすごーい美味しかったのは(ぜんぶ美味しかったけど)中トロ刺身と天然鮎!!!!これは、ほんとに美味しかった!!!
鯛めしって本当においしいんですね。これまで私の食べてきた鯛めしは鯛めしの真のおいしさを伝えてくれていなかったことを知りました。
食材も調理法も旧来の日本料理の範疇には収まっていません 今回はこちらのお店でも特に評判の高い鮎、鱧、鰻と揃って食べられてベストなタイミングでした(^-^)♪
ここは、本当に素晴らしかった。鮎の塩焼きがびっくりするぐらい美味しかった。また行きたい。
外は飴がけになっていて、中はフリーズドライのりんごのパウダーが詰まっています。これは絶品 全員のお皿に乗ってよかった(笑)ご馳走様でした
「臼杵ふぐ 山田屋」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
丁寧な接客、味もすべての物が旨く、レベルの高い一軒でした。これからの季節河豚がますます美味しくなってきますので、また伺いたい店です。
感動的な美味しさでした やっぱりふぐはてっさ なんとお好みでポン酢にあん肝をといて食べるんです コレ。 脳みそ爆発するくらい美味しかったッ
白菜のすり流し 底には蓮根餅が入っています。白菜の自然な甘さがして優しい味です。鰆の西京焼き 蕪のふくませの上に明太子 小松菜の生ハム巻き 奥は牡蠣の伝宝焼。
個室に通していただいたので、カウンター席の様子がわかりませんが、気持ちのよい接客で、とてもいい時間を過ごせました。
〆の雑炊ってお腹一杯でお酒飲めなくなっちゃうんで…この雑炊だけはペロリんと、最後までNon Stopで完食してしまいましたぁーやはり本当に美味しいモノはプロに作って…
河豚の唐揚げ 唐揚げ粉で揚げた唐揚げは、音がする位パリっパリです。そして中はふっくらとしてジューシー 黄飯白子鮨 初めて食べますが、白子の握りです。
立派な有田焼の大皿に盛付けられたふぐの刺身は、山田屋自家製のポン酢で頂く。ここに添えられたあん肝を溶いてもよし。
ふぐ刺し とても美しくて、これを見ただけでも幸せな気持ちになれました 山田屋さんのふぐは、やや厚めの仕上がり。一枚ずついただいても、至福でございます
今回は25,000円のコースだったのですが、最後に白子寿司が付いて、満足です。接客も申し分無いのですが。。。やっぱり会計は驚きますね(*_*)1人35,000円弱です。
本当に贅沢なひとときでした!もっとお金持ちでしたらしょっちゅういけるのでしょうけれどそういうわけには・・^^
フグの唐揚げは絶品でした。今まで食べたことのないような食感。これを食べれただけでも大満足。 雑炊も上品な味で満足。
少しでも安くするつもりが一人頭2万円支払ってお腹一杯にならなかった。刺身の量は少なくても、鍋で満腹にするコースの方が割安だった。
ひれ酒 やはりこちらもいただきたいお品 ふぐのヒレを炙って香ばしく焼き、熱燗に入れた、というものですね アルコールが強く感じるほどの辛口ですが、とっても良い香り
不景気なマインドに反抗する為に 雨の西麻布で、高級ふぐを思いっきり頂いてきた ご存知、臼杵ふぐ 山田屋 すんばらしいふぐ料理 奥まったモダンな店舗
ふぐ刺身 厚めに引かれていて歯ごたえがあり美味。こんなに旨みがあるものかと思わせる。
和食で山田屋よりも美味しいところはないと思うってくらい美味しいです。くせになりそうです、この美味しさ お会計は10万超えました(笑)(汗)
ふぐ刺し。これで1人前は…ボリューム満点。けっこう厚切りですし。お皿は大輪の牡丹。ステキ~~!ふぐを頂く時はお皿を見るのも楽しみです。
食事はどれも美味しかったのですが、なかでもフグ刺しと単品で頼んだ黄飯寿司がとっても美味しかったです(フグ刺しのお寿司は初めて食べました。)
大好きなから揚げは、肉厚な身とアラがひとつずつ 手前に添えられているのは、ふぐ刺しと同じくオレンジ色のカボスと春の訪れを感じさせる蕗の薹です
前菜は見た目も華やかだし、キチンとした仕事がなされていてどれも美味しい。白菜のすり流しに、ふぐと蓮根をガンモ状にしたものが入ったお吸い物も楽しい。
お店の方も写真撮ってくれたり、いろんな話もしてくれて、さすがミシュラン2つ星☆☆次は、是非3つ星☆☆☆取ってもらいたいです!!
特に傑出したものはないが、フグ刺しの質は悪くない。天然フグの割りに、驚きの安さ!他店へ行く余裕があるならば、この店をまずは訪問することをオススメします。
ふぐ刺し(厚めに引かれた身は、弾力があって濃厚なお味ほっぺたがおちそうになりました~)
やばい。。。ふぐってこんな美味しいの??天然のとらふぐ!!!!!!胸キュンです。ふぐに恋しました。。
こちらのフグ刺しは普通より厚めで食べ応えあり。コリコリした食感が何とも言えません。あーフグを食べてる~って感じでした。
こんどはふぐの唐揚げ。魚じゃない!鶏でもない!初めて(☆▽☆)キラリ。ふぐちり。お野菜も、主役のふぐも、おいしい☆なんて贅沢なふぐ三昧(’☆▽☆`))
個室はなかなかよくてムードもよくて落ち着きますが、カウンターもあります。料理長とお話がしたいのならカウンターでもいいかも・・・・・
濃厚な味わいに変化した生鮭、蕪のシャキシャキした歯ざわり、薄味の出汁でほんのり味付けされた菜の花と、ビールよりも日本酒と相性の良さそうな美味しい前菜でした
新しいマンションの地下にお店はあって、座敷2室・テーブル2室・カウンター5席の小さなお店でした。味・器・部屋・接客全て最高でした!!!
さすがに新しいだけあって、綺麗な内装で良かったです。てっさも唐揚げも、鍋も、白子のお寿司もうまい!
本当においしかった~初めてのフグをここで食べられて幸せです!!4人で¥150000って・・・・・・・・こんな豪華な食事はもう一生できないかもね。。。
しあわせでした(*´▽`)ビバ!おいしいごはん。いや、本当養殖とか安い河豚屋とはちがう。(当たり前田)
もぅ本当さすが!って感じ。味はもちろん接客態度とか全てが完璧でした!!! でも、絶対自分では来れない~(*_*;
シコシコとした歯応えの良さが感じられ、驚くほどの濃厚な旨味と甘さが広がった。カボスと橙を半々で作られているこの店のポン酢との相性も抜群だ。
正直ふぐ自体にあまり味の差は感じられないが、落ち着いた個室で、ゆっくりふぐを堪能させて頂いた。感謝の心で、気持ち良くお店を後にした。どうもありがとうございます。
サービスは、お食事のたびにお手拭を変えていただけるところにまず感動。本当に貴重な体験ができました。
ふぐ刺。これがうまい! 一切れが大きいし、普通のふぐ刺よりもちょっと厚めに切ってあるように思いますが、味は濃厚。ふぐのから揚げ。これも身がジューシィ。
唐揚げもおいしすぎました ふぐとしても、こんなに骨まで吸われたら幸せだろうな、という位(笑)、あますとこなくいただきました
非常に満足の行く料理がいただけました。とくにフグ刺は、見た目から素晴らしく今までに観たフグよりレベル的に最高のものでしたね。
その後に出てきた雑炊は少しも残さず食べてしまった。これね、煮こごりを雑炊に入れて食べると、もうこれ以上はないんじゃないかっていうくらい至福の時を味わえた。
身がしっかりとついてます。からあげ好きにはたまりません!後は一品、茶碗蒸し、ふぐちり、ぞうすい、デザート。だったっけな。ちゃんとボリュームもあり、満足でした~♪
やはり、ここは鯛どんぶりが一番だな。ウニものってるのです 新しいメニューであなご重があったので次回食べてみようと思いました
この厚みには初めはやや違和感を感じたものの、しまった身の歯ごたえとふぐそのものの旨みをより感じられる
「かんだ(会席)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
全部おいしくて大満足でした。ワインは白を3本と赤を1本。美味しかったです。。。また行きたいな。。。
ここんちのひとくちスペシャリテ♪焼き具合といい…ふっくら最高!お願いしてもう1個!なんて時も… これでもか!な美味しさ… お代わり必須!
Bono!東京!:まったけ鮎の土鍋ご飯♪(麻布 かんだ)鮎ご飯がなんとも美味で後をひきますお腹いっぱいでもお代わり必須ですね 夏の和を満喫させていただきました♪
サービスは、これもまた和食のお店らしくないgarcon風の男性がいらっしゃるのだが、お若いのに気の使い方も上手く、感じも良かったので、◎
スタッフの方も、心のこもったサービス。いいお店でした。しっかりした技術の中に、キラリと印象に残るエッセンス。記憶に残りそうな料理が何品もありました。
料理は感激する物と普通の物との差が大きく、かんださんの「出汁」は結構薄め。濃い味が好きな方にはおすすめしません。サービスも?でした。
店の内装や料理の趣向いずれをとってもシンプルかつ丁寧に仕上げている点は非常に好感が持てますし、実際どの料理も珍しい品や美味しいものばかりでした。
季節の野菜、造り、椀、鮨、焼き物、蒸し・揚げ物、食事、デザート。全体的に、繊細ではあるけれどしっかりしたお味。一皿一皿に個性を感じます。おいしい
あさりご飯。左上にはのり、右上は香の物(紫蘇風味のきゅうり、奈良漬、セロリの漬物)セロリ、おいしかったです。ごはんも土鍋で炊いたもの。
フランスにいたこともあってかご主人がワインに精通しており、お客さんが飲んでるワインに合わせて料理をアレンジしているのだと思う。
最初は北海道のワカサギの天ぷら。天ぷらと言うよりもフリットに近い仕上がり。ザクザクした食感にワカサギの苦味と旨味がとても良い。胡麻油もほんのり香ります。
お店の雰囲気も、スタッフの方の気の配り方も、もちろん神田さんご本人も、素敵すぎる位素敵です。どんだけ優しい人なんだいっ!!
今回は特別に今が旬のマツタケを使った料理を振舞っていただき、アメリカではなかなか食べられない日本の味を楽しませていただきました。
「夏」という感じ。驚いたのは、3~4品目に穴子の寿司が出たこと。普通は最後の方で出るモノなのに。でも、穴子が柔らかくて、ワサビが効いていて、最高でした。
基本はとってもシンプルな和食ですので見た目は寂しいかも(´・ω・`)でも味や食感はとっても素晴らしく感動があります\(゜□゜)/
総評としては、期待を膨らましていただけに少し期待はずれな感じ。期待度が高すぎたかもしれない。パフォーマンスが足りないというか・・・。
最後の方にでてきた、はもしゃぶ 新鮮なはもをさっと、しゃぶしゃぶしていただきます。ぷりっぷりで、思わずほほがとろけそう・・・。
ワインは珍しくボルドー。「シャトー・レオヴィール・ラスカーズ 1994」和食に難しいワインと思いましたが、ちゃんと合うようにメニューを構成してくださり大満足^^
写真を撮らせてもらえなかったので、料理全体の印象が薄くなってしまったんですが、十分楽しく日本料理を楽しませていただきました。
今日はコースで頂いたのだが、、もう、お通しから驚愕!!野菜のダシが入ったジュレの繊細なこと!うわー!こりゃあ、、さすがだわ。
お料理の出てくる順番が意外で、次に何が出てくるのかが読めないところも含めて、型にしばられない和食という印象を受けました。
最初の一品は確かに逸品である。筍に春の山菜の苦味をあわせてあんをひく。プロの仕事である。はずさない美味しさがある。コストパフォーマンスは三ツ星ですね。
美味しい美味しいを連呼しながら、お食事はクライマックスへ。幸せな夜でございましたo(〃^▽^〃)o
素材、調理、サービス……すべてが3つ星にはありえないレベル。ミシュランの和食音痴をまたも実証。
まずは脚を強めるためにも、足を食べるということで、松葉ガニ しかも出雲の実家の旅館ハ光園と同じカニを仕入れて下さったとのこと。プリッとしてて、かつ上品な味わい
元麻布の神田に行ってきました なんかもう おいしすぎてペロリです これ飲もうよともってきて頂いたワインも美味しかったぁ
今回はコースなのでたまたま菜の花菜の花菜の花とご対面 ふろふき大根とでてきました 季節ものをいただけるといいですね。
また三ツ星に選ばれるでしょうか!!!!絶対選ばれます!!言い切った!!それくらい抜群に美味しいです。この蟹ご飯最高でした。
写真を撮らせてもらえなかったので、料理全体の印象が薄くなってしまったんですが、十分楽しく日本料理を楽しませていただきました。
これは穴子のお寿司で、ゴハンを丸ごと包んでおります。トロトロで、唸りながら食べました。とても素敵な夜でした
めぐりゅが印象にのこったのは、穴子飯 穴子一尾が酢飯にくるまっているのよっ それは目の前でパチパチ炭火で焼いてくれます 香ばしくて好きです
神田裕行さんのお店です。写真が禁止だったので残念ですが 銀杏の海老しんじょうお椀と蟹卵とじご飯が美味しかったです
子牛はインパクトがあります味もおいしい。料理の出し方、見せ方などのパフォーマンスは綺麗です。料理もちゃんとしています。
白子。それに穴子の握り寿司。どちらも大好物。白子、美味しぃ。ほろ苦さがアクセントになってました。握りも、もっと食べたい!と思ってしまった
このお鍋はスッポンコラーゲン鍋。「明日裸足で歩いたら滑って転んじゃうよ」と親方。三人必死で食べましたっ!きっと明日はお肌プルプルなハズ!!
この日は、いまが旬の稚鮎が笹の葉につつまれて出てきました。そのままぱくっと。香ばしくておいしかった。
夜、ちょっと遅いめから。シャンパンから白ワイン2本。マルゴーでの雪見鍋に感激。日本の食材に感動するね。なんでも美味しい
シンプルで清潔感のある店内。カウンターもゆとりのある造りで、和食を楽しむには良い空間
ミシュランのキャラクターマスコット人形がまるで神棚のように飾られていました。なんだか権威に依存しているようで、ちょっと鼻持ちならない雰囲気です。
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