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更新日時 : 2007-12-04 11:12:54

「天麩羅 なかがわ(天ぷら)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

めごちホクホク感があって、ぼくはイイけど、ジューシー感が好きな人は気に入らないかも

お刺身並に吟味されたネタのすばらしさはもちろん、天つゆ&ごはんのおいしいこと!おいしいこと!

自家製のらっきょうがピリカラで美味しい オットは冷酒でー すごい飲みやすい日本酒でした てんぷらは続くよー ぎんなん こちら岩手産のマツタケ ふっくらしてます

とろっとトロける美味しさ!何ですか!この美味しさは!!!(@@)箸で持った時点でもうぷるんぷるんで、口に入れるととろんとろんなんです!!!うまいよ〜!(><)

衣のしっかり目のカリっとした香ばしさと、身のふわっとしたやわらかさとが、絶妙。薄い衣のサクっとした天麩羅とは、印象がかなり違う。やっぱり旨い。

目の前で大将が揚げてくれる熱々の天麩羅の美味しいこと。 昨日も、海老、きす、白魚、タラの芽、烏賊、白子、唐辛子、茄子、椎茸、穴子などなど。

美味しかった!!!!!!!!!!!しかし、天麩羅って同じ味だから、途中から「飽きた(´・ω・`)」  ←かなり暴言(,,゜Д゜)y─┛

ランチに比べ夜は値段が高くなってしまいますが、でも必ず納得すると思うので1度は足を運んでみてほしいです。

けっして量も少なくなく小気味良く、お腹に収まり、そこそこの満足感に満たされる。ただ、胡麻油の比率が高く感じられた。

この衣のボリューム感。でも、中の魚身はその風味と柔らかさが最高だね。外見だけ見てると結構揚げてる感があるんだけど、中は食材の味がそのまま活かされてるんだねー。

イカはアオリイカで厚めの身は外はフワっと。中はしっとりほどよくレアに揚げられています。食感はなんというか和菓子を食べているような〜〜。

サービスもお電話したときから奥様(恐らく)の気持ちのよい応対、ご主人の寡黙だけど無愛想じゃない感じがとても素敵でした。

くるま蝦からスタートして鱚・白魚・たらの芽・蕗の薹・あおり烏賊・めごち・穴子・椎茸・露笋・さつまいも

天麩羅には、ドライで酸のある白ワインが絶対に合います。ワインがレモン代わりになり、脂分を洗い流し、天麩羅の香ばしさをぐわっとアップさせる。涙・涙・涙・・・・。

『天茶』は薄い出汁の物が多いが,なかがわのはしっかり濃いめのお味。なのに『小柱』が負けていないのだ。五感で楽しめる完成度の高いひと品。

羽田沖、いわゆる江戸前の大穴子。さらにキスとメゴチもいただきましたが、どれも衣がくどくなくてどんどん食べられます。

中はカウンター席8つとテーブル席2つというこじんまりした感じ。ぶっちゃけ今まで食べた天麩羅のなかで一番おいしかった。

おまかせコース(時価)を頂きました。よい素材とサクサクの衣がよいバランスです。器もそれぞれ素敵でした。

ご飯の炊き加減もよくダシが濃く出たシジミの赤だしも好印象。ただ天ぷらのタネの質にかなりバラツキがあるのが少々気になるところ。

蝦。深町では最後まで火が通っているかいないかギリギリの感じだったがなかがわの蝦はすっごいレア。蝦の頭も深町とは違って頭ごと揚げる。これはこれで非常に美味しい。

胡麻油がきいていてちょっと好みが分かれるかもしれませんが(カレはもうちょっと胡麻油控えめのほうが好きなようです)、私はおいしいなと思いました。

目の前で揚げて頂けます。衣が独特。食感が良くて、中身はジューシー。東京でも、この値段で美味しいてんぷらが食べられるんだ〜

ご飯と赤だしと共に、まずは海老。続いて、キス、イカ、穴子、茄子、青等。どれも江戸前のハイクオリティーな「天麩羅」が楽しめてこの価格はスゴイ!堪能できました。

中川さんが揚げて、穴子もついて凄い!!が、やっぱり1200円ではそれなりの気はした。天麩羅は素材が命。いい素材は高い。ってことだ。

てんぷらは基本に忠実に、大変美味な状態でした。生と調理の間でとろけるおいしさです。

昼用のネタは やはり 落としているのでしょうかかなり小粒の素材ばかりでした・・・少し 揚げすぎの天ぷらで期待しすぎましたね。。

カリッと揚がった薄めの衣には天つゆよりも塩が合いますねー以上、天麩羅の王道7品。これで、@1200なら満足でっす。

サービスもお電話したときから奥様(恐らく)の気持ちのよい応対、ご主人の寡黙だけど無愛想じゃない感じがとても素敵でした。

タレは、かなり濃いめというか、一口目に醤油の味が突出してる感じで。。。しばらく食べてるうちに、慣れてきたのか美味しくいただけました。

揚げたてのアナゴを、目の前で半分に切って(折って)くれるのですが、サクッといい音がしました^^〆は天茶でお願いしました。貝柱の食感が良いですね、美味…

烏賊、海老2尾、メゴチ、穴子、茄子、ピーマンといった順番で出てきました。焙煎胡麻油を使う店が多い築地の中で淡泊な太白胡麻油の揚げ油というのは、品のいい天ぷら屋…

この写真のあなごのほかに、キス、ピーマン、ナスがでてきます。みそ汁は赤だし。ごはんも感動のおいしさ。1200円。

この新鮮な素材、香高い胡麻油で揚げた衣のさくさく感、は、家では無理。絶対に無理。穴子なんてまるごと一匹出てくるし。(うまいー!!!)

ごはん、赤出しのしじみのお味噌汁、お漬け物に、天ぷら7品。エビ2本、キス、イカ、穴子、なす、ピーマン。出来立てアツアツを頂けるので本当に美味しい

こじんまりとした清潔感のある店内は、家庭的な温かみもある。できれば、複数で行くより、2人でカウンター席に座るのがよさそう。

天重か定食か迷ったけれど、お昼のシズル感としてお重をチョイス。穴子の揚げ加減は絶妙だし、他のネタも素材の味わいと火の通り具合が素敵。

天麩羅屋って高いよね。その中では、定食1200円で、これだけのものが食べられればいいのかも。でも、他の料理と比べるとね。

こじんまりとしたお店でした。店内もカウンターに8人ほど、テーブル席も4人席が2つのみ。いやぁ、どれも美味しかったです。大満足で帰ってきました。

御主人は有名店『天ぷらみかわ』出身。若いのに手際がよく、タイミングよく次の料理が出て来る。シンプルな空間と天麩羅以外の余計な物を出さないところが大好きです。

海老が二匹、キス、大きめのアナゴ、イカ、茄子とシシトウの天婦羅がご飯の上に乗ります。甘辛いドン汁は、下町風です。

清潔感たっぷりの店内と爽やかな笑顔の店主とおかみさん、何より上等の江戸前天麩羅を1200円で食べられるのだから、今日も来て良かった。

いやー、久しぶりに良いお店で良い食事を戴いたなぁ。すこぶる満足です。器も素晴らしい品ばかりだし、サービスもきめ細やかで良かったです。

中にジューシーさや香りが閉じこめられて、半分に割りました時に離れたところまでふわっと香ります。松茸の一番美味しいいただき方ではないかと思います♪

海老も丸ごと穴子も烏賊も白魚もたらのめも椎茸も何もかも旨いっ!黙々と天麩羅を揚げる旦那さんの滑らかな動きにも見惚れる!またまた沢山サービスをして貰った…

揚げ方が上手で天つゆどころか塩さえ使わないで、つまり何もつけないでも、もしくはつけない方がいいくらい。

やっぱりてんぷらはよい あなごがあまりに美しくて、iPhoneでぱちり 締めの天茶も格別なり

ここの天麩羅は、上品で凄く衣が薄いんですよサラッと揚がっているので、全然油っぽくないし、むしろ素材の味が生かされていて好感の持てる天麩羅でした。

全て美味しかったのですが私が感動したのはいかあんなに分厚くてそして、やわらかく甘い、いかの天ぷらを私は初めていただきました

定食は、海老2尾、いか、きす、あなご、ししとう、なす・・・ご飯に味噌汁、お新香がついて1200円なり。味は可もなく不可もなくでどちらかと言えば美味しい部類。

利用したのは1200円のランチ。いかにもみかわらしい、衣は薄いが固くコーティングされたような天ぷらで、海老やイカは上手に揚げられていた。

…絶品。天ぷらこんな美味しいとは思わなかった でもカウンターだと近すぎて帰る頃には油の臭いがすごかったw

才巻海老の火の入れ方に感心していたら、稚鮎とアオリイカでノックアウト。アナゴにも圧倒されいやはや参りました。

さっぱりとした邪魔にならない衣の天ぷら達 いつも最後まで食べるとお腹が苦しくて、最後のお茶漬けまで食べれないのに あらら、不思議なことに胃に納まった白子は絶品。

カテゴリ:築地周辺:和食/日本料理|テーマ:天麩羅 なかがわ(天ぷら)|更新日時:2007-12-04 11:12:54

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更新日時 : 2007-12-04 11:12:54

「つきじやまもと(ふぐ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

もっとも印象深い料理だったのが「中おちを炙ったウイスキー漬け」。かなり刺激的な味と香りです。魚介類と酒を組み合わせた料理は強く印象に残るものが多いですね。

こちら、フグ刺しはシブイ系。 中おちのウィスキー漬けと白子のこぶたきがおいしいのです。 雑炊は卵なしで上品。

中おちのウィスキー漬けと白子のこぶたきがおいしいのです。皮スープは、出汁とまろやかなコラーゲンがトロトロでよい具合。

十数種類のコースの中でも、特に個性的なのが中おちの炙りウィスキーづけ。香りが強く舌にも刺激を感じるくらい、しっかりとお酒漬にされています。

入り口には料理長自らお出迎え 引き戸を開けると仲居さんが3人 床に伏せて「いらっしゃいませ!」 このようなお出迎え初めてで大変恐縮してしまいました

こんなにふぐの白子のバリエーションが豊富なお店はお初です。こんなアレンジもあるんだ〜と、一品一品出てくる度に、感動しておりましたとさっ!

 築地の「つきじ やまもと」。 築地で50年という歴史を持つ、ふぐ料理の老舗です。

豆腐が濃厚でうま!品数多すぎて運ばれてくるとき机に乗りきらないと本気で思った。笑 箸が迷う。

チェーン店の宴会感覚の酷いコース内容 前菜の時点で1つ星すらあり得ないとわかるほど

ここ、デザートも良かったですプリンは自家製で濃厚でバニラービーンズたっぷで美味しかったし、ぶどうにチョコレートがかかってるものなど、とっても美味しかった

個性的な創作料理の品数が豊富で、刺身の質がトップレベルのフグ屋。頻繁に行くことはできませんが、刺身が美味しく、フグの季節には毎年1度は訪問しても良い

「ふく刺し」「ふくちり」「ふくぞうすい」などは高水準なもので大変美味しく感じられた。供された「ふくづくし」のオリジナル料理の種類には感嘆するものがあった…

カテゴリ:築地周辺:和食/日本料理|テーマ:つきじやまもと(ふぐ)|更新日時:2007-12-04 11:12:54

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