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担々麺は「肉味噌たっぷり、もやしたっぷり」入り。つーか、この麺うまーい!!!(@@)昔風のモチモチした中太麺は正に好みのど真ん中!
見た目も味も普通の醤油ラーメン。それからチャーハンが揃い交互に口に。チャーハンの量は普通のチャーハン一人前と同じ。チャーハンのスープに調度良い濃さ。
人懐こいご主人が手際のよく野菜を一掴み☆中華鍋に放り込みます☆“ジュー!!”、、、店内に響きわたる心地よい音☆空腹の奥にズンズン響いてきます☆
人柄も良くすごく居心地がいい店。ボリュームもすごくあり、味も家ではできない素朴な昔懐かしい味で美味。
お値段も600円ですのでとてもリーズナブル☆気さくなご主人が、何気に声を掛けてくれるので店内も和やかムードに☆この雰囲気がいいんです☆
中華料理といえば“鶏ガラスープ”☆こちらのおみせのスープは、基本中の基本といっていいほどのあっさりスープ☆しつこくなく、非常に飲みやすく仕上がっていました☆
まずはビールと餃子。野菜がたっぷり入ってニンニクがかなりきいて美味しいです。でしめはチャーハン。こちらも街の中華屋さん的なオーソドックスな味付けです。
久しぶりに焼き餃子を頼んだ。手作り餃子なのでシンプル具材で肉汁たっぷりうめぇーーーー!!一週間もするとまた食いたくなっちゃうんだよね・・・。
この店に入店すると、ホッとするところがあります。大ぶりのチャーシューがゴロンゴロンしているチャーハンは予想外に旨いです。
味は悪くはないけどこれといって特徴もない。この値段は見合ってないかなって感じでした。
ここの餃子はいける。生餃子のお持帰りだけのお客さんもよくみかけます。「餃子売り切れました」の看板が出ることがありますから、人気メニューなんです。
おすすめは、野菜が山のように入った湯麺(600円)と、ちょっと大きめの餃子(500円)。半餃子セットがあると完璧だと思う。
餃子が、実に丁寧な味さ。ビールも、ドブ浸けで、ゆっくり冷やしたよか温度。ばってん、すごかとは、「ニラレバ炒め」ばい。薄味さ。
「萬来園:バンライエン(中華料理)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
12品、たぶん食べたと思うけど、油も沢山使ってるはずなのに、どうして胃にもたれないんだろう?とても不思議です。
お腹がいっぱい・・・でも、「おかわり」とお皿を出してしまうのは、不思議なくらい惹きこまれてしまう味わいだからです。
上海蟹」食べやすく、一本一本包丁を入れるお父さん。仕事が丁寧です。まず上海蟹のミソを堪能。風味が口いっぱいに広がり、クリーミーな濃厚な味わいにノックダウンです。
そう、貝のオンパレード!貝料理が好きなお客の好みにそって、献立して下さってる・・・これも、萬来園の温かさなのです。
右:叉焼的なもの。八角が聞いていてやわらかくておいしい。そしてやっぱり高かったけど…来て良かった。幸せです。
決まったメニューは一切なく、もちろん価格表もない・・・・店内はカウンターのみ、一見ラーメン屋と間違ってしまいそうになります。
どこの商店街にもあるような中華料理店だけれど、ここはそうじゃない。…前から時々行ってるけど、相変わらず美味しい。
海老の風味をうまく生かしており、お米もパラパラの理想のチャーハンです。高級感のあるチャーハンというわけではないですが、チャーハンの美味しさを十分に味わいました。
もらったのは「芥蘭」(がいらん) 1本ずつのオーダーなのですが、おまけで3本出してくれました 茎はしゃきっと、葉はパリッと癖になる食感です たれも甘くて美味
テリテリとしたあんから、いい香りが漂う~。味付けはしっかり。海老やイカや野菜がそれぞれ「プリっ」「サクっ」と食感がよい~。
夜はメニューもない、「鮨」ならぬお好み、おまかせ料理になります。カウンターで注文を聞いてから、材料を用意し、鍋を振る姿は目が釘付けになってしまう華麗な職人技。
「この野菜をどう食べる?強火で炒めながら・・・・・」と、説明しながら作ってくれます。でも説明とは違う味で出てくるのです。驚きでしょ?? そこがプロなのです。
料理の注文をするとすごくうれしそうにされ、ルンルン♪(古っ)って感じで調理を始めます。このおじさんは本当に料理をするのが好きなんだろうなーと思っちゃいます。
「萬来園」は何度足を運んでも、その度、新たな発見がある。バターをまとった伊勢海老の濃厚さはめまいを覚えるほど。
というわけで、そうそう頻繁に行けるお店ではないけれど、美味しくて楽しくてカジュアルな中華、よかったです。またいつか行きたいな。
最後の、上海蟹のたまご&みそと、ごはんのハーモニーがすごく絶品でした。贅沢な食べ方です。実は、写真以外にも更に10品出てきました。
コラーゲン料理が食べたい!という私のオーダーに答えてくれて手羽となまこ料理 これまた☆写真写りは??ですが トロケル柔らかさ。
お母さんが、お父さんの具の仕上がり時間を見計らって、阿吽の呼吸で麺をゆでられます。お二人の優しさ、パワー、元気が、いつも私にとって励みになります。
メニューはなく、リクエストで作ってくれるラーメンマスターの中野さんの人柄が、ひとつの売りのような気がしました。楽しかったです。そして美味しかったです。
素材を言って料理してくれてびっくり。念入りな火加減と味付け!アットホームでいてプロの味。中華好きな方もうならせるお店でした。
でお腹いっぱい食べてなんと24,000円・・・しかしお味は最高でした。出してくれるお料理のどれもこれもが本当に美味しいんです。
ここ何年かいただいた上海蟹の中では断トツ。殻ごとバリバリ食べていると、今まで蒸したのをチマチマ穿っていたのが馬鹿らしく思えてくる。
殻ごとバリバリ食べていると、今まで蒸したのをチマチマ穿っていたのが馬鹿らしく思えてくる。ミソも、油が染み込んで、また違った味わいに。
普通に歩いても通り過ぎそう。見た目普通。むしろ地味。さて、、、、、、、気になるお味は、、、、、、、、、、、、(皆様試されるべし)
だけど料理も街場中華レベルじゃないのかな。お値段は高級中華並みだけど。正直高すぎる。
料理は、大半が同じような風味に感じられ、一皿ごとの味の変化も乏しいように思われる。私には、この店はマスコミが煽り過ぎた過大評価な中華料理店だと感じられた。
ひとつひとつの素材をキチンと分けて油通しする細やかさなのか火加減を完全にコントロールする絶妙さなのか、私では分析しきれない究極の美味がそこにある
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